JPH0673965A - 建築用シヤツターのスラツト連結構造 - Google Patents
建築用シヤツターのスラツト連結構造Info
- Publication number
- JPH0673965A JPH0673965A JP25218392A JP25218392A JPH0673965A JP H0673965 A JPH0673965 A JP H0673965A JP 25218392 A JP25218392 A JP 25218392A JP 25218392 A JP25218392 A JP 25218392A JP H0673965 A JPH0673965 A JP H0673965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slats
- coupling half
- interlock coupling
- interlock
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のスラツトをインターロツク結合して構
成したシヤツターカーテンが、巻取りドラムに巻装する
際に発生する異音を防止する。 【構成】 シヤツターカーテン１を構成するスラツト５
の両側縁に形成されるインターロツク結合半部５ａ、５
ｂの先端縁部を、必要においてＲ状に折返し折曲したＲ
状の先端部５ｃに形成する。
成したシヤツターカーテンが、巻取りドラムに巻装する
際に発生する異音を防止する。 【構成】 シヤツターカーテン１を構成するスラツト５
の両側縁に形成されるインターロツク結合半部５ａ、５
ｂの先端縁部を、必要においてＲ状に折返し折曲したＲ
状の先端部５ｃに形成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルや住宅の出入口等
の開口部に建付けられる建築用シヤツターのスラツト連
結構造に関するものである。
の開口部に建付けられる建築用シヤツターのスラツト連
結構造に関するものである。
【０００２】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種建築用シヤツターは、汎用的なものとしては、複
数枚のスラツト同志をインターロツク結合して形成され
る一連状のシヤツターカーテンを用いたものがある。と
ころでスラツトは、帯状鋼板をロール成形することでそ
の両側縁にそれぞれインターロツク結合半部が形成され
ることになるが、従来、これらインターロツク結合半部
の先端は、帯状鋼板の切離し端縁そのままであつたた
め、インターロツク結合させたとき、その切離し端縁
が、他側のインターロツク結合半部にこじる状態で接触
し、このためスラツト同志の円滑な折曲が阻害される許
りでなく、折曲時に不快なこじり音が発生するという問
題があつた。
この種建築用シヤツターは、汎用的なものとしては、複
数枚のスラツト同志をインターロツク結合して形成され
る一連状のシヤツターカーテンを用いたものがある。と
ころでスラツトは、帯状鋼板をロール成形することでそ
の両側縁にそれぞれインターロツク結合半部が形成され
ることになるが、従来、これらインターロツク結合半部
の先端は、帯状鋼板の切離し端縁そのままであつたた
め、インターロツク結合させたとき、その切離し端縁
が、他側のインターロツク結合半部にこじる状態で接触
し、このためスラツト同志の円滑な折曲が阻害される許
りでなく、折曲時に不快なこじり音が発生するという問
題があつた。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建築用シ
ヤツターのスラツト連結構造を提供することを目的とし
て創案されたものであつて、複数枚のスラツト同志をイ
ンターロツク結合により一連状に連結してなる建築用シ
ヤツターにおいて、前記スラツトの両側縁にそれぞれ形
成されるインターロツク結合半部の少なくとも一方の先
端縁部を折返し折曲してＲ状先端部とし、該Ｒ状先端部
がインターロツク結合される他側のインターロツク結合
半部に当接するように構成したことを特徴とするもので
ある。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建築用シ
ヤツターのスラツト連結構造を提供することを目的とし
て創案されたものであつて、複数枚のスラツト同志をイ
ンターロツク結合により一連状に連結してなる建築用シ
ヤツターにおいて、前記スラツトの両側縁にそれぞれ形
成されるインターロツク結合半部の少なくとも一方の先
端縁部を折返し折曲してＲ状先端部とし、該Ｒ状先端部
がインターロツク結合される他側のインターロツク結合
半部に当接するように構成したことを特徴とするもので
ある。
【０００４】そして本発明は、この構成によつて、イン
ターロツク結合により構成されるシヤツターカーテンで
ありながらこじり音のないものとすることができる。
ターロツク結合により構成されるシヤツターカーテンで
ありながらこじり音のないものとすることができる。
【０００５】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、１は開口部に建付けられる建築
用シヤツターのシヤツターカーテンであつて、該シヤツ
ターカーテン１は、開口部上方に設けられるヤツターケ
ース２に内装された巻取りドラム３に巻装されており、
開口部左右に立設されたガイドレール４に案内されて上
下昇降動し、開口部の開閉を行うようになつていること
等は、何れも従来通りである。
明する。図面において、１は開口部に建付けられる建築
用シヤツターのシヤツターカーテンであつて、該シヤツ
ターカーテン１は、開口部上方に設けられるヤツターケ
ース２に内装された巻取りドラム３に巻装されており、
開口部左右に立設されたガイドレール４に案内されて上
下昇降動し、開口部の開閉を行うようになつていること
等は、何れも従来通りである。
【０００６】前記シヤツターカーテン１は、複数枚のス
ラツト５同志を一連状に連装して構成されているもので
あるが、各スラツト５は帯状鋼材をロール成形すること
によつて形成されるものであり、その両側縁には、それ
ぞれインターロツク結合するための結合半部５ａ、５ｂ
が形成されており、これら上下の両結合半部５ａ、５ｂ
同志が嵌合してインターロツク結合することで揺動自在
に連結されるようになつている。そしてこのものにおい
ては、上側結合半部５ａの先端縁部が、ヘアピン状に折
返し折曲されたＲ状の先端部５ｃになつており、該Ｒ状
の先端部５ｃが下側結合半部５ｂの板面に接当支持され
る状態で前記インターロツク結合されるように構成され
ている。
ラツト５同志を一連状に連装して構成されているもので
あるが、各スラツト５は帯状鋼材をロール成形すること
によつて形成されるものであり、その両側縁には、それ
ぞれインターロツク結合するための結合半部５ａ、５ｂ
が形成されており、これら上下の両結合半部５ａ、５ｂ
同志が嵌合してインターロツク結合することで揺動自在
に連結されるようになつている。そしてこのものにおい
ては、上側結合半部５ａの先端縁部が、ヘアピン状に折
返し折曲されたＲ状の先端部５ｃになつており、該Ｒ状
の先端部５ｃが下側結合半部５ｂの板面に接当支持され
る状態で前記インターロツク結合されるように構成され
ている。
【０００７】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、シヤツターカーテン１は、複数のスラツト５がイ
ンターロツック結合されて一連状に連装されて構成され
るが、シヤツターカーテン１が巻取りドラム３に巻取ら
れる際、あるいは巻取りドラム３から巻出される際に、
インターロツク結合している隣接スラツト５同志は、該
インターロツク結合部で揺動することになり、その際
に、上側スラツト５の下側結合半部５ｂに対して下側ス
ラツト５の上側結合半部５ａが揺動することになり、こ
のとき、該上側結合半部５ａの先端部５ｃが下側結合半
部５ｂの内面に接当する状態で移動する。しかしながら
このものでは、先端部５ｃのＲ状部分が接当しながら移
動することになるので、従来の鋭利な切り離し端縁その
ままの状態で接当しながら移動するもののように、不快
なこじり音が発生することを効果的に回避できることに
なつて、作動音が静粛で、しかも円滑な開閉作動を行な
うことができる。
いて、シヤツターカーテン１は、複数のスラツト５がイ
ンターロツック結合されて一連状に連装されて構成され
るが、シヤツターカーテン１が巻取りドラム３に巻取ら
れる際、あるいは巻取りドラム３から巻出される際に、
インターロツク結合している隣接スラツト５同志は、該
インターロツク結合部で揺動することになり、その際
に、上側スラツト５の下側結合半部５ｂに対して下側ス
ラツト５の上側結合半部５ａが揺動することになり、こ
のとき、該上側結合半部５ａの先端部５ｃが下側結合半
部５ｂの内面に接当する状態で移動する。しかしながら
このものでは、先端部５ｃのＲ状部分が接当しながら移
動することになるので、従来の鋭利な切り離し端縁その
ままの状態で接当しながら移動するもののように、不快
なこじり音が発生することを効果的に回避できることに
なつて、作動音が静粛で、しかも円滑な開閉作動を行な
うことができる。
【０００８】さらに、このものにおいては、スラツト５
をロール成形する場合に、最初にＲ状部を形成してから
各部の必要なロール成形をするように設定しておけば、
ロール成形する際の帯鋼の位置ずれや延びを有効に回避
できるという利点があり、精度の良いスラツト作成が可
能となるという利点がある。
をロール成形する場合に、最初にＲ状部を形成してから
各部の必要なロール成形をするように設定しておけば、
ロール成形する際の帯鋼の位置ずれや延びを有効に回避
できるという利点があり、精度の良いスラツト作成が可
能となるという利点がある。
【０００９】尚、本発明は、前記実施例に限定されない
ものであつて、下側結合半部の先端部が接当状態で移動
するものにおいては、該側の先端部をＲ状に折返し折曲
することが当然に有効であり、さらには、図６、図７に
示すように上下両結合半部の先端部をＲ状に折返し成形
してもよいものである。そして本発明を実施する場合
に、先端部がＲ状に折曲されたものを全て隣接スラツト
間のインターロツク結合部に採用することもできるが、
適間隔を存して採用することもできる。さらに、これら
の場合に、スラツトの一方のインターロツク結合半部の
先端部をＲ状にするものの他に、両インターロツク結合
