JP2522423Y2 - 横形帯のこ盤における切粉除去装置 - Google Patents
横形帯のこ盤における切粉除去装置Info
- Publication number
- JP2522423Y2 JP2522423Y2 JP6260990U JP6260990U JP2522423Y2 JP 2522423 Y2 JP2522423 Y2 JP 2522423Y2 JP 6260990 U JP6260990 U JP 6260990U JP 6260990 U JP6260990 U JP 6260990U JP 2522423 Y2 JP2522423 Y2 JP 2522423Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire brush
- band
- saw
- band saw
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sawing (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、帯のこに付着した切粉を取り除く横形帯の
こ盤の切粉除去装置に関するものである。
こ盤の切粉除去装置に関するものである。
従来の技術を第4図及び第5図を用いて説明する。
第4図において、セリヘッド10の側面にボルト21でプ
レート22を固定し、このプレート22にワイヤブラシ23を
帯のこ7の刃先に接触するように固定し、切断時に循環
回送している帯のこ7に付着した切粉をワイヤブラシ23
で取り除く構造であった。
レート22を固定し、このプレート22にワイヤブラシ23を
帯のこ7の刃先に接触するように固定し、切断時に循環
回送している帯のこ7に付着した切粉をワイヤブラシ23
で取り除く構造であった。
従来の構造では、帯のこ7の循環回送によりワイヤブ
ラシ23が次第に削られ、帯のこ7に接触している部分が
摩耗すれば、ワイヤブラシ23が帯のこ7に届かず、帯の
こ7に付着した切粉を除去できなくなるため、こまめに
ワイヤブラシ23を交換しなければならなかった。また、
ワイヤブラシ23で帯のこ7に付着した切粉を除去できな
くなると、帯のこ7の切断効果を低下させるばかりでな
く、目づまりをおこし、帯のこ7の寿命を短くさせてい
た。
ラシ23が次第に削られ、帯のこ7に接触している部分が
摩耗すれば、ワイヤブラシ23が帯のこ7に届かず、帯の
こ7に付着した切粉を除去できなくなるため、こまめに
ワイヤブラシ23を交換しなければならなかった。また、
ワイヤブラシ23で帯のこ7に付着した切粉を除去できな
くなると、帯のこ7の切断効果を低下させるばかりでな
く、目づまりをおこし、帯のこ7の寿命を短くさせてい
た。
本考案の目的は、上記した従来技術の問題を解消し、
ワイヤブラシの寿命を伸ばして帯のこの切粉除去を確実
に行ない、帯のこの切断効率を向上させ、帯のこの耐久
性の向上を図ることである。
ワイヤブラシの寿命を伸ばして帯のこの切粉除去を確実
に行ない、帯のこの切断効率を向上させ、帯のこの耐久
性の向上を図ることである。
本考案は、ベース後方に揺動自在にフレームを軸支
し、該フレーム内には複数ののこ車と、該のこ車間に張
り渡した帯のことを備え、該帯のこはのこ車の回転での
こ車間を循環回送する横形帯のこ盤において、前記フレ
ームにワイヤブラシ支持部材を帯のこに向けて上下回動
自在に軸支し、ワイヤブラシ支持部材に前記帯のこの刃
先に接触するワイヤブラシを回転自在に設け、該ワイヤ
ブラシは帯のこの循環回送により回転し、前記フレーム
とワイヤブラシ支持部材間にワイヤブラシ支持部材を帯
のこの刃先側に向けて付勢するねじりコイルばねを設け
たものである。
し、該フレーム内には複数ののこ車と、該のこ車間に張
り渡した帯のことを備え、該帯のこはのこ車の回転での
こ車間を循環回送する横形帯のこ盤において、前記フレ
ームにワイヤブラシ支持部材を帯のこに向けて上下回動
自在に軸支し、ワイヤブラシ支持部材に前記帯のこの刃
先に接触するワイヤブラシを回転自在に設け、該ワイヤ
ブラシは帯のこの循環回送により回転し、前記フレーム
とワイヤブラシ支持部材間にワイヤブラシ支持部材を帯
のこの刃先側に向けて付勢するねじりコイルばねを設け
たものである。
上記したような構成により、ワイヤブラシはねじりコ
イルばねにより帯のこの刃先部に押し付けられ、材料切
断中は、帯のこの周速と同じ速度で回転しながら、帯の
この刃先部に付着した切粉を取り除くので、帯のこの回
送による早期摩耗を防止するとともに、ワイヤブラシが
摩耗した場合でも、ワイヤブラシは帯のこの刃先に押し
付けられているので、常に切粉を取り除くことができ
る。
