JPS63304211A - 光コネクタの切替方法 - Google Patents
光コネクタの切替方法Info
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- JPS63304211A JPS63304211A JP13993787A JP13993787A JPS63304211A JP S63304211 A JPS63304211 A JP S63304211A JP 13993787 A JP13993787 A JP 13993787A JP 13993787 A JP13993787 A JP 13993787A JP S63304211 A JPS63304211 A JP S63304211A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 221
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 25
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- 230000013011 mating Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、光コネクタの切替方法に関し、特に、加入
者光線路の使用(活線)回路から新(切替)回路に、短
期間に切り替える切替方法に関する。
者光線路の使用(活線)回路から新(切替)回路に、短
期間に切り替える切替方法に関する。
(従来の技術及びその問題点)
光ファイバからなる光線路の一部区間を別の光線路に所
定の許容時間内に切り替えたいという要請がある。この
要請に対して、従来光線路の接続部を第5図乃至第9図
に示す手順により切り替える方法が考えられている。即
ち、第5図乃至第9図に示す符号1〜3は光線路切替用
の第1乃至第3の光コネクタであり、各光コネクタ1〜
3には多心(例えば、5心)の光フアイバ芯線1a〜3
aが埋め込まれ、各光コネクタ1〜3が突き合わせ接続
される一端面1b〜3bの中央所定位置に各光ファイバ
の端面が露出されている。尚、光ファイバ芯!!la〜
3aは第5図においては仮想線で、他の図面では図示省
略されている。
定の許容時間内に切り替えたいという要請がある。この
要請に対して、従来光線路の接続部を第5図乃至第9図
に示す手順により切り替える方法が考えられている。即
ち、第5図乃至第9図に示す符号1〜3は光線路切替用
の第1乃至第3の光コネクタであり、各光コネクタ1〜
3には多心(例えば、5心)の光フアイバ芯線1a〜3
aが埋め込まれ、各光コネクタ1〜3が突き合わせ接続
される一端面1b〜3bの中央所定位置に各光ファイバ
の端面が露出されている。尚、光ファイバ芯!!la〜
3aは第5図においては仮想線で、他の図面では図示省
略されている。
各光コネクタ1〜3の一端面1b〜3bに露出した光フ
ァイバを挟んで左右対称位置に、該一端面1b〜3bか
ら夫々の他側面に貫通するピン嵌合孔1c〜3cが夫々
同じ所定位置に穿設されており、接続される一対の光コ
ネクタの各一端面を突き合わせ、ピン嵌合孔に嵌合ピン
を、両光コネクタのピン嵌合孔に跨がるように嵌合させ
ることによりこれらの光コネクタを固定すると共に、各
一端面に露出した光ファイバの光軸合わせが正確に行わ
れ、これらの光コネクタの光学的接続が行われている。
ァイバを挟んで左右対称位置に、該一端面1b〜3bか
ら夫々の他側面に貫通するピン嵌合孔1c〜3cが夫々
同じ所定位置に穿設されており、接続される一対の光コ
ネクタの各一端面を突き合わせ、ピン嵌合孔に嵌合ピン
を、両光コネクタのピン嵌合孔に跨がるように嵌合させ
ることによりこれらの光コネクタを固定すると共に、各
一端面に露出した光ファイバの光軸合わせが正確に行わ
れ、これらの光コネクタの光学的接続が行われている。
このような光コネクタ1〜3を用いて光線路の切替を行
う場合、従来第5図に示すように、先ず、上述のように
嵌合ピン8により嵌合固定され、光学的に接続された状
態の第1の光コネクタ1と第2の光コネクタ2とに隣接
して、第3の光コネクタ3が配置される。より具体的に
は、第1の光コネクタ1から切り離され排除される第2
の光コネクタ2の側方に、これと平行するように第3の
光コネクタ3を並置し、且つ、一端面3bを第2の光コ
ネクタ2の前記一端面2bと同じ方向に向け、しかもこ
れらの一端面3bと2bとが略並行且つ同一平面上に位
置するように配設される。そして、第2の光コネクタ2
の後方待機位置には、峻♀ネクタのピン嵌合孔2Cに対
向するように第1のピン押し棒5が、第1の光コネクタ
1の後方待機位置には、該コネクタのピン嵌合孔1cに
対向するように第2のピン押し棒6が夫々配設される。
う場合、従来第5図に示すように、先ず、上述のように
嵌合ピン8により嵌合固定され、光学的に接続された状
態の第1の光コネクタ1と第2の光コネクタ2とに隣接
して、第3の光コネクタ3が配置される。より具体的に
は、第1の光コネクタ1から切り離され排除される第2
の光コネクタ2の側方に、これと平行するように第3の
光コネクタ3を並置し、且つ、一端面3bを第2の光コ
ネクタ2の前記一端面2bと同じ方向に向け、しかもこ
れらの一端面3bと2bとが略並行且つ同一平面上に位
置するように配設される。そして、第2の光コネクタ2
の後方待機位置には、峻♀ネクタのピン嵌合孔2Cに対
向するように第1のピン押し棒5が、第1の光コネクタ
1の後方待機位置には、該コネクタのピン嵌合孔1cに
対向するように第2のピン押し棒6が夫々配設される。
このような状態で、第1のピン押し棒5を第2の光コネ
クタ2側に前進させる。この前進によりピン押し棒5は
第2の光コネクタ2のピン嵌合孔2cに挿入されて、第
2の光コネクタ2の一端面2bまで移動し、嵌合ピン8
をピン嵌合孔2Cから押し出し、第1の光コネクタ1と
第2の光コネクタ2との嵌合ピン8による係合を解除す
る(第6図)、嵌合ピン8が第2の光コネクタ2のピン
嵌合孔2cから完全に脱落した時点で光フアイバ芯線の
軸ずれが生じ、光線路は遮光状態になる。
クタ2側に前進させる。この前進によりピン押し棒5は
第2の光コネクタ2のピン嵌合孔2cに挿入されて、第
2の光コネクタ2の一端面2bまで移動し、嵌合ピン8
をピン嵌合孔2Cから押し出し、第1の光コネクタ1と
第2の光コネクタ2との嵌合ピン8による係合を解除す
る(第6図)、嵌合ピン8が第2の光コネクタ2のピン
嵌合孔2cから完全に脱落した時点で光フアイバ芯線の
軸ずれが生じ、光線路は遮光状態になる。
次いで、切替用の第3の光コネクタ3を第1の光コネク
タ1に対向する位置に移動させるに際し、第2及び第3
の光コネクタ2,3の移動時にピン押し棒5が障害にな
らないようにこのピン押し棒5を前記後方待機位置まで
後退させ(第7図)、その後、第2の光コネクタ2を第
1の光コネクタ1から離反させると共に、第3の光コネ
クタ3を第1の光コネクタ1に対向する所定位置に移動
させる(第8図)。
タ1に対向する位置に移動させるに際し、第2及び第3
の光コネクタ2,3の移動時にピン押し棒5が障害にな
らないようにこのピン押し棒5を前記後方待機位置まで
後退させ(第7図)、その後、第2の光コネクタ2を第
1の光コネクタ1から離反させると共に、第3の光コネ
クタ3を第1の光コネクタ1に対向する所定位置に移動
させる(第8図)。
第3の光コネクタ3が第1の光コネクタlに対向する所
定位置に移動を完了すると、第1の光コネクタlの後方
待機位置で待機している第2のピン押し棒6を嵌合ピン
8を押圧させながら第1の光コネクタl側に前進させる
。ピン押し捧6の移動により嵌合ピン8は第3の光コネ
クタ3のピン嵌合孔3cを進んでその先端が第3の光コ
ネクタ3の他端面に達するまで嵌合ピン8を移動する(
第9図)、これにより嵌合ピン8は第1及び第3の光コ
ネクタ1,3のピン嵌合孔1c、3cに、これらに跨が
るように嵌合し、光コネクタ1,3を固定する。嵌合ピ
ン8が第1及び第3の光コネクタ1,3に嵌合固定した
時点でこれらのコネクタの光フアイバ端面が突き合わさ
れて光学的に接続された状態になり、光線路の遮光状態
が解除される。
定位置に移動を完了すると、第1の光コネクタlの後方
待機位置で待機している第2のピン押し棒6を嵌合ピン
8を押圧させながら第1の光コネクタl側に前進させる
。ピン押し捧6の移動により嵌合ピン8は第3の光コネ
クタ3のピン嵌合孔3cを進んでその先端が第3の光コ
ネクタ3の他端面に達するまで嵌合ピン8を移動する(
