JP2527289B2 - シ―ルド掘削残土のリサイクル方法および装置 - Google Patents

シ―ルド掘削残土のリサイクル方法および装置

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JP2527289B2 JP4161557A JP16155792A JP2527289B2 JP 2527289 B2 JP2527289 B2 JP 2527289B2 JP 4161557 A JP4161557 A JP 4161557A JP 16155792 A JP16155792 A JP 16155792A JP 2527289 B2 JP2527289 B2 JP 2527289B2
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールド掘削残土のリ
サイクル方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように泥水シールド工法において
は、多量の排泥が発生し、その処理が公害上問題とな
る。土圧シールド工法においては例えば特公平3−40
800号公報に記載されているように、掘削土砂を硬化
剤により硬化させてシールド工法に利用するものである
が泥水シールド工法の場合は適用できない。
【0003】また実開平5−47097号公報には泥水
シールド機からの掘削土をインバート剤として利用する
技術が開示されているが、この技術では祖粒度は廃棄
し、シルト、粘度、砂等に硬化剤を加えるので、排泥を
処理したものを送泥に利用できず、又効率も悪い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、泥水シールド機からの排泥を再利用でき、しか
も土圧シールド機からの掘削土砂に対しても適用できる
シールド掘削残土のリサイクル方法および装置を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の方法によれば、
泥水シールド機からの排泥を細粒分と粗粒分とに分離
し、細粒分は凝集処理を行い凝集しないものは固化処理
又はスラリー化処理する粗粒分と合流させ、凝集したも
のは処理前の粗粒分と合流させ、凝集した細粒分を含む
粗粒分のうち混合土として利用できるものは固化処理又
はスラリー化処理するものに分け、凝集した細粒分を含
む粗粒分のうち混合土として利用できないものは締固め
材料として処理が必要なものと処理が必要でないものと
に分け、凝集した細粒分を含む粗粒分のうちスラリー化
処理するものは締固め材料として処理が必要なものと合
流後スラリー化処理した後残土改質装置に供給し、凝集
した細粒分を含む粗粒分のうち固化処理するものは固化
処理の後残土改質装置に供給し、残土改質装置で改質さ
れたものを流動化しているものと流動化していないもの
とに分け、流動化しているものは注入材料として利用
し、流動化していないものは締固め材料として処理が必
要でないものと合流し締固め材料として利用するように
なっている。
【0006】また本発明の装置によれば、泥水シールド
機からの排泥を細粒分と粗粒分とに分離するふるい
(1)と、その分離された細粒分の一部を送泥として泥
水シールド機に送るための泥水タンク(3)とその細粒
分の他部を凝集剤により凝集するスラリー槽(4)と、
スラリー槽(4)からの凝集された細粒分をプレスする
プレス(6)と、前記粗粒分およびプレスされた細粒分
を改質する残土改質装置(10)とよりなり、残土改質
装置において攪拌混合させてスラリー化したものをイン
バート注入材料としてインバートに注入する注入ポンプ
(15)と、スラリー化しないものを締固め材料として
インバートに投入するベルトコンベア(16)とを備え
ている。
【0007】
【作用効果の説明】したがって、泥水シールド機からの
排泥は固化処理又はスラリー化処理をして、残土改質装
置で流動化しているものを注入材料として利用し、そう
でないものを締固め材料として利用するので、排泥の無
駄のないリサイクルが可能となる。
【0008】したがって、インバートの構築に好適であ
り、またその他の工事、例えば立坑の埋戻し等に使用す
ることができる。
【0009】また本発明によれば、土圧シールド機から
の掘削土砂を残土改質装置に追加投入することができ、
したがって比較的に近い2つの現場において土圧シール
ド機と泥水シールド機とが用いられている場合に両者の
