JP2515060Y2 - 切換スイッチ - Google Patents

切換スイッチ

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JP2515060Y2
JP2515060Y2 JP1991019227U JP1922791U JP2515060Y2 JP 2515060 Y2 JP2515060 Y2 JP 2515060Y2 JP 1991019227 U JP1991019227 U JP 1991019227U JP 1922791 U JP1922791 U JP 1922791U JP 2515060 Y2 JP2515060 Y2 JP 2515060Y2
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仁弘 鈴木
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、可変抵抗減衰器等の各
種機器に用いて好適な切換スイッチに関するものであ
る。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】従来可変
抵抗減衰器は、切換スイッチによって所定の減衰量に切
り換えられる。ここで図10はこの種の従来の切換スイ
ッチ80を示す概略側断面図である。同図に示すように
この切換スイッチ80は、下ケース81上に基板82と
金属製の可動接点板85を取り付けた基台83と摺動型
物84とを載置し、その上を上ケース86で覆う構造で
ある。そして摺動型物84を同図に示すように左側に移
動したときは、該摺動型物84下面に設けた突起84a
が可動接点板85の左側端部を押圧し、左側の可動接点
85aが基板82上に設けた接点パターン82aに接触
し所定の回路を導通する。一方摺動型物84を同図の右
側に移動したときは、該摺動型物84下面に設けた突起
84bが可動接点板85の右側端部を押圧し、右側の可
動接点85bが基板82上に設けた接点パターン82b
に接触し他の所定の回路を導通する。
【0003】しかしながらこの種の切換スイッチ80に
あっては、可動接点板85の両端に可動接点85a,8
5bを設ける構造のため、幅方向(摺動型物84の移動
方向)の寸法の小型化に限界があり、このため切換スイ
ッチ80の小型化が図れないという問題点があった。
【0004】一方図11は幅方向の小型化が図れる他の
切換スイッチ90を示す概略側断面図である。同図に示
すようにこの切換スイッチ90にあっては、下ケース9
1と上ケース95の間に基板92と摺動型物94を挿入
した構造である。ここでこの摺動型物94の下面には金
属製の摺動子93が固定されている。そして摺動型物9
4を左右に摺動させれば、これに伴って摺動子93が基
板92上を摺接し、該基板92上に設けた接点パターン
92a.92b間を切り換えるのである。このように構
成すれば、上記図10に示す従来例と相違し、切換スイ
ッチ90の幅方向の寸法を小さくでき、その小型化が図
れる。
【0005】しかしながらこの種構造の切換スイッチ9
0においては、摺動子93が接点パターン92a,92
b上を摺接する構造のためその摺接部において摩耗が生
じる。そしてこの摩耗を防止して寿命を長くするために
は、摺動子93の接点部は硬くて摺接状態が良好な接点
メッキ材料をメッキしておかなければならないが、この
接点メッキ材料としては高価な貴金属を用いる必要があ
り、コストが高く付くという問題点があった。
【0006】本考案は上述の点に鑑みてなされたもので
あり、安価で小型化が図れる切換スイッチを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本考案にかかる切換スイッチ1は、その表面に所定個
数の接点パターンを設けた基板2と、摺動型物6と、弾
性金属板からなり少なくとも一対の可動板をほぼ並列に
且つ該一対の可動板にそれぞれ設けた接点の位置が前記
摺動型物6の摺動方向に対して互いに逆向きとなるよう
に配置するとともに該可動板の周囲を合成樹脂製の枠体
でモールド成型して両者を一体化せしめてなる接点板4
と、前記摺動型物6を摺動自在に収納するとともに前記
接点板4を摺動型物6の下側位置で固定するケース8と
を具備し、前記摺動型物6が一方に摺動した際に接点板
4に取り付けた一方の可動板に当接してこれを押し下げ
てその接点を前記基板2の接点パターンに当接せしめ、
他方に摺動した際に接点板4に取り付けた他方の可動板
に当接してこれを押し下げてその接点を前記基板2の接
点パターンに当接せしめるように構成した。
【0008】
【作用】摺動型物6を摺動して一方の可動板を押し下げ
れば、該押し下げられた可動板の接点が基板2上の接点
パターンに当接してこれをオンする。一方摺動型物6を
他方向に摺動すれば、前記一方の可動板の接点と接点パ
ターンとの当接が解除されてオフとなり、同時に他方の
可動板の接点が基板2上の他の接点パターンに当接して
これをオンする。
【0009】
【実施例】以下、本考案の1実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0010】図1は本考案の1実施例にかかる切換スイ
ッチ1を示す分解斜視図である。同図に示すようにこの
切換スイッチ1は、基板2と、接点板4と、摺動型物6
と、ケース8によって構成されている。なおこの切換ス
イッチ1は本考案にかかる切換スイッチを5つ並列に設
置したものである。以下各構成部品について説明する。
【0011】基板2は図1に示すように、絶縁基板21
の上面に回路パターン22を形成するとともに、その下
面から金属端子24を突出させて構成されている。ここ
で該回路パターン22の所定位置(下記する接点板4に
設けた接点41a,42aに対向する位置)には、接点
パターン23が設けられている。
【0012】次にケース8は図1に示すように、下面が
開放された箱型に構成されており、その上面には下記す
る摺動型物6のつまみ63を挿入する5つの穴81が設
けられている。ここで図2は該ケース8と摺動型物6を
その裏面側からみた状態を示す斜視図である。同図に示
すようにケース8の裏面の穴81の両側には、摺動型物
6を摺動方向にガイドするためのガイド突条83が設け
られており、その中央部には下記する摺動型物6に設け
た係止突起66と係合する溝85が設けられている。ま
た長手方向の両端部には爪87が設けられている。
【0013】次に摺動型物6は図1に示すように、ケー
ス8内を同図に示す矢印A方向に摺動する基部61と、
基部61の上面中央部から突出するつまみ63と、基部
61の両側面にスリットを介して設けられその下端が該
基部61に一体に接続されることによりその上部が同図
の矢印B方向に弾性を有する弾性板65と、図2に示す
ように基部61の下面に設けられる4つの突起67によ
って構成されている。なお弾性板65の上端中央部には
前記ケース8に設けた溝85に係合・離脱する係止突起
66が設けられている。
【0014】次に接点板4は図1に示すように、互い違
いに配置された4枚の金属製の可動板41,41,4
2,42を1単位として、これを5単位長手方向に並列
に配置し(なお同図には2単位分しか記載されていな
い)、その外周を合成樹脂製の枠体48でモールドして
一体に構成されている。ここで図3,図4,図5はこの
接点板4の製造工程を示す図であり、図3(a)は枠体
48を成形する前の平面図、同図(b)はそのC−C側
断面図、図4(a)は枠体48を成形した後の平面図、
同図(b)はそのD−D側断面図、図5は平面図であ
る。
【0015】この接点板4を製造するにはまず図3に示
すように帯状の弾性金属板帯をプレス加工することによ
って、貫通溝45,46を打ち抜き、該貫通溝45,4
6に囲まれた囲み板43を形成していく。なお囲み板4
3はその両側に設けた帯状板50,51によって支持さ
れている。ここで囲み板43内には4枚の可動板41,
41,42,42が設けられており、その内2枚の可動
板41,41は一端が囲み板43の左側から櫛歯状に突
出し、他の2枚の可動板42,42は一端が囲み板43
の右側から櫛歯状に突出している。そして同図(b)に
示すようにいずれの可動板41,41,42,42の先
端にも下方向にV字状に突出する接点41a,42aが
設けられている。即ち2枚の可動板41,41と2枚の
可動板42,42は、その接点41a,42a同士を内
側に向けた状態で互い違いに配置されている。なお囲み
板43中には、2つずつの貫通穴44が設けられてい
る。
【0016】次に図4に示すように、この5つの囲み板
43を囲むように合成樹脂製の枠体48をモールド成形
する。なお同図(b)に示すように、該枠体48の左右
両側辺は囲み板43の上下面を挾むようにその上下に設
けられるが、これらは囲み板43に設けた貫通穴44
(図3(a)参照)によって一体に連結されている。な
お囲み板43の左右両側辺は、6本の連結部48aによ
って連結されている(図5に示す接点板4の下方の切欠
き部分参照)。なおこの連結部48aは囲み板43の下
面に接するように設けられている。
【0017】次に図4に示す枠体48の外側をカットす
れば、図5に示すような接点板4が完成する。なおこの
とき図4(a)に示す各溝45の両端もカットされるた
め、5つの囲み板43はそれぞれ分離され、それぞれ独
立した状態で枠体48に固定されることとなる。
【0018】このように弾性金属板帯を順次プレス加工
し、モールド成形し、その後必要個数だけカットして接
点板4を取り出せば良いので、その大量生産が容易とな
る。
【0019】次にこの切換スイッチ1の組立て方法につ
いて説明する。この切換スイッチ1を組み立てるには、
図1に示すように、基板2上に接点板4を載置し、その
上に5個の摺動型物6を載置し(但し同図には1個の摺
動型物6のみが記載されている。)、その上にケース8
を被せ、該ケース8の下端に設けた爪87(図2参照)
を基板2の下面に係合することでこれらを一体化して行
う。
【0020】図6はこのようにして組み立てられた切換
スイッチ1の内部構造を示す概略側断面図である。また
図7は図6に示す状態のときにおけるケース8と摺動型
物6の係合状態をケース8の裏面側からみた図である。
【0021】図6に示すように基板2上には枠体48に
よって基板2から所定距離離された所に可動板41,4
2が位置し、その上に摺動型物6が位置している。とこ
ろで同図に示す摺動型物6は左側に移動したときの状態
を示しており、このとき該摺動型物6下面に設けた左側
2つの突起67,67(なお同図は側面図のため、左側
2つの突起67の内1つの突起67しか示されていな
い)は右側から突出する2つの可動板42,42(同様
に1つの可動板42しか示されていない)の先端に当接
しこれを下方向に押し下げ、V字状に折り曲げられた2
つの接点42a,42a(同様に1つの接点42aしか
示されていない)が基板2上の2つの接点パターン2
3,23(図1参照)と接し、該2つの接点パターン2
3,23間をオンする。これによって例えば図8に示す
回路の接点A,B(該接点A,Bは上記オンした2つの
接点パターン23,23に対応する)間がオンとなり、
このときは電気的にスルーな状態となり減衰は生じな
い。なお図7に示すようにこのときは摺動型物6に設け
た係止突起66,66はケース8に設けた同図左側の溝
85,85に係合している。
【0022】一方摺動型物6を図6の右側に移動したと
きは、前記摺動型物6下面の左側2つの突起67,67
と2つの可動板42,42の当接が解除されて前記2つ
の接点パターン23,23間がオフとなり、同時に摺動
型物6下面の右側2つの突起67,67は左側から突出
する2つの可動板41,41(同様に1つの可動板41
しか示されていない)の先端に当接しこれを下方向に押
し下げ、V字状に折り曲げられた2つの接点41a,4
1a(同様に1つの接点41aしか示されていない)が
基板2上の2つの接点パターン23,23(図1参照)
と接し、該2つの接点パターン23,23間をオンす
る。これによって例えば図8に示す回路の接点C,D
(該接点C,Dは上記オンした2つの接点パターン2
3,23に対応する)間がオンとなり、このときは所定
の減衰量が得られる。なおこのとき摺動型物6に設けた
係止突起66,66は、図7に示すケース8に設けた右
側の溝85,85に係合する。
【0023】なお可動板41,42は必ずしも互い違い
に突出させる必要はなく、図9(a),(b)に示すよ
うに突出させても良い。このときは摺動型物6下面の突
起67の位置及び基板2上の接点パターン23の位置を
これに合わせて変更する。
【0024】
【考案の効果】以上詳細に説明したように、本考案にか
かる切換スイッチによれば、以下のような優れた効果を
有する。
【0025】一対の可動板にそれぞれ設けた接点の位
置を摺動型物の摺動方向に対して互いに逆向きとなるよ
うに配置したので、切換スイッチの幅方向の寸法の小型
化が図れ、これによって切換スイッチの小型化が図れ
る。
【0026】可動板の接点は基板上の接点パターン上
を摺接しないで圧接されるだけなので、その圧接部にお
ける摩耗が生じにくい。このためその寿命が長くなるば
かりか、該接点には比較的安価な貴金属メッキを薄く付
けるだけでよくなり、コストダウンが図れる。
【0027】可動板の外周を合成樹脂製の枠体でモー
ルド成形して一体化して接点板を構成したので、その組
立てが容易であり、組立て時の各可動板の位置精度が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例にかかる切換スイッチ1を示
す分解斜視図である。
【図2】ケース8と摺動型物6をその裏面側からみた状
態を示す斜視図である。
【図3】接点板4の製造工程を示す図であり、同図
(a)は平面図、同図(b)はそのC−C側断面図であ
る。
【図4】接点板4の製造工程を示す図であり、同図
(a)は平面図、同図(b)はそのD−D側断面図であ
る。
【図5】接点板4を示す平面図である。
【図6】切換スイッチ1の内部構造を示す概略側断面図
である。
【図7】図6に示す状態のときにおけるケース8と摺動
型物6の係合状態をケース8の裏面側からみた図であ
る。
【図8】単位可変抵抗減衰器の回路図である。
【図9】可動板41,42の他の実施例を示す要部平面
図である。
【図10】従来の切換スイッチ80を示す概略側断面図
である。
【図11】従来の切換スイッチ90を示す概略側断面図
である。
【符号の説明】
1 切換スイッチ 2 基板 23 接点パターン 4 接点板 41,42 可動板 41a,42a 接点 48 枠体 6 摺動型物 67 突起 8 ケース

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その表面に所定個数の接点パターンを設
    けた基板と、摺動型物と、弾性金属板からなり少なくと
    も一対の可動板をほぼ並列に且つ該一対の可動板にそれ
    ぞれ設けた接点の位置が前記摺動型物の摺動方向に対し
    て互いに逆向きとなるように配置するとともに該可動板
    の周囲を合成樹脂製の枠体でモールド成型して両者を一
    体化せしめてなる接点板と、前記摺動型物を摺動自在に
    収納するとともに前記接点板を摺動型物の下側位置で固
    定するケースとを具備し、 前記摺動型物が一方に摺動し
    た際に接点板に取り付けた一方の可動板に当接してこれ
    を押し下げてその接点を前記基板の接点パターンに当接
    せしめ、他方に摺動した際に接点板に取り付けた他方の
    可動板に当接してこれを押し下げてその接点を前記基板
    の接点パターンに当接せしめるように構成したことを特
    徴とする切換スイッチ。
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JPS62268020A (ja) * 1986-05-14 1987-11-20 中松 健二 スイツチの短絡用素子

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