第9図)、これにより嵌合ピン8は第1及び第3の光コ
ネクタ1,3のピン嵌合孔1c、3cに、これらに跨が
るように嵌合し、光コネクタ1,3を固定する。嵌合ピ
ン8が第1及び第3の光コネクタ1,3に嵌合固定した
時点でこれらのコネクタの光フアイバ端面が突き合わさ
れて光学的に接続された状態になり、光線路の遮光状態
が解除される。
斯かる従来の光コネクタの切替方法に依れば、ピン押し
棒5により嵌合ピン8が第2の光コネクタ2のピン嵌合
孔2Cから押し出された時点(第6図に示す状態になっ
た時点)から嵌合ピン8の一部が第3の光コネクタ3の
ピン嵌合孔3Cに嵌合され、光ファイバの心合わせが実
質的に終了した時点(第8図に示す状態から第9図に示
す状態に移行する間の時点)までの間に亘り、光線路は
遮光された状態になり、この間光通信が不能になる。こ
の光線路の遮光期間には第1のピン押し棒5の、第6図
に示す前進移動位置から第7図に示す後方待機位置に移
動する期間が含まれ、このため、遮光期間が長くなり、
光通信に支障を来す虞がある。
棒5により嵌合ピン8が第2の光コネクタ2のピン嵌合
孔2Cから押し出された時点(第6図に示す状態になっ
た時点)から嵌合ピン8の一部が第3の光コネクタ3の
ピン嵌合孔3Cに嵌合され、光ファイバの心合わせが実
質的に終了した時点(第8図に示す状態から第9図に示
す状態に移行する間の時点)までの間に亘り、光線路は
遮光された状態になり、この間光通信が不能になる。こ
の光線路の遮光期間には第1のピン押し棒5の、第6図
に示す前進移動位置から第7図に示す後方待機位置に移
動する期間が含まれ、このため、遮光期間が長くなり、
光通信に支障を来す虞がある。
第10図乃至第13図は別の態様の従来の光コネクタ切
替方法を示し、これらの図中において第5図乃至第9図
に示す構成要素と同じものには同一の符号を付してその
説明を省略する。この別の11様の切替方法では、第2
のピン押し棒6は第3の光コネクタ3の一端面3bに対
向する待機位置に配置される(第10図)、そして、第
1のピン押し棒5を第2の光コネクタ2側に前進させる
。
替方法を示し、これらの図中において第5図乃至第9図
に示す構成要素と同じものには同一の符号を付してその
説明を省略する。この別の11様の切替方法では、第2
のピン押し棒6は第3の光コネクタ3の一端面3bに対
向する待機位置に配置される(第10図)、そして、第
1のピン押し棒5を第2の光コネクタ2側に前進させる
。
この前進に伴ってピン押し棒5は第2の光コネクタ2の
ピン嵌合孔2Cに挿入されて第2の光コネクタ2の一端
面2bまで進み、嵌合ピン8をピン嵌合孔2Cか亡押し
出し、第1の光コネクタ1と第2の光コネクタ2との嵌
合ピン8による係合を解除する(第11図)0次いで、
第1の光コネクタ1がそのピン嵌合孔ICに嵌合ピン8
を嵌合させたまま、第3の光コネクタ3と対向する所定
位置に移動する(第12図)、そして、第1の光コネク
タ1が第3の光コネクタ3に対向する所定位置に移動を
完了すると、この第1の光コネクタlの移動位置の後方
待機位置で待機している第2のピン押し棒6を、嵌合ピ
ン8を押圧させながら第1の光コネクタ1側に前進させ
る。ピン押し棒6の移動により嵌合ピン8は第3の光コ
ネクタ3のピン嵌合孔3cを進んでその先端が第3の光
コネクタ3の他端面に達するまで移動する(第13図)
。
ピン嵌合孔2Cに挿入されて第2の光コネクタ2の一端
面2bまで進み、嵌合ピン8をピン嵌合孔2Cか亡押し
出し、第1の光コネクタ1と第2の光コネクタ2との嵌
合ピン8による係合を解除する(第11図)0次いで、
第1の光コネクタ1がそのピン嵌合孔ICに嵌合ピン8
を嵌合させたまま、第3の光コネクタ3と対向する所定
位置に移動する(第12図)、そして、第1の光コネク
タ1が第3の光コネクタ3に対向する所定位置に移動を
完了すると、この第1の光コネクタlの移動位置の後方
待機位置で待機している第2のピン押し棒6を、嵌合ピ
ン8を押圧させながら第1の光コネクタ1側に前進させ
る。ピン押し棒6の移動により嵌合ピン8は第3の光コ
ネクタ3のピン嵌合孔3cを進んでその先端が第3の光
コネクタ3の他端面に達するまで移動する(第13図)
。
これにより嵌合ピン8は第1及び第3の光コネクタ1.
3のピン嵌合孔1c、3cに、これらに跨がるように嵌
合し、光コネクタ1,3を固定する。
3のピン嵌合孔1c、3cに、これらに跨がるように嵌
合し、光コネクタ1,3を固定する。
この切替方法では第1のピン押し棒5を第2の光コネク
タ2のピン嵌合孔2cに挿入した後、再び後方待機位置
に後退させるに要する移動時間を省略させることができ
るので光線路の遮光期間を短縮させることが出来るが、
第12図に示す第1の光コネクタ1の移動時に、該光コ
ネクタ1に接続されている光フアイバ芯線が第2のピン
押し棒6に衝突して光フアイバ芯線を傷つける虞がある
。
タ2のピン嵌合孔2cに挿入した後、再び後方待機位置
に後退させるに要する移動時間を省略させることができ
るので光線路の遮光期間を短縮させることが出来るが、
第12図に示す第1の光コネクタ1の移動時に、該光コ
ネクタ1に接続されている光フアイバ芯線が第2のピン
押し棒6に衝突して光フアイバ芯線を傷つける虞がある
。
本発明は斯かる問題を解決するためになされたもので、
加入者光線路の使用(活線)回路から新(切替)回路に
短期間に切り替え、光線路の遮光時間を極力短くして光
通信に支障を生じさせないように図った光コネクタの切
替方法を提供することを目的とする。
加入者光線路の使用(活線)回路から新(切替)回路に
短期間に切り替え、光線路の遮光時間を極力短くして光
通信に支障を生じさせないように図った光コネクタの切
替方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成するために本発明に依れば、第1の光
コネクタと第2の光コネクタとが、これらの第1及び第
2の光コネクタを貫通する嵌合孔に嵌合ピンを嵌合させ
ることにより心合わせされて光学的に接続されている光
線路の接続部を、前記第1及び第2の光コネクタに跨が
って嵌合されていた嵌合ピンを第1のピン押し棒により
前記第2の光コネクタの嵌合孔から押し出し、これらの
第1及び第2の光コネクタの接続を解除した後、前記第
1の光コネクタと第3の光コネクタとが、これらの第1
及び第3の光コネクタに跨がるように前記嵌合ピンを第
2のピン押し棒により前記第3の光コネクタの嵌合孔に
押し込んで嵌合させることにより心合わせされて光学的
に接続された状態に切り替え、前記光線路の一部の区間
を別の光線路に切り替える光コネクタの切替方法におい
て、前記第2の光コネクタの嵌合孔に嵌合されていた嵌
合ピンを前記第1のピン押し棒により押し出した後、該
第1のピン押し棒を前記第2の光コネクタの嵌合孔に挿
入した状態で該第2の光コネクタを前記第1の光コネク
タより離反させ、前記第3の光コネクタを前記第1の光
コネクタとの接続位置に移動させることを特徴とする光
コネクタの切替方法が提供される。
コネクタと第2の光コネクタとが、これらの第1及び第
2の光コネクタを貫通する嵌合孔に嵌合ピンを嵌合させ
ることにより心合わせされて光学的に接続されている光
線路の接続部を、前記第1及び第2の光コネクタに跨が
って嵌合されていた嵌合ピンを第1のピン押し棒により
前記第2の光コネクタの嵌合孔から押し出し、これらの
第1及び第2の光コネクタの接続を解除した後、前記第
1の光コネクタと第3の光コネクタとが、これらの第1
及び第3の光コネクタに跨がるように前記嵌合ピンを第
2のピン押し棒により前記第3の光コネクタの嵌合孔に
押し込んで嵌合させることにより心合わせされて光学的
に接続された状態に切り替え、前記光線路の一部の区間
を別の光線路に切り替える光コネクタの切替方法におい
て、前記第2の光コネクタの嵌合孔に嵌合されていた嵌
合ピンを前記第1のピン押し棒により押し出した後、該
第1のピン押し棒を前記第2の光コネクタの嵌合孔に挿
入した状態で該第2の光コネクタを前記第1の光コネク
タより離反させ、前記第3の光コネクタを前記第1の光
コネクタとの接続位置に移動させることを特徴とする光
コネクタの切替方法が提供される。
(作用)
第2の光コネクタの嵌合孔に嵌合されていた嵌合ピンを
第1のピン押し棒により押し出した後、該第1のピン押
し棒を第2の光コネクタの嵌合孔に挿入した状態で該第
2の光コネクタを第1の光コネクタより離反させるため
に、第1のピン押し棒を第2の光コネクタの嵌合孔から
引き抜くための時間が不要になる。又、第1のピン押し
棒を第2の光コネクタの嵌合孔に挿入した状態で該第2
の光コネクタを第1の光コネクタより離反させ、第3の
光コネクタを第1の光コネクタとの接続位置に移動させ
るために、光コネクタの移動時に光コネクタに接続され
た光フアイバ芯線がピン押し棒に衝突することもない。
第1のピン押し棒により押し出した後、該第1のピン押
し棒を第2の光コネクタの嵌合孔に挿入した状態で該第
2の光コネクタを第1の光コネクタより離反させるため
に、第1のピン押し棒を第2の光コネクタの嵌合孔から
引き抜くための時間が不要になる。又、第1のピン押し
棒を第2の光コネクタの嵌合孔に挿入した状態で該第2
の光コネクタを第1の光コネクタより離反させ、第3の
光コネクタを第1の光コネクタとの接続位置に移動させ
るために、光コネクタの移動時に光コネクタに接続され
た光フアイバ芯線がピン押し棒に衝突することもない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図を参照して
説明する。尚、上述した第5図乃至第13図に示す構成
要素と同じものには同一の符号を付してその説明を省略
する。
説明する。尚、上述した第5図乃至第13図に示す構成
要素と同じものには同一の符号を付してその説明を省略
する。
本発明方法による第1のピン押し棒5は前進・後進が出
来る(第1図においてXl−X2方向に移動できる)こ
とに加え、横方向(第1の光コネクタlの光フアイバ軸
方向に対してこれに直交する方向、第1図においてYl
−Y2方向)に移動出来る点で上述した第5図乃至第1
3図に示す切替方法と異なる。より詳細には、第1のピ
ン押し棒5は移動装置10に取り付けられている。この
移動装置10は、Xl−X2方向にのみ移動可能なフレ
ーム11と、該フレーム11にYl−Y2方向に取り付
けられたガイドレール12と、ガイドレール12に沿っ
てYl−Y2方向に移動可能であり、一対の第1のピン
押し棒5,5の基端を所定の間隔(第2の光コネクタ2
の2つのピン嵌合孔2c、2cの中心間距離と同じ間隔
)だけ離間させ、第2の光コネクタ2側に向けて固設さ
せた移動体13と、フレーム11をXl−X2方向に移
動させる駆動手段14とから構成され、駆動手段14は
フレーム11に固設されて後方(X1方向)に延びるラ
ック14aと、図示しない駆動モータの出力軸に取り付
けられ、う7り14aに噛合するビニオン14bとから
構成される。尚、この移動装置10は第2図乃至第4図
においては簡単のため駆動手段14が図示省略されてい
ている。
来る(第1図においてXl−X2方向に移動できる)こ
とに加え、横方向(第1の光コネクタlの光フアイバ軸
方向に対してこれに直交する方向、第1図においてYl
−Y2方向)に移動出来る点で上述した第5図乃至第1
3図に示す切替方法と異なる。より詳細には、第1のピ
ン押し棒5は移動装置10に取り付けられている。この
移動装置10は、Xl−X2方向にのみ移動可能なフレ
ーム11と、該フレーム11にYl−Y2方向に取り付
けられたガイドレール12と、ガイドレール12に沿っ
てYl−Y2方向に移動可能であり、一対の第1のピン
押し棒5,5の基端を所定の間隔(第2の光コネクタ2
の2つのピン嵌合孔2c、2cの中心間距離と同じ間隔
)だけ離間させ、第2の光コネクタ2側に向けて固設さ
せた移動体13と、フレーム11をXl−X2方向に移
動させる駆動手段14とから構成され、駆動手段14は
フレーム11に固設されて後方(X1方向)に延びるラ
ック14aと、図示しない駆動モータの出力軸に取り付
けられ、う7り14aに噛合するビニオン14bとから
構成される。尚、この移動装置10は第2図乃至第4図
においては簡単のため駆動手段14が図示省略されてい
ている。
光コネクタ1〜3を切り替えるには、先ず、移動装置1
0を作動させてフレーム11をX1方向の所定待機位置
に後退させると共に、移動体13をY2方向極限位置近
傍の所定位置に移動させる。
0を作動させてフレーム11をX1方向の所定待機位置
に後退させると共に、移動体13をY2方向極限位置近
傍の所定位置に移動させる。
このとき、第1のピン押し棒5は、第1の光コネクタ1
と嵌合ピン8により嵌合固定された第2の光コネクタ2
のピン嵌合孔2cに対向する位置で待機している。尚、
第2のピン押し棒6は第1の光コネクタ1の後方待機位
置で待機している(第1図)、尚、第2の光コネクタ2
と第3の光コネクタ3とは図示しないホルダにより一体
に固定してあり、第2の光コネクタ2を移動させると第
3の光コネクタ3も移動するようなっている。
と嵌合ピン8により嵌合固定された第2の光コネクタ2
のピン嵌合孔2cに対向する位置で待機している。尚、
第2のピン押し棒6は第1の光コネクタ1の後方待機位
置で待機している(第1図)、尚、第2の光コネクタ2
と第3の光コネクタ3とは図示しないホルダにより一体
に固定してあり、第2の光コネクタ2を移動させると第
3の光コネクタ3も移動するようなっている。
この状態で、移動装置tloの駆動手段14を作動させ
てフレーム11をX2方向に移動させる。
てフレーム11をX2方向に移動させる。
この移動に伴って第1のピン押し棒5は第2の光コネク
タ2のピン嵌合孔2cに挿入されて第2の光コネクタ2
の一端面2bまで移動し、嵌合ピン8をピン嵌合孔2c
から押し出し、第1の光コネクタ1と第2の光コネクタ
2との嵌合ピン8による係合を解除する(第2図)、嵌
合ピン8が第2の光コネクタ2のピン嵌合孔2cから完
全に脱落した時点で光フアイバ芯線の軸ずれが生じ、光
線路は遮光状態になる。
タ2のピン嵌合孔2cに挿入されて第2の光コネクタ2
の一端面2bまで移動し、嵌合ピン8をピン嵌合孔2c
から押し出し、第1の光コネクタ1と第2の光コネクタ
2との嵌合ピン8による係合を解除する(第2図)、嵌
合ピン8が第2の光コネクタ2のピン嵌合孔2cから完
全に脱落した時点で光フアイバ芯線の軸ずれが生じ、光
線路は遮光状態になる。
次いで、第1のピン押し棒5を第2の光コネクタ2のピ
ン嵌合孔2cに嵌合させたまま移動装置10の移動体1
3をY1方向に極限位置近傍所定位置に移動させる。こ
れにより、第2の光コネクタ2は第1の光コネクタ1か
ら離反し、これに代わって第3の光コネクタ3が第1の
光コネクタ1に対向する所定位置に移動する(第3図)
、この場合、第1のピン押し棒5は第2の光コネクタ2
と共に移動するので、第2の光コネクタ2の光フアイバ
芯線及び第3の光コネクタ3の光フアイバ芯線は第1の
ピン押し棒5と衝突する心配がなく、まして、第1の光
コネクタ1と第2のピン押し棒6は移動しないのでこれ
らが衝突する心配もない。
ン嵌合孔2cに嵌合させたまま移動装置10の移動体1
3をY1方向に極限位置近傍所定位置に移動させる。こ
れにより、第2の光コネクタ2は第1の光コネクタ1か
ら離反し、これに代わって第3の光コネクタ3が第1の
光コネクタ1に対向する所定位置に移動する(第3図)
、この場合、第1のピン押し棒5は第2の光コネクタ2
と共に移動するので、第2の光コネクタ2の光フアイバ
芯線及び第3の光コネクタ3の光フアイバ芯線は第1の
ピン押し棒5と衝突する心配がなく、まして、第1の光
コネクタ1と第2のピン押し棒6は移動しないのでこれ
らが衝突する心配もない。
又、第1のピン押し棒5を引き抜くことなくこれを第2
及び第3の光コネクタ2,3と共に移動するので、光コ
ネクタの切替時に第1のピン押し棒5の引き抜き時間を
考慮する必要がないのでそれだけ遮光期間を短縮するこ
とが出来る。
及び第3の光コネクタ2,3と共に移動するので、光コ
ネクタの切替時に第1のピン押し棒5の引き抜き時間を
考慮する必要がないのでそれだけ遮光期間を短縮するこ
とが出来る。
第3の光コネクタ3が第1の光コネクタlに対向する所
定位置への移動を完了すると、第1の光コネクタ1の後
方待機位置で待機している第2のピン押し棒6を、嵌合
ピン8を押圧させながら第1の光コネクタ1側に前進さ
せる。ピン押し棒6の移動により、嵌合ピン8は第3の
光コネクタ3のピン嵌合孔3cを進んでその先端が第3
の光コネクタ3の他端面に達するまで移動する(第4図
)。
定位置への移動を完了すると、第1の光コネクタ1の後
方待機位置で待機している第2のピン押し棒6を、嵌合
ピン8を押圧させながら第1の光コネクタ1側に前進さ
せる。ピン押し棒6の移動により、嵌合ピン8は第3の
光コネクタ3のピン嵌合孔3cを進んでその先端が第3
の光コネクタ3の他端面に達するまで移動する(第4図
)。
これにより嵌合ピン8は第1及び第3の光コネクタ1.
3のピン嵌合孔1c、3cに、これらに跨がるように嵌
合し、光コネクタ1.3を固定する。
3のピン嵌合孔1c、3cに、これらに跨がるように嵌
合し、光コネクタ1.3を固定する。
嵌合ピン8が第1及び第3の光コネクタ1.3に嵌合固
定した時点でこれらのコネクタの光フアイバ端面が突き
合わされて光学的に接続された状態になり、光線路の遮
光状態が解除される。
定した時点でこれらのコネクタの光フアイバ端面が突き
合わされて光学的に接続された状態になり、光線路の遮
光状態が解除される。
尚、上述の実施例では駆動手段14どして、図示しない
駆動モータで駆動されるラック14aとピニオン14b
とで構成されるものを示したが、本発明はこれに限定さ
れず、フレーム11を移動させるものとしてはバネやソ
レノイドであってもよい。
駆動モータで駆動されるラック14aとピニオン14b
とで構成されるものを示したが、本発明はこれに限定さ
れず、フレーム11を移動させるものとしてはバネやソ
レノイドであってもよい。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明の光コネクタの切替方法に
依れば、第2の光コネクタの嵌合孔に嵌合されていた嵌
合ピンを第1のピン押し棒により押し出した後、該第1
のピン押し棒を第2の光コネクタの嵌合孔に挿入した状
態で該第2の光コネクタを第1の光コネクタより離反さ
せ、第3の光コネクタを第1の光コネクタとの接続位置
に移動させるようにしたので、嵌合ピンが第2の光コネ
クタの嵌合孔から押し出された時点で第2の光コネクタ
の移動が可能であると共に、第3の光コネクタが第1の
光コネクタとの接続位置に移動と同時に嵌合ピンを第3
の光コネクタに嵌合させることが可能となり、光線路の
遮光期間を極めて短くすることが出来、光コネクタの切
替による光通信への障害を最小限に抑制することができ
る。
依れば、第2の光コネクタの嵌合孔に嵌合されていた嵌
合ピンを第1のピン押し棒により押し出した後、該第1
のピン押し棒を第2の光コネクタの嵌合孔に挿入した状
態で該第2の光コネクタを第1の光コネクタより離反さ
せ、第3の光コネクタを第1の光コネクタとの接続位置
に移動させるようにしたので、嵌合ピンが第2の光コネ
クタの嵌合孔から押し出された時点で第2の光コネクタ
の移動が可能であると共に、第3の光コネクタが第1の
光コネクタとの接続位置に移動と同時に嵌合ピンを第3
の光コネクタに嵌合させることが可能となり、光線路の
遮光期間を極めて短くすることが出来、光コネクタの切
替による光通信への障害を最小限に抑制することができ
る。
第1図乃至第4図は、本発明に係る光コネクタの切替方
法の一実施例を示し、光コネクタの切替手順を説明する
ための切替工程図、第5図乃至第9図は、従来の光コネ
クタの切替手順を説明するための切替工程図、第10図
乃至第13図は別の態様の従来の光コネクタの切替手順
を説明するための切替工程図である。 l・・・第1の光コネクタ、lc・・・ピン嵌合孔、2
・・・第2の光コネクタ、2. c・・・ピン嵌合孔、
3・・・第3の光コネクタ、3c・・・ピン嵌合孔、5
・・・第1のピン押し棒、6・・・第2のピン押し棒、
8・・・嵌合ピン、lO・・・移動装置。
法の一実施例を示し、光コネクタの切替手順を説明する
ための切替工程図、第5図乃至第9図は、従来の光コネ
クタの切替手順を説明するための切替工程図、第10図
乃至第13図は別の態様の従来の光コネクタの切替手順
を説明するための切替工程図である。 l・・・第1の光コネクタ、lc・・・ピン嵌合孔、2
・・・第2の光コネクタ、2. c・・・ピン嵌合孔、
3・・・第3の光コネクタ、3c・・・ピン嵌合孔、5
・・・第1のピン押し棒、6・・・第2のピン押し棒、
8・・・嵌合ピン、lO・・・移動装置。
Claims (1)
- 第1の光コネクタと第2の光コネクタとが、これらの第
1及び第2の光コネクタを貫通する嵌合孔に嵌合ピンを
嵌合させることにより心合わせされて光学的に接続され
ている光線路の接続部を、前記第1及び第2の光コネク
タに跨がって嵌合されていた嵌合ピンを第1のピン押し
棒により前記第2の光コネクタの嵌合孔から押し出し、
これらの第1及び第2の光コネクタの接続を解除した後
、前記第1の光コネクタと第3の光コネクタとが、これ
らの第1及び第3の光コネクタに跨がるように前記嵌合
ピンを第2のピン押し棒により前記第3の光コネクタの
嵌合孔に押し込んで嵌合させることにより心合わせされ
て光学的に接続された状態に切り替え、前記光線路の一
部の区間を別の光線路に切り替える光コネクタの切替方
法において、前記第2の光コネクタの嵌合孔に嵌合され
ていた嵌合ピンを前記第1のピン押し棒により押し出し
た後、該第1のピン押し棒を前記第2の光コネクタの嵌
合孔に挿入した状態で該第2の光コネクタを前記第1の
光コネクタより離反させ、前記第3の光コネクタを前記
第1の光コネクタとの接続位置に移動させることを特徴
とする光コネクタの切替方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13993787A JPS63304211A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 光コネクタの切替方法 |
CN88100115A CN1021712C (zh) | 1987-01-09 | 1988-01-08 | 光连接器转换方法及其装置 |
DE88300126T DE3882718T2 (de) | 1987-01-09 | 1988-01-08 | Methode und Gerät zum Schalten von optischen Steckern. |
EP88300126A EP0274446B1 (en) | 1987-01-09 | 1988-01-08 | Method and apparatus for switching optical connector |
KR1019880000088A KR910005953B1 (ko) | 1987-01-09 | 1988-01-08 | 광커넥터 교환방법과 그 장치 |
CA000556115A CA1299408C (en) | 1987-01-09 | 1988-01-08 | Method and apparatus for switching optical connector |
US07/141,797 US4909590A (en) | 1987-01-09 | 1988-01-11 | Method and apparatus for switching optical connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13993787A JPS63304211A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 光コネクタの切替方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63304211A true JPS63304211A (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=15257144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13993787A Pending JPS63304211A (ja) | 1987-01-09 | 1987-06-05 | 光コネクタの切替方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63304211A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251691A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Kao Corp | リン酸エステルの製造法 |
JPS6294336A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-30 | フイリツプス ペトロリユ−ム コンパニ− | ラミネ−トおよびラミネ−ト構造体の製造方法 |
JPS62107685A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 2方向微小変位装置 |
JPS63218907A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-12 | Fujikura Ltd | 光フアイバコネクタの接続切替方法およびその接続切替装置 |
JPS63259606A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 | Fujikura Ltd | 光フアイバコネクタの接続切替装置 |
JPS63271409A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Komatsu Ltd | レ−ザ加工機のノズル |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP13993787A patent/JPS63304211A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251691A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Kao Corp | リン酸エステルの製造法 |
JPS6294336A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-30 | フイリツプス ペトロリユ−ム コンパニ− | ラミネ−トおよびラミネ−ト構造体の製造方法 |
JPS62107685A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 2方向微小変位装置 |
JPS63218907A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-12 | Fujikura Ltd | 光フアイバコネクタの接続切替方法およびその接続切替装置 |
JPS63259606A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 | Fujikura Ltd | 光フアイバコネクタの接続切替装置 |
JPS63271409A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Komatsu Ltd | レ−ザ加工機のノズル |
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