JP2519179Y2 - 電気コネクタにおける端子金具の二重係止構造 - Google Patents

電気コネクタにおける端子金具の二重係止構造

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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電気コネクタにおける端子金具の二重係止
構造に関し、端子金具をコネクタハウジングの端子収容
室に挿入する際の抵抗力を大きくせずにしかも構造が簡
単で係止力が大きく、その後抜けを確実に阻止できるよ
うにしたものである。
〔従来の技術〕
電気コネクタにおける端子金具の係止については、端
子収容室の内壁に先端に係止突起を有し前方にのびる可
撓係止腕を一体的に設け、該可撓係止腕を端子収容室に
挿入される端子金具に係合させて、その後抜けを防止す
るのが一般である。
しかし、1本の可撓係止腕のみでは係止力が弱く、端
子金具が抜け出すおそれがある。そこで、端子収容室の
両側壁に可撓係止腕を設けて端子金具を両側から係止す
るようにしたもの(特公昭54−24116号公報)、コネク
タハウジング内に設けた板ばね状ハウジングランス(可
撓係止腕)と端子金具に設けた板ばね状ランスとにより
二重に係止するようにしたもの(実公昭54−44779号公
報)などがある。これらの場合には、2個のハウジング
ランスまたはターミナルランスとの組み合わせにより、
端子金具に対する係止力が増大するが、その挿入に大き
な力を要するほかに端子収容室の大型化と共に内部構造
が複雑化するという問題が残る。
端子金具の挿入力を増大させないで二重に係止する構
造の例としては、コネクタハウジングに貫通孔を設けて
挿入ピンを差込み、該ピンを端子金具における電気接触
部の肩段部に係合させるもの(実公昭54−28625号公
報)、ハウジングの後部(電線接続側)に端子押え用の
突条とロック手段を有する端子押え部をヒンジを介して
開閉自在に設けたもの(実公昭60−31171号公報)など
がある。これらの場合には、電気コネクタの部品点数が
増え、組立工数およびコストも増大し、ハウジングの大
型化と内部構造の複雑化が避けられない。
端子金具の挿入力および内部構造に影響を与えず、係
止力を大きくできるものとして、実開昭61−7875号公報
には、端子収容室の可撓係止腕と内壁との間にロック部
材を挿着して、可撓係止腕の内壁側への撓みを防止し、
端子金具の係止をより確実にするようにしたものが開示
されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
端子金具と係合する可撓係止腕と内壁との間にロック
部材を挿着しても、端子金具は該可撓係止腕に設けられ
た1個の係止突起によって係止されているだけである。
この係止突起は端子金具との寸法関係から大きさが制
限され、また接続電線にかかる大きな引っ張り力によっ
て亀裂、損傷を受け、端子金具が抜け出るおそれがあ
り、必ずしも充分な端子保持力を有しない。
本考案は、上記した点に着目してなされたもので、端
子収容室の内部構造が簡単で、端子金具を低挿入力で挿
着することができ、しかもその二重止と共に保持力を大
にして安定な電気的接続が行える電気コネクタにおける
端子金具の二重係止構造を提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記の課題を達成するために、本考案にあっては、請
求項1に記載のように、コネクタハウジングの端子収容
室の内壁に自由端部に第1の係止突起を有して前方にの
びる可撓係止腕を設け、端子収容室に挿入される端子金
具の係止孔又は凹部に第1の係止突起を係合させてその
後抜けを阻止してなる電気コネクタにおいて、前記可撓
係止腕の少なくとも一側に第2の係止突起を設け、端子
金具には該第2の係止突起と係合する係止片を設け、第
1および第2の係止突起により端子金具の後抜けを二重
に阻止する構成を採用した。
端子金具の端子収容室への挿入に際し、その挿入抵抗
力の増加を避けるため、第2の係止突起は、請求項2な
いし4に記載のように、第1の係止突起と可撓係止腕の
ばね支点の間において、その頂点を可撓係止腕の上面以
下に設定し、さらに後方をテーパ状に形成するのが好ま
