JP2527310Y2 - 車両用ステップ装置 - Google Patents

車両用ステップ装置

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JP2527310Y2
JP2527310Y2 JP7852491U JP7852491U JP2527310Y2 JP 2527310 Y2 JP2527310 Y2 JP 2527310Y2 JP 7852491 U JP7852491 U JP 7852491U JP 7852491 U JP7852491 U JP 7852491U JP 2527310 Y2 JP2527310 Y2 JP 2527310Y2
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良躬 大野
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日産車体株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両用において乗降の
際に使用するステップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用ステップ装置としては、例
えば、実開昭59−57255号公報に記載の固定式の
もの(第1従来技術)や、特公平3−24378号公報
記載の可動式のもの(第2従来技術)等が知られてい
る。
【0003】前記第1従来技術は、バンパの中央部に固
定式のステップ板が設けられ、バックドア用の開口部か
ら乗降する際に使用するようになっている。
【0004】前記第2従来技術は、ドアの下方位置にス
テップ板が水平に出入スライド可能に取り付けられ、こ
のステップ板がドアの開閉に連動して出入スライドする
ようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
第1従来技術の場合、ステップがバンパに固定であるた
め、バンパ形状に寸法上の制約を受けて、十分な踏み代
を得ることができ難いという問題があった。
【0006】また、第2従来技術の場合、一枚のステッ
プ板がたんに水平に出入スライドする構造であるため、
ステップを格納するスペースを大きく必要とし、周辺の
部材により格納スペースに制約を受けた場合にはステッ
プを小さくする必要があり、このような場合には乗降性
が低下するという問題があった。
【0007】本考案は、上述のような従来の問題点に着
目してなされたもので、ステップ板を引き出した時に
は、十分な踏み代を得ることができながら、格納スペー
スが小さくて済む車両用ステップ装置を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本考案は、水平ス
ライドするステップ板の車両内側端部に、上下回動する
延長板を取り付け、ステップ板の格納時には延長板が上
方に起立するようにして上述の目的を達成するようにし
た。
【0009】すなわち、本考案の車両用ステップ装置に
あっては、車体にステップ板が、スライド支持手段によ
り車両から外側へ引き出した引出位置と車両内に格納し
た格納位置とに水平スライド可能に支持され、前記ステ
ップ板の車両内側端部には、延長板が、ステップ板と略
同一面に配置されたステップ位置とステップ板に対して
起立した起立位置とに上下回動可能に取り付けられ、前
記延長板には、前記ステップ板のスライドに連動してス
テップ板が引出位置に配置されたときに延長板をステッ
プ位置に配置させ、ステップ板が格納位置に配置された
ときに延長板を前記ステップ位置から上方回動させた起
立位置に配置させる回動ガイド機構が設けられた構成と
した。
【0010】
【作用】ステップ装置使用時には、ステップ板を格納位
置から車外引出方向にスライドさせると、それに連動し
て、延長板が回動ガイド機構により起立位置から下方回
動し、ステップ板が引出位置に達したところで、延長板
がステップ位置に配置される。
【0011】したがって、ステップ装置使用時には、ス
テップ板と延長板とが略同一面に配置され、両方の板の
表面を合せた踏み代が得られる。
【0012】ステップ装置格納時には、ステップ板を引
出位置から車内格納方向にスライドさせると、それに連
動して、延長板が回動ガイド機構によりステップ位置か
ら上方回動し、ステップ板が格納位置に達したところ
で、延長板が起立位置に配置される。
【0013】
【実施例】以下、本考案実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0014】まず、実施例の構成を説明する。
