JP2518508Y2 - コンクリート基礎型枠 - Google Patents
コンクリート基礎型枠Info
- Publication number
- JP2518508Y2 JP2518508Y2 JP1993005408U JP540893U JP2518508Y2 JP 2518508 Y2 JP2518508 Y2 JP 2518508Y2 JP 1993005408 U JP1993005408 U JP 1993005408U JP 540893 U JP540893 U JP 540893U JP 2518508 Y2 JP2518508 Y2 JP 2518508Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame body
- formwork
- corner
- frame
- connecting piece
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、主に、電気配線設備
に使用される分電盤や、モーター等を設置するのに好適
なコンクリート基礎型枠に関する。
に使用される分電盤や、モーター等を設置するのに好適
なコンクリート基礎型枠に関する。
【0002】
【従来の技術】電気配線工事において、分電盤やモータ
ー等を設置する際に、所定の床面にコンクリート打設し
て床面よりも高い基礎を形成し、機材への浸水等を防止
している。この基礎の形成は、従来、現場にて組み付け
た木製等の型枠内部にコンクリートを打設し、コンクリ
ート硬化後に、この型枠を取り外してコンクリート基礎
を形成するものであった。
ー等を設置する際に、所定の床面にコンクリート打設し
て床面よりも高い基礎を形成し、機材への浸水等を防止
している。この基礎の形成は、従来、現場にて組み付け
た木製等の型枠内部にコンクリートを打設し、コンクリ
ート硬化後に、この型枠を取り外してコンクリート基礎
を形成するものであった。
【0003】ところが、この型枠の加工、組み立て及び
取り外し作業が面倒なことから、コンクリート硬化後も
型枠をそのまま使用できる、所謂、捨型枠として使用す
る基礎型枠が実開平2-116538号公報及び、実開平4-2624
0 号公報で提案されている。
取り外し作業が面倒なことから、コンクリート硬化後も
型枠をそのまま使用できる、所謂、捨型枠として使用す
る基礎型枠が実開平2-116538号公報及び、実開平4-2624
0 号公報で提案されている。
【0004】これらの捨型枠は、特に、プラスチック材
や金属材を使用して枠体を予め一体成形しておき、これ
を現場に運んで設置するものである。
や金属材を使用して枠体を予め一体成形しておき、これ
を現場に運んで設置するものである。
【0005】また、この他の型枠として、柱状の補強骨
を枠体内部に設けて型枠の強度を高めた据付台用側板素
材(実公平3- 27080号)や、型枠の内部に水平に設けた
バーにボルト状の台を高さ調整自在に設けた基礎ユニッ
ト(実開昭53-155804 号)がある。
を枠体内部に設けて型枠の強度を高めた据付台用側板素
材(実公平3- 27080号)や、型枠の内部に水平に設けた
バーにボルト状の台を高さ調整自在に設けた基礎ユニッ
ト(実開昭53-155804 号)がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところが、予め一体成
形した枠体は、その枠体形状から運搬や保管に多くのス
ペースを要し、現場での組み立て解体作業を解消できて
も枠体の運搬や保管に課題を残すものであった。また、
従来の型枠工法で、現場で組み立てる捨型枠は建築基礎
工事等で周知であるが(特開平1-244023号公報参照)、
ブロックが露出するので、基礎表面が露出する分電盤や
モーター等を設置するコンクリート基礎を構築するには
体裁が悪く、コンクリート基礎の見栄えを損ねるもので
あった。
形した枠体は、その枠体形状から運搬や保管に多くのス
ペースを要し、現場での組み立て解体作業を解消できて
も枠体の運搬や保管に課題を残すものであった。また、
従来の型枠工法で、現場で組み立てる捨型枠は建築基礎
工事等で周知であるが(特開平1-244023号公報参照)、
ブロックが露出するので、基礎表面が露出する分電盤や
モーター等を設置するコンクリート基礎を構築するには
体裁が悪く、コンクリート基礎の見栄えを損ねるもので
あった。
【0007】一方、柱状の補強骨を枠体内部に設けた据
付台の素材や、型枠の内部にハーを水平に設けた基礎ユ
ニットでは、型枠の強度を高めたり、台の高さを調整自
在にすることはできても、床に設置する分電盤やモータ
ー等に設けられている据付用チャンネルベースの個々の
取り付け寸法に対応させることはできない。しかも、こ
れらの据付台の素材や基礎ユニットは、コンクリートを
打設して形成した基礎の上に、分電盤やモーター等の機
器類を載置することは可能であっても、載置した機器類
を、この基礎を通して床面にまで確実に固定する事は不
可能である。
付台の素材や、型枠の内部にハーを水平に設けた基礎ユ
ニットでは、型枠の強度を高めたり、台の高さを調整自
在にすることはできても、床に設置する分電盤やモータ
ー等に設けられている据付用チャンネルベースの個々の
取り付け寸法に対応させることはできない。しかも、こ
れらの据付台の素材や基礎ユニットは、コンクリートを
打設して形成した基礎の上に、分電盤やモーター等の機
器類を載置することは可能であっても、載置した機器類
を、この基礎を通して床面にまで確実に固定する事は不
可能である。
【0008】そこで、この考案は、上述の課題を解消す
べく案出されたもので、現場での組み立てが容易で解体
の必要がなく、運搬や保管に多くのスペースを必要とせ
ず、分電盤やモーター等の機器類を確実に設置でき、し
かも、仕上がりの体裁が良好なコンクリート基礎型枠の
提供を目的とするものである。
べく案出されたもので、現場での組み立てが容易で解体
の必要がなく、運搬や保管に多くのスペースを必要とせ
ず、分電盤やモーター等の機器類を確実に設置でき、し
かも、仕上がりの体裁が良好なコンクリート基礎型枠の
提供を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
この考案は、コンクリート基礎を形成する捨型枠であっ
て、型枠の側板を構成する枠体1と、この枠体1が連結
されるコーナー部に配されるコーナー体2とで構成す
る。そして、枠体1は枠体1内側面の長手方向に沿って
帯状の補強連結片1Aを突設し、この補強連結片1Aの
重合する端部相互を連結して枠体1相互が連結される。
一方、コーナー体2は枠体1の突き当たり端部間に挟着
される平断面扇形状の軸部2Aと枠体1の内側面に重合
する重合片2Bとで構成している。
この考案は、コンクリート基礎を形成する捨型枠であっ
て、型枠の側板を構成する枠体1と、この枠体1が連結
されるコーナー部に配されるコーナー体2とで構成す
る。そして、枠体1は枠体1内側面の長手方向に沿って
帯状の補強連結片1Aを突設し、この補強連結片1Aの
重合する端部相互を連結して枠体1相互が連結される。
一方、コーナー体2は枠体1の突き当たり端部間に挟着
される平断面扇形状の軸部2Aと枠体1の内側面に重合
する重合片2Bとで構成している。
【0010】固定具3は、補強連結片1Aの長手方向に
沿ってスライド自在に移動する連結金具6Aに連結され
る支持杆6と、支持杆6の長手方向に沿ってスライド自
在に連結して支持杆6を床面に固定する連結具7とから
なり、この連結具7に分電盤等の固定用アンカー7Bを
設けたことを課題解消のための手段とする。
沿ってスライド自在に移動する連結金具6Aに連結され
る支持杆6と、支持杆6の長手方向に沿ってスライド自
在に連結して支持杆6を床面に固定する連結具7とから
なり、この連結具7に分電盤等の固定用アンカー7Bを
設けたことを課題解消のための手段とする。
【0011】
【作用】すなわちこの考案によると、枠体1相互は、補
強連結片1Aによって構造強化される。また、この補強
連結片1Aの端部相互を連結することで枠体1相互が連
結される。このとき、枠体1の連結されたコーナー部位
は、コーナー体2により強化され、また、打設したコン
クリートの漏れを防ぐものである。
強連結片1Aによって構造強化される。また、この補強
連結片1Aの端部相互を連結することで枠体1相互が連
結される。このとき、枠体1の連結されたコーナー部位
は、コーナー体2により強化され、また、打設したコン
クリートの漏れを防ぐものである。
【0012】そして、補強連結片1Aに沿って移動する
支持杆6と、支持杆6に沿ってスライドする連結具7と
によって、床面と枠体1との連結位置を自由に調整でき
るようになるから、この連結具7を介して、分電盤やモ
ーター等の機器類を直接床面に固定できるものになる。
支持杆6と、支持杆6に沿ってスライドする連結具7と
によって、床面と枠体1との連結位置を自由に調整でき
るようになるから、この連結具7を介して、分電盤やモ
ーター等の機器類を直接床面に固定できるものになる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、この考案の実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0014】図において示される符号1は、型枠の側板
を構成する枠体であり、この枠体1を構枠することで、
コンクリート基礎を形成する捨型枠として使用する。枠
体1の内側面には、長手方向に沿った帯状の補強連結片
1Aを突設している。図示例の補強連結片1Aは各枠体
1に夫々1本づつ形成しているが、これを複数本づつ形
成してもよい。そして、この補強連結片1Aの重合する
端部相互を連結して枠体1相互を構枠している。補強連
結片1Aの連結手段は、ボルト4とナット5とを使用し
ているが、この他、楔やピンなどの従来周知な連結手段
を利用することもできる。また補強連結片1Aの形成位
置は、枠体1幅員の略中央に設けてあるが、このとき、
補強連結片1Aの厚み分だけ一方にずらして形成する。
こうすると、形成された枠体1の一方の天地を逆にする
だけで補強連結片1A相互を重合することができる。
を構成する枠体であり、この枠体1を構枠することで、
コンクリート基礎を形成する捨型枠として使用する。枠
体1の内側面には、長手方向に沿った帯状の補強連結片
1Aを突設している。図示例の補強連結片1Aは各枠体
1に夫々1本づつ形成しているが、これを複数本づつ形
成してもよい。そして、この補強連結片1Aの重合する
端部相互を連結して枠体1相互を構枠している。補強連
結片1Aの連結手段は、ボルト4とナット5とを使用し
ているが、この他、楔やピンなどの従来周知な連結手段
を利用することもできる。また補強連結片1Aの形成位
置は、枠体1幅員の略中央に設けてあるが、このとき、
補強連結片1Aの厚み分だけ一方にずらして形成する。
こうすると、形成された枠体1の一方の天地を逆にする
だけで補強連結片1A相互を重合することができる。
【0015】コーナー体2は、枠体1が連結されるコー
ナー部に配されるもので、枠体1の突き当たり端部間に
挟着される平断面扇形状の軸部2Aと枠体1の内側面に
重合する重合片2Bとで構成する。図示例では軸部2A
と重合片2Bとを一体に形成し、軸部2Aの側面は、構
枠した枠体1のコーナー部から外に表出する(図1参
照)。一方、重合片2Bは、軸部2Aから平面直角形状
に延長し、補強連結片1Aの重合部分に位置する部位を
切り欠いている(図2参照)。尚、枠体1とコーナー体
2とはプラスチック材の使用を予定しているが、金属材
でも形成できる。
ナー部に配されるもので、枠体1の突き当たり端部間に
挟着される平断面扇形状の軸部2Aと枠体1の内側面に
重合する重合片2Bとで構成する。図示例では軸部2A
と重合片2Bとを一体に形成し、軸部2Aの側面は、構
枠した枠体1のコーナー部から外に表出する(図1参
照)。一方、重合片2Bは、軸部2Aから平面直角形状
に延長し、補強連結片1Aの重合部分に位置する部位を
切り欠いている(図2参照)。尚、枠体1とコーナー体
2とはプラスチック材の使用を予定しているが、金属材
でも形成できる。
【0016】構枠された枠体1は、所定の固定具3で床
面に固定する。この固定具は、枠体1の相対する補強連
結片1A相互に架設する支持杆6と、この支持杆6と床
面とを連結する連結具7とで構成する。
面に固定する。この固定具は、枠体1の相対する補強連
結片1A相互に架設する支持杆6と、この支持杆6と床
面とを連結する連結具7とで構成する。
【0017】支持杆6は断面リップ溝型鋼のチャンネル
材を使用し、補強連結片1Aへの連結は、側面略コ字状
を成した連結金具6Aを設けている。この連結金具6A
は、支持杆6の端部を挿通する開口部を開穿し、補強連
結片1Aと連結金具6Aとを止着ネジ6Bで固定する
(図4参照)。
材を使用し、補強連結片1Aへの連結は、側面略コ字状
を成した連結金具6Aを設けている。この連結金具6A
は、支持杆6の端部を挿通する開口部を開穿し、補強連
結片1Aと連結金具6Aとを止着ネジ6Bで固定する
(図4参照)。
【0018】また連結具7は、予め床材に設置したイン
サートPに固定する側面略鉤形状を成している(図5参
照)。このとき符号7Aは、連結具7の固定レベルを示
すレベル調整ネジである。そして、連結具7に、分電盤
等の固定用アンカー7Bを設けている。この固定用アン
カー7Bは、支持杆6二本を各々スライドして長手方向
の調整を行い、次に連結具7をスライドし短片方向の調
整を行うことで、分電盤等のチャンネルベースの取付け
寸法に合わて設定する。
サートPに固定する側面略鉤形状を成している(図5参
照)。このとき符号7Aは、連結具7の固定レベルを示
すレベル調整ネジである。そして、連結具7に、分電盤
等の固定用アンカー7Bを設けている。この固定用アン
カー7Bは、支持杆6二本を各々スライドして長手方向
の調整を行い、次に連結具7をスライドし短片方向の調
整を行うことで、分電盤等のチャンネルベースの取付け
寸法に合わて設定する。
【0019】
【考案の効果】この考案は、上述の如く構成したことに
より、当初の目的を達成する。
より、当初の目的を達成する。
【0020】すなわち、現場で容易に組み立てることが
でき、構枠前の枠体1は、運搬や保管に多くのスペース
を必要としない。また、コーナー体2は枠体1の突き当
たり端部間に挟着される軸部2Aと枠体1の内側面に重
合する重合片2Bとで構成しているから、コーナー部分
の強度を高めることができる。このとき、コーナー体2
は、平断面扇形状の軸部2Aを用いているので、枠体1
のコーナー部を曲面形状にすることができ、見栄えが良
好になる。
でき、構枠前の枠体1は、運搬や保管に多くのスペース
を必要としない。また、コーナー体2は枠体1の突き当
たり端部間に挟着される軸部2Aと枠体1の内側面に重
合する重合片2Bとで構成しているから、コーナー部分
の強度を高めることができる。このとき、コーナー体2
は、平断面扇形状の軸部2Aを用いているので、枠体1
のコーナー部を曲面形状にすることができ、見栄えが良
好になる。
【0021】そして、固定具の位置を自在に調整するこ
とができ、しかも、この固定具を介して分電盤やモータ
ー等の機器類を直接床面に固定できるから、分電盤やモ
ーター等の機器類を確実に設置できるものになった。こ
のようにこの考案によると、現場での組み立てが容易で
解体の必要がなく、運搬や保管に多くのスペースを必要
とせず、分電盤やモーター等の機器類を確実に設置で
き、しかも、仕上がりの体裁が良好になるなどといった
実用上有益な種々の効果を奏する。
とができ、しかも、この固定具を介して分電盤やモータ
ー等の機器類を直接床面に固定できるから、分電盤やモ
ーター等の機器類を確実に設置できるものになった。こ
のようにこの考案によると、現場での組み立てが容易で
解体の必要がなく、運搬や保管に多くのスペースを必要
とせず、分電盤やモーター等の機器類を確実に設置で
き、しかも、仕上がりの体裁が良好になるなどといった
実用上有益な種々の効果を奏する。
【図1】この考案の組み立て状態を示す斜視図。
【図2】この考案の要部分解斜視図。
【図3】この考案の要部断面図。
【図4】支持杆の連結構造を示す断面図。
【図5】連結具の連結構造を示す断面図。
P インサート 1 枠体 1A 補強連結片 2 コーナー体 2A 軸部 2B 重合片 3 固定具 4 ボルト 5 ナット 6 支持杆 6A 連結金具 6B 止着ネジ 7 連結具 7A レベル調整ネジ 7B 固定用アンカー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岩重 哲志 東京都江戸川区中央一丁目3番3号 株 式会社ブレスト工業研究所内 (56)参考文献 実開 昭52−150204(JP,U) 実開 昭53−155804(JP,U) 実公 平3−27080(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】型枠の側板を構成する枠体と、この枠体が
連結されるコーナー部に配されるコーナー体とで構成さ
れ、枠体は枠体内側面の長手方向に沿って帯状の補強連
結片を突設し、この補強連結片の重合する端部相互を連
結して枠体相互が連結され、コーナー体は枠体の突き当
たり端部間に挟着される平断面扇形状の軸部と枠体の内
側面に重合する重合片とからなり、構枠された枠体の相
対する補強連結片相互に架設した固定具で枠体を床面に
固定するコンクリート捨型枠であって、固定具は、補強
連結片の長手方向に沿ってスライド自在に移動する連結
金具に連結される支持杆と、支持杆の長手方向に沿って
スライド自在に連結されて支持杆を床面に固定する連結
具とからなり、この連結具に分電盤等の固定用アンカー
を設けたことを特徴とするコンクリート基礎型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993005408U JP2518508Y2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | コンクリート基礎型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993005408U JP2518508Y2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | コンクリート基礎型枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0729035U JPH0729035U (ja) | 1995-06-02 |
JP2518508Y2 true JP2518508Y2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=11610326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993005408U Expired - Lifetime JP2518508Y2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | コンクリート基礎型枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2518508Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5047113B2 (ja) * | 2008-10-08 | 2012-10-10 | 育良精機株式会社 | 棒材供給機の位置決め用治具及び棒材供給機の位置決め方法 |
JP5340494B1 (ja) * | 2013-01-24 | 2013-11-13 | 昌明 久保田 | 太陽光発電装置及び太陽光発電装置の設置工法並びに太陽光発電装置の設置等に用いられる型枠 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BR7606608A (pt) * | 1975-10-04 | 1977-06-07 | Mauser Kg | Barrica de material sintetico,que pode ser fechada com uma tampa de material sintetico |
JPS52150204U (ja) * | 1976-05-11 | 1977-11-14 | ||
JPH0327080U (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-19 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP1993005408U patent/JP2518508Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0729035U (ja) | 1995-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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