JP5047113B2 - 棒材供給機の位置決め用治具及び棒材供給機の位置決め方法 - Google Patents
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Description
しかしながら、棒材供給機はかなりの重量を有するため、固定ボルトを回して上下移動させる作業は、バール等を用いなければならず、非常に力のいる作業となる。また、棒材供給機を高精度に位置決めしなければならないため、水平方向の移動や高さ変更を少しずつ繰り返し行わなければならない。したがって、この位置決め作業は、非常に重労働で、時間のかかる作業である。
この実施の形態においては、取付部を固定用ボルトを利用してフレーム基部に取り付けることができる。
したがって、この実施の形態によれば、位置決め用治具の取り付け作業を迅速に且つ簡単に行うことができる。また、棒材供給機に元々設けられている固定用ボルトを利用して位置決め用治具を取り付けることができるので、位置決め用治具の取り付け用の部材を別途用意する必要が無く、取付構造を簡略化することができる。
この他の実施の形態においては、位置表示手段によって表示される棒材供給機及び加工機の相対位置を確認しながら、棒材供給機の位置決め作業を行う。
したがって、この他の実施の形態によれば、位置決め用治具が位置表示手段を更に有しているので、棒材供給機を加工機に対して容易且つ高精度に位置決めすることができる。
この別の実施の形態においては、位置表示手段が、糸を有する糸張り治具で構成されるので、糸張り治具を送り矢に把持させると、糸の一端が棒材供給機の給送軸線上に位置する。そして、糸の他端を加工機の主軸に配置すると、糸の一端及び他端の間の位置において、加工機の主軸または棒材供給機の給送軸線に対する糸の位置によって、両者の相対位置を知ることができる。
したがって、この別の実施の形態によれば、位置表示手段が、糸を有する糸張り治具で構成されるので、簡単な方法で棒材供給機及び加工機の相対位置を高精度に知ることができる。
この更に別の実施の形態においては、レーザー発光器を加工機のチャックに取り付けて、レーザーを出射すると、レーザー光が加工機の主軸に沿って出射される。そこで、棒材供給機に照射される位置を確認することによって、棒材供給機及び加工機の相対位置を知ることができる。
したがって、この更に別の実施の形態によれば、位置表示手段が、加工機のチャックに取付可能なレーザー発光器で構成されるので、簡単な方法で棒材供給機及び加工機の相対位置を高精度に知ることができる。
また、位置調節後、位置決め用治具を取り付けた状態で、残りの固定用ボルトのうち少なくとも1つを設置面に接触させて固定し、その後位置決め用治具を取り外して、位置決め用治具が取り付けられていた固定用ボルトを固定するので、調節した位置を維持したまま、位置決め用治具を棒材供給機から取り外すことができる。したがって、棒材供給機の位置調節を高精度に行うことができる。
したがって、この別の実施の形態によれば、糸を張る表示方法により、簡易な方法で棒材供給機の加工機に対する位置を高精度に知ることができる。
この更に別の実施の形態においては、表示ステップが、レーザー光によって加工機の主軸中心を表示するステップを含むので、棒材供給機に照射されるレーザー光の位置によって、棒材供給機が加工機に対してどの程度位置がずれているかを知ることができる。
したがって、この更に別の実施の形態によれば、レーザー光による表示方法により、簡易な方法で棒材供給機の加工機に対する位置を高精度に知ることができる。
本発明の第1実施形態について説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る棒材供給機の全体を概略的に示す正面図である。
図1に示すように、棒材供給機1は、加工機100に隣接して配置されている。加工機100は、例えば主軸固定型のNC旋盤であり、主軸102を有するチャック104と、チャック104に把持された棒材を加工する加工部(図示せず)とを備える。
ここで、高さ調整ボルト14は、フレーム基部12に螺合しているため、高さ調整ボルト14を回すとフレーム基部12が上下方向に移動する。これにより、設置面200に対するフレーム基部12の位置、即ち、設置面200に対する棒材供給機1の高さ位置を変更することができる。
送り矢22は、図示しない送り矢駆動機構によってガイドレール6の長手方向に沿って移動可能に構成され、加工機100側の端部に、棒材の端部を保持するチャック23(図1)を有する。また、送り矢22は、給送軸線2に平行な軸線を中心に回動可能となっており、回動することにより、ガイドレール6内の位置またはガイドレール6の上方の位置に配置される。
このように、棒材は、加工中、加工機100及び棒材供給機1の両方にわたって配置されているため、高精度な加工を行うためには、加工機100の主軸102と棒材供給機1の給送軸線2が一致するように、棒材供給機1を加工機100に対して正確に位置決めする必要がある。
