JP2513339B2 - バッテリ―の充電制御装置 - Google Patents
バッテリ―の充電制御装置Info
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- JP2513339B2 JP2513339B2 JP2071966A JP7196690A JP2513339B2 JP 2513339 B2 JP2513339 B2 JP 2513339B2 JP 2071966 A JP2071966 A JP 2071966A JP 7196690 A JP7196690 A JP 7196690A JP 2513339 B2 JP2513339 B2 JP 2513339B2
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明はたとえば，床面上の所定のルート上を自動走
行する無人搬送車に搭載される駆動電源として使用され
るバッテリーの充電制御装置の改良に関する。
行する無人搬送車に搭載される駆動電源として使用され
るバッテリーの充電制御装置の改良に関する。
［従来の技術］ 無人搬送車に搭載されたバッテリーは，使用（放電）
によってその容量が低下し，そのまま使用し続けると最
後には所定の電流で放電できなくなるので，それ以前に
充電を行って満充電状態に回復させることにより，その
性能を維持させている。
によってその容量が低下し，そのまま使用し続けると最
後には所定の電流で放電できなくなるので，それ以前に
充電を行って満充電状態に回復させることにより，その
性能を維持させている。
この充電に適用されている従来のバッテリーの充電方
式としては，常にバッテリーを空の状態となるまで使用
（放電）し切ってしまったものを画一的な充電時間を定
めて充電を行う制御方式によって行われていた。
式としては，常にバッテリーを空の状態となるまで使用
（放電）し切ってしまったものを画一的な充電時間を定
めて充電を行う制御方式によって行われていた。
［発明が解決しようとする課題］ ところで，従来の無人搬送車のバッテリーの充電制御
方式のものでは，バッテリーの放電深度が一定の場合に
は適しているが,1回の充電時間が長くなるから，無人搬
送車の移載作業中に充電を並行して行う場合には，移載
作業時間に比して充電時間が非常に長くなって無人搬送
車および移載ステーションが充電作業のために占有され
てしまい，システムの稼働に支障をきたすという問題が
あった。
方式のものでは，バッテリーの放電深度が一定の場合に
は適しているが,1回の充電時間が長くなるから，無人搬
送車の移載作業中に充電を並行して行う場合には，移載
作業時間に比して充電時間が非常に長くなって無人搬送
車および移載ステーションが充電作業のために占有され
てしまい，システムの稼働に支障をきたすという問題が
あった。
また，バッテリーの放電深度が一定でない場合に，充
電を打ち切るタイミングを画一的に定めるようにする
と，過充電によりガスが発生して無人搬送車が配置され
ているクリーンルームの空気を汚染したり，一定容量前
に充電が終了した場合には充電が不十分となる恐れがあ
った。
電を打ち切るタイミングを画一的に定めるようにする
と，過充電によりガスが発生して無人搬送車が配置され
ているクリーンルームの空気を汚染したり，一定容量前
に充電が終了した場合には充電が不十分となる恐れがあ
った。
本発明は従来のものの上記課題（問題点）を解決する
ようにした無人搬送車のバッテリー充電制御装置を提供
することを目的とする。
ようにした無人搬送車のバッテリー充電制御装置を提供
することを目的とする。
［課題を解決するための手段］ 本発明のバッテリーの充電制御装置は、上記課題を解
決するために、当該バッテリーの端子電圧があらかじめ
設定された規定電圧値に達したことを検出する電圧検出
手段と上記電圧検出手段の信号によりバッテリーに対す
る充電電流を制御する電流制御手段とを備え、上記バッ
テリーを所定の定電流で充電し、規定電圧に到達する毎
に充電電流を所定のより低い定電流に順次切り換えてい
き所定の回数充電を行い、かつこの間の規定電圧に到達
する毎の累計の時間を算出し、その後は充電電流を変え
て充電を行うが、前記到達時間に基いて充電を打ち切る
時間を算出し、バッテリーの充電を打ち切るように構成
した。
決するために、当該バッテリーの端子電圧があらかじめ
設定された規定電圧値に達したことを検出する電圧検出
手段と上記電圧検出手段の信号によりバッテリーに対す
る充電電流を制御する電流制御手段とを備え、上記バッ
テリーを所定の定電流で充電し、規定電圧に到達する毎
に充電電流を所定のより低い定電流に順次切り換えてい
き所定の回数充電を行い、かつこの間の規定電圧に到達
する毎の累計の時間を算出し、その後は充電電流を変え
て充電を行うが、前記到達時間に基いて充電を打ち切る
時間を算出し、バッテリーの充電を打ち切るように構成
した。
［実施例］ 以下第１図〜第２図に示す一実施例により本発明を具
体的に説明する。
体的に説明する。
第１図において,1は無人搬送車に搭載された駆動電源
としてのバッテリー,2は無人搬送車側に配置される受電
用カプラと充電ステーションに配置される給電用カプラ
より成る給電装置で，バッテリー１に対する充電電力を
供給する。
としてのバッテリー,2は無人搬送車側に配置される受電
用カプラと充電ステーションに配置される給電用カプラ
より成る給電装置で，バッテリー１に対する充電電力を
供給する。
３は交流電源,4は充電電源装置で，コンバーター，整
流器等より成り，バッテリー１への供給電力が充電電力
として適正なレベルの直流電力となるように調整してい
る。
流器等より成り，バッテリー１への供給電力が充電電力
として適正なレベルの直流電力となるように調整してい
る。
５は電流制御手段で，充電電源装置４を制御すること
により充電電流の値を増減できるようになっており，後
述の電圧検出手段６からの検出信号によって所定の低電
流へと電流値を切り換えられるようになっている。
により充電電流の値を増減できるようになっており，後
述の電圧検出手段６からの検出信号によって所定の低電
流へと電流値を切り換えられるようになっている。
６は電圧検出手段で，バッテリー１の端子電圧を監視
し，この電圧がバッテリーのガッシング電圧V0（バッテ
リーが過充電となってガスを発生する直前の電圧，以下
規定電圧と称する）に到達したことを検出し，この検出
信号を電流制御手段５と第１のタイマ７に供給する。
し，この電圧がバッテリーのガッシング電圧V0（バッテ
リーが過充電となってガスを発生する直前の電圧，以下
規定電圧と称する）に到達したことを検出し，この検出
信号を電流制御手段５と第１のタイマ７に供給する。
８はマイクロコンピュータまたはマイクロプロセッサ
等の演算処理装置（以下CPUと略記する）,9は第２のタ
イマである。
等の演算処理装置（以下CPUと略記する）,9は第２のタ
イマである。
第１のタイマ７はCPU8からの起動指令に基づいて時間
計測を開始し，電圧検出手段６からのバッテリーの端子
電圧が規定電圧V0に到達した時の検出信号を受けて計測
を終了し，規定電圧へ到達時間T1をCPU8に伝える（第２
図（イ））。
計測を開始し，電圧検出手段６からのバッテリーの端子
電圧が規定電圧V0に到達した時の検出信号を受けて計測
を終了し，規定電圧へ到達時間T1をCPU8に伝える（第２
図（イ））。
なお，このように規定電圧V0に１回の充電で到達する
時間T1を基準の計測時間に使用する代わりに，第２図
（ロ）に示すようにバッテリーを所定の定電流で充電し
て，規定電圧に到達するごとに充電電流を所定のより低
い定電流に順次切り換えていき所定の回数，規定電圧V0
に到達するまでの累計の時間T1′を計測の基準時間に使
用するようにしても良い。
時間T1を基準の計測時間に使用する代わりに，第２図
（ロ）に示すようにバッテリーを所定の定電流で充電し
て，規定電圧に到達するごとに充電電流を所定のより低
い定電流に順次切り換えていき所定の回数，規定電圧V0
に到達するまでの累計の時間T1′を計測の基準時間に使
用するようにしても良い。
即ち,CPU8はこれらの時間T1およびT1′に基づいて，
次の小電流のレベルで充電を打ち切るべき時間T2をタイ
マ９に与えて，タイマ９がこの時間T2を検知したとき，
この検知指令を受けて充電電源装置４に充電打切指令を
出すようになっている。
次の小電流のレベルで充電を打ち切るべき時間T2をタイ
マ９に与えて，タイマ９がこの時間T2を検知したとき，
この検知指令を受けて充電電源装置４に充電打切指令を
出すようになっている。
なお，電流制御手段５の代わりに，電圧制御手段を設
け，バッテリーの充電電圧を定電圧へと切り換えるよう
にしても良い。
け，バッテリーの充電電圧を定電圧へと切り換えるよう
にしても良い。
［作用］ 次に，第２図（イ）および（ロ）に示すタイムチャー
トを用いて，本発明装置の動作を説明する。
トを用いて，本発明装置の動作を説明する。
なお，第２図（イ）および（ロ）は夫々バッテリーの
端子電圧Ｖの時間経過を示すものである。
端子電圧Ｖの時間経過を示すものである。
無人搬送車のバッテリー１を充電する場合は，同車を
充電ステーションに停止させ，給電装置２を連結状態と
し,CPU8および充電電源装置４をONとする。
充電ステーションに停止させ，給電装置２を連結状態と
し,CPU8および充電電源装置４をONとする。
したがって，バッテリー１は，充電電源装置４から給
電装置２を介して電流制御手段５の初めの設定によって
第２図（イ）の充電制御では同図の区間t0→t1で示す充
電特性によって充電電力が供給され，バッテリー１は急
速に充電を開始し，時点t1において端子電圧は規定電圧
V0に到達する。
電装置２を介して電流制御手段５の初めの設定によって
第２図（イ）の充電制御では同図の区間t0→t1で示す充
電特性によって充電電力が供給され，バッテリー１は急
速に充電を開始し，時点t1において端子電圧は規定電圧
V0に到達する。
一方，第２図（ロ）の充電制御の場合には，時点t1,t
1′,t1″の３回の規定電圧V0への到達時点を含む区間t0
→t1″で示す充電特性でバッテリーが充電されることに
なる。
1′,t1″の３回の規定電圧V0への到達時点を含む区間t0
→t1″で示す充電特性でバッテリーが充電されることに
なる。
よって，電圧検出手段６はこれらの各場合での端子電
圧V0への到達を検出して，検出信号を電流制御手段５と
タイマ７とに与える。
圧V0への到達を検出して，検出信号を電流制御手段５と
タイマ７とに与える。
したがって，タイマ７はこれらの計測時間T1または
T1′をCPU8に与えて,CPU8において充電打ち切り時間T2
を演算してタイマ９に与えると共に，電流制御手段５は
前記検出信号によって充電電流を小電流に切り換える信
号に切り換える。
T1′をCPU8に与えて,CPU8において充電打ち切り時間T2
を演算してタイマ９に与えると共に，電流制御手段５は
前記検出信号によって充電電流を小電流に切り換える信
号に切り換える。
このため，充電電源装置４が時点t1または時点t1′以
降は第２図に示すようにバッテリー１に供給する充電電
流を低下させて補充の充電を行い，タイマ９から前記時
間T2が計測されたときは,CPU8を介して充電打切指令が
充電電源装置４に与えられる。
降は第２図に示すようにバッテリー１に供給する充電電
流を低下させて補充の充電を行い，タイマ９から前記時
間T2が計測されたときは,CPU8を介して充電打切指令が
充電電源装置４に与えられる。
したがって，同装置４からの充電電力の供給は打ち切
られ，バッテリー１の充電は終了する。
られ，バッテリー１の充電は終了する。
なお，この場合，バッテリー１はCPU8において，規定
電圧V0に到達するまでの時間T1またはT1′によって，充
電開始前の放電深度が計測され，この放電深度に応じ
て，当該バッテリーに対して最適の充電容量となるま
で，打切時間T2を演算により決定して急速充電を行うも
のであるから，その充電は適正なものである。
電圧V0に到達するまでの時間T1またはT1′によって，充
電開始前の放電深度が計測され，この放電深度に応じ
て，当該バッテリーに対して最適の充電容量となるま
で，打切時間T2を演算により決定して急速充電を行うも
のであるから，その充電は適正なものである。
［発明の効果］ 本発明のバッテリーの充電制御装置では、充電対象と
なる無人搬送車のバッテリーの充電を行う場合、定電流
で充電し、規定電圧に到達する毎に充電電流を所定のよ
り低い定電流に順次切り換えていき所定の回数充電を行
い、かつこの間の規定電圧に到達する毎の累計の時間を
算出し、その後は充電電流を変えて充電を行うが、前記
到達時間に基いて充電を打ち切る時間を算出し、バッテ
リーの充電を打ち切るようにした制御を行うものである
から、次のような優れた効果を有する。
なる無人搬送車のバッテリーの充電を行う場合、定電流
で充電し、規定電圧に到達する毎に充電電流を所定のよ
り低い定電流に順次切り換えていき所定の回数充電を行
い、かつこの間の規定電圧に到達する毎の累計の時間を
算出し、その後は充電電流を変えて充電を行うが、前記
到達時間に基いて充電を打ち切る時間を算出し、バッテ
リーの充電を打ち切るようにした制御を行うものである
から、次のような優れた効果を有する。
本発明では充電対象のバッテリーの充電開始前の放電
深度に関係なく充電が行えるので、無人搬送車の移載作
業中にバッテリーの充電を平行して行う場合にあって、
充電電流を十分小さくし、バッテリーの放電がそれ程進
んでいないうちから充電を行うことができる。
深度に関係なく充電が行えるので、無人搬送車の移載作
業中にバッテリーの充電を平行して行う場合にあって、
充電電流を十分小さくし、バッテリーの放電がそれ程進
んでいないうちから充電を行うことができる。
この場合、充電電流が小さいと充電時間が長くなり、
一方、充電電流が大きいと充電時間が短くなるが、充電
電流を大きくすると端子電圧がすぐに上昇し、ガス発生
の危険を生じるので、上記のように充電電流を小さく
し、かつ複数回に亘って順次、より低い電流に切り替え
て、１回の充電時間が短くなるように効率的に充電する
ようにしたため、無人搬送車および充電ステーションが
充電作業のために占有されてしまうことはなく、システ
ムの効率的運用が可能である。
一方、充電電流が大きいと充電時間が短くなるが、充電
電流を大きくすると端子電圧がすぐに上昇し、ガス発生
の危険を生じるので、上記のように充電電流を小さく
し、かつ複数回に亘って順次、より低い電流に切り替え
て、１回の充電時間が短くなるように効率的に充電する
ようにしたため、無人搬送車および充電ステーションが
充電作業のために占有されてしまうことはなく、システ
ムの効率的運用が可能である。
第１図および第２図は本発明の一実施例を示すもので，
その内，第１図は接続図，第２図（イ）および（ロ）は
夫々タイムチャートである。 1:バッテリー 4:充電電源装置 5:電流制御手段 6:電圧検出手段 7,9:タイマー 8:マイクロコンピュータ（CPU）
その内，第１図は接続図，第２図（イ）および（ロ）は
夫々タイムチャートである。 1:バッテリー 4:充電電源装置 5:電流制御手段 6:電圧検出手段 7,9:タイマー 8:マイクロコンピュータ（CPU）
Claims (1)
- 【請求項１】当該バッテリーの端子電圧があらかじめ設
定された規定電圧値に達したことを検出する電圧検出手
段と上記電圧検出手段の信号によりバッテリーに対する
充電電流を制御する電流制御手段とを備え、 上記バッテリーを所定の定電流で充電し、規定電圧に到
達する毎に充電電流を所定のより低い定電流に順次切り
換えていき所定の回数充電を行い、かつこの間の規定電
圧に到達する毎の累計の時間を算出し、その後は充電電
流を変えて充電を行うが、前記到達時間に基いて充電を
打ち切る時間を算出し、バッテリーの充電を打ち切るよ
うにしたことを特徴とするバッテリーの充電制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071966A JP2513339B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | バッテリ―の充電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071966A JP2513339B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | バッテリ―の充電制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03273830A JPH03273830A (ja) | 1991-12-05 |
| JP2513339B2 true JP2513339B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=13475724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2071966A Expired - Fee Related JP2513339B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | バッテリ―の充電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2513339B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2579666Y2 (ja) * | 1992-03-17 | 1998-08-27 | 神鋼電機株式会社 | 充電制御装置 |
| JP3319063B2 (ja) * | 1993-08-24 | 2002-08-26 | 松下電器産業株式会社 | 移動ロボット |
| KR100388417B1 (ko) * | 1997-05-28 | 2003-08-19 | 기아자동차주식회사 | 전기 자동차의 충전 시간 조절 장치 및 그 제어 방법 |
| JP2005006461A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Panasonic Ev Energy Co Ltd | 無人搬送車用二次電池の充放電制御方法 |
| JP5126511B2 (ja) * | 2008-04-03 | 2013-01-23 | レシップホールディングス株式会社 | 充電装置及び充電方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545725Y2 (ja) * | 1975-12-19 | 1980-10-27 | ||
| JPS5963638U (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-26 | 小松フオ−クリフト株式会社 | 充電装置 |
| JPH01321828A (ja) * | 1988-06-24 | 1989-12-27 | Canon Inc | 充電装置 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2071966A patent/JP2513339B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03273830A (ja) | 1991-12-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 13 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |