JP2516068Y2 - シ−ケンサ付電子楽器 - Google Patents

シ−ケンサ付電子楽器

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JP2516068Y2
JP2516068Y2 JP19496286U JP19496286U JP2516068Y2 JP 2516068 Y2 JP2516068 Y2 JP 2516068Y2 JP 19496286 U JP19496286 U JP 19496286U JP 19496286 U JP19496286 U JP 19496286U JP 2516068 Y2 JP2516068 Y2 JP 2516068Y2
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【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案はシーケンサ付電子楽器に関し、特に、独立
して記録、再生が可能な複数のシーケンサメモリトラッ
クをもつシーケンサ付電子楽器におけるシーケンサメモ
リの効率的な使用技術に関する。
[従来技術と問題点] 従来の代表的なマルチトラックシーケンサ付電子楽器
においては、シーケンサメモリの個々のトラックが固定
化している。例えば、上鍵盤からの演奏情報は必ずある
トラック(上鍵盤専用トラック)に記録され、下鍵盤か
らの演奏情報は下鍵盤専用トラックに記録される。
各専用トラックの長さ(容量)は決まっており、した
がって、与えられた専用トラックの長さを超えるような
演奏情報を記録させることができない。
一方、音楽的にみれば、メロディライン、コードライ
ン、ベースライン等がもつ情報量(音符の数などで決ま
る情報量)は、演奏する楽曲に依存して変化するのが普
通である。
逆にいえば、従来のマルチシーケンサ付電子楽器で
は、各専用トラックに記憶可能な情報量を固定している
ため、ユーザにとっては、シーケンサメモリの各専用ト
ラックの長さで制限される楽曲情報しか入力できない、
という不都合があった。
また、メモリ効率面からいえば、あるトラックはぎり
ぎりまで使用されているが、あるトラックは初めの領域
しか記録されておらず、残りが無駄になる、ということ
がしばしば生じ、効率がよくなかった。
[考案の目的] したがって、この考案は、各演奏入力手段から入力さ
れる演奏情報の量に合わせてシーケンサメモリを効率よ
く使用できるシーケンサ付電子楽器を提供することを目
的とする。
[考案の要点] この考案は、上記の目的を達成するため、シーケンサ
メモリを、個々の演奏情報入力手段が専用する専用トラ
ックだけでなく、優先順位の付いた複数の自由トラック
を付加して構成し、記録モードにおいて専用トラックの
容量を超える演奏情報が対応情報入力手段より入力され
る場合に、優先順位の高い順に連結可能な1つ以上の自
由トラック(ただし、占有されていないこと、すなわち
空であることを条件とする)を、残りの演奏情報の延長
記録トラックとして与える延長演奏連結手段を設けたこ
とを要点とする。
[考案の作用] 作用例を説明するために、例えば、シーケンサメモリ
の専用トラック数を2、自由トラック数を3とし、いず
れのトラックも空であるとしてみる。ここで、第1の専
用トラックを専用する第1の演奏情報入力手段(例えば
上鍵盤)と、第2の専用トラックを専用する第2の演奏
情報入力手段(例えば下鍵盤)とから演奏入力が始まる
とする。これにより上鍵盤からの入力は第1の専用トラ
ックへ、下鍵盤からの入力は第2の専用トラックへと記
録されていく。第2の専用トラックが記録オーバーする
前に、第1の専用トラックが記録オーバーしたとする。
このとき、延長演奏情報連結手段の作用により、空であ
る一番順位の高い第1の自由トラックが連結トラックと
して選ばれ、引き続き、このトラックに上鍵盤からの入
力が記録されていく。
上鍵盤情報が第1の自由トラックに記録されていると
きは、第2の専用トラックが記録オーバーしたとする。
再び延長演奏情報連結手段が働き、今度は第1の自由ト
ラックは占有されているので、占有されていない自由ト
ラックのうちで一番順位の高い第2の自由トラックを連
結トラックとして選択する。この結果、下鍵盤からの以
降の演奏情報が第2の自由トラックに記録されていく。
下鍵盤情報が第2の自由トラックに記録されている途
中で、第1の自由トラックが記録オーバーしたとする。
再度、延長演奏情報連結手段の働きにより、空の自由ト
ラックが選ばれる。この場合、第3の自由トラックが連
結トラックとなり、第1の自由トラックの記録オーバー
以降の上鍵盤情報が引き続き第3自由トラックへ記録さ
れていく。
以上の作用例からもわかるように、特定の演奏入力手
段からの演奏情報は初めは専用トラックに記録され、専
用トラックに入り切れなければ、空いている自由トラッ
クのうちで一番順位の高いトラックに連結して記録さ
れ、このトラックでも入り切れない場合は、さらに空い
ている自由トラックのうちで一番順位の高いトラックに
連結されていく。したがって、個々の演奏情報入力手段
からの演奏情報の長さに応じて、必要なだけの記録域が
用意されるわけであり、メモリ効率がよくなるととも
に、マルチトラックシーケンサを使用する側のユーザー
に課せられていた入力制限も大幅にゆるめられることに
なり、ユーザーは、種々の楽曲をシーケンサに自由に、
記憶させ、再生させることができる。
[実施例] 以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明す
る。
第1図は、本実施例を組み込んだマルチトラックシー
ケンサ付電子楽器の全体構成図である。図中、CPU1は、
後述するシーケンサメモリの各トラックについての記
録、トラック連結、再生の機能を含み、全体の制御を行
う制御装置である。ROM2には、CPU1の制御プログラムや
リズムパターンその他の不変データなどが記憶される。
RMA3にはシーケンサメモリを初めとして、各種の書換可
能データが記憶される。4は電子楽器のコンソールを構
成する各種スイッチ群、LEDパネル部である。5、6、
7は演奏入力手段の例で、5は上鍵盤、6は下鍵盤、7
はペダル鍵盤である。8〜11は各種音源であり、CPU1か
らの制御信号を受けて、所要の楽音信号を発生する。ダ
イナミックな対応づけも可能であるが、説明上、音源8
は上鍵盤5に対応するメロディ音源、音源9は下鍵盤6
に対応する伴奏音源、音源10はペダル鍵盤7に対応する
ベース音源、音源11はリズム音源としておく。各音源8
〜11からの出力はD/A変換器12A〜12Dでアナログ信号に
変換され、各種エフェクト部13において、適時、必要な
エフェクトがかけられる。楽音信号は、最終的に、サウ
ンドシステム(14、15)のアンプ14、スピーカ15を経て
放音される。
第1図の各種スイッチLEDパネル部4に含まれるシー
ケンサ関係のパネル部を第2図に示す。本実施例のシー
ケンサは全体として、3トラックで最大4つまでソング
分割可能である。ソングスイッチ41はサイクリックに動
作して、4分割の場合には、ソング1→ソング2→ソン
グ3→ソング4→ソング1を順次選択し、対応するソン
グLED1〜4(ソングスイッチ41の上方に並んだ4つのLE
D)が点灯する。本シーケンサは、トラックのソング分
割位置を超えて記録することも可能であり、例えばソン
グ2とソング3が連結記録されたときは、ソングスイッ
チ41はソング1→(ソング2+ソング3)→ソング4を
選択し、ソングLEDは1点灯→2と3点灯→4点灯とな
る。ソングスイッチ41の下に位置するスイッチ42はシー
ケンサの停止中と動作中とを切り換えるスタート/スト
ップスイッチである。その右にあるスイッチ43は録音を
行うときに使用される録音スイッチである。44(T
rA)、45(TrB)、46(TrC)で示すスイッチは、それぞ
れシーケンサメモリのトラックTrA、トラックTrB、トラ
ックTrCと対応するトラックスイッチで、例えば、トラ
ックTrAを記録トラックとして選択するには、録音スイ
ッチ43を押しながらトラックスイッチ44を押す。各トラ
ックスイッチ44〜46の左に位置するのはトラックの状態
表示用のLEDである。
第1図のRMA3に含まれるシーケンサメモリ31の詳細を
第3図に示す。
本実施例によれば、シーケンサメモリ31は、個々の演
奏入力手段の専用トラック以外に複数の自由トラックを
有する。図中、Fを含む記号は、自由トラックを示して
いる。
より詳しく述べると、各トラックTrA、TrB、TrCの各
ソングの前半(例えばソング1におけるMA1、MB1、MC
1)は個々のトラックTrA、TrB、TrC、したがって、これ
に割り当てられる演奏入力手段、例えば上鍵盤5、下鍵
