JP2526005Y2 - 車両用乗員保護装置 - Google Patents

車両用乗員保護装置

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JP2526005Y2
JP2526005Y2 JP1990014423U JP1442390U JP2526005Y2 JP 2526005 Y2 JP2526005 Y2 JP 2526005Y2 JP 1990014423 U JP1990014423 U JP 1990014423U JP 1442390 U JP1442390 U JP 1442390U JP 2526005 Y2 JP2526005 Y2 JP 2526005Y2
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裕幸 川西
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主に車両衝突の際に乗員への衝撃を最小限
に抑える車両用乗員保護装置に関する。
(従来の技術) 従来、車両用乗員保護装置としては、車両の衝突時に
乗員の前方で膨張して顔面がステアリングホイールやフ
ロントガラスにぶつかるのを防ぐエアバッグと、該エア
バッグを膨張させるインフレータと、車両の衝突を検出
してインフレータに駆動信号を供給する駆動回路とから
構成されるエアバッグシステムがあり、特に近年はステ
アリングホイール内に着脱可能に装着されたエアバッグ
モジュールが使用されている(特開昭63−235144号公
報)。
このようなエアバッグシステムでは、駆動信号の供給
電源として車両に搭載したバッテリを使用しているが、
このバッテリは車両の電気負荷装置の電気負荷が大きい
とき等は出力電圧が一時的に低下することがある。この
ため従来のシステムでは、バッテリ側に昇圧回路を設け
たり、前記特開昭63−235144号公報に見られるようにイ
ンフレータと並列にバックアップコンデンサを設けたり
していた。
更に従来、ステアリングホイール内に備えられたエア
バッグモジュールに車両に搭載のバッテリからの駆動信
号を安定して供給するために、ステアリングホイールと
コラムとの接続部にケーブルリール等の高価な接続部材
を用いており、コスト高となっていた。
従って、エアバッグシステムの低コスト化を図るため
に、ケーブルリールの代りに比較的安価なスリップリン
グを用い且つ前記昇圧回路やバックアップコンデンサを
省略することのできる手段として駆動信号供給用の電池
を設けることが最近望まれている。この一例としては、
例えばステアリングホイール内のモジュール内部の駆動
回路に電池を組み込むことが考えられる。
一方、安全性の向上のため、駆動回路内に設けられた
衝撃検知装置等の異常の有無を検知するモニタ回路を備
えたエアバッグシステムも実現されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記駆動信号供給用電池を駆動回路内に
設け且つ該駆動回路にモニタ回路を接続した場合、モニ
タ回路にて監視を行っている間は前記電池の電力を消費
させることになるので、駆動回路の監視を常時行うと電
池の寿命を短くすることになり、電池を交換する煩わし
さや、コスト高を招くことになる。
本考案は、上記事情に鑑みて為されたものであり、専
用の電源として電池を用いる場合でも該電源の消費量を
最小限に止め、且つ駆動回路の監視を十分に行うことの
できる車両用乗員保護装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案は、車両の衝突時に
乗員を保護するための乗員保護部材と、該保護部材を作
動させる保護部材作動装置と、車両の衝突による衝撃を
検出して前記保護部材作動装置に駆動信号を供給する駆
動回路と、該駆動回路の異常を監視するモニタ回路とを
備えた車両用乗員保護装置において、前記駆動回路と前
記モニタ回路間の結線上に、該結線を常時は開路し、前
記モニタ回路の作動時には該モニタ回路から供給される
指令信号に応じて前記結線を閉路するスイッチング手段
を設けたものである。
(作用) 駆動回路とモニタ回路間の結線(例えば駆動信号供給
用電池の電圧値を監視する結線)上に設けられたスイッ
チ手段は、常時は該結線を開路し、モニタ回路の作動時
に該モニタ回路から指令信号が供給される間のみ該結線
を閉路する。従って駆動信号供給用電池の消費量が少な
い。
(実施例) 以下 図面に基づいて本考案の一実施例を説明する。
第1図は本考案に係る車両用乗員保護装置の構成を示
す回路図である。
車体側回路1の車両に搭載されたバッテリ2の正極に
は、イグニッションスイッチ3とヒューズ4とが直列に
接続されており、ヒューズ4の出力側端部にはスリップ
リング5を介してステアリングホイール側回路6が接続
されている。
ステアリングホイール側回路6の入力端は、それぞれ
ダイオード7,8を介して駆動回路9とモニタ回路として
のCPU10とに接続されている。
駆動回路9は、車両の衝突時に後述するインフレータ
30に内蔵されたスクイブ15に駆動信号を供給するための
回路であり、該駆動回路9には駆動信号供給用電源とし
て電池11(例えばリチウム電池)が組込まれている。
該電池11の正極には、ショートカプラ12が接続されて
おり、該ショートカプラ12にはダイオード13、水銀セン
サ14(衝撃検知器)、スクイブ15、ガスダンプトセンサ
16(衝撃検知器)がこの順に直列に接続されている。
又、ショートカプラ12を介して電池11と並列に安定用コ
ンデンサ17が接続されている。
ショートカプラ12は、第2図に示すように回路側のオ
ス部12aと車両のコラム側のメス部12bとからなり、これ
ら12aと12bとを接続させることにより電池11が回路に接
続されるようになっている。
水銀センサ14及びガスダンプトセンサ16は、それぞれ
サブセンサ、メインセンサとして設けられた衝撃検知器
であり、これらセンサ内のスイッチ14a,16aは常時は開
成状態にあり、車両の衝突時等に所定値以上の衝撃を受
けた時に閉成されるようになっている。
ガスダンプトセンサ16のスイッチ16aは、ロール(重
り)から成る可動接点16a1と、固定接点16a2とから成
り、ロールスプリング16bが該ロールの固定接点16a2
への移動に抗するように設けられている。該ロールスプ
リング16bはセンサ16のスイッチ16aに並列に電気的に接
続されており、該ロールスプリング16bに微弱電流を流
すことにより、その破断を検知できるようになってい
る。
駆動回路9内の電池11の出力端側、即ちカプラ12とダ
イオード13との間の点aと前記CPU10の端子10aとの間に
は、駆動回路とモニタ回路(CPU10)間の第1の結線を
成す線l1が接続されており、該線l1の途中にはトランジ
スタスイッチ18(スイッチング手段)が設けられてい
る。該トランジスタスイッチ18の可動接点はCPU10の別
の端子10bに接続され、該トランジスタスイッチ18は、
常時は開成して線l1を開路した状態にあり、端子10bか
ら送られるCPU10からの指令信号の供給時に閉成して線l
1を閉路するようになっている。
駆動回路9とモニタ回路10内の第2の結線を成す線l2
が前記ダイオード13と水銀センサ14との間の点bとCPU1
0の端子10cとの間に接続され、該線l2の途中には抵抗19
及びトランジスタスイッチ20(スイッチング手段)から
成る直列回路が水銀スイッチ14と並列に設けられてい
る。該トランジスタスイッチ20は、前記トランジスタス
イッチ18と同様に可動接点がCPU10の端子10dに接続され
常時は開成して線l2を開路した状態にあり、端子10dを
介するCPU10からの指令信号の供給時に線l2を閉路する
ようになっている。
駆動回路9のガスダンプトセンサ16のスクイブ15側端
とCPU10の端子10eとの間には線l3が接続されている。CP
U10の端子10fには駆動回路9に何らかの異常が生じた場
合に点灯して乗員に警告するホトダイオードから成るイ
ンジケータ21が接続されている。
第2図は上述した構成のステアリングホイール側回路
6を有する本考案の車両用乗員保護装置全体の構成を示
す分解斜視図である。
前記ステアリングホイール側回路6が一体に組み込ま
れたモジュールから成る保護装置本体23には、電池11、
コンデンサ17、水銀センサ14、ガスダンプトセンサ16、
及びインジケータ21が図示の各位置に配置され、その他
の構成要素はユニット34内に組み込まれている。
図中24はステアリングホイールであって、該ステアリ
ングホイール24の中央部には保護装置本体23を収容固定
する収容ケース25が設けられており、該収容ケース25の
低部には雌ねじ26、左右貫通穴27,27、中央貫通穴28及
び開口部29がそれぞれ設けられている。
収容ケース25には保護装置本体23、インフレータ30及
びリテーナ31が順次収容され、図示しないボルトで固定
され、リテーナ31内にはナイロン製のエアバッグ32が折
り畳んで収容され、そのエアバッグ32を覆うようにウレ
タン製のカバー33がリテーナ31に装着されている。
スリップリング5の回転板5aには、ショートカプラ12
のメス部12bと、前記ユニット34の車両のバッテリ電源
用コネクタ36及びホーンスイッチ等の他のコネクタ(図
示せず)が接続されるカプラ37と、ステアリングホイー
ル24に回転板5aを取付ける1対の取付用部材38,38とが
設けられている。前記ショートカプラ12のメス部12bは
その両端子が互いに短絡した構造を有し、回転板5aの表
面に接着等により貼着されている。一方、カプラ37は回
転板5a裏側の配線を介してバッテリ2(第1図)に接続
されている。
ステアリングホイール24は、保護装置と共に、スリッ
プリング5を介してコラム35に下記にようにして取り付
けられる。
先ず、ステアリングホイール24を、取付用部材38,38
を前記貫通穴27,27に、ステアリングホイールシャフト3
9を前記中央貫通穴28に、前記カプラ37を前記開口部29
にそれぞれ挿通し、次いでステアリングホイールシャフ
ト39の先端を不図示のネジで締着することによりスリッ
プリング5と結合させてコラム35に取り付ける。
次いで、保護装置本体23のユニット34から延出したコ
ネクタ36及び他のコネクタを開口部29内のカプラ37に接
続した後、前記ユニット34から延出するショートカプラ
12のオス部12aを開口部29内のショートカプラのメス部1
2bに接続する。続いて、保護装置本体23、インフレータ
30、エアバッグ32及びカバー33を予め装着したリテーナ
31を順次ステアリングホイール24の収容ケース25に収容
することにより保護装置をステアリングホイール24に装
着する。
次に上記構成を有する本考案の車両用乗員保護装置の
作動を説明する。
ステアリングホイール24に保護装置が上述した方法で
装着された状態でイグニッションスイッチ3が閉成され
たとき、CPU10は、所定時間間隔毎にトランジスタスイ
ッチ18,20にそれぞれ指令信号を所定の短い時間供給す
る。この指令信号によりスイッチ18,20はそれぞれ線
l1,l2を閉路する。
該線l1の閉路時、CPU10は線l1を介して点aの電位を
計測し、電池11又はコンデンサ17が車両衝突時にスクイ
ブ15に十分な駆動電流(駆動信号)を供給できる状態に
あるか否かを検知する。
又、線l2の閉路時に、CPU10は線l3を介して前記ガス
ダンプトセンサ16のスクイブ15側端の電位を計測し、メ
インセンサであるガスダンプトセンサ16に破断等の異常
が生じていないか否かを検知する。
上記2つの検知の結果、少なくとも一方が異常である
ことが判明したとき、CPU10はインジケース21により乗
員に警告する。
車両の衝突時、水銀センサ14及びガスダンプトセンサ
16が強度の衝撃を受けた場合、それぞれのスイッチ14a,
16aが共に閉成される。しかして車両のバッテリ電源2
又は電池11からスクイブ15に駆動電流が供給され、イン
フレータ30が作動しエアバッグ32が膨張して乗員の身体
を保護する。
従って、本考案に依れば、駆動回路9の監視を十分に
行いながらも駆動信号供給用の電池11の消費量を最小限
に止めることができる。従って、電池11の寿命が長くな
るため交換等の煩しさが解消され、低コスト化を図るこ
とができる。
又、本実施例では、ショートカプラ12を設け、保護装
置をステアリングホイール24から取り外しオス部12aと
メス部12bとを切り離した状態では駆動回路9が作動し
ないようにしたので、例えば組立てた状態のままの保護
装置をステアリングホイール24から取り外したときや保
守修理時に誤って落して衝撃を加えてしまった時にも、
保護装置が誤作動することがない。
尚、上述した実施例では駆動回路とモニタ回路間の結
線として2つの線l1,l2を用いた例について説明した
が、本考案はこれに限られず、駆動回路の構成に応じて
3以上の線を設けてもよい。
更に、スイッチング手段もトランジスタスイッチに限
らず、リレーやリードスイッチ等の他の手段を用いても
よい。
(考案の効果) 上記の如く、本考案は、車両の衝突時に乗員を保護す
るための乗員保護部材と、該保護部材を作動させる保護
部材作動装置と、車両の衝突による衝撃を検出して前記
保護部材作動装置に駆動信号を供給する駆動回路と、該
駆動回路の異常を監視するモニタ回路とを備えた車両用
乗員保護装置において、前記駆動回路と前記モニタ回路
間の結線上に、該結線を常時は開路し、前記モニタ回路
の作動時には該モニタ回路から供給される指令信号に応
じて前記結線を閉路するスイッチング手段を設けたの
で、駆動回路内に駆動信号供給用の電池を備えた場合に
も、該電池の消費電力を最小限に止めて、十分に駆動回
路のモニタを行うことができる。従って、電池を交換す
る煩わしさもなく、低コストとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は乗員保護装置の電気部の構成を示す回路図、第
2図は該乗員保護装置の全体構成を示す分解斜視図であ
る。 9…駆動回路、10…CPU(モニタ回路)、11…電池(駆
動信号供給電源)、14…水銀センサ(衝撃検知器)、16
…ガスダンプトセンサ(衝撃検知器)、18,20…トラン
ジスタスイッチ(スイッチング手段)、30…インフレー
タ(保護部材作動装置)、32…エアバッグ(乗員保護部
材)。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の衝突時に乗員を保護するための乗員
    保護部材と、該保護部材を作動させる保護部材作動装置
    と、車両の衝突による衝撃を検出して前記保護部材作動
    装置に駆動信号を供給する駆動回路と、該駆動回路の異
    常を監視するモニタ回路とを備えた車両用乗員保護装置
    において、前記駆動回路と前記モニタ回路間の結線上
    に、該結線を常時は開路し、前記モニタ回路の作動時に
    は該モニタ回路から供給される指令信号に応じて前記結
    線を閉路するスイッチング手段を設けたことを特徴とす
    る車両用乗員保護装置。
JP1990014423U 1990-02-16 1990-02-16 車両用乗員保護装置 Expired - Lifetime JP2526005Y2 (ja)

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