JP2524480Y2 - 立体駐車場 - Google Patents

立体駐車場

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JP2524480Y2
JP2524480Y2 JP5482390U JP5482390U JP2524480Y2 JP 2524480 Y2 JP2524480 Y2 JP 2524480Y2 JP 5482390 U JP5482390 U JP 5482390U JP 5482390 U JP5482390 U JP 5482390U JP 2524480 Y2 JP2524480 Y2 JP 2524480Y2
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昌夫 山田
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は立体駐車場に関し、特に、中小の会社や一般
家庭用で好適に利用できる立体駐車場に係る。
〔従来技術とその問題点〕
近年、我国の経済情勢の好況や車輛生産の好調などに
伴い、自家用或いは自社用の車輛を保有する家庭や事業
所が増加し、特に、自家用自動車が著しく増加してい
る。一方、土地価格の高騰により道路の開発や整備が進
捗せず、充分な道路が提供されていないため屡々交通渋
滞などが生じ、時として自動車を利用するよりも歩いた
方が早く目的地に到達するような場合がある。しかしな
がら、更に問題になるのは走行中の車輛よりもむしろ駐
車中の車輛による弊害であり、十分な駐車場が確保され
ていないために、止むなく道路上に自動車を放置するこ
とになり、その結果、警官に違反切符を切られ罰を課さ
れることもある。他方、自家用自動車を保有する家庭に
あっては、例えば、夫が出勤や営業などのために自動車
で出た後、妻も出勤したり、或いは買物その他の用事等
のために、自動車を使用すると言ったように、一家に2
台以上の複数の自動車を利用する場合もある。
ところで、車輛の入手は比較的容易になったものの、
前述したように土地価格の高騰により駐車場を確保し難
く、自分の家から相当遠方の貸駐車場を借りるなどの対
応策を講じる必要がある。また、住居に付設する駐車場
(車庫)を持つ家庭で、2台目以降の自動車を購入する
場合、この2台目以降の自動車も今まで使って来た自動
車と同じ駐車場に駐車できると便利であるが、場所に余
裕がないために、それができず不便を余儀なくされる事
例がしばしばあった。
そうした場合を考慮して、自動車用の昇降機などを用
いて立体的に駐車する方策を採ったとしても、昇降機自
体が占有スペースを要し、2台程度の駐車をする場合に
はスペースの節約効果は殆ど果されず、しかも、昇降機
の設置には多額の費用を要し、通常、中小の事業所や一
般家庭には向かないと言った問題点があった。
1階及び2階に亘る駐車場を設置する方策が昇降機を
要して不利になることから、逆に地上と地下との夫々に
駐車場を設けるようにしようとすると、今度は地下を掘
り下げるのに費用が多くかかるばかりではなく、地下へ
自動車を誘導すべき傾斜路を作るためのスペースが必要
になるから、結局、費用が嵩む上にスペースの節減にも
ならない等の問題点があった。
そこで、1階及び2階に亘る駐車場ではあるが、昇降
機が不要になるように構成された立体駐車場が提案され
た。即ち、1階の車庫の上にもう一つ2階の車庫を形成
し、この2階の車庫の床が開口(出入口)部が低く、奥
が高くなるように、その床を傾斜させ、2階への自動車
のための通路用板体を2階の車庫の床にヒンジを介して
取り付け、前記通路用板体が揺動できるようにしたもの
である。しかし、前記2階の車庫の床自体は固定されて
いて容易に動かせないため、1階の車庫に入れていた軽
自動車のように車体高の低いものから普通自動車のよう
に車体高の高いものに買い換えて入れようとすると、1
階の車庫の天井となる2階の車庫の床に前記普通自動車
の屋根部がぶつかってしまうために、前記立体駐車場の
大掛かりな改造工事をする必要があると言った問題点が
あった。
〔考案の目的〕
