JP2515201B2 - メルトン打抜方法及び打抜装置 - Google Patents
メルトン打抜方法及び打抜装置Info
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Description
抜装置に関する。
する場合、メルトンクロスを打抜刃にて幅方向に沿って
順次打抜いていた。
ロスはその幅寸法にバラツキがあり、一列の打抜枚数が
相違する場合が生じる。
数重ねてパックし、次工程に送る必要があった。しかし
ながら、一列の打抜枚数が相違していれば、幅方向に沿
って順次取上げてその一列ごとに積み上げた場合、積み
上げ数が相違し、一定枚数を積み上げるために調整しな
ければならず、極めて面倒な作業となっていた。
が生じる場合があり、材料の無駄が生じ好ましくない。
だけ少なくし、しかも、確実に一列ごとの打抜枚数が同
一数となるメルトン打抜方法及び打抜装置を提供するこ
とを目的とする。
めに、本発明に係るメルトン打抜方法は、長手方向がメ
ルトンクロスの幅方向に対して傾斜する打抜刃にて、該
メルトンクロスを略幅方向に沿って順次打抜いて、複数
個のメルトンを形成する打抜方法であって、上記メルト
ンクロスの幅寸法に応じて上記打抜刃の傾斜角度θを変
更して幅方向の打抜刃送りピッチを増減し、各列の打抜
枚数を一定としてメルトン打抜くものである。
メルトンクロスの略幅方向に沿って順次移動して該メル
トンクロスを打抜くと共に長手方向がメルトンクロスの
幅方向に対して傾斜する打抜刃と、打抜かれたメルトン
を取上げる取上機構と、を備えた打抜装置であって、上
記打抜刃の傾斜角度を変更する角度変更機構と、該打抜
刃の角度変更に対応して打抜刃送りピッチを変更する打
抜刃送りピッチ変更手段と、該打抜刃の角度変更に対応
してメルトンクロス送りピッチを変更するメルトンクロ
ス送りピッチ変更手段と、打抜刃送りピッチの変更に対
応して上記取上機構の横方向取上ピッチを変更する取上
ピッチ変更手段と、上記メルトンクロス送りピッチの変
更に対応して上記取上機構の縦方向取上位置を調整する
取上位置調整手段と、を設けたものである。
ロスの幅寸法が大であれば、打抜刃の傾斜角度を小とす
ることにより、幅方向の打抜ピッチを増加させてその幅
寸法に対応させ、メルトンクロスの幅方向端部まで有効
に使用することができる。
であれば、打抜刃の傾斜角度を大とすることにより、幅
方向の打抜ピッチを減少させて、その幅寸法に対応さ
せ、一列の打抜枚数を減少させることなく、しかも、幅
方向端部まで有効に使用することができる。
ンクロスの幅寸法が大である場合、打抜刃の傾斜角度を
小とすれば、それに対応して打抜刃送りピッチが大とな
り、一枚づつ確実に打抜かれ、しかもメルトンクロスの
幅寸法に対応してメルトンクロスの幅方向端部まで有効
に使用して打抜くことができる。
場合、打抜刃の傾斜角度を大とすれば、それに対応して
打抜刃送りピッチが小となり、一枚づつ確実に打抜か
れ、しかもメルトンクロスの幅寸法に対応して一列の打
抜枚数を減少させることなく、しかも端部まで有効に使
用することができる。
メルトンクロス送りピッチが変更され、前列の打抜かれ
たメルトンに打抜刃が重なることがなく、確実にメルト
ンを打抜くことができる。
方向のメルトンピッチが変更された場合も、そのピッチ
に対応して取上装置の横方向取上ピッチを変更し、か
つ、メルトンクロス送りピッチの変更による縦方向取上
位置の変更にも取上装置をその変更に追従させることが
でき、確実にメルトンを取上げることができる。
説明する。
体構成図を示し、この装置は、メルトンクロス1を打抜
く打抜刃2と、打抜かれたメルトン3を取上げる取上機
構4と、を備え、図8に示すように、打抜刃2がメルト
ンクロス1の略幅方向に沿って順次移動して打抜いてメ
ルトン3を形成し、このメルトン3を取上機構4を介し
て取上げ、ベルトコンベア5(図10等参照)上に順次積
み上げてゆく。
うに、その周壁6がダンベル型とされた筒体からなり、
その先端に刃部2aが形成されている。
が設けられ、この係止片7…がこの打抜刃2の傾斜角度
θ(図9参照)を変更する角度変更機構8に係止してい
る。
回動板9を回動させる回動駆動部材10と、を備え、回動
板9が回動駆動部材10の駆動により回動し、打抜刃2が
軸心O廻りに図5と図7に示す矢印方向に回動する。
にゴム等の緩衝材9bを介して付設される取付板9c
と、からなり、取付板9cに、係止片7が係止される係
止片11が付設されている。
駆動部材10の外装体12に設けられた係止片13に回動自在
に係止されている。
14及び弾発部材15が内装され、該弾発部材15にて押え部
材14を図5に示すように打抜刃2の下方開口部に保持し
ている。
動機構を介して図7に示すように打抜刃2を下降させれ
