JP2522120B2 - テ―プ作成装置 - Google Patents

テ―プ作成装置

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JP2522120B2
JP2522120B2 JP3060467A JP6046791A JP2522120B2 JP 2522120 B2 JP2522120 B2 JP 2522120B2 JP 3060467 A JP3060467 A JP 3060467A JP 6046791 A JP6046791 A JP 6046791A JP 2522120 B2 JP2522120 B2 JP 2522120B2
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external
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史郎 山田
泰 川上
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Brother Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/407Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for marking on special material
    • B41J3/4075Tape printers; Label printers

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープ作成装置に外字
を入力する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テープ状被印刷媒体に所定の文字
や図形等のキャラクターパターンを印刷するテープ作成
装置が開発されている。
【0003】このテープ作成装置は、ビットマップディ
スプレイと、文字や図形を予め記憶するキャラクタジェ
ネレータROM(以後CGROMと記す)とを備え、ビ
ットマップディスプレイ上で所定の文字や図形を選択し
て、選択された文字や図形をテープ状被印刷媒体に印刷
するものである。
【0004】又、ビットマップディスプレイ用のビット
マップデータは、印刷用のものとは別のものが用いられ
ていた。ビットマップディスプレイ用のビットマップデ
ータの総表示ビット数は、印刷用のものに比べて、通常
は少いものが用いられている。例えば、ビットマップデ
ィスプレイ用は、16×16ドットで構成され、印刷用
は24×24ドットで構成されている。このため、テー
プ作成装置のような小型装置では、ビットマップディス
プレイは、例えば16×16ドット単位の表示部を備え
るのが普通であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テープ作成装置は、CGROMに備えられている文字や
図形の範囲内でしか印刷することができなかった。
【0006】又、外字を入力する構成を付加しようとし
ても、既存のビットマップディスプレイが小さいため、
ソフトや押しボタン等の小規模な改造では対応すること
ができなかった。つまり、例えば16×16ドット単位
で構成されるビットマップディスプレイでは、24×2
4ドットの外字を目視して入力することができなかっ
た。
【0007】本発明は上記問題点を解決して、小型のビ
ットマップディスプレイを用いて外字を入力することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として本発明のテープ作成装置は、図1に例示す
るように、予め記憶されたフォントデータに基づくキヤ
ラクターパターンを表示するビットマップディスプレイ
を備え、テープ状被印刷媒体に所定のキャラクターパタ
ーンを印刷するテープ作成装置において、所定の総表示
ビット数の外字格納エリアを有する外字データ記憶手段
と、上記ビットマップディスプレイ内で、かつ上記外字
格納エリアの総表示ビット数より小さい総表示ビット数
を有する外字データ表示エリアと、上記外字格納エリア
の所定範囲に対応するビットマップを上記外字データ表
示エリアに表示させる所定範囲表示手段と、上記外字格
納エリアの所定範囲を指示する信号を入力して、上記所
定範囲表示手段が表示させる範囲を変更する表示範囲変
更手段と、上記所定範囲表示手段が上記外字データ表示
エリアに表示させている所定範囲の、上記外字格納エリ
アにおける位置を表示する入力域表示エリアと、個々の
ビットの状態を指示するビットマップ信号を入力して、
上記外字データ表示エリアに表示させるビットマップデ
ータ入力手段と、上記外字データ表示エリアに表示され
たビットマップデータを上記外字格納エリアの対応する
範囲に格納する外字データ格納手段とを備えることを要
旨とする。
【0009】
【作用】本発明のテープ作成装置では、外字格納エリア
の所定範囲を指示する信号を入力すると、表示範囲変更
