JP2521842Y2 - はんだづけ装置 - Google Patents

はんだづけ装置

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JP2521842Y2
JP2521842Y2 JP1995004535U JP453595U JP2521842Y2 JP 2521842 Y2 JP2521842 Y2 JP 2521842Y2 JP 1995004535 U JP1995004535 U JP 1995004535U JP 453595 U JP453595 U JP 453595U JP 2521842 Y2 JP2521842 Y2 JP 2521842Y2
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solder
tube
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pump
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ジェームズ シニリオ アレキサンダー
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ピラーハウス インターナショナル リミテッド
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/06Solder feeding devices; Solder melting pans
    • B23K3/0646Solder baths
    • B23K3/0653Solder baths with wave generating means, e.g. nozzles, jets, fountains

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molten Solder (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案ははんだづけ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】はんだづけ装置は典型的には溶融はんだ
槽よりなり、ここからはんだがノズルを通って給送され
てはんだの流れないし波を形成し、この中をはんだづけ
ないしすずびきされる部品が通されたりあるいはこの中
にこれらの部品が浸されたりする。
【0003】溶融はんだの露出された上面中には酸化さ
れたはんだの薄皮が形成され、これを定期的に取除いて
やる必要がある。かかるはんだづけ装置はまたポンプ,
ないしはんだ槽の表面へ差込まれる回転軸を有するかく
はん機を備えてもよい。この場合酸化したはんだである
と思われる細かい塵が回転軸周囲に蓄積する傾向があ
る。これは多分表面のせん断に起因するものであろう。
この塵は空気中に舞上る可能性があり、そのため機械の
清浄の際などに作業者に危険を及ぼす可能性がある。
【0004】この塵の分散は回転軸を、これがはんだ表
面へ入る位置で静止筒ないし管により囲ってやることで
制御できることが見出されている。しかし、それでもな
お大量の塵が管内部に蓄積するので定期的な清掃が必要
になる。ヨーロッパ特許出願公開第EP−A−0139
455号ははんだがノズルないし塗工器を通って給送さ
れるはんだづけ装置を記載している。この装置では2枚
のブレードを有するプロペラ状のインペラーよりなるポ
ンプによりはんだがはんだ槽中の室から上方へ送られ、
はんだづけ作業のため垂直に動かされるノズルを通って
給送される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、かかる構成で
ははんだの流れが脈動し、望ましくないことが見出され
た。これはポンプの公差を十分小さく構成し、かつ駆動
させることのむずかしさによるものと考えられる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は溶融はんだ表面
中へ差込まれた回転軸が同様にはんだ表面中へ差込まれ
た実質的に静止した管で囲まれているはんだづけ装置で
あって管と軸との間にはんだ面より上の位置で実質的に
気密なシールが形成されているはんだづけ装置を提供す
る。
【0007】軸と管の間にはんだ面より上で気密シール
を形成することで有毒な塵の形成は実質的に減少されほ
とんど除去されることが見出された。シールは耐熱グリ
ース充填軸受により形成してもよいが、ポリテトラフル
オロエチレン等のプラスチックシールを使用してもよ
い。特に、リップをポリテトラフルオロエチレン等のプ
ラスチック材料で形成した一又は複数のリップシールを
回転軸のシールに使用することができる。
【0008】本考案は特にはんだポンプに適用できる。
本考案はまたはんだ槽と、ノズルと、はんだを槽からノ
ズルを通って給送するポンプとよりなり、ポンプははん
だ槽表面に差込まれて延在する管と、管底部に取付けら
れてはんだを管中を通って上方へ給送する回動自在なブ
レードと、ブレードより上方に形成された、はんだを管
からノズルへ供給する導管に接続される出口とよりなる
はんだづけ装置を提供する。
【0009】ブレードは管中に納められた略垂直な軸上
に取付けられ、また軸と管の間にはそれらの上端部で気
密シールを設けるのが好ましい。また管には出口開口部
より上にバッフル板を設けるのが非常に好ましい。バッ
フル板は管の内壁ないし好ましくは軸上に取付けられ
る。好ましくはバッフル板は管中の通常の使用の際のは
んだのレベルよりも下方に形成される。このバッフル板
ははんだが管中を上方へ給送されてしまうのを防ぐ防壁
を形成する。そこで給送速度が増加されてノズルを通っ
て流れるはんだの流れが増大ないし脈動されると、ある
いは一時的な閉塞など何らかの理由で流れが変動した場
合バッフル板ははんだが管中を上昇するのを制限する。
このようにバッフル板は給送速度及び圧力の増大を可能
にする一方管頂部の軸受あるいはシールを保護する。そ
こで管は定位槽装置として作用し、またはんだをノズル
を通って給送する作用も存在する。
【0010】ブレードは軸の周囲を360°以上の角
度、好ましくは2回転すなわち720°延在するスクリ
ューブレードであるのが好ましい。ブレードは30mm
の間で公差が数千分の1インチ(0.025mm)の管
にぴったりと適合するものであるのが有利である。管の
下端ははんだ槽中に浸っていてはんだが少なくともブレ
ードの下部、好ましくは全部を浸しているのが好まし
い。
【0011】動作中、はんだは管中を給送されて定位槽
装置を形成し、さらに管から管中のレベルが一定な状態
で導管を通ってノズルへ供給され、ノズルを通って排出
される。この結果、ノズルを通るはんだの流れはノズル
と管とが垂直に動かされた場合でも実質的に一定に維持
され、ノズルに対するはんだのレベルは実質的に一定に
保たれる。
【0012】またポンプとノズルの間には給送速度を一
定に保ったままはんだの流れを制御するノズルを設ける
のが好ましい。この弁ははんだをはんだ槽中に好ましく
ははんだの面よりも下側で逃がすように動作するのが好
ましい。
【0013】
【実施例】以下本考案を実施例につき図面を参照しなが
ら説明する。図1は駆動軸3上に取付けられたブレード
2を収容する円形断面の管1を有する本考案第1実施例
を示す。管1の下端部は槽10中の溶融はんだ9中に浸
っている。
【0014】軸3は2つの部分、すなわちブレード2を
担持する下部3aと上部3bとよりなっている。軸下部
3aは上部3bのためのソケット3cを担持しており、
また上部3bにロックねじ3dで取付けられている。軸
3は管頂部及び底部の軸受4,5中に取付けられてい
る。軸受4は管1中ではんだの酸化を最少にする部分的
に気密なシールを形成する耐熱グリース充填ボールベア
リングである。軸受4によるシールのみでは酸化を許容
レベルに抑えるのに不十分であり、従って2つの対向す
るリップシール4aがカラー4b中に設けられている。
2つ以上のシール、例えば4を設けてシール構成の有効
寿命を伸ばしてやってもよい。また下部滑り軸受5は軸
3を支持し、はんだが管1中に流入できるように開口部
が形成され、あるいはくもの巣状に形成されている。
【0015】ブレード2はらせん状のスクリューブレー
ドであり、軸の回りを720°にわたって延在し、その
前縁と後縁ははんだの中に浸った鋭い縁をなし、はんだ
をブレードの頂部で清浄に送り出す作用をなす。ブレー
ド2は管1にぴったりと適合している。管1の側面には
ブレード2の頂縁部の直上に開口部6が形成される。こ
の開口部ははんだをノズルに送る導管15を受入れる、
管へ溶接されたソケットないしユニオンにつながってい
る。
【0016】ユニオン7は側部開口部6に隣接する導管
15に結合された垂直なねじ山が切られた開口部14を
有している。導管15はユニオン7に開口部14へねじ
込まれる先細りボスにより旋回自在に取付けられてい
る。また同様なボス17が導管15の他端にただし上下
逆に取付けられ、ノズル18へ接続されている。かかる
構成はヨーロッパ特許出願第EP−0139455号に
記載されている。ノズル18は細長い開口部を有し、は
んだの波ないし幅広い流れを形成する。あるいはノズル
18にははんだが届きにくいターミナルへのはんだの流
れを形成する一又は複数の管を設けてもよい。
【0017】軸3には円形バッフル板19が溶接され
る。バッフル板は管1中のはんだの通常の動作レベルH
より下に設けられている。軸3は公知のチェーン及びス
プロケット構成を用いた電動モータによって回動させ
る。モータはシリンダ1を、また従って導管15及びノ
ズル18をも支持する板190上に取付けられる。
【0018】板190は公知構成のラックピニオン(図
示せず)により上下される垂直梁20により支持され
る。軸3は定速で回動されて管1中におけるはんだのレ
ベルHを開口部6より上に維持する。従ってノズル18
に対するレベルHの関係は、はんだづけ作業の際梁20
がノズル18を上昇させるように動かされる際の如き管
1下端のはんだ槽に対する垂直運動の際にも一定に維持
される。その際少なくとも管の下端ははんだ槽の表面よ
り下側に保たねばならない。
【0019】ユニオン7は管1の外周を延在する板状部
材200(図2)よりなり、これは導管15の接続のた
めのいくつかの出口を有している。使用しない出口には
栓がされる。ノズル18は必要に応じてユニオン7へ直
接に取付けることもできる。板200は管1に溶接され
るか管と一体的に形成され、垂直方向及び半径方向の開
口部21,22が板及びそれに隣接する壁を通して穿設
される(図3参照)。使用しない開口部は栓をされたり
あるいは板を溶接されて覆いをされる。かかる構成によ
り導管を板より下側に取付けて管底部とノズル18頂部
との間に必要なレベルを減じることができる。
【0020】図3は開口部21に取付けられて対応する
開口部22を通るはんだの流れを制御する弁構成23を
示す。弁はかかるポートの一に使用し、導管15を他の
ポートに接続するのが好ましい。この結果、弁23が給
送されるはんだを槽中へ槽中のはんだ面レベルより下に
にがし、これによりノズルを通るはんだの流量が制御さ
れる。
【0021】弁23は内側にねじ切りされた、下端25
が縮径されて開口部21へ受入れられまた突出するシリ
ンダ24よりなる。下端25底部はねじ切りされ、ナッ
ト26が弁を板200上に固定する。底部25は開口部
21と整列した貫通孔27を有する。シリンダ24には
ねじ切りされたスタッド28が螺入され上下に動かされ
て開口部27を開閉し、導管15よりノズル18へ流れ
るはんだの流れを増減する。
【0022】本考案はノズル及び/又はポンプが固定さ
れているはんだづけ装置にも適用可能である。また本考
案の要旨内で様々の変形が可能である。本考案は溶融は
んだ面中に差込まれる回動自在な軸(3)が同様にはん
だ面中に差込まれる実質的に静止した管(1)により囲
まれる構成のはんだづけ装置であって、管(1)と軸
(3)との間にははんだ面より上に実質的に気密シール
が形成されていることを特徴とするはんだづけ装置を提
供する。本考案構成により有毒な塵埃の形成は実質的に
減少ないし除去される。本考案実施例では本考案装置は
軸(3)にらせん状ブレードインペラー(2)が取付け
られブレード(2)は駆動軸(3)の回りを360°以
上にわたって延在する構成のはんだポンプに応用され
る。はんだは管中を給送されて定位装置を形成し、はん
だをノズルへ送る管を通して供給されるように構成する
のが好ましい。
【0023】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
駆動軸を囲んでいる管内のはんだの面より上方であって
且つ上記管と上記駆動軸との間に配されて、上記管内の
はんだの上方に、気密空間を形成する気密シールとより
なる構成としてあるため、溶融したはんだの表面のうち
回転している駆動軸の近くの部分については、空気が溶
融はんだの表面に触れないようにされ、溶融はんだの表
面が酸化することが抑制出来る。
【0024】このため、第1には、酸化したはんだを定
期的に取り除く保守作業の頻度を少なくし得、保守性の
向上を図ることが出来る。第2には、気密シールが設け
られていない場合に起こりうる危険、即ち毒性を有する
酸化したはんだが塵となって舞い上がって作業者に及ぼ
す危険を解消出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるはんだづけ装置の断面図である。
【図2】図1の実施例の変形例を示す外観図である。
【図3】弁の取付状態を示す図2中線III −III に沿う
断面図である。
【符号の説明】
1 管 2 ブレード 3 回転軸 3a 回転軸下部 3b 回転軸上部 3c 回転軸ソケット 3d 回転軸ロックねじ 4,5 軸受 4a リップシール 4b カラー 6,14,21,22 開口部 7 ユニオン 9 はんだ 10 槽 15 導管 17 ボス 18 ノズル 19 バッフル板 20 梁 23 弁構成 24 シリンダ 25 弁下端 190 板 200 板状部材

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融はんだを貯留するはんだ槽(10)
    と、 該はんだ槽(10)内の溶融はんだ中に浸って配された
    はんだポンプ(2)と、略直立しており、溶融はんだの面を突き抜けてより上方
    に延在しており、上記はんだポンプ(2)を駆動する
    動軸(3b)と、下端側が上記はんだ槽(10)内の溶融はんだ中に浸っ
    て、且つ、溶融はんだより上方に延在している 駆動軸
    (3b)を囲んで設けてあり、且つ、上記はんだ槽(1
    0)内の溶融はんだ中に浸っている部位に、ノズルと連
    通しており、上記ポンプによってはんだが供給される開
    口部(6)を有する管(1)と、 該管(1)のうち上記はんだ槽(10)内の溶融はんだ
    の面より上方の部分と上記駆動軸(3b)との間に配
    てある気密シール(4)とよりなり、 該管(1)と該気密シール(4)とが協働して、上記駆
    動軸(3b)が突き抜けている溶融はんだの面の上方
    に、気密空間を形成した 構成としたことを特徴とするは
    んだづけ装置。
  2. 【請求項2】 該管(1)は、下方に延在して、上記ポ
    ンプ(2)を取り囲む構成としたことを特徴とする請求
    項1記載のはんだづけ装置。
  3. 【請求項3】 上記気密シール(4)は、一又は複数の
    リップシールであることを特徴とする請求項1記載のは
    んだづけ装置。
  4. 【請求項4】 上記開口部(6)より上方で且つ上記管
    (1)内のはんだの面より下方の位置において、上記駆
    動軸(3b)に固定されたバッル板(19)を更に有
    する構成としたことを特徴とする請求項1乃至3のうち
    いずれか一項記載のはんだづけ装置。
  5. 【請求項5】 上記ノズル(18)へのはんだの流れを
    制御する可変流れそらせ弁構造(23)を更に有する構
    成としたことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれ
    か一項記載のはんだづけ装置。
JP1995004535U 1985-08-09 1995-05-15 はんだづけ装置 Expired - Lifetime JP2521842Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8520013 1985-08-09
GB858520013A GB8520013D0 (en) 1985-08-09 1985-08-09 Soldering apparatus
GB858530346A GB8530346D0 (en) 1985-12-10 1985-12-10 Solder pump
GB8530346 1985-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0744924U JPH0744924U (ja) 1995-12-05
JP2521842Y2 true JP2521842Y2 (ja) 1997-01-08

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ID=26289631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1995004535U Expired - Lifetime JP2521842Y2 (ja) 1985-08-09 1995-05-15 はんだづけ装置

Country Status (4)

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US (1) US4700878A (ja)
EP (1) EP0212911B1 (ja)
JP (1) JP2521842Y2 (ja)
DE (1) DE3680606D1 (ja)

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