JP2519769B2 - パケット通信システム - Google Patents

パケット通信システム

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JP2519769B2
JP2519769B2 JP63030442A JP3044288A JP2519769B2 JP 2519769 B2 JP2519769 B2 JP 2519769B2 JP 63030442 A JP63030442 A JP 63030442A JP 3044288 A JP3044288 A JP 3044288A JP 2519769 B2 JP2519769 B2 JP 2519769B2
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茂明 谷本
佐々木  秀樹
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の構成] (産業上の利用分野) 本発明は複数のパケット通信装置間で所定のデータ構
造のパケットを用いて相互にデータ伝送するパケット通
信システムに関する。
(従来の技術) 近時、種々のローカル・エリア・ネットワーク(LA
N)が構築され、様々な産業分野における情報化の重要
な役割を担っている。またその情報伝送の形態も、例え
ば通信データをパケット化して高速に伝送する等、その
技術的発展には目覚ましいものがある。
さてこの種の情報通信システムにおいては、一般的に
は伝送路を介して相互に接続された複数の通信局(通信
装置)の中の1つを管理局とし、この管理局を中心に上
記伝送路を介するデータ伝送を管理するものとなってい
る。然し乍ら、このような集中管理方式の情報通信シス
テムにあっては幾つかの問題がある。例えば或る通信局
がハング・アップ状態(機能麻痺状態)に陥った場合、
これを回復させるにはその通信局の設置場所まで保守員
が出向いて装置をリセット(初期化)する必要がある。
また或いは上記複数の通信局間に伝送路とは別にリセッ
ト専用線を設けておき、このリセット専用線を介してハ
ング・アップ状態に陥った通信局を初期化する必要があ
る。しかし保守員がその都度出向くことは非常に煩わし
く、非生産的である。またリセット専用線を布設するこ
とは経済性の点で大きな問題がある。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の情報通信システムにあっては、ハン
グ・アップ状態に陥った通信局を初期化する上で種々の
問題があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、任意の通信局がハング・アッ
プ状態に陥った場合に、保守員が該当通信局に出向くこ
となくまたリセット専用線を別途敷設することなく該当
通信局を簡易に初期化できるようにし、かつこの初期化
を特別なパケットを用いずにしかもパケットのデータ部
を解析することなく確実に行ない得るパケット通信シス
テムを提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、伝送路を介して相互に接続されてネットワ
ークを構成し、主制御回路においてフレームヘッダ、送
信先アドレス、送信元アドレス、制御部、データ部およ
びエラーチェックコードにより構成される通信パケット
を生成して、この通信パケットを用いてデータを送受信
する複数のパケット通信装置を備えたパケット通信シス
テムにおいて、 上記複数のパケット通信装置のうちの少なくとも一つ
は、自局以外のパケット通信装置を初期化する必要が生
じた場合に所定のリセット・コードを上記通信パケット
中の制御部に挿入して送信する手段を設け、 かつ上記複数のパケット通信装置の各々は、上記主制
御回路とは独立して、送信アドレス監視手段と、リセッ
ト検出制御手段とを設け、送信アドレス監視手段におい
て、受信した通信パケットの送信先アドレスを監視して
自局宛ての通信パケットであるか否かを監視し、上記リ
セット検出制御手段により、自局宛ての通信パケットの
制御部を監視して、この制御部に挿入されているデータ
が上記リセット・コードであるときリセット信号を生成
して上記主制御回路に与え、これにより例えば主制御回
路のIPL(イニシャル・プログラム・ローダ)を起動し
て自局の動作状態を初期化するようにしたものである。
(作用) 本発明によれば、伝送路を介して伝送されるパケット
をそのまま用いて特定の通信局に対してリセットを指示
することが可能となり、また通信パケットの制御部に挿
入されたデータがリセット・コードであるとき、その通
信局ではCPUにおけるIPL(イニシャル・プログラム・ロ
ーダ)を起動して自局をリセット(初期化)し、再立上
げする。この結果、ハング・アップ状態に陥った通信局
の設置場所まで保守員が出向くことなく、また伝送路と
は別にリセット専用線を布設することなく上記通信局を
簡易に、且つ効果的にリセット(初期化;再立上げ)す
ることが可能となる。
また、リセット・コードはデータ伝送用の通信パケッ
トをそのまま用いて伝送されるので、送信局側では制御
パケットやリセット専用パケットなどの特別なパケット
を作成する必要がなく、受信局側ではこの特別なパケッ
トの到来監視を行なう必要がない。
さらに、送信局側ではリセット・コードを、通信パケ
ットのデータ部ではなく制御部に挿入して送信し、受信
局側では受信パケットの制御部にリセット・コードが挿
入されているときに自局を初期化するようにしている。
このため、受信局側では、受信パケットのデータ部を監
視することなく制御部のみを監視すればリセット・コー
ドの到来を検出することができるので、主制御回路がハ
ング・アップ状態に陥っている場合でもリセット・コー
ドを確実に検出して主制御回路を初期化することができ
る。
ちなみに、一般にパケット通信システムの通信装置で
は受信パケットのデータ部に挿入されている通信データ
の解析は主制御回路で行なわれるため、リセット・コー
ドをデータ部に挿入して送信する方式であると、主制御
回路がハング・アップ状態に陥っているとリセット・コ
ードを検出できなくなり、この結果初期化を行なえなく
なることがある。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明す
る。
第1図は本発明に係るパケット通信システムを構成す
るパケット通信装置の要部概略構成図である。パケット
通信システムは、この第1図に示されるようなパケット
通信装置を通信局とし、複数の通信局を伝送路を介して
相互に接続して構成される。これらの通信局間で伝送さ
れるデータは、例えば第2図に示す如きフレーム構成で
パケット化されて前記伝送路を介するデータ通信に供さ
れる。
尚、この情報パケットは第2図に例示されるようにパ
ケットの先頭位置を示すフレームヘッダFH,該パケット
の送信先の通信局を特定する送信先アドレスDA,該パケ
ットの送信元(発信元)の通信局を示す送信元アドレス
SA,パケット通信に関する各種のコマンドやレスポンス
等を示す制御部,該パケットの通信データ本体を示すデ
ータ部,およびこれらのパケット化されたデータに対す
るエラーチェックコードの各情報からなり、これらの情
報によってその1フレームが構成されるものとなってい
る。このようなデータ構成のパケットを用いて、前述し
た各通信局(パケット通信装置)間での伝送路を介する
パケット交換が相互に行われる。
さて第1図に示すように各パケット通信装置は次のよ
うに構成されている。
受信データバス1には空パケット監視部2、DA監視
部,制御部監視部4がそれぞれ接続されている。受信制
御部5は自局宛のパケットが受信データバス1を介して
受信されていることが上記DA監視部3によって検出され
たとき、受信バッファ6を起動してその受信パケットを
取込んでいる。また送信制御部7は伝送路上に通信パケ
ットが存在しないことが前記空パケット監視部2によっ
て検出されたとき、送信バッファ8に格納されている通
信パケットを送信データバス9を介して送信出力してい
る。尚、上記受信データバス1および送信データバス9
は伝送路にそれぞれ接続されていることは云うまでもな
い。
しかして上記受信バッファ6や送信バッファ8はCPU
バス10を介してCPU11に接続されている。また前記受信
制御部5および送信制御部7も上記CPUバス10を介してC
PU11に接続され、CPU11により動作制御されている。
尚、CPUバス10に接続されたメモリ12には、上記CPU11の
動作制御プログラムや各種の制御データ等が格納され
る。
CPU11は所定の動作制御プログラムに従い、通信相手
局に送信すべき通信データをパケット化して上記送信バ
ッファ8に格納し、前記送信制御部7による制御の下で
の通信に供し、また前記受信制御部5による制御の下で
受信バッファ6に受信された通信パケットから、その通
信データを抽出している。
ここで本装置が特徴とするところは、前述した制御部
監視部4にて自局宛の通信パケットにおける前記制御部
を監視し、この制御部のデータがリセット要求コードで
あるか否かを調べている点にある。そして制御部データ
がリセット要求コードである場合、制御部監視部4は前
記受信制御部5に対してリセット検出信号を発生するも
のとなっており、このリセット検出信号を受けた受信制
御部5は前記CPU11に対してリセット信号を発生するも
のとなっている。このリセット信号の発生によってCPU1
1はIPL(イニシャル・プログラム・ローダ)を起動し、
自局をリセット(初期化)して再立上げを行うものとな
っている。
尚、上記リセット要求コードは、例えば集中管理局と
なるパケット通信装置にて生成される。そしてそのリセ
ットを要求するパケット通信装置を特定する送信先アド
レスDAを指定して、上記リセット要求コードを制御部デ
ータとして通信パケットを生成し、これを前記伝送路を
介して通信することにより、例えばハング・アップ状態
に陥った通信局(パケット通信装置)に与えられる。
かくしてこのように構成された本システムによれば、
例えばパケット通信の試行等によって通信先のパケット
通信装置がハング・アップ状態に陥っていることが検出
されたとき、その通信先のパケット通信装置に対してリ
セット要求コードを制御部データとするパケットを伝送
することによって、そのパケット通信装置を非常に簡易
にリセットすることができる。換言すれば、各パケット
通信装置はリセット要求コードを制御部データとする自
局宛のパケットを受信したとき、自動的にIPLを起動し
てリセット動作し、再立上げを行う。
従ってハング・アップ状態に陥ったパケット通信装置
が生じても、そのパケット通信装置の設置場所に赴くこ
となく、上述したリセット要求コードを制御部データと
するパケットを通信するだけでそのリセットを効果的に
行うことができる。また従来のようにリセット専用線を
布設する必要もないので、ネットワークの構築コストが
高くなることもない。特に通信パケットの制御部をその
まま利用してリセット要求コードを通信し、所望とする
パケット通信装置をリセットすることができるので、そ
の制御手順が非常に簡単である等の効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えば各パケット通信装置がそれぞれリセット要求
コードの発生機能を備えていても良い。またネットワー
クの構成形式もループ形,スター形等、特に限定されな
い。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施することができる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、任意の通信局が
ハング・アップ状態に陥った場合に、保守員が該当通信
局に出向くことなくまたリセット専用線を別途敷設する
ことなく該当通信局を簡易に初期化することができ、か
つこの初期化を特別なパケットを用いずにしかもパケッ
トのデータ部を解析することなく確実に行ない得るパケ
ット通信システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例システムに適用されるパケッ
ト通信装置の要部概略構成図、第2図は通信パケットの
フレーム構成例を示す図である。 1……受信データバス、2……空パケット監視部、3…
…DA監視部、4……制御部監視部、5……受信制御部、
6……受信バッファ、7……送信制御部、8……送信バ
ッファ、9……送信データバッファ、10……CPUバス、1
1……CPU、12……メモリ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝送路を介して相互に接続されてネットワ
    ークを構成し、主制御回路においてフレームヘッダ、送
    信先アドレス、送信元アドレス、制御部、データ部およ
    びエラーチェックコードにより構成される通信パケット
    を生成して、この通信パケットを用いてデータを送受信
    する複数のパケット通信装置を備え、 前記複数のパケット通信装置のうちの少なくとも一つ
    は、自局以外のパケット通信装置を初期化する必要が生
    じた場合に所定のリセット・コードを前記通信パケット
    中の制御部に挿入して送信する手段を備え、 かつ前記複数のパケット通信装置の各々は、前記主制御
    回路とは独立して、 受信した通信パケットの送信先アドレスを監視して自局
    宛ての通信パケットであるか否かを監視する手段と、 自局宛ての通信パケットの制御部を監視して、この制御
    部に挿入されているデータが前記リセット・コードであ
    るときリセット信号を生成して前記主制御回路に与える
    ことにより自局の動作状態を初期化する手段とを備えた
    ことを特徴とするパケット通信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS62136144A (ja) * 1985-12-10 1987-06-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd ホ−ムバス回線捕捉監視システム

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