手段が、所定範囲表示手段が外字データ表示エリアに表
示させる範囲を、指示された範囲に変更させる。また、
入力域表示エリアは、上記所定範囲表示手段が上記外字
データ表示エリアに表示させている所定範囲の外字格納
エリアにおける位置を表示しており、上記表示範囲の変
更に応じて上記入力域表示エリアの表示も変化する。
【0010】上述した状態で、ビットマップデータ入力
手段がビットマップ信号を入力すると、外字データ表示
エリアの個々のビットの状態が指示されたものとされ
る。一方、外字データ表示エリアの個々のビットの状態
は、外字データ格納手段によって外字格納エリアの対応
する範囲に格納される。
【0011】つまり、外字データ表示エリアの表示範囲
を表示範囲変更手段によって変更しながら、外字データ
表示エリアのビットの状態を指示すると、この指示内容
が外字格納エリアに格納される。したがって、外字格納
エリアの総表示ビット数より小さい総表示ビット数を備
えた外字データ表示エリアを用いて、所定の総表示ビッ
ト数の外字を記憶することができる。また、入力域表示
エリアの表示に基づき、外字データ表示エリアに表示さ
れている範囲が、外字格納エリアのどの位置に対応する
ビットマップであるかが判る。このため、小さい総表示
ビット数を備えた外字データ表示エリアを用いているに
も関わらず、外字の作成・記憶がきわめて容易になる。
【0012】
【実施例】次に本発明のテープ作成装置の一実施例を説
明する。図2は実施例のテープ作成装置1の外観を示す
正面図、図3は制御回路3のブロック図である。
【0013】テープ作成装置1は、図2に示すように、
本体5と、ダイヤル7と、選択キー9と、ファンクショ
ンキー11と、表示装置13とを備えている。ダイヤル
7は、選択文字の印刷部7Aを備えている。選択キー9
は、ダイヤル7の中央部分に配設されている。ファンク
ションキー11は、電源キー11Aと、外字モードキー
11Bと、終了キー11Cと、縦横キー11Dとを備え
ている。
【0014】表示装置13は、LCD表示素子15と、
パネル上に印刷されたキーモード情報のシルク印刷部1
3Aとを備えている。本体5内には、図3に示すよう
に、制御回路3と、テープ印刷装置20とが設けられて
いる。
【0015】制御回路3は、CPU21と、ROM23
と、RAM25と、CGROM27と、入力インタフェ
ース29と、LCDC31と、出力インタフェース33
と、ヘッド駆動回路35と、モータ駆動回路37と、オ
プション書体用コネクタ39とを備えている。
【0016】CPU21と、ROM23と、RAM25
とは、ストアドプログラム方式のマイクロプロセッサを
構成している。これらは、ROM23に予め記憶された
制御プログラムに基づき、各部を制御する。
【0017】RAM25は、外字データバッファ25A
と、外1外字メモリ25Bと、外2外字メモリ25C
と、外3外字メモリ25Dと、外4外字メモリ25Eと
を備える。入力インタフェース29は、ダイヤル7と、
選択キー9と、ファンクションキー11とに接続されて
いる。入力インタフェース29は、これらから信号を入
力して、CPU21に取り込むために用いられる。
【0018】LCDC31は、LCD表示素子15に接
続れている。LCDC31は、CPU21からの指令に
基づいてLCD表示素子15を駆動制御する。ヘッド駆
動回路35は、サーマルヘッド41に接続されている。
モータ駆動回路37は、テープ送り用モータ43に接続
されている。サーマルヘッド41とテープ送り用モータ
43とは、テープ印刷装置20に設けられている。
【0019】CGROM27は、LCD表示素子15上
への文字情報の表示用、若しくはテープへの印刷時の印
刷用キャラクタジェネレータ(CG)を内蔵している。
オプション書体用コネクタ39は、オプション書体RO
M45が接続される。オプション書体ROM45は、印
刷用のオプション書体を提供する。
【0020】次に、テープ作成装置1の動作を説明す
る。図4は外字データ登録モードルーチンのフローチャ
ート、図5ないし図11は動作状態の説明図である。
【0021】外字データ登録モードルーチンは、外字モ
ードキー11Bが押されるとCPU21によって起動さ
れる。まず、登録/呼出選択画面表示を行なう(ステッ
プ100,以下S100と記す)。この処理では、図示
しない登録/呼出選択画面をLCD表示素子15に表示
させる。ここで、ダイヤル7と選択キー9との操作によ
って「登録」が選択されると、処理は登録エリアの選択
に移行する(S110)。ここでは、まずLCD表示素
子15に、図5に示す登録エリア選択画面を表示させ
る。なお、S110にて、呼出が選択される等、登録エ
リア以外の選択があったときには、図示しない他の処理
に移行する。
【0022】図5に示す登録エリア選択画面は、外字表
示エリア50,外1選択エリア51,外2選択エリア5
2,外3選択エリア53,外4選択エリア54から構成
されている。各エリア50〜54は、16×16ドット
のビットマップによって構成されている。外字表示エリ
ア50は、RAM25内の外字データバッファ25Aの
ビットマップデータを表示する。外1〜外4選択エリア
51〜54は、個々にRAM25内の外1外字メモリ2
5B〜外4外字メモリ25Eを選択するために用いられ
る。なお、外1外字メモリ25B〜外4外字メモリ25
Eは、図示しないバックアップ電源によりバックアップ
されており、テープ作成装置1の電源が切られても、そ
の内容が保持される。
【0023】図5において、外4選択エリア54の画面
が反転されているのは、ここにカーソルが存在している
ことを示すためである。カーソルは、ダイヤル7を回転
させることにより、外1選択エリア51〜外4選択エリ
ア54内を移動する。
【0024】登録エリア選択画面の状態で、ダイヤル7
を回転させて登録エリアを選択すると、選択エリアが変
更される毎に選択された外字メモリ25B〜25Eから
データを読み出して外字データバッファ25Aに書き込
む処理が実行される。つまり、外字表示エリア50は、
選択された外字メモリ25B〜25Eのビットマップデ
ータを次々に表示する。
【0025】ダイヤル7でカーソルを移動させ、選択キ
ー9を押し下げると、現カーソル位置の外字メモリ25
B〜25Eが選択されたと判断して、次に外字ビットマ
ップの入力処理に移行する(S120)。
【0026】外字ビットマップの入力処理では、まずL
CD表示素子15に図6に示す外字入力画面を表示す
る。外字入力画面は、外字入力エリア56と、カーソル
移動方向表示エリア57とから構成されている。外字入
力エリア56は、LCD表示15の左半分に位置する。
外字入力エリア56は、16×48ドットのビットマッ
プ領域を有する。外字入力エリア56は、フレーム59
を有する。フレーム59は、横中心マーカー60と、1
6ドットマーカー61と、縦中心マーカー62とを有す
る。外字入力エリア56は、カーソル66を有する。
【0027】カーソル移動方向表示エリア57は、入力
域表示63と、移動方向表示64とを有する。入力域表
示63は、24×24ドットから構成される外字の上半
分のビットマップを入力する状態であることを示す
「上」表示か、又は下半分のビットマップを入力する状
態であることを示す「下」表示のいずれかを行なう部分
である。移動方向表示64は、カーソル66の移動方向
が左右方向であるか、又は上下方向であるかを矢印表示
で示す部分である。
【0028】図6に示す外字入力画面表示状態で、ダイ
ヤル7を回転させると、カーソル66は左右方向に移動
される。又、ここで選択キー9を押し下げると、カーソ
ル66の現在位置が「オン」表示とされる。「オン」表
示は、ここでは黒く示す。
【0029】選択キー9を押し、かつダイヤル7を回転
させることを繰り返すと、例えば、図7に示すように、
ビットマップが表示される。ここで、縦横キー11Dを
押し下げると、移動方向表示64は、図7に示す状態と
なる。又、ダイヤル7を回転させると、カーソル66は
上下方向に移動する。
【0030】カーソル66を図8に示すように下端まで
移動させ、更に下方向に移動させると、LCD表示素子
15は、図9に示す状態に変更される。つまり、外字入
力エリア56は下半分のビットマップを表示し、カーソ
ル移動方向表示エリア57は「下」表示を行なう。図9
に示す外字入力エリア56は、フレーム59と、横中心
マーカ60と、16ドットマーカー61と、縦中心マー
カー62とを有する。
【0031】図9に示す状態で、ダイヤル7と選択キー
9とを操作することにより、例えば図10に示すような
総表示ビット数が24×24ドットの所望のビットマッ
プを入力して、外字データバッファ25Aに書き込むこ
とができる。
【0032】外字入力画面の表示状態で、終了キー11
Cを押し下げると(S130)、外字ビットマップの入
力処理が中止され、外字データバッファ25A内の24
×24ドットのデータがS110で選択された外字メモ
リ25B〜25Eに格納される(S140)。たとえ
ば、外4選択エリア54を選択していた場合には、RA
M25内の外4外字メモリ25Eにビットマップデータ
が格納される。
【0033】S140によってビットマップデータを外
字メモリ25B〜25Eに格納後、本外字データ登録モ
ードが一旦終了される。この時点で、LCD表示素子1
5は、図11に示す状態となる。図11に示す状態で
は、外字表示エリア50は、外4外字メモリ25Eの左
上方16×15ドットのビットマップデータを表示した
状態となる。
【0034】この状態で、ダイヤル7を回転させると、
外1〜外4選択エリア51〜54の反転部分が移動され
るとともに、反転された選択エリア51〜54に対応す
る外1〜外4外字メモリ25B〜25Eの左上方16×
15ドットのビットマップデータが外字表示エリア50
に次々に表示される。
【0035】RAM25内の外1〜外4外字メモリ25
B〜25Eに格納された総表示ビット数が24×24ド
ットのビットマップデータは、図示しない印刷処理ルー
チンによる印刷処理時に読み出され、ヘッド駆動回路3
5を介して、サーマルヘッド41に出力される。つま
り、テープ印刷装置20によるテープの印刷時に、外1
〜外4外字メモリ25B〜25Eのビットマップデータ
がテープ上に印刷され、所望の外字パターンを形成す
る。
【0036】以上説明したテープ作成装置1は、14×
24ドットの総表示ドット数を有する外字入力エリア5
6を用いて、24×24ドットの外字のドットマップデ
ータを入力することができる。したがって、縦を16ド
ットで表現するディスプレイを印刷用の24ドットに変
更することなく印刷用の24×24ドットのビットマッ
プデータを入力することができる。
【0037】この結果、従来から用いられていた表示用
の16×16ドットのフォントを表示する機能を有する
ハード構成を大きくする変更することなく、印刷用のフ
ォントを目で確認しながら入力することができる。した
がって、装置の小型軽量化を図ったうえで簡単に外字を
入力することができるという極めて優れた効果を奏るす
る。また、入力域表示63の表示に基づき、24×24
ドットの外字のどの部分が外字入力エリア56に表示さ
れているかが判る。このため、小さい総表示ビット数を
備えた外字入力エリア56を用いているにも関わらず、
外字を容易に作成することができる。
【0038】なお、上記実施例において、LCD表示素
子15がビットマップディスプレイに、RAM25が外
字データ記憶手段に、外字メモリ25B〜25Eが外字
格納エリアに、外字入力エリア56が外字データ表示エ
リアに、S120の処理が所定範囲表示手段に、入力域
表示63が入力域表示エリアに、ダイヤル7が表示範囲
変更手段に、選択キー9がビットマップデータ入力手段
に、S140の処理が外字データ格納手段に、それぞれ
相当する。また、本発明は上記実施例に限定されるもの
でなく、本発明の要旨を変更しない範囲で種々な態様の
実施が可能である。
【0039】
【発明の効果】本発明のテープ作成装置は、外字格納エ
リアの総表示ビット数より小さい総表示ビット数を備え
た外字データ表示エリアを用いて、所定の総表示ビット
数の外字を入力し、記憶することができる。
【0040】この結果、外字のビットマップをそのまま
表示することができる大型のビットマップディスプレイ
を用いることなく小型のビットマップディスプレイを用
いて外字の入力ができることから、装置の小型軽量化が
達成されるという極めて優れた効果を奏する。また、入
力域表示エリアの表示に基づき、外字データ表示エリア
に表示されている範囲が、外字格納エリアのどの位置に
対応するビットマップであるかを知ることができる。こ
のため、小さい総表示ビット数を備えた外字データ表示
エリアを用いているにも関わらず、その総表示ビット数
よりも大きい外字の作成・記憶を容易に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテープ作成装置の基本的な構成を例示
する構成図である。
【図2】実施例のテープ作成装置の正面図である。
【図3】テープ作成装置の制御回路のブロック図であ
る。
【図4】外字データ登録モードのフローチャートであ
る。
【図5】動作状態の説明図である。
【図6】動作状態の説明図である。
【図7】動作状態の説明図である。
【図8】動作状態の説明図である。
【図9】動作状態の説明図である。
【図10】動作状態の説明図である。
【図11】動作状態の説明図である。
【符号の説明】
1…テープ作成装置 3…制御回路 7…ダイヤル 9…選択キー 13…表示装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め記憶されたフォントデータに基づく
    キャラクターパターンを表示するビットマップディスプ
    レイを備え、テープ状印刷媒体に所定のキャラクターパ
    ターンを印刷するテープ作成装置において、 所定の総表示ビット数の外字格納エリアを有する外字デ
    ータ記憶手段と、 上記ビットマップディスプレイ内で、かつ上記外字格納
    エリアの総表示ビット数より小さい総表示ビット数を有
    する外字データ表示エリアと、 上記外字格納エリアの所定範囲に対応するビットマップ
    を上記外字データ表示エリアに表示させる所定範囲表示
    手段と、 上記外字格納エリアの所定範囲を指示する信号を入力し
    て、上記所定範囲表示手段が表示させる範囲を変更する
    表示範囲変更手段と、上記所定範囲表示手段が上記外字データ表示エリアに表
    示させている所定範囲の、上記外字格納エリアにおける
    位置を表示する入力域表示エリアと、 個々のビットの状態を指示するビットマップ信号を入力
    して、上記外字データ表示エリアに表示させるビットマ
    ップデータ入力手段と、 上記外字データ表示エリアに表示されたビットマップデ
    ータを上記外字格納エリアの対応する範囲に格納する外
    字データ格納手段とを備えることを特徴とするテープ作
    成装置。
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