しい。
また、請求項5に記載のように、端子金具に対する係
止力または保持力をさらに強化するため、可撓係止腕の
撓みを阻止するロック部材を装着するのが好ましい。
〔作用〕
本考案によれば、端子金具は可撓係止腕の第1および
第2の係止突起により二重に係止され、その後抜けを確
実に阻止することができる。
第2の係止突起は、本来の可撓係止腕の一側または両
側に設ければよく、これによって端子収容室の内部構造
が大幅に変更されることはなく、金型における入れ駒の
一部を設計変更すれば足りる。端子金具に設ける係止片
もまた同様である。
端子金具の端子収容室への挿入に際しては、第1の係
止突起と端子金具とが係合して係止状態になる以前に、
たとえば請求項3、4の記載のように、第2の係止突起
と係止片とが接触しない構造にすることは容易であり、
従前と同様の挿入力で挿着することができる。
また、可撓係止腕の撓みを阻止するロック部材を併用
すれば、端子金具に対する係止力はさらに強化される。
以下、本考案の構成を実施例を示す図面を参照して具
体的に説明する。
〔実施例〕
第1図および第2図において、Aは合成樹脂製の雄コ
ネクタハウジング、Bは端子金具、Cは合成樹脂製のロ
ック部材である。雄コネクタハウジングAは図示しない
相手方の雌コネクタハウジングに嵌合される。
コネクタハウジングAの内部には前後に開口する端子
収容室1が区画形成され、外部には前記雌コネクタハウ
ジングに対するロッキングアーム2が設けられている。
端子収容室1は、前端開口にストッパー壁3を有し、
上下対向する一方の内壁4に他方の内壁5との間で弾性
変位する可撓係止腕6が一体に設けられている。
可撓係止腕6は、先端上部に第1の係止突起7を有す
ると共に、両側に該突起7の後方に位置して第2の係止
突起8が一体に設けられている。
第2の係止突起8は、前方を垂直な肩面8a,後方を緩
やかなテーパ状8bとした山形であり、その頂点8cは可撓
係止腕6の上面6aよりも僅かに低く形成されている。
端子金具Bは、基板9の前方に電気接触部B1、後方に
電線接続部B2を連成してなり、該電線接続部B2には防水
ゴム栓17を介して電線18が接続されている。
電気接触部B1は、基板9の両側の起立側壁10を該基板
上方で折り曲げ形成した筒形のタブ受承部分11と、該基
板9の先端から該タブ受承部分内に折り返し連成された
弾性舌片12とから成り、該弾性舌片12の自由縁は更に基
板9側に折り返されて弾性支持片13として形成されてい
る。
電気接触部B1において、基板9には前記可撓係止腕6
に対する係合部としての係止孔14が開口され、該孔14の
両側に下向きの係止片15が突設されている。この係止片
15は、係止孔14を開口する際の切り起こし片を利用して
形成することができる。
ロック部材Cは板体であり、先端に挿入ガイド用のテ
ーパ用16が形成され、その厚さtは上記可撓係止腕6と
内壁4の間隙t′よりも僅かに大きくとる。
次に、第3図a〜dにより端子金具の二重係止につい
て説明する。
第3図aに示される如く、ロック部材Cは端子収容室
1の前端開口から挿入され、可撓係止腕6の先端から僅
かに離れて仮ロックされている。
端子金具Bを挿入すると、第3図bのように、その基
板9が可撓係止腕6の上面6aに摺接しつつ進入し、第1
の係止突起7の上方斜面に達し、これを押圧することに
より、該腕6を内壁4側に撓ませる。
第3図cのように、端子金具Bが進入し、基板9が第
1の係止突起7の頂面7aに接触すると、第2の係止突起
8の頂点8cも係止片15の下端に近接する状態となる。
第3図bと第3図cの中間過程では、係止片15の下端
が第2の係止突起8の後方のテーパ面8b上を通過する。
端子金部Bの基板9および係止片15と第1および第2の
係止突起7および8との接触はいずれも線または点接触
であり、接触抵抗は少ない。
そして、係止孔14が第1の係止突起7に達すると同時
に可撓係止腕6が弾性復帰し、第3図dおよび第4図に
示される如く、第1の係止突起7は端子金具Bの係止孔
14に、第2の係止突起8の肩面8aが係止片15の後端縁
に、それぞれほぼ同時に係合し、端子金具8の二重軽視
が行われる。
この二重係止状態で、ロック部材Cを更に挿圧し、可
撓係止腕6と内壁4間に押し込み、本ロックする。これ
により、該腕6の内壁4側への撓みが阻止される。
