JP2515858Y2 - サンルーフの脱着式サンシェード取付構造 - Google Patents
サンルーフの脱着式サンシェード取付構造Info
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- JP2515858Y2 JP2515858Y2 JP14337789U JP14337789U JP2515858Y2 JP 2515858 Y2 JP2515858 Y2 JP 2515858Y2 JP 14337789 U JP14337789 U JP 14337789U JP 14337789 U JP14337789 U JP 14337789U JP 2515858 Y2 JP2515858 Y2 JP 2515858Y2
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- sunroof
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両のルーフに開設した開口部を施蓋する
サンルーフの下部に、着脱自在に係着されるサンシェー
ドの取付構造に関するものである。
サンルーフの下部に、着脱自在に係着されるサンシェー
ドの取付構造に関するものである。
(従来の技術) 一般に、車両には、第12図に例示するように、そのル
ーフ1に開設した開口部2に、ガラス等の透明なカバー
パネルすなわちサンルーフ3を、着脱或いは開閉自在に
設けたものがあり、前記サンルーフ3の下部に着脱自在
にサンシェード4を設けて、上方からの強い日射を防止
すると共に、弱い日射のときはサンシェード4を取り外
し、車室内へ心地よく採光するようになっている。
ーフ1に開設した開口部2に、ガラス等の透明なカバー
パネルすなわちサンルーフ3を、着脱或いは開閉自在に
設けたものがあり、前記サンルーフ3の下部に着脱自在
にサンシェード4を設けて、上方からの強い日射を防止
すると共に、弱い日射のときはサンシェード4を取り外
し、車室内へ心地よく採光するようになっている。
従来、この種サンシェード4の取付構造としては、第
12図及び第13図に示すねじ固定式(実開昭60−66526号
公報参照)と、第14図に示すように嵌脱自在なロックピ
ンによるロックピン式(実開昭64−1023号公報参照)が
知られている。
12図及び第13図に示すねじ固定式(実開昭60−66526号
公報参照)と、第14図に示すように嵌脱自在なロックピ
ンによるロックピン式(実開昭64−1023号公報参照)が
知られている。
前者のねじ固定式は、車両のルーフ1に開設した開口
部2を着脱自在に施蓋するサンルーフ3に、係合部材5,
6が係合具7と取付ねじ8によって取着されている。ま
た、サンシェード4前部は、サンルーフ3前方下面に取
着した係合部材5に掛止する爪部9を有し、後部は前記
サンルーフ3へ着脱自在とするためのロック装置10が設
けられている。該ロック装置10は前記係合部材6と係止
部材11から成り、係止部材11にはサンシェード4から離
脱しないようにするためのストップリング12が取着され
ている。そして、前記係止部材11の先端を係合部材6に
螺着して、サンシェード4をサンルーフ3に着脱自在に
係着するようになっている。
部2を着脱自在に施蓋するサンルーフ3に、係合部材5,
6が係合具7と取付ねじ8によって取着されている。ま
た、サンシェード4前部は、サンルーフ3前方下面に取
着した係合部材5に掛止する爪部9を有し、後部は前記
サンルーフ3へ着脱自在とするためのロック装置10が設
けられている。該ロック装置10は前記係合部材6と係止
部材11から成り、係止部材11にはサンシェード4から離
脱しないようにするためのストップリング12が取着され
ている。そして、前記係止部材11の先端を係合部材6に
螺着して、サンシェード4をサンルーフ3に着脱自在に
係着するようになっている。
また、後者のロックピン式は、サンシェード4の後部
係止手段が、車体側に設けたロック材13のロック用孔14
に、サンシェード4に設けたロックピン15を出退自在に
設け、ベース16に設けたハンドル17をロックが外れる一
方向(矢印イで示す)に操作するとベルクランク18等の
作動により、他方のロックも外れるようにしたロッド19
とでリンク機構を構成し、ロッド19をこれに巻装したス
プリングにより前記ハンドル17と共に常時矢印ロで示す
ロック方向へ付勢するようになっている。なお、サンシ
ェード4の前部係止手段は、中央1カ所で前者のねじ固
定式と同じであり、サンシェード4は三点固定である。
係止手段が、車体側に設けたロック材13のロック用孔14
に、サンシェード4に設けたロックピン15を出退自在に
設け、ベース16に設けたハンドル17をロックが外れる一
