JPH0346907Y2 - - Google Patents

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JPH0346907Y2
JPH0346907Y2 JP18498585U JP18498585U JPH0346907Y2 JP H0346907 Y2 JPH0346907 Y2 JP H0346907Y2 JP 18498585 U JP18498585 U JP 18498585U JP 18498585 U JP18498585 U JP 18498585U JP H0346907 Y2 JPH0346907 Y2 JP H0346907Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はスクリーン印刷機におけるテーブル位
置決め機構に関する。
(従来の技術および問題点) スクリーン印刷機においては昇降動自在に設け
たテーブル上に被印刷物を載置し、テーブルを上
昇させて被印刷物上面をスクリーン下面に当接さ
せ、スクリーンに沿つてスキージを往復動させて
インクを被印刷物上面に刷り込んで印刷を行つて
いる。
ところで、被印刷物上面の所定位置に正確に印
刷を行うため、スクリーンに対して被印刷物を正
確に位置決めする必要がある。
被印刷物を位置決めするために従来において
は、テーブルをねじ杆等によりXY方向に移動可
能なXYテーブルに構成しておき、被印刷物をテ
ーブル上に適宜な固定治具により固定し、テーブ
ルをXY方向に移動して被印刷物のスクリーンに
対する位置調節を行つていた。
ところで被印刷物の正確な位置決めにはXY方
向の位置調節の他に、被印刷物のテーブル面上に
おける回転位置の調節が必要となる。
従来においては上記のテーブル面上における被
印刷物の回転位置の調節機構は設けられておら
ず、被印刷物をテーブル上に固定する際、専ら目
視によつて回転位置を調節するのみであつた。
このため、特に多色刷りを行う際の位置決めが
容易でなく、上下の印刷にずれが生じるという問
題点があつた。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、XY方向への調節
の他に、回転位置の調節も行えるように構成し、
被印刷物の正確な位置決め調節が行える、スクリ
ーン印刷機におけるテーブル位置決め機構を提供
するにある。
(考案の概要) 本考案は上記問題点を解決するため次の構成を
備える。
すなわち、適宜な昇降動装置によつて昇降動す
るテーブル上に被印刷物を載置し、上方に配置し
たスクリーンおよびスキージ装置によつて被印刷
物上面に所定の印刷を施すスクリーン印刷機にお
いて、前記昇降動装置によつて昇降動される基台
の上端に方形の外枠を水平に固設し、前記テーブ
ルを前記外枠の上方に位置してXY方向に移動自
在、かつ該平面内で遊転自在に前記基台に連繋し
て支持し、該テーブル下面に、前記外枠内に外枠
内壁面とは充分な間隔をもつて位置する方形の内
枠を固設し、前記外枠の各辺に各々螺合貫通する
と共に、先端に前記内枠の対応する各辺にその前
端面で当接するスペーサが回動自在に枢着された
締付けねじを、少なくとも外枠の一辺には2個以
上、他辺には1個以上設けたことを特徴とする。
(実施例) 以下本考案の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
第1図はスクリーン印刷機の全体の概要を示す
説明図である。
10はテーブルであり、クランク装置等の昇降
動装置12によつて昇降動自在に設けられ、上面
に被印刷物を載置する。
14はスクリーンであり、テーブル10上方に
設けられた固定枠16に位置決めして固定され
る。
18はスキージであり、スクリーン面に沿つて
矢方向に往復動され、被印刷物上面上に必要な印
刷を施すのである。
次に第2図および第3図により、テーブル位置
決め機構について説明する。
20は基台であり、前述の昇降動装置12によ
つて昇降動される。基台20上面には外枠22が
水平に固定されている。
24a,24b,24c,24dは調節ねじで
あり、外枠22上面に突出入自在に螺合され、そ
の先端には、先端を中心として回動自在にスペー
サ26が枢着されている。
28はロツクナツト、30は操作ツマミであ
る。
スペーサ26は例えば第4図に示すように調節
ねじ24先端に設けた球状部がスペーサ26底面
の凹部内に嵌合することで回動自在に設けられて
いる。
スペーサ26上面はテーブル10下面に当接し
ている。
そしてテーブル10はその底面中央に突出する
突杆32下端と基台20に横架された支持杆34
中央部との間に張装された引張スプリング36に
よつて下方に付勢されてスペーサ26上面に弾接
している。
したがつて調節ねじ24の突出量を変えること
でテーブル10面の傾斜角を調整でき、テーブル
10面上に適宜な固定具(図示せず)によつて固
定された被印刷物の上面をスクリーン14面と平
行になるように調節することができる。その際ス
ペーサ24はテーブル10下面の傾斜度に追従し
て回転し、常にその上面全体でテーブル10下面
に当接して、テーブル10を安定的に支持する。
38は内枠であり、テーブル10下面に立設し
た支柱40下端に固定され、外枠22内に位置し
ている。
42aは締付けねじであり、外枠22の一辺2
2aに螺合貫通して先端が内枠38の一辺38a
のほぼ中央に臨み、その先端には前記調節ねじ2
4に設けたと同様のスペーサ44aが回動自在に
枢着され、スペーサ44aの前端面が内枠38の
一辺38aのほぼ中央外面に当接している。46
はロツクナツト、48は操作ツマミである。
42bも締付けねじであり、外枠22の一辺2
2bを螺合貫通しその先端に内枠38の一辺38
b外面のほぼ中央に当接するスペーサ44bが回
動自在に枢着されている。
42cも締付けねじであり、外枠22の一辺2
2cを螺合貫通し、その先端に内枠38の一辺3
8c外面のほぼ中央に当接するスペーサ44cが
回動自在に枢着されている。
42d,42eも締付けねじであり、外枠22
の一辺22dをそれぞれ螺合貫通し、先端に枢着
したスペーサ44d,44eが内枠38の一辺3
8d外面上に所定距離離れた位置で当接してい
る。
従つて第3図において、締付けねじ42cを緩
めて締付けねじ42dを締付ければテーブル10
は左方に動く。逆にすれば右方に動く。
また締付けねじ42d,42eを同量だけ緩
め、締付けねじ42aを締付ければテーブル10
は図上上方に動く。また逆にすれば下方に動く。
さらに、締付けねじ42d,42eを異なる量
だけ突出入させて内枠38を締付ければ、内枠3
8(したがつてテーブル10)が第3図紙面内に
おいて外枠22に対して回転位置して締付けられ
ることが明らかであろう。この場合も各スペーサ
44a,44b,44c,44d,44eは外枠
38の各辺外面に追従して回動するから内枠外面
にその前端面の全面で当接し、内枠38を安定的
に支持することになる。
以上、構成と作用を伴せて説明したが、前述の
テーブル10の傾斜角の調整と上述のテーブル1
0のXY方向および回転位置の調整とはフリーに
行える。すなわち、一度調節ねじ24によつてテ
ーブル10の傾斜角を調整すれば、締付けねじ4
2によつてテーブル10をXY方向に移動あるい
は該平面内で回転させても、調節ねじ24のスペ
ーサ26で決定される平面は一定であるからテー
ブル10はこの平面内で平行移動し、スクリーン
14面に対しては常に一定の傾斜角を保つ。なお
傾斜角といつても通常の場合はほとんど水平面で
ある。テーブル10が傾斜していて、平行移動に
よつてスクリーン14面に対する距離が変動する
場合には、テーブル10の昇降動装置12を微調
整してテーブル昇降動のストロークを微調整す
る。
前述のようにテーブル10の傾斜角を調整する
には、一直線上にない少なくとも3個以上の調節
ねじ24を設けることを要する。
また締付けねじ42は、テーブル10の回転位
置調整をするため、第3図のごとく内枠38の少
なくとも一辺に2個以上(好ましくは2個)当接
する締付けねじを設ける。他辺に対しても複数の
締付けねじを対応させても構わないが、調整操作
を簡便にするためその中央に当接する1個の締付
けねじとするのが好ましい。
なおテーブル10が正確に水平に位置決めさ
れ、被印刷物の上面がスクリーン14と正確に平
行度が保てれば、前述の調節ねじ24は必ずしも
設けるを要しない。この場合、テーブル10は必
ずしも引張スプリング36で下方に付勢せずと
も、基台20上端に遊転自在に載置するだけでよ
い。
すなわち、締付けねじ42によつて位置決めと
固定が同時になされるからである。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、極めて簡易な機
構により、テーブルのXY方向の移動のみならず
該平面内での回転位置調整も容易かつ正確に行う
ことができ、特に多色刷りの場合にあつても位置
ずれさせることなくスクリーン印刷を行うことが
できるという著効を奏する。
以上本考案につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもの
ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
第1図はスクリーン印刷機の全体の概要を示す
説明図、第2図はテーブル位置決め機構の正面
図、第3図はその底面図、第4図はスペーサの枢
着状態の一例を示す断面図である。 10……テーブル、12……昇降動装置、14
……スクリーン、16……固定枠、18……スキ
ージ、20……基台、22……外枠、22a,2
2b……一辺、24a,24b,24c,24d
……調節ねじ、26……スペーサ、28……ロツ
クナツト、30……操作ツマミ、32……突杆、
34……支持杆、36……スプリング、38……
内枠、38a,38b……一辺、40……支柱、
42a,42b,42c,42d,42e……締
付けねじ、44a,44b,44c,44d,4
4e……スペーサ、46……ロツクナツト、48
……操作ツマミ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 適宜な昇降動装置によつて昇降動するテーブル
    上に被印刷物を載置し、上方に配置したスクリー
    ンおよびスキージ装置によつて被印刷物上面に所
    定の印刷を施すスクリーン印刷機において、 前記昇降動装置によつて昇降動される基台の上
    端に方形の外枠を水平に固設し、 前記テーブルを前記外枠の上方に位置してXY
    方向に移動自在、かつ該平面内で遊転自在に前記
    基台に連繋して支持し、 該テーブル下面に、前記外枠内に外枠内壁面と
    は充分な間隔をもつて位置する方形の内枠を固設
    し、 前記外枠の各辺に各々螺合貫通すると共に、先
    端に前記内枠の対応する各辺にその前端面で当接
    するスペーサが回動自在に枢着された締付けねじ
    を、少なくとも外枠の一辺には2個以上、他辺に
    は1個以上設けて成るスクリーン印刷機における
    テーブル位置決め機構。
JP18498585U 1985-11-30 1985-11-30 Expired JPH0346907Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18498585U JPH0346907Y2 (ja) 1985-11-30 1985-11-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18498585U JPH0346907Y2 (ja) 1985-11-30 1985-11-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6294035U JPS6294035U (ja) 1987-06-16
JPH0346907Y2 true JPH0346907Y2 (ja) 1991-10-04

Family

ID=31133186

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JP18498585U Expired JPH0346907Y2 (ja) 1985-11-30 1985-11-30

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JPS6294035U (ja) 1987-06-16

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