【0015】図5は、本考案第1実施例の車両用ステッ
プ装置を適用した車両の後部を示す斜視図であって、こ
の図に示すように、車両の後部にバックドア用開口部O
Pが形成され、その下縁沿って、バンパBPが設けられ
ている。なお、図中CLはコンビネーションランプ、ま
た、STは図外ロック装置のストライカである。
【0016】そして、前記バンパBPは、図示のよう
に、中央部分にステップ用切欠部1が形成されて、中央
部分で分断された形状に形成されている。
【0017】図1はこの図5のS1−S1断面図であっ
て、前記バックドア用開口部OPの下縁部を形成するフ
ロアパネルFPの下側には、クロスメンバCMが設けら
れている。また、このクロスメンバCMの下部のすぐ車
両前方にはスペアタイヤSPが図示を省略した保持具に
より保持されている。前記ステップ用切欠部1の下部に
は、ステップ板2が、想像線で示すようにバンパBPの
下側に配置されてバンパBPの後端よりも車両前方に配
置された(この位置を、「格納位置という」)から実線
で示すようにバンパBPの後端よりも後方に引き出され
た位置(この位置を、「引出位置」という)までの範囲
内で車両前後方向(図中矢印FR方向)にスライド自在
に支持されている。このステップ板2の前後長は、前記
バンパBPの前後長に等しく形成されている。
【0018】前記ステップ板2のスライド支持構造を示
すのが図3の分解斜視図であって、すなわち、車体のバ
ンパBPおよびそれよりも内側部分の下方には、ブラケ
ット構造体3が設けられている。このブラケット構造体
3は、車体の左右に取り付けられた支持ブラケット31
および補助ブラケット32と、前記支持ブラケット31
の下端に前後方向に延在して取り付けられたガイドレー
ル36と、前記左右の支持ブラケット31の間に架け渡
された前側フレーム33および後側フレーム34と、こ
れらのフレーム33,34の間に架け渡された支持板3
5とで構成されている。なお、図中一点鎖線0Xは、車
両の中央を示している。
【0019】一方、前記ステップ板2は、裏面側に補強
フレーム21が設けられ、かつ、左右にはL字断面形状
のローラ支持ブラケット23が設けられ、このローラ支
持ブラケット23には、前後にガイドローラ23f,2
3rが設けられている。そして、これらのガイドローラ
23f,23rが前記ガイドレール36内に転動自在に
挿入されて、ステップ板2が前後方向にスライド自在に
車体に支持されることになる。
【0020】また、前記ブラケット構造体3の支持板3
5にはモータ4およびリンク機構5を設けたベース40
が取り付けられている。すなわち、前記リンク機構5
は、一端どうしが回動可能に連結されたメインアーム5
1とサブアーム52とで構成され、サブアーム52の他
端が、前記ステップ板2の補強フレーム21の前後方向
に延在されている部分に回動可能に軸着されている。ま
た、メインアーム51は、軸54によりベース40に回
動可能に取り付けられ、他端にはギヤ53が設けられ、
モータ4によりこのギヤ53に噛合されている駆動用ギ
ヤ41を回動させることで、リンク機構5のメインアー
ム51およびサブアーム52が回動して、前記ステップ
板2が、図1に示す「引出位置」と「格納位置」との範
囲内で前後スライドする。なお、前記モータ4は、図外
の制御回路により駆動を制御されていて、図外のバック
ドアが開かれたことを検出すると、モータ4をステップ
板2を引き出し方向へ駆動制御させ、バックドアが閉じ
られたことを検出したら、ステップ板2を格納する方向
へ駆動制御されるようになっている。
【0021】前記ステップ板2の車両前方側部分は左右
両端部を残して切り欠かれた形状に形成され、この切欠
部分に、延長板6が上下方向に回動可能に取り付けられ
ている。すなわち、図4に示す蝶番7の一方の回動片7
1がステップ板2の裏面に溶接により固定されると共
に、他方の回動片72が延長板6の裏面に溶接により固
定されて、前記延長板6が、ステップ板2に対してヒン
ジピン73を中心として上下方向に回動可能となってい
る。なお、この蝶番7の構造に基づき、この延長板6
は、図1に示すようにステップ板2と同一面となる位置
(この位置を、「ステップ位置」という)で回動片7
1,72どうしがぶつかって、それ以上の下方回動を規
制されている。
【0022】また、前記蝶番7にはスプリング74が設
けられていて、延長板6を上方に回動付勢しており、こ
の上方への回動は、蝶番7の構造的には、ステップ板2
と延長板6の上面どうしが当接するまで回動可能である
が、実際には、延長板6がクロスメンバCMの下方位置
に配置されているので、クロスメンバCMと当接したと
ころで上方回動規制される。すなわち、図1に示すよう
に、前記クロスメンバCMの下部車内側面には、延長板
6の先端に当接して上方回動を規制する弾性体で形成さ
れたストッパ8が設けられ、また、クロスメンバCMの
下端には、ブラケット91を介してローラ9が取り付け
られている。したがって、延長板6は、このストッパ8
やローラ9に当接して上方回動を規制されるもので、こ
の結果、スライド板2が「格納位置」に配置されたとき
に、延長板6がストッパ8に当接して最も起立した位置
(この位置を、「起立位置」という)に配置され、ま
た、ステップ板2が「引出位置」方向にスライドするの
に伴ない、延長板6とローラ9との当接位置が、図2に
示すように変化することで、延長板6が下方回動し、そ
の後、ステップ板2が「引出位置」に配置されたときに
は、延長板6が「ステップ位置」に配置される。このよ
うに、スプリング74とローラ9により延長板が「起立
位置」と「ステップ位置」に回動するので、これらが請
求の範囲の回動ガイド機構を構成している。
【0023】次に、実施例の作用について説明する。
【0024】イ)バックドアを閉じている時 バックドアを閉じている時には、ステップ板2は、図1
の想像線および図5の実線で示すように、その後端がバ
ンパBPの後端よりもわずかに前側に位置する「格納位
置」に配置され、かつ、モータ4の駆動用ギヤ41とギ
ヤ53との噛合により、この位置に固定されている。
【0025】この時、図1に示すように、延長板6はス
プリング74の付勢力により、先端がストッパ8に当接
した「起立位置」に保持されている。したがって、車両
の走行中の振動が延長板に入力されても、延長板6はス
プリング74の付勢力でこの姿勢に保持されてガタ付く
ことがないし、ストッパ8が弾性体で形成されているか
ら騒音を発することもない。
【0026】ロ)バックドアを開いた時 バックドアを開いた時には、それに連動してモータ4が
自動的に駆動してリンク機構5が作動し、ガイドローラ
23f,23rがガイドレール36を転動しながら、ス
テップ板2が、車両後方へ引き出される。
【0027】そして、このステップ板2のスライドに引
っ張られて延長板6が車両後方へ移動することになり、
起立姿勢にある延長板6の上面にローラ9が当接した
後、延長板6の移動に伴なって、延長板6の先端側がス
プリング74の付勢力に抗してローラ9で徐々に押し下
げられることになり、ステップ板2が図1に示す「引出
位置」まで移動した時点で、延長板6とステップ板2と
が同一面となる。
【0028】ハ)バックドアを開いた状態から閉じた時 バックドアを開いた状態から閉じると、モータ4が自動
的に駆動してステップ板2が格納方向にスライドする。
これにより、延長板6も移動して、ローラ9と当接する
位置が先端から離れ、スプリング74の付勢力により上
方に回動する。そして、ステップ板2が「格納位置」ま
でスライドした時点で延長板6が「起立位置」に配置さ
れる。
【0029】本考案実施例の車両用ステップ装置は、以
下に列挙する効果を有している。
【0030】a) ステップ板2を引き出した状態では、
バンパBPの幅よりも長い踏み代が得られ、乗降し易
い。
【0031】b) 上記a)のように引き出し時には広い踏
み代が得られながら、格納・引出の際にスライドするス
テップ板2は、バンパBPの幅に等しい部分のみで、他
の部分である延長板6は、上方回動して起立状態で格納
されるから、実施例のようにクロスメンバCMのすぐ前
方にスペアタイヤSPを格納するようにしていても、ス
ペアタイヤSPと干渉することなく格納できるもので、
格納スペースが小さくて済む。
【0032】c) バックドアの開閉に連動してモータ4
が駆動し、自動的にステップ板2が引出・格納されるか
ら、使い勝手が良い。
【0033】d) 延長板6を「起立位置」に配置した際
に、スプリング74の付勢力と弾性体で形成したストッ
パ8でこの位置に保持するようにしたため、車両の走行
中の振動で延長板6がガタ付くことがないし、騒音を発
することもない。
【0034】次に、図6および図7に示す本考案第2実
施例について説明する。なお、この第2実施例を説明す
るにあたり、第1実施例と同様の構成には第1実施例と
同じ符号を付けて説明を省略することとし、作用を含み
第1実施例との相違点のみを説明する。
【0035】この第2実施例は、回動ガイド機構を第1
実施例と異なる手段で構成した例である。図7は、第2
実施例の車両用ステップ装置の要部を示す斜視図であっ
て、延長板6aは、蝶番7aにより(図6参照)ステッ
プ板2の後端に回動可能に取り付けられており(この第
2実施例の場合には、上方への回動付勢は行われていな
い)、この延長板6aの後端部の左右両側には、ガイド
ピン61aが、延長板6aから左右に突出した状態で溶
接により固定されている。
【0036】また、車体には、ガイドピン61aをガイ
ドするガイドブラケット10が取り付けられている。す
なわち、このガイドブラケット10には、車体取付用の
フランジ101,102が形成されていると共に、外縁
に沿ってガイド用フランジ103が形成されていて、こ
のガイド用フランジ103の上面に前記ガイドピン6a
が係合されている。
【0037】したがって、ステップ板2に回動可能に取
り付けられた延長板6aは、自重により下方回動しよう
としており、図6の断面図に示すように、前記ガイドピ
ン61aとガイド用フランジ103との係合によりこの
下方回動が規制された状態となっている。そして、前記
ガイド用フランジ103の形状に基づき、ステップ板2
を「格納位置」から「引出位置」に移動させるのに伴な
い、延長板6aが「起立位置」から「ステップ位置」に
回動する。
【0038】以上、本考案の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲での設計変更等
があっても本考案に含まれる。
【0039】実施例では、モータ4がバックドアの開閉
に連動するようにしたが、例えばドア用開口部OP付近
にスイッチを設け、このスイッチの操作によりモータ4
の駆動を制御して引出・格納スライドするようにしても
よいし、また、モータ4のような動力手段を用いること
なく、手動により引出・格納スライドするようにしても
よい。
【0040】また、実施例では、ステップ装置を、バッ
クドアを設けるドア用開口部の下に設けたが、車体側部
のドアに設けてもよい。
【0041】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の車両用ス
テップ装置にあっては、水平スライドするステップ板の
車両内側端部に、上下回動する延長板を取り付け、ステ
ップ板の格納時には延長板が上方に回動して起立するよ
うに構成したために、使用時には、ステップ板と延長板
とを合わせた広い踏み代が得られながら、格納時には、
水平方向にはステップ板のみを格納するスペースがあれ
ばよく、十分な踏み代確保と格納スペースの縮小化の両
立を図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の車両用ステップ装置の要
部を示す断面図であって、図5のS1−S1断面図であ
る。
【図2】第1実施例装置の要部の作動を示す作動説明図
であるである。
【図3】第1実施例装置の要部の構造を示す分解斜視図
である。
【図4】第1実施例装置の蝶番を示す分解斜視図であ
る。
【図5】第1実施例装置を適用した車両の後部を示す斜
視図である。
【図6】本考案第2実施例の車両用ステップ装置の要部
を示す断面図である。
【図7】第2実施例装置の要部を示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 ステップ板 3 ブラケット構造体(スライド支持手段) 6 延長板 9 ローラ(ガイド機構) 74 スプリング(ガイド機構) 6a 延長板 10 ガイドブラケット(ガイド機構) 61a ガイドピン(ガイド機構)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体にステップ板が、スライド支持手段に
    より車両から外側へ引き出した引出位置と車両内に格納
    した格納位置とに水平スライド可能に支持され、 前記ステップ板の車両内側端部には、延長板が、ステッ
    プ板と略同一面に配置されたステップ位置とステップ板
    に対して起立した起立位置とに上下回動可能に取り付け
    られ、 前記延長板には、前記ステップ板のスライドに連動して
    ステップ板が引出位置に配置されたときに延長板をステ
    ップ位置に配置させ、ステップ板が格納位置に配置され
    たときに延長板を前記ステップ位置から上方回動させた
    起立位置に配置させる回動ガイド機構が設けられている
    ことを特徴とする車両用ステップ装置。
JP7852491U 1991-09-27 1991-09-27 車両用ステップ装置 Expired - Lifetime JP2527310Y2 (ja)

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JPH0528747U JPH0528747U (ja) 1993-04-16
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