JP2514034Y2 - 円形刃回転式カッタ―における円形刃の回転抵抗調節構造 - Google Patents
円形刃回転式カッタ―における円形刃の回転抵抗調節構造Info
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- JP2514034Y2 JP2514034Y2 JP1991001824U JP182491U JP2514034Y2 JP 2514034 Y2 JP2514034 Y2 JP 2514034Y2 JP 1991001824 U JP1991001824 U JP 1991001824U JP 182491 U JP182491 U JP 182491U JP 2514034 Y2 JP2514034 Y2 JP 2514034Y2
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- pressing
- blade
- circular
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は柄の刃取付部の一側面
に対し円形刃をその中心部で回転可能に支持した円形刃
回転式カッターにおいて、被切断物の種類に応じて円形
刃の回転抵抗を調節する構造に関するものである。
に対し円形刃をその中心部で回転可能に支持した円形刃
回転式カッターにおいて、被切断物の種類に応じて円形
刃の回転抵抗を調節する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカッターとしては、例え
ば実公昭62−39834号公報に示すものがある。こ
のカッターにおいては、円形刃を圧接する押圧部材と、
その圧接力を調節するために押圧部材の移動を規制する
操作部材とを備え、この押圧部材と操作部材とが互いに
分離して形成されている。ところが、このように両部材
を別々に形成した構造であると、部品点数が増えて組付
作業が面倒になる問題があった。
ば実公昭62−39834号公報に示すものがある。こ
のカッターにおいては、円形刃を圧接する押圧部材と、
その圧接力を調節するために押圧部材の移動を規制する
操作部材とを備え、この押圧部材と操作部材とが互いに
分離して形成されている。ところが、このように両部材
を別々に形成した構造であると、部品点数が増えて組付
作業が面倒になる問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このように従来の問題
点は前記両部材が互いに分離しているため部品点数が増
える点にあり、本考案はこの両部材を一体的にして部品
点数を減らすことを目的としている。
点は前記両部材が互いに分離しているため部品点数が増
える点にあり、本考案はこの両部材を一体的にして部品
点数を減らすことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の考案では、柄1の刃取付部3の一側面に
対し円形刃5をその中心部で回転可能に支持した円形刃
回転式カッターにおいて、前記刃取付部3には円形刃5
の中心部の周辺で押圧部10の移動を許容する孔8を形
成し、円形刃5とは反対側になる刃取付部3の他側面に
対し押圧操作部材9を円形刃5の中心部の周辺で回動可
能に取付け、この押圧操作部材9に一体的に設けた押圧
部10を前記孔8に挿入し、刃取付部3と前記押圧部1
0との間には、押圧操作部材9の回動に伴って押圧部1
0の圧接面10aが円形刃5を圧接する方向に同押圧部
10を移動させる当接面10b,11を形成したことを
要旨とする。
に、請求項1の考案では、柄1の刃取付部3の一側面に
対し円形刃5をその中心部で回転可能に支持した円形刃
回転式カッターにおいて、前記刃取付部3には円形刃5
の中心部の周辺で押圧部10の移動を許容する孔8を形
成し、円形刃5とは反対側になる刃取付部3の他側面に
対し押圧操作部材9を円形刃5の中心部の周辺で回動可
能に取付け、この押圧操作部材9に一体的に設けた押圧
部10を前記孔8に挿入し、刃取付部3と前記押圧部1
0との間には、押圧操作部材9の回動に伴って押圧部1
0の圧接面10aが円形刃5を圧接する方向に同押圧部
10を移動させる当接面10b,11を形成したことを
要旨とする。
【0005】
【作用】さて、円形刃5に対する押圧操作部材9の押圧
部10の圧接力を調整する場合に、押圧操作部材9を回
動させると、押圧部10の当接面10bが刃取付部3の
当接面11に当たって押圧部10が円形刃5側へ移動
し、押圧部10の圧接面10aにより円形刃5が押され
て撓む。例えば図4に示すように押圧操作部材9の回動
位置を変えると、図3に示すように刃取付部3の当接面
11に対する押圧部10の当接面10bの位置が変わ
り、押圧部10の圧接面10aの移動量Bも変化する。
この移動量Bを大きくするほど円形刃5も大きく撓み、
円形刃5の弾性復帰力により円形刃5と押圧部10の圧
接面10aとの間に生じる圧接力も大きくなる。この圧
接力が大きくなるほど円形刃5の回転抵抗が大きくな
る。なお、円形刃5の回転方向と押圧操作部材9の圧接
力が増加する回動方向とを一致させるようにカッターを
使用すると、押圧操作部材9は常に圧接力が増加する方
向に回動付勢され、その圧接力が保持される。
部10の圧接力を調整する場合に、押圧操作部材9を回
動させると、押圧部10の当接面10bが刃取付部3の
当接面11に当たって押圧部10が円形刃5側へ移動
し、押圧部10の圧接面10aにより円形刃5が押され
て撓む。例えば図4に示すように押圧操作部材9の回動
位置を変えると、図3に示すように刃取付部3の当接面
11に対する押圧部10の当接面10bの位置が変わ
り、押圧部10の圧接面10aの移動量Bも変化する。
この移動量Bを大きくするほど円形刃5も大きく撓み、
円形刃5の弾性復帰力により円形刃5と押圧部10の圧
接面10aとの間に生じる圧接力も大きくなる。この圧
接力が大きくなるほど円形刃5の回転抵抗が大きくな
る。なお、円形刃5の回転方向と押圧操作部材9の圧接
力が増加する回動方向とを一致させるようにカッターを
使用すると、押圧操作部材9は常に圧接力が増加する方
向に回動付勢され、その圧接力が保持される。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に従って説明
する。図1及び図2に示すように、柄1は把持部2とそ
の前端部に形成された刃取付部3とからなり、その刃取
付部3の中心部には支持部4が突設されている。刃取付
部3の一側面側において支持部4には円形刃5が重ね合
わされている。この円形刃5の中心部を通して止めねじ
6が支持部4に対し回転不能に挿通され、刃取付部3の
他側面側において支持部4から突出する止めねじ6に対
し締付ナット7が螺合されている。この状態では、円形
刃5は止めねじ6により支持部4に圧接され、一定の摩
擦抵抗をもって回転可能になっている。
する。図1及び図2に示すように、柄1は把持部2とそ
の前端部に形成された刃取付部3とからなり、その刃取
付部3の中心部には支持部4が突設されている。刃取付
部3の一側面側において支持部4には円形刃5が重ね合
わされている。この円形刃5の中心部を通して止めねじ
6が支持部4に対し回転不能に挿通され、刃取付部3の
他側面側において支持部4から突出する止めねじ6に対
し締付ナット7が螺合されている。この状態では、円形
刃5は止めねじ6により支持部4に圧接され、一定の摩
擦抵抗をもって回転可能になっている。
【0007】円形刃5の中心部の周辺のうちその中心部
と把持部2との間で刃取付部3の後側部分には長孔8が
刃取付部3の両側面に開放されるように貫通され、この
長孔8は円形刃5の回転中心を中心とする円弧状に延設
されている。刃取付部3の一側面側にある円形刃5とは
反対側になる刃取付部3の他側面側には円形刃5の中心
部よりも後側で押圧操作部材9が円形刃5の回転中心を
中心として一定角度範囲回動可能に支持されている。図
5に示すようにこの押圧操作部材9には押圧腕10が一
体的に突設され、図3に示すようにこの押圧腕10は前
記刃取付部3の長孔8に挿入されて円形刃5に対し当接
可能になっている。この押圧腕10の先端部には円形刃
5に面する圧接面10aと、刃取付部3に面する当接面
10bとが形成され、この両面10a,10bは円形刃
5の回転軌跡面に対しほぼ平行になっている。刃取付部
3の長孔8の一端部には押圧腕10の当接面10bと係
合する当接面11が形成され、この当接面11は押圧操
作部材9の回動軌跡面に対し傾斜して刃取付部3の一側
面に連続している。
と把持部2との間で刃取付部3の後側部分には長孔8が
刃取付部3の両側面に開放されるように貫通され、この
長孔8は円形刃5の回転中心を中心とする円弧状に延設
されている。刃取付部3の一側面側にある円形刃5とは
反対側になる刃取付部3の他側面側には円形刃5の中心
部よりも後側で押圧操作部材9が円形刃5の回転中心を
中心として一定角度範囲回動可能に支持されている。図
5に示すようにこの押圧操作部材9には押圧腕10が一
体的に突設され、図3に示すようにこの押圧腕10は前
記刃取付部3の長孔8に挿入されて円形刃5に対し当接
可能になっている。この押圧腕10の先端部には円形刃
5に面する圧接面10aと、刃取付部3に面する当接面
10bとが形成され、この両面10a,10bは円形刃
5の回転軌跡面に対しほぼ平行になっている。刃取付部
3の長孔8の一端部には押圧腕10の当接面10bと係
合する当接面11が形成され、この当接面11は押圧操
作部材9の回動軌跡面に対し傾斜して刃取付部3の一側
面に連続している。
【0008】保護部材12は柄1の把持部2に取着され
た基部13と、この基部13から刃取付部3の一側面上
に延びる弾性部14と、この弾性部14に連結された円
形状の刃先対峙部15とからなり、この刃先対峙部15
内には移動許容孔16が形成されている。この刃先対峙
部15は円形刃5と刃取付部3の一側面との間に挿入さ
れ、刃取付部3の一側面側から突出する支持部4が刃先
対峙部15内の移動許容孔16に遊嵌されている。そし
て、不使用状態においては、刃取付部3の支持部4が刃
先対峙部15内の移動許容孔16の中央に位置し、円形
刃5の刃先5aは刃先対峙部15上に重合されて露出し
ない。
た基部13と、この基部13から刃取付部3の一側面上
