JP2518039Y2 - 耕耘装置 - Google Patents

耕耘装置

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JP2518039Y2
JP2518039Y2 JP1991061907U JP6190791U JP2518039Y2 JP 2518039 Y2 JP2518039 Y2 JP 2518039Y2 JP 1991061907 U JP1991061907 U JP 1991061907U JP 6190791 U JP6190791 U JP 6190791U JP 2518039 Y2 JP2518039 Y2 JP 2518039Y2
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章二 金井
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松山株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は耕耘装置に係り、特にロ
ータリ耕耘体の上方部を被覆するカバー装置を改良した
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の耕耘装置、特にそのカバ
ー装置としては、たとえば、実公昭60−10325号
公報に記載されているように、ロータリ耕耘体の上方部
にカバー体を配設固定し、このカバー体の内側部に前記
ロータリ耕耘体の上方部を被覆した可撓性カバー体を配
設し、この可撓性カバー体の後端部を前記カバー体の後
端部にボルト・ナットにて固着するとともに、その前端
部を前記カバー体の前端部にコイルスプリングを介して
複数のボルト・ナットにて取着し、この可撓性カバー体
両端部の間の途中前後部を前記カバー体の途中前後部
に対して複数のボルト・ナット及びこの各ボルトに装着
したスプリングにて上下動自在に支持する構造が知られ
ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記公報に記載の構造
では、可撓性カバー体は複数のボルト・ナット及びスプ
リングからなる別部材にてカバー体に支持するため、こ
の支持構造が複雑で、部品点数が多く、組付けに手数を
要する、という問題がある。
【0004】なお、前記公報に記載の構造は、ロータリ
耕耘体をダウンカット方向に回転する場合のカバー装置
であって、ロータリ耕耘体をアップカット方向に回転す
る場合のカバー装置ではない。
【0005】そこで、本考案はこのような点に鑑みてな
されたもので、固定カバー体に対して可撓性を有する可
カバー体を、この可動カバー体の一部を用い支持す
ることにより、この支持構造が簡単となり、部品点数が
少なく、組付けが容易である耕耘装置を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の耕耘装置は、機
枠と、この機枠に回転自在に設けられたロータリ耕耘体
と、前記機枠に固着され前記ロータリ耕耘体の上方部を
被覆した固定カバー体と、この固定カバー体と前記ロー
タリ耕耘体の上方部との間に配設され前記ロータリ耕耘
体の上方部を被覆した可撓性を有する可動カバー体と、
を具備し、前記可動カバー体は、前記ロータリ耕耘体に
よる土の跳ね上げ側に位置する一端部を前記固定カバー
体の一端部の内側に固着するとともに、前記ロータリ耕
耘体による土の跳ね上げ側と反対側に位置する他端部に
この可動カバー体から切り起した支持片を前記固定カバ
ー体に向かって出し、この支持片の突出端部を前記
カバー体の他端部の内側に固着し、この可動カバー体
を上下方向に揺動自在としたものである。
【0007】
【作用】本考案の耕耘装置では、ロータリ耕耘体を回転
駆動しつつ進行すると、このロータリ耕耘体にて圃場の
耕土が順次耕耘されるとともに、この耕耘土はロータリ
耕耘体にて可撓性を有する可動カバー体に向かって跳ね
上げられ、進行方向後方に向かって順次放出される。
【0008】この場合、ロータリ耕耘体から可撓性を有
する可動カバー体に向かって耕土が順次放てきされる
と、これら耘土によって可動カバー体が上下方向に