位置決め用治具50は、棒材供給機1のフレーム基部14に取り付け可能な取付部52と、取付部52の設置面200に対する高さ位置を変更するための高さ位置調節部54と、設置面200に接触可能な先端部56と、を備える。
ねじ部68は、支持部62の孔66の内面に形成されたねじに螺合し、その軸方向が延長部60の面とほぼ平行になるように配置される。支持部62を挟んでねじ部68の両側には、取付部52の移動範囲を規制するための一対のナット69が取り付けられている。また、ねじ部68の先端、即ち設置面200に近い方の端部には、先端部56を受け入れるための受入部材71が固定されている。
ハンドル70は、先端部56とは反対側のねじ部68の端部(ねじ部の基端または上端)に固定されている。
次に、加工機100の主軸102に対する棒材供給機1の給送軸線2の位置を表示する。本実施形態では、糸を用いてその位置を表示する。
図4は、本発明の第1実施形態による棒材供給機1の位置決め方法を示す図である。棒材供給機1の送り矢22のチャック23に、糸張り治具72を把持させる。この糸張り治具72の軸中心には、あらかじめ糸73の一端が取り付けられており、糸張り治具72をチャック23に取り付けると、チャック23の軸中心に、即ち、棒材供給機1の急送軸船2上に糸73の一端が位置する。なお、糸73は、水糸、釣糸等、任意の糸状の材料を使用することができる。
図5は、糸73を張った状態での、主軸102に対する糸73の位置を示す図である。この図5は、主軸台104の端面を棒材供給機1側から見た状態を示す。この図に示すように、棒材供給機1は、棒材供給機1の給送軸線2が加工機100の主軸102に対して数mm低い位置に配置されているので、糸73は、加工機100の主軸102よりも下方に位置する。このようにして、棒材供給機1の給送軸線2と加工機100の主軸102との相対位置を表示し、棒材供給機1の加工機100に対する位置を知る。
図6から図10は、本発明の第1実施形態に係る位置決め用治具50を用いた、棒材供給機1の加工機100に対する位置決め方法を示す。
まず、図6に示すように、位置決め用治具50を棒材供給機1に取り付ける。各フレーム基部12の4つの高さ調整ボルト14のうち、長手方向外側に位置する2つの高さ調整ボルト14のナット65を取り外し、取付部52の長孔64に高さ調整ボルト14を挿通する。そして、取付プレート部58の下面をフレーム基部12の上面16に接触させた状態で、取付プレート部58の上から取り外したナット65を再び高さ調整ボルト14に螺合させて、取付部52をフレーム基部12に固定する。
また、先端部56の下方の設置面200に、先端部56が接触するための台座74を配置する。
このように全ての高さ調整ボルト14が設置面200から浮いた状態では、4つの位置決め用治具50が棒材供給機1を支持していることとなる。
送り矢22が加工機100から最も遠い位置にある状態での位置調節が終了したら、次に、送り矢22を加工機100に最も近い位置に移動させ、その位置において、上記と同様に位置調節を行う。
次に、図9に示すように、位置決め用治具50を取り外す。具体的には、ハンドル70を操作して、高さ位置調節部54を上方に移動させ、先端部56を台座74から離す。これにより、位置決め用治具50は、設置面200から浮く。そして、高さ調整ボルト14に取り付けられたナット65を取り外し、取付プレート部58を高さ調整ボルト14から外す。
なお、このとき、位置決め用治具50が取り付けられていない4つの高さ調整ボルト14が棒材供給機1を支持するので、棒材供給機1の高さ位置はずれない。
以上のような作業により、棒材供給機1の加工機100に対する位置決め作業が完了し、棒材供給機1が加工機100に対して位置決めされた状態で設置される。
先端部56が球状に形成されているので、先端部56が台座74(設置面200)に対して点接触する。したがって、ハンドル70を回してねじ部68を回転させる際の負荷を軽くすることができる。よって、力の弱い作業者でも棒材供給機1の高さ調節を簡単に行うことができる。また、先端部56が台座74に対して点接触するので、棒材供給機1の水平方向の移動に必要な力も小さくなり、この方向への移動の負荷も軽くすることができる。
以上に述べたように、位置調節する際の負荷が大幅に軽減されるので、少しずつ位置を変更して調節する作業も容易に且つ短時間で行うことができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図12は、本発明の第2実施形態に係る棒材供給機の全体を概略的に示す図である。
図11に示すように、第2実施形態では、棒材供給機1の加工機100に対する位置を、レーザー光によって表示する。加工機100の主軸台104には、ガイドブッシュ80に取り付けられたレーザー光を出射するレーザー発光器82が取り付けられている。レーザー発光器82から出射するレーザー光の光軸は、主軸102に一致するようになっている。一方、送り矢22のチャック23には、レーザー発光器82から出射されたレーザー光を受ける的84が保持されている。
そこで、作業者は、送り矢22に取り付けられた的84に照射されるレーザー光86の位置を確認しながら、第1実施形態と同様の方法で、この的84に照射されるレーザー光86が的84の中心に表示されるように棒材供給機1の位置調節を行う。
加工機100の棒材供給機100に対する位置をレーザー光によって表示するので、簡単な方法で棒材供給機1と加工機100との相対位置を知ることができる。また、レーザー光を使用しているので、レーザー発光器82と的84との間の距離が大きくても、高精度に加工機100の位置を表示することができる。
例えば、位置決め用治具は、棒材供給機の固定ボルトを利用してフレーム基部に取り付けたが、これに限らず、フレーム基部の他の箇所に位置決め用治具専用の取付部を形成するなどして取り付けてもよい。
2 給送軸線
4 支持フレーム
12 フレーム基部
14 高さ調整ボルト
22 送り矢
50 位置決め用治具
52 取付部
54 高さ位置調節部
56 先端部
68 ねじ部
70 ハンドル
72 糸張り治具
73 糸
82 レーザー発光器
100 加工機
102 主軸
Claims (9)
- 棒材供給機を加工機に対して位置決めするための棒材供給機の位置決め用治具であって、
前記棒材供給機のフレーム基部に設けられ且つ前記棒材供給機を支持する固定用ボルトに対して取り外し可能に取り付けられる取付部と、
前記取付部に螺合されたねじ部及び前記ねじ部を前記取付部に対して回転させるハンドルを有し、且つ前記ねじ部が前記取付部に対して回転することによって前記取付部の前記棒材供給機の設置面に対する高さ位置を変更可能な高さ位置調整部と、
前記ねじ部の先端に回転可能に設けられ、前記棒材供給機の前記設置面に接触可能な球状の先端部と、を含む、
ことを特徴とする棒材供給機の位置決め用治具。 - 前記取付部は、前記固定用ボルトに取り付けるための取付孔を有する、
請求項1に記載の棒材供給機の位置決め用治具。 - 棒材供給機及び加工機の相対位置を表示するための位置表示手段を更に有する、
請求項1または請求項2に記載の棒材供給機の位置決め用治具。 - 前記位置表示手段は、供給された棒材を給送する送り矢に給送軸線上で把持され、前記送り矢に把持された状態で、給送軸線上の位置に一端が連結され他端が前記加工機の主軸上に配置可能な糸を有する糸張り治具で構成される、
請求項3に記載の棒材供給機の位置決め用治具。 - 前記位置表示手段は、前記加工機の棒材を保持するチャックに取付可能で、前記加工機の主軸上に前記棒材供給機に向かってレーザー光を出射するレーザー発光器で構成される、
請求項3に記載の棒材供給機の位置決め用治具。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の棒材供給機の位置決め用治具を用いて、前記棒材供給機を前記加工機に対して位置決めするための棒材供給機の位置決め方法であって、
前記位置決め用治具の前記取付部を前記棒材供給機の前記固定用ボルトに取り付ける治具取付ステップと、
前記先端部を設置面に接触させて前記フレーム基部を設置面から浮かせ、棒材供給機を前記位置決め用治具で支持する支持ステップと、
前記加工機の主軸または前記棒材供給機の給送軸線上の位置を表示する表示ステップと、
前記表示ステップで表示された位置が、前記棒材供給機の給送軸線上の位置または前記加工機の主軸に一致するように、水平方向の位置を変更し及び/又は前記ハンドルを操作して前記取付部の高さ位置を変更して前記フレーム基部の位置を調節する位置調節ステップと、
前記位置調節ステップで調節した位置において、前記棒材供給機の前記フレーム基部を前記固定用ボルトで前記設置面に固定する固定ステップと、を含む、
ことを特徴とする棒材供給機の位置決め方法。 - 前記治具取付ステップは、前記棒材供給機の前記フレーム基部から突出して前記設置面に接触することにより前記棒材供給機を支持する少なくとも2つの固定用ボルトのうち、少なくとも1つの固定用ボルトに前記位置決め用治具を取り付けるステップを含み、
前記位置調節ステップは、全ての前記固定用ボルトを前記設置面から浮かせた状態で、前記位置決め用治具によって前記フレーム基部の位置調整を行うステップを含み、
前記固定ステップは、調節した位置において、前記位置決め用治具を取り付けた前記固定用ボルト以外の前記固定用ボルトのうち少なくとも1つを前記設置面に接触させて固定するステップと、前記位置決め用治具を前記フレーム基部から取り外すステップと、残りの固定用ボルトを前記設置面に接触させて固定するステップと、を含む、
請求項6に記載の棒材供給機の位置決め方法。 - 前記表示ステップは、前記加工機の主軸に向けて、前記棒材供給機の給送軸線上の位置に連結された糸を張ることにより、前記棒材供給機の給送軸線上の位置を前記加工機に表示するステップを含む、
請求項6または請求項7に記載の棒材供給機の位置決め方法。 - 前記表示ステップは、前記加工機の主軸を通って出射されるレーザー光により、前記加工機の主軸上の位置を前記棒材供給機に表示するステップを含む、
請求項6または請求項7に記載の棒材供給機の位置決め方法。
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