JP2526129B2 - 光磁気記録媒体 - Google Patents
光磁気記録媒体Info
- Publication number
- JP2526129B2 JP2526129B2 JP1201250A JP20125089A JP2526129B2 JP 2526129 B2 JP2526129 B2 JP 2526129B2 JP 1201250 A JP1201250 A JP 1201250A JP 20125089 A JP20125089 A JP 20125089A JP 2526129 B2 JP2526129 B2 JP 2526129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magneto
- optical recording
- fine particles
- recording medium
- spinel ferrite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スピネルフェライト微粒子を用いた光磁気
記録媒体に関する。
記録媒体に関する。
(従来の技術およびその問題点) 従来、光磁気記録媒体に用いられる磁性体としては、
希土類金属と遷移金属との非晶質合金からなるものが知
られている。
希土類金属と遷移金属との非晶質合金からなるものが知
られている。
しかし、このような非晶質合金の磁性体は、酸化腐食
を受けやすく、磁気光学特性が劣化するという欠点があ
った。また、非晶質合金を用いた光磁気記録では、磁性
膜表面での反射による磁気光学効果(カー効果)を利用
して再生を行うが、非晶質合金は一般にカー回転角が小
さいため、感度が低いという問題があった。
を受けやすく、磁気光学特性が劣化するという欠点があ
った。また、非晶質合金を用いた光磁気記録では、磁性
膜表面での反射による磁気光学効果(カー効果)を利用
して再生を行うが、非晶質合金は一般にカー回転角が小
さいため、感度が低いという問題があった。
これに対し、特開昭61−111511号公報、特開昭61−89
605号公報には、それぞれコバルトフェライト、六方晶
フェライトの多結晶質酸化物薄膜を用いた光磁気記録媒
体が提案されている。この酸化物を用いた磁性体は、耐
蝕性に優れており、また磁性膜の透過光による磁気光学
効果(ファラデー効果)を利用して再生を行うため、感
度が高いという利点がある。しかし、多結晶質であるた
めに、結晶粒界での光散乱、複屈折や磁壁移動による書
き込みビット形状の乱れ等によって媒体雑音が大きくな
るという欠点がある。
605号公報には、それぞれコバルトフェライト、六方晶
フェライトの多結晶質酸化物薄膜を用いた光磁気記録媒
体が提案されている。この酸化物を用いた磁性体は、耐
蝕性に優れており、また磁性膜の透過光による磁気光学
効果(ファラデー効果)を利用して再生を行うため、感
度が高いという利点がある。しかし、多結晶質であるた
めに、結晶粒界での光散乱、複屈折や磁壁移動による書
き込みビット形状の乱れ等によって媒体雑音が大きくな
るという欠点がある。
また、前記した磁性薄膜の光磁気記録媒体は、作製温
度が500℃以上と高いために、耐熱性のある基板しか使
用できないという問題があった。
度が500℃以上と高いために、耐熱性のある基板しか使
用できないという問題があった。
(発明の目的) 本発明は、前記欠点を解決し、耐蝕性に優れ、磁気光
学効果が大きく、かつS/N比が大きく、高密度記録が可
能で、さらに生産性に優れた光磁気記録媒体を提供する
ことにある。
学効果が大きく、かつS/N比が大きく、高密度記録が可
能で、さらに生産性に優れた光磁気記録媒体を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、基板上に、下記式(I)で表され、かつ平
均粒子径が30〜1000Åであるスピネルフェライト微粒子
と、該微粒子の屈折率とのずれが±20%以内である屈折
率を有するバインダからなる磁性層を設けてなる光磁気
記録媒体に関する。
均粒子径が30〜1000Åであるスピネルフェライト微粒子
と、該微粒子の屈折率とのずれが±20%以内である屈折
率を有するバインダからなる磁性層を設けてなる光磁気
記録媒体に関する。
CoFe2O4 ……(I) 本発明においては、下記一般式(II)で表される、前
記式(I)で表されるスピネルフェライトのCo及び/又
はFeの一部がMで置換されたスピネルフェライトを用い
ることもできる。
記式(I)で表されるスピネルフェライトのCo及び/又
はFeの一部がMで置換されたスピネルフェライトを用い
ることもできる。
CoaFebMcO4 ……(II) (ただし、MはLi,Na,K,Ni,Cu,Zn,Mg,Fe(II),Pb,Cd,C
r,Mn,Co(III),Al,In,Rh,Ru,Ti,Sn,Zr,Ge,Si,Mo,V及び
Sbからなる群より選ばれる一種以上の元素を示し、a+
b+c=3、0.5≦a≦1.0、0.5≦b≦2.0、0<c≦1.
5である。) 前記一般式(II)におけるMの元素又は元素の組合せ
は自由に選択できるが、置換されるCo及び/又はFeの原
子価と等価になるように置換する。
r,Mn,Co(III),Al,In,Rh,Ru,Ti,Sn,Zr,Ge,Si,Mo,V及び
Sbからなる群より選ばれる一種以上の元素を示し、a+
b+c=3、0.5≦a≦1.0、0.5≦b≦2.0、0<c≦1.
5である。) 前記一般式(II)におけるMの元素又は元素の組合せ
は自由に選択できるが、置換されるCo及び/又はFeの原
子価と等価になるように置換する。
Mの元素でCo及び/又はFeを置換することにより、キ
ュリー温度を下げることができる。
ュリー温度を下げることができる。
本発明におけるスピネルフェライト微粒子の平均粒子
径は30〜1000Å、好ましくは100〜600Åである。平均粒
子径が30Åよりも小さくなると熱撹乱のために超常磁性
となってしまう。また、1000Åよりも大きくなると光の
散乱が起こり、ノイズが発生するので好ましくない。
径は30〜1000Å、好ましくは100〜600Åである。平均粒
子径が30Åよりも小さくなると熱撹乱のために超常磁性
となってしまう。また、1000Åよりも大きくなると光の
散乱が起こり、ノイズが発生するので好ましくない。
また、スピネルフェライト微粒子の保磁力は磁化の安
定性のためにできるだけ大きいことが好ましく、0.5〜1
0kOeであることが好ましい。
定性のためにできるだけ大きいことが好ましく、0.5〜1
0kOeであることが好ましい。
前記スピネルフェライト微粒子の製造方法としては、
前述の特性を有する粒子が得られれば特に制限はなく、
従来知られている共沈法、アルコキシド法等のいずれを
用いてもよい。
前述の特性を有する粒子が得られれば特に制限はなく、
従来知られている共沈法、アルコキシド法等のいずれを
用いてもよい。
本発明における磁性層は、前記スピネルフェライト微
粒子とバインダーから形成される。バインダーとして
は、無機酸化物の非晶質バインダーや有機バインダーが
用いられる。特に、光の散乱を防ぐために、スピネルフ
ェライト微粒子の屈折率とのずれが±20%以内である屈
折率を有するものが用いられる。ここで、スピネルフェ
ライト微粒子の屈折率はn−ikで表されるが、nについ
てのずれが±20%以内、好ましくは±10%以内である屈
折率を有するバインダが用いられる。さらに、屈折率の
kについてのずれも±20%以内、好ましくは±10%以内
であるものが望ましい。
粒子とバインダーから形成される。バインダーとして
は、無機酸化物の非晶質バインダーや有機バインダーが
用いられる。特に、光の散乱を防ぐために、スピネルフ
ェライト微粒子の屈折率とのずれが±20%以内である屈
折率を有するものが用いられる。ここで、スピネルフェ
ライト微粒子の屈折率はn−ikで表されるが、nについ
てのずれが±20%以内、好ましくは±10%以内である屈
折率を有するバインダが用いられる。さらに、屈折率の
kについてのずれも±20%以内、好ましくは±10%以内
であるものが望ましい。
磁性層の厚みは、0.05〜2.0μm、特に0.2〜1.0μm
の範囲が記録ビットの安定性の上で好ましい。
の範囲が記録ビットの安定性の上で好ましい。
磁性層は、スピネルフェライト微粒子及びバインダー
を水又は有機溶媒中に分散又は溶解させ、基板上に塗布
した後、磁場を基板に対して垂直方向にかけながら、加
熱処理等によりバインダーを硬化させることにより形成
される。この際、スピネルフェライト微粒子にかかるバ
インダーの硬化により応力と結晶磁気異方性により基板
に対して垂直方向に磁化が揃う。
を水又は有機溶媒中に分散又は溶解させ、基板上に塗布
した後、磁場を基板に対して垂直方向にかけながら、加
熱処理等によりバインダーを硬化させることにより形成
される。この際、スピネルフェライト微粒子にかかるバ
インダーの硬化により応力と結晶磁気異方性により基板
に対して垂直方向に磁化が揃う。
基板としては、特に制限はなく、単結晶基板、多結晶
基板、ガラス等の非晶質基板、その他複合基板等の無機
材料基板、またはアクリル樹脂、ポリカーボネート樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリイミド樹
脂等の有機材料基板を用いることができる。
基板、ガラス等の非晶質基板、その他複合基板等の無機
材料基板、またはアクリル樹脂、ポリカーボネート樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリイミド樹
脂等の有機材料基板を用いることができる。
本発明においては、基板と磁性層の間又は磁性層の上
に光反射層を設けることが好ましい。
に光反射層を設けることが好ましい。
光反射層としては、Cu,Cr,Al,Ag,Au,TiN等が用いられ
る。この光反射層は、塗布法、めっき法、蒸着法等によ
り基板上又は磁性層上に形成される。
る。この光反射層は、塗布法、めっき法、蒸着法等によ
り基板上又は磁性層上に形成される。
(実施例) 以下に実施例および比較例を示し、さらに詳しく本発
明について説明する。
明について説明する。
実施例1 以下に示す物性を有するスピネルフェライト微粒子を
合成した。
合成した。
組成 CoFe2O4 平均粒子径 200Å 保磁力 3.0kOe 飽和磁化 400emu/cc 屈折率 n=2.3、k=0.2 次いで、硝酸ビスマス、硝酸コバルト及び硝酸第二鉄
をBi:Co:Fe=25:25:50のモル比で含有する水溶液中にこ
の微粒子粉末を加え、十分分散させた後、直径3イン
チ、厚さ1mmのガラス基板上に塗布した。次いで、250℃
で加熱分解することにより、スピネルフェライト微粒子
を含有するアモルファスBiCoFe酸化物膜を形成させた。
このバインダの屈折率はn=2.3、k=0.2であった。
をBi:Co:Fe=25:25:50のモル比で含有する水溶液中にこ
の微粒子粉末を加え、十分分散させた後、直径3イン
チ、厚さ1mmのガラス基板上に塗布した。次いで、250℃
で加熱分解することにより、スピネルフェライト微粒子
を含有するアモルファスBiCoFe酸化物膜を形成させた。
このバインダの屈折率はn=2.3、k=0.2であった。
得られた塗膜の厚みは0.5μmであった。
この塗膜の上にアルミニウムの反射膜を蒸着法により
形成させて光磁気記録媒体を得た。
形成させて光磁気記録媒体を得た。
得られた媒体の膜面に垂直な方向の磁界に対する730n
mの光のファラデー回転角を偏光面変調法により測定し
たところ0.5degであった。
mの光のファラデー回転角を偏光面変調法により測定し
たところ0.5degであった。
また、この媒体についてS/Nを評価したところ、50dB
と非常に高くノイズが少ないことがわかった。
と非常に高くノイズが少ないことがわかった。
実施例2〜4 実施例1において、スピネルフェライト微粒子の組成
を第1表に示すものにかえたほかは、実施例1と同様に
して、光磁気記録媒体を製造した。
を第1表に示すものにかえたほかは、実施例1と同様に
して、光磁気記録媒体を製造した。
得られた媒体のファラデー回転角及びS/Nを実施例1
と同様の方法で測定した結果を第1表に示す。
と同様の方法で測定した結果を第1表に示す。
比較例1 以下に示す物性を有するスピネルフェライト微粒子を
合成した。
合成した。
組成 CoFe2O4 平均粒子径 5000Å 保磁力 0.75kOe 飽和磁化 400emu/cc この粒子を用いて、実施例1と同様にして光磁気記録
媒体を製造した。
媒体を製造した。
得られた媒体のファラデー回転角及びS/Nを実施例1
と同様の方法で測定した結果を第1表に示す。
と同様の方法で測定した結果を第1表に示す。
比較例2 実施例1と同じスピネルフェライト微粒子を用い、シ
リコンアルコキシドのエタノール溶液中にこの微粒子粉
末を加え、十分分散させた後、直径3インチ、厚さ1mm
のガラス基板上に塗布した。次いで、150℃で加熱分解
することにより、スピネルフェライト微粒子を含有する
アモルファスSiO2酸化物膜を形成させた。このバインダ
の屈折率はn=1.5、k=0であった。
リコンアルコキシドのエタノール溶液中にこの微粒子粉
末を加え、十分分散させた後、直径3インチ、厚さ1mm
のガラス基板上に塗布した。次いで、150℃で加熱分解
することにより、スピネルフェライト微粒子を含有する
アモルファスSiO2酸化物膜を形成させた。このバインダ
の屈折率はn=1.5、k=0であった。
得られた塗膜の厚みは0.5μmであった。
この塗膜の上にアルミニウムの反射膜を蒸着法により
形成させて光磁気記録媒体を得た。
形成させて光磁気記録媒体を得た。
得られた媒体のファラデー回転角及びS/Nを実施例1
と同様の方法で測定した結果を第1表に示す。
と同様の方法で測定した結果を第1表に示す。
比較例3 CoFe2O4の組成の焼結体をターゲットとしてスパッタ
法により、直径3インチ、厚さ1mmのガラス基板上に非
晶質被膜を作成した。次いで、630℃で1時間加熱処理
することにより、多結晶酸化物薄膜とした。
法により、直径3インチ、厚さ1mmのガラス基板上に非
晶質被膜を作成した。次いで、630℃で1時間加熱処理
することにより、多結晶酸化物薄膜とした。
得られた被膜の厚みは0.6μmであった。この被膜の
上にアルミニウムの反射膜を蒸着法により形成させて光
磁気記録媒体を得た。
上にアルミニウムの反射膜を蒸着法により形成させて光
磁気記録媒体を得た。
得られた媒体のファラデー回転角及びS/Nを実施例1
と同様の方法で測定した結果を第1表に示す。
と同様の方法で測定した結果を第1表に示す。
(発明の効果) 本発明の光磁気記録媒体は、耐蝕性に優れ、磁気光学
効果が大きく、特に、スピネルフェライト微粒子を用い
ることにより、従来の多結晶質酸化物薄膜と比較してS/
N比が大幅に改善されており、高密度の光磁気記録に適
している。また、塗布法により製造することができ、生
産性も良好である。
効果が大きく、特に、スピネルフェライト微粒子を用い
ることにより、従来の多結晶質酸化物薄膜と比較してS/
N比が大幅に改善されており、高密度の光磁気記録に適
している。また、塗布法により製造することができ、生
産性も良好である。
Claims (1)
- 【請求項1】基板上に、下記式(I)で表され、かつ平
均粒子径が30〜1000Åであるスピネルフェライト微粒子
と、該微粒子の屈折率とのずれが±20%以内である屈折
率を有するバインダからなる磁性層を設けてなる光磁気
記録媒体。 CoFe2O4 ……(I)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1201250A JP2526129B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 光磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1201250A JP2526129B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 光磁気記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0366045A JPH0366045A (ja) | 1991-03-20 |
JP2526129B2 true JP2526129B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16437828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1201250A Expired - Lifetime JP2526129B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 光磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2526129B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4791765B2 (ja) * | 2005-05-30 | 2011-10-12 | 株式会社富士ピー・エス | コンクリート構造物の脱塩方法 |
JP5183730B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2013-04-17 | Hoya Candeo Optronics株式会社 | コバルト含有ガラス、青色フィルタおよび放射線画像読取装置 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1201250A patent/JP2526129B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0366045A (ja) | 1991-03-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4544602A (en) | Magneto-optical recording medium having a ferrimagnetic recording layer | |
GB2173964A (en) | Magneto optical recording medium | |
JPS62119760A (ja) | 光磁気記録材料 | |
JP2526129B2 (ja) | 光磁気記録媒体 | |
JP3231989B2 (ja) | 六方晶系フェライト磁性粉 | |
Tailhades et al. | Thin films and fine powders of ferrites: Materials for magneto-optical recording media | |
JPH0313646B2 (ja) | ||
EP0253282A2 (en) | Thin-film having large kerr rotation angle and production process thereof | |
JP2701337B2 (ja) | 光磁気記録媒体 | |
JPS6189606A (ja) | 金属酸化物磁性体および磁性膜 | |
JPS59185052A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
JPH0828001B2 (ja) | 光磁気記録媒体 | |
JP4051767B2 (ja) | 希土類鉄ガーネット粒子および光磁気記録媒体 | |
JPS63262446A (ja) | 非晶質合金薄膜 | |
JPH057775B2 (ja) | ||
JP2626834B2 (ja) | 光磁気記録媒体 | |
JP3007239B2 (ja) | 光磁気記録媒体用ガーネット二層膜及び光磁気記録ディスク | |
JP2687185B2 (ja) | 磁気光学材料及び光磁気記録媒体 | |
JP2572676B2 (ja) | 光磁気記録媒体の製造方法 | |
JP2729962B2 (ja) | 光磁気記録媒体 | |
JPS6189604A (ja) | 金属酸化物磁性体および磁性膜 | |
JP2727582B2 (ja) | 垂直磁化膜 | |
JP3404054B2 (ja) | 磁気ヘッド用薄膜および磁気ヘッド | |
JPH0660452A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
JPS63276728A (ja) | 光磁気記録媒体 |