JP2526159B2 - シヤツタ―スラツトのインタ―ロツク連結構造 - Google Patents
シヤツタ―スラツトのインタ―ロツク連結構造Info
- Publication number
- JP2526159B2 JP2526159B2 JP2122520A JP12252090A JP2526159B2 JP 2526159 B2 JP2526159 B2 JP 2526159B2 JP 2122520 A JP2122520 A JP 2122520A JP 12252090 A JP12252090 A JP 12252090A JP 2526159 B2 JP2526159 B2 JP 2526159B2
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- Japan
- Prior art keywords
- diameter side
- connecting portion
- tip
- side connecting
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インターロツク結合されるシヤツタースラ
ツトのインターロツク連結構造に関するものである。
ツトのインターロツク連結構造に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題] 一般に、建築用シヤツターに用いられるシヤツターカ
ーテンの多くは、隣接するスラツト同志をインターロツ
ク結合によつて一連状に連結している。しかるにこのイ
ンターロツク結合は、スラツト同志を、正巻、逆巻の何
れにも円滑に揺動させる必要から、隣接するスラツト同
志の一方の大径側連結部と他方の小径側連結部とを、小
径側連結部の先端側外周面が大径側連結部の内周面に摺
接するとき両連結部先端同志が隙間を存して対向する状
態で一連状に連結しており、どうしてもガタの大きい連
結構造になつている。この結果、スラツト同志は、第5
図Aに示す前記小径側連結部の先端側外周面が大径側連
結部の内周面に摺接する延び状態から、同図Bに示す小
径側連結部先端が大径側連結部内周面に突き当たり、か
つ小径側連結部の基端外周面が大径側連結部の基端内周
面に摺接する縮み状態になつたときの連結状態の変化が
大きく、このためスラツト同志が大きくガタ付いて不快
なガタ付き音の発生の原因となつていると共に、前記延
び状態と縮み状態とでは、スラツトが前後にずれるた
め、シヤツターカーテンの厚みが縮み状態のときに厚く
(t<T)なり、縮み状態のときにはガイドレールに対
する摺動抵抗が大きくなつて円滑な開閉作動が損なわれ
るという問題が有る。
ーテンの多くは、隣接するスラツト同志をインターロツ
ク結合によつて一連状に連結している。しかるにこのイ
ンターロツク結合は、スラツト同志を、正巻、逆巻の何
れにも円滑に揺動させる必要から、隣接するスラツト同
志の一方の大径側連結部と他方の小径側連結部とを、小
径側連結部の先端側外周面が大径側連結部の内周面に摺
接するとき両連結部先端同志が隙間を存して対向する状
態で一連状に連結しており、どうしてもガタの大きい連
結構造になつている。この結果、スラツト同志は、第5
図Aに示す前記小径側連結部の先端側外周面が大径側連
結部の内周面に摺接する延び状態から、同図Bに示す小
径側連結部先端が大径側連結部内周面に突き当たり、か
つ小径側連結部の基端外周面が大径側連結部の基端内周
面に摺接する縮み状態になつたときの連結状態の変化が
大きく、このためスラツト同志が大きくガタ付いて不快
なガタ付き音の発生の原因となつていると共に、前記延
び状態と縮み状態とでは、スラツトが前後にずれるた
め、シヤツターカーテンの厚みが縮み状態のときに厚く
(t<T)なり、縮み状態のときにはガイドレールに対
する摺動抵抗が大きくなつて円滑な開閉作動が損なわれ
るという問題が有る。
これに対し、実公昭60−22227号公報に示されるごと
く、大径側連結部を特殊形状にしてガタ付き防止を計る
ことが提唱されるが、この特殊形状のスラツトを製造す
るには、スラツトをロール成形するための既存の金型セ
ツトを大幅に入れ替えなければならず、設備投資の負担
が大きいうえ、シヤツターカーテンの自重を受ける緊張
状態において、大径側連結部の切離し状になつた先端が
小径側連結部の内周部に当接する構成となり、そしてこ
の緊張状態でシヤツターカーテンの巻取り、巻戻しが行
われるため、前記大径側連結部の切離し状先端が小径側
連結部の内周に食い込むようにして移動することにな
り、このため不快な摺動音が発生しやすいうえ、大径側
連結部の先端が早期のうちに摩耗して所期の機能を維持
できないという別異の問題がある。
く、大径側連結部を特殊形状にしてガタ付き防止を計る
ことが提唱されるが、この特殊形状のスラツトを製造す
るには、スラツトをロール成形するための既存の金型セ
ツトを大幅に入れ替えなければならず、設備投資の負担
が大きいうえ、シヤツターカーテンの自重を受ける緊張
状態において、大径側連結部の切離し状になつた先端が
小径側連結部の内周部に当接する構成となり、そしてこ
の緊張状態でシヤツターカーテンの巻取り、巻戻しが行
われるため、前記大径側連結部の切離し状先端が小径側
連結部の内周に食い込むようにして移動することにな
り、このため不快な摺動音が発生しやすいうえ、大径側
連結部の先端が早期のうちに摩耗して所期の機能を維持
できないという別異の問題がある。
[課題を解決する手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一
掃することができるシヤツタースラツトのインターロツ
ク連結構造を提供することを目的として創案されたもの
であつて、隣接するスラツト同志の一方の連結部と他方
の連結部とを湾曲状に形成し、一方の大径側の連結部で
他方の小径側の連結部を内包するよう互いにインターロ
ツク結合することにより、小径側連結部の先端側外周面
が大径側連結部の内周面に摺接するとき両連結部先端同
志が隙間を存して対向する状態で一連状に連結するもの
において、前記小径側連結部の先端部に、大径側連結部
の先端方向に向けて没状となつた凹部を適間隔を存して
複数形成して、上記小径側連結部の先端側外周面が大径
側連結部の内周面に摺接する状態で連結部先端同志の隙
間を小さくする部位を部分的に形成したことを特徴とす
るものである。
掃することができるシヤツタースラツトのインターロツ
ク連結構造を提供することを目的として創案されたもの
であつて、隣接するスラツト同志の一方の連結部と他方
の連結部とを湾曲状に形成し、一方の大径側の連結部で
他方の小径側の連結部を内包するよう互いにインターロ
ツク結合することにより、小径側連結部の先端側外周面
が大径側連結部の内周面に摺接するとき両連結部先端同
志が隙間を存して対向する状態で一連状に連結するもの
において、前記小径側連結部の先端部に、大径側連結部
の先端方向に向けて没状となつた凹部を適間隔を存して
複数形成して、上記小径側連結部の先端側外周面が大径
側連結部の内周面に摺接する状態で連結部先端同志の隙
間を小さくする部位を部分的に形成したことを特徴とす
るものである。
そして本発明は、この構成によつて、インターロツク
結合によつて連結されるシヤツターカーテンでありなが
ら、ガタ付きを小さくして、低騒音でしかも円滑な開閉
作動を行うことができる様にしたものである。
結合によつて連結されるシヤツターカーテンでありなが
ら、ガタ付きを小さくして、低騒音でしかも円滑な開閉
作動を行うことができる様にしたものである。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図面において、1は建物用シヤツターのシヤツターカー
テンであつて、該シヤツターカーテン1は、隣接するス
ラツト2同志を、互いにインターロツク結合して構成さ
れるものであり、そして出入口等の開口部に設けた巻取
りドラム3に巻装され、ガイドレール4に案内されなが
ら開閉作動することは何れも従来通りであるが、スラツ
ト2同志のインターロツク結合は、次の様になつてい
る。
図面において、1は建物用シヤツターのシヤツターカー
テンであつて、該シヤツターカーテン1は、隣接するス
ラツト2同志を、互いにインターロツク結合して構成さ
れるものであり、そして出入口等の開口部に設けた巻取
りドラム3に巻装され、ガイドレール4に案内されなが
ら開閉作動することは何れも従来通りであるが、スラツ
ト2同志のインターロツク結合は、次の様になつてい
る。
つまりスラツト2において、その上下両側縁に連結部
2a、2bが湾曲状に形成されているが、下側の連結部2bは
小径状で、上側の連結部2aは大径状になつており、そし
て小径側連結部2bを、大径側連結部2aが包み込むように
して互いにインターロツク結合することで、従来と同様
の状態で隣接スラツト2同志が一連状に連結されるが、
さらに小径側連結部2bの先端部には、適宜間隔を存して
大径側連結部2aの先端方向に向けて没状に潰された状態
の凹部2cが形成されている。そしてこの凹部2cによつ
て、スラツト2同志をインターロツク結合させた場合
に、小径側連結部2bの先端側外周面が大径側連結部2aの
内周面に摺接するスラツト2同志が延びた状態で連結部
先端同志の隙間Xを部分的に小さくするように設定され
ている。
2a、2bが湾曲状に形成されているが、下側の連結部2bは
小径状で、上側の連結部2aは大径状になつており、そし
て小径側連結部2bを、大径側連結部2aが包み込むように
して互いにインターロツク結合することで、従来と同様
の状態で隣接スラツト2同志が一連状に連結されるが、
さらに小径側連結部2bの先端部には、適宜間隔を存して
大径側連結部2aの先端方向に向けて没状に潰された状態
の凹部2cが形成されている。そしてこの凹部2cによつ
て、スラツト2同志をインターロツク結合させた場合
に、小径側連結部2bの先端側外周面が大径側連結部2aの
内周面に摺接するスラツト2同志が延びた状態で連結部
先端同志の隙間Xを部分的に小さくするように設定され
ている。
叙述のごとく構成された本発明の実施例において、前
述したようにスラツト2同志はインターロツク結合によ
つて一連状に連結されるものであるが、このインターロ
ツク結合部において、小径側連結部2bの先端側に凹部2c
が形成されていて、両連結部2a、2bの先端部同志の対向
間隔Xが部分的に小さくなつている。
述したようにスラツト2同志はインターロツク結合によ
つて一連状に連結されるものであるが、このインターロ
ツク結合部において、小径側連結部2bの先端側に凹部2c
が形成されていて、両連結部2a、2bの先端部同志の対向
間隔Xが部分的に小さくなつている。
この結果、従来の凹部2cがない場合のように、両連結
部2a、2bの先端部同志の隙間が大きくなつてガタ付いて
しまう不具合を確実になくすことができて、不快なガタ
ツキ音の発生を効果的に低減できるうえに、縮み状態に
なつたときにおいては、凹部2cが接当するため、シヤツ
ターカーテン1の厚みが従来の場合のように厚なつてし
まうことを確実に回避できて、ガイドレール4の摺動抵
抗が小さくなり、円滑な開閉案内がなされることにな
る。
部2a、2bの先端部同志の隙間が大きくなつてガタ付いて
しまう不具合を確実になくすことができて、不快なガタ
ツキ音の発生を効果的に低減できるうえに、縮み状態に
なつたときにおいては、凹部2cが接当するため、シヤツ
ターカーテン1の厚みが従来の場合のように厚なつてし
まうことを確実に回避できて、ガイドレール4の摺動抵
抗が小さくなり、円滑な開閉案内がなされることにな
る。
ここで、小径側連結部2bに凹部2cを形成する手段とし
て、成形後のスラツト2に2cを形成することが好まし
い。その場合に、スラツト2は、通常、ロール成形する
ことによつて連続的に生産され、そして直ちにインター
ロツク結合されてシヤツターカーテンが生産されること
になるが、この様な生産工程において、スラツトがイン
ターロツク結合される直前の段階で、第6図に示すプレ
スローラ装置5や第7図に示すプレスシリンダ装置6を
用いて成形することが、生産工程から見て好ましいと言
える。
て、成形後のスラツト2に2cを形成することが好まし
い。その場合に、スラツト2は、通常、ロール成形する
ことによつて連続的に生産され、そして直ちにインター
ロツク結合されてシヤツターカーテンが生産されること
になるが、この様な生産工程において、スラツトがイン
ターロツク結合される直前の段階で、第6図に示すプレ
スローラ装置5や第7図に示すプレスシリンダ装置6を
用いて成形することが、生産工程から見て好ましいと言
える。
[作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたもので
あるから、スラツト同志のインターロツク結合部におい
て、小径側連結部の先端側に形成される凹部によつて、
両連結部の先端同志の対向間隔が部分的に小さくなり、
この結果、従来の凹部がない場合のように、両連結部の
先端部同志の隙間が大きくなつてガタ付いてしまう不具
合をなくすことができて、不快なガタツキ音の発生を低
減できるうえに、縮み状態になつたときにおいては、凹
部が支えとなつて接当するため、シヤツターカーテンの
厚みが従来の場合のように厚なつてしまうことを回避で
きてガイドレールの摺動抵抗が小さくなり、円滑な開閉
案内がなされる。
あるから、スラツト同志のインターロツク結合部におい
て、小径側連結部の先端側に形成される凹部によつて、
両連結部の先端同志の対向間隔が部分的に小さくなり、
この結果、従来の凹部がない場合のように、両連結部の
先端部同志の隙間が大きくなつてガタ付いてしまう不具
合をなくすことができて、不快なガタツキ音の発生を低
減できるうえに、縮み状態になつたときにおいては、凹
部が支えとなつて接当するため、シヤツターカーテンの
厚みが従来の場合のように厚なつてしまうことを回避で
きてガイドレールの摺動抵抗が小さくなり、円滑な開閉
案内がなされる。
そのうえ、小径側連結部の一部を没状に形成するだけ
で良いから、既存のスラツト成形用の金型セツトをその
まま採用でき、追加設備としては、ロール成形されたス
ラツトの小径側連結部の先端部を部分的に没状に加工す
るための装置のみでよいことになつて設備投資のための
負担が小さい。
で良いから、既存のスラツト成形用の金型セツトをその
まま採用でき、追加設備としては、ロール成形されたス
ラツトの小径側連結部の先端部を部分的に没状に加工す
るための装置のみでよいことになつて設備投資のための
負担が小さい。
しかもインターロツク結合されるスラツト同志は、切
離し状先端が当接することなく、小径側連結部の先端側
外周面が大径側連結部の内周面に摺接するという曲面接
触状態のままとなる結果、曲面同志の当接を維持して弛
緩時の不快なガタツキ音の発生が低減するものでありな
がら、シヤツターカーテンの緊張状態で行われる巻取
り、巻戻し時の円滑性が損なわれることがない。
離し状先端が当接することなく、小径側連結部の先端側
外周面が大径側連結部の内周面に摺接するという曲面接
触状態のままとなる結果、曲面同志の当接を維持して弛
緩時の不快なガタツキ音の発生が低減するものでありな
がら、シヤツターカーテンの緊張状態で行われる巻取
り、巻戻し時の円滑性が損なわれることがない。
図面は、本発明に係るシヤツタースラツトのインターロ
ツク連結構造の実施例を示したものであつて、第1図は
建物用シヤツターの概略正面図、第2図はスラツト同志
が延び状態となつた場合を示す作用説明図、第3図はス
ラツト同志が縮み状態となつた場合を示す作用説明図、
第4図はスラツトの斜視図、第5図A,Bは従来型スラツ
トの延び状態、縮み状態を示す作用説明図、第6図、第
7図はそれぞれ凹部を形成するための凹部形勢装置を示
す概略斜視図、拡大側面図である。 図中、1はシヤツターカーテン、2はスラツト、2aは大
径側連結部、2bは小径側連結部、2cは凹部である。
ツク連結構造の実施例を示したものであつて、第1図は
建物用シヤツターの概略正面図、第2図はスラツト同志
が延び状態となつた場合を示す作用説明図、第3図はス
ラツト同志が縮み状態となつた場合を示す作用説明図、
第4図はスラツトの斜視図、第5図A,Bは従来型スラツ
トの延び状態、縮み状態を示す作用説明図、第6図、第
7図はそれぞれ凹部を形成するための凹部形勢装置を示
す概略斜視図、拡大側面図である。 図中、1はシヤツターカーテン、2はスラツト、2aは大
径側連結部、2bは小径側連結部、2cは凹部である。
Claims (1)
- 【請求項1】隣接するスラツト同志の一方の連結部と他
方の連結部とを湾曲状に形成し、一方の大径側の連結部
で他方の小径側の連結部を内包するよう互いにインター
ロツク結合することにより、小径側連結部の先端側外周
面が大径側連結部の内周面に摺接するとき両連結部先端
同志が隙間を存して対向する状態で一連状に連結するも
のにおいて、前記小径側連結部の先端部に、大径側連結
部の先端方向に向けて没状となつた凹部を適間隔を存し
て複数形成して、上記小径側連結部の先端側外周面が大
径側連結部の内周面に摺接する状態で連結部先端同志の
隙間を小さくする部位を部分的に形成したことを特徴と
するシヤツタースラツトのインターロツク連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2122520A JP2526159B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | シヤツタ―スラツトのインタ―ロツク連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2122520A JP2526159B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | シヤツタ―スラツトのインタ―ロツク連結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0416686A JPH0416686A (ja) | 1992-01-21 |
JP2526159B2 true JP2526159B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=14837886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2122520A Expired - Lifetime JP2526159B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | シヤツタ―スラツトのインタ―ロツク連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2526159B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4672876B2 (ja) * | 2001-01-30 | 2011-04-20 | オーエム機器株式会社 | シャッターパネルを構成するスラットの連結方法 |
CN102328199B (zh) * | 2011-07-28 | 2013-01-02 | 中联重科股份有限公司 | 直线施力组件及包括该直线施力组件的杆件装配机 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6022227U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-15 | 三浦 泰弘 | トロコイド歯車創成用ホブ |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2122520A patent/JP2526159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0416686A (ja) | 1992-01-21 |
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