JP2522393B2 - 可変速交流電動機用pwm形インバ―タのパルス制御装置 - Google Patents

可変速交流電動機用pwm形インバ―タのパルス制御装置

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JP2522393B2 JP1164987A JP16498789A JP2522393B2 JP 2522393 B2 JP2522393 B2 JP 2522393B2 JP 1164987 A JP1164987 A JP 1164987A JP 16498789 A JP16498789 A JP 16498789A JP 2522393 B2 JP2522393 B2 JP 2522393B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は交流電動機をPWM形インバータで駆動する可
変速交流電動機用のPWM形インバータのパルス制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
第3図は交流電動機を駆動するPWM形インバータ(以
下インバータと称する)のパルス巾を変調する方法の一
例を説明する図で、インバータの出力電圧Cの基本波D
と等しい周波数の正弦波の変調波Aと、この周波数より
十分に高い周波数をもった三角波の搬送波Bとを重畳さ
せ、その交点でインバータを転流させる方法である。イ
ンバータの出力電圧Cの大きさおよび周波数の制御は、
正弦波の変調波Aの振巾と周波数を調整して行う。三角
波の搬送波Bの周波数(以下搬送波周波数と称する)f0
は、インバータの出力電圧Cの裁断回数を決め、この出
力電圧Cに含まれる高調波の周波数を決める。この搬送
波周波数f0を変調波Aの周波数(以下変調波周波数と称
する)fMに比例させておけば常に出力電圧Cのひずみは
一定になるが、搬送波周波数f0が高くなるほど単位時間
当りの転流回数が増え転流損失の増加を招き、その周波
数の上限を高くとることができなくなる場合がある。こ
のような問題を避けるために、搬送波周波数f0と変調波
周波数fMの関係を第4図のように変調波周波数fMが高い
場合、すなわち交流電動機が高速運転の場合、搬送波周
波数f0と変調波周波数fMの比すなわち変調比f0/fMを低
くとり、運転速度が下がるに従って、すなわちfMが下が
るに従ってf0/fMを高くし、最終的に低速運転ではf0
fMを許容される高い値で一定に固定するようにする。f0
/fMの選定は出力電圧C中に含まれる高調波の次数に着
目して行うことが多く、この図のように、この変調比を
3の倍数として3の倍数調波および偶数調波を除去する
ことが行なわれる。
第5図は前述の制御を行うためのパルス制御装置のPW
M制御パルス発生部の回路を示しており、1は同期PWM制
御パルス発生部で、図外のCPUより変調波周波数fMとそ
の位相を指定する変調波周波数・位相信号Eが、例え
ば、16bitのデータとして入力される。この変調波周波
数・位相信号Eはパルス発生回路11によって、この入力
の16bitのデータに比例した周波数のパルス列に置き換
えられる。また、搬送波の位相はこのパルス列の開始点
を基準として定められる。次にこのパルス列をクロック
としてアップダウンカウンタ12において、例えば、正転
の時はアップカウントし、逆転のときはダウンカウント
して、例えば12bitのメモリ13のアドレスデータを形成
する。メモリ13には三角波データが格納されており、こ
こで3相の搬送波を出力する。この出力はコンパレータ
14において、別途設定された出力電圧の大きさを制御す
る変調率信号入と比較して同期PWM制御パルスLを作成
し、制御パルスセレクタ3に出力する。2は非同期PWM
制御パルス発生部で、搬送波の周波数・位相信号Jと、
第6図に示す非同期T1信号G及び非同期T2信号Hとが非
同期パルス発生回路21に入力される。第6図は非同期パ
ルス発生回路21で、非同期PWMパルスを形成する原理を
示す。この第6図(1)に示すように三角波の搬送波B
と正弦波の変調波Aは必ず三角波の搬送波Bの位相角90
°〜270°と270°〜90°の間に各1回交叉するので、位
相角90°及び270°を基準として搬送波と変調波が交叉
する時刻T1及びT2を図外のCPUによって演算し、非同期T
1信号G及び非同期T2信号Hとして非同期パルス発生回
路21に入力する。非同期パルス発生回路21はこのT1及び
T2にもとづいて、同図(2)に示すように、搬送波Bと
変調波Aとの交叉点でインバータを転流させる単相の非
同期のPWM制御パルスを形成する。この単相の非同期PWM
制御パルスはフリップフロップ22により非同期PWM制御
パルスMに変換され、制御パルスセレクタ3に送られ
る。この制御パルスセレクタ3は、別途、同期・非同期
切換信号Kが入力され、前記の同期PWM制御パルスLあ
るいは非同期PWM制御パルスMのいずれかを選択してPWM
制御パルスNを出力する。これによって、交流電動機は
高速運転から低速運転へ、あるいは低速運転から高速運
転に切換えられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述の可変速交流電動機用PWM形イン
バータのパルス制御装置では、同期制御と非同期制御の
切換において、位相の異なる同期制御の三角波の搬送波
と非同期制御の三角波の搬送波を強制的に同期させるた
め、切換のタイミングによっては出力電圧に過剰あるい
は不足が生じ、交流電動機に衝撃を与え、場合によって
は、過電流等によって交流電動機が停止する恐れがあっ
た。
本発明の課題は前述の問題点を解決して、同期制御と
非同期制御の切換を滑らかにすることにより、交流電動
機の高速運転と低速運転の切換において、衝撃のない平
滑な運転が可能なPWM形インバータ駆動の可変速交流電
動機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前述の課題を解決するために、本発明の交流電動機が
PWM形インバータにより駆動され、このPWM形インバータ
は高速運転時にはその出力電圧の基本波と等しい周波数
の正弦波の変調波に対し3m(m=1,2,3,……)の関係に
ある周波数の三角波の搬送波によって変調された同期PW
M制御パルスにより同期制御され、また低速運転時には
一定の周波数の三角波の搬送波によって変調された非同
期PWM制御パルスにより非同期制御される可変速交流電
動機用PWM形インバータのパルス制御装置においては、 前記同期PWM制御パルスならびにその搬送波と変調波
との位相信号を出力する同期PWM制御パルス発生部と、 前記非同期PWM制御パルスならびにその搬送波と変調
波との位相信号を出力する非同期PWM制御パルス発生部
と、 前記同期PWM制御パルスと非同期PWM制御パルスとを入力
して、そのいずれか一方を選択して出力する制御パルス
セレクタと、 前記同期PWMパルス発生部が出力する位相信号と、非
同期PWMパルス発生部が出力する位相信号ならびに回転
方向信号とを入力して、同期変調から非同期変調への切
換えにあってはインバータの出力電圧位相が、0°,120
°または240°の時刻で切換える信号を前記制御パルス
セレクタに出力し、非同期変調から同期変調への切換に
あっては、正転時は搬送波の位相が270°から360°まで
の期間、また逆転時は搬送波の位相が0°から90°まで
の期間で、かつ出力電圧位相が0°,120°または240°
の時刻で切換信号を前記制御パルスセレクタに出力する
同期・非同期切換時刻設定回路とで構成するようにす
る。
〔作用〕
本発明の可変速交流電動機用PWM形インバータのパル
ス制御装置では、同期・非同期切換時刻設定回路が備え
られ、この回路には同期PWM制御パルス発生部からの搬
送波及び変調波の位相信号と、非同期PWM制御パルス発
生部からの搬送波及び変調波の位相信号とが入力され、
インバータの出力電圧の位相角が0°,120°,及び240
°の時刻で同期制御と非同期制御の切換信号を出力する
ようにしたので、変調比f0/fMが3m(m=1,2,3……)
の場合、出力電圧の位相角が0°,120°及び240°の時
刻において三角波の搬送波の値が0°で傾きが同じであ
ることから、この時刻に同期制御と非同期制御の切換を
行うことにより、三角波の搬送波を強制的に同期させる
必要はなく滑らかに切り換えることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の可変速交流電動機用PWM形インバー
タのパルス制御装置の一実施例の回路図で、1は同期PW
M制御パルス発生部で、図外のCPUより変調波周波数fM
その位相を指定する変調波周波数・位相信号Eが、例え
ば、16bitのデータとして入力される。この変調波周波
数・位相信号Eはパルス発生回路11によって、この入力
の16bitのデータに比例した周波数のパルス列に置き換
えられる。また、搬送波の位相はこのパルス列の開始点
を基準として定められる。次にこのパルス列をクロック
としてアップダウンカウンタ12において、例えば、正転
の時はアップカウントし、逆転のときはダウンカウント
して、例えば12bitのメモリ13のアドレスデータを形成
する。メモリ13には三角波データが格納されており、こ
こで3相の搬送波を出力する。この出力はコンパレータ
14において、別途設定された出力電圧の大きさを制御す
る変調率信号入と比較して同期PWM制御パルスLを作成
し、制御パルスセレクタ3に出力する。2は非同期PWM
制御パルス発生部で、搬送波の周波数・位相信号Jと、
第6図に示す非同期T1信号G及び非同期T2信号Hとが非
同期パルス発生回路21に入力される。第6図は非同期パ
ルス発生回路21で、非同期PWMパルスを形成する原理を
示す。この第6図(1)に示すように三角波の搬送波B
と正弦波の変調波Aは必ず三角波の搬送波Bの位相角90
°〜270°と270°〜90°の間に各1回交叉するので、位
相角90°及び270°を基準として搬送波と変調波が交叉
する時刻T1及びT2を図外のCPUによって演算し、非同期T
1信号G及び非同期T2信号Hとして非同期パルス発生回
路21に入力する。非同期パルス発生回路21はこのT1及び
T2にもとずいて、同図(2)に示すように、搬送波Bと
変調波Aとの交叉点でインバータを転流させる単相の非
同期のPWM制御パルスを形成する。この単相の非同期PWM
制御パルスはフリップフロップ22により非同期PWM制御
パルスMに変換され、制御パルスセレクタ3に送られ
る。4は同期・非同期切換時刻設定回路であって、同期
PWM制御パルス発生部1からの搬送波及び変調波の位相
信号Oと非同期PWM制御パルス発生部2からの搬送波及
び変調波の位相信号Pと同期・非同期切換信号Kとが入
力され、正弦波の変調波Aすなわちインバータ出力電圧
の位相角が0°,120°,及び240°の時刻で同期制御と
非同期制御の切換信号Qを制御パルスセレクタ3に出力
する。制御パルスセレクタ3では、前記の同期PWM制御
パルスLあるいは非同期PWM制御パルスMのいずれかを
切換信号Qにより選択してPWM制御パルスNを出力し、
これによって、交流電動機は高速運転から低速運転へ、
あるいは低速運転から高速運転に切り換えられる。この
場合、インバータ出力電圧の位相角が0°,120°及び24
0°の時刻で同期制御と非同期制御の切換信号を出力す
るようにしたので、この時刻では、変調比f0/fMが3m
(m=1,2,3……)の場合、出力電圧の位相角が0°,12
0°及び240°の時刻において、三角波の搬送波の位相が
0°でその傾きが同じであることから、三角波の搬送波
を強制的に同期させる必要はなく滑らかに切り換えるこ
とができる。第2図は、その一例として、同期制御から
非同期制御に切り換えた場合の制御動作を示し、この場
合、同期制御は変調比f0/fM=12,切換時刻の変調波周
波数fM=33.3Hz,搬送波周波数f0=500Hzであり、変調波
すなわち出力電圧の位相角が120°で切り換えを行なっ
ている。この120°の時刻で同期制御の搬送波の位相が
0°で同じ傾きの非同期制御の搬送波へ滑らかに結合さ
れる。但し非同期から同期に切り換える場合は、上述の
出力電圧の位相角が0°,120°あるいは240°の時刻で
切り換える条件と 1)正転のとき非同期の三角波の搬送波の位相角が270
°〜360°の時刻 2)逆転のとき非同期の三角波の搬送波の位相角が0°
〜90°の時刻 の条件を合せると同期制御と非同期制御の三角波の搬送
波の傾きが同じになるので、切り換えによる搬送波の電
圧の跳躍がおこらずより滑らかに切換えることができ
る。第1図において回転方向信号Fはこの判別のために
同期非同期切換時刻設定回路4に入力されている。
〔発明の効果〕
本発明によれば同期制御と非同期制御との切り換えが
滑らかに行なわれるようにしたので、交流電動機の高速
運転と低速運転との切換時の衝撃が無くなり、平滑な速
度制御が行なわれる。当然のことながら、切換時交流電
動機が停止するような問題は全く無くなる。この種の可
変速電動機は産業用プラント等に使用されることが多
く、平滑な速度制御と運転の信頼性が強く要求され本発
明の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の可変速交流電動機用PWM形インバータ
のパルス制御装置の一実施例のPWM制御パルス発生部の
回路図、第2図は同期制御より非同期制御に切り換えた
場合の制御動作図、第3図及び第4図は交流電動機を駆
動するPWM形インバータのパルス巾を変調する方法の説
明図、第5図は従来の可変速交流電動機用PWM形インバ
ータのパルス制御装置の一例の回路図、第6図は非同期
PWM制御パルス形成の原理説明図である。 1…同期PWM制御パルス発生部、2…非同期PWM制御パル
ス発生部、3…制御パルスセレクタ、4…同期・非同期
切換時刻設定回路、K…同期・非同期切換信号、O…位
相信号(同期PWM制御パルス発生部からの)、P…位相
信号(非同期PWM制御パルス発生部からの)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電動機がPWM形インバータにより駆動
    され、このPWM形インバータは高速運転時にはその出力
    電圧の基本波と等しい周波数の正弦波の変調波に対し3m
    (m=1,2,3,……)の関係にある周波数の三角波の搬送
    波によって変調された同期PWM制御パルスにより同期制
    御され、また低速運転時には一定の周波数の三角波の搬
    送波によって変調された非同期PWM制御パルスにより非
    同期制御される可変速交流電動機用PWM形インバータの
    パルス制御装置において、 前記同期PWM制御パルスならびにその搬送波と変調波と
    の位相信号を出力する同期PWM制御パルス発生部と、 前記非同期PWM制御パルスならびにその搬送波と変調波
    との位相信号を出力する非同期PWM制御パルス発生部
    と、 前記同期PWM制御パルスと非同期PWM制御パルスとを入力
    して、そのいずれか一方を選択して出力する制御パルス
    セレクタと、 前記同期PWMパルス発生部が出力する位相信号と、非同
    期PWMパルス発生部が出力する位相信号ならびに回転方
    向信号とを入力して、同期変調から非同期変調への切換
    えにあってはインバータの出力電圧位相が、0°,120°
    または240°の時刻で切換える信号を前記制御パルスセ
    レクタに出力し、非同期変調から同期変調への切換にあ
    っては、正転時は搬送波の位相が270°から360°までの
    期間、また逆転時は搬送波の位相が0°から90°までの
    期間で、かつ出力電圧位相が0°,120°または240°の
    時刻で切換信号を前記制御パルスセレクタに出力する同
    期・非同期切換時刻設定回路とで構成されていることを
    特徴とする可変速交流電動機用PWM形インバータのパル
    ス制御装置。
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