揺動され、この可動カバー体の揺動動作によって、この
可動カバー体に耕耘土が付着することが防止される。ま
た、可動カバー体の耕耘土の跳ね上げ側に位置する一端
部がカバー体の一端部の内側に固着され、土の跳ね上げ
側と反対側に位置する他端部に切り起して突出した支持
片の突出端部固定カバー体の他端部の内側に固着され
ていることにより、ロータリ耕耘体にて跳ね上げられる
耕耘土により可撓性を有する可動カバー体が上下方向に
揺動され、この可動カバー体にて土の跳ね上げ部に土詰
まりが生じることが防止される。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照
して説明する。
【0010】図において、1は機枠で、この機枠1
は、左右方向に長い中空のパイプ状の主枠2を有し、こ
の主枠2の両端部には相対するブラケット3の上端部が
それぞれ一体に固着され、この一方側のブラケット3の
外側部にはチェンケース4が固着されている。
【0011】また、前記主枠2の中間部には入力軸5を
前方に向けて回転自在に突設したミッション6が設けら
れ、この主枠2の左右部にロワアーム7がそれぞれ前方
に向けて一体に突設されている。また、前記ミッション
6の上端部にトップアーム8が前方に向けて一体に突設
され、このトップアーム8と前記左右のロワアーム7と
はステー9にて連結されている。また、前記左右のロワ
アーム7の先端部にはロワピン10がそれぞれ突設されて
いるとともに、前記トップアーム8の先端部には連結孔
11が形成されている。
【0012】つぎに、前記左右のブラケット3の下端部
間には、ロータリ耕耘体12の回転軸13の両端部が回転自
在に軸支され、かつ、この回転軸13の一端部が前記チェ
ンケース4内に突設されている。このロータリ耕耘体12
は、前記回転軸13と、この回転軸13の軸方向に間隔をお
いて放射状に突設した多数の耕耘爪14とにより構成され
ている。
【0013】また、前記ロータリ耕耘体12の回転軸13の
一端部が前記ミッション6にその出力軸(図示せず)及
び前記チェンケース4内のチェン(図示せず)などから
なる連動媒体を介して連動連結されている。そして、こ
のミッション6からの出力によって前記ロータリ耕耘体
12がダウンカット方向に回転駆動されるようになってい
る。
【0014】また、前記左右のブラケット3の上側部間
には、前記ロータリ耕耘体12の上方部を被覆した固定
バー体15が固着されている。この固定カバー体15は、前
記左右のブラケット3に固着された左右の側板16と、こ
の左右の側板16の上端部間に固着されて前記ロータリ耕
耘体12の回転軌跡に沿うように円弧状に形成された天板
17とにより構成されている。しかして、前記固定カバー
体15の左右の側板16及び天板17は、それぞれ鋼材などの
金属板にて形成されている。
【0015】さらに、前記固定カバー体15の天板17と前
記ロータ耕耘体12の上方部との間には図1及び図2に
示すように、前記ロータリ耕耘体12の上方部を被覆した
可撓性を有する可動カバー体18が配設されている。
【0016】前記可動カバー体18は、ゴム板などの弾性
部材にて前記固定カバー体15の天板17の内側部に沿って
対向した大きさで形成され、この可動カバー体18の前記
ロータリ耕耘体12による土の跳ね上げ側に位置する一端
部すなわち後端部が前記天板17の後端部の内側に重合さ
れ、かつ、この重合部が進行方向に対して左右方向に間
隔をおいて複数のボルト・ナット19にて固着されてい
る。
【0017】また、図2及び図3に示すように、前記可
カバー体18の前記ロータリ耕耘体12による土の跳ね上
げ側と反対側に位置する他端部すなわち前端部には進行
方向に対して左右方向に間隔をおいて複数の支持片20
が、この可動カバー体18から切り起して前記天板17側に
向かってそれぞれ突出して形成されている。
【0018】前記各支持片20は、前記可動カバー体18か
ら切り起された立上り部20a と、この立上り部20a に連
続して前記天板17側に向かって突出されかつこの天板17
の内側に当接する略水平状の突出端部21とを有し、この
各突出端部21には取付孔22がそれぞれ上下方向に貫通し
て形成されている。
【0019】また、前記固定カバー体15の天板17の前端
部には進行方向に対して左右方向に前記各支持片20の突
出端部21に対向する位置において挿通孔23がそれぞれ上
下方向に貫通して形成され、この各挿通孔23の下部に前
記各突出端部21の取付孔22がそれぞれ連通した状態に配
設されている。また、前記天板17の内側に前記各支持片
20の突出端部21を当接した状態で前記各挿通孔23からそ
れぞれに連通した取付孔22にそれぞれボルト24が挿通さ
れ、この各ボルト24にナット24a がそれぞれ螺着され
ている。
【0020】そして、前記天板17と前記可動カバー体18
との間及び可動カバー体18と前記ロータリ耕耘体12の回
転軌跡aの上部との間にはそれぞれ所定の間隔b,c
を形成した状態で可動カバー体18が上下方向に揺動自在
に支持されている。
【0021】さらに、図1に示すように、前記固定カバ
ー体15の天板17の後端部にはヒンジ25にて整地体26の前
端部が上下方向に回動自在に取着され、この整地体26の
後端部に連結したチェーン27が前記主枠2から後方に向
かって突出された吊持杆28の後端部に上下動杆29を介し
て上下方向に高さ調節自在に吊持されている。
【0022】つぎに、前記構造の作用を説明する。
【0023】トラクタの三点懸架機構に左右のロワピン
10及び連結孔11をそれぞれ連結するとともに、前記トラ
クタのPTO軸に入力軸5を動力伝達軸(図示せず)を
介して連結する。そして、トラクタにより、本機が牽引
進行されるとともに、トラクタのPTO軸からの出力に
よって動力伝達軸を介して入力軸5が回転されると、ミ
ッション6からの出力が連動媒体を介してロータリ耕耘
体12の回転軸13に伝達され、このロータリ耕耘体12がダ
ウンカット方向に回転駆動される。
【0024】そして、ロータリ耕耘体12の各耕耘爪14に
て圃場の耕土が順次耕耘されるとともに、この耕耘土
は、ロータリ耕耘体12の各耕耘爪14にて可動カバー体18
及び整地体26に向かって跳ね上げられて放出され、この
整地体26にて順次整地されるとともに、その一部の耕耘
土がロータリ耕耘体12の耕耘爪14にて持ち回られ可動
バー体18にて案内されて進行方向前方に向かって順次
放出される。
【0025】この場合、ロータリ耕耘体12の各耕耘爪14
から可動カバー体18に向かって耕土が順次放てきされ
ると、これら耘土によって可動カバー体18自体の可
撓性による変形及びこの可動カバー体18から切り起した
各支持片20の可撓性による変形によって固定カバー体15
の天板17に対して可動カバー体18が上下方向に揺動さ
れ、この可動カバー体18の揺動動作によって、この可動
カバー体18に土が付着することが防止される。
【0026】また、可動カバー体18の土の跳ね上げ側に
位置する一端部が固定カバー体15の天板17の後端部に固
着され、土の跳ね上げ側と反対側に位置する他端部に形
成した各支持片20の突出端部21が固定カバー体15の天板
17の前端部に固着されていることにより、ロータリ耕耘
体12の各耕耘爪14によって跳ね上げられる耕耘土により
可撓性を有する可動カバー体18が上下方向に揺動され、
この可動カバー体18に 土の跳ね上げ部に詰まりが生
じることが防止される。
【0027】つぎに、前記実施例では、ロータリ耕耘体
12は、ダウンカット方向に回転駆動する場合について説
明したが、これに限らず、図4に示すように、ロータリ
耕耘体12は、アップカット方向に回転駆動するようにし
てもよい。この場合には、固定カバー体15の天板17に対
して可動カバー体18は前後方向逆向きに取着するよう
にする。
【0028】すなわち、可動カバー体18は、ロータリ耕
耘体12による土の跳ね上げ側に位置する一端部すなわち
前端部を前記固定カバー体15の天板17の一端部すなわち
前端部の内側に固着し、前記ロータリ耕耘体12による土
の跳ね上げ側と反対側に位置する他端部すなわち後端部
この可動カバー体18から切り起した複数の支持片20を
前記固定カバー体15に向かって突出して形成し、この各
支持片20の突出端部21を前記固定カバー体15の天板17の
他端部すなわち後端部の内側に固着し、可動カバー体18
を上下方向に揺動自在とする。