半部の先端部をＲ状にしたもの同志のスラツトのインタ
ーロツク結合による連結、両インターロツク結合半部の
先端部をＲ状にしたスラツトと先端部を全くＲ状にして
いないスラツトとのインターロツク結合による連結であ
つても良いものである。
ものであつて、下側結合半部の先端部が接当状態で移動
するものにおいては、該側の先端部をＲ状に折返し折曲
することが当然に有効であり、さらには、図６、図７に
示すように上下両結合半部の先端部をＲ状に折返し成形
してもよいものである。そして本発明を実施する場合
に、先端部がＲ状に折曲されたものを全て隣接スラツト
間のインターロツク結合部に採用することもできるが、
適間隔を存して採用することもできる。さらに、これら
の場合に、スラツトの一方のインターロツク結合半部の
先端部をＲ状にするものの他に、両インターロツク結合
半部の先端部をＲ状にしたもの同志のスラツトのインタ
ーロツク結合による連結、両インターロツク結合半部の
先端部をＲ状にしたスラツトと先端部を全くＲ状にして
いないスラツトとのインターロツク結合による連結であ
つても良いものである。
【００１０】
【作用効果】以上要するに、、複数のスラツト同志がイ
ンターロツック結合されて一連状に連装されてなるシヤ
ツターカーテンは、巻取りドラムに巻取られる際、ある
いは巻取りドラムから巻出される際に、インターロツク
結合している隣接スラツト同志が、該インターロツク結
合部で揺動することになるが、その際に、一方の結合半
部の先端部が他方の結合半部の内面に接当する状態で移
動することになるが、このものでは、一方の結合半部の
先端部はＲ状先端部に形成されているため、該Ｒ状先端
部が接当しながら移動することになるので、従来の鋭利
な切り離し端縁そのままの状態で接当しながら移動する
もののように、不快なこじり音が発生することが効果的
に回避されることになつて、作動音が静粛で、しかも円
滑な開閉作動を行なうことができる。
ンターロツック結合されて一連状に連装されてなるシヤ
ツターカーテンは、巻取りドラムに巻取られる際、ある
いは巻取りドラムから巻出される際に、インターロツク
結合している隣接スラツト同志が、該インターロツク結
合部で揺動することになるが、その際に、一方の結合半
部の先端部が他方の結合半部の内面に接当する状態で移
動することになるが、このものでは、一方の結合半部の
先端部はＲ状先端部に形成されているため、該Ｒ状先端
部が接当しながら移動することになるので、従来の鋭利
な切り離し端縁そのままの状態で接当しながら移動する
もののように、不快なこじり音が発生することが効果的
に回避されることになつて、作動音が静粛で、しかも円
滑な開閉作動を行なうことができる。
【図１】建築用シヤツターの全体正面図である。
【図２】スラツトの縦断面図である。
【図３】スラツト同志の連結状態を示す要部縦断面図で
ある。
ある。
【図４】スラツト同志の連結状態を示す要部拡大図であ
る。
る。
【図５】スラツト同志の連結状態の従来例を示す要部拡
大図である。
大図である。
【図６】第二実施例によるスラツトの縦断面図である。
【図７】第二実施例によるスラツト同志の連結状態を示
す要部縦断面図である。
す要部縦断面図である。
１ シヤツターカーテン ２ シヤターケース ３ 巻取りドラム ５ スラツト ５ａ 上側結合半部 ５ｂ 下側結合半部 ５ｃ Ｒ状先端部
Claims (5)
- 【請求項１】 複数枚のスラツト同志をインターロツク
結合により一連状に連結してなる建築用シヤツターにお
いて、前記インターロツク結合をする隣接スラツトの各
インターロツク結合半部の少なくとも一方の結合半部の
先端縁部を折返し折曲してＲ状先端部とし、該Ｒ状先端
部がインターロツク結合される他側のインターロツク結
合半部に当接するように構成したことを特徴とする建築
用シヤツターのスラツト連結構造。 - 【請求項２】 複数枚のスラツト同志をインターロツク
結合により一連状に連結してなる建築用シヤツターにお
いて、前記インターロツク結合をする隣接スラツトの各
インターロツク結合半部の先端縁部をそれぞれ折返し折
曲してＲ状先端部とし、該Ｒ状先端部がインターロツク
結合される他側のインターロツク結合半部に当接するよ
うに構成したことを特徴とする建築用シヤツターのスラ
ツト連結構造。 - 【請求項３】 複数枚のスラツト同志をインターロツク
結合により一連状に連結してなる建築用シヤツターにお
いて、前記スラツトの両側縁にそれぞれ形成されるイン
ターロツク結合半部の少なくとも一方の先端縁部を折返
し折曲してＲ状先端部とし、該Ｒ状先端部がインターロ
ツク結合される他側のインターロツク結合半部に当接す
るように構成したことを特徴とする建築用シヤツターの
スラツト連結構造。 - 【請求項４】 複数枚のスラツト同志をインターロツク
結合により一連状に連結してなる建築用シヤツターにお
いて、前記スラツトの両側縁にそれぞれ形成されるイン
ターロツク結合半部のうちの一方の先端縁部を折返し折
曲してＲ状先端部とし、該Ｒ状先端部がインターロツク
結合される他側のインターロツク結合半部に当接するよ
うに構成したことを特徴とする建築用シヤツターのスラ
ツト連結構造。 - 【請求項５】 複数枚のスラツト同志をインターロツク
結合により一連状に連結してなる建築用シヤツターにお
いて、前記スラツトの両側縁にそれぞれ形成される両イ
ンターロツク結合半部の先端縁部を折返し折曲してＲ状
先端部とし、該Ｒ状先端部がインターロツク結合される
他側のインターロツク結合半部に当接するように構成し
たことを特徴とする建築用シヤツターのスラツト連結構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25218392A JPH0673965A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 建築用シヤツターのスラツト連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25218392A JPH0673965A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 建築用シヤツターのスラツト連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673965A true JPH0673965A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=17233650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25218392A Pending JPH0673965A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 建築用シヤツターのスラツト連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673965A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002227553A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Om Kiki Corp | シャッターパネル及びこのシャッターパネルを構成するスラットの連結方法 |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP25218392A patent/JPH0673965A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002227553A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Om Kiki Corp | シャッターパネル及びこのシャッターパネルを構成するスラットの連結方法 |
| JP4672876B2 (ja) * | 2001-01-30 | 2011-04-20 | オーエム機器株式会社 | シャッターパネルを構成するスラットの連結方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0673965A (ja) | 建築用シヤツターのスラツト連結構造 | |
| JP6694773B2 (ja) | シャッター用ガイドレール構造 | |
| JP4586999B2 (ja) | 建築用シャッター | |
| JP3826343B2 (ja) | 建築用シャッター | |
| JP2526159B2 (ja) | シヤツタ―スラツトのインタ―ロツク連結構造 | |
| JPH0729197Y2 (ja) | 建築用シャッターのガイドレールにおける抜止め構造 | |
| JP2001164852A (ja) | シャッターカーテンの抜け止め構造 | |
| JP2005163544A (ja) | シャッターカーテンの抜け止め構造 | |
| JPH04115086A (ja) | 建物用のシヤツターカーテン | |
| JP4362844B2 (ja) | 建築用シャツターのスラット連結構造 | |
| JPH04115087A (ja) | 建物用のシヤッターカーテン | |
| JPH04115089A (ja) | 建物用のシヤツターカーテン | |
| JP3820563B2 (ja) | 建築用シャッター | |
| JPH04111885A (ja) | 建物用のシヤツターカーテン | |
| JPH0480488A (ja) | 建物用のシヤツターカーテン | |
| JPH0516394Y2 (ja) | ||
| JPH1181830A (ja) | ガイドレールの構造 | |
| JPH04118494A (ja) | 建物用のシヤツターカーテン | |
| JPS64557B2 (ja) | ||
| JP3962996B2 (ja) | シャッターカーテンの抜け止め構造 | |
| JPH03217586A (ja) | ガイドレールの取付構造 | |
| JPH04118493A (ja) | 建物用のシヤツターカーテン | |
| JPH0480489A (ja) | 建物用のシヤツターカーテン | |
| JPH04111889A (ja) | 建物用のシヤツターカーテン | |
| JPS581591Y2 (ja) | 円弧状ベネシヤンブラインド |