本考案は以上の如き従来技術の問題点に鑑み、低いコ
ストで且つ余分なスペースを必要とせず、且つ、駐車場
の改造工事をしなくとも自動車の車体高に合わせて1階
の車庫の天井、即ち、2階の車庫の床の高さ調節が可能
な立体駐車場を提供することを目的とする。
〔考案の要点〕
前記上目的は本考案によれば、水平な基準面に連通す
る1階床面と、該1階床面の上に位置する2階床面と、
該2階床面の上に位置する2階屋根とを有し、前記1階
床面と前記2階床面の一端にはほぼ同一垂直面に臨む1
階入口と2階入口とを形成してあり、前記2階床面の前
記2階入口近傍に通路用板体の一端を枢着すると共に該
通路用板体を開閉制御する開閉装置を設け、前記2階床
面は前記2階入口から奥に向かうにつれて昇り勾配とな
るよう傾斜せしめ且つ前記2階床面の他端は背部支持体
に固定された取付具により枢着してあり、一方、前記1
階入口の前記1階床面から前記2階床面下部までの高さ
を可変し得るよう前記2階床面の前記1階入口付近を支
える支持体を伸縮調整可能に形成してあることを特徴と
する立体駐車場を提供することにより達成される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本考案を実施例と共に説明
する。
第1図は本考案の一実施例を示す側面の断面図であ
る。
同図において、立体駐車場1は1階床面と等水準の水
平な基準面1a、この基準面1aに対し床面角度θで昇り
勾配を付与される2階床面1b、この2階床面1bの上に位
置する2階屋根1c、前記1階床面と前記基準面1aとの境
界に位置する1階入口1d、この1階入口1dの上に位置し
且つこの1階入口1dとほぼ同一垂直面に臨む2階入口1
e、前記2階床面1bに固定されたヒンジの軸1fに枢着さ
れギヤ等を備える減速機構による開閉装置1hをハンドル
1iで操作することにより開閉可能にされる通路用板体1g
を有している。なお、前記2階床面1b及び前記2階屋根
1cの背部(図において右端)は背部支持壁、背部支持柱
その他の背部支持体に固定してある。
第1の自動車2は前記1階床面1aに格納し、第2の自
動車3は前記2階床面1bに格納した状態を示してある。
なお、前記基準面1aから前記1階入口1dの高さHは前記
基準面1aから前記2階床面1bの下部迄の高さのうち最も
低い部分になっている。
第1図には前記立体駐車場1の1階及び2階に夫々前
記第1の自動車2及び前記第2の自動車3が格納され、
通路用板体1gが上部に上げられ、前記2階入口1eが閉塞
された状態が示されている。この状態では前記第1の自
動車2は何にもその進行を防げられることなく随時出入
りできるが、前記第2の自動車3は前記通路用板体1gで
前記2階入口1eが塞がれているためにその出入りができ
ない状態にされている。
前記第1の自動車2を立体駐車場1に図示の如く格納
した状態或いは格納していない状態で、第2の自動車3
を立体駐車場1から出す場合には、先ず前記通路用板体
1gを前記開閉装置1hのハンドル1iを操作して第1図に於
いて軸1fを支点として左に旋回せしめる。その操作が終
了したとき前記通路用板体1gは前記2階床面1bに対し折
曲角度θの勾配で折り曲がった状態となり、結局、前
記基準面1aに対する傾斜角度θはθ=θ+θ
勾配で前記通路用板体1gの先端が接地して前記通路用板
体1gが降りた状態になる。このように前記開閉装置1hは
前記通路用板体1gの開閉を制御できるようになってい
る。
操縦者はこの降りた前記通路用板体1g伝いに2階床面
1bに行き前記第2の自動車3に乗込んでこの第2の自動
車3を発進させる。その際、前記第2の自動車3の前輪
と後輪との丁度中間に前記2階床面1bと前記通路用板体
1gとの接点(境界)が位置するとき、この接点と車体の
最低地上高(床底)との距離が最も近くなる。この距離
はホイルベースの長短の違いにより左右されるが、前記
床底が前記接点にぶつからないように折曲角度θを定
めて決定される。
前記第2の自動車3は前記通路用板体1gを通って前記
基準面1a上に至った後、操縦者は再び前記ハンドル1iを
操作して前記通路用板体1gを前記軸1fを支点として右に
