JP2520969Y2 - ラミネータ - Google Patents

ラミネータ

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JP2520969Y2
JP2520969Y2 JP748191U JP748191U JP2520969Y2 JP 2520969 Y2 JP2520969 Y2 JP 2520969Y2 JP 748191 U JP748191 U JP 748191U JP 748191 U JP748191 U JP 748191U JP 2520969 Y2 JP2520969 Y2 JP 2520969Y2
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roll
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栄一 三宅
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Hakuto Co Ltd
Sanei Giken Co Ltd
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Hakuto Co Ltd
Sanei Giken Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はプリント回路基板の製造
において感光性ドライフィルムを基板に付着させるため
のラミネータに関する。
【0002】
【従来の技術】感光性ドライフィルムを基板に付着させ
るためのラミネータは、一般には図2および図3に示す
ように、一対のロール1、2を備えている。この一対の
ロール1、2は互いに平行な回転軸を有している。それ
ぞれのロールの両端からはシャフト4、5が延びてお
り、これらのシャフト4、5は軸受手段6、7によって
回転可能に支持されている。シャフトに接続された駆動
手段によって回転されるそれぞれのロール1、2のロー
ル面間に基板8およびフィルム9を重ねて通過させるこ
とにより、フィルム9は基板8上に圧着ラミネートされ
る。
【0003】フィルム9に十分な圧着力を与えるため
に、加圧手段3が互いのロールを加圧する方向に力を加
えている。この加圧手段3は、通常、一方のロール1側
の両端のシャフト4を支持するそれぞれの軸受手段6に
連結されたエアシリンダ等のアクチュエータとされる。
アクチュエータを設けられた軸受手段6は、相対向する
軸受手段7(ベース10に固定されている)に向かう方
向へとガイド(図示せず)に沿って摺動可能とされてい
る。
【0004】上述したようなロール1、2(ラミネート
ロール)は、一般には図4に示すように芯金11を金属
で作り、外周にゴム層12を巻いた構造となっている。
したがって、加圧手段3によって互いを加圧する方向の
力を受けるロール1、2のゴム層12は、図4に示すよ
うに、ラミネート作業の際にフィルム9上で一部が平坦
になる。
【0005】フィルムに十分な圧着力を与えようとすれ
ば、加圧手段3によってロール両端のシャフトに加える
垂直方向の荷重を大きくする必要がある。しかしなが
ら、シャフトに大きな垂直方向の荷重を加えた状態でラ
ミネート作業を行うと、それぞれのロールには相対向す
るロールに向かって凹となる傾向の軸方向の曲がりが生
ずる(図3)。その結果、ラミネートされるフィルムは
基板の幅方向(ロールの軸方向)に沿って均一な加圧分
布を与えられない。具体的に言えば、基板の幅方向中央
付近ではロールによる加圧力が比較的小さく、基板の幅
方向両端部付近ではロールによる加圧力が比較的大きく
なる。そのため、フィルムが基板に圧着される強さが基
板幅方向に沿って不均一になる。
【0006】かかるフィルム圧着力の不均一は、後の工
程において重大な問題をもたらす。すなわち、フィルム
を基板にラミネートした後、パターンの焼き付け、現
像、エッチング等の工程を経てパターンが基板上に形成
されるが、フィルムの圧着力が不均一だと、これらの工
程においてフィルムの圧着力が小さいところが基板から
はがれてしまい、パターンの形成不良となるおそれがあ
る。
【0007】近年、パターンの細密化が進むにつれパタ
ーン要素間の幅が狭くなってきているので、このような
フィルムのはがれによるパターン形成不良はますます増
加する可能性がある。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】かかる問題点を解決す
るため、本願考案の考案者は幾つかの手段を考えた。
【0009】第1の手段はロールを太くすることにより
剛性を高め、曲がりを少なくすることである。しかしな
がら、ロールを太くすると、ラミネート作業の際にフィ
ルム上で平坦になるロール周囲のゴム層12の長さ(図
4におけるL)が長くなり、ゴム層12とフィルム9と
の接触面積が大きくなる。したがって、ロール両端のシ
ャフトに大きなロール加圧力を加えても、単位接触面積
当たりのフィルム加圧力はさほど大きくならず、フィル
ム付着のための十分な圧着力を与えることができなくな
る。
【0010】第2の手段はロールの芯金11の材料をよ
り剛性の高いものにかえることである。しかしながら、
この解決策はコストが高くつき、品質管理の面でも問題
がある。
【0011】第3の手段は、中央部で太く、両端部で細
くなるようテーパが付けられたロール(いわゆるクラウ
ンロール)を使用することである。かかるロールは鉄鋼
業界などでは公知のものであるが、これをラミネートロ
ールに応用した場合には幾つかの問題がある。まず、例
えば600mm長さのラミネートロールでは中央部と両端
部との直径差が0.2ないし0.5mmとなるようにテーパ
を付けなければならないというように、テーパ量は非常
に小さい。ロール全長にわたってこうした微妙な曲線テ
ーパを付けることは加工上困難である。また、ロール表
面のゴム層は頻繁に巻替えられる消耗品であるが、新し
いゴム層と芯金との接着性をよくするため、古いゴム層
を除去するときには芯金表面をもわずかに削り取る必要
がある。したがって、ゴム層の巻替えごとに芯金表面を
予め定められた精度でテーパ加工することになるが、こ
れは大きなコストアップとなる。さらに、ロール両端の
シャフトに加えられる加圧力を変えると幅方向圧力分布
が変動しやすいという欠点もある。
【0012】第4の手段はバックアップロールを利用し
てラミネートロールの曲がりを押さえることである。し
かしながら、ラミネートロール以外にバックアップロー
ルを設けることによりラミネータが大型になるばかりで
なく、バックアップロールがラミネートロールに常時接
触することにより、ラミネートロールのゴム層が疲労し
やすくなったり、ラミネートロールにゴミを転移しやす
くなる。
【0013】第5の手段は、鉄鋼業界などで公知のロー
ルベンディング法をラミネートロールに応用することで
ある。すなわち、ラミネートロールの両端のシャフトを
軸方向に延長し、加圧手段が連結された軸受手段から軸
方向外側に離れた位置に第2の軸受手段を設け、これに
第2の加圧手段を連結し、該第2の加圧手段がシャフト
に垂直方向の荷重を加えることによってロールを相対向
するロールに向かって凸となるような傾向にすることで
ある。2組の加圧手段がロールを互いに逆方向に曲げる
ような力を与えることによって曲がりを相殺しようとす
るこの手段は、上述した第1ないし第4の手段のような
欠点がない優れたものである。しかしながら、ロール両
端のシャフトを軸方向に長く延長する分、横方向(軸方
向)の寸法が大きくなってしまうので、ラミネータの大
型化という好ましくない結果をもたらす。
【0014】そこで本願考案の課題は、ラミネータを従
来のものとほぼ同等の大きさに維持しながらも、基板幅
方向に沿った加圧力分布の均一化を図りつつフィルムに
大きな圧着力を与えることができるようにすることであ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、考案者は、自身のアイデアにさらに改良を重ねるこ
とにより、互いに平行な回転軸を有し、それぞれの両端
にシャフトが設けられている一対のロールにして、回転
するロールのロール面間に基板およびフィルムを通過さ
せることにより該フィルムを基板上にラミネートするよ
うになされた一対のロールと、該一対のロールのうち少
なくとも一方のロールの両端から延びるシャフトのそれ
ぞれに対して、該シャフトのそれぞれを支持する第1の
軸受手段を介して、前記一方のロールを相対向するロー
ルへ押し付けるような傾向の力を加えるための加圧手段
と、を備えたラミネータにおいて、前記一対のロールの
うち少なくとも一方のロールの両端から延びるシャフト
のそれぞれを支持する第2の軸受手段と、該第2の軸受
手段のそれぞれから該シャフトの横方向に延びるアーム
と、該アームのそれぞれの外端に作用する力作用手段
と、をさらに備え、該力作用手段は、前記第2の軸受手
段を設けた側のロールを相対向するロールに向かって凸
とさせるような傾向のモーメントを前記第2の軸受手段
において発生させるよう、前記ロールの軸方向にほぼ平
行な力を前記アームのそれぞれの外端に作用可能となさ
れていることを特徴とするラミネータを提供する。
【0016】
【作用】加圧手段から第1の軸受手段を介してシャフト
に加えられる力によって互いに押し付けられている一対
のロール間に基板およびフィルムを通過させると、それ
ぞれのロールは相対向するロールに向かって凹となるよ
うに曲がる傾向にある。本願考案のラミネータによれ
ば、ラミネート作業時に、ロールの軸方向にほぼ平行な
力を力作用手段によってアームの外端に作用させ、第2
の軸受手段を設けた側のロールを相対向するロールに向
かって凸とさせるような傾向のモーメントを該第2の軸
受手段において発生させることができる。したがって、
ロールが凹に曲がろうとする傾向と凸に曲がろうとする
傾向とは互いに相殺されるので、一対のロールが基板上
のフィルムに与える加圧力の分布を基板の幅方向に沿っ
てほぼ均一とすることができる。
【0017】フィルムの圧着力を増すため、加圧手段に
よりシャフトへ加えられる力を大きくするときには、そ
れに応じて力作用手段がアームの外端に加える力も大き
くし、上述した相殺作用を維持するようにすればよい。
そうすることにより、加圧力分布を均一に保ったままフ
ィルム圧着力を増大させることができる。
【0018】
【実施例】図1に本考案によるラミネータの一実施例の
要部を示す。考案の内容を理解しやすくするため、フィ
ルム供給ロール、基板搬送手段、フィルムガイド等の周
知の構成は省略してある。また、図3に示した従来のラ
ミネータと共通する構成要素には同じ参照符号を付して
ある。互いに平行な回転軸を有する一対のロール1、2
の両端にはそれぞれシャフト4、5が設けられ、それぞ
れのシャフト4、5は第1の軸受手段6、7によって支
持されている。上ロール1側の軸受手段6のそれぞれに
は、加圧手段となるエアシリンダ装置3のロッドが連結
されている。該エアシリンダ装置3は作動時にロッドを
伸長させ、上ロール1を相対向する下ロール2へ押し付
けるような下向きの力を第1の軸受手段6を介してシャ
フト4へと加えることができる。第1の軸受手段6は、
例えば適当なガイド(図示せず)を利用するなどして、
上下動可能とされている。これに対して下ロール2側の
第1の軸受手段7はベース10に固定されている。
【0019】第1の軸受手段6、7の外側には第2の軸
受手段13、14が設けられている。また、第2の軸受
手段13、14からはそれぞれシャフト4、5にほぼ垂
直な横方向にアーム15、16が延びている。それぞれ
のアーム15、16の外端には、力作用手段となるエア
シリンダ装置17、18のロッドが連結されている。該
エアシリンダ装置17、18は作動時にロッドを短縮さ
せて、アーム15、16の外端に内向きの力を作用させ
る。
【0020】エアシリンダ装置3の作動により相互加圧
力が作用しているロール1、2間を基板8およびフィル
ム9が通過するとき、それぞれのロール1、2は相対向
するロールに向かって凹となるように曲がる傾向にあ
る。しかしながら、同時にエアシリンダ装置17、18
を作動させることにより第2の軸受手段13、14にお
いて適正な大きさの曲げモーメントMを発生させると、
該曲げモーメントMはそれぞれのロール1、2を相対向
するロールに向かって凸となるように曲げる傾向にある
ので、互いの曲げ作用は相殺される。
【0021】図1の下のグラフによって基板幅方向に沿
った加圧力分布を説明する。力作用手段17、18によ
る力が弱すぎる場合には線Aで示すように基板中央部で
加圧力は比較的小さくなる。逆に力作用手段17、18
による力が強すぎると、線Bに示すように基板中央部で
加圧力は比較的大きくなる。これらはいずれも加圧力不
均一の場合である。力作用手段17、18によって適当
に調節された大きさの力がアーム15、16の外端に加
えられ、第2の軸受手段13、14に適正な大きさのモ
ーメントMが発生すると、線Cに示すように基板幅方向
に沿って均一な加圧力分布が与えられる。
【0022】エアシリンダ装置3により加えられるロー
ル加圧力が強弱いずれに変化しても、それに応じて調節
された大きさの力がエアシリンダ装置17、18によっ
て与えられることにより、基板幅方向に沿った加圧力分
布を均一に保つことができる。したがって、加圧分布の
均一性を維持しつつ、フィルムに大きな圧着力を与える
ことができる。
【0023】大きなロール加圧力が要求される場合であ
っても、ロール1、2は、剛性が比較的小さい材料でつ
くることができる。例えばスチール製ではなくアルミニ
ウム製の芯金を使用することができる。アルミニウム製
の芯金を用いたロールは、比較的軽いので有利であり、
また、剛性が小さいがゆえに、比較的小さな曲げモーメ
ントMでロール曲がりの矯正を行うことができる。
【0024】図1に記載したラミネータは、図2に記載
した従来のものと比べてわずかに幅方向の寸法が大きく
なるだけで、ほぼ同等の大きさといえる。すなわち、第
2の軸受手段13、14を設ける分だけ従来のものより
シャフト4、5が長くなっているに過ぎない。比較的小
さな作用力で適当な大きさのモーメントMを発生させる
ために必要なモーメントの腕の長さは、シャフトの横方
向に延びるアームで確保している本考案のラミネータ
は、他にも幾つかの実施例がある。例えば、力作用手段
としてエアシリンダ装置の代わりにバネ、その他の公知
手段を利用してもよい。また、第2の軸受手段、アーム
および力作用手段を、一方のロール側にのみ設けるよう
にしてもよい。さらに、同じロール側に設けられている
第1の軸受手段と第2の軸受手段とを一体に結合しても
よい。
【0025】加圧手段としてのエアシリンダ装置3の力
および力作用手段としてのエアシリンダ装置17、18
の力は、通常、一対のロール1および2の軸芯を含む平
面内に作用するものとされるが、ロールが基板送り方向
に曲がる傾向が見られる場合には、この傾向を矯正する
ために上記平面からわずかに外れた方向に作用するよう
にしてもよい。
【0026】
【考案の効果】本考案によるラミネータは、従来のもの
とほぼ同等の大きさを維持しながらも、基板方向に沿っ
た加圧力分布の均一化を図りつつフィルムに大きな圧着
力を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるラミネータの一実施例の要部を示
す概略正面図であり、下部のグラフは基板幅方向に沿っ
た加圧力分布を示す。
【図2】ラミネートロールによってフィルムを基板に付
着する態様を説明するため、一対のラミネートロールを
基板およびフィルムとともに示す概略側面図。
【図3】従来のラミネータの要部を示す概略正面図であ
り、下部のグラフは基板幅方向に沿った加圧力分布を示
す。
【図4】ラミネートロールが加圧力を受けることによっ
てその外周のゴム層がフィルム上で平坦になる様子を説
明するため、一方のラミネートロールのみを基板および
フィルムとともに示す概略側面図。
【符号の説明】
1、2:ロール、 3:加圧手段(エアシリンダ装
置)、4、5:シャフト、6、7:第1の軸受手段、
8:基板、9:フィルム、10:ベース、11:芯金、
12:ゴム層、13、14:第2の軸受手段、15、1
6:アーム、17、18:力作用手段(エアシリンダ装
置)。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに平行な回転軸を有し、それぞれの
    両端にシャフトが設けられている一対のロールにして、
    回転するロールのロール面間に基板およびフィルムを通
    過させることにより該フィルムを基板上にラミネートす
    るようになされた一対のロールと、該一対のロールのう
    ち少なくとも一方のロールの両端から延びるシャフトの
    それぞれに対して、該シャフトのそれぞれを支持する第
    1の軸受手段を介して、前記一方のロールを相対向する
    ロールへ押し付けるような傾向の力を加えるための加圧
    手段と、を備えたラミネータにおいて、前記一対のロー
    ルのうち少なくとも一方のロールの両端から延びるシャ
    フトのそれぞれを支持する第2の軸受手段と、該第2の
    軸受手段のそれぞれから該シャフトの横方向に延びるア
    ームと、該アームのそれぞれの外端に作用する力作用手
    段と、をさらに備え、該力作用手段は、前記第2の軸受
    手段を設けた側のロールを相対向するロールに向かって
    凸とさせるような傾向のモーメントを前記第2の軸受手
    段において発生させるよう、前記ロールの軸方向にほぼ
    平行な力を前記アームのそれぞれの外端に作用可能とな
    されていることを特徴とするラミネータ。
  2. 【請求項2】 前記第2の軸受手段、前記アームおよび
    前記力作用手段が、前記一対のロールのそれぞれのロー
    ル側に設けられていることを特徴とする請求項1記載の
    ラミネータ。
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