JP2520899B2 - 光コネクタ切替装置 - Google Patents

光コネクタ切替装置

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JP2520899B2
JP2520899B2 JP62067897A JP6789787A JP2520899B2 JP 2520899 B2 JP2520899 B2 JP 2520899B2 JP 62067897 A JP62067897 A JP 62067897A JP 6789787 A JP6789787 A JP 6789787A JP 2520899 B2 JP2520899 B2 JP 2520899B2
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一男 神子
久治 柳川
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Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、光コネクタの切替装置に関するものであ
る。
〔従来技術とその問題点〕
最近、光通信線路の一部の区間を現用線路から別ルー
トの切替線路に切り替える方法が検討されているが、こ
の線路切替は光コネクタの切替により行われる。すなわ
ち現用線路の光コネクタによる接続箇所において、現用
線路を接続している第一の光コネクタと第二の光コネク
タの接続を解除した後、第一の光コネクタ(切替後も残
る方)に、切替線路の端部に取り付けられた第三の光コ
ネクタを接続することにより行われる。
ところで通常の光コネクタは、その端面の所定位置
(単心の場合は中心位置)に光ファイバの端面が露出す
るように光ファイバを固定してなるもので、相手方の光
コネクタとは端面を相互に突き合わせて接続されるよう
になっている。接続に際しては双方の光ファイバの中心
を正確に一致させる必要があるため、光コネクタには光
ファイバの両側に平行にピン嵌合穴が形成してあり、光
コネクタを相互に突き合わせる際、対向するピン嵌合穴
に跨がるようにピンを挿入して、光コネクタ相互の心合
わせを行うようになっている。
光コネクタはこのような構造であるため、接続状態に
ある光コネクタを相互に切り離し、その一方に別な光コ
ネクタを接続するという切替作業を手作業で行うと1回
の切替に数秒以上の時間がかかり、その間、通信が途絶
状態となる。現在、この切替に伴う通信途絶時間をでき
る限り短くすることが望まれている。
また切替後において切替線路の伝送上の問題(断線、
損失増大など)や光コネクタの不具合(不嵌合、接続損
失増大など)が発生した場合、あるいは2点で同時切替
しようとしたが1点でしか切り替えられなかった場合に
は、伝送系に障害が起きるので、その影響を極力抑える
ため、障害を発見した時点で直ちに切替を復旧させる
(切替前の状態に戻す)ことも要求されている。これを
第5図で説明すると、11A・11Bは現用の光ファイバ心線
12A・12Bの端部に取り付けられた光コネクタ、11Cは切
替用の光ファイバ心線12Cの端部に取り付けられた光コ
ネクタであり、(a)のように第一と第二の光コネクタ
11A・11Bが接続されている状態から第一と第三の光コネ
クタ11A・11Cに切り替える場合、切替後に(b)に示す
ように切替用の光ファイバ心線12Cに障害13のあること
が判明したときは、その時点で(c)に示すように第一
と第二の光コネクタ11A・11Bの接続状態に復旧させるこ
とが要求されるのである。
〔問題点の解決手段とその作用〕
本発明は、上記のような技術的課題を解決した光コネ
クタ切替装置を提供するもので、その構成は、切替後も
残る第一の光コネクタと切替により外される第二の光コ
ネクタとがピンにより心合わせされて接続されている状
態から、その接続を解除して上記第一の光コネクタと切
替用の第三の光コネクタとが上記ピンにより心合わせさ
れて接続された状態に切り替える光コネクタの切替装置
において、第一の光コネクタをセットする第一の台と、
第二および第三の光コネクタを並列にセットする第二の
台とを備え、上記第一の台および第二の台のいずれか一
方は第二および第三の光コネクタの並び方向に移動する
可動台に、他方はその方向には移動しない固定台になっ
ており、さらに上記移動台を第二および第三の光コネク
タの中心軸線距離だけ往復動させる駆動機構と、上記第
一と第二の光コネクタが対向する位置および第一と第三
の光コネクタが対向する位置で、対向する光コネクタの
一方から他方へ、他方から一方へのどちらへでもピンを
押すことのできるピン押し機構とを備えていることを特
徴とするものである。
この装置で、光コネクタを切り替える場合は、接続状
態にある第一と第二の光コネクタを第一と第二の台に跨
がってセットすると共に、第三の光コネクタを第二の台
に第二の光コネクタと並列にセットした後、第二の光コ
ネクタ内のピンを第一の光コネクタへ押し込み、可動台
を移動させ、第一と第三の光コネクタを対向させた後、
第一の光コネクタに押し込まれた上記ピンを第三の光コ
ネクタ内に押し戻せばよい。また切替後に異常が発見さ
れた場合は上記と逆の操作を行えば、第一と第二の光コ
ネクタが接続された状態に戻すことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図および第2図は本発明に係る光コネクタ切替装
置の一実施例を示す。
同図において、11Aは第1の光コネクタ、11Bは第二の
光コネクタ、11Cは第三の光コネクタである。第一と第
二の光コネクタ11A・11Bはそれぞれ現用線路の光ファイ
バ心線12A・12Bの端部に取り付けられており、双方の両
サイドを貫通するピン14により中心軸線を一致させた状
態で突き合わせ接続されている。また第三の光コネクタ
11Cは切替線路の光ファイバ心線12Cの端部に取り付けら
れている。この装置は、第一と第二の光コネクタ11A・1
1Bの接続を解除し、第一と第三の光コネクタ11A・11Cの
接続に切り替えると共に、切替後に異常が発見された場
合には切替前の状態に復旧させることができるようにし
たものである。
21は第一の光コネクタ11Aを定位置にセットする固定
台、22は第二の光コネクタ11Bおよび第三の光コネクタ1
1Cを定位置にセットする可動台である。この装置では、
第三の光コネクタ11Cは第二の光コネクタ11Bの真横に、
第二の光コネクタ11Bと端面をそろえてセットされる。
可動台22は、その下に設置されたガイドレール23に沿っ
て第二および第三の光コネクタ11B・11Cの並び方向(横
方向)に移動可能である。可動台22の移動はアクチュエ
ータ24・25によって行われ、移動距離はストッパ46・47
により規制される。
26Aは第一の光コネクタ11Aの後方からピン14を押すた
めの一対のピン押し棒、27はピン押し棒26Aを保持する
可動ブロック、28は可動ブロック27をピン14の軸線方向
にガイドするガイドレール、29はラック30とピニオン31
の噛み合いにより可動ブロック27を前進、後退させるモ
ータである。
また26Bは第二の光コネクタ11Bの後方からピン14を押
すための一対のピン押し棒、32はピン押し棒26Bを保持
するスライダ、33は可動台22上でスライダ32をピン14の
軸線方向にガイドするガイド枠、34はスライダ32を押す
ためのロッド、35はロッド34を保持する可動ブロック、
36は可動ブロック35をピン14の軸線方向にガイドするガ
イドレール、37はラック38とピニオン39の噛み合いによ
り可動ブロック35を前進、後退させるモータである。
第三の光コネクタ11Cの後方もこれと同様な構造であ
る。すなわち26Cは第二の光コネクタ11Cの後方からピン
(図示の状態では空)を押すためのピン押し棒、40はピ
ン押し棒26Cを保持するスライダ、41はスライダ40をガ
イドするガイド枠、42はスライダ40を押すロッド、43は
ロッド42を保持する可動ブロック、44は可動ブロック43
をガイドするガイドレール、45はラックとピニオンの噛
み合いにより可動ブロック43を前進、後退させるモータ
である。
可動ブロック35・43のガイドレール36・44は図示のよ
うに可動台22とは別体で、可動台22の後方の定位置に固
定されている。
次にこの装置による光コネクタの切替方法を説明す
る。
図示の状態は、第一と第二の光コネクタ11A・11Bが接
続状態にあり、第二の光コネクタ11Bの真横に第三の光
コネクタ11Cがセットされたところである。この状態か
らモータ37と45を同時に駆動して可動ブロック35・43を
前進させ、ピン押し棒26Bにより、第二の光コネクタ11B
内のピン14をすべて第一の光コネクタ11A側へ押し出す
と共に、ピン押し棒26Cを第三の光コネクタ11Cのピン嵌
合穴内に挿入する。ピン押し棒26B・26Cの先端が両コネ
クタ11B・11Cの端面位置に達したところでモータ37・45
を停止させ、次いでアクチュエータ25を作動させて、可
動台22を第三の光コネクタ11Cが第一の光コネクタ11Aに
対向する位置まで(ストッパ46に突き当たるまで)移動
させる。その後、モータ29を駆動し、ピン押し棒26Aを
前進させて、第一の光コネクタ11A側へ寄せられていた
ピン14を全長の半分だけ第三の光コネクタ11Cへ押し戻
す。これで第一と第三の光コネクタ11A・11Cが接続され
た状態となり、切替が終了する。
次に切替後に何等かの異常が発生し、もとの接続状態
に復旧させる場合を説明する。まずモータ37を駆動して
ピン押し棒26Cにより第三の光コネクタ11C内のピン14を
すべて第一の光コネクタ11A側へ押し出し、次いでアク
チュエータ24を作動させて可動台22を元の位置に(スト
ッパ47に突き当たるまで)戻し、その後モータ29を駆動
してピン押し棒26Aを前進させ、第一の光コネクタ11A側
へ寄せられていたピン14を全長の半分だけ第二の光コネ
クタ11Bへ押し戻せば、復旧が完了する。
第3図および第4図は本発明の他の実施例を示す。こ
の装置が前記実施例の装置と大きく異なる点は、第一の
光コネクタ11Aをセットする台を可動台22とし、第二お
よび第三の光コネクタ11B・11Cをセットする台を固定台
21としたことである。
23は可動台22を横方向に案内するガイドレール、51は
可動台22の下面に形成したラック52とピニオン53の噛み
合いにより可動台22を横移動させるモータ(第4図参
照)、46・47は可動台22の停止位置を定めるストッパで
ある。
26Aは第一の光コネクタ11Aの後方からピン14を押すた
めの一対のピン押し棒、54はピン押し棒26Aを保持する
スライダ、55は可動台22上でスライダ54をピン14の軸線
方向にガイドするガイド枠、27はスライダ54を押すため
の可動ブロック、28は可動ブロック27をピン14の軸線方
向にガイドするガイドレール、29はラック30とピニオン
31の噛み合いにより可動ブロック27を前進、後退させる
モータである。
また56は第一の光コネクタ11Aが第三の光コネクタ11C
に対向する位置にきたときに可動台22上のスライダ54を
押すための可動ブロック、57は可動ブロック56をピン14
の軸線方向にガイドするガイドレール、58はラックとピ
ニオンの噛み合いにより可動ブロック56を前進、後退さ
せるモータである。
可動ブロック27・56のガイドレール28・57は図示のよ
うに可動台22とは別体で、可動台22の後方の定位置に固
定されている。
次に26Bは第二の光コネクタ11Bの後方からピン14を押
すための一対のピン押し棒、35はピン押し棒26Bを保持
する可動ブロック、36は可動ブロック35をピン14の軸線
方向にガイドするガイドレール、37はラック38とピニオ
ン39の噛み合いにより可動ブロック35を前進、後退させ
るモータである。
第三の光コネクタ11Cの後方もこれと同様の構造であ
る。すなわち26Cは第二の光コネクタ11Cの後方からピン
(図示の状態では空)を押すためのピン押し棒、43はピ
ン押し棒26Cを保持する可動ブロック、44は可動ブロッ
ク43をガイドするガイドレール、45はラックとピニオン
の噛み合いにより可動ブロック43を前進、後退させるモ
ータである。
この装置の動作は次のとおりである。
図示の状態は、第一と第二の光コネクタ11A・11Bが接
続状態にあり、第二の光コネクタ11Bの真横に第三の光
コネクタ11Cがセットされたところである。この状態か
らモータ37を駆動して可動ブロック35を前進させ、ピン
押し棒26Bにより、第二の光コネクタ11B内のピン14をす
べて第一の光コネクタ11A側へ押し出す。ピン押し棒26B
の先端が第二の光コネクタ11B端面位置に達したところ
でモータ37を停止させ、次いでモータ51を作動させて、
可動台22を第三の光コネクタ11Cが第一の光コネクタ11A
に対向する位置まで(ストッパ47に突き当たるまで)移
動させる。その後、モータ58を駆動し、ピン押し棒26A
を前進させて、第一の光コネクタ11A側へ寄せられてい
たピン14を全長の半分だけ第三の光コネクタ11Cへ押し
戻す。これで第一と第三の光コネクタ11A・11Cが接続さ
れた状態となり、切替が終了する。
切替後、もとの接続状態に復旧させる場合は、まずモ
ータ45を駆動してピン押し棒26Cにより第三の光コネク
タ11C内のピン14をすべて第一の光コネクタ11A側へ押し
出し、次いでモータ51を作動させて可動台22を元の位置
に(ストッパ46に突き当たるまで)戻し、その後モータ
29を駆動してピン押し棒26Aを前進させ、第一の光コネ
クタ11A側へ寄せられていたピン14を全長の半分だけ第
二の光コネクタ11Bへ押し戻せば、復旧が完了する。
なお上記各実施例では、固定台21は全く動かない構造
としたが、固定台21を光コネクタの軸線方向にのみ若干
移動させる手段を設けておけば、可動台上の光コネクタ
を横移動させる際に、対向する光コネクタの端面間に隙
間を持たせることが可能となり、光コネクタの端面の擦
傷の発生を防止できる。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、第一と第二の光
コネクタを接続状態のまま可動台と固定台に跨がらせて
セットし、切替用の第三の光コネクタを第二の光コネク
タと並列にセットしてから切替を行うようにしたので、
移動に無駄がなく、きわめて短時間のうちに光コネクタ
の切替を行うことができる。また第一と第二の光コネク
タが対向する位置および第一と第三の光コネクタが対向
する位置で、対向する光コネクタのどちら側からでもピ
ンを押せるようになっているので、切替後に何等かの不
具合が生じた場合には直ちにもとの接続状態に復旧させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係る光コネクタ切替装置
の一実施例を示す平面図および断面図、第3図および第
4図は本発明に係る光コネクタ切替装置の他の実施例を
示す平面図および断面図、第5図(a)〜(c)は光コ
ネクタの切替とその後の復旧作業の説明図である。 11A……第一の光コネクタ、11B……第二の光コネクタ、
11C……第三の光コネクタ、14……ピン、21……固定
台、22……可動台、23……ガイドレール・24・25……ア
クチュエータ、26A・26B・26C……ピン押し棒。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小粥 幹夫 市原市八幡海岸通6 古河電気工業株式 会社千葉電線製造所内 (56)参考文献 特開 昭63−218907(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】切替後も残る第一の光コネクタと切替によ
    り外される第二の光コネクタとがピンにより心合わせさ
    れて接続されている状態から、その接続を解除して上記
    第一の光コネクタと切替用の第三の光コネクタとが上記
    ピンにより心合わせされて接続された状態に切り替える
    光コネクタの切替装置において、第一の光コネクタをセ
    ットする第一の台と、第二および第三の光コネクタを並
    列にセットする第二の台とを備え、上記第一の台および
    第二の台のいずれか一方は第二および第三の光コネクタ
    の並び方向に移動する可動台に、他方はその方向には移
    動しない固定台になっており、さらに上記移動台を第二
    および第三の光コネクタの中心軸線距離だけ往復動させ
    る駆動機構と、上記第一と第二の光コネクタが対向する
    位置および第一と第三の光コネクタが対向する位置で、
    対向する光コネクタの一方から他方へ、他方から一方へ
    のどちらへでもピンを押すことのできるピン押し機構と
    を備えていることを特徴とする光コネクタ切替装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の装置であっ
    て、可動台側のピン押し機構は、ピン押し棒とピン押し
    棒を移動させる機構とが分離されており、前者は可動台
    上に、後者は可動台後方の定位置に設置されていること
    を特徴とするもの。
JP62067897A 1987-01-09 1987-03-24 光コネクタ切替装置 Expired - Lifetime JP2520899B2 (ja)

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CN88100115A CN1021712C (zh) 1987-01-09 1988-01-08 光连接器转换方法及其装置
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DE88300126T DE3882718T2 (de) 1987-01-09 1988-01-08 Methode und Gerät zum Schalten von optischen Steckern.
EP88300126A EP0274446B1 (en) 1987-01-09 1988-01-08 Method and apparatus for switching optical connector
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JPS63218907A (ja) * 1987-03-06 1988-09-12 Fujikura Ltd 光フアイバコネクタの接続切替方法およびその接続切替装置

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