【0029】このように構成することにより、前記実施
例の場合と同様に可動カバー体18に対する耕耘土の付着
が防止され、また、可動カバー体18の土の跳ね上げ部に
耕耘土が詰まることが防止される。
【0030】
【考案の効果】本考案によれば、固定カバー体の内側部
に配設した可撓性を有する可動カバー体は、ロータリ耕
耘体による土の跳ね上げ側に位置する一端部を前記固定
カバー体の一端部の内側に固着し、前記ロータリ耕耘体
による土の跳ね上げ側と反対側に位置する他端部にこの
可動カバー体から切り起した支持片を前記固定カバー体
に向かって突出し、この支持片の突出端部を前記固定
バー体の他端部の内側に固着したので、この可動カバー
体と一体の支持片によって固定カバー体に対して可動
バー体の端部を、この可動カバー体と固定カバー体との
間に可動カバー体を上下方向に揺動可能な所定の間隔を
形成した状態で簡単かつ確実に支持することができ、ボ
ルトやスプリングなどの別部材を介在して固定カバー体
との間に所定の間隔を形成して支持するものに比べ、こ
の支持構造が簡単で、部品点数が少なく、組付け作業
容易である。
【0031】また、支持片は可撓性を有する可動カバー
体から切り起したので、この支持片を容易に形成できる
とともに、固定カバー体に向かって容易に突出させるこ
とができる。また、可撓性を有する可動カバー体及びこ
の可動カバー体と同質一体の支持片にて可動カバー体を
簡単に上下方向に揺動自在とすることができ、この可動
カバー体及び支持片の可撓性及びこの可動カバー体の
動動作によって可動カバー体に対する耕耘土の付着を確
実に防止できるとともに、可動カバー体の土の跳ね上げ
部に土詰まりが生じることを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す耕耘装置の側面図であ
る。
【図2】同上耕耘部の断面図である。
【図3】同上可動カバー体の支持部の一部の拡大分解斜
視図である。
【図4】他の実施例の耕耘部の断面図である。
【符号の説明】
1 機枠 12 ロータリ耕耘体 15 固定カバー体 18 可撓性を有する可動カバー体 20 支持片 21 突出端部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠と、この機枠に回転自在に設けられ
    たロータリ耕耘体と、前記機枠に固着され前記ロータリ
    耕耘体の上方部を被覆した固定カバー体と、この固定
    バー体と前記ロータリ耕耘体の上方部との間に配設され
    前記ロータリ耕耘体の上方部を被覆した可撓性を有する
    可動カバー体と、を具備し、 前記可動カバー体は、前記ロータリ耕耘体による土の跳
    ね上げ側に位置する一端部を前記固定カバー体の一端部
    の内側に固着するとともに、前記ロータリ耕耘体による
    土の跳ね上げ側と反対側に位置する他端部にこの可動カ
    バー体から切り起した支持片を前記固定カバー体に向か
    って突出し、この支持片の突出端部を前記固定カバー体
    の他端部の内側に固着し、この可動カバー体を上下方向
    に揺動自在としたことを特徴とする耕耘装置。
JP1991061907U 1991-08-06 1991-08-06 耕耘装置 Expired - Fee Related JP2518039Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5216396B2 (ja) * 2008-04-15 2013-06-19 小橋工業株式会社 耕耘作業機
JP5142401B2 (ja) * 2009-02-09 2013-02-13 小橋工業株式会社 土付着防止部材及びロータリカバー
JP6655917B2 (ja) * 2015-09-07 2020-03-04 松山株式会社 農作業機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH01291702A (ja) * 1988-05-20 1989-11-24 Iseki & Co Ltd 耕耘装置の耕耘カバー

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