イルばねにより帯のこの刃先部に押し付けられ、材料切
断中は、帯のこの周速と同じ速度で回転しながら、帯の
この刃先部に付着した切粉を取り除くので、帯のこの回
送による早期摩耗を防止するとともに、ワイヤブラシが
摩耗した場合でも、ワイヤブラシは帯のこの刃先に押し
付けられているので、常に切粉を取り除くことができ
る。
本考案の実施例を第1図〜第3図を用いて説明する。
第1図は横形帯のこ盤の全体正面図、第2図は本考案の
一実施例を示すワイヤブラシ回りの詳細図、第3図は第
2図の右側正面図である。
第1図は横形帯のこ盤の全体正面図、第2図は本考案の
一実施例を示すワイヤブラシ回りの詳細図、第3図は第
2図の右側正面図である。
第1図において、ペデスタル1上に切断材料を支持す
るベース2を設け、ベース2右端部にシャフト3を介し
て上下揺動するフレーム4を軸支している。フレーム4
にはのこ車5,6が回転自在に配設され、のこ車5,6間には
帯のこ7を張り渡している。帯のこ7はのこ車6が図示
しないモータにより回転駆動することでのこ車5,6間を
循環回送する。ベース2上には切断材料を固定する固体
バイス8と移動バイス9を装着している。フレーム4の
帯のこ7露出部付近の両端にはセリヘッド10,10がそれ
ぞれ固定され、セリヘッド10内には帯のこ7の両側面を
挾持して、帯のこ7をベース2の上面に対し直角にねじ
り起こすセリ11,11が設けられている。
るベース2を設け、ベース2右端部にシャフト3を介し
て上下揺動するフレーム4を軸支している。フレーム4
にはのこ車5,6が回転自在に配設され、のこ車5,6間には
帯のこ7を張り渡している。帯のこ7はのこ車6が図示
しないモータにより回転駆動することでのこ車5,6間を
循環回送する。ベース2上には切断材料を固定する固体
バイス8と移動バイス9を装着している。フレーム4の
帯のこ7露出部付近の両端にはセリヘッド10,10がそれ
ぞれ固定され、セリヘッド10内には帯のこ7の両側面を
挾持して、帯のこ7をベース2の上面に対し直角にねじ
り起こすセリ11,11が設けられている。
切断材料の切断する場合は、まず、切断材料をベース
2上面に置き固定バイス8につき当て、移動バイス9を
固定バイス8に移動させて切断材料を固定する。次に、
のこ車5,6を回転駆動させて帯のこ7を循環回送させな
がらフレーム4を下降させ帯のこ7で切断する。
2上面に置き固定バイス8につき当て、移動バイス9を
固定バイス8に移動させて切断材料を固定する。次に、
のこ車5,6を回転駆動させて帯のこ7を循環回送させな
がらフレーム4を下降させ帯のこ7で切断する。
次に、第2図及び第3図を用いて、帯のこに付着した
切粉を取り除く構成を詳細に説明する。
切粉を取り除く構成を詳細に説明する。
セリヘッド10の側面にL字状のホルダプレート12をボ
ルト13で固定し、このホルダプレート12に帯のこ7と平
行で、かつ帯のこ7上に位置するように段付シャフト14
を配設している。段付シャフト14の細径部14aには帯の
こ7の循環回送方向と直交方向に延びたシャフトホルダ
15の一端を穴嵌合させることで、シャフトホルダ15は段
付シャフト14を軸に第2図の矢印A方向に回動する。シ
ャフトホルダ15他端下面からブラシシャフト16を垂設
し、ブラシシャフト16の下端は帯のこ7の刃先とほぼ同
位置に位置している。以上がワイヤブラシ支持部材を構
成している。なお、回転又は循環回送するのこ車5,6、
帯のこ7を可動部とするならば、フレーム4、セリヘッ
ド10は固定部であって、本実施例では、ワイヤブラシ支
持部材をセリヘッド10に設けたが、他の固定部、即ちフ
レーム4の適宜位置に取付けても構わない。
ルト13で固定し、このホルダプレート12に帯のこ7と平
行で、かつ帯のこ7上に位置するように段付シャフト14
を配設している。段付シャフト14の細径部14aには帯の
こ7の循環回送方向と直交方向に延びたシャフトホルダ
15の一端を穴嵌合させることで、シャフトホルダ15は段
付シャフト14を軸に第2図の矢印A方向に回動する。シ
ャフトホルダ15他端下面からブラシシャフト16を垂設
し、ブラシシャフト16の下端は帯のこ7の刃先とほぼ同
位置に位置している。以上がワイヤブラシ支持部材を構
成している。なお、回転又は循環回送するのこ車5,6、
帯のこ7を可動部とするならば、フレーム4、セリヘッ
ド10は固定部であって、本実施例では、ワイヤブラシ支
持部材をセリヘッド10に設けたが、他の固定部、即ちフ
レーム4の適宜位置に取付けても構わない。
ブラシシャフト16の下端にワイヤブラシ17の中央部に
形成した貫通孔17aを挿通することで、ワイヤブラシ17
はブラシシャフト16の下端に回転自在に設けられるとと
もに、ワイヤブラシ17は帯のこ7の刃先部に接触する。
段付シャフト14の太径部14bの外周にはねじりコイルば
ね18を挿通し、ねじりコイルばね18の一端をホルダプレ
ート12に当接させ、他端をシャフトホルダ15の上面でシ
ャフトホルダ15の回転軸から離れた位置に当接させる。
これにより、シャフトホルダ15,16は第2図において時
計方向に回動し、ワイヤブラシ17は帯のこ7の刃先に押
し付けられる。ホルダプレート12にはボルト19を介して
く字状に中央が折れ曲がった板ばね20の一端が取り付け
られ、もう一端はシャフトホルダ15の背面に近接してい
る。
形成した貫通孔17aを挿通することで、ワイヤブラシ17
はブラシシャフト16の下端に回転自在に設けられるとと
もに、ワイヤブラシ17は帯のこ7の刃先部に接触する。
段付シャフト14の太径部14bの外周にはねじりコイルば
ね18を挿通し、ねじりコイルばね18の一端をホルダプレ
ート12に当接させ、他端をシャフトホルダ15の上面でシ
ャフトホルダ15の回転軸から離れた位置に当接させる。
これにより、シャフトホルダ15,16は第2図において時
計方向に回動し、ワイヤブラシ17は帯のこ7の刃先に押
し付けられる。ホルダプレート12にはボルト19を介して
く字状に中央が折れ曲がった板ばね20の一端が取り付け
られ、もう一端はシャフトホルダ15の背面に近接してい
る。
上記構成において、ワイヤブラシ17はねじりコイルば
ね18により帯のこ7の横方向から帯のこ7の刃先部に押
し付けられ、帯のこ7循環回送中は帯のこ7との接触で
帯のこ7の周速と同じ速度で回転しながら、帯のこ7の
刃先部に付着した切粉を取り除く。これにより、帯のこ
7の回送による早期摩耗を防止する。
ね18により帯のこ7の横方向から帯のこ7の刃先部に押
し付けられ、帯のこ7循環回送中は帯のこ7との接触で
帯のこ7の周速と同じ速度で回転しながら、帯のこ7の
刃先部に付着した切粉を取り除く。これにより、帯のこ
7の回送による早期摩耗を防止する。
ワイヤブラシ17が摩耗した場合、ワイヤブラシ17が摩
耗した分だけねじりコイルばね18により第2図の2点鎖
線で示すように帯のこ7の刃先に押し付けられているの
で、常に切粉を取り除くことができる。
耗した分だけねじりコイルばね18により第2図の2点鎖
線で示すように帯のこ7の刃先に押し付けられているの
で、常に切粉を取り除くことができる。
帯のこ7をのこ車5,6から取外す場合、ブラシシャフ
ト16、ワイヤブラシ17が邪魔になる。このときは、第2
図の2点鎖線で示すように、ワイヤブラシ17を上方に回
動させると、シャフトホルダ15の上面と板ばね20が接触
し、板ばね20はシャフトホルダ15の上面を段付シャフト
14側へ押し付けるので、ワイヤブラシ17は上限位置で保
持され、ワイヤブラシ17に邪魔されることなく、帯のこ
7を取り外すことができる。
ト16、ワイヤブラシ17が邪魔になる。このときは、第2
図の2点鎖線で示すように、ワイヤブラシ17を上方に回
動させると、シャフトホルダ15の上面と板ばね20が接触
し、板ばね20はシャフトホルダ15の上面を段付シャフト
14側へ押し付けるので、ワイヤブラシ17は上限位置で保
持され、ワイヤブラシ17に邪魔されることなく、帯のこ
7を取り外すことができる。
本考案によれば、ワイヤブラシは帯のこの周速と同じ
速度で回転するので、帯のこの回送による早期摩耗を防
ぎつつ、ねじりコイルばねでワイヤブラシを帯のこの刃
先に押付けているので、ワイヤブラシが摩耗しても、摩
耗した分だけ帯のこの刃先に押し付けられ、ワイヤブラ
シの寿命を伸ばしながら、帯のこの切粉除去を確実に行
う。
速度で回転するので、帯のこの回送による早期摩耗を防
ぎつつ、ねじりコイルばねでワイヤブラシを帯のこの刃
先に押付けているので、ワイヤブラシが摩耗しても、摩
耗した分だけ帯のこの刃先に押し付けられ、ワイヤブラ
シの寿命を伸ばしながら、帯のこの切粉除去を確実に行
う。
また、確実に帯のこの切粉を取り除くことで、帯のこ
の切断効率を向上させ、帯のこの寿命も伸ばすことがで
きる。
の切断効率を向上させ、帯のこの寿命も伸ばすことがで
きる。
第1図は横形帯のこ盤の全体正面図、第2図は本考案の
一実施例を示すワイヤブラシ回りの詳細図、第3図は第
2図の右側面図、第4図は従来のワイヤブラシ回りの詳
細図、第5図は第4図の右側面図である。 図において、4はフレーム、7は帯のこ、10はセリヘッ
ド、11はセリ、12はホルダプレート、13,19はボルト、1
4は段付シャフト、14aは細径部、14bは太径部、15はシ
ャフトホルダ、16はブラシシャフト、17はワイヤブラ
シ、17aは貫通孔、18はねじりコイルばね、20は板ばね
である。
一実施例を示すワイヤブラシ回りの詳細図、第3図は第
2図の右側面図、第4図は従来のワイヤブラシ回りの詳
細図、第5図は第4図の右側面図である。 図において、4はフレーム、7は帯のこ、10はセリヘッ
ド、11はセリ、12はホルダプレート、13,19はボルト、1
4は段付シャフト、14aは細径部、14bは太径部、15はシ
ャフトホルダ、16はブラシシャフト、17はワイヤブラ
シ、17aは貫通孔、18はねじりコイルばね、20は板ばね
である。
Claims (1)
- 【請求項1】ベース後方に揺動自在にフレームを軸支
し、該フレーム内には複数ののこ車と、該のこ車間に張
り渡した帯のことを備え、該帯のこはのこ車の回転での
こ車間を循環回送する横形帯のこ盤において、前記フレ
ームにワイヤブラシ支持部材を帯のこに向けて上下回動
自在に軸支し、ワイヤブラシ支持部材に前記帯のこの刃
先に接触するワイヤブラシを回転自在に設け、該ワイヤ
ブラシは帯のこの循環回送により回転し、前記フレーム
とワイヤブラシ支持部材間にワイヤブラシ支持部材を帯
のこの刃先側に向けて付勢するねじりコイルばねを設け
たことを特徴とする横形帯のこ盤における切粉除去装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6260990U JP2522423Y2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 横形帯のこ盤における切粉除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6260990U JP2522423Y2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 横形帯のこ盤における切粉除去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0420406U JPH0420406U (ja) | 1992-02-20 |
JP2522423Y2 true JP2522423Y2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=31591917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6260990U Expired - Lifetime JP2522423Y2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 横形帯のこ盤における切粉除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522423Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005082564A1 (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-09 | Amada Company, Limited | 帯鋸盤における切粉除去装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111958717A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-11-20 | 盐城飞优科技有限公司 | 一种便于收纳废屑的卧式锯痕机 |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP6260990U patent/JP2522423Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005082564A1 (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-09 | Amada Company, Limited | 帯鋸盤における切粉除去装置 |
KR100803242B1 (ko) * | 2004-03-01 | 2008-02-14 | 가부시키가이샤 아마다 | 띠톱 기계의 칩 제거 장치 |
CN100408239C (zh) * | 2004-03-01 | 2008-08-06 | 株式会社阿玛达 | 带锯床中的切屑去除装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0420406U (ja) | 1992-02-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |