JP2515709Y2 - 内燃機関の吸気マニホルド - Google Patents

内燃機関の吸気マニホルド

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JP2515709Y2
JP2515709Y2 JP1988114209U JP11420988U JP2515709Y2 JP 2515709 Y2 JP2515709 Y2 JP 2515709Y2 JP 1988114209 U JP1988114209 U JP 1988114209U JP 11420988 U JP11420988 U JP 11420988U JP 2515709 Y2 JP2515709 Y2 JP 2515709Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、内燃機関の吸気マニホルド、特にそのシ
リンダヘッドへの取り付け部分の改良に関する。
従来の技術 多気筒内燃機関の吸気マニホルドは、一般に、複数の
ブランチ部を横に並べた形で一体に鋳造されている。そ
して、第9図に示すように、各ブランチ部32の先端面に
フランジ部33が形成されており、ここを貫通した複数の
ボルト34によって、該吸気マニホルド31がシリンダヘッ
ド35側面に取り付けられるようになっている。ここで上
記ボルト34は、フランジ部33の上側に配置される上側ボ
ルト34aと、フランジ部33の下側に配置される下側ボル
ト34bとに大別され、該フランジ部33に開口する吸気口
の中心線lを挟んで上下両側でフランジ部33を固定して
いる(例えば実開昭59−165562号公報等参照)。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の構成では、フランジ部33を
固定する下側ボルト34bが吸気マニホルド31の下方に隠
れた状態となってしまい、外部からさがしにくく、しか
も工具を操作するための空間を十分に確保できないの
で、吸気マニホルド21の脱着作業性が悪い。
しかも、ブランチ部32先端の比較的薄肉なフランジ部
33のみによって吸気マニホルド31全体が支持されるの
で、吸気マニホルド31のシリンダヘッド35に対する支持
剛性が低く、該吸気マニホルド31が上下に振動しやす
い。また、そのためにボルト34の本数を削減することが
困難であり、かなり多数のボルト34を用いなければ吸気
マニホルド31を堅固に固定することができない。
課題を解決するための手段 そこで、この考案は、複数のブランチ部が一体に鋳造
されるとともに、シリンダヘッド側の先端面にフランジ
部を有し、かつ各ブランチ部は、シリンダヘッド側の先
端部から中間部が下方に湾曲して延び、更に基端部が上
方に向けて湾曲してなる内燃機関の吸気マニホルドにお
いて、上記フランジ部の吸気口中心線より上側に上側ボ
ルト孔を貫通形成する一方、隣接した一対のブランチ部
の間に、両ブランチ部の側壁同士を互いに連結するよう
に下側ボルト用のボス部を形成するとともに、該ボス部
を、そのボルト頭部側の座面がブランチ部内吸気通路の
中心線より上方となるブランチ部中間位置まで延設し、
かつこの下側ボルト用ボス部を貫通した下側ボルト孔の
先端開口を、吸気口中心線より下側に配置したことを特
徴としている。
また請求項2の考案では、上記下側ボルト用ボス部の
上面に燃料ギャラリ支持部を一体に鋳造し、かつ各気筒
の燃料噴射弁に接続される燃料ギャラリを、上記燃料ギ
ャラリ支持部に固定した。
作用 上記構成では、下側ボルトの頭部がブランチ部内吸気
通路の中心線より上方に位置するので、工具の操作がブ
ランチ部等に邪魔されることがなくなり、容易に脱着作
業が行える。また、下側ボルト用のボス部が一対のブラ
ンチ部を互いに連結するので、各ブランチ部の剛性が向
上するとともに、このボス部を下側ボルトで固定するこ
とによって少ないボルトでもって効果的に支持剛性を確
保できる。
また請求項2の構成においては、燃料ギャラリが剛性
の高い下側ボルト用ボス部に支持され、燃料噴射弁の振
動が下側ボルトを介してシリンダヘッドに伝達される。
実施例 第1図〜第3図は、この考案に係る内燃機関の吸気マ
ニホルドの一実施例を示している。この吸気マニホルド
1は、例えば直列4気筒機関用のもので、4本のブラン
チ部2を横に並べた形で一体に鋳造されており、かつそ
のブランチ部2の両端に、第3図に示すように、略90°
異なる方向を向いたフランジ部3,4が設けられている。
上方を向いて形成された一方のフランジ部3は、図示せ
ぬサージタンク下面に接続されるものである。そして、
側方を向いて形成された他方のフランジ部4は、第3図
に示すようにシリンダヘッド5側面に接続されるもので
あり、このフランジ部4の近傍に、燃料噴射弁取付用座
部6が各気筒毎に形成されている。
上記フランジ部3,4の間に位置するブランチ部2は、
第3図に示すように、シリンダヘッド5側の先端部2aが
フランジ部4にはほぼ直交する方向に延びており、この
先端部2aから中間部2bが下方に湾曲して延び、更に基端
部2cが上方に向けて湾曲してフランジ部3に接続された
形状となっている。そして、その湾曲部の上側の凹所
に、シリンダ列方向に沿った排気還流用の排気分配通路
7および排気導入通路8が一体に鋳造されている。尚、
排気導入通路8上の開口部9および排気分配通路7両端
の開口部10は、中子を支持するためのものであり、図示
せぬ盲栓によって閉塞される。また、排気分配通路7上
の開口部11は、それぞれ連通孔を機械加工するためのも
のであり、やはり最終的に図示せぬ盲栓にて閉塞される
ようになっている。また上記排気導入通路8の端部に
は、EGRバルブ取付フランジ12が形成されている。
4本のブランチ部2は、第1図に示すように、2本づ
つ近接して配置されており、具体的には#1,#2気筒の
2本のブランチ部2が互いに近接し、かつ#3,#4気筒
の2本のブランチ部2が互いに近接している。そして、
#2気筒のブランチ部2と#3気筒のブランチ部2と
は、若干離れて位置している。また、#1気筒のブラン
チ部2に隣接して冷却水通路13が形成されている。この
冷却水通路13は、シリンダヘッド5へ一端が接続され、
他端には冷却水ホースが接続されるようになっている。
シリンダヘッド5側のフランジ部4は、上記のように
2本づつ近接したブランチ部2の配置に対応して、第2
図に示すように左右のフランジ部4a,4bにほぼ分かれて
おり、これらが中央の比較的細い部分で連結されてい
る。上記フランジ部4の#4気筒側の端部には、スワー
ルコントロールバルブ取付フランジ14が形成されてお
り、かつスワールコントロールバルブ用のシャフト貫通
孔15がフランジ部4近傍にシリンダ列方向に沿って形成
されている。尚、フランジ部3側で真円形をなすブラン
チ部2内の吸気通路20は、先端側へ向かうに従って徐々
に偏平になり、フランジ部4側の吸気口20aは第2図に
示すように長円形をなしている。
また上記フランジ部4下部と各ブランチ部2湾曲部の
最下点とを結ぶように、ブランチ部2下面に沿って板状
のリブ21が形成されている。このリブ21のシリンダヘッ
ド5側の端部はフランジ部4下縁よりも下側に突出して
おり、シリンダヘッド5側の同様形状をなす支持面に当
接するようになっている。すなわち、上記リブ21によっ
て各ブランチ部2の上下方向の剛性が高められ、フラン
ジ部3側の上下振動が抑制される。
一方、シリンダヘッド5側のフランジ部4の上側に、
計4個の上側ボルト孔16が貫通形成されている。この上
側ボルト孔16は、左右のフランジ部4a,4bのそれぞれ左
右両端部に位置し、かつ吸気口20aの中心線より上側に
設けられている(第6図参照)。尚、上記上側ボルト孔
16周囲には、第1図に示すように比較的長さの短いボス
部17が設けられている。
また、#1,#2気筒のブランチ部2の間、および#3,
#4気筒のブランチ部2の間に、それぞれ下側ボルト25
用のボス部18が形成されている。このボス部18は、ブラ
ンチ部2の先端部2aから中間部2bに至る長さを有し、隣
接したブランチ部2の外壁を互いに連結するように、各
ブランチ部2と一体に鋳造されている。そして、上記ボ
ス部18の座面18aは、下方に湾曲したブランチ部2内の
吸気通路20の中心線lよりも上方に位置している(第3
図参照)。また上記ボス部18内には、第5図に示すよう
に下側ボルト孔19が貫通形成されている。この下側ボル
ト孔19の先端開口19aは、第2図に示すように、左右の
フランジ部4a,4bのそれぞれ中央部に位置し、かつ吸気
口20aの中心線lより下側に位置している。
さらに上記ボス部18の上面には、燃料ギャラリ支持部
22が上方に向けて突設されている。
さて上記のように構成された吸気マニホルド1は、4
本の上側ボルト24および2本の下側ボルト25によってシ
リンダヘッド5側面に固定される。ここで上側ボルト孔
16に挿入される上側ボルト24は、第6図に示すように比
較的短く、その頭部24aはブランチ部2上面側に露出し
た形となる。また下側ボルト孔19に挿入される下側ボル
ト25は、第5図に示すように比較的長く、下方に湾曲し
たブランチ部2を斜めに横切るように配置される。つま
り、この下側ボルト25の頭部25aは、ボス部18の座面18a
上において、ブランチ部2上面側に露出した形となる。
従って、上側ボルト24,下側ボルト25の双方を、外部か
ら適宜な工具を用いて容易に回すことができ、吸気マニ
ホルド1の脱着作業が極めて容易なものとなる。特に、
ブランチ部2の湾曲によって生じる上面側の空間を、工
具の操作に有効に利用することができる。
また、ボス部18上面の燃料ギャラリ支持部22には、第
3図,第4図に示すように各気筒の燃料噴射弁26を備え
た燃料ギャラリ23が固定される。ここで、上記燃料ギャ
ラリ23には、燃料噴射弁26の作動に伴う振動が加わり、
これが燃料ギャラリ支持部22へと伝達されるが、上記燃
料ギャラリ支持部22はブランチ部2間の剛性の高いボス
部18に一体に形成されており、かつこのボス部18が下側
ボルト25にてシリンダヘッド5に堅固に固定されている
ので、燃料噴射弁26の振動は剛性の高いシリンダヘッド
5側に伝えられることになり、各ブランチ部2外壁等の
振動を誘起する虞れがない。
また上記構成によれば、下側ボルト25のボス部18が、
隣合うブランチ部2を互いに堅固に連結しているので、
吸気マニホルド1全体としての剛性が非常に高くなると
ともに、この中央のボス部18を下側ボルト25で固定する
ことによって、ブランチ部2の中間部2b付近をシリンダ
ヘッド5に堅固に支持させることができる。この結果、
少ないボルト数でもって吸気マニホルド1の支持剛性の
向上が図れ、吸気マニホルド1の上下振動等を抑制する
ことができる。尚、上記実施例では、ブランチ部2下面
にリブ21が設けられているので、一層効果的に上下振動
を抑制できる。
次に、第7図および第8図は、この考案の異なる実施
例を示している。尚、上述した実施例と基本的に同一な
部分には同一符号を付してある。
この実施例は、スロットルチャンバ27が直接に載置固
定される形式の吸気マニホルド1に本考案を適用したも
のであって、基端側のフランジ部3が略正方形をなし、
ここに4個の吸気口28が集合して配置されている。この
フランジ部3上面には、想像線で示すようにスロットル
弁(図示せず)を内蔵したスロットルチャンバ27が載置
固定され、更にスロットルチャンバ27上面にエアクリー
ナ(図示せず)が載置されるようになっている。
また、この吸気マニホルド1では、#1気筒および#
4気筒のブランチ部2がフランジ部3下方から左右に伸
びており、かつこれらの下側を通って#2気筒および#
3気筒のブランチ部2がシリンダヘッド5側に伸びてい
る。
そして、前述した実施例と同様に、#1,#2気筒のブ
ランチ部2の間、および#3,#4気筒のブランチ部2の
間に、それぞれ下側ボルト孔19を備えた下側ボルト用の
ボス部18が形成されており、かつその座面18aがブラン
チ部2内の吸気通路中心線よりも上方に位置している。
またシリンダヘッド5側のフランジ部4の上側に、計4
個の上側ボルト16が貫通形成されている。
従って、この実施例においても、上側ボルトおよび下
側ボルトの頭部を総て吸気マニホルド1上面側に露出さ
せることができ、その脱着作業性が向上する。特に、こ
の実施例においては、下側ボルト孔19の延長線がスロッ
トルチャンバ27の外側を通るようになっており、スロッ
トルチャンバ27の左右のスペースを利用して下側ボルト
の抜き差しが可能である。従って、フランジ部3上にス
ロットルチャバ27を搭載したままの状態で、吸気マニホ
ルド1のシリンダヘッド5に対する脱着を極めて容易に
行うことができる。
考案の効果 以上の説明で明らかなように、この考案に係る内燃機
関の吸気マニホルドによれば、上側ボルトおよび下側ボ
ルトの頭部がいずれもブランチ部内吸気通路の中心線よ
り上方に位置し、つまり吸気マニホルド上面側に露出し
た状態となるので、工具の操作スペースを十分に確保で
き、その脱着作業性を大幅に向上させることができる。
また下側ボルト用のボス部がブランチ部を連結するこ
とによって、吸気マニホルド全体の剛性が向上するとと
もに、シリンダヘッドに対する支持剛性の向上が図れ
る。
また請求項2によれば、燃料噴射弁の作動に伴う振動
が下側ボルト用ボス部および下側ボルトを介して剛性の
高いシリンダヘッドに伝達されるので、ブランチ部の外
壁等の振動を誘起することがなく、騒音を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る吸気マニホルドの平面図、第2
図はそのシリンダヘッド側フランジ部を示す正面図、第
3図はこの吸気マニホルドの側面図、第4図はこの吸気
マニホルドを取付状態にて示す要部の斜視図、第5図お
よび第6図は同じく取付状態における第1図のV−V線
およびVI−VI線に沿った要部断面図、第7図はこの考案
の異なる実施例を示す吸気マニホルドの平面図、第8図
はその背面図、第9は従来における吸気マニホルドを示
す一部断面の側面図である。 1……吸気マニホルド、2……ブランチ部、4……フラ
ンジ部、16……上側ボルト孔、18……ボス部、18a……
座面、19……下側ボルト孔、22……燃料ギャラリ支持
部。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のブランチ部が一体に鋳造されるとと
    もに、シリンダヘッド側の先端面にフランジ部を有し、
    かつ各ブランチ部は、シリンダヘッド側の先端部から中
    間部が下方に湾曲して延び、更に基端部が上方に向けて
    湾曲してなる内燃機関の吸気マニホルドにおいて、上記
    フランジ部の吸気口中心線より上側に上側ボルト孔を貫
    通形成する一方、隣接した一対のブランチ部の間に、両
    ブランチ部の側壁同士を互いに連結するように下側ボル
    ト用のボス部を形成するとともに、該ボス部を、そのボ
    ルト頭部側の座面がブランチ部内吸気通路の中心線より
    上方となるブランチ部中間位置まで延設し、かつこの下
    側ボルト用ボス部を貫通した下側ボルト孔の先端開口
    を、吸気口中心線より下側に配置したことを特徴とする
    内燃機関の吸気マニホルド。
  2. 【請求項2】上記下側ボルト用ボス部の上面に燃料ギャ
    ラリ支持部を一体に鋳造し、かつ各気筒の燃料噴射弁に
    接続される燃料ギャラリを、上記燃料ギャラリ支持部に
    固定したことを特徴とする請求項1記載の内燃機関の吸
    気マニホルド。
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