旋回させて図示の状態に復帰させる。
前記第1の自動車2と前記第2の自動車3を外部から
前記立体駐車場1の1階と2階とに夫々駐車させる手順
は前述とは逆に行えばよいから、これ以上の説明は省略
する。
前記通路用板体1gを倒して立体駐車場1の2階から自
動車を出し入れする状態にしたとき、前記通路用板体1g
がこの立体駐車場1の外部に突出する突出距離1は短い
方が望ましいが、この突出距離1の値は鴨居に相当する
前記高さHが小さく、傾斜角度θが大きく、また、前
記軸1f部位から延び出す前記通路用板体1gの長さが短い
程小さくなる。
前記高さHは第1の自動車2の車体高にいくらかの余
裕分を加えて決めることができ、また、前記傾斜角度θ
は床角度θ+折曲角度θで得られ、この折曲角度
θは前記したように前記第2の自動車3の最低地上高
を勘案して決められる。しかるに、前記床角度θを定
めることにより、前記2階床面は前記2階入口から奥に
向かうにつれて昇り勾配となるよう傾斜させてあるた
め、前記折曲角度θを小さく設定することができ、そ
の結果、前記突出距離1を小さくすることができる。
第1図中、2点鎖線で囲んだ方形A内に於いて、前記
通路用板体1gの枢支部が示されているが、この方形A内
を拡大して第2図に於いて詳細に示す。
第2図において、前記2階床面1bの端部には前記通路
用板体1gを受けるための補強段部1d1が形成され、前記
通路用板体1gを倒して自動車を2階に駐車するときに前
記軸1fと相俟って前記通路用板体1gの自重と自動車の重
量とを支持する。枢軸1jは前記2階入口1eすなわち前記
通路用板体1gを枢支する軸1fを取り付けている端部に対
向する側の前記2階床面の1bの端部をヒンジ等の取付具
で枢支して前記背部支持体に固定している。受け軸1kは
前記軸1f近傍の前記2階床面1bに取り付けら、2階床受
け1mは一端で前記受け軸1kを枢着支持し、他端に右ねじ
ボルト1m1を形成してある。また、支持柱1oは一端を地
上に固定して取り付け、他端に左ねじボルト1o1を形成
してある。そして、アジャストスリーブ1nは右雌ねじ1n
1、左雌ねじ1n2をそれぞれ有しており、これらには前記
右ねじボルト1m1と前記左ねじボルト1o1とがそれぞれ螺
合している。
前記受け軸1kは前記2階床面1bの側部の両側(幅方向
の両端)を前記2階床受け1m、前記アジャストスリーブ
1n、前記支持柱1oによって支持され、第1の自動車2の
車種を買換えなどにより変更し、車体高が変わる場合に
前記2階床面1bの傾斜角が変更されるよう前記アジャス
トスリーブ1nを調整して対応する。
この調整は前記アジャストスリーブ1nを回動させるこ
とによって行われる。すなわち、前記アジャストスリー
ブ1nを矢印Bの如く時計方向に回転させると前記右ねじ
ボルト1m1は前記アジャストスリーブ1nに対して上昇
し、このアジャストスリーブ1n自体も左ねじボルト1o1
に対して上昇するからアジャストスリーブ1nの1回転に
つきねじピッチの2倍の長さだけ前記2階床面1bの端部
が押し上げられ、前記枢軸1jを支点として第1図におい
て右に旋回し、従って、前記1階入口1dの高さHが高く
なる。無論、この高さHは前記アジャストスリーブ1nを
矢印Bとは逆方向に回転させれば低くなる。このように
前記2階床面の前記1階入口1d付近を支える支持体は伸
縮調整可能に形成してある。
第3図は第2図で示した1階入口1dの高さHの伸縮調
節手段の他の手段を示したもので、2階床面1bの両脇に
突出している1本の受け軸1kの両端部に夫々ラジアルベ
アリング1k1を設けてあり、このラジアルベアリング1k1
をアルキメデス曲線辺を備える公知のハートカム1qで受
け止めている。このハートカム1qはカム軸1rによって支
柱1sに回動可能に枢支され、また一部分を示す操作ハン
ドル1tが固定されている。
同図ではハートカム1qの最も低い部分でラジアルベア
リング1k1を受け止めている状態が示されているが、こ
の状態から操作ハンドル1tを右に旋回若しくは左に旋回
せしめることによってカム軸1rと受け軸1kとの間の距離
が拡がる。従って2階床面1bの端部が押し上げられ、第
1図において枢軸1jを支点として僅かな角度だけ右に旋
回する。このように、ハートカム1qを回動させる操作に
よって高さHを可変調節することができる。
以上に説明した本考案の実施例において、昇降位置1h
はハンドル1iによって操作するようにしたマニュアル方
式のものを示したが、開閉装置を例えばモータなどによ
って駆動操作するようにしてもよく、また図示しない錘
り或いはバネなどにより通路用板体1gを上昇させる方向
に付勢するようにすることもできる。また、前述した実
施例によれば、立体駐車場1には第1の自動車と第2の
自動車との2台だけを格納したものを示したが、1階に
2台以上を横に並べ、2階にも2台以上を横に並べるよ
うにすれば合計4台以上の自動車を格納することができ
る。
また、通路用板体を設けるのに際し、複数の自動車を
2階に格納する場合、その自動車の1台に付1基の通路
用板体及び開閉装置等を設けるようにしてもよい。そし
て、2階床面1bの入口側端を上下させて入口の高さHを
調節させる手段として、ねじのピッチを利用した手段及
びハートカムを用いる手段等を実施例として示したが、
本考案は2階床面の床角度を調節する手段としては上記
した手段に限定されるものではなく、その他の手段によ
っても実施することができるものである。
〔考案の効果〕
以上、詳細に説明したように本考案によれば、立体駐
車場の2階床面に床角度を入口から奥に向かうにつれて
昇り勾配となるよう傾斜せしめ、且つ、通路用板体を枢
着回動せしめることにより2階への自動車の出入を容易
に行うようにしたものであるから、場所を要さず極めて
小さなスペースで収納スペースを2倍にすることができ
る効果が得られる。
また、本考案によれば例えば1階に格納する第1の自
動車が軽自動車のような車体高の低い自動車から普通車
などのような車体高の高い自動車に買い換えるような場
合、第1図における高さHの値を変更することが改築工
事など大掛かりな変更を行うことなく容易に変更できる
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の側面の断面図、 第2図は第1図の一部分の拡大図、 第3図は第2図の他の実施例を示す拡大図である。 1……立体駐車場、1a……基準面、1b……2階床面、1c
……2階屋根、1d……1階入口、1e……2階入口、1f…
…軸、1g……通路用板体、1h……開閉装置、1i……ハン
ドル、1j……枢軸、2……第1の自動車、3……第2の
自動車、θ……床角度、θ……折曲角度、θ……
傾斜角度、H……高さ、I……突出距離.

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平な基準面に連通する1階床面と、該1
    階床面の上に位置する2階床面と、該2階床面の上に位
    置する2階屋根とを有し、前記1階床面と前記2階床面
    の一端にはほぼ同一垂直面に臨む1階入口と2階入口と
    を形成してあり、前記2階床面の前記2階入口近傍に通
    路用板体の一端を枢着すると共に該通路用板体を開閉制
    御する開閉装置を設け、前記2階床面は前記2階入口か
    ら奥に向かうにつれて昇り勾配となるよう傾斜せしめ且
    つ前記2階床面の他端は背部支持体に固定された取付具
    により枢着してあり、一方、前記1階入口の前記1階床
    面から前記2階床面下部までの高さを可変し得るよう前
    記2階床面の前記1階入口付近を支える支持体を伸縮調
    整可能に形成してあることを特徴とする立体駐車場。
JP5482390U 1990-05-25 1990-05-25 立体駐車場 Expired - Lifetime JP2524480Y2 (ja)

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JPH0413759U JPH0413759U (ja) 1992-02-04
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