JPH04108826U - 切換スイツチ - Google Patents

切換スイツチ

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JPH04108826U
JPH04108826U JP1922791U JP1922791U JPH04108826U JP H04108826 U JPH04108826 U JP H04108826U JP 1922791 U JP1922791 U JP 1922791U JP 1922791 U JP1922791 U JP 1922791U JP H04108826 U JPH04108826 U JP H04108826U
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仁弘 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【構成】基板2上に接点板4と摺動型物6を載せ、ケー
ス8を被せて構成される。接点板4は互い違いに配置さ
れた4枚の金属製の可動板41,41,42,42を1
単位としてこれを5単位長手方向に並設し、その外周を
枠体48でモールド成形して一体にされる。各可動板の
先端にはV字状の接点が設けられる。摺動型物6の下面
には4つの突起が設けられ、2つの突起は所定位置にお
いて2枚の可動板41,41の先端部に当接してこれら
を押し下げその接点を基板2上の接点パターン23に当
接し、他の2つの突起は他の所定位置において他の2枚
の可動板42,42の先端部に当接してこれらを押し下
げその接点を他の接点パターン23に当接せしめる。 【効果】切換スイッチ1の幅方向の寸法の小型化が図
れ、また基板2の接点パターン23と可動板の接点とは
当接するのみで摺接しないので、接触部の摩耗は少なく
なる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、可変抵抗減衰器等の各種機器に用いて好適な切換スイッチに関する ものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】
従来可変抵抗減衰器は、切換スイッチによって所定の減衰量に切り換えられる 。ここで図10はこの種の従来の切換スイッチ80を示す概略側断面図である。 同図に示すようにこの切換スイッチ80は、下ケース81上に基板82と金属製 の可動接点板85を取り付けた基台83と摺動型物84とを載置し、その上を上 ケース86で覆う構造である。そして摺動型物84を同図に示すように左側に移 動したときは、該摺動型物84下面に設けた突起84aが可動接点板85の左側 端部を押圧し、左側の可動接点85aが基板82上に設けた接点パターン82a に接触し所定の回路を導通する。一方摺動型物84を同図の右側に移動したとき は、該摺動型物84下面に設けた突起84bが可動接点板85の右側端部を押圧 し、右側の可動接点85bが基板82上に設けた接点パターン82bに接触し他 の所定の回路を導通する。
【0003】 しかしながらこの種の切換スイッチ80にあっては、可動接点板85の両端に 可動接点85a,85bを設ける構造のため、幅方向(摺動型物84の移動方向 )の寸法の小型化に限界があり、このため切換スイッチ80の小型化が図れない という問題点があった。
【0004】 一方図11は幅方向の小型化が図れる他の切換スイッチ90を示す概略側断面 図である。同図に示すようにこの切換スイッチ90にあっては、下ケース91と 上ケース95の間に基板92と摺動型物94を挿入した構造である。ここでこの 摺動型物94の下面には金属製の摺動子93が固定されている。そして摺動型物 94を左右に摺動させれば、これに伴って摺動子93が基板92上を摺接し、該 基板92上に設けた接点パターン92a.92b間を切り換えるのである。この ように構成すれば、上記図10に示す従来例と相違し、切換スイッチ90の幅方 向の寸法を小さくでき、その小型化が図れる。
【0005】 しかしながらこの種構造の切換スイッチ90においては、摺動子93が接点パ ターン92a,92b上を摺接する構造のためその摺接部において摩耗が生じる 。そしてこの摩耗を防止して寿命を長くするためには、摺動子93の接点部は硬 くて摺接状態が良好な接点メッキ材料をメッキしておかなければならないが、こ の接点メッキ材料としては高価な貴金属を用いる必要があり、コストが高く付く という問題点があった。
【0006】 本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、安価で小型化が図れる切換ス イッチを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため本考案は、その表面に所定の接点パターンを形成し た基板2と、弾性金属板からなり先端にV字状の接点を設けた4枚の可動板を2 枚ずつ2組に分けて両者の先端同士を内側に向けた状態に配置してその外周を合 成樹脂製の枠体でモールド成形して一体化した接点板4と、所定位置において前 記一方の組の2枚の可動板の端部に当接してこれらを押し下げその接点を前記基 板2の接点パターンに当接せしめる突起と、他の所定位置において他方の組の2 枚の可動板の端部に当接してこれらを押し下げその接点を前記基板2の他の接点 パターンに当接せしめる突起とをその下面に設けた摺動型物6と、前記接点板4 と前記摺動型物6を収納し前記摺動型物6を摺動可能にガイドするケース8とで 切換スイッチ1を構成した。
【0008】
【作用】
上記の如く構成することにより、摺動型物6に設けた突起が一方の組の2枚の 可動板の端部を押し下げれば、該押し下げられた2枚の可動板の接点が基板2上 の2つの接点パターンにそれぞれ当接してこれらの間をオンする。一方摺動型物 6を摺動してその位置を変更すれば、前記2つの可動板の接点と2つの接点パタ ーンの当接が解除されオフとなり、同時に他方の組の2枚の可動板の接点が基板 2上の他の2つの接点パターンにそれぞれ当接してこれらの間をオンする。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の1実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】 図1は本考案の1実施例にかかる切換スイッチ1を示す分解斜視図である。同 図に示すようにこの切換スイッチ1は、基板2と、接点板4と、摺動型物6と、 ケース8によって構成されている。なおこの切換スイッチ1は本考案にかかる切 換スイッチを5つ並列に設置したものである。以下各構成部品について説明する 。
【0011】 基板2は図1に示すように、絶縁基板21の上面に回路パターン22を形成す るとともに、その下面から金属端子24を突出させて構成されている。ここで該 回路パターン22の所定位置(下記する接点板4に設けた接点41a,42aに 対向する位置)には、接点パターン23が設けられている。
【0012】 次にケース8は図1に示すように、下面が開放された箱型に構成されており、 その上面には下記する摺動型物6のつまみ63を挿入する5つの穴81が設けら れている。ここで図2は該ケース8と摺動型物6をその裏面側からみた状態を示 す斜視図である。同図に示すようにケース8の裏面の穴81の両側には、摺動型 物6を摺動方向にガイドするためのガイド突条83が設けられており、その中央 部には下記する摺動型物6に設けた係止突起66と係合する溝85が設けられて いる。また長手方向の両端部には爪87が設けられている。
【0013】 次に摺動型物6は図1に示すように、ケース8内を同図に示す矢印A方向に摺 動する基部61と、基部61の上面中央部から突出するつまみ63と、基部61 の両側面にスリットを介して設けられその下端が該基部61に一体に接続される ことによりその上部が同図の矢印B方向に弾性を有する弾性板65と、図2に示 すように基部61の下面に設けられる4つの突起67によって構成されている。 なお弾性板65の上端中央部には前記ケース8に設けた溝85に係合・離脱する 係止突起66が設けられている。
【0014】 次に接点板4は図1に示すように、互い違いに配置された4枚の金属製の可動 板41,41,42,42を1単位として、これを5単位長手方向に並列に配置 し(なお同図には2単位分しか記載されていない)、その外周を合成樹脂製の枠 体48でモールドして一体に構成されている。ここで図3,図4,図5はこの接 点板4の製造工程を示す図であり、図3(a)は枠体48を成形する前の平面図 、同図(b)はそのC−C側断面図、図4(a)は枠体48を成形した後の平面 図、同図(b)はそのD−D側断面図、図5は平面図である。
【0015】 この接点板4を製造するにはまず図3に示すように帯状の弾性金属板帯をプレ ス加工することによって、貫通溝45,46を打ち抜き、該貫通溝45,46に 囲まれた囲み板43を形成していく。なお囲み板43はその両側に設けた帯状板 50,51によって支持されている。ここで囲み板43内には4枚の可動板41 ,41,42,42が設けられており、その内2枚の可動板41,41は一端が 囲み板43の左側から櫛歯状に突出し、他の2枚の可動板42,42は一端が囲 み板43の右側から櫛歯状に突出している。そして同図(b)に示すようにいず れの可動板41,41,42,42の先端にも下方向にV字状に突出する接点4 1a,42aが設けられている。即ち2枚の可動板41,41と2枚の可動板4 2,42は、その接点41a,42a同士を内側に向けた状態で互い違いに配置 されている。なお囲み板43中には、2つずつの貫通穴44が設けられている。
【0016】 次に図4に示すように、この5つの囲み板43を囲むように合成樹脂製の枠体 48をモールド成形する。なお同図(b)に示すように、該枠体48の左右両側 辺は囲み板43の上下面を挾むようにその上下に設けられるが、これらは囲み板 43に設けた貫通穴44(図3(a)参照)によって一体に連結されている。な お囲み板43の左右両側辺は、6本の連結部48aによって連結されている(図 5に示す接点板4の下方の切欠き部分参照)。なおこの連結部48aは囲み板4 3の下面に接するように設けられている。
【0017】 次に図4に示す枠体48の外側をカットすれば、図5に示すような接点板4が 完成する。なおこのとき図4(a)に示す各溝45の両端もカットされるため、 5つの囲み板43はそれぞれ分離され、それぞれ独立した状態で枠体48に固定 されることとなる。
【0018】 このように弾性金属板帯を順次プレス加工し、モールド成形し、その後必要個 数だけカットして接点板4を取り出せば良いので、その大量生産が容易となる。
【0019】 次にこの切換スイッチ1の組立て方法について説明する。この切換スイッチ1 を組み立てるには、図1に示すように、基板2上に接点板4を載置し、その上に 5個の摺動型物6を載置し(但し同図には1個の摺動型物6のみが記載されてい る。)、その上にケース8を被せ、該ケース8の下端に設けた爪87(図2参照 )を基板2の下面に係合することでこれらを一体化して行う。
【0020】 図6はこのようにして組み立てられた切換スイッチ1の内部構造を示す概略側 断面図である。また図7は図6に示す状態のときにおけるケース8と摺動型物6 の係合状態をケース8の裏面側からみた図である。