方向(矢印イで示す)に操作するとベルクランク18等の
作動により、他方のロックも外れるようにしたロッド19
とでリンク機構を構成し、ロッド19をこれに巻装したス
プリングにより前記ハンドル17と共に常時矢印ロで示す
ロック方向へ付勢するようになっている。なお、サンシ
ェード4の前部係止手段は、中央1カ所で前者のねじ固
定式と同じであり、サンシェード4は三点固定である。
(考案が解決しようとする課題) ところで、従来技術の前者にあっては、係止部材11を
コイン等を用いて両手により係合部材6に螺合しサンシ
ェード4を固定しなければならず、操作性が悪いうえ、
2点の脱着操作を要するという煩わしさがある。
コイン等を用いて両手により係合部材6に螺合しサンシ
ェード4を固定しなければならず、操作性が悪いうえ、
2点の脱着操作を要するという煩わしさがある。
また、後者にあっては、三点固定方式であるから、後
部のロック部分が左右に揺動してガタツキ音が発生し、
後部ロック操作にハンドル17を作動させる煩わしさがあ
るなどの問題がある。
部のロック部分が左右に揺動してガタツキ音が発生し、
後部ロック操作にハンドル17を作動させる煩わしさがあ
るなどの問題がある。
本考案は、上述のような実状に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、サンルーフ3への着脱操
作が簡単で操作性が良好であり、ガタツキ音等の発生を
防止できるサンルーフの脱着式サンシェード取付構造を
提供するにある。
で、その目的とするところは、サンルーフ3への着脱操
作が簡単で操作性が良好であり、ガタツキ音等の発生を
防止できるサンルーフの脱着式サンシェード取付構造を
提供するにある。
(課題を解決するための手段) 本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的
手段を講じた。
手段を講じた。
すなわち、本考案は、車両のルーフ1に開設した開口
部2を施蓋するサンルーフ3の下部に、着脱自在に係着
されるサンシェード4の取付構造であって、 前記サンルーフ3の下面に固着されるロック部材20,4
0と、サンシェード4の上面に設けられると共に前記ロ
ック部材20,40に嵌脱自在に係合される係止部21,41を有
する係止手段22,42と、前記係止部21,41を常時ロック部
材20,40の係合方向に付勢する付勢手段23,43と、係止部
21,41をロック部材20,40との係合を解除する方向に操作
する係合解除手段24と、係止部21,41がロック部材20,40
と係合することを阻止する係合阻止手段25,44とから成
り、係合阻止手段25,44は、係合阻止位置へ弾圧する弾
圧手段31,55を有し、係止手段22,42をロック部材20,40
に接近して前記ロック部材20,40に係合阻止手段25,44を
弾性手段31,55に抗して押動することにより係合阻止手
段25,44の係合阻止を解除するようにしたことを特徴と
している。
部2を施蓋するサンルーフ3の下部に、着脱自在に係着
されるサンシェード4の取付構造であって、 前記サンルーフ3の下面に固着されるロック部材20,4
0と、サンシェード4の上面に設けられると共に前記ロ
ック部材20,40に嵌脱自在に係合される係止部21,41を有
する係止手段22,42と、前記係止部21,41を常時ロック部
材20,40の係合方向に付勢する付勢手段23,43と、係止部
21,41をロック部材20,40との係合を解除する方向に操作
する係合解除手段24と、係止部21,41がロック部材20,40
と係合することを阻止する係合阻止手段25,44とから成
り、係合阻止手段25,44は、係合阻止位置へ弾圧する弾
圧手段31,55を有し、係止手段22,42をロック部材20,40
に接近して前記ロック部材20,40に係合阻止手段25,44を
弾性手段31,55に抗して押動することにより係合阻止手
段25,44の係合阻止を解除するようにしたことを特徴と
している。
(作用) 本考案によれば、サンルーフ3にサンシェード4を取
付ける場合、サンシェード4の係止部21,41の係合阻止
手段25,44を、サンルーフ3のロック部材20,40に対応さ
せて該ロック部材20,40に押し当てると、該ロック部材2
0,40によって係合阻止手段25,44が弾圧手段31,55に抗し
て押動されて係合阻止が解除され、付勢手段23,43によ
って係止部21,41が駆動されて前記ロック部材20,40に係
合される。このようにして、サンシェード4がサンルー
フ3にロックされると、弾圧手段31,55によって係合阻
止手段25,44が前記ロック部材20,40を係止部21,41に弾
圧し、この弾圧で両者のガタを吸収して揺動が防止さ
れ、ガタツキ音が発生しない。
付ける場合、サンシェード4の係止部21,41の係合阻止
手段25,44を、サンルーフ3のロック部材20,40に対応さ
せて該ロック部材20,40に押し当てると、該ロック部材2
0,40によって係合阻止手段25,44が弾圧手段31,55に抗し
て押動されて係合阻止が解除され、付勢手段23,43によ
って係止部21,41が駆動されて前記ロック部材20,40に係
合される。このようにして、サンシェード4がサンルー
フ3にロックされると、弾圧手段31,55によって係合阻
止手段25,44が前記ロック部材20,40を係止部21,41に弾
圧し、この弾圧で両者のガタを吸収して揺動が防止さ
れ、ガタツキ音が発生しない。
そして、サンルーフ3からサンシェード4を取外す場
合は、係合解除手段24を付勢手段23,43に抗して操作
し、係止部21,41を退入さると、係止部21,41がロック部
材20,40から外れると共に、弾圧手段31,55によって係合
阻止手段25,44が係合阻止位置へ弾圧されて係止部21,41
の進出係合を阻止する。
合は、係合解除手段24を付勢手段23,43に抗して操作
し、係止部21,41を退入さると、係止部21,41がロック部
材20,40から外れると共に、弾圧手段31,55によって係合
阻止手段25,44が係合阻止位置へ弾圧されて係止部21,41
の進出係合を阻止する。
なお、係止部21,41は、係合阻止手段25,44によって進
出が阻止されているが、常時付勢手段23,43によりロッ
ク方向に付勢されている。
出が阻止されているが、常時付勢手段23,43によりロッ
ク方向に付勢されている。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
本考案におけるサンルーフ、サンシェード及びサンシ
ェードの前部係合手段は、従来技術の前者(第12図及び
第13図)と基本的に同じ構成であるから、第12図及び第
13図を援用して説明する。
ェードの前部係合手段は、従来技術の前者(第12図及び
第13図)と基本的に同じ構成であるから、第12図及び第
13図を援用して説明する。
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示し、本考案
のサンシェード取付構造は、サンルーフ3の後部下面左
右に固着されたロック部材20と、サンシェード4の後部
上面左右に設けられると共に前記ロック部材20に嵌脱自
在に係合される係止部21を有する係止手段22と、係止部
21の付勢手段23と、係止部21の係合解除手段24と、係止
部21の係合阻止手段25とから成っている。
のサンシェード取付構造は、サンルーフ3の後部下面左
右に固着されたロック部材20と、サンシェード4の後部
上面左右に設けられると共に前記ロック部材20に嵌脱自
在に係合される係止部21を有する係止手段22と、係止部
21の付勢手段23と、係止部21の係合解除手段24と、係止
部21の係合阻止手段25とから成っている。
前記ロック部材20は、鍔付円柱状を呈し鍔20a側上端
面がサンルーフ3に固着(金具或いは接着剤による)さ
れ、横方向にロック用孔26が貫通状に設けられ、ロッド
状係止部21が嵌脱自在に係合されるようになっており、
該ロック部材20の下端が前記係合阻止手段25の係合阻止
を解除する機能を有している。
面がサンルーフ3に固着(金具或いは接着剤による)さ
れ、横方向にロック用孔26が貫通状に設けられ、ロッド
状係止部21が嵌脱自在に係合されるようになっており、
該ロック部材20の下端が前記係合阻止手段25の係合阻止
を解除する機能を有している。
前記係止手段22は、ロッド状の前記係止部21と、係止
部21及び係合阻止手段25のスライドホルダー27とからな
っている。スライドホルダー27は、中央に上下方向に軸
心を有する略筒状のロック部材20を上方から嵌入させう
るスライダー嵌装部27aを備えると共にスライダー付勢
用スプリング嵌入部27bが前記嵌装部27aから外側に突出
状でかつ下側及び対向内方に開口するように設けられ、
さらに取付部27cが突設されており、該取付部27cが係合
具28及び取付ねじ29によってサンシェード4の上面に、
前記スライダー嵌装部27aの軸心がサンルーフ3のロッ
ク部材20の軸心と一致するように取付けられている。ま
た、スライドホルダー27のスライダー嵌装部27aには、
その軸心と直交する横方向に係止部摺動案内孔30が貫通
状に設けられており、該案内孔30に前記係止部21の先端
部が摺動自在に挿入され、非係合時においても、一方の
案内孔30に先端21aが前記付勢手段23によって保持され
るようになっている。そして、スライダー嵌装部27a内
には、係合阻止手段25を構成する有底筒状のスライダー
25aが上下方向に摺動自在に嵌入され、スライダー25aの
