JP2513503Y2 - テンションレギュレ―タ装置のテンションレギュレ―タ軸傾き調整機構 - Google Patents

テンションレギュレ―タ装置のテンションレギュレ―タ軸傾き調整機構

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JP2513503Y2
JP2513503Y2 JP5076989U JP5076989U JP2513503Y2 JP 2513503 Y2 JP2513503 Y2 JP 2513503Y2 JP 5076989 U JP5076989 U JP 5076989U JP 5076989 U JP5076989 U JP 5076989U JP 2513503 Y2 JP2513503 Y2 JP 2513503Y2
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はテンションレギュレータ装置において、テン
ションレギュレータ軸の傾きを調整するためのテンショ
ンレギュレータ軸傾き調整機構に関するものである。
[考案の概要] 本考案は、テンションレギュレータ軸をアーム部を介
してテンション検出器の回転軸に取り付け、前記テンシ
ョン検出器の外周に設けたホルダ支持部に第2の軸部材
で回動(揺動)可能に検出器ホルダを取り付けると共
に、前記第2の軸部材と略直交する方向の第1の軸部材
で検出器ホルダをテンション検出器支持台に取り付けた
テンションレギュレータ装置において、 前記テンション検出器支持台には、その先端で前記検
出器ホルダの前記第1の軸部材よりも下方を押圧する第
1の傾き調整ねじを螺合すると共に、前記検出器ホルダ
の第2の軸部材と反対側の端部には、前記ホルダ支持部
を挟むようにして一対のねじ螺合部を設け、これらねじ
螺合部には、それぞれ、その先端で前記ホルダ支持部の
両側面を押圧することにより前記第2の軸部材を中心に
して前記テンション検出器を回動可能に第2、第3の傾
き調整ねじを螺合することにより、 前記第1の傾き調整ねじを螺回して、その先端で検出
器ホルダを第1の軸部材を中心にして一方向(以下M方
向という)に回動させて、テンションレギュレータ軸の
一方の傾きを調整し、また第2,第3で傾き調整ねじを螺
回して、その先端でテンション検出器のホルダ支持部の
一側面又は他側面を押圧して、前記第2の軸部材を中心
にして、前記第1の軸部材と略直交する方向(以下N方
向という)にテンション検出器を揺動(回動)させて、
テンションレギュレータ軸の傾き調整を行うことができ
るようにしたものである。
[従来の技術] テンションレギュレータ装置において、テンションレ
ギュレータ軸の傾きを調整するため、従来は第7図に示
したようにテンションレギュレータ軸101をアーム部材1
02を介してテンション検出器103の回転軸104に取り付け
たテンションレギュレータ装置において、前記アーム部
材102を折り曲げてテンションレギュレータ軸101の傾き
を調整する方法或は第8図に示したようにテンション検
出器103を取り付けている検出器支持台105を上下二重構
造のベース板106,107で支持して、3本の傾き調整ねじ1
08,109,110でテンションレギュレータ軸101の傾きを調
整するようにしたものが知られている。なお111はロッ
ク用のねじ、112は上部のベース板106を、下部のベース
板107側に向けて押し下げコイルスプリング、113はコイ
ルスプリング112が取り付けられているねじである。
[考案が解決しようとする課題] ところで上記従来のうちの前者の方法はアーム部材10
2を折り曲げるという性質上、微調整が難しく、またア
ーム部材102の剛性をあまり上げることができなくなる
という問題があり、また後者の方法は構造が複雑である
と共に大きな設置スペースを必要とし、また調整に慣れ
を必要とするという問題点があった。
本考案は上記従来の問題点を解決することを目的とし
て為されたものである。
[課題を解決するための手段] 基板上に立設されたテンション検出器支持台に第1の
軸部材で回動可能に検出器ホルダを取り付け、該ホルダ
の一端部に前記第1の軸部材と略直交する方向の第2の
軸部材で回動可能にテンション検出器のホルダ支持部を
取り付け、該テンション検出器の回転軸にアーム部材を
介してテンションレギュレータ軸を取り付けてなるテン
ションレギュレータ装置において、 前記テンション検出器支持台には、その先端で前記検出
器ホルダを押圧して、該ホルダ及びテンション検出器を
第1の軸部材を中心にして回動させる第1の傾き調整ね
じを螺合すると共に、前記検出器ホルダの他端部には、
前記ホルダ支持部を挟むようにして一対のねじ螺合部を
設け、これらねじ螺合部には、それぞれその先端で前記
ホルダ支持部の一側面又は地側面を押圧することにより
前記第2の軸部材を中心にして前記テンション検出器を
回動可能にする第2,第3の傾き調整ねじを螺合した。
[作用] テンション検出器支持台の一側面(第1の傾き調整ね
じの先端が突出する面)に検出器ホルダの一側面が当接
している状態の下で第1の傾き調整ねじをねじ込めば、
その先端で検出器ホルダの一側面が押されて、またねじ
を緩めれば押し戻されて該検出器ホルダは第1の軸部材
を中心にしてM方向に回動し、テンションレギュレータ
軸のM方向の傾きを調整する。
また第2,第3の傾き調整ねじのうちの一方を緩め、他
方をねじ込み、或は他方を緩め、一方をねじ込めば検出
器ホルダは第2の軸部材を中心にしてN方向に回動し、
テンションレギュレータ軸のN方向の傾きを調整する。
[実施例] 次に本考案を第1〜6図を参照して説明する。
1は本考案のテンションレギュレータ軸傾き調整機構
を備えたテンションレギュレータ装置であり、該装置1
は、基板上に立設されたテンション検出器支持台2に第
1の軸部材3で回動可能に検出器ホルダ4を取り付け、
該ホルダ4の一端部に前記第1の軸部材3と略直交する
方向の第2の軸部材5で回動可能にテンション検出器6
のホルダ支持部7を取り付け、該テンション検出器6の
回転軸8にアーム部材9を介してテンションレギュレー
タ軸10を取り付けることにより形成されている。
そして、前記テンション検出器支持台2には、その先
端でスライド部材11を介して前記検出器ホルダ4を押圧
して、該ホルダ4及びテンション検出器6を第1の軸部
材3を中心にして回動させる第1の傾き調整ねじ12を螺
合すると共に、前記検出器ホルダ4の他端部には、前記
ホルダ支持部7を挟むようにして一対のねじ螺合部13,1
4を設け、これらねじ螺合部13,14には、それぞれその先
端で前記ホルダ支持部7の両側面を押圧することにより
前記第2の軸部材5を中心にして前記テンション検出器
6を回動可能にする第2、第3の傾き調整ねじ15,16を
螺合することにより本考案のテンションレギュレータ軸
傾き調整機構が構成されている。
前記ホルダ支持部7はテンション検出器6の外周面の
一側に軸方向に沿わせた状態で矩形状の凸部を突出させ
ることにより形成されている。
また検出器ホルダ4はY形に形成されていて、その下
端側が第2の軸部材5としてのねじにより、また上端側
には所謂ばか孔17が形成されていて、該ばか孔17よりも
大径のワッシャ18を取り付けたねじ19により検出器ホル
ダ4の上端側がホルダ支持部7に取り付けられている。
そして前記ばか孔17の大きさの範囲内で前記第2の軸部
材5を中心にしてテンション検出器6をN方向に回動
(揺動)させることができるようになっている。
前記第1の軸部材3を中心にしてテンション検出器6
を上方に向けて回動させるとテンションレギュレータ軸
10の下端はテープの上方まで押し上げられて、テープロ
ーディング、アンローディングに支障をきたすことがな
いようになっていると共に下方に回動させるとテンショ
ンレギュレータ軸10がテープに当接するようになってい
る。
なお、第3図以下において21はテンションレギュレー
タ軸回転駆動機構であり、該テンションレギュレータ軸
回転駆動機構21はテンション検出器6を下方に向けて回
動させてきてテンションレギュレータ軸10が略垂直(テ
ープ面と略並行)になる直前にテンションレギュレータ
軸10をテープ側に向けて略水平方向に回動させるための
ものであり、該テンションレギュレータ軸回転駆動機構
21は第5図に示したように第1リンク杆22と、第2リン
ク杆23と、第1のコイルスプリング24の3部品を主要構
成部品として構成されている。
前記第1リンク杆22はS字状に形成されていて、その
両端側に第1,第2の軸受孔25,26が形成されていて、第
1の軸受孔25は前記テンション検出器支持台2の軸受27
の一側面に突設した第1の軸ピン28に回動可能に取り付
けられている。
また第2のリンク杆23は三角形状に形成されていて一
角部には第3の軸受孔29が、他の隣接する二つの角部に
は第2,第3の軸ピン30,31が突設されていて、第2の軸
ピン30は前記第1リンク杆22の一端側に形成した第2の
軸受孔26に回転可能に嵌合されていると共に、前記第3
の軸受孔29はテンション検出器6の周面に突設した第4
の軸ピン32に回転可能に嵌合されている。
また前記第1のコイルスプリング24は一端側が前記第
2リンク杆23の第2,第3の軸ピン30,21間に形成したス
プリング係止孔33に係止され、他端側がアーム部材9の
上面に設けたスプリング係止部34に係止されていて、第
2リンク杆23に第4の軸ピン32を中心にして時計方向の
回動力を付与する一方、アーム部材9に回転軸8を中心
とする反時計方向の回動力を付与して、アーム部材9の
上面に設けた第5の軸ピン35を前記第2リンク杆23の第
3の軸ピン31に当接させている。
そして第3図に示したテンション検出器6が上方に向
けて回動されている状態からテンション検出器6を下方
(第3図時計方向)に向けて回動させてくると、第1リ
ンク杆22で第2リンク杆23を第4の軸ピン32を中心にし
て反時計方向に回動させる。第2リンク杆23が反時計方
向に回動すると第2リンク杆23に設けられている第3の
軸ピン31も反時計方向に回動し、該第3の軸ピン31に第
5の軸ピン35が当接しているアーム部材9はコイルスプ
リング24のばね力で回転軸8を中心にして、第3図反時
計方向に回動して、テンションレギュレータ軸10をテー
プのバックコーティング面に当接して、テープにテンシ
ョンをかけるようになっている。
なお第3〜4図において、36はテンション検出器6を
軸部材5と共に回動させるための検出器回転駆動機構で
あり、該検出器回転駆動機構36は、第3リンク杆37と、
第4リンク杆38と、第5リンク杆39と、第5リンク杆39
に取り付けられた操作ロッド40と、第2のコイルスプリ
ング41の5部品を主要構成部品として構成されている。
前記第3リンク杆37は三角形状に形成されていて、そ
の中央部を第1の軸部材3の一端部に固着されている。
また前記第2のコイルスプリング41は一端側が前記テン
ション検出器支持台2の一側部に設けたスプリング係止
部42に係止され、他端側は前記第3リンク杆37の一端部
に係止されていて、該第3リンク杆37及び第1の軸部材
3に反時計方向の回動力を付与して、テンション検出器
6を上方に向けて回動させた状態に維持している。また
前記第3リンク杆37の他端部には軸ピン43で第4リンク
杆38の一端部が回動可能に枢支されていると共に、該第
4リンク杆38の他端側は軸ピン44で第5リンク杆39の一
端側に回動可能に枢支されている。また第5リンク杆39
の他端側は枢支軸45でシャーシ上に立設した支持台46
(第3図に仮想線で示す)に回動可能に取り付けられて
いると共に、該第5リンク杆39の一側部に操作ロッド40
が取り付けられている。そして前記操作ロッド40はシャ
ーシに設けた切欠窓47からシャーシの下面側に突出され
ていて、その先端にシャーシ下面を第3図右方から左方
へ走行してきたロッド操作部材(図示省略)が当接する
と、該操作ロッド40は枢支軸45を中心にし、第2のコイ
ルスプリング41のばね力に抗して時計方向に回動し、第
5,第4,第3リンク杆39,38,37を介してテンション検出器
6を下方に向けて回動させるのである。
第1実施例のテンションレギュレータ装置は上記のよ
うな構成であって、第2のコイルスプリング41のばね力
でテンション検出器6を上方に押し上げられた状態に維
持されている。そしてテープローディングが終了し、前
記操作ロッド40の先端が押されて回動すると、第2のコ
イルスプリング41のばね力に抗してテンション検出器6
が第1の軸部材3を中心にして下方に向けて回動してき
て、テンションレギュレータ軸10がテープと略並行にな
る直前に該テンションレギュレータ軸10は前記テンショ
ンレギュレータ軸回転駆動機構21により回転軸8を中心
にして回動してテープにバックコート面に当接してテー
プにテンションを付与するのである。
そして、この場合において、テンションレギュレータ
軸10がM方向に傾いている場合には第1の傾き調整ねじ
12を操作して、テンションレギュレータ軸10のM方向の
傾きを調整し、またテンションレギュレータ軸10がN方
向に傾いているときは、第2,第3の傾き調整ねじ15,16
を操作してテンションレギュレータ軸10のN方向の傾き
を調整すればよいのである。
なお図面に示した実施例ではテンション検出器6を第
1の軸部材3を中心にして回動させることにより、テン
ションレギュレータ軸10を傾斜させながら上下動させる
構成としたが、テンションレギュレータ軸10を垂直方向
に上下動させ、しかるのちに水平方向に回動させる構成
のものであってもよい。この場合にはテンション検出器
支持台2の一側部に検出器ホルダ4を押し付けるスプリ
ングが必要になる。
[考案の効果] 本考案のテンションレギュレータ軸傾き調整機構は以
上説明したような構成であるから次に述べるような効果
がある。
(1)傾き調整ねじの操作でテンションレギュレータ軸
の傾き調整を行うので、構造が簡単で調整が容易であ
る。
(2)M,N2方向から独立して傾きを調整するので、微妙
な調整も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の斜視図、第2図は要部の分解斜視図、第
3〜6図は本考案の傾き調整機構を組込んだテンション
レギュレータ装置を示し、第3図はテンション検出器を
上方に向けて回動させた状態の斜視図、第4図は下動さ
せた状態の斜視図、第5図は分解斜視図、第6図は平面
図、第7図及び第8図は従来例の斜視図である。 1……テンションレギュレータ装置、2……テンション
検出器支持台、3……第1の軸部材、4……検出器ホル
ダ、5……第2の軸部材、6……テンション検出器、7
……ホルダ支持部、8……回転軸、9……アーム部材、
10……テンションレギュレータ軸、12……第1の傾き調
整ねじ、13,14……ねじ螺合部、15,16……第2,第3の傾
き調整ねじ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板上に立設されたテンション検出器支持
    台に第1の軸部材で回動可能に検出器ホルダを取り付
    け、該ホルダの一端部に前記第1の軸部材と略直交する
    方向の第2の軸部材で回動可能にテンション検出器のホ
    ルダ支持部を取り付け、該テンション検出器の回転軸に
    アーム部材を介してテンションレギュレータ軸を取り付
    けてなり、 前記テンション検出器支持台には、その先端で前記検出
    器ホルダを押圧して、該ホルダ及びテンション検出器を
    第1の軸部材を中心にして回動させる第1の傾き調整ね
    じを螺合すると共に、前記検出器ホルダの他端部には、
    前記ホルダ支持部を挟むようにして一対のねじ螺合部を
    設け、これらねじ螺合部には、それぞれその先端で前記
    ホルダ支持部の一側面又は他側面を押圧することにより
    前記第2の軸部材を中心にして前記テンション検出器を
    回動可能にする第2,第3の傾き調整ねじを螺合したこと
    を特徴とするテンションレギュレータ装置のテンション
    レギュレータ軸傾斜調整機構。
JP5076989U 1989-04-28 1989-04-28 テンションレギュレ―タ装置のテンションレギュレ―タ軸傾き調整機構 Expired - Lifetime JP2513503Y2 (ja)

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