【0021】 図6に示すように基板2上には枠体48によって基板2から所定距離離された 所に可動板41,42が位置し、その上に摺動型物6が位置している。ところで 同図に示す摺動型物6は左側に移動したときの状態を示しており、このとき該摺 動型物6下面に設けた左側2つの突起67,67(なお同図は側面図のため、左 側2つの突起67の内1つの突起67しか示されていない)は右側から突出する 2つの可動板42,42(同様に1つの可動板42しか示されていない)の先端 に当接しこれを下方向に押し下げ、V字状に折り曲げられた2つの接点42a, 42a(同様に1つの接点42aしか示されていない)が基板2上の2つの接点 パターン23,23(図1参照)と接し、該2つの接点パターン23,23間を オンする。これによって例えば図8に示す回路の接点A,B(該接点A,Bは上 記オンした2つの接点パターン23,23に対応する)間がオンとなり、このと きは電気的にスルーな状態となり減衰は生じない。なお図7に示すようにこのと きは摺動型物6に設けた係止突起66,66はケース8に設けた同図左側の溝8 5,85に係合している。
【0022】 一方摺動型物6を図6の右側に移動したときは、前記摺動型物6下面の左側2 つの突起67,67と2つの可動板42,42の当接が解除されて前記2つの接 点パターン23,23間がオフとなり、同時に摺動型物6下面の右側2つの突起 67,67は左側から突出する2つの可動板41,41(同様に1つの可動板4 1しか示されていない)の先端に当接しこれを下方向に押し下げ、V字状に折り 曲げられた2つの接点41a,41a(同様に1つの接点41aしか示されてい ない)が基板2上の2つの接点パターン23,23(図1参照)と接し、該2つ の接点パターン23,23間をオンする。これによって例えば図8に示す回路の 接点C,D(該接点C,Dは上記オンした2つの接点パターン23,23に対応 する)間がオンとなり、このときは所定の減衰量が得られる。なおこのとき摺動 型物6に設けた係止突起66,66は、図7に示すケース8に設けた右側の溝8 5,85に係合する。
【0023】 なお可動板41,42は必ずしも互い違いに突出させる必要はなく、図9(a ),(b)に示すように突出させても良い。このときは摺動型物6下面の突起6 7の位置及び基板2上の接点パターン23の位置をこれに合わせて変更する。
【0024】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案にかかる切換スイッチによれば、以下のよ うな優れた効果を有する。
【0025】 4枚の可動板を2枚ずつ2組に分けて両者の先端を内側に向けた状態に配置 したので、切換スイッチの幅方向の寸法の小型化が図れ、これによって切換スイ ッチの小型化が図れる。
【0026】 可動板の接点は基板上の接点パターン上を摺接しないで圧接されるだけなの で、その圧接部における摩耗が生じにくい。このためその寿命が長くなるばかり か、該接点には比較的安価な貴金属メッキを薄く付けるだけでよくなり、コスト ダウンが図れる。
【0027】 可動板の外周を合成樹脂製の枠体でモールド成形して一体化して接点板を構 成したので、その組立てが容易であり、組立て時の各可動板の位置精度が向上す る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例にかかる切換スイッチ1を示
す分解斜視図である。
【図2】ケース8と摺動型物6をその裏面側からみた状
態を示す斜視図である。
【図3】接点板4の製造工程を示す図であり、同図
(a)は平面図、同図(b)はそのC−C側断面図であ
る。
【図4】接点板4の製造工程を示す図であり、同図
(a)は平面図、同図(b)はそのD−D側断面図であ
る。
【図5】接点板4を示す平面図である。
【図6】切換スイッチ1の内部構造を示す概略側断面図
である。
【図7】図6に示す状態のときにおけるケース8と摺動
型物6の係合状態をケース8の裏面側からみた図であ
る。
【図8】単位可変抵抗減衰器の回路図である。
【図9】可動板41,42の他の実施例を示す要部平面
図である。
【図10】従来の切換スイッチ80を示す概略側断面図
である。
【図11】従来の切換スイッチ90を示す概略側断面図
である。
【符号の説明】
1 切換スイッチ 2 基板 23 接点パターン 4 接点板 41,42 可動板 41a,42a 接点 48 枠体 6 摺動型物 67 突起 8 ケース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】その表面に所定の接点パターンを形成した
    基板と、弾性金属板からなり先端にV字状の接点を設け
    た4枚の可動板を2枚ずつ2組に分けて両者の先端同士
    を内側に向けた状態に配置してその外周を合成樹脂製の
    枠体でモールド成形して一体化した接点板と、所定位置
    において前記一方の組の2枚の可動板の端部に当接して
    これらを押し下げその接点を前記基板の接点パターンに
    当接せしめる突起と、他の所定位置において他方の組の
    2枚の可動板の端部に当接してこれらを押し下げその接
    点を前記基板の他の接点パターンに当接せしめる突起と
    をその下面に設けた摺動型物と、前記接点板と前記摺動
    型物を収納し前記摺動型物を所定方向に摺動可能にガイ
    ドするケースとを具備することを特徴とする切換スイッ
    チ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4932167U (ja) * 1972-06-21 1974-03-20
JPS62268020A (ja) * 1986-05-14 1987-11-20 中松 健二 スイツチの短絡用素子

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