JP2513371B2 - カラ―画像処理装置 - Google Patents

カラ―画像処理装置

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JP2513371B2
JP2513371B2 JP8322991A JP8322991A JP2513371B2 JP 2513371 B2 JP2513371 B2 JP 2513371B2 JP 8322991 A JP8322991 A JP 8322991A JP 8322991 A JP8322991 A JP 8322991A JP 2513371 B2 JP2513371 B2 JP 2513371B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファイルシステム等
に用いられ、カラー画像(静止画)を加工、処理し、複
数の画面を切り替えあるいは同時に表示可能とするカラ
ー画像処理装置に係り、更に詳しくはそのカラー画像の
加工、処理の高速化を図るカラー画像処理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来例】一般に、画像処理においては、カラー自然画
像の情報量が多く、そのカラー画像データの処理に時間
がかかることから、高速の画像処理プロセッサあるいは
複数のプロセッサを用い、その高速化を図っている。ま
た、複数のプロセッサを用いる場合、例えば図2に示す
ように、複数のプロセッサエレメント(PE)を用いて
画像処理を行なうことができ、そのプロセッサエレメン
トの分担する機能と並べ方により、種々高速化方式を採
ることができる。これら高速化方式の1つとして、例え
ば一定の単位の画像処理を行ないながら、必要な段階で
他のプロセッサとデータの授受を行ない、しかも全体と
しての処理を並列に行なう並列型の画像処理プロセッサ
が実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記画像処理
においては、高速の画像処理プロセッサを用いた場合、
例えば非ノイマン型のデータフロー型プロセッサが考え
られるが、そのアーキテクチャとして複雑な構造とな
り、そのプログラミングが難しくならざるを得ないとい
う問題点がある。上記並列型の画像処理プロセッサを用
い、画像を並列処理する場合も、上記高速の画像処理プ
ロセッサと同じ問題点がある。
【0004】また、カラー画像の構成要素(例えばR,
G,B)毎に画像処理を行なう場合、上記処理プログラ
ムを各構成要素毎に独立して作成しなければならず、ま
た処理結果の画像を表示するにはその各構成要素の処理
の同期をとる必要があるが、各構成要素を相互に同期を
とることが困難であるという問題点がある。
【0005】この発明は上記の点に鑑みなされたもので
あり、その目的はカラー画像の画像処理の高速化を図る
ことができ、その画像処理のプログラム作成を容易と
し、またカラー画像の構成要素毎の処理時に容易に同期
をとることができ、しかもその同期ずれを検出し、その
同期を復帰させることができるようにしたカラー画像処
理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は少なくともカラー画像データを所定処理
して画像メモリに書き込み、モニタ装置等の表示データ
とするカラー画像処理装置において、そのカラー画像デ
ータを各カラーの構成要素毎に同一タイミングで処理す
る同一アーキテクチャの複数のプロセッサと、これらプ
ロセッサで画像処理した各構成要素のデータを各カラー
プレーン毎に表示可能に書き込む複数の画像メモリと、
上記複数のプロセッサとこれらプロセッサに共通に割り
当てた当該装置のメモリ内システム共通領域あるいは上
記複数の画像メモリとをバスを介してそれぞれ接続する
複数の切替回路と、上記当該装置のメモリ内で上記複数
のプロセッサによる共通とするメモリ領域のアクセスを
識別し、上記複数の切替手段を切り替えるアクセス識別
回路と、上記複数のプロセッサのうちの1つを除いた他
のプロセッサにおいてその1つのマスタのプロセッサか
らのアドレスと当該プロセッサのアドレスとをそれぞれ
比較し、それらの同期ずれを検出する複数の一致回路と
を備え、上記複数のプロセッサを上記各構成要素の画像
処理に割り当てるとともに、それらプロセッサのうちの
1つをマスタプロセッサとし、該マスタのプロセッサは
当該装置の基本制御を行なうとともに、アドレスを出力
して他のプロセッサを先導し、上記複数の一致回路はそ
れぞれマスタのプロセッサと当該プロセッサの同期ずれ
を検出し、この同期ずれの検出によりそのマスタのプロ
セッサにて他のプロセッサをリセットし、それらの同期
を復帰させるようにしたことを要旨とする。
【0007】
【作用】上記構成としたので、カラー画像データが各カ
ラー構成要素に分離され、この各構成要素毎に画像処理
が行われる場合、例えばマスタの第1のプロセッサにて
他の第2および第3の画像処理プロセッサのリセット信
号が発生され、制御信号およびアドレスが他の第2およ
び第3のプロセッサに出力され、かつシステム共通領域
がアクセスされる。このとき、アクセス識別回路にて第
1乃至第3の切替回路がそれぞれシステム共通領域側に
切替られていることから、第1乃至第3のプロセッサに
て画像処理プログラムのデータにしたがって同時に画像
処理が行われる。この画像処理中、第1乃至第3のプロ
セッサは同一アーキテクチャで、同一クロック、同一プ
ログラムの実行で、処理手順が異ならないようになって
いることから、各プロセッサの同期がとられる。また、
各一致回路においては、第1のプロセッサからのアドレ
スと第2および第3のプロセッサのアドレスがそれぞれ
比較され、一致しているか否かの判断が行われる。
【0008】そして、各一致回路からは、第1のプロセ
ッサからのアドレスと第2および第3のプロセッサから
のアドレスとが一致している場合、つまり各プロセッサ
のアドレスカウンタの値が同じである場合には一致信号
が出力される。しかし、それらアドレスの1つでも不一
致である場合、例えば第1のプロセッサのアドレスカウ
ンタの値と第2のプロセッサのアドレスカウンタの値と
が不一致である場合には、当該一致回路からは同期ずれ
信号が第1のプロセッサに出力される。
【0009】この場合、第1のプロセッサにてその同期
ずれ信号に基づいて第2および第3のプロセッサのリセ
ットが行われ、第1乃至第3のプロセッサの同期が復帰
される。したがって、第1乃至第3のプロセッサの同期
が合わされることから、カラー画像の各カラー構成要素
毎に、画像処理が同時に行われる。
【0010】上記画像処理した各構成要素のデータを第
1乃至第3の画像メモリに書き込む際、アクセス識別回
路にてその第1乃至第3の画像メモリの書き込みが識別
されるため、第1乃至第3の切替回路がその第1乃至第
3の画像メモリ側に切り替えられ、その画像処理した各
R,G,Bのデータが第1乃至第3の画像メモリに書き
込まれる。このとき、上記同様に、各R,G,Bプレー
ンの処理は同期がとられていることから、同時に処理さ
れたデータにより、その第1乃至第3の画像メモリの内
容が同期に書き替えられる。これにより、第1乃至第3
の画像メモリに書き込まれたデータをD/A変換部で
R,G,Bのアナログ信号に変換することにより、モニ
タ装置等にはその画像処理された画像が表示される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1に基づいて説
明する。図1において、この画像処理装置は、少なくと
も同一アーキテクチャで、同一クロック、同一プログラ
ムの実行で動作する第1乃至第3のプロセッサ(画像処
理用)1,2,3と、当該装置のメモリ内で、それら第
1乃至第3のプロセッサ1,2,3のプログラム領域、
作業領域等からなるシステム共通領域4と、カラー画像
を各カラー構成要素毎に画像処理したデータを表示可能
に記憶する第1乃至第3の画像メモリ(プレーン)5,
6,7と、これら第1乃至第3の画像メモリ5,6,7
に記憶したデータをモニタ等に表示可能なアナログ信号
に変換するD/A変換部8,9,10と、第1乃至第3
のプロセッサ1,2,3とシステム共通領域4あるいは
第1乃至第3の画像メモリ5,6,7とをバスを介して
接続する第1乃至第3の切替回路11,12,13と、
システム共通領域4のアクセス時にはこれら第1乃至第
3の切替回路11,12,13をシステム共通領域4側
に切り替え、第1乃至第3の画像メモリ5,6,7の書
き込み時にはそれぞれ第1乃至第3の画像メモリ5,
6,7側に切り替えるアクセス識別回路14と、第1の
プロセッサ1からのアドレスと第2のプロセッサ2によ
るアドレスとを比較し、その同期ずれを検出する一致回
路(排他的論理和回路)15と、第1のプロセッサ1か
らのアドレスと第3のプロセッサ3からのアドレスとを
比較し、その同期ずれを検出する一致回路(排他的論理
和回路)16とを備えている。
【0012】また、システム共通領域4には第1乃至第
3のプロセッサ1,2,3に共通に割り当てた当該装置
のメモリ内に設けられ、処理データへの依存性のないデ
ータが記憶されており、つまり第1乃至第3のプロセッ
サ1,2,3にて同時に各カラー構成要素毎に画像処理
が行われる際、それら第1乃至第3のプロセッサ1,
2,3の同期が維持されるようになっている。
【0013】ここで、入力カラー画像データの画像処理
の際、そのカラー画像データがR,G,Bのカラー構成
要素に分離され、これら各カラー構成要素が第1乃至第
3のプロセッサ1,2,3にて画像処理される。このと
き、マスタの第1のプロセッサ1にて第2および第3の
リセット信号が出力され、かつ当該画像処理に必要な制
御信号およびアドレスが出力され、これら共通の制御信
号およびアドレスはシステム共通領域4および第1乃至
第3の画像メモリ5,6,7に供給される。このシステ
ム共通領域4のアクセスにより、アクセス識別回路14
にて第1乃至第3の切替回路11,12,13がシステ
ム共通領域4側に切り替えられている。
【0014】すると、画像処理時においては、システム
共通領域4のプログラム領域および作業領域が第1のプ
ロセッサ1のみにアクセスされ、そのプログラム領域の
データが第1乃至第3の切替回路11,12,13を介
して第1乃至第3のプロセッサ1,2,3にそれぞれ入
力される。すなわち、各プロセッサ1,2,3はプログ
ラム領域のプログラムにしたがって同時に動作し、つま
り各カラーの構成要素(Rプレーン,Gプレーン,Bプ
レーン)に対応した画像処理プロセッサとして動作す
る。したがって、カラー画像データが多くとも、カラー
構成要素(R,G,B)毎に同時に画像処理することが
できることから、その画像処理を高速で行なうことがで
き、また各R,G,Bプレーンの画像処理が同一プログ
ラムで行なえることから、各カラー構成要素毎にプログ
ラムを作成する必要がなく、プログラム作成が容易にで
きる。
【0015】なお、上述したように、第1のプロセッサ
1をマスタとして位置づけ、他の第2および第3のプロ
セッサ2,3を先導することから、つまり第1のプロセ
ッサがリセット信号を発生し、他のプロセッサをリセッ
トし、同一アーキテクチャで、同一クロック、同一プロ
グラムの実行で、処理手順が異ならないことを保証して
いることから、第1乃至第3のプロセッサ1,2,3の
同期がとられ、しかもその同期が維持される。
【0016】上記画像処理において、一致回路15にて
第1のプロセッサ1からのアドレスと第2のプロセッサ
2からのアドレスとが比較され、その同期ずれの検出が
行われ、また一致回路15にて第1のプロセッサ2から
のアドレスと第3のプロセッサ3からのアドレスとが比
較され、その同期ずれの検出が行われる。この場合、ア
ドレス同士の排他的論理和をとっているが、そのアドレ
ス全体についてでなくともよく、例えばシステム共通領
域4に対応する部分的アドレスの排他的論理和をとるよ
うにしてもよい。
【0017】すなわち、第2および第3のプロセッサ
2,3が第1のプロセッサ1と同期が合っている場合に
は各プロセッサ1,2,3のアドレスカウンタの値が同
じであるが、第2および第3のプロセッサ2,3の何れ
か1つでも第1のプロセッサ1と同期が合わない場合に
はその合わないプロセッサと第1のプロセッサ1のアド
レスカウンタの値が異なっているからである。
【0018】その同期ずれを検出した一致回路からは同
期ずれ信号が第1のプロセッサ1に出力されることか
ら、その第1のプロセッサ1にて第2および第3のプロ
セッサ2,3のリセットが行われる。これにより、第2
および第3のプロセッサ2,3と第1のプロセッサ1と
の同期が復帰され、それら第1乃至第3のプロセッサ
1,2,3にてカラー画像の各カラー構成要素毎に画像
処理が行われる。
【0019】そして、各カラー構成要素が画像処理され
ると、第1乃至第3のプロセッサ1,2,3にて画像処
理したデータを第1乃至第3の画像メモリ5,6,7に
書き込む処理が実行される。このとき、アクセス識別回
路14にてその第1乃至第2の画像メモリ5,6, 7の
書き込みが識別され、第1乃至第3の切替回路11,1
2,13がそれぞれ第1乃至第3の画像メモリ5,6,
7側に切り替えられ、その各カラー構成要素毎に画像処
理されたデータが同時に第1乃至第3の画像メモリ5,
6,7に書き込まれる。なお、上記同様に、第1乃至第
3の画像メモリ5,6,7のアドレス、つまりアクセス
はマスタの第1のプロセッサ1で行われる。
【0020】各第1乃至第3の画像メモリ5,6,7に
おいては、例えばスクリーンリフレッシュ信号が出力さ
れ、記憶したデータがそれぞれD/A変換部8,9,1
0に出力される。このとき、第1乃至第3の画像メモリ
5,6,7が同期し、つまり各R,G,Bプレーンが同
期し、各カラー構成要素が同時に画像処理され、この画
像処理されたデータが書き込まれることから、それら第
1乃至第3の画像メモリ5,6,7の各データは同時に
変化することになる。
【0021】そして、上記D/A変換部8,9,10に
て得られたR,G,Bのアナログ信号により、画像処理
した画像がモニタ装置に表示されるが、例えばその画像
の切り替えに際し、スムーズに画像が切り替えられる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のカラー
画像処理装置によれば、カラー画像の各構成要素の画像
処理を第1乃至第3のプロセッサ1,2,3に割り当
て、それらプロセッサを同一アーキテクチャで、同一ク
ロック、同一プログラムの実行で行ない、かつ当該装置
のメモリのうち、それらプロセッサに共通のシステム共
通領域(プログラム領域および作業領域)には処理デー
タへの依存性のないデータを記憶し、各R,G,Bプレ
ーンの構成要素をそれぞれ同一プログラムで画像処理
し、かつその画像処理時に第1のプロセッサからのアド
レスと第2および第3のプロセッサからのアドレスとを
それぞれ比較し、それらの同期ずれを検出するととも
に、この同期ずれ信号をマスタの第1のプロセッサに出
力し、この第1のプロセッサにて第2および第3のプロ
セッサをリセットするようにしたので、カラー画像の画
像処理の高速化を図ることができ、また各カラー構成要
素を単一のプログラムで済むことから、画像処理プログ
ラムを容易に作成することができ、しかも第1乃至第3
のプロセッサの同期が合わなくなったときにはその同期
を復帰させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すカラー画像処理装置
の概略的ブロック図
【図2】プロセッサによる並列処理を説明する模式図
【符号の説明】
1 第1のプロセッサ 2 第2のプロセッサ 3 第3のプロセッサ 4 システム共通領域(当該装置のメモリ内の) 5 第1の画像メモリ 6 第2の画像メモリ 7 第3の画像メモリ 11 第1の切替回路 12 第2の切替回路 13 第3の切替回路 14 アクセス識別回路 15,16 一致回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともカラー画像データを所定処理し
    て画像メモリに書き込み、モニタ装置等の表示データと
    するカラー画像処理装置において、 そのカラー画像データを各カラーの構成要素毎に同一タ
    イミングで処理する同一アーキテクチャの複数のプロセ
    ッサと、 これらプロセッサで画像処理した各構成要素のデータを
    各カラープレーン毎に表示可能に書き込む複数の画像メ
    モリと、 前記複数のプロセッサとこれらプロセッサに共通に割り
    当てた当該装置のメモリ内システム共通領域あるいは前
    記複数の画像メモリとをバスを介してそれぞれ接続する
    複数の切替手段と、 前記当該装置のメモリ内で前記複数のプロセッサによる
    共通とするメモリ領域のアクセスを識別し、前記複数の
    切替手段を切り替えるアクセス識別手段と、 前記複数のプロセッサのうちの1つを除いた他のプロセ
    ッサにおいてその1つのマスタのプロセッサからのアド
    レスと当該プロセッサのアドレスとをそれぞれ比較し、
    それらの同期ずれを検出する複数の一致手段とを備え、 前記複数のプロセッサを前記各構成要素の画像処理に割
    り当てるとともに、それらプロセッサのうちの1つをマ
    スタプロセッサとし、該マスタのプロセッサは当該装置
    の基本制御を行なうとともに、アドレスを出力して他の
    プロセッサを先導し、前記複数の一致回路はそれぞれマ
    スタのプロセッサと当該プロセッサの同期ずれを検出
    し、この同期ずれの検出信号をそのマスタのプロセッサ
    に出力し、このマスタのプロセッサにて他のプロセッサ
    をリセットし、それらの同期を復帰させるようにしたこ
    とを特徴とするカラー画像処理装置。
JP8322991A 1991-03-22 1991-03-22 カラ―画像処理装置 Expired - Lifetime JP2513371B2 (ja)

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