JPH04344247A - スクリーン印刷版のクリーニング装置 - Google Patents
スクリーン印刷版のクリーニング装置Info
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- JPH04344247A JPH04344247A JP11641491A JP11641491A JPH04344247A JP H04344247 A JPH04344247 A JP H04344247A JP 11641491 A JP11641491 A JP 11641491A JP 11641491 A JP11641491 A JP 11641491A JP H04344247 A JPH04344247 A JP H04344247A
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- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 45
- 101100269850 Caenorhabditis elegans mask-1 gene Proteins 0.000 abstract description 31
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 21
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- KFZMGEQAYNKOFK-UHFFFAOYSA-N Isopropanol Chemical compound CC(C)O KFZMGEQAYNKOFK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば表面実装部品
にはんだ印刷するメタルマスクのクリーニング装置に関
し、特にクリーニング装置のクリーニングローラ構造に
関するものである。
にはんだ印刷するメタルマスクのクリーニング装置に関
し、特にクリーニング装置のクリーニングローラ構造に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図４の（ａ）、（ｂ）はそれぞれ従来の
メタルマスクの一例を示す平面図および断面図、図５の
（ａ）〜（ｃ）はそれぞれ従来のメタルマスクの動作を
説明する断面図、図６の（ａ）、（ｂ）はそれぞれ従来
のクリーニング装置の動作を説明する断面図である。図
において、１は開口部２が形成されたスクリーン印刷版
であるメタルマスク、３はこのメタルマスク１を保持す
るメタル枠、４は印刷インキであるはんだペースト、５
はスキージ、６は基板、７は円柱状のクリーニングロー
ラである。
メタルマスクの一例を示す平面図および断面図、図５の
（ａ）〜（ｃ）はそれぞれ従来のメタルマスクの動作を
説明する断面図、図６の（ａ）、（ｂ）はそれぞれ従来
のクリーニング装置の動作を説明する断面図である。図
において、１は開口部２が形成されたスクリーン印刷版
であるメタルマスク、３はこのメタルマスク１を保持す
るメタル枠、４は印刷インキであるはんだペースト、５
はスキージ、６は基板、７は円柱状のクリーニングロー
ラである。
【０００３】つぎに、動作について説明する。まづ、メ
タルマスク１を保持するメタル枠３をはんだ印刷機（図
示せず）に固定し、基板６をセットする。ついで、図５
の（ａ）に示すように、メタルマスク１上にはんだペー
スト４を載せ、図５の（ｂ）に示すように、所定の圧力
Ｆを加えながら矢印Ｃ方向にスキージ５を移動させる。 この時、図５の（ｃ）に示すように、スキージ５の移動
に伴って開口部２にはんだペースト４が入りこむ。スキ
ージ５が通過すると、メタルマスク１が基板６から離れ
、開口部２内に入りこんだはんだペースト４が基板６上
に供給される。
タルマスク１を保持するメタル枠３をはんだ印刷機（図
示せず）に固定し、基板６をセットする。ついで、図５
の（ａ）に示すように、メタルマスク１上にはんだペー
スト４を載せ、図５の（ｂ）に示すように、所定の圧力
Ｆを加えながら矢印Ｃ方向にスキージ５を移動させる。 この時、図５の（ｃ）に示すように、スキージ５の移動
に伴って開口部２にはんだペースト４が入りこむ。スキ
ージ５が通過すると、メタルマスク１が基板６から離れ
、開口部２内に入りこんだはんだペースト４が基板６上
に供給される。
【０００４】ここで、はんだペースト４が基板６上に供
給される際に、はんだペースト４がメタルマスク１と基
板６とのすき間に回り込み、メタルマスク１の裏面に付
着することがあり、はんだペースト４を新たな基板６上
に供給する場合に、メタルマスク１の裏面に付着してい
るはんだペース４が基板６上の不要な箇所に付着してし
まうので、メタルマスク１の裏面のクリーニングが必要
となる。
給される際に、はんだペースト４がメタルマスク１と基
板６とのすき間に回り込み、メタルマスク１の裏面に付
着することがあり、はんだペースト４を新たな基板６上
に供給する場合に、メタルマスク１の裏面に付着してい
るはんだペース４が基板６上の不要な箇所に付着してし
まうので、メタルマスク１の裏面のクリーニングが必要
となる。
【０００５】そこで、図６の（ａ）に示すように、クリ
ーニングローラ７を備えたスクリーン印刷版のクリーニ
ング装置（図示せず）を用い、メタルマスク１の下部に
円筒状のクリーニングローラ７を配置し、図６の（ｂ）
に示すように、クリーニングローラ７をメタルマスク１
の裏面に圧接させながら移動して、メタルマスク１の裏
面に付着しているはんだペースト４を拭き取り除去して
いる。
ーニングローラ７を備えたスクリーン印刷版のクリーニ
ング装置（図示せず）を用い、メタルマスク１の下部に
円筒状のクリーニングローラ７を配置し、図６の（ｂ）
に示すように、クリーニングローラ７をメタルマスク１
の裏面に圧接させながら移動して、メタルマスク１の裏
面に付着しているはんだペースト４を拭き取り除去して
いる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】従来のスクリーン印刷
版のクリーニング装置は以上のように、クリーニングロ
ーラ７が円筒状の形状をしていたので、メタルマスク１
の裏面にクリーニングローラ７を圧接した際に、メタル
マスク１はメタル枠３を支点としてクリーニングローラ
７の端面縁部で押圧されて反り、中央部においてメタル
マスク１の裏面にクリーニングローラ７が十分にあたら
ず、メタルマスク７の裏面に付着するはんだペースト４
を十分に除去できないという課題があった。
版のクリーニング装置は以上のように、クリーニングロ
ーラ７が円筒状の形状をしていたので、メタルマスク１
の裏面にクリーニングローラ７を圧接した際に、メタル
マスク１はメタル枠３を支点としてクリーニングローラ
７の端面縁部で押圧されて反り、中央部においてメタル
マスク１の裏面にクリーニングローラ７が十分にあたら
ず、メタルマスク７の裏面に付着するはんだペースト４
を十分に除去できないという課題があった。
【０００７】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、スクリーン印刷版の裏面に付着
するはんだペースト等の印刷インキを完全に拭き取り除
去できるスクリーン印刷版のクリーニング装置を得るこ
とを目的とする。
ためになされたもので、スクリーン印刷版の裏面に付着
するはんだペースト等の印刷インキを完全に拭き取り除
去できるスクリーン印刷版のクリーニング装置を得るこ
とを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項１に係
るスクリーン印刷版のクリーニング装置は、中心軸に直
交する断面が円状形状をなし、かつ断面形状の直径が中
央部より端部に向かって漸減するクリーニングローラを
備えるものである。
るスクリーン印刷版のクリーニング装置は、中心軸に直
交する断面が円状形状をなし、かつ断面形状の直径が中
央部より端部に向かって漸減するクリーニングローラを
備えるものである。
【０００９】また、この発明の請求項２に係るスクリー
ン印刷版のクリーニング装置は、圧力に応じて体積が収
縮する圧縮層を有するクリーニングローラを備えるもの
である。
ン印刷版のクリーニング装置は、圧力に応じて体積が収
縮する圧縮層を有するクリーニングローラを備えるもの
である。
【００１０】
【作用】この発明においては、断面形状の直径が中央部
より端部に向かって漸減するクリーニングローラの形状
が、クリーニングローラをスクリーン印刷版の裏面に圧
接すると、クリーニングローラの形状に沿ってスクリー
ン印刷版が反って、クリーニングローラとスクリーン印
刷版とが密接し、クリーニング効果を増すように働く。
より端部に向かって漸減するクリーニングローラの形状
が、クリーニングローラをスクリーン印刷版の裏面に圧
接すると、クリーニングローラの形状に沿ってスクリー
ン印刷版が反って、クリーニングローラとスクリーン印
刷版とが密接し、クリーニング効果を増すように働く。
【００１１】また、圧力に応じて体積が収縮する圧縮層
を有するクリーニングローラは、クリーニングローラを
スクリーン印刷版の裏面に圧接すると、スクリーン印刷
版の形状に応じて圧縮層が収縮して、クリーニングロー
ラとスクリーン印刷版とが密接し、クリーニング効果を
増すように働く。
を有するクリーニングローラは、クリーニングローラを
スクリーン印刷版の裏面に圧接すると、スクリーン印刷
版の形状に応じて圧縮層が収縮して、クリーニングロー
ラとスクリーン印刷版とが密接し、クリーニング効果を
増すように働く。
【００１２】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例１．この実施例１は、請求項１に係る実施例であ
る。図１の（ａ）、（ｂ）はそれぞれこの発明のスクリ
ーン印刷版のクリーニング装置の動作を説明する断面図
であり、図において図４、５、６に示した従来のスクリ
ーン印刷版のクリーニング装置と同一または相当部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。図において、
８は中心軸に直交する断面が円状形状をなし、かつこの
断面形状の直径が中央部より端部に向かって漸減する形
状を有するクリーニングローラであり、このクリーニン
グローラ８は、圧力に応じて体積が収縮しないプラスチ
ックで形成している。
る。 実施例１．この実施例１は、請求項１に係る実施例であ
る。図１の（ａ）、（ｂ）はそれぞれこの発明のスクリ
ーン印刷版のクリーニング装置の動作を説明する断面図
であり、図において図４、５、６に示した従来のスクリ
ーン印刷版のクリーニング装置と同一または相当部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。図において、
８は中心軸に直交する断面が円状形状をなし、かつこの
断面形状の直径が中央部より端部に向かって漸減する形
状を有するクリーニングローラであり、このクリーニン
グローラ８は、圧力に応じて体積が収縮しないプラスチ
ックで形成している。
【００１３】つぎに、上記実施例１の動作について説明
する。図１の（ａ）に示すように、メタルマスク１の下
部にクリーニングローラ８を配置した後、図１の（ｂ）
に示すように、クリーニングローラ８をメタルマスク１
の裏面に圧接する。この時、メタルマスク１はクリーニ
ングローラ８の形状に沿って反り、メタルマスク１の裏
面にクリーニングローラ８が密接した状態となる。ここ
で、クリーニングローラ８を移動すると、メタルマスク
１の裏面に付着しているはんだペースト４はクリーニン
グローラ８に拭き取られる。
する。図１の（ａ）に示すように、メタルマスク１の下
部にクリーニングローラ８を配置した後、図１の（ｂ）
に示すように、クリーニングローラ８をメタルマスク１
の裏面に圧接する。この時、メタルマスク１はクリーニ
ングローラ８の形状に沿って反り、メタルマスク１の裏
面にクリーニングローラ８が密接した状態となる。ここ
で、クリーニングローラ８を移動すると、メタルマスク
１の裏面に付着しているはんだペースト４はクリーニン
グローラ８に拭き取られる。
【００１４】実施例２．この実施例２は、請求項１に係
る他の実施例である。図２に示す実施例２では、クリー
ニングペーパ９がクリーニングローラ８と送りローラ１
０とに巻装されており、クリーニングローラ８によりこ
のクリーニングペーパ９がメタルマスク１の裏面に密接
されながら、クリーニングローラ８もしくは送りローラ
１０の回転によってクリーニングペーパ９が送られて、
メタルマスク１の裏面に付着しているはんだペースト４
を拭き取るので、よりクリーニング効果が向上できる。
る他の実施例である。図２に示す実施例２では、クリー
ニングペーパ９がクリーニングローラ８と送りローラ１
０とに巻装されており、クリーニングローラ８によりこ
のクリーニングペーパ９がメタルマスク１の裏面に密接
されながら、クリーニングローラ８もしくは送りローラ
１０の回転によってクリーニングペーパ９が送られて、
メタルマスク１の裏面に付着しているはんだペースト４
を拭き取るので、よりクリーニング効果が向上できる。
【００１５】実施例３．この実施例３は、請求項１に係
るさらに他の実施例である。上記実施例１では、クリー
ニングローラ８で直接メタルマスク１の裏面に付着して
いるはんだペースト４を拭き取っているが、この実施例
３では、表面に粘着材が塗布されたクリーニングペーパ
９をクリーニングローラ８外周面に巻き付けるものとし
、よりクリーニング効果が向上できる。
るさらに他の実施例である。上記実施例１では、クリー
ニングローラ８で直接メタルマスク１の裏面に付着して
いるはんだペースト４を拭き取っているが、この実施例
３では、表面に粘着材が塗布されたクリーニングペーパ
９をクリーニングローラ８外周面に巻き付けるものとし
、よりクリーニング効果が向上できる。
【００１６】実施例４．この実施例４は、請求項２に係
る実施例である。図３に示す実施例４では、クリーニン
グローラ１１を圧力に応じて体積が収縮する圧縮層であ
る多孔質ゴム（スポンジ）で形成するものであり、図３
の（ｂ）に示すように、クリーニングローラ１１をメタ
ルマスク１の裏面に圧接すると、メタルマスク１の形状
に応じて圧縮層が収縮、変形して、クリーニングローラ
１１がメタルマスク１に密接し、メタルマスク１の裏面
に付着しているはんだペースト４を拭き取ることができ
る。
る実施例である。図３に示す実施例４では、クリーニン
グローラ１１を圧力に応じて体積が収縮する圧縮層であ
る多孔質ゴム（スポンジ）で形成するものであり、図３
の（ｂ）に示すように、クリーニングローラ１１をメタ
ルマスク１の裏面に圧接すると、メタルマスク１の形状
に応じて圧縮層が収縮、変形して、クリーニングローラ
１１がメタルマスク１に密接し、メタルマスク１の裏面
に付着しているはんだペースト４を拭き取ることができ
る。
【００１７】この時、クリーニングローラ１１を構成す
る圧縮層にイソプロピルアルコール等の有機溶媒を含浸
させることにより、一層クリーニング効果を向上できる
。
る圧縮層にイソプロピルアルコール等の有機溶媒を含浸
させることにより、一層クリーニング効果を向上できる
。
【００１８】なお、上記実施例１では、クリーニングロ
ーラ８を圧力に応じて体積が収縮しないプラスチックと
して説明しているが、多孔質ゴム等の圧力に応じて体積
が収縮する圧縮層で構成しても同様の効果を奏する。
ーラ８を圧力に応じて体積が収縮しないプラスチックと
して説明しているが、多孔質ゴム等の圧力に応じて体積
が収縮する圧縮層で構成しても同様の効果を奏する。
【００１９】また、上記各実施例では、印刷インキとし
てはんだペースト４を用いて説明しているが、この発明
はこれに限定されるものではない。
てはんだペースト４を用いて説明しているが、この発明
はこれに限定されるものではない。
【００２０】さらに、上記各実施例では、スクリーン印
刷版としてメタルマスク１を用いて説明しているが、こ
の発明はこれに限定されるものではない。
刷版としてメタルマスク１を用いて説明しているが、こ
の発明はこれに限定されるものではない。
【００２１】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【００２２】請求項１に係る発明によれば、クリーニン
グローラの形状を、中心軸に直交する断面が円状形状を
なし、かつ断面形状の直径が中央部より端部に向かって
漸減する形状とすることにより、スクリーン印刷版のク
リーニング時において、スクリーン印刷版とクリーニン
グローラとが密接でき、スクリーン印刷版の裏面に付着
する印刷インキを完全に拭き取り除去できる。
グローラの形状を、中心軸に直交する断面が円状形状を
なし、かつ断面形状の直径が中央部より端部に向かって
漸減する形状とすることにより、スクリーン印刷版のク
リーニング時において、スクリーン印刷版とクリーニン
グローラとが密接でき、スクリーン印刷版の裏面に付着
する印刷インキを完全に拭き取り除去できる。
【００２３】請求項２に係る発明によれば、クリーニン
グローラを、圧力に応じて体積が収縮する圧縮層を有す
る構造とすることにより、スクリーン印刷版のクリーニ
ング時において、スクリーン印刷版とクリーニングロー
ラとが密接でき、スクリーン印刷版の裏面に付着する印
刷インキを完全に拭き取り除去できる。
グローラを、圧力に応じて体積が収縮する圧縮層を有す
る構造とすることにより、スクリーン印刷版のクリーニ
ング時において、スクリーン印刷版とクリーニングロー
ラとが密接でき、スクリーン印刷版の裏面に付着する印
刷インキを完全に拭き取り除去できる。
【図１】（ａ）、（ｂ）はそれぞれこの発明のスクリー
ン印刷版のクリーニング装置の実施例１の動作を説明す
る断面図である。
ン印刷版のクリーニング装置の実施例１の動作を説明す
る断面図である。
【図２】この発明のスクリーン印刷版のクリーニング装
置の実施例２を示す断面図である。
置の実施例２を示す断面図である。
【図３】（ａ）、（ｂ）はそれぞれこの発明のスクリー
ン印刷版のクリーニング装置の実施例４の動作を説明す
る断面図である。
ン印刷版のクリーニング装置の実施例４の動作を説明す
る断面図である。
【図４】（ａ）、（ｂ）はそれぞれ従来のメタルマスク
の一例を示す平面図および断面図である。
の一例を示す平面図および断面図である。
【図５】（ａ）〜（ｃ）はそれぞれ従来のメタルマスク
を用いた印刷動作を説明する断面図である。
を用いた印刷動作を説明する断面図である。
【図６】（ａ）、（ｂ）はそれぞれ従来のスクリーン印
刷版のクリーニング装置の動作を説明する断面図である
。
刷版のクリーニング装置の動作を説明する断面図である
。
１ メタルマスク（スクリーン印刷版）４
はんだペースト（印刷インキ）８ クリーニン
グローラ １１ クリーニングローラ
はんだペースト（印刷インキ）８ クリーニン
グローラ １１ クリーニングローラ
Claims (2)
- 【請求項１】 スクリーン印刷版の裏面に付着する印
刷インキを拭き取るスクリーン印刷版のクリーニング装
置において、中心軸に直交する断面が円状形状をなし、
かつ前記断面形状の直径が中央部より端部に向かって漸
減するクリーニングローラを備えたことを特徴とするス
クリーン印刷版のクリーニング装置。 - 【請求項２】 スクリーン印刷版の裏面に付着する印
刷インキを拭き取るスクリーン印刷版のクリーニング装
置において、圧力に応じて体積が収縮する圧縮層を有す
るクリーニングローラを備えたことを特徴とするスクリ
ーン印刷版のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11641491A JPH04344247A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | スクリーン印刷版のクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11641491A JPH04344247A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | スクリーン印刷版のクリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344247A true JPH04344247A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14686478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11641491A Pending JPH04344247A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | スクリーン印刷版のクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04344247A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010194911A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Panasonic Corp | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
| CN102358076A (zh) * | 2011-09-19 | 2012-02-22 | 常德金鹏印务有限公司 | 凹版印刷设备及其制作方法 |
| WO2019171433A1 (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 株式会社Ｆｕｊｉ | クリーニング装置 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP11641491A patent/JPH04344247A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010194911A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Panasonic Corp | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
| CN102358076A (zh) * | 2011-09-19 | 2012-02-22 | 常德金鹏印务有限公司 | 凹版印刷设备及其制作方法 |
| WO2019171433A1 (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 株式会社Ｆｕｊｉ | クリーニング装置 |
| JPWO2019171433A1 (ja) * | 2018-03-05 | 2020-10-22 | 株式会社Ｆｕｊｉ | クリーニング装置 |
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