JP2523637Y2 - 温 灸 - Google Patents

温 灸

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JP2523637Y2
JP2523637Y2 JP1990090099U JP9009990U JP2523637Y2 JP 2523637 Y2 JP2523637 Y2 JP 2523637Y2 JP 1990090099 U JP1990090099 U JP 1990090099U JP 9009990 U JP9009990 U JP 9009990U JP 2523637 Y2 JP2523637 Y2 JP 2523637Y2
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義信 山口
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義信 山口
山口 一江
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、医療用の温灸、特に火を用いずに使用する
ことができる温灸に関する。
(従来の技術) もぐさを燃焼させることにより皮膚を加温する従来の
温灸は、温度を一定にコントロールすることができず、
人体に最も有効に作用する温度域で長時間加温すること
ができない点、火を使う点、皮膚に火傷を与える点、も
ぐさの燃焼による煙やにおいが発生する点等の欠点があ
り、手軽に用いることができない難点がある。また、近
時、セラミックス盤にもぐさを載せた温灸が知られてい
るが、もぐさを燃焼させて加温することには変りないの
で、上記欠点を完全に解消するに至っていない。
上記従来の温灸の欠点を解消するために、本出願人は
従来のもぐさの温灸に代えて、火を全く用いない化学温
灸として、持水塩からなる温灸を先に提出した(特開平
1−135353号公報)。該温灸は、熱源として持水塩の融
解潜熱を利用するので、使用開始から直ぐに融解温度の
範囲内で一定時間ほぼ一定温度で放熱を続け、長時間に
わたって一定温度で加温することができるので温灸効果
が高く、また火を全く使用しないので、火傷の心配がな
く、従来のもぐさを燃焼させる温灸の欠点を解消するも
のであり、取扱いが簡単で携帯してどこでも簡単に使用
することができた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記温灸は、その使用時には、過冷却
の蓄熱物質の結晶化を開始させるためのトリガーを必要
とするので、携帯には両者を用意しなければならず、時
にトリガーを紛失して使用することができなくなる等の
問題点があった。また、使用に際して、過冷却状態の蓄
熱物質にトリガーで刺激を与えても、過冷却状態が破壊
されず、結晶化が開始しない場合がまれにあった。
本考案は、上記実状に鑑み創案されたものであって、
上記の化学温灸においてトリガーを一体に収納し、取扱
いが非常に簡単であり、また、確実に結晶化を開始させ
ることができる温灸を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案の温灸は、水不透過性の柔軟材料で形成され中
央部に凹部を有し周辺部にフランジを有する容器に、持
水塩からなる蓄熱物質を過冷却状態で充填し、該容器の
開口部をフィルム蓋片で密封し、前記容器凹部外周部に
トリガー突起を有するトリガー片をトリガー突起が容器
凹部内方を向くように重ねてその上をフィルムで覆って
固定することによって、温灸とトリガーを一体包装し、
しかも使用時に確実にトリガーが作用するようにして、
上記の最初の問題点を解決した。
また、上記の他の問題点は、結晶化した核質材を蓄熱
物質と隔離した状態で収納しておいて、トリガーが作用
すると共に核質材が蓄熱物質に作用するようにすること
によって解決した。
(作用) 水酸性ナトリウム等の持水塩は、蓄熱作用が優れてお
り、融解潜熱を結晶化の過程で放熱する。そして、結晶
核質を有さない持水塩からなる蓄熱物質の融解溶液は、
融解温度以下の過冷却の状態で固結せず潜熱を保持した
ままこの状態を維持することができる。この状態は、外
部より刺激を与えない限り結晶化を開始せず、したがっ
て潜熱も放熱しない。
使用時に、剥離紙を剥がして患部に温灸を接着して、
容器凹部を外部より押圧すると内部に収納しているトリ
ガー片の突起が容器に突きさし、その先端が内部に充填
している蓄熱物質融解液に接し、刺激を与える。それに
より、これまで平衡状態を保って純安定状態にあった融
解溶液のイオン基の電荷が失われ、純安定状態が崩れて
塩溶液の分子の結晶化を生じて結晶核ができ、それが順
次拡大されて固化現象が拡がる。その過程で水素結合の
変化で保有されていた潜熱が放出される。該潜熱の放熱
は融解温度の範囲内で一定時間ほぼ一定温度を保つ。従
って、患部を一定温度で所定時間加熱して、温灸として
の機能を発揮する。そして、加熱温度は、蓄熱物質の融
解熱によって決るが、ほぼ40℃〜60℃の温度範囲で選択
できるから、火傷することがない。
また、蓋片、つまり皮膚に接触する側に遠赤外線放射
物質層を設けると、蓄熱体からの放熱は、遠赤外線に変
換されて放射される。したがって、常に最も人体に吸収
され易い波長域である8μ〜11μの電磁波を安定して放
射させることができ、長時間にわたって一定温度で人体
を内部より効率的に加温することができ、温灸効果を促
進する。また、遠赤外線放射物質層に代えてもぐさ等の
薬草素材層を設けると、蓄熱体の放熱により薬草素材が
加温されて、その成分が抽出されて直に皮膚に吸収さ
れ、より効果的な温灸ができる。
過冷却状態から結晶化を開始する場合、過冷却液にひ
とつの結晶核ができるとそれが誘引となって結晶化が拡
大していく。従って、過冷却液に結晶核を形成すれば、
確実に結晶が開始される。それ故、予め結晶化した核質
材を用意しておき、トリガー突起が容器を突き破って蓄
熱材に触れるとき、該核質材も同時に蓄熱物質に接触さ
せるようにすれば、融解した蓄熱剤に結晶核が導入さ
れ、それを基に確実に結晶化を開始する。
(実施例) 以下、第1図及び第2図に基づいて本考案の温灸の実
施例を詳細に説明する。
図中、1は蓄熱物質を収納するための小型の形成容器
であり、中央にドーム状の凹部2を有しその外周部にフ
ランジ3が形成され、ポリプロピレン等の合成樹脂フィ
ルム、又は合成樹脂フィルムとアルミ箔との複合材料等
の水不透過性の柔軟性フィルムにより成形されている。
4は上記容器の凹部に収納された蓄熱物質であり、該蓄
熱物質を過冷却状態で収納し、蓋片5をフランジ2に接
着して開口部を覆って、密封してある。
前記蓋片5は、本実施例ではアルミ箔とプラスチック
フィルムとの複合シートで形成して、蓄熱物質からの伝
熱効果を高めるようにしたが、それに限らず水不透過性
のシート材であれば良い。6は蓋片の外面に設けられた
遠赤外線放射体であり、蓋片に直接遠赤外線放射セラミ
ックス粒子を塗布するか、又は不織布等に接着・コーテ
ィング・印刷等されたものを接着しても良い。そして、
図示のようにその中央部又は適所に1又は複数個の突部
7を形成して、該温灸を突部7が患部のつぼに当るよう
に接着固定すれば、つぼを集中的に押圧刺激することが
でき、温灸効果をさらに高めることができる。8は該温
灸を皮膚面に接着するための離型紙付きの両面接着テー
プであり、前記遠赤外線放射体の外側外周部に貼付され
ている。
10は凹部に収納された過冷却状態の蓄熱物質に刺激を
与えて結晶化を開始させるためのトリガー片であり、図
示の実施例では第2図及び第3図に示すように円形のア
ルミニュウム板の中央部に三角状の切り込みを入れて起
して、トリガー突起11を形成してある。該トリガー片を
トリガー突起が容器凹部を向くように凹部外周部に重
ね、その上をポリプロピレン等のフィルム12で覆って容
器と一体に収容されている。本実施例では、該フィルム
12は、前記成形容器1とほぼ同様な形状に成形されてお
り、成形容器に重ねてその凹部底壁間にトリガー片を収
納し、互いのフランジ片同士を接着して一体化してい
る。
しかしながら、トリガー片を一体に収納する方法は、該
実施例に限らず、例えば蓋片の外面に重ねて収容するよ
うにしても良く、外部より押圧することによって、トリ
ガー突起が容器や蓋片を突き刺して内部の蓄熱物質に直
接接触して刺激を与えるようにしてあれば、如何なる形
態で収納しても良い。
上記持水塩からなる蓄熱物質としては、融解温度が40
℃〜80℃であり、その温度範囲内で融解潜熱を放熱する
ものであれば良く、酢酸ナトリウム3水塩系、チオ硫酸
ナトリウム5水塩系、リン酸水素ナトリウム12水塩系等
が採用できる。これらの蓄熱物質を直接または、不織
布、紙、連続気泡を有する発泡プラスチック等に含浸さ
せて、上記容器に収納する。
上記遠赤外線放射体としては、ジルコニア系、アルミ
ナ系、チタン系、コバルト系等の金属酸化物で人体への
接点温度が40℃〜60℃の範囲で、人体への吸収率が高い
波長域である9μ〜11μの電磁波を放射するものが良
い。該遠赤外線放射体は、放射素子を容器開口部を覆う
蓋片に直接プリント印刷して塗布しても良いし、不織布
等に放射素子を印刷して塗布し、該不織布を接着剤で前
記容器開口部を覆った蓋片に接着する等、適宜の手段が
採用できる。
以上のように構成された温灸を使用するには、接着テ
ープの離型紙を剥がして皮膚に温灸を接着し、容器底面
を押圧すことによって、そこに収容されているトリガー
片のトリガ突起が容器底壁を突き破り内部の蓄熱物質に
達し、蓄熱物質に刺激を与える。それにより、蓄熱物質
の過冷却状態が破壊され、結晶化が開始され、その過程
で蓄熱物質に蓄えられている潜熱をほぼ一定温度で放熱
を開始する。
しかしながら、上記のように過冷却状態の蓄熱物質に
トリガー突起で刺激を与えても、過冷却状態が破壊され
ず、結晶化を開始しない場合がある。該問題を解決する
ために、本実施例では、トリガー突起に結晶化した核質
材を予め付着しておき、トリガー突起が容器を突き破っ
て蓄熱材に触れたとき、該核質材を蓄熱物質に接触させ
るようにして、核質材を蓄熱物質に外部より導入するよ
うにした。それにより、蓄熱物質に結晶核ができ、確実
に結晶化を開始することができた。
以上の様に構成された温灸において、蓄熱物質として
酢酸ナトリウム3水塩COONa−3H2Oを採用し、固形時の
大きさが直径20mm高さ10mmの円筒状にし、遠赤外線とし
てジルコニア系のセラミックス粒子を不織布に印刷によ
って塗布したものを使用して、その機能を実験した。そ
の結果、蓄熱物質は放熱開始から10分間もほぼ58℃の一
定温度を放熱し続け、その間遠赤外線放射体表面温度は
約48℃を持続し続けた。したがって、遠赤外線放射体か
ら一定波長の遠赤外線が放射し続けられたことになり、
従来のもぐさによる温灸に比較して、一定温度で長時間
持続して遠赤外線を放射して灸をすることができ、極め
て高い温灸効果が期待できる。
以上本考案の一実施例について説明したが、本考案の
温灸は上記実施例に限らず、種々の設計変更が可能であ
る。
例えば、トリガー片の材質は、アルミニュウムに限ら
ず、ブリキ等の他の金属材料、又は合成樹脂等の有機材
料、又はガラスやセラミックス等の無機材料等、その材
質は限定されない。また、トリガー突起の形態も包装容
器を突き破ることができる程度の鋭利なものであればそ
の形態は問わない。
また、結晶化を確実にするための結晶化した核質材
は、トリガー突起が容器を突き破って蓄熱材に触れると
き、該核質材も同時に蓄熱物質に接触できるようにして
あれば良く、トリガー突起に付着させておく代わりに、
トリガー片が突き刺す位置の容器外面に付着させてお
き、トリガー突起が突き刺すときに、トリガー突起に付
着して内部に導入されるようにしても良い。
さらに、蓋片の表面に遠赤外線層を設ける代りに、も
ぐさ等の薬草素材を塗布して薬草素材層を形成すれば、
蓄熱物質からの熱が薬草素材層を通って皮膚に伝わり、
薬草の成分が熱により抽出して皮膚に浸透し、従来のも
ぐさ等の薬草素材による温灸効果を薬草素材を燃焼させ
ずに得ることができる。
また上記実施例では1個の温灸について説明したが、
例えば、錠剤包装と同様に、容器を構成するシート基材
に設けられた多数の凹部ポケットに蓄熱物質を充填し
て、その表面に蓋材シートを接着し、使用時に個々に切
り離すようにしてもよい。
(効果) 本考案の温灸は、上記説明から明らかなように、火を
使わないので、従来のもぐさ燃焼による温灸の欠点を悉
く解消することができる外に、次のような格別な効果を
奏する。
トリガーが一体に収納されているので、患部に接着し
て単に押圧するのみで簡単に蓄熱物質の結晶化を開始さ
せることができ、従来のように別個にトリガーを用意す
る必要がないので、取扱が非常に簡単である。
そして、請求項4の構成によれば、使用時に過冷却状
態の蓄熱材に結晶核が導入されるので、確実に結晶化を
開始させることができる。
また、請求項5の構成によれば、常に最も人体に吸収
され易い波長域である遠赤外線を安定して持続して放射
することができ、長時間にわたって一定温度で人体を内
部より効率的に加温することができ、温灸効果を一段と
促進することができる。
請求項6の構成によれば、薬草素材の成分が熱により
抽出して皮膚に浸透し、従来の薬草素材による温灸効果
を薬草素材を燃焼させずに得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の温灸の実施例を示すものであり、第1図
はその断面図、第2図はトリガー片の平面図、第3図は
そのA−A断面図である。 1:成形容器、2:凹部、3:フランジ、4:蓄熱物質、5:蓋
片、6:遠赤外線放射体、10:トリガー片、11:トリガー突
起、12:トリガー片覆い用のフィルム

Claims (6)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水不透過性の柔軟材料で形成され中央に凹
    部を有し周辺部にフランジを有する容器に、持水塩から
    なる蓄熱物質を過冷却状態で充填し、該容器の開口部を
    フィルム蓋片で密封し、前記凹部外周部にトリガー突起
    を有するトリガー片を前記トリガー突起が容器凹部内方
    を向くように重ねてその上をフィルムで覆って固定して
    なることを特徴とする温灸。
  2. 【請求項2】前記トリガー片が金属で形成されている請
    求項1の温灸。
  3. 【請求項3】前記トリガー片が合成樹脂で形成されてい
    る請求項1の温灸。
  4. 【請求項4】結晶化した核質材が、前記トリガー突起が
    容器を突き破って蓄熱材に触れるときのみ、蓄熱物質と
    接触することができるように、蓄熱物質と隔離して収納
    されていることを特徴とする請求項1、2又は3項の温
    灸。
  5. 【請求項5】フィルム蓋片の外側表面に遠赤外線放射物
    質が設けられている請求項1〜4項何れかの温灸。
  6. 【請求項6】フィルム蓋片の外側表面に薬草素材層を設
    けてなる請求項1〜4項何れかの温灸。
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