上端開口縁に横方向に突設されたスプリング受部25bが
スプリング嵌入部27b内に位置し、該スプリング受部25b
とサンシェード4の間に嵌入されたスライダー付勢用ス
プリング(弾圧手段)31によって、常時上方に付勢さ
れ、スライダー25aが係止部摺動案内孔30の対向内側端
を塞ぎ、係止部21がスライダ嵌装部27a内に進入するの
を阻止するようになっている。このように、係止部21の
係合阻止手段25は、スライドホルダー27と、スライダー
25aと、前記スプリング31とにより構成されている。
部21及び係合阻止手段25のスライドホルダー27とからな
っている。スライドホルダー27は、中央に上下方向に軸
心を有する略筒状のロック部材20を上方から嵌入させう
るスライダー嵌装部27aを備えると共にスライダー付勢
用スプリング嵌入部27bが前記嵌装部27aから外側に突出
状でかつ下側及び対向内方に開口するように設けられ、
さらに取付部27cが突設されており、該取付部27cが係合
具28及び取付ねじ29によってサンシェード4の上面に、
前記スライダー嵌装部27aの軸心がサンルーフ3のロッ
ク部材20の軸心と一致するように取付けられている。ま
た、スライドホルダー27のスライダー嵌装部27aには、
その軸心と直交する横方向に係止部摺動案内孔30が貫通
状に設けられており、該案内孔30に前記係止部21の先端
部が摺動自在に挿入され、非係合時においても、一方の
案内孔30に先端21aが前記付勢手段23によって保持され
るようになっている。そして、スライダー嵌装部27a内
には、係合阻止手段25を構成する有底筒状のスライダー
25aが上下方向に摺動自在に嵌入され、スライダー25aの
上端開口縁に横方向に突設されたスプリング受部25bが
スプリング嵌入部27b内に位置し、該スプリング受部25b
とサンシェード4の間に嵌入されたスライダー付勢用ス
プリング(弾圧手段)31によって、常時上方に付勢さ
れ、スライダー25aが係止部摺動案内孔30の対向内側端
を塞ぎ、係止部21がスライダ嵌装部27a内に進入するの
を阻止するようになっている。このように、係止部21の
係合阻止手段25は、スライドホルダー27と、スライダー
25aと、前記スプリング31とにより構成されている。
前記付勢手段23はスプリングであって、サンシェード
4に取付けられた係止部摺動案内保持具32と、該保持具
32から左右端部側に位置して固着されたストッパー33と
の間に、係止部21に巻くように設けられ、係止部21の先
端21aを常時対向外方に付勢している。
4に取付けられた係止部摺動案内保持具32と、該保持具
32から左右端部側に位置して固着されたストッパー33と
の間に、係止部21に巻くように設けられ、係止部21の先
端21aを常時対向外方に付勢している。
前記係合解除手段24は、サンシェード4の後端部中央
上面に操作軸34を介して回動自在に取付けられた円盤35
(又はレバー)と、該円盤35の前後方向両端部にピン36
を介して一端が枢着された2本一対のリンク37によって
構成されたベルクランク機構からなっており、リンク37
の各他端37aは、係止部21の各内端21bにピン38により枢
着されている。なお、操作軸34の下端すなわちサンシェ
ード4の下側に突出した端部には、車室内から係合解除
操作ができるように、ハンドル(図示省略)が取付けら
れている。
上面に操作軸34を介して回動自在に取付けられた円盤35
(又はレバー)と、該円盤35の前後方向両端部にピン36
を介して一端が枢着された2本一対のリンク37によって
構成されたベルクランク機構からなっており、リンク37
の各他端37aは、係止部21の各内端21bにピン38により枢
着されている。なお、操作軸34の下端すなわちサンシェ
ード4の下側に突出した端部には、車室内から係合解除
操作ができるように、ハンドル(図示省略)が取付けら
れている。
上記第1実施例において、サンシェード4をサンルー
フ3に取付ける場合は、まずサンシェード4をサンルー
フ3の下側において、前部の係合部材5に爪部9を係合
させた後(第13図参照)、サンシェード4を押し上げ、
ロック部材20にスライドホルダー27内のスライダー25a
を当接させて押し上げると、スライダー25aがスライド
ホルダー27に対しスプリング31の弾発力に抗して下降
し、係止部摺動案内孔30が開かれ、ロック部材20のロッ
ク用孔26に、係止部21の先端21aが付勢手段であるスプ
リング23によって挿入され、ロック部材20に係止部21が
自動的に係合され、サンシェード4はサンルーフ3にロ
ックされる(第5図参照)。
フ3に取付ける場合は、まずサンシェード4をサンルー
フ3の下側において、前部の係合部材5に爪部9を係合
させた後(第13図参照)、サンシェード4を押し上げ、
ロック部材20にスライドホルダー27内のスライダー25a
を当接させて押し上げると、スライダー25aがスライド
ホルダー27に対しスプリング31の弾発力に抗して下降
し、係止部摺動案内孔30が開かれ、ロック部材20のロッ
ク用孔26に、係止部21の先端21aが付勢手段であるスプ
リング23によって挿入され、ロック部材20に係止部21が
自動的に係合され、サンシェード4はサンルーフ3にロ
ックされる(第5図参照)。
このロック状態においては、スライダー付勢用スプリ
ング31がスライダー25aを介して、ロック部材20を常時
押圧しているので、係止部21とロック部材20のロック用
孔26及びスライドホルダー27の係止部摺動案内孔30との
ガタが吸収され、ガタツキ音の発生が防止される。
ング31がスライダー25aを介して、ロック部材20を常時
押圧しているので、係止部21とロック部材20のロック用
孔26及びスライドホルダー27の係止部摺動案内孔30との
ガタが吸収され、ガタツキ音の発生が防止される。
そこで、サンシェード4をサンルーフ3から取外す場
合は、図外の操作ハンドルにより操作軸34を第2図に矢
印ハで示す方向に回動させると、両係止部21が退入して
その先端21aが、ロック部材20のロック用孔26から抜け
出し、サンシェード4を下げると、スライドホルダー27
からロック部材20が抜けてロックが解除され、サンシェ
ード4を後方に引いて前部の係合部材5から爪部9を外
してサンシェード4を取外すことができる。このとき、
スライダー25aは、第6図に示すように、スライダー付
勢用スプリング31によって押し上げられ、係止部摺動案
内孔30の対向内方端を塞ぐので、係止部21はスライダー
25aの外周面によって阻止され、スライダー25a内に入る
ことができない係合阻止状態になる。
合は、図外の操作ハンドルにより操作軸34を第2図に矢
印ハで示す方向に回動させると、両係止部21が退入して
その先端21aが、ロック部材20のロック用孔26から抜け
出し、サンシェード4を下げると、スライドホルダー27
からロック部材20が抜けてロックが解除され、サンシェ
ード4を後方に引いて前部の係合部材5から爪部9を外
してサンシェード4を取外すことができる。このとき、
スライダー25aは、第6図に示すように、スライダー付
勢用スプリング31によって押し上げられ、係止部摺動案
内孔30の対向内方端を塞ぐので、係止部21はスライダー
25aの外周面によって阻止され、スライダー25a内に入る
ことができない係合阻止状態になる。
第7図〜第11図は本考案の第2実施例を示し、第1実
施例と同様に、サンルーフ3の後部下面左右に固着され
たロック部材40と、サンシェード4の後部上面左右に設
けられると共に前記ロック部材40に嵌脱自在に係合され
る係止部41を有する係止手段42と、係止部41の付勢手段
43と、係止部41の係合解除手段(図示省略)及び係止部
41の係合阻止手段44とから成っている。なお、係合解除
手段は、第1実施例と同一であるから省略する。
施例と同様に、サンルーフ3の後部下面左右に固着され
たロック部材40と、サンシェード4の後部上面左右に設
けられると共に前記ロック部材40に嵌脱自在に係合され
る係止部41を有する係止手段42と、係止部41の付勢手段
43と、係止部41の係合解除手段(図示省略)及び係止部
41の係合阻止手段44とから成っている。なお、係合解除
手段は、第1実施例と同一であるから省略する。
ロック部材40は、上下方向中間部外周に円環溝状のロ
ック溝45が形成されると共に、上下方向の軸心を中心と
するテーパー孔状の係合阻止解除凹孔46が下側から設け
られ、サンルーフ3の下面後部左右両端に固着具又は接
着剤等により固着されている。
ック溝45が形成されると共に、上下方向の軸心を中心と
するテーパー孔状の係合阻止解除凹孔46が下側から設け
られ、サンルーフ3の下面後部左右両端に固着具又は接
着剤等により固着されている。
前記係止手段42は、略L字状を呈する係止部41と、連
結ロッド47とからなり、係止部41の中間部コーナーが頭
付枢軸48によりサンシェード4に回動可能に取付けら
れ、該枢軸48の頭部48aと係止部の間に付勢手段である
スプリング43が介装され、係止部41が常に第7図及び第
10図に矢印ニで示す方向に付勢されている。そして、係
止部41の一辺41aは円弧状とされ、その外側面に円弧状
の係止端縁49が形成されると共に外側面に突部50が形成
されて、該突部50にピン状ストッパー51が下向きに突設
されており、先端には、前記枢軸48を曲率中心とする円
弧状の回動範囲規制用の長孔52が設けられ、該長孔52に
挿通された回動規制ピン53がサンシェード4に固着され
ている。また、係止部41の他辺端部41bには、前記連結
ロッド47の先端がピン47aにより回動可能に連結されて