盤6、ペダル鍵盤7に固有のメモリ域(専用トラックセ
グメント)であり、後半は自由に使用できるメモリ域
(自由トラックセグメント)である。
各ソング内には3つの自由トラックセグメントがあ
り、これらは本実施例に従いx、y、zの順に優先順位
が付いている。例えば、ソング1の3つの自由トラック
セグメントMF1x、MF1y、MF1zのうちでMF1xが一番高く、
MF1yが2番目で、MF1zは1番低い。
本実施例によれば、専用トラックセグメント(例えば
MA1)が記録オーバーしたとき、あいている自由トラッ
クのうちで一番順位の高いトラック(例えばMF1x)に、
延長データが連結して記録される。
第4図はソング3分割の場合において、ソング当り3
つで合計9つの自由トラックセグメントの使用状況を示
す図である。例えば、この図の場合、MF1xの自由トラッ
クセグメントはトラックAが使用している。
以下、図面を参照して、特に第5図に示すシーケンサ
記録例のタイムチャートを中心として、本実施例の作用
を説明する。
第5図は、初期状態として、シーケンサメモリ31がす
べて空で、上鍵盤5と下鍵盤6(第3図)を同時に弾い
て、トラックAとトラックBに入力を開始したことを想
定している。また、図中の○印内の番号は記録オーバー
の事象が発生した順序を示している。また、トラックA
はここでは上鍵盤5に、トラックBは下鍵盤6に割り当
てられるものとする。
最初、トラックAのソング1の専用トラックセグメン
トMA1に上鍵盤5(第1図)からの演奏情報が記録され
てゆき、トラックBのソング1の専用トラックセグメン
トMB1に下鍵盤6(第1図)からの演奏情報がCPU1の制
御のもとに記録されていく。
第5図では、専用トラックセグメントMA1の方が先に
記録オーバーを起こしている。この時点で、CPU1はソン
グ1の自由フラグの状態を参照して、一番高い順位をも
つ、空の自由トラックセグメント、この場合、MF1xを見
つけ、そこに引き続き、上鍵盤5からの演奏情報を記録
していく。
第6図には記録オーバー時のCPU1の処理フローを示し
ているので、その他の場合も含めて、説明してみる。
まず、CPU1は現在のソングNo.に属する一番優先順位
の高い自由トラックセグメントのフラグ(例えばMF1xの
フラグ)を参照して自由トラックセグメントが空であれ
ばそのフラグにトラック名をセットし、その自由トラッ
クセグメントへの記録を開始する(S1、S2、S3)。第5
図中ののケースではこうなる。
参照したフラグに他のトラック名が入っていてすでに
自由トラックセグメントが占有されている場合は、次に
順位の低い自由トラックセグメントのフラグを検査す
る。いずれの自由トラックセグメントも占有されている
ときは、S4からS5へ進み、次のソングNo.に曲が入って
いるかどうか検査し、あいておれば次のソングの同じト
ラックの専用トラックセグメントに演奏データの記録を
続行する(S6)。次のソングが別の曲で占有されている
ときはメモリオーバーとして記録を停止する(S7)。
さて、第5図に戻り、2番目に発生する記録オーバー
はトラックBの専用トラックセグメントMB1の記録オー
バーである。今度は、3つの自由トラックセグメントの
うちで一番順位の高いトラックセグメントMF1xはすでに
上鍵盤5により占有されているので、次の順位の高いト
ラックセグメントMF1yに、下鍵盤6からのデータが延長
記憶される。
次にで示すように、上鍵盤5が使用しているトラッ
クセグメントMF1xが記録オーバーし、今後は、空いてい
る唯一の自由トラックセグメントMF1zが連結セグメント
として選ばれ、ここに延長記録される。
次にで示すように、下鍵盤6に係るトラックセグメ
ントMF1yが記録オーバーするが、この時点では、ソング
1に属するすべての自由トラックセグメントは占有状態
にある。そこで、第6図のフローチャートに従い、次の
ソング2の専用トラックセグメントMB2が連結トラック
として選ばれ、そこに、引き続き、下鍵盤6からのデー
タが記録される。
同一ソング内のすべての自由トラックセグメントが占
有されている状況は、で示す自由トラックセグメント
MF1zの記録オーバーの場合も同様である。したがって、
引き続く上鍵盤5からのデータは次のソング2の専用ト
ラックセグメントMA2に記録される。
最後にで示すトラックセグメントMB2の記録オーバ
ー時点では、ソング2のすべての自由トラックセグメン
トは空いているので、最も順位の高い自由トラックセグ
メントMF2xに延長データが記録される。
このようにして、専用トラックと複数の優先順位の付
いた自由トラックとの組合せにより、所望の量の演奏情
報が一連の接続されたトラックセグメントに記録され
て、各ダイナミックトラック(A、B、C)を構成する
ので、メモリ効率は明らかに向上する。第4図は第5図
の動作例に対応する自由トラックセグメントの使用テー
ブルの結果を示している。
上述した記録後、再生する場合、CPU1はまず、トラッ
クMA1とトラックMB1の内容を読み出し、その内容に従っ
て音源8、9を作動して、楽音を発生させる。記憶オー
バーの位置に達したら、CPU1は第4図に示すようなフラ
グのテーブルを参照して、順位の高い順に読み出してい
く。これにより、ひとつながりの演奏データが基本トラ
ック(A、B、C)別に再生されていく。
本考案の基本概念は、マルチトラックシーケンサの各
トラックが可変長のダイナミックトラックであることで
ある。この意味からすれば、専用トラックセグメントの
前に1つ以上の自由トラックセグメントを連結して記録
してもよい。
[考案の効果] 以上、詳細に説明したように、この考案によれば、シ
ーケンサメモリを、割り当てられたそれぞれの演奏入力
手段に固有な専用トラックとすべての演奏入力手段に使
用可能であり、かつ優先順位の付けられた複数の自由ト
ラックとで構成し、専用トラックに収容できない分は、
空を条件として優先順位の順に定められる1つ以上の自
由トラックに延長記録している。したがって、マルチト
ラックシーケンサメモリを効率よく使用することがで
き、楽曲によってまちまちな長さ、量となるトラック別
の演奏情報に、ダイナミックに対応することができ、従
来のマルチシーケンサ付電子楽器の使用においてユーザ
に課せられていた入力上の制約を大幅に改善することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を組み込んだマルチトラッ
クシーケンサ付電子楽器の全体構成図、第2図はシーケ
ンサ関係の選択/表示パネル部分のレイアウト図、第3
図はシーケンサメモリの構成図、第4図は自由トラック
の状態を示すフラグのテーブルを示す図、第5図は実施
例の動作例におけるタイムチャート、第6図は実施例の
動作を示すフローチャートである。 1……CPU、5……上鍵盤、6……下鍵盤、7……ペダ
ル鍵盤、MA1、MB1、MC1、MA2、MB2、MC2、MA3、MB3、MC
3……専用トラックセグメント、MF1x、MF1y、MF1z、MF2
x、MF2y、MF2z……自由トラックセグメント。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の演奏情報入力手段と、複数のトラッ
    クを有するシーケンサメモリと、シーケンサメモリの個
    々のトラックを個々の演奏情報入力手段の専用トラック
    として割り当てる専用トラック割当手段と、専用トラッ
    ク割当手段に従い、個々の演奏情報入力手段からの演奏
    情報を対応する専用トラックに記録し、記録した内容を
    再生する記録再生手段とを備えるシーケンサ付電子楽器
    において、 上記シーケンサメモリ内に、複数の異なる自由トラック
    を、優先順位をつけて付加する優先順位付自由トラック
    付加手段と、 記録モードにおいて、専用トラックが記録オーバーする
    演奏情報が対応する演奏情報入力手段より入力される場
    合に、優先順位の高い順に連結可能な1つ以上の自由ト
    ラック(ただし、空であることを条件とする)に、残り
    の演奏情報を連結して記録する延長演奏情報連結手段
    と、 を有することを特徴とするシーケンサ付電子楽器。
JP19496286U 1986-12-18 1986-12-18 シ−ケンサ付電子楽器 Expired - Lifetime JP2516068Y2 (ja)

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JPS63100792U JPS63100792U (ja) 1988-06-30
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