ば、打抜刃2の刃部2aがメルトンクロス1に侵入し、
メルトン3が打抜かれる。
力に抗して上昇し、打抜かれたメルトン3は俎板16上に
押付けられる。
せた場合においても、打抜かれたメルトン3が打抜刃2
の上昇にともなって持ち上ることがない。
ば、シリンダ、又は、ねじ杆と該ねじ杆に螺合するナッ
ト部材と該ねじ杆をその軸心廻りに回転させる駆動モー
タと、等からなるものを使用することができる。
部材10)は、図1に示すように、打抜刃移動機構17に連
結されている。
トンクロス1の略幅方向に配設されるねじ杆と、該ねじ
杆に螺進退自在に螺合するナット部材と、該ネジ杆をそ
の軸心廻りに回転させる駆動用モータと、備えたもので
あり、ナット部材が打抜刃2の回動駆動部材10に連結さ
れ、駆動用モータの駆動により、ナット部材がねじ杆の
軸心方向に沿って往復動し、打抜刃2が移動する。
ピッチ変更手段18が付設されている。
斜角度θが変更されれば、その傾斜角度θに応じて打抜
刃2の送りピッチP(図8参照)が変更される。けだ
し、変更しなければ、前回打抜いたメルトン3に打抜刃
2の一部が重なったり、逆に、前回打抜いたメルトン3
に対して大きく離れる場合が生じるからである。
2の傾斜角度θとは一定の関係にあり、打抜刃2の傾斜
角度θが決定されれば、打抜刃送りピッチPが決定され
る。
刃送りピッチ量を変更手段18に入力しておき、角度変更
機構8によって打抜刃2の傾斜角度θが変更されれば、
その傾斜角度θを変更手段18に入力し、これに基づい
て、打抜刃2を略幅方向へ移動させれば、打抜刃2の傾
斜角度θに対応した送りピッチPとすることができる。
複数個の吸着部19…を備え、各吸着部19が打抜かれたメ
ルトン3を吸着し、これを取上げて図10等に示すように
ベルトコンベア5上に載置する。
ト20,20を有し、この吸着パット20,20を保持している
吸着部本体21がロッド22に保持されている。
片24,24を介して平行に取付けられ、このスライド部材
23の下面には、一対のガイド体25,25が付設され、ガイ
ド体25,25に中央の吸着部本体21以外の吸着部本体21…
が矢印A,Bの如くスライド可能として嵌合されてい
る。
うに、取上ピッチ変更手段26が付設されている。
着部本体21を中心に回転する図示省略の回転体と、該回
転体に付設される軸27a,27b,27c,27d,27e,27
fと、各本体21に付設される軸28a,28b,28c,28
d,28e,28fと、軸27a,28aを連結する連結体29a
と、軸27b,27bを連結する連結体29bと、軸27c,28
cとを連結する連結体29cと、軸27d,28dを連結する
連結体29dと,軸27e,28eを連結する連結体29eと,
軸27f,28fを連結する連結体29fと、を備えている。
また、軸27a,27b,27c,27d,27e,27fは、回転
体の中心を通る直線上に所定ピッチで配設されている。
ように矢印C方向に回転すれば、その回転に連動し、中
央の本体21より図面左側の3個の本体21…は夫々、矢印
D方向へ移動し、中央の本体21より図面右側の3個の本
体21…は夫々、矢印E方向に移動する。
体21ほどその移動量が大きく、各本体間ピッチは、図3
に示す状態から図4に示すように大きくなり、横方向取
上ピッチP′が変更される。
ば、中央の本体21より左側の本体21…は夫々、矢印G方
向へ移動すると共に、中央の本体21より右側の本体21…
は夫々、矢印H方向へ移動する。
ることができ、しかも、各状態における取上ピッチP′
は同一である。
に矢印I,Jの如くスライド自在として取付けられてい
る。
31が付設され、このガイド体31,31に、スライド部材23
の嵌合体32がスライド可能として嵌合している。なお、
吸着部19…は図示省略の上下動機構により上下動が可能
とされると共に、図示省略の回転機構により回転が可能
とされている。
手段に連設されている。
ス1の送り方向(長手方向)に沿って往復動する往復動
部材を備え、この往復動部材に、保持部材30のその枢支
部33が揺動自在に枢支されている。
持部材30は、メルトンクロス1の上方位置において平面
的に見て枢支部33を中心に矢印K,Lの如く揺動し、さ
らに、メルトンクロス1の長手方向(縦方向)に移動す
る。
には、取上位置調整手段35が連設されている。
ロス送りピッチP″の変更にともなって保持部材30のメ
ルトンクロス長手方向の移動量を調整して、取上機構4
の各吸着部19…の縦(長手)方向位置を調整する。
クロス移動手段36を介して図8に示す矢印M方向へ間欠
的に送られ、その送りピッチP″は、メルトンクロス送
りピッチ変更手段37にて制御されている。
斜角度θが変更されれば、その傾斜角度θに応じてメル
トンクロス1の送りピッチP″が変更される。けだし、
変更しなければ、前列のメルトン3に打抜刃2の一部が
重なったり、逆に、前列のメルトン3に対して大きく離
れる場合が生じるからである。
と、打抜刃2の傾斜角度θとは一定の関係にあり、打抜
刃2の傾斜角度θが決定されれば、メルトンクロス送り
ピッチP″が決定される。
トンクロス送りピッチ量を変更手段37に入力しておき、
角度変更機構8によって打抜刃2の傾斜角度θが変更さ
れれば、その傾斜角度θを変更手段37に入力し、これに
基づいてメルトンクロス1を矢印M方向へ送れば、打抜
刃2の傾斜角度θに対応した送りピッチP″とすること
ができる。
は、例えば、メルトンクロス1を巻取るドラムと、該ド
ラムを回転させる駆動用モータと、を備え、ドラムを回
転させてメルトンクロス1を巻取ることにより、メルト
ンクロス1が矢印M方向へ送られる。
て、打抜刃送りピッチPが変更されれば、それに応じ
て、打抜刃送りピッチ変更手段18により、打抜かれたメ
ルトン3の配設ピッチが変更され、これに応じて、取上
機構4の吸着部19の配設ピッチが変更される。
装置を使用してメルトン打抜方法を説明する。
ス1の幅方向に対して僅かに傾斜させ、図8に示すよう
に、該メルトンクロス1の一側辺1a側から略幅方向に
沿って(つまり、幅方向に対して所定角度だけ傾斜した
打抜刃移動ラインLに沿って)順次、打抜刃送りピッチ
Pづつずらせて所定数(実施例では14枚)のメルトン3
を打抜いてゆき、他側辺1b側に達した後、メルトンク
ロス1をメルトンクロス送りピッチP″だけ矢印M方向
へ送り、以下、同様に、一側辺1aから打抜刃移動ライ
ンLに沿って他側辺1bに向かって打抜いて、次の列の
メルトン3を打抜く。
トン3…が打抜かれた状態において、ある列(具体的に
は、イのメルトン3を含む列)に、取上機構4の保持部
材30を対応させ、吸着部19…を図10に示すように下降さ
せて、該吸着部19に対応したメルトン3…を、吸着部19
…にて吸着し、その状態で、再び吸着部19を上昇させれ
ば、吸着されたメルトン3は、俎板16から取上げられ
る。
れる。即ち、イのメルトン3…が吸着される。
その枢支部33を中心に、図11に示すように、矢印Kの如
く揺動させると共に、吸着部19を回転させて、取上げら
れたメルトン3…の長手方向をメルトンクロス1の幅方
向に対して平行状とする。
メルトンクロス送り方向に平行移動させ、各メルトン3
をベルトコンベア5の所定位置に対応させ、この状態で
吸着部19…を下降させると共に、吸着部19の吸着状態を
解除し、ベルトコンベア5上にメルトン3を所定ピッチ
に配設する。
スライド部材23をスライドさせて、一列の残りのメルト
ン3に吸着部19…を対応させる。
ルトコンベア5まで搬送し、該コンベア5上に取上げら
れたメルトン3…上に積み重ねる。
上にその一列の14カット分並設してゆけば、積み上げら
れたメルトン3…の横方向間隔が狭く置きにくいので、
14カットを半分に分けて積み上げている。
げた後、ベルトコンベア5を縦方向、つまりメルトンク
ロス送り方向に、所定ピッチP1 だけ送る。
をベルトコンベア5に所定数づつ積み上げてゆき、積み
上げられたメルトン3の山の3〜4山を1パックとして
次工程に送る。
その長手方向がメルトンクロス1の幅方向と平行となる
ようにベルトコンベア5上に載置されるので、上述の所
定ピッチP1 を小とすることができ、コンベア5上に載
置されるメルトン3数を十分多くすることができ、メル
トン3を次工程に送る作業者の取上げのインターバルが
長くなり、該作業者にとってその作業が楽なものとな
る。
長さが一定である場合について説明したが、該メルトン
クロス1の幅方向長さにはバラツキがあり、このような
場合、以下の如き動作が行なわれる。
ば、その幅寸法に対応させて、一列が14枚のメルトン3
を打抜くことができるように、打抜刃2の傾斜角度θが
変更される。
小さくなれば、図8に示すように、打抜刃2の傾斜角度
θを大とし、その幅寸法に対応させる。また、幅寸法が
大きくなれば、傾斜角度θを小とすればよい。
に対応して、図9に示すように、打抜刃送りピッチP及
びメルトンクロス送りピッチP″が変更されて、メルト
ン3が打抜かれてゆく。
が打抜かれれば、図10に示すように、ある列に、保持部
材30を対応させる。この際、取上位置調整手段35によ
り、この取上機構4の縦方向位置が調整され、確実に対
応させることができる。
部19…を下降させて対応するメルトン3を吸着させる。
この際、取上ピッチ変更手段26により、打抜かれたメル
トン3に対応するように、横方向取上ピッチP′は変更
されており、確実に吸着することができる。
ツキがあっても、各列の打抜枚数を一定としてメルトン
3を打抜くことができ、しかも、打抜かれるメルトン3
間、及び、両側辺1a,1b近傍においても無駄なスペ
ースが生じることがない。
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設定変更自由であ
り、例えば、一列の打抜枚数として、14枚に限らず、そ
の数の増減は自由であり、また、打抜刃2の移動ライン
Lとしても、メルトンクロス1の幅方向に対する角度を
自由に変更することができる。
で、次に記載する効果を奏する。
ン3を打抜くことができ、材料ロスを極めて少なくする
ことができる。
打抜刃送りピッチP及びメルトンクロス送りピッチP″
が自動的に変更され、メルトン3…を確実に打抜いてゆ
くことができる。
クロス送りピッチP″が変更されても、取上機構4の横
方向取上ピッチP′及び縦方向取上位置もそれに対応し
て変更することができ、メルトン3の取上作業を確実に
行なうことができる。
1の幅寸法が変っても、同一であるので、一定数のメル
トン3…を積み重ねる作業が行ないやすいという利点が
ある。
す全体構成図である。
との関係を示す簡略平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 長手方向がメルトンクロス1の幅方向に
対して傾斜する打抜刃2にて、該メルトンクロス1を略
幅方向に沿って順次打抜いて、複数個のメルトン3…を
形成する打抜方法であって、上記メルトンクロス1の幅
寸法に応じて上記打抜刃2の傾斜角度θを変更して幅方
向の打抜刃送りピッチPを増減し、各列の打抜枚数を一
定としてメルトン3…打抜くことを特徴とするメルトン
打抜方法。 - 【請求項2】 メルトンクロス1の略幅方向に沿って順
次移動して該メルトンクロス1を打抜くと共に長手方向
がメルトンクロス1の幅方向に対して傾斜する打抜刃2
と、打抜かれたメルトン3を取上げる取上機構4と、を
備えた打抜装置であって、上記打抜刃2の傾斜角度θを
変更する角度変更機構8と、該打抜刃2の角度変更に対
応して打抜刃送りピッチPを変更する打抜刃送りピッチ
変更手段18と、該打抜刃2の角度変更に対応してメルト
ンクロス送りピッチP″を変更するメルトンクロス送り
ピッチ変更手段37と、打抜刃送りピッチの変更に対応し
て上記取上機構4の横方向取上ピッチP′を変更する取
上ピッチ変更手段26と、上記メルトンクロス送りピッチ
P″の変更に対応して上記取上機構4の縦方向取上位置
を調整する取上位置調整手段35と、を設けたことを特徴
とするメルトン打抜装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3358372A JP2515201B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | メルトン打抜方法及び打抜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3358372A JP2515201B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | メルトン打抜方法及び打抜装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05177010A JPH05177010A (ja) | 1993-07-20 |
JP2515201B2 true JP2515201B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=18458950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3358372A Expired - Lifetime JP2515201B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | メルトン打抜方法及び打抜装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515201B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012157933A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Nitto Denko Corp | 光学フィルムの打ち抜き刃型及びこれを用いた光学フィルム積層体の製造方法 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3358372A patent/JP2515201B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05177010A (ja) | 1993-07-20 |
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