土砂を好適に処理することができる。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0011】図1には、本発明を実施する泥水シールド
機A及び土圧シールド機Bに共通な残土リサイクル装置
が示されている。
【0012】泥水シールド機Aで掘削する場合、泥水を
切羽全面にポンプ圧送(送泥)し、その水圧により切羽
を安定させて掘削を行い、地山の土砂を含んだ泥水を排
泥する。この排泥されたものは、粗粒分の土砂を含んで
いるため、一般にそのままの状態では送泥できないの
で、振動ふるい1で土砂を細粒分Cと粗粒分Dとに分離
される。
【0013】その細粒分Cは、一部が調整槽2から泥水
タンク3を介して送泥され、他部はスラリー槽4におい
て、凝集剤タンク5の凝集剤により凝集され、フィルタ
プレス6でプレスされ、ベルトコンベア7を介して残土
改質装置10に送られる。また、粗粒分Dは、ベルトコ
ンベア8を介して残土改質装置10に送られる。
【0014】他方、土圧シールド機Bの掘削土砂Eは、
スクリューコンベア9などにより、直接、残土改質装置
10に投入される。
【0015】前記泥水シールド機Aの残土処理系におい
て、細粒分Cをスラリー化してインバートFに充填する
場合は、充填効果を良くするために、流動化剤タンク1
1の流動化剤、水タンク12の水及び固化材タンク13
の固化材(例えばセメント)を添加する。そして、残土
改質装置10で攪拌混合してスラリー化し、スラリー化
したインバート注入材料Gをストックタンク14を介し
注入ポンプ15によりインバートFに注入充填する。
【0016】また、スラリー化しない場合は、細粒分C
と粗粒分Dとを所定比率で残土改質装置10に投入して
混合し、ベルトコンベア16で搬出してリサイクル残土
すなわちインバートFに投入する締固め材料Hに当て
る。
【0017】上記両方の場合とも、細粒分C、粗粒分D
の投入量、添加剤11〜13の添加により得られる品質
の制御は、図示しない各種センサやシーケンスを用い制
御盤17により自動的に行う。
【0018】他方、土圧シールド機Bの残土処理系にお
いて、細粒分と粗粒分とを分離しない場合は、搬出され
る土砂Eが、利用する用途上から粒度が影響しない場合
や土砂Eが均一な場合で、主に添加剤により強度や流動
性の改善が可能な場合に適する。
【0019】また、分離する場合は、掘削土砂Eに粗粒
分が多く、用途がスラリー化しなければならい場合に適
し、この場合は、残土改質装置10に投入する前に、図
示しない振動ふるいにより、細粒分と粗粒分とに分離
し、細粒分は前記同様にしてスラリー化し、インバート
注入材料Gとする。また、粗粒分は締固め材料Hとす
る。
【0020】図2は本発明を実施する方法の一例を示す
残土リサイクルフローである。図2において、泥水シー
ルド機の場合(ステップS1の左)、粒度分離を行う
(ステップS3)。土圧シールド機の場合(ステップS
1の右)、粒度分離(ステップS2)を行うことができ
るが、図1で示したように直接に残土改質装置10に投
入してもよい。ステップS3において細粒分は凝集する
ものとしないものとに分けられて細粒分の凝集するもの
および粒分は混合土として利用できるかを先ず決める
(ステップS5)。そこで、混合土として利用できない
場合は、締固め材料Hとして無理か否かを決め(ステッ
プS8)、無理な場合は、スラリー処理を行い(ステッ
プS9)、無理でない場合は、締固め材料Hとして利用
する(ステップS21)。また、混合土として利用でき
る場合は、スラリー化するか固化するかを決める(ステ
ップS6)。スラリー化する場合は、ステップS9に移
り、固化する場合は、固化処理を行って(ステップS
7)、ステップS9と共に、流動化剤の有無を決め(ス
テップS10)、注水の必要性の有無を決めて(ステッ
プS12)、必要に応じて流化材の添加(ステップS1
1)、注水(ステップS13)又は固化材の添加(ステ
ップS14)を行い、残土改質装置10により改質を行
う(ステップS15)。そして、流動化の有無により
(ステップS16)、流動化しているものは、ストック
タンクに貯え(ステップS17)、そして注入材料Gと
して利用し(ステップS18)、流動化していないもの
は、締固め材料Hとして利用する(ステップS21)。
また保存の有無を判断し(ステップS19)、保存設備
に保存しておくこともできる(ステップS20)。この
ようにして、細粒分の多いものは、スラリー化してイン
バート注入材料Gとし、粗粒分の多いものは、締固め材
料Hとする。また、細粒分と粗粒分が混在しているもの
は、両者を分離し、又は分離しないで、細粒分は注入材
料Gに当て、他は締固め材料Hに当てる。なお、インバ
ータ以外の例えば立坑の埋戻しに使うこともできる。
【0021】図3は、本発明に従って細粒分と粗粒分と
の割合とによる性状および使用方法ならびに用途を示し
ている。図中、埋戻し材料とはシールド工事における立
坑の埋戻し材料のことである。
【0022】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば下記のすぐれ
た効果を奏する。 (a) 細粒分と粗粒分とを分離することにより、排出
土砂の使用範囲を適正に実施できる。 (b) 土圧シールド機からの掘削土砂を利用すること
ができる。 (c) 処理材料は自己のインバートのみならず他のイ
ンバート又は立坑の埋戻しに利用できる。 (d) 注入材料や締固め材料、又は埋戻し材料に使用
するので、無駄のないリサイクルが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する残土リサイクル装置を示す全
体構成図。
【図2】本発明を実施する残土リサイクル方法を示すフ
ロー図。
【図3】残土の用途分類図。
【符号の説明】
A・・・泥水シールド機 B・・・土圧シールド機 C・・・細粒分 D・・・粗粒分 E・・・掘削土砂 F・・・インバート G・・・インバート注入材料 H・・・締固め材料 1・・・振動ふるい 2・・・調整層 3・・・泥水タンク 4・・・スラリー槽 5・・・凝集剤タンク 6・・・フィルタプレス 7・・・ベルトコンベア 8・・・ベルトコンベア 9・・・スクリューコンベア 10・・・残土改質装置 11・・・流動化剤タンク 12・・・水タンク 13・・・固化材タンク 14・・・ストックタンク 15・・・注入ポンプ 16・・・ベルトコンベア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉村 宗男 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (56)参考文献 実開 平5−47097(JP,U) 特公 平3−40800(JP,B2)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 泥水シールド機からの排泥を細粒分と粗
    粒分とに分離し、細粒分は凝集処理を行い凝集しないも
    のは固化処理又はスラリー化処理する粗粒分と合流さ
    せ、凝集したものは処理前の粗粒分と合流させ、凝集し
    た細粒分を含む粗粒分のうち混合土として利用できるも
    のは固化処理又はスラリー化処理するものに分け、凝集
    した細粒分を含む粗粒分のうち混合土として利用できな
    いものは締固め材料として処理が必要なものと処理が必
    要でないものとに分け、凝集した細粒分を含む粗粒分の
    うちスラリー化処理するものは締固め材料として処理が
    必要なものと合流後スラリー化処理した後残土改質装置
    に供給し、凝集した細粒分を含む粗粒分のうち固化処理
    するものは固化処理の後残土改質装置に供給し、残土改
    質装置で改質されたものを流動化しているものと流動化
    していないものとに分け、流動化しているものは注入材
    料として利用し、流動化していないものは締固め材料と
    して処理が必要でないものと合流し締固め材料として利
    用することを特徴とするシールド掘削残土のリサイクル
    方法。
  2. 【請求項2】 泥水シールド機からの排泥を細粒分と粗
    粒分とに分離するふるい(1)と、その分離された細粒
    分の一部を送泥として泥水シールド機に送るための泥水
    タンク(3)とその細粒分の他部を凝集剤により凝集す
    るスラリー槽(4)と、スラリー槽(4)からの凝集さ
    れた細粒分をプレスするプレス(6)と、前記粗粒分お
    よびプレスされた細粒分を改質する残土改質装置(1
    0)とよりなり、残土改質装置において攪拌混合させて
    スラリー化したものをインバート注入材料としてインバ
    ートに注入する注入ポンプ(15)と、スラリー化しな
    いものを締固め材料としてインバートに投入するベルト
    コンベア(16)とを備えることを特徴とするシールド
    掘削残土のリサイクル装置。
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