JP2514723Y2 - カッター詰まりセンサーを有する排稈処理装置 - Google Patents

カッター詰まりセンサーを有する排稈処理装置

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JP2514723Y2
JP2514723Y2 JP1990001066U JP106690U JP2514723Y2 JP 2514723 Y2 JP2514723 Y2 JP 2514723Y2 JP 1990001066 U JP1990001066 U JP 1990001066U JP 106690 U JP106690 U JP 106690U JP 2514723 Y2 JP2514723 Y2 JP 2514723Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、カッター詰まりセンサーを有する排稈処
理装置に関するものである。
<従来の技術> コンバイン等の脱穀排稈機構を有する農作業機におい
て、排稈装置に設けられたカッターが詰まると、搬送チ
ェンによって順次送られてくる排稈が滞留し、カッター
や搬送チェンが破損するといった問題がある。
従来、上記問題を解決するために、排稈搬送チェンに
センサーを設け排稈搬送チエンに加わる負荷の増大によ
って、排稈詰まりを感知する方法が用いられていた。
<考案が解決しようとする課題> しかし、上記従来の構成によると、カッター詰まりが
生じてから、排稈搬送チェンに負荷が加わるまでに大量
の排稈が排稈処理部に溜まってしまう。この為、センサ
ーが排稈詰まりを感知してから、詰まった排稈を排除す
るのに手間がかかり、作業復帰に時間がかかるといった
欠点があった。
<課題を解決するための手段> 上記のような課題を解決するための本考案の装置は、
上方から供給される搬送排稈を切断処理するカッター15
と、該カッター15への排稈供給側に位置してカッター処
理と他の処理とに排稈の排出方向を切り換える切換装置
19とを設けた排稈処理装置5において、切換装置19がカ
ッター処理側に切り換えられた状態で、前記切換装置19
側には搬送排稈をカッター15へ案内し、供給される排稈
の押圧を受けて弾性変位するガイド体45を設けるととも
に、該ガイド体45の上記弾性変位側にはカッター詰まり
によって溜まった排稈の押圧による弾性変形を受けて揺
動する受けプレート47を設け、該受けプレート47の上記
揺動側には受けプレート47の揺動を感知するセンサー49
を設け、さらに上記切換装置19がカッター処理姿勢に切
換えられた状態でのみ上記センサー49を作動させるスイ
ッチ59を設けたことを特徴としている。
<作用> 排稈処理装置5では、カッター15による処理と他の処
理が可能で、切換装置19はカッター15による処理と、他
の処理とに排稈の排出方向を切り換える。切換装置19が
カッター処理位置にある場合には、排稈は上方からカッ
ター15へ供給されて細断処理され、更に下降へ排出され
る。
ここで、搬送されてきた排稈は、切換装置19に設けら
れたガイド体45に接触して、カッター15へ案内される。
カッター処理中にカッター詰まりが生ずると、搬送さ
れてきた排稈がカッター15上に滞積し、排稈処理装置5
内に充満して、ガイド体45を押し付ける。ガイド体45が
弾性変位可能に設けられているため、ガイド体45は排稈
による押圧によって弾性変位し、反対側に設けられてい
るセンサー49を作動させる。
センサー49の作動によって、例えば、報知装置がオペ
レータへカッター詰まりを知らせる。
<実施例> 以下本考案の一実施例の装置について図面に基づき詳
説する。第2図はコンバインの全体側面図である。コン
バインの本体1は走行装置2上に載置されて、前方には
前処理装置3を昇降自在に支持している。また本体1の
前部には運転席4が設けられ、走行及び作業操作を、オ
ペレータができるようになっている。また本体1の後方
には排稈処理装置5が設けられ、処理が終わった穀稈を
排出する。
本体1の左側面には、前処理装置3で刈り取った穀稈
を挾持搬送するフィードチェン7が設けられ、穀稈はフ
ィードチェン7で搬送されつつ脱穀部で脱穀処理され
る。
フィードチェン7の搬送終端部には排稈チェン9が突
き合わされ、排稈チェン9は脱穀処理が終わった排稈を
フィードチェン7から受け継いで、後部の排稈処理装置
5へ挾持搬送する。排稈チェン9の下側には固定レール
11と可動レール13からなるレールが付設され、排稈は排
稈チェン9と該レールとによって挾持されつつ搬送され
る。
排稈チェン9の終端部は排稈処理装置5へ及んでい
る。本実施例の排稈処理装置5はカッター15と切換装置
19よりなり、カッター15は該排稈チェン9の終端部下方
に設けられている。カッター15は本体1の後端に設けら
れたカッターカバー17,18内に支持され、上方から供給
される排稈を、複数の円盤状に形成された一対の回転す
るカッター刃で細断する。
カッター15の上方には、排稈チェン9より搬送されて
きた排稈の排出方向をカッター15方向又はカッター15の
更に後方へと切り換える切換装置19が設けられている。
第1図に基づき切換装置19の構成について説明する。
排稈チェン9には、排稈チェン9の終端方向へ延びる支
持部材21が固定され、該支持部材21の先端にはガイド板
23,24が固定されている回動軸25が回動自在に支持され
ている。
ガイド板23,24は排稈チェン9をはさんで左右側に位
置し、下側へ向けてく字状に屈曲して、カッター処理状
態で略水平となる上面23a,24aと、排稈をカッター15へ
案内する為に下方へ向けて傾斜したガイド面23b,24bと
を有している。ガイド板23,24の更に後方には、門型に
湾曲形成された揺動リンク27が本体1側に軸支され、前
記ガイド板23のガイド面23bと連結杆28を介して連結さ
れている。揺動リンク27の左側軸支部には揺動リンク27
と一体揺動するリンクアーム29が下方へ向けて設けら
れ、リンクアーム29の先端には、カッター15の前側に設
けられた回動プレート33に接続されているリンク杆31が
接続されている。回動プレート33の前記リンク杆31接続
端の反対側には切換プレート37を支持するアーム35と、
リンク杆39が接続されている。
リンク杆39の他端は、ガイド板24に対応したカッター
15前方位置に回動自在に支持されている切換プレート41
の回動アーム42に接続されてる。回動アーム42は切換プ
レート41と一体的に回動する。
一方、ガイド板23,24の上面23a,24aには所定間隔で左
右方向に孔43が形成され、該孔43からはガイド体45がガ
イド面23b,24bに略平行に下方へ向けて延びている。本
実施例の装置におけるガイド体45は螺旋状に巻かれたス
プリングよりなっており、該スプリングを保持する固定
部はボルトによって、上面23a,24aの上側面に固定され
ている。
ガイド板23において、ガイド体45とガイド面23bの間
には受けプレート47が配置されている。受けプレート47
は上端辺で上面23aの上側面に蝶番によって軸支され、
下端辺は上面23aの下側へ及んでおり、後方へ向けて揺
動可能に構成されている。ガイド面23bの前記受けプレ
ート47対向位置には、センサー49が受けプレート47へ向
けて固定されており、受けプレート47が後方へ揺動する
と、センサー49の接点が押されてスイッチONとなる構造
である。
一方、運転席4の近傍には切換装置19を操作する切換
レバー51が配置されている。切換レバー51は前後方向へ
揺動し、該切換レバー51には後方へ延びたリンク杆53が
接続されている。リンク杆53の後端は、本体1に揺動自
在に軸支された揺動体55を介して、後端が前記揺動リン
ク27の上端に接続されているリンク杆57と接続されてい
る。
切換レバー51にはスイッチ59が付設されており、切換
レバー51がカッター処理操作位置にあるときスイッチON
となる。
センサー49とスイッチ59はそれぞれマイクロコンピュ
ータよりなる制御部61に接続され、制御部61の出力側に
はブザー63が接続されている。ブザー63は制御部61によ
って作動し、スイッチ59がON状態であることを条件に、
センサー49のONにより警報作動する。
また第3図に示すように、本体排杆処理装置カバー64
の背面には、開閉カバー67が揺動自在に取付られ、連結
杆65を介して揺動リンク27に接続されており、揺動リン
ク27の揺動に連動して開閉カバー67が開閉する機構であ
る。
以上のように構成された切換装置19の作動を説明す
る。オペレータが切換レバー51を前方に倒すと、スイッ
チ59がONとなり、リンク杆53,揺動体55,リンク杆57を介
して、揺動リンク27が前方に倒される。揺動リンク27の
振れによって、リンクアーム29がリンク杆31を後方へ引
っ張り、回動プレート33が回転する。回動プレート33の
回転によって、カッター15の上方に位置していた切換プ
レート37が前方に移動し、また同時にリンク杆39が切換
プレート41を回転させて、同じくカッター15の前方に切
換プレート41が移動する。これにより、カッター15の上
部供給部には切換プレート37,41がなくなり、排稈チェ
ン9からのカッター15への排稈の供給が可能となる。
また、揺動リンク27の前方への振れによって、上方へ
持ち上げられていたガイド板23,24が下降し、排稈の後
方への排出を妨げて、下方のカッター15へ排稈を案内す
る。更に、以上の作動にともなって、可動レール13が前
方へ後退して、カッター15上方における排稈チェン9か
らの排稈の落下を可能としている。
第1図及び第2図示すようなカッター処理状態で、排
稈チェン9によって排稈が搬送されて来ると、可動レー
ル13が前方へ後退しているために、排稈はカッター15内
へ自然落下して処理される。
また、排稈が排稈チェン9に引っ掛かった場合や、搬
送量が多い場合には、排稈チェン9によって搬送されて
きた排稈は、ガイド体45に当たってカッター15内へガイ
ドされ、受けプレート47に触れることはない。このた
め、カッター処理が確実に行なわれている場合には、セ
ンサー49が誤作動することはない。
カッター詰まりが生じて、カッター15上に処理できな
い排稈が溜まると、排稈チエン9によって搬送されてく
る排稈が滞積し、ガイド体45を後方へ押し付ける。ガイ
ド体45はスプリングよりなっているため、一定の圧力を
越えると後方へ変位し、滞積した排稈は受けプレート47
を後方へ押す。受けプレート47の揺動によって、センサ
ー49がONして、制御部61はカッター詰まりと判断し、ブ
ザー63によりカッター詰まりを報知する。
また、センサー49の作動によって、排稈搬送伝動系が
切れる構成とすることも可能である。
ここで、ガイド体45は弾性変位するものであれば他の
構造であつてもよく、例えばバネによって排稈接触側へ
付勢された揺動可能なプレート体であってもよい。
切換レバー51を後方へ引くと、スイッチ59がOFFとな
り、第3図に示すように、揺動リンク27が立ち上がっ
て、ガイド板23,24が持ち上げられる。また、切換プレ
ート37,41が後方へ移動して、カッター15への排稈供給
口を塞ぐとともに、開閉カバー67が開放される。可動レ
ール13は後方へ移動し、排稈チェン9によって送られる
排稈は、カッター15上を通過して、揺動リンク27の下側
から開閉カバー67の開口部を通って本体1の背面側に排
出処理される。本体1の背面側には、必要に応じて結束
装置を設けることもでき、第3図の切換状態で結束処理
が可能となる。
尚、上記第3図の切換状態では、スイッチ59がOFF状
態となっているため、搬送中の排稈が受けプレート47に
接触してセンサー49をONさせることがあってもブザー63
は作動しない。
第4図に示すように、カッターカバー18内の未刈地側
内面には、細断された排稈の落下位置を調節するシュー
タ73が設けられている。以下シュータ73の構成について
説明する。第4図及び第5図に示すように、カッターカ
バー18内には、プレート状の取付部材75が斜め下方へ向
けて固定されており、該取付部材75には複数の長方形の
フラップ77が、軸支部79で回動自在に所定間隔で軸支さ
れている。フラップ77には長手方向の端部に軸78が突設
されており、該軸78は上記軸支部79内を挿通し、軸78の
先端にはロックナットが取り付けられて、フラップ77の
抜け落ちを防止している。フラップ77の軸78取り付け端
において、短手方向他端部にはピン83が突出し、各フラ
ップ77を連結する連結杆81が該ピン83によって連結され
て、一体揺動する構造となっている。
連結杆81の本体1側端にはワイヤ85が接続されてお
り、該ワイヤ85の他端は、運転席4の近傍に設けられた
把手87に接続されている。
以上のように構成されたシュータ73は、各フラップ77
が縦方向となっているときは、第5図に示すように、カ
ッター15で細断された排稈が各フラップ77の間を擦り抜
けて、そのまま真下へ落下し、均一に排稈を撒き散らす
ことができる。
また、把手87を引っ張ると、ワイヤ85が連結杆81を引
っ張り、第7図及び第8図に示すように、各々のフラッ
プ77の下端が重なって、滑りガイド面を構成し、落下し
てきた排稈はガイド面を滑って既刈地側へ落下する。こ
こで、フラップ77の下端部の重なり部分には段部89が形
成されているため、ガイド面は略平らとなり、排稈は滑
らかにガイド面上を滑り落ちることができる。
また排稈がガイド面上に溜まっても、フラップ77を縦
にすれば良く、シュータ73上での排稈の推積が防げる。
更に、シュータ73により排稈を既刈地側に落すことによ
り、倒伏穀稈の刈取処理時に排稈がディバイダの邪魔に
なることがないといった利点がある。
<考案の効果> 以上の如く構成されるこの考案の装置によれば、カッ
ター処理作業時には、カッターが詰まって排稈が溜まり
だすと、センサーによって早期にカッター詰まりを知ら
せるので、カッター詰まりの初期の段階でトラブルの解
消ができ、作業の復帰を早くすることができるといった
効果がある。
また、センサーはガイド体の背面側に設けた受けプレ
ートを介して配置されるとともに、切換装置がカッター
処理姿勢の状態の時のみ作動するので、通常、搬送排稈
を処理している場合において、搬送排稈がセンターに触
れてセンサーが誤作動するといった欠点もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は切換装置のカッター処理への排出切換状態を示
す全体斜視図、第2図はコンバインの全体側面図、第3
図は切換装置の他の処理への排出切換状態を示す要部側
面図、第4図はシュータの取付状態を示すカッターカバ
ーの背面斜視図、第5図はシュータの取付状態を示す全
体斜視図、第6図は同じく背面図、第7図は各フラップ
の各切換状態における位置関係を示す部分側面図、第8
図はガイド面を形成したシュータの全体斜視図である。 図面の符号は次ぎの各部を示す。 5:排稈処理装置、9:排稈チェン 45:ガイド体、19:切換装置 45:ガイド体、49:センサー

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上方から供給される搬送排稈を切断処理す
    るカッター(15)と、該カッター(15)への排稈供給側
    に位置してカッター処理と他の処理とに排稈の排出方向
    を切り換える切換装置(19)とを設けた排稈処理装置
    (5)において、切換装置(19)がカッター処理側に切
    り換えられた状態で、前記切換装置(19)側には搬送排
    稈をカッター(15)へ案内し、供給される排稈の押圧を
    受けて弾性変位するガイド体(45)を設けるとともに、
    該ガイド体(45)の上記弾性変位側にはカッター詰まり
    によって溜まった排稈の押圧による弾性変形を受けて揺
    動する受けプレート(47)を設け、該受けプレート(4
    7)の上記揺動側には受けプレート(47)の揺動を感知
    するセンサー(49)を設け、さらに上記切換装置(19)
    がカッター処理姿勢に切換えられた状態でのみ上記セン
    サー(49)を作動させるスイッチ(59)を設けてなるカ
    ッター詰まりセンサーを有する排稈処理装置。
JP1990001066U 1990-01-10 1990-01-10 カッター詰まりセンサーを有する排稈処理装置 Expired - Lifetime JP2514723Y2 (ja)

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