JP2520060Y2 - 台紙等に固定しやすい二次情報印字カ−ド - Google Patents
台紙等に固定しやすい二次情報印字カ−ドInfo
- Publication number
- JP2520060Y2 JP2520060Y2 JP1992050420U JP5042092U JP2520060Y2 JP 2520060 Y2 JP2520060 Y2 JP 2520060Y2 JP 1992050420 U JP1992050420 U JP 1992050420U JP 5042092 U JP5042092 U JP 5042092U JP 2520060 Y2 JP2520060 Y2 JP 2520060Y2
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- Japan
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- card
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プリンタにより氏名,
会員番号,バ−コ−ド等の二次情報を印字できる二次情
報印字カ−ドであって、フォ−ム用紙や台紙に容易に貼
り付け固定することのできるカ−ドに関するものであ
る。
会員番号,バ−コ−ド等の二次情報を印字できる二次情
報印字カ−ドであって、フォ−ム用紙や台紙に容易に貼
り付け固定することのできるカ−ドに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】二次情報印字カ−ドとは、例えば、メン
バ−ズカ−ドのように、片面に会の名称等を印字できる
ようにし、他面に氏名,会員番号,バ−コ−ド等の二次
情報をプリンタで印字できるようにしたものであり、通
常、プラスチックフィルムを基材とした厚さが略0.2mm
程度の比較的薄いカ−ドで、裏面に二次情報を印字する
ため、図5に示すように、基材フィルム21の片面をUV
印刷面22に形成し、同他面をUV印刷可能かつプリンタ
印字,筆記可能な印刷印字面23に形成して、UV印刷面
22に会の名称等を印刷すると共に、印刷印字面23に所要
事項を印刷したカ−ドA'であって、フォ−ム用紙に貼り
付けたり、郵送の目的でカ−ドを台紙に固定する方法と
して、従来は次のような方法が採られている。
バ−ズカ−ドのように、片面に会の名称等を印字できる
ようにし、他面に氏名,会員番号,バ−コ−ド等の二次
情報をプリンタで印字できるようにしたものであり、通
常、プラスチックフィルムを基材とした厚さが略0.2mm
程度の比較的薄いカ−ドで、裏面に二次情報を印字する
ため、図5に示すように、基材フィルム21の片面をUV
印刷面22に形成し、同他面をUV印刷可能かつプリンタ
印字,筆記可能な印刷印字面23に形成して、UV印刷面
22に会の名称等を印刷すると共に、印刷印字面23に所要
事項を印刷したカ−ドA'であって、フォ−ム用紙に貼り
付けたり、郵送の目的でカ−ドを台紙に固定する方法と
して、従来は次のような方法が採られている。
【0003】即ち、カ−ドA'を郵送しようとする場合、
図6に示すように、フィルム24と同26の間に疑似接着層
28を設け、更にフィルム24の外側に接着層25を設け、フ
ィルム26の外側に接着層27を介して離型紙29を貼り合わ
せた両面粘着シ−トB'を用意し、前記のカ−ドA'のUV
印刷面22と粘着シ−トB'の接着層25を貼り合わせて所定
の大きさに切断し、カ−ド形状になったものを、図7に
示すように、離型紙29を剥離して、その接着層27の側を
台紙30の一側に貼り付け、該台紙30の他側に郵送先を、
カ−ドA'の印刷印字面23に二次情報を、それぞれプリン
タにより印字し、宛名部分を透明にした封筒に封入して
郵送するのである。而して、受取人は前記台紙30をカ−
ドA'の接着部手前から折り曲げるようにすれば、カ−ド
A'はそのフィルム24面が疑似接着層28から剥離し、カ−
ドA'はそのままメンバ−ズカ−ド等として使用できるよ
うにする方法や、図8に示すように、台紙30にカ−ドA'
の四隅を挿込む切り込み31を4個設けて、該切り込み31
にカ−ドA'の四隅を差し込んで固定する方法が採られて
いるのである。
図6に示すように、フィルム24と同26の間に疑似接着層
28を設け、更にフィルム24の外側に接着層25を設け、フ
ィルム26の外側に接着層27を介して離型紙29を貼り合わ
せた両面粘着シ−トB'を用意し、前記のカ−ドA'のUV
印刷面22と粘着シ−トB'の接着層25を貼り合わせて所定
の大きさに切断し、カ−ド形状になったものを、図7に
示すように、離型紙29を剥離して、その接着層27の側を
台紙30の一側に貼り付け、該台紙30の他側に郵送先を、
カ−ドA'の印刷印字面23に二次情報を、それぞれプリン
タにより印字し、宛名部分を透明にした封筒に封入して
郵送するのである。而して、受取人は前記台紙30をカ−
ドA'の接着部手前から折り曲げるようにすれば、カ−ド
A'はそのフィルム24面が疑似接着層28から剥離し、カ−
ドA'はそのままメンバ−ズカ−ド等として使用できるよ
うにする方法や、図8に示すように、台紙30にカ−ドA'
の四隅を挿込む切り込み31を4個設けて、該切り込み31
にカ−ドA'の四隅を差し込んで固定する方法が採られて
いるのである。
【0004】然し乍ら、疑似接着層を用いた粘着シ−ト
を使用する場合は、フィルムを2枚使用した両面粘着シ
−トが必要となり、カ−ドは基材シ−トに必ずフィル
ムを貼り合わせた構成にしなければならない、カ−ド
を郵送用に形成するための加工コストが高くなる、疑
似接着層は一度剥離すると再接着できないという問題点
があり、また、台紙に切り込みを設ける方法では、カ−
ドを完全に固定できないので、プリンタによる印字等に
対応させることができないという問題点がある。
を使用する場合は、フィルムを2枚使用した両面粘着シ
−トが必要となり、カ−ドは基材シ−トに必ずフィル
ムを貼り合わせた構成にしなければならない、カ−ド
を郵送用に形成するための加工コストが高くなる、疑
似接着層は一度剥離すると再接着できないという問題点
があり、また、台紙に切り込みを設ける方法では、カ−
ドを完全に固定できないので、プリンタによる印字等に
対応させることができないという問題点がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上述のような
従来技術に鑑み、簡単な構成でフォ−ム用紙や郵送のた
めの台紙に固定することができる二次情報印字カ−ドを
提供することを、その課題とするものである。
従来技術に鑑み、簡単な構成でフォ−ム用紙や郵送のた
めの台紙に固定することができる二次情報印字カ−ドを
提供することを、その課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は上記課題を解決
することを目的としてなされたもので、その構成は、フ
ィルム等からなる基材シ−トの片面をUV印刷面に形成
し、他面をUV印刷可能かつプリンタ印字,筆記可能な
印刷印字面に形成したカ−ドのUV印刷面に、片面に再
剥離性を有する弱粘糊層を形成し、他面に強粘糊層を形
成した両面粘着シ−トの弱粘糊層を、直接又は剥離ニ
ス,フィルム等を介して貼り合わせたことを特徴とする
ものである。
することを目的としてなされたもので、その構成は、フ
ィルム等からなる基材シ−トの片面をUV印刷面に形成
し、他面をUV印刷可能かつプリンタ印字,筆記可能な
印刷印字面に形成したカ−ドのUV印刷面に、片面に再
剥離性を有する弱粘糊層を形成し、他面に強粘糊層を形
成した両面粘着シ−トの弱粘糊層を、直接又は剥離ニ
ス,フィルム等を介して貼り合わせたことを特徴とする
ものである。
【0007】即ち、本考案の考案者らは、上記課題を解
決するため、研究を重ねた結果、二次情報印字カ−ドの
UV印刷面に、片面に再剥離性を有する弱粘糊層を、他
面に強粘糊層を形成した両面粘着シ−トの弱粘糊層を貼
り合わせてカ−ドを構成すれば、強粘糊層を台紙に接着
させた後、カ−ドは弱粘糊層に貼り合わせた部分から容
易に剥離できること、また、この弱粘糊層は再剥離性が
あるので、カ−ドを一度剥離しても再度粘着させられる
ことを知得し、本考案を完成したのである。
決するため、研究を重ねた結果、二次情報印字カ−ドの
UV印刷面に、片面に再剥離性を有する弱粘糊層を、他
面に強粘糊層を形成した両面粘着シ−トの弱粘糊層を貼
り合わせてカ−ドを構成すれば、強粘糊層を台紙に接着
させた後、カ−ドは弱粘糊層に貼り合わせた部分から容
易に剥離できること、また、この弱粘糊層は再剥離性が
あるので、カ−ドを一度剥離しても再度粘着させられる
ことを知得し、本考案を完成したのである。
【0008】
【実施例】次に、本考案の実施例を図により説明する。
図1は本考案に使用する両面粘着シ−トの一例の断面拡
大図、図2は本考案カ−ドの一例の断面拡大図、図3及
び図4は別例の断面拡大図である。
図1は本考案に使用する両面粘着シ−トの一例の断面拡
大図、図2は本考案カ−ドの一例の断面拡大図、図3及
び図4は別例の断面拡大図である。
【0009】図において、Aは基材フィルム1の片面を
UV印刷面2に形成し、他面をUV印刷可能かつプリン
タ印字,筆記可能な印刷印字面3に形成した二次情報印
字カ−ド、Bは基材シ−ト4の片面に弱粘糊層5を形成
し、他面に強粘糊層6を形成した両面粘着シ−トで、7
は強粘糊層6に貼り合わせた離型紙である。
UV印刷面2に形成し、他面をUV印刷可能かつプリン
タ印字,筆記可能な印刷印字面3に形成した二次情報印
字カ−ド、Bは基材シ−ト4の片面に弱粘糊層5を形成
し、他面に強粘糊層6を形成した両面粘着シ−トで、7
は強粘糊層6に貼り合わせた離型紙である。
【0010】図2に示すものは、カ−ドAのUV印刷面
2に会の名称等を印刷すると共に、印刷印字面3に所要
事項を印刷し、このカ−ドAのUV印刷面2を両面粘着
シ−トBの弱粘糊層5に貼り合わせ、離型紙7を剥離し
て強粘糊層6を台紙8に貼り付けた本考案の一例の二次
情報印字カ−ドである。こうすることにより、カ−ドA
は台紙8に強固に固定することができ、また、該カ−ド
Aは弱粘糊層5から剥離して、そのままメンバ−ズカ−
ド等として使用できる。
2に会の名称等を印刷すると共に、印刷印字面3に所要
事項を印刷し、このカ−ドAのUV印刷面2を両面粘着
シ−トBの弱粘糊層5に貼り合わせ、離型紙7を剥離し
て強粘糊層6を台紙8に貼り付けた本考案の一例の二次
情報印字カ−ドである。こうすることにより、カ−ドA
は台紙8に強固に固定することができ、また、該カ−ド
Aは弱粘糊層5から剥離して、そのままメンバ−ズカ−
ド等として使用できる。
【0011】図3に示すものは、AのUV印刷面2に剥
離ニスをオ−バ−コ−トして剥離ニス層9を形成し、こ
の剥離ニス層9を前記両面粘着シ−トBの弱粘糊層5に
貼り合わせ、該シ−トBの強粘糊層6を台紙8に貼り合
わせて固定するようにした本考案の別例のカ−ドであ
り、図4に示すものは、前記カ−ドAのUV印刷面2に
接着層10を介してフィルム11を接着し、このフィルム11
を前記シ−トBの弱粘糊層5に貼り合わせ、該シ−トB
の強粘糊層6を台紙8に貼りあわせて固定するようにし
た本考案の他の別例のカ−ドであって、共に弱粘糊層5
から剥離すれば、そのままメンバ−ズカ−ドとして使用
できる。
離ニスをオ−バ−コ−トして剥離ニス層9を形成し、こ
の剥離ニス層9を前記両面粘着シ−トBの弱粘糊層5に
貼り合わせ、該シ−トBの強粘糊層6を台紙8に貼り合
わせて固定するようにした本考案の別例のカ−ドであ
り、図4に示すものは、前記カ−ドAのUV印刷面2に
接着層10を介してフィルム11を接着し、このフィルム11
を前記シ−トBの弱粘糊層5に貼り合わせ、該シ−トB
の強粘糊層6を台紙8に貼りあわせて固定するようにし
た本考案の他の別例のカ−ドであって、共に弱粘糊層5
から剥離すれば、そのままメンバ−ズカ−ドとして使用
できる。
【0012】尚、カ−ドの種類は特に限定されることな
く、基材に紙を用いたものでも良いが、この場合は、両
面粘着シ−トBの弱粘糊層5の接着強度を下げることに
よって、カ−ドを容易に破損するおそれなく剥離するこ
とができる。
く、基材に紙を用いたものでも良いが、この場合は、両
面粘着シ−トBの弱粘糊層5の接着強度を下げることに
よって、カ−ドを容易に破損するおそれなく剥離するこ
とができる。
【0013】
【考案の効果】本考案は上述のとおりであって、カ−ド
は基材フィルムにフィルムを貼り合わせたものに限定さ
れず、基材に紙を使用したものでも良く、また、UV印
刷面に、片面に弱粘糊層を形成し他面に強粘糊層を形成
した両面粘着シ−トの弱粘糊層を貼り合わせ、強粘糊層
を台紙等に接着固定するようにしたから、カ−ドの固定
作業が簡易な上に固定強度が高く、従来技術に比して加
工コスト低減を図ることができるばかりでなく、固定後
に印刷印字面へのプリンタによる印字にも適切に対応で
きるので、二次情報印字カ−ドとして好適である。
は基材フィルムにフィルムを貼り合わせたものに限定さ
れず、基材に紙を使用したものでも良く、また、UV印
刷面に、片面に弱粘糊層を形成し他面に強粘糊層を形成
した両面粘着シ−トの弱粘糊層を貼り合わせ、強粘糊層
を台紙等に接着固定するようにしたから、カ−ドの固定
作業が簡易な上に固定強度が高く、従来技術に比して加
工コスト低減を図ることができるばかりでなく、固定後
に印刷印字面へのプリンタによる印字にも適切に対応で
きるので、二次情報印字カ−ドとして好適である。
【図1】本考案に使用する両面粘着シ−トの一例の断面
拡大図。
拡大図。
【図2】本考案二次情報印字カ−ドの一例の断面拡大
図。
図。
【図3】別例の断面拡大図。
【図4】別例の断面拡大図。
【図5】従来のカ−ドの基材シ−トの一例の断面拡大
図。
図。
【図6】疑似接着層を有する両面粘着シ−トの一例の断
面拡大図。
面拡大図。
【図7】図6の両面粘着シ−トを用いて、カ−ドを台紙
に固定した例の平面図。
に固定した例の平面図。
【図8】従来の台紙に切り込みを設けて、カ−ドを台紙
に固定した例の断面拡大図。
に固定した例の断面拡大図。
A 二次情報印字カ−ド 1 基材シ−ト 2 UV印刷面 3 印刷印字面 B 両面粘着シ−ト 4 基材シ−ト 5 弱粘糊層 6 強粘糊層 7 離型紙 8 台紙 9 剥離ニス層 10 接着層 11 フィルム
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−160694(JP,A) 特開 昭59−64378(JP,A) 実開 昭60−5873(JP,U) 実開 昭61−158474(JP,U) 実開 昭59−68951(JP,U) 特公 昭62−12040(JP,B2) 実公 昭47−23226(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルム等からなる基材シ−トの片面を
UV印刷面に形成し、他面をUV印刷可能かつプリンタ
印字,筆記可能な印刷印字面に形成したカ−ドのUV印
刷面に、片面に再剥離性を有する弱粘糊層を形成し、他
面に強粘糊層を形成した両面粘着シ−トの弱粘糊層を、
直接又は剥離ニス,フィルム等を介して貼り合わせたこ
とを特徴とする台紙等に固定しやすい二次情報印字カ−
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992050420U JP2520060Y2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 台紙等に固定しやすい二次情報印字カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992050420U JP2520060Y2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 台紙等に固定しやすい二次情報印字カ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0623780U JPH0623780U (ja) | 1994-03-29 |
JP2520060Y2 true JP2520060Y2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=12858378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992050420U Expired - Lifetime JP2520060Y2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 台紙等に固定しやすい二次情報印字カ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2520060Y2 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4723226U (ja) * | 1971-04-03 | 1972-11-15 | ||
JPS6021880B2 (ja) * | 1981-03-30 | 1985-05-29 | 健一 岸 | プラスチックカ−ドの型抜印刷方法 |
JPS5964378A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-12 | Asahi Screen Process Insatsu Kk | 印刷紙保持台シ−ト及び印刷方法 |
JPS5968951U (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-10 | 旭スクリ−ンプロセス印刷株式会社 | 印刷紙保持台シ−ト |
JPS605873U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | トツパン・ム−ア株式会社 | プリントシ−ト |
JPS61158474U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-01 | ||
JPS6212040A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-21 | Ulvac Corp | イオン注入装置用ビ−ムセンサ |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP1992050420U patent/JP2520060Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0623780U (ja) | 1994-03-29 |
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