このように、端子金具Bは可撓係止腕6、および係止
片15と第2の係止突起8との係合によって二重に係止さ
れるから、ロック部材Cの挿着による可撓係止腕6の撓
み防止と相俟って、その保持力が倍加される。
また、端子金部Bの挿入が不完全であれば、その係止
片15と第2の係止突起8のテーパ状8b部分との係合など
により可撓係止腕6が内壁4側に大きく変位し、ロック
部材Cの挿入ができないから、不完全挿入の防止に役立
つ。
更に、端子金具Bの完全挿入状態において、両側の係
止片15,15が可撓係止腕6を挟み込む状態となるから、
端子金具Bの左右方向への揺れ(ガタツキ)をなくし、
安定な姿勢を保つことができる。
以上は端子金具Bがタブ受承部分11をもつ雌端子とし
て形成されている場合について説明したが、雄端子につ
いても同様に適用することができ、また可撓係止腕6の
第1の係止突起7をタブ受承部分11の肩部11aに内壁5
の方向から係合させる構造とすることも可能である。ま
た、第2の係止突起8の後方をテーパ状8bとする代り
に、端子金部Bにおける係止片15の前方をテーパ状とし
てもよく、或いは係止突起8と係止片15の双方をテーパ
状としてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、端子収容室の
大型化および内部構造の複雑化を回避し、端子金具を従
来と同程度の挿入力で挿着することができ、しかも端子
金具の後抜けを二重(または三重)に阻止し、その係止
力ないし保持力を強化し、電気的接続の信頼性を格段に
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す分離状態の切断面、 第2図は同上の要部の斜視図、 第3図a〜dはそれぞれ同上の作用状態を示す断面図、 第4図は第3図の組立状態の要部の斜視図である。 A……雄コネクタハウジング、B……端子金具、C……
ロック部材、1……端子収容室、4,5……内壁、6……
可撓係止腕、7……第1の係止突起、8……第2の係止
突起、8a……肩面、8b……テーパ状、14……係止孔(係
合部)、15……係止片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 辻 将典 静岡県榛原郡榛原町布引原206―1 矢 崎部品株式会社内 (72)考案者 山本 隆幸 静岡県榛原郡榛原町布引原206―1 矢 崎部品株式会社内 (72)考案者 福田 優 静岡県榛原郡榛原町布引原206―1 矢 崎部品株式会社内 (56)参考文献 実開 昭52−133991(JP,U) 実開 昭62−136071(JP,U) 実開 平1−174873(JP,U)

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コネクタハウジングの端子収容室の内壁に
    自由端部に第1の係止突起を有して前方にのびる可撓係
    止腕を設け、端子収容室に挿入される端子金具の係止孔
    又は凹部に第1の係止突起を係合させてその後抜けを阻
    止してなる電気コネクタにおいて、前記可撓係止腕の少
    なくとも一側に第2の係止突起を設け、端子金属には該
    第2の係止突起と係合する係止片を設け、第1および第
    2の係止突起により端子金具の後抜けを二重に阻止して
    なることを特徴とする電気コネクタにおける端子金具の
    二重係止構造。
  2. 【請求項2】前記第2の係止突起が可撓係止腕のばね支
    点と第1の係止突起との間に設けられる請求項1の二重
    係止構造。
  3. 【請求項3】前記第2の係止突起の頂点が可撓係止腕の
    上面以下に設定されている請求項1または2の二重係止
    構造。
  4. 【請求項4】前記第2の係止突起が前方を垂直な肩面、
    後方をテーパ状として形成されている請求項1、2また
    は3の二重係止構造。
  5. 【請求項5】前記可撓係止腕と端子金具との係合時にお
    いて、可撓係止腕と端子収容室の内壁との間に該係止腕
    の撓みを阻止するロック部材が装着されている請求項
    1、2、3または4の二重係止構造。
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