JP2517374Y2 - インターホン連係制御ユニットおよびこのユニットを用いたインターホンシステム - Google Patents

インターホン連係制御ユニットおよびこのユニットを用いたインターホンシステム

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JP2517374Y2
JP2517374Y2 JP7877990U JP7877990U JP2517374Y2 JP 2517374 Y2 JP2517374 Y2 JP 2517374Y2 JP 7877990 U JP7877990 U JP 7877990U JP 7877990 U JP7877990 U JP 7877990U JP 2517374 Y2 JP2517374 Y2 JP 2517374Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、インターホン連係制御ユニットおよびこの
ユニットを用いたインターホンシステムに関する。
[従来の技術] 玄関先に設置されたドアホン子器と、住戸内に設置さ
れたインターホン親機とを信号線で接続して構成され、
来客などがドアホン子器の呼出スイッチを操作すると住
戸内で呼出音が鳴動して、ハンドセットを取り上げて相
互通話を行えるようにしたインターホンシステムが開発
され使用されている。
ところで、近時、親と子供などの2世帯が隣接した住
戸に住むような場合が多く、各住戸で独立したインター
ホンを設けた場合には、例えば、来客にとって目につき
やすい住戸側のドアホン子器で呼出が行われることが多
く、他の住戸側の訪問客である場合には逐一取り継がな
ければならないため面倒であった。
そこで、インターホンシステムの親機に副親機を増設
できることを利用して、第2図に示したように、住戸L
側に設置された親機100に信号線1を介して増設した
副親機300を他方の住戸R側に設置し、逆に、住戸R側
に設置された親機100′に信号線l2を介して増設した副
親機300′を住戸L側に設置させた構成によって住戸L,R
間でインターホンをクロスさせ、住戸Lで子器200の呼
出スイッチ200aを操作すれば、親機100と住戸R側の副
親機300から呼出音が鳴動出力して通話が行えるように
した構成がとられていた。
ところが、このような構成では、インターホンシステ
ムの本来の使用形態とは異なり、副親機を増設できるこ
とを利用して便宜的に隣接住戸との連絡を可能にしてい
るだけであり、折角各々の住戸内に親機と副親機とを備
えているにもかかわらず呼出を行った子器との間での通
話が限定され、しかも、双方の住戸の親機同士あるいは
副親機同士で呼出および通話ができず使い勝手が悪かっ
た。
[考案が解決しようとする課題] このような事情に鑑みて提案される本考案は、2つの
住戸の各々に設けられたインターホンの間に介在させる
ことによって、各ドアホン子器から双方の住戸の親機お
よび副親機を一斉に呼び出していずれかと通話を行った
り、各住戸間の親機および副親機の間で相互に呼出およ
び通話を行えるようにしたインターホン連係制御ユニッ
トを提供することを目的としている。
また、同時に提案される本考案は、この連係制御ユニ
ットを使用したインターホンシステムを提供することを
目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために提案される請求項1に記載
の本考案は、ドアホン子器から伝送される呼出信号を受
けて、双方の住戸のインターホン親機および副親機側に
この呼出信号を送出する呼出信号伝送制御部と、少なく
とも、上記親機から伝送される連絡信号を受けて、他方
の住戸の上記親機および副親機側に連絡信号を送出する
連絡信号伝送制御部と、上記親機あるいは副親機のハン
ドセットの取り上げに応じて出力されるハンドセット状
態信号を受けて、呼出側との間の通話信号の切換伝送を
行う通話信号伝送制御部とを備えた構成とされている。
請求項2に記載の本考案は、隣接する2住戸の各々に
設置されたドアホン子器、インターホン親機および副親
機を、請求項1に記載のインターホン連係制御ユニット
を介して相互に接続した構成とされている。
[作用] 請求項1に記載の本考案の連係制御ユニットでは、い
ずれかの住戸のドアホン子器から呼出信号が入力される
と、呼出信号伝送制御部で受けて双方の住戸の親機およ
び副親機側にこの呼出信号を送出する。そして、いずれ
かの親機あるいは副親機からハンドセット取上信号が伝
送されると、通話信号伝送制御部で受けて、呼出を行っ
た子器とハンドセットを取り上げた親機あるいは副親機
との間で通話信号を送受させる。
また、いずれかの住戸の親機から連絡信号が伝送され
ると、連絡信号伝送制御部で受けて、他方の住戸の親機
および副親機側にこの連絡信号を送出する。そして、連
絡信号を受けた住戸の親機あるいは副親機からハンドセ
ット取上信号が伝送されると、通話信号伝送制御部で受
けて、呼出を行った親機とハンドセットを取り上げた親
機あるいは副親機との間で通話信号を送受させる。
請求項2に記載の本考案のインターホンシステムで
は、いずれかの住戸のドアホン子器で呼出スイッチを操
作すると、呼出信号が連係制御ユニットに送出され、連
係制御ユニットでは、この呼出信号を、双方の住戸の親
機および副親機側に送出して呼出音を鳴動出力する。こ
の呼出音に応じて、いずれかのハンドセットを取り上げ
ると、ハンドセット取上信号が連係制御ユニットに伝送
され、呼出を行った子器とハンドセットを取り上げた親
機あるいは副親機との間に通話信号を伝送して通話が行
われる。
また、いずれかの住戸の親機で連絡スイッチを操作する
と、連絡信号が連係制御ユニットに伝送され、連係制御
ユニットでは、この連絡信号を他方の住戸の親機および
副親機側に送出して呼出音を鳴動出力させる。この呼出
音に応じて、いずれかのハンドセットを取り上げると、
ハンドセット取上信号が連係制御ユニットに送出され
て、呼出を行った親機とハンドセットを取り上げた親機
あるいは副親機との間に通話信号を伝送して通話が行わ
れる。
[実施例] 以下に、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は、本考案のインターホン連係制御ユニット1
を2住戸に設けられたインターホンの間に介在させたイ
ンターホンシステムの構成例を示したものであり、住戸
Lにはドアホン子器20、インターホン親機30および副親
機40が設けられ、住戸Rには同様にドアホン子器21、イ
ンターホン親機31および副親機41が設けられている。
尚、図では接地信号ラインを太実線で示している。
連係制御ユニット1は、呼出信号検出回路10,11を有
した呼出信号伝送制御部Aと、連絡信号検出回路14,15
を有した連絡信号伝送制御部Bと、ハンドセット状態検
出回路12,13を有した通話信号伝送制御部Cとを備えて
いる。
呼出信号伝送制御部Aは、子器20側から端子L10,G1を
介して伝送される呼出信号を呼出信号検出回路10で検出
して制御接点10aを閉成し、端子R11,G5間を抵抗Rで短
絡することによって親機31側に呼出信号を伝送する一
方、子器21側から端子R10,G4を介して伝送される呼出信
号を呼出信号検出回路11で検出して制御接点11aを閉成
し、端子L11,G2間を抵抗Rで短絡することによって親機
30側に呼出信号を伝送する動作を行っている。
連絡信号伝送制御部Bは、親機30あるいは副親機40か
ら端子L14を介して伝送される連絡信号を連絡信号検出
回路14で検出して制御接点14aを閉成し、端子R12,R13間
を短絡することによって親機31(および、後述するよう
に副親機41)側に連絡信号を伝送する一方、親機31ある
いは副親機41から端子R14を介して伝送される連絡信号
を連絡信号検出回路15で検出して制御接点15aを閉成
し、端子L12,L13間を短絡することによって親機30(お
よび、後述するように副親機40)側に連絡信号を伝送す
る動作を行っている。
また、通話信号伝送制御部Cは、住戸L側の親機30あ
るいは副親機40のハンドセットが取り上げられたときに
生じる、端子L11,G2間の電圧変動あるいは端子L15(と
接地電位間)の電圧変動をハンドセット状態検出回路12
で検出して制御接点12a,12bを各々駆動し、これによっ
て、親機30の通話信号が加えられる端子L11,G2を、コン
デンサ17a、制御接点12bおよび端子R15,G6を介して副親
機41および親機31側と接続して通話信号の送受を行わせ
ると同時に、親機30の通話信号が加えられる端子L11,G2
を制御接点12aを介して端子R10,G4と接続して子器21側
との通話信号の送受を行わせる一方、住戸R側の親機31
あるいは副親機41のハンドセットが取り上げられたとき
に生じる、端子R11,G5間の電圧変動および端子R15(と
接地電位間)の電圧変動をハンドセット状態検出回路13
で検出して制御接点13a,13bを各々駆動し、これによっ
て、親機31の通話信号が加えられる端子R11,G5を、コン
デンサ17b、制御接点13b、および端子L15,G3を介して副
親機40および親機30側と接続して通話信号の送受を行わ
せると同時に、親機31の通話信号が加えられる端子R11,
G5を制御接点13aを介して端子L10,G1と接続して子器20
側との通話信号の送受を行わせる動作を行っている。
次に、各住戸L,R側に設置されたドアホン子器20,21、
親機30,31および副親機40,41の基本動作を説明する。
尚、説明の便宜上、各住戸L,R側で異なった符号を付し
ているが、同一構成であるため住戸L側の符号を使用し
て説明する。
ドアホン子器20は、呼出スイッチ20aを操作すると端
子H1,E1から呼出信号を送出するとともに、この端子H1,
E1を介して通話信号が送受される。
親機30は、端子H2,E2間に呼出信号が加えられると呼
出音信号を生成して鳴動出力させるとともに、その呼出
音信号をそのまま端子H5から送出する。また、この端子
H2,E2を介して通話信号が送受されてハンドセット(不
図示)で通話が行われるとともに、この通話信号はその
まま端子H6,E3から送出される。また、連絡スイッチ30a
を操作すると、端子H5に連絡信号を送出するようになっ
ている。
副親機40は、端子H8,E4を介して通話信号が送受信さ
れてハンドセット(不図示)で通話が行われるととも
に、この端子は親機30の端子H6,E3と接続されて親機30
との通話を可能にしている。また、端子H7は、入力され
た信号をそのままスピーカ(不図示)から出力するもの
で、親機30で生成された呼出音信号を受けて同様の呼出
音を鳴動出力させるようになっている。
次に、上述した連係制御ユニット1(以下、ユニット
1と記載)を使用したインターホンシステムの動作を第
1図を参照して説明する。
1.子器から呼び出しを行った場合の動作。
子器20の呼出スイッチ20aを操作すると、ユニット1
の端子L10,G1に呼出信号が伝送され、制御接点13a、端
子L11,G2を介して親機30の端子H2,E2に加えられ、親機3
0では呼出音を鳴動出力する。同時に、呼出音信号は親
機30の端子H5を介して副親機40の端子H7に加えられ、副
親機40からも同時に呼出音を出力する。一方、呼出信号
検出回路10では、端子L10,G1に伝送されて来た呼出信号
を検出してリレー接点10aを閉成し、端子R11,G5を抵抗
Rを介して短絡する。これによって、親機31では端子M
2,E6間が短絡され等価的に呼出信号が入力されて呼出音
を鳴動出力するとともに、親機31の端子M5から副親機41
の端子M7に呼出音信号を送出して副親機41側でも同時に
呼出音を鳴動出力させる。
各親機30,31および副親機40,41から呼出音が鳴動出力
し、例えば、親機30でハンドセットを取り上げると、端
子L10,G1を介して伝送される子器20側の通話信号は制御
接点13a、端子L11,G2を介して親機30の端子H2,E2に伝送
されてハンドセットで音声が出力され、親機30側の音声
信号は逆のルートを通じて子器20側に伝送されて相互通
話が行われる(この場合は、ハンドセット状態検出回路
12の制御接点12a,12bの駆動は無関係である)。また、
呼出音の鳴動に応じて、親機31でハンドセットを取り上
げると、ハンドセット状態検出回路13で検出されて制御
接点13a,13bが駆動されて、端子L10,G1を介して伝送さ
れた子器20の通話信号は制御接点13aを介して端子R11,G
5側に伝送され、親機31の端子M2,E6に加えられてハンド
セットから音声が出力されるとともに、ハンドセットの
音声信号は逆のルートを通じて子器20側に伝送されて相
互通話が行われる。
尚、副親機40あるいは41のハンドセットを取り上げて
通話を行う場合については、副親機40では、親機30側の
端子H2,E2間と端子H6,E3間との間をそのまま通話信号が
伝送されるので、副親機40の端子H8,E4を介して子器20
側と相互通話を行うことができ、一方の副親機41では、
親機31側の端子M2,E6間と端子M6,E7間との間をそのまま
通話信号が伝送されるので、副親機41の端子M8,E8を介
して子器20側と相互通話を行うことが可能になってい
る。また、子器21から呼び出しを行った場合も同様にし
て親機30,31あるいは副親機40,41との間で相互通話を行
うことができる。
2.親機30から親機31、副親機41の連絡呼出を行った場合
の動作。
親機30の連絡スイッチ30aを操作すると、端子H5から
連絡信号が送出され、この連絡信号は端子L14を介して
連絡信号検出回路14で検出されて制御接点14aが閉成す
る。これによって、端子R12,13間が短絡されると、親機
31では端子M3,M4に連絡信号が加えられ、連絡呼出信号
が生成されて呼出音が鳴動出力する。この連絡呼出信号
はそのまま端子M5から副親機41の端子M7に加えられて副
親機41側でも同時に呼出音が鳴動出力する。
呼出音の鳴動に応じて親機31でハンドセットを取り上
げると、ハンドセット状態検出回路13で検出されて制御
接点13a,13bが閉成し、親機30から送出された通話信号
は端子H6,E3→端子L15,G3→制御接点13b→コンデンサ17
bを介して端子R11,G5に伝送され、親機31の端子M2,E6に
加えられてハンドセットから音声が出力され、親機31側
の通話信号は逆のルートで親機30側に伝送されて相互通
話が行われる。また、副親機41でハンドセットを取り上
げた場合には、上述したように、親機31の端子M2,E6お
よび端子M6,E7を介して副親機41の端子M8,E8に至るルー
トで通話信号が伝送されて相互通話が行われる。以上の
説明は、親機31から親機30,副親機40の連絡呼出を行っ
た場合についても同様であるので説明を省略する。
尚、以上の説明では、副親機40,41に連絡スイッチを
設けていない構成で説明しているが、連絡スイッチを設
けた構成にして親機および副親機の双方で連絡呼出を行
う構成とすることも可能である。
また、上記説明では、2つの住戸のインターホンを連
係動作させるユニット構成としているが、連係制御ユニ
ットの制御接点数を増加した構成によって、3つ以上の
住戸のインターホンを連係動作させる構成とすることも
可能である。
[考案の効果] 以上説明したように、請求項1に記載した本考案によ
れば、簡単な構成によって、隣接した2住戸のインター
ホンを効果的に切り換えて連係動作させることのできる
インターホン連係制御ユニットを提供できる。
また、請求項2に記載した本考案によれば、請求項1
の連係制御ユニットを隣接した住戸の既設のインターホ
ンシステムに介在させるだけで、子器からの呼出信号を
双方の住戸の親機、副親機側に一斉に伝送して呼出を行
い、いずれの親機あるいは副親機とでも通話を行うこと
ができ、しかも、親機から隣の親機、副親機を連絡呼出
することも可能となるので、改めて専用のシステムを設
置しなおさなくても使い勝手の向上したインターホンシ
ステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の連係制御ユニットを使用して構成した
インターホンシステムの構成例図、第2図は従来の便宜
的な連係制御システムの構成例図である。 [符号の説明] 1……インターホン連係制御ユニット A……呼出信号伝送制御部 B……連絡信号伝送制御部 C……通話信号伝送制御部 20,21……ドアホン子器 30,31……インターホン親機 40,41……インターホン副親機

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】隣接する2住戸のそれぞれに設置されたド
    アホン子器、インターホン親機および副親機で成るイン
    ターホンを相互に切換えて連係使用するためのインター
    ホン連係制御ユニットであって、 上記ドアホン子器から伝送される呼出信号を受けて、双
    方の住戸の上記親機および副親機側にこの呼出信号を送
    出する呼出信号伝送制御部と、 少なくとも、上記インターホン親機から伝送される連絡
    信号を受けて、他方の住戸の上記親機および副親機側に
    連絡信号を送出する連絡信号伝送制御部と、 上記親機あるいは副親機のハンドセットの取り上げに応
    じて出力されるハンドセット状態信号を受けて、呼出側
    との間の通話信号の切換伝送を行う通話信号伝送制御部
    とを備えたことを特徴とするインターホン連係制御ユニ
    ット。
  2. 【請求項2】隣接する2住戸の各々に設置されたドアホ
    ン子器、インターホン親機および副親機を、請求項1に
    記載のインターホン連係制御ユニットを介して相互に接
    続して構成されたインターホンシステム。
JP7877990U 1990-07-25 1990-07-25 インターホン連係制御ユニットおよびこのユニットを用いたインターホンシステム Expired - Lifetime JP2517374Y2 (ja)

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