いる。
結ロッド47とからなり、係止部41の中間部コーナーが頭
付枢軸48によりサンシェード4に回動可能に取付けら
れ、該枢軸48の頭部48aと係止部の間に付勢手段である
スプリング43が介装され、係止部41が常に第7図及び第
10図に矢印ニで示す方向に付勢されている。そして、係
止部41の一辺41aは円弧状とされ、その外側面に円弧状
の係止端縁49が形成されると共に外側面に突部50が形成
されて、該突部50にピン状ストッパー51が下向きに突設
されており、先端には、前記枢軸48を曲率中心とする円
弧状の回動範囲規制用の長孔52が設けられ、該長孔52に
挿通された回動規制ピン53がサンシェード4に固着され
ている。また、係止部41の他辺端部41bには、前記連結
ロッド47の先端がピン47aにより回動可能に連結されて
いる。
前記係合阻止手段44は、2個一対の係合阻止部材54
と、C形ばね(弾圧手段)55と、取付ピン56とからなっ
ている。係合阻止部材54は左右対称形で、一端に半割れ
コーン状の係合阻止解除操作部57が形成されると共に他
端54aに係合阻止凹部58がそれぞれ形成されており、コ
ーン状の係合阻止解除操作部57の近傍が前記取付ピン56
によってサンシェード4に回動可能でしかも、コーン中
心軸線がサンルーフ3のロック部材40軸心と略一致する
ように取付けられている。そして、係合阻止部材54の他
端54a寄りに、前記C形ばね55の両端が、両係合阻止部
材54の他端が常時閉じられるように取付けられ、係合阻
止凹部58に、係止部41のストッパー51が係止されるよう
になっている。
と、C形ばね(弾圧手段)55と、取付ピン56とからなっ
ている。係合阻止部材54は左右対称形で、一端に半割れ
コーン状の係合阻止解除操作部57が形成されると共に他
端54aに係合阻止凹部58がそれぞれ形成されており、コ
ーン状の係合阻止解除操作部57の近傍が前記取付ピン56
によってサンシェード4に回動可能でしかも、コーン中
心軸線がサンルーフ3のロック部材40軸心と略一致する
ように取付けられている。そして、係合阻止部材54の他
端54a寄りに、前記C形ばね55の両端が、両係合阻止部
材54の他端が常時閉じられるように取付けられ、係合阻
止凹部58に、係止部41のストッパー51が係止されるよう
になっている。
上記第2実施例において、サンシェード4をサンルー
フ3に取付ける場合について述べる。まずサンシェード
4の係止手段42及び係合阻止手段44は、サンシェード取
外し状態では、第9図に示すように、係合阻止状態すな
わち、C形ばね55によって係合阻止部材54の他端54aが
互に衝当して閉合され、係合阻止凹部58にストッパー51
が係止されている。そこで、サンシェード4をサンルー
フ3の下側において、前部の係合部材5に爪部9を係合
させた後(第13図参照)、サンシェード4を押し上げロ
ック部材40の前記凹孔46に、係合阻止部材54の係合阻止
解除操作部57を押し込むと、該操作部57が前記凹孔46に
よってC形ばね55の付勢力に抗して互に対向内方に押さ
れるので、取付ピン56を中心として係合阻止部材54がそ
の他端54aが互に開くように回動し、係合阻止凹部58か
らストッパー51が外れて係合阻止解除状態となり、付勢
手段であるスプリング43によって係止部41が第7図に矢
印ニで示す方向に回動して、係止部41の係止端縁49がロ
ック部材40のロック溝45に嵌入係合され、第7図のよう
にロック状態になる。このロック状態においては、係止
部41がロック溝45に付勢手段43によって押付けられると
共に、係合阻止部材54の係合阻止解除操作部57が、ロッ
ク部材40の係合阻止解除凹孔46のテーパー面に、C形ば
ね55の弾発力によって押付けられるので、ロック部材40
と係止部41及び係合阻止解除操作部57との相互間のガタ
が、付勢手段43及びC形ばね55により吸収され、ガタツ
キ音の発生が防止される。
フ3に取付ける場合について述べる。まずサンシェード
4の係止手段42及び係合阻止手段44は、サンシェード取
外し状態では、第9図に示すように、係合阻止状態すな
わち、C形ばね55によって係合阻止部材54の他端54aが
互に衝当して閉合され、係合阻止凹部58にストッパー51
が係止されている。そこで、サンシェード4をサンルー
フ3の下側において、前部の係合部材5に爪部9を係合
させた後(第13図参照)、サンシェード4を押し上げロ
ック部材40の前記凹孔46に、係合阻止部材54の係合阻止
解除操作部57を押し込むと、該操作部57が前記凹孔46に
よってC形ばね55の付勢力に抗して互に対向内方に押さ
れるので、取付ピン56を中心として係合阻止部材54がそ
の他端54aが互に開くように回動し、係合阻止凹部58か
らストッパー51が外れて係合阻止解除状態となり、付勢