に延びる弾性部14と、この弾性部14に連結された円
形状の刃先対峙部15とからなり、この刃先対峙部15
内には移動許容孔16が形成されている。この刃先対峙
部15は円形刃5と刃取付部3の一側面との間に挿入さ
れ、刃取付部3の一側面側から突出する支持部4が刃先
対峙部15内の移動許容孔16に遊嵌されている。そし
て、不使用状態においては、刃取付部3の支持部4が刃
先対峙部15内の移動許容孔16の中央に位置し、円形
刃5の刃先5aは刃先対峙部15上に重合されて露出し
ない。
【0009】このように構成された円形刃回転式カッタ
ーを使用するに際しては、まず被切断物の種類に応じ
て、円形刃5に対する押圧操作部材9の押圧腕10の圧
接力を調節する。すなわち、図2に示すように押圧操作
部材9を回動させると、押圧腕10の当接面10bが刃
取付部3の斜状当接面11に当たって押圧腕10が円形
刃5側へ撓み、押圧腕10の圧接面10aにより円形刃
5が押されて撓む。例えば図4に示すように押圧操作部
材9の回動位置を変えると、図3に示すように刃取付部
3の斜状当接面11に対する押圧腕10の当接面10b
の位置が変わり、押圧腕10の圧接面10aの移動量B
も変化する。この移動量Bを大きくするほど円形刃5も
大きく撓み、円形刃5の弾性復帰力により円形刃5と押
圧腕10の圧接面10aとの間に生じる圧接力も大きく
なる。この圧接力が大きくなるほど円形刃5の回転抵抗
が大きくなる。
ーを使用するに際しては、まず被切断物の種類に応じ
て、円形刃5に対する押圧操作部材9の押圧腕10の圧
接力を調節する。すなわち、図2に示すように押圧操作
部材9を回動させると、押圧腕10の当接面10bが刃
取付部3の斜状当接面11に当たって押圧腕10が円形
刃5側へ撓み、押圧腕10の圧接面10aにより円形刃
5が押されて撓む。例えば図4に示すように押圧操作部
材9の回動位置を変えると、図3に示すように刃取付部
3の斜状当接面11に対する押圧腕10の当接面10b
の位置が変わり、押圧腕10の圧接面10aの移動量B
も変化する。この移動量Bを大きくするほど円形刃5も
大きく撓み、円形刃5の弾性復帰力により円形刃5と押
圧腕10の圧接面10aとの間に生じる圧接力も大きく
なる。この圧接力が大きくなるほど円形刃5の回転抵抗
が大きくなる。
【0010】このようにして調節した後、柄1を被切断
物に対し適宜傾斜角度をもって寝かせた状態で、円形刃
5を被切断物に押しつけながら切断方向へ移動させて使
用する。保護部材12は被切断物に対する柄1の傾斜角
度に応じて円形刃5の一側面に沿うように自在に移動
し、その刃先対峙部15が被切断物上を摺動するととも
に、円形刃5の刃先5aが刃先対峙部15からどの方向
へも自在に露出して被切断物にくい込み、円形刃5が被
切断物との間でわずかな滑りを生じながら転動する。一
方、円形刃5を被切断物から離すと、保護部材12は弾
性部14の付勢力により使用位置から不使用位置へ自動
的に復帰する。
物に対し適宜傾斜角度をもって寝かせた状態で、円形刃
5を被切断物に押しつけながら切断方向へ移動させて使
用する。保護部材12は被切断物に対する柄1の傾斜角
度に応じて円形刃5の一側面に沿うように自在に移動
し、その刃先対峙部15が被切断物上を摺動するととも
に、円形刃5の刃先5aが刃先対峙部15からどの方向
へも自在に露出して被切断物にくい込み、円形刃5が被
切断物との間でわずかな滑りを生じながら転動する。一
方、円形刃5を被切断物から離すと、保護部材12は弾
性部14の付勢力により使用位置から不使用位置へ自動
的に復帰する。
【0011】特に本実施例においては、押圧腕10を撓
ませる手段として、押圧腕10と刃取付部3との間に当
接面10b,11を設けたので、押圧腕10を有する押
圧操作部材9を一部品により形成することができ、従来
技術の場合と比較して部品点数が減り、押圧操作部材9
の組付作業が容易になる。また、押圧操作部材9が円形
刃5の中心部の周辺で回動して圧接力が増加する構成で
あるため、円形刃5の回転方向と押圧操作部材9が円形
刃5を圧接する回動方向とを一致するようにカッターを
使用することで、押圧操作部材9の回動位置を保持する
部材を何ら設けることなくその圧接力を保持することが
できる。
ませる手段として、押圧腕10と刃取付部3との間に当
接面10b,11を設けたので、押圧腕10を有する押
圧操作部材9を一部品により形成することができ、従来
技術の場合と比較して部品点数が減り、押圧操作部材9
の組付作業が容易になる。また、押圧操作部材9が円形
刃5の中心部の周辺で回動して圧接力が増加する構成で
あるため、円形刃5の回転方向と押圧操作部材9が円形
刃5を圧接する回動方向とを一致するようにカッターを
使用することで、押圧操作部材9の回動位置を保持する
部材を何ら設けることなくその圧接力を保持することが
できる。
【0012】
【考案の効果】請求項1の考案では、押圧部10を移動
させる手段として、押圧部10と刃取付部3との間に当
接面10b,11を設けたので、押圧部10を有する押
圧操作部材9を一部品により形成することができ、従来
技術の場合と比較して部品点数が減り、押圧操作部材9
の組付作業が容易になる。また、押圧操作部材9が円形
刃5の中心部の周辺で回動可能な構成であるため、カッ
ターの使用に際して円形刃5の回転方向と押圧操作部材
9が円形刃5を圧接する回動方向とを一致させて、押圧
操作部材9の回動位置を保持する部材を何ら設けること
なくその圧接力を保持することができる。
させる手段として、押圧部10と刃取付部3との間に当
接面10b,11を設けたので、押圧部10を有する押
圧操作部材9を一部品により形成することができ、従来
技術の場合と比較して部品点数が減り、押圧操作部材9
の組付作業が容易になる。また、押圧操作部材9が円形
刃5の中心部の周辺で回動可能な構成であるため、カッ
ターの使用に際して円形刃5の回転方向と押圧操作部材
9が円形刃5を圧接する回動方向とを一致させて、押圧
操作部材9の回動位置を保持する部材を何ら設けること
なくその圧接力を保持することができる。
【図1】本実施例にかかる円形刃回転式カッターにおい
て円形刃のみを取外した状態を示す部分平面図である。
て円形刃のみを取外した状態を示す部分平面図である。
【図2】同じく部分底面図である。
【図3】図1のX−X線拡大断面図である。
【図4】図1に示す円形刃回転式カッターにおいてその
押圧操作部材の位置を変更した状態を示す部分平面図で
ある。
押圧操作部材の位置を変更した状態を示す部分平面図で
ある。
【図5】押圧操作部材を示す斜視図である。
1 柄、3 刃取付部、5 円形刃、8 長孔、9 押
圧操作部材、10 押圧腕(押圧部)、10a 圧接
面、10b 当接面、11 当接面
圧操作部材、10 押圧腕(押圧部)、10a 圧接
面、10b 当接面、11 当接面
Claims (1)
- 【請求項1】 柄(1)の刃取付部(3)の一側面に対
し円形刃(5)をその中心部で回転可能に支持した円形
刃回転式カッターにおいて、 前記刃取付部(3)には円形刃(5)の中心部の周辺で
押圧部(10)の移動を許容する孔(8)を形成し、円
形刃(5)とは反対側になる刃取付部(3)の他側面に
対し押圧操作部材(9)を円形刃(5)の中心部の周辺
で回動可能に取付け、この押圧操作部材(9)に一体的
に設けた押圧部(10)を前記孔(8)に挿入し、刃取
付部(3)と前記押圧部(10)との間には、押圧操作
部材(9)の回動に伴って押圧部(10)の圧接面(1
0a)が円形刃(5)を圧接する方向に同押圧部(1
0)を移動させる当接面(10b,11)を形成したこ
とを特徴とする円形刃回転式カッターにおける円形刃の
回転抵抗調節構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991001824U JP2514034Y2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 円形刃回転式カッタ―における円形刃の回転抵抗調節構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991001824U JP2514034Y2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 円形刃回転式カッタ―における円形刃の回転抵抗調節構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04103873U JPH04103873U (ja) | 1992-09-08 |
JP2514034Y2 true JP2514034Y2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=31729468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991001824U Expired - Lifetime JP2514034Y2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 円形刃回転式カッタ―における円形刃の回転抵抗調節構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2514034Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5995813A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-06-02 | ヤンマー農機株式会社 | 脱穀装置 |
JPS6178751A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-22 | Daicel Chem Ind Ltd | 不飽和エステル化合物の製造方法 |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP1991001824U patent/JP2514034Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04103873U (ja) | 1992-09-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |