JP2523277B2 - 電車線支持装置 - Google Patents

電車線支持装置

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JP2523277B2
JP2523277B2 JP61093050A JP9305086A JP2523277B2 JP 2523277 B2 JP2523277 B2 JP 2523277B2 JP 61093050 A JP61093050 A JP 61093050A JP 9305086 A JP9305086 A JP 9305086A JP 2523277 B2 JP2523277 B2 JP 2523277B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は剛体トロリ線等の給電用電車線を、軌道に沿
って架設するための電車線支持装置に関する。上記のよ
うな剛体トロリ線はタイヤ式電車のような新都市交通機
関等に用いられる。
[従来技術及びその問題点] 新都市交通機関において、電車の横向きガイド輪に当
接するガイドレールや電車線支持装置は、通常は軌道装
置のパラペット壁面に固着されている。しかし交叉点や
車庫等のようにパラペット壁が設置されていない区間、
あるいはパラペットに取付けできないような区間では、
軌道部側方に特別の電車線支持台を設け、それに電車線
支持装置を設置する必要がある。
ところが従来の電車線支持台は、ガイドレール支持台
とは別に設けられており、従って電車線支持装置の取付
け作業において、ガイドレールのガイド面に対するトロ
リ線の電車側への水平方向突出量及び上下位置の調節に
手間がかかる。
また本願出願人が特開昭60−222334号公報において、
ガイドレールに直接電車線支持装置を支持する構造を開
発し、現場での電車線支持装置取付け作業の能率向上を
図っている。しかしながらガイドレール支持台の間のガ
イドレール部分に直接電車線支持台を載せているので、
撓みや振動を生じ易く電車線支持装置の支持剛性に問題
がある。
[発明の目的] 本発明は上記の問題を解消するもので、ガイドレール
支持台と別個に電車線支持台を設ける必要がなく、しか
も、撓みや振動がなく高い支持剛性を有する電車線支持
装置、更にはトロリ線の電車側への水平方向突出量を現
場で調整する必要がなく、トロリ線の上下方向位置調整
を簡単に行い得るようにした電車線支持装置を提供する
ものである。
[目的を達成するための手段] 上記目的を達成する本発明は、走行路面の側方にガイ
ドレール支持台を設け、該支持台の上端面に、直立状の
電車線支持脚と電車側に張り出す垂直なガイド面を有す
るガイドレールとを相乗りさせて固着し、電車線支持脚
には上記ガイド面と平行な垂直取付け面を形成し、該取
付け面及び該取付け面に取付けられトロリ線の支持碍子
を支持するブラケットのいずれか一方にトロリ線長さ方
向にかつ水平に間隔を隔てた2個のカラー嵌合孔を形成
して該カラー嵌合孔に偏心孔付きカラーを回動可能に嵌
合し、また、上記垂直取付け面及び上記ブラケットのい
ずれか他方に垂直方向に長い長孔を上記カラー嵌合孔よ
り下方側に間隔を隔てて、かつ該長孔の中心と上記カラ
ー嵌合孔に対応するボルト孔の中心とのトロリ線長さ方
向の間隔L1及びL2が互いに等しくなるように形成し、上
記偏心孔付きカラーの偏心孔及び上記長孔に挿通するボ
ルトにより上記ブラケットを上記垂直取付け面に逆三角
形の3点支持で固定するとともに、各碍子の中心線がそ
れぞれ上記カラー嵌合孔に対応するボルト孔及び長孔の
中心線を通る垂直面内にあるように碍子を配置してな
り、電車線支持脚の垂直取付け面とガイドレールの端縁
との当接によりガイドレールのガイド面に対するトロリ
線の電車側への突出量を設定し、上記2個の偏心孔付き
カラーの回動によりブラケットを上下方向位置調節自在
としていることを特徴とするものである。
[実施例] まず第4図により、タイヤ式電車1及びその軌道装置
の全体を説明すると、軌道部3の上面には左右一対の走
行路面3aが形成されており、走行路面3aの側方にはガイ
ドレール支持台5が設けられ、ガイドレール支持台5に
はガイドレール8が固着されている。
電車1は下側にゴム車輪6を備え、左右両側に横向き
のガイド輪7を備えており、ゴム車輪6は軌道部3の走
行路面3aの上面を転動し、ガイド輪7はガイドレール8
に沿って転動する。
給電用トロリ線10は例えば三相交流用であって、上下
方向に間隔を隔てて3本配置され、上記ガイドレール支
持台5の上面に固着された電車線支持装置11を介して架
設されており、トロリ線10には電車1の集電器9が当接
する。
第4図の要部の拡大正面図を示す第1図において、ガ
イドレール8は断面形状が横向きのT字形に形成されて
おり、ボルト14によりガイドレール支持台5の上端面に
固着されている。
電車線支持装置11は垂直取付け面4aを有しかつ上記支
持台5上に直立する電車線支持脚4とブラケツト20と碍
子17等からなっており、支持脚4の下端面が支持台5の
上端面に例えば溶接されている。支持脚4はその垂直取
付け面4aの下端部がガイドレール8の左端縁8bに当接し
ており、それによりガイドレール8と支持脚4との左右
方向の位置合せがなされている。
各トロリ線10は同一の垂直面Vに揃えられ、それぞれ
一対の固定イヤー12により架台13に固定されており、各
架台13はそれぞれフランジ部13aを有し、フランジ部13a
は上下の取付け金具15,16により碍子17にトロリ線長さ
方向に移動可能に支持されている。また取付け金具15,1
6のうちトロリ線10の下側に配置される取付け金具16に
は、架台13の撓みを防止するために架台13の下面に当接
するステー部16aが形成されている。更に各取付け金具1
5,16には回り止め突起40が形成され、回り止め突起40は
碍子17の凹部41に係合している。各碍子17はそれぞれ取
付けボルト18を一体的に備え、取付けボルト18はブラケ
ット20のボルト孔21に挿通され、2個ずつのナット(す
なわち第1図のダブルナット)22によりブラケット20に
固着されている。
支持脚4及びブラケット20の分解斜視図を示す第3図
において、支持脚4の垂直取付け面4aの上端部には前後
方向すなわちトロリ線の延長方向にそれぞれ延びるアー
ム部4bが形成されており、各アーム部4bには前後方向に
間隔を隔てて2個のカラー嵌合孔29が形成され、カラー
嵌合孔29より下方に間隔を隔てた部分には1個のボルト
孔31が形成されている。ボルト孔31は支持脚4の前後方
向幅の中央部に形成されている。
ブラケット20の上端部には前後方向(トロリ線長さ方
向)に間隔を隔てて2個のボルト孔23が形成されてお
り、ボルト孔23から下方に間隔を隔てて下端部には、上
下方向すなわち垂直方向に長い長孔25が形成されてい
る。ブラケット20のボルト孔23は支持脚4の各カラー嵌
合孔29と対応し、ブラケット20の長孔25は支持脚4のボ
ルト孔31と対応している。支持脚4のカラー嵌合孔29に
は左側(電車側と反対側)から偏心孔付きカラー30がそ
れぞれ回動自在に嵌合し、該カラー30には六角頭部30a
とボルト挿通用の偏心孔32とが形成されている。
各カラー30の偏心孔32には主取付けボルト26が挿通さ
れ、主取付けボルト26はブラケット20のボルト孔23及び
座金33を通過し、その先端部にはロングナット35が螺着
されている。支持脚4のボルト孔31には副取付けボルト
27が挿通され、副取付けボルト27はブラケット20の長孔
25を通過し、その先端部にはロングナット36が螺着され
ている。39は各ボルト26,27に挿通するワッシャであ
る。
第1図のII矢視図を示す第2図において、架台13のフ
ランジ部13aを受ける碍子17の受け部分44は、緩やかな
上方突出状の円弧状に形成されている。また下側取付け
金具16のステー部分16aの上端縁は、緩やかな円弧状に
形成されており、それにより架台13に対して例えば下端
の碍子17回りにブラケツト20が多少傾斜しても、確実に
ステー部16aが架台13の下面に当接するようになってい
る。ブラケツト20の長孔25の前後方向の位置は、ブラケ
ット20の前後幅の中央部であり、長孔25から各上部ボル
ト孔23の中心線までの前後方向の距離L1,L2は等しく設
定されている。また各碍子17の中心線はそれぞれボルト
孔23,23及び長孔25の中心線と同一垂直面H1,H2,H3に揃
えられている。これによって各碍子17の荷重が主取付け
ボルト26,26によりバランスよく支持され、碍子支持を
安定にするとともに後記の調節作業を容易にしている。
カラー30の中心に対する取付けボルト26の中心(すな
わち第3図の偏心孔32の中心)の偏心量d1は例えば10mm
であり、また長孔25の上下方向の長さは副取付けボルト
27のボルト径が16mmであるのに対して36mmに形成されて
おり、従ってブラケット20は支持脚4に対して上下にそ
れぞれ10mmずつ移動調節できる。また長孔25の前後方向
の幅はボルト径16mmに対して例えば20mmに形成されてお
り、前後にそれぞれ2mmずつの遊びを有している。
次に調整作業について説明すると、第1図においてガ
イドレール8のガイド面8aに対するトロリ線10の右方向
(電車側)への突出量W1は、電車線支持脚4の垂直取付
け面4aとガイドレール8の左端縁8aが当接していことに
より、正確に設定される。すなわち垂直取付け面4aから
トロリ線10までの距離W2は電車線支持装置組立て時に常
に一定に設定されており、また、ガイドレール8の左右
方向幅は常に一定であるので、垂直取付け面4aとガイド
レール左端縁8bを当接させて、作業現場において両者4,
8を支持台5に固定することにより、必然的にガイド面8
aに対するトロリ線10の突出量W1は正確に設定される。
そしてロングナット35,36を仮締め状態にしておい
て、前記の2個の偏心孔付きカラー30,30を同時に回動
調節し、トロリ線10の上下方向の位置を設定する。例え
ばカラー30を第2図の時計方向Rに回動してブラケット
20を下方に移動させ、また反時計方向に回動してブラケ
ット20を上方に移動させる。この時、下方の長孔25部分
も上下方向に移動する。なおトロリ線10の上下方向の位
置は、第4図の走行路面3aの上端面隅部を基準面として
調節される。
上記のようにトロリ線10の第1図の右方向の突出量W1
を調整し、更にブラケット20の上下垂直方向位置を調整
した後、ロングナット35,36を固く本締めすることによ
りブラケット20を固定する。
なおブラケット20の調節作業は、通常、トロリ線10及
び架台13を碍子17に取付けた状態で行うが、これらを取
付けていない状態で行うこともできる。
また、カラー嵌合孔29,29及びボルト孔31をブラケッ
ト20に形成し、長孔25及びボルト孔23,23を支持脚4の
垂直取付け面4a側に形成することもできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によると: (1)ガイドレール支持台5の上端面にガイドレール8
と電車線支持脚4とを相乗り固定しているので、電車線
支持装置用の支持台を別個に設ける必要はなく、また従
来のガイドレールに電車線支持装置を直接設置する構造
に比べて、撓みや振動がなく電車線支持装置の支持剛性
が高い。
(2)ガイドレール支持台5の上端面に相乗り固定下し
たガイドレール8の一端縁8bと電車線支持脚4の垂直取
付け面4aとを当接させることにより、トロリ線の電車側
への突出量W1を現場で簡単かつ正確に設定できる。すな
わち、本発明によればトロリ線の突出量調節用の部品を
削減でき、部品コストを低減できるとともに、現場での
突出量調節作業も必要なくなり、作業能率が向上する。
(3)2個の偏心孔付きカラー30,30の回動によりブラ
ケット20の電車線支持脚4への取付け高さを調節するこ
とによって、トロリ線の上下方向の位置調節を一括して
簡単に行うことができ、現場での調節作業の能率が向上
する。また、この調節手段の構成がコンパクトかつシン
プルであるから製造コストも低減する。
(4)ブラケツト20が電車線支持脚4の垂直取付け面4a
に逆三角形の3点支持でボルトにより固定され、しかも
長孔25の中心とカラー嵌合孔29,29に対応するボルト孔2
3、23の中心とのトロリ線長さ方向の間隔L1及びL2が互
いにほぼ等しくされ、またブラケット20に支持される各
碍子17の中心線がそれぞれ上記カラー嵌合孔29,29に対
応するボルト孔23,23及び長孔25の中心線を通る垂直面
内にあるように碍子1が配置されているので、上記の偏
心孔付きカラー30,30の回動による高さ調節に当り、ブ
ラケットを上側2点のボルトで支持し、しかも上側2点
のボルトに碍子等の荷重がバランスよく印加されるの
で、ブラケツトの支持が安定であり、偏心孔付きカラー
の回動調節を容易かつ正確に行える。
【図面の簡単な説明】 第1図端本発明による電車線支持装置の正面図、第2図
は第1図のII矢視図、第3図は電車線支持脚及びブラケ
ットの分解斜視図、第4図は軌道装置の全体断面略図で
ある。 4…電車線支持脚、4a…垂直取付け面、10…トロリ線、
20…ブラケット、25…長孔、26…主取付けボルト、27…
副取付けボルト、29…カラー嵌合孔、30…偏心孔付きカ
ラー、35,36…ロングナット。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行路面の側方にガイドレール支持台を設
    け、該支持台の上端面に、直立状の電車線支持脚と電車
    側に張り出す垂直なガイド面を有するガイドレールとを
    相乗りさせて固着し、電車線支持脚には上記ガイド面と
    平行な垂直取付け面を形成し、該取付け面及び該取付け
    面に取付けられトロリ線の支持碍子を支持するブラケッ
    トのいずれか一方にトロリ線長さ方向にかつ水平に間隔
    を隔てた2個のカラー嵌合孔を形成して該カラー嵌合孔
    に偏心孔付きカラーを回動可能に嵌合し、また、上記垂
    直取付け面及び上記ブラケットのいずれか他方に垂直方
    向に長い長孔を上記カラー嵌合孔より下方側に間隔を隔
    てて、かつ該長孔の中心と上記カラー嵌合孔に対応する
    ボルト孔の中心とのトロリ線長さ方向の間隔L1及びL2が
    互いに等しくなるように形成し、上記偏心孔付きカラー
    の偏心孔及び上記長孔に挿通するボルトにより上記ブラ
    ケットを上記垂直取付け面に逆三角形の3点支持で固定
    するとともに、各碍子の中心線がそれぞれ上記カラー嵌
    合孔に対応するボルト孔及び長孔の中心線を通る垂直面
    内にあるように碍子を配置してなり、電車線支持脚の垂
    直取付け面とガイドレールの端縁との当接によりガイド
    レールのガイド面に対するトロリ線の電車側への突出量
    を設定し、上記2個の偏心孔付きカラーの回動によりブ
    ラケットを上下方向位置調節自在としていることを特徴
    とする電車線支持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6080102U (ja) * 1983-11-08 1985-06-04 株式会社新潟鐵工所 新交通システムにおける案内軌条と給電線の取付構造
JPS60113741A (ja) * 1983-11-25 1985-06-20 Kawasaki Heavy Ind Ltd 電車線支持装置の取付構造

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