手段であるスプリング43によって係止部41が第7図に矢
印ニで示す方向に回動して、係止部41の係止端縁49がロ
ック部材40のロック溝45に嵌入係合され、第7図のよう
にロック状態になる。このロック状態においては、係止
部41がロック溝45に付勢手段43によって押付けられると
共に、係合阻止部材54の係合阻止解除操作部57が、ロッ
ク部材40の係合阻止解除凹孔46のテーパー面に、C形ば
ね55の弾発力によって押付けられるので、ロック部材40
と係止部41及び係合阻止解除操作部57との相互間のガタ
が、付勢手段43及びC形ばね55により吸収され、ガタツ
キ音の発生が防止される。
そこで、サンシェード4をサンルーフ3から外す場合
は、第1実施例と同様に、図外の操作ハンドルにより連
結ロッド47を対向内方に引くと、係止部41が第7図に矢
印ホで示す方向に、頭付枢軸48を中心として回動し、係
止部41の係止端縁49がロック溝45から脱出して、第9図
に示すように、ロック解除状態となり、サンシェード4
を後方に引いて前部の係合部材5から爪部9を外すこと
によって容易に取外すことができる。このとき、係合阻
止部材54は、係合阻止解除操作部57の前記凹孔46による
拘束から開放されるため、C形ばね55によって係合阻止
凹部58が互に衝当閉合し、図外の操作ハンドルから手を
離すと、係止部41が第9図において矢印ニで示す方向
に、付勢手段43により回動しようとするが、ストッパー
51が係合阻止凹部58に当接し、係合阻止状態に保持され
る。
は、第1実施例と同様に、図外の操作ハンドルにより連
結ロッド47を対向内方に引くと、係止部41が第7図に矢
印ホで示す方向に、頭付枢軸48を中心として回動し、係
止部41の係止端縁49がロック溝45から脱出して、第9図
に示すように、ロック解除状態となり、サンシェード4
を後方に引いて前部の係合部材5から爪部9を外すこと
によって容易に取外すことができる。このとき、係合阻
止部材54は、係合阻止解除操作部57の前記凹孔46による
拘束から開放されるため、C形ばね55によって係合阻止
凹部58が互に衝当閉合し、図外の操作ハンドルから手を
離すと、係止部41が第9図において矢印ニで示す方向
に、付勢手段43により回動しようとするが、ストッパー
51が係合阻止凹部58に当接し、係合阻止状態に保持され
る。
なお、本第2実施例によれば、ロック状態において付
勢手段43により、ロック部材40及び係止部41を介してサ
ンシェード4を前方へ押圧することになるので、サンシ
ェード4の前後方向のガタをも吸収することができる。
勢手段43により、ロック部材40及び係止部41を介してサ
ンシェード4を前方へ押圧することになるので、サンシ
ェード4の前後方向のガタをも吸収することができる。
本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、例
えば、後部固定を中央1カ所とし、3点固定方式とする
ことができ、また、係合解除手段24はベルクランク機構
に代えて、ワイヤ牽引方式とすることができる。
えば、後部固定を中央1カ所とし、3点固定方式とする
ことができ、また、係合解除手段24はベルクランク機構
に代えて、ワイヤ牽引方式とすることができる。
(考案の効果) 本考案は、上述のように、サンシェード4をサンルー
フ3の下面に押付けるだけのワンタッチ操作で簡単に取
付け及びロックを行なうことができ、操作性が極めて良
好となり、付勢手段23,43、係合阻止手段25,44及び弾圧
手段31,55等によって安定した確実なロック状態を確保
できると共に、ガタを吸収してサンシェード4のガタツ
キ音の発生を防止することが可能であり、サンシェード
4の取外しも係合解除手段24により至極簡単に行なうこ
とができる。
フ3の下面に押付けるだけのワンタッチ操作で簡単に取
付け及びロックを行なうことができ、操作性が極めて良
好となり、付勢手段23,43、係合阻止手段25,44及び弾圧
手段31,55等によって安定した確実なロック状態を確保
できると共に、ガタを吸収してサンシェード4のガタツ
キ音の発生を防止することが可能であり、サンシェード
4の取外しも係合解除手段24により至極簡単に行なうこ
とができる。
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示すもので、第
1図はサンシェードの平面図、第2図は要部拡大平面
図、第3図は第2図のIII−III線断面拡大図、第4図は
第2図のIV−IV線断面拡大図、第5図は第2図のV−V
線断面拡大図、第6図は非ロック状態のV−V線断面拡
大図、第7図〜第11図は本考案の第2実施例を示し、第
7図はロック状態における要部の一部破断平面図、第8
図は分解斜視図、第9図は非ロック時における要部の一
部破断平面図、第10図は第7図のX−X線断面図、第11
図は第9図のXI−XI線断面図、第12図及び第13図は従来
例の外観斜視図及びA−A線断面拡大図、第14図は他の
従来例の要部を示す斜視図である。 1……ルーフ、2……開口部、3……サンルーフ、4…
…サンシェード、20,40……ロック部材、21,41……係止
部、22,42……係止手段、23,43……付勢手段、24……係
合解除手段、25,44……係合阻止手段。
1図はサンシェードの平面図、第2図は要部拡大平面
図、第3図は第2図のIII−III線断面拡大図、第4図は
第2図のIV−IV線断面拡大図、第5図は第2図のV−V
線断面拡大図、第6図は非ロック状態のV−V線断面拡
大図、第7図〜第11図は本考案の第2実施例を示し、第
7図はロック状態における要部の一部破断平面図、第8
図は分解斜視図、第9図は非ロック時における要部の一
部破断平面図、第10図は第7図のX−X線断面図、第11
図は第9図のXI−XI線断面図、第12図及び第13図は従来
例の外観斜視図及びA−A線断面拡大図、第14図は他の
従来例の要部を示す斜視図である。 1……ルーフ、2……開口部、3……サンルーフ、4…
…サンシェード、20,40……ロック部材、21,41……係止
部、22,42……係止手段、23,43……付勢手段、24……係
合解除手段、25,44……係合阻止手段。
Claims (1)
- 【請求項1】車両のルーフ(1)に開設した開口部
(2)を施蓋するサンルーフ(3)の下部に、着脱自在
に係着されるサンシェード(4)の取付構造であって、 前記サンルーフ(3)の下面に固着されるロック部材
(20)(40)と、サンシェード(4)の上面に設けられ
ると共に前記ロック部材(20)(40)に嵌脱自在に係合
される係止部(21)(41)を有する係止手段(22)(4
2)と、前記係止部(21)(41)を常時ロック部材(2
0)(40)の係合方向に付勢する付勢手段(23)(43)
と、係止部(21)(41)をロック部材(20)(40)との
係合を解除する方向に操作する係合解除手段(24)と、
係止部(21)(41)がロック部材(20)(40)と係合す
ることを阻止する係合阻止手段(25)(44)とから成
り、係合阻止手段(25)(44)は、係合阻止位置へ弾圧
する弾圧手段(31)(55)を有し、係止手段(22)(4
2)をロック部材(20)(40)に接近して前記ロック部
材(20)(40)に係合阻止手段(25)(44)を弾性手段
(31)(55)に抗して押動することにより係合阻止手段
(25)(44)の係合阻止を解除するようにしたことを特
徴とするサンルーフの脱着式サンシェード取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14337789U JP2515858Y2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | サンルーフの脱着式サンシェード取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14337789U JP2515858Y2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | サンルーフの脱着式サンシェード取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0382622U JPH0382622U (ja) | 1991-08-22 |
JP2515858Y2 true JP2515858Y2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=31690153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14337789U Expired - Lifetime JP2515858Y2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | サンルーフの脱着式サンシェード取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515858Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP14337789U patent/JP2515858Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0382622U (ja) | 1991-08-22 |
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