JPH01321828A - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
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- JPH01321828A JPH01321828A JP15491988A JP15491988A JPH01321828A JP H01321828 A JPH01321828 A JP H01321828A JP 15491988 A JP15491988 A JP 15491988A JP 15491988 A JP15491988 A JP 15491988A JP H01321828 A JPH01321828 A JP H01321828A
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- Japan
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- charging
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- voltage
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- 238000007600 charging Methods 0.000 claims description 66
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000010277 constant-current charging Methods 0.000 description 6
- 238000010280 constant potential charging Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、充電装置、特に、充電時間を制御して蓄電池
に適正充電を行う充電装置に関するものである。
に適正充電を行う充電装置に関するものである。
(従来の技術〕
第4図に、従来のこの種の蓄電池充電装置の一例の構成
ブロック回路図、第5図に、その制御シーケンスフロー
チャート、また第6図(a)。
ブロック回路図、第5図に、その制御シーケンスフロー
チャート、また第6図(a)。
(b)、(C)に、それぞれ第4図回路の各充電特性図
の3例を示す。
の3例を示す。
(構成)
第4図において、1は交流電源、2は充電すべき蓄電池
である。Cは直流定電圧定電流電源回路、C3は端子電
圧検出回路、3はその検出値を示す。以下、同様に、C
4は充電電流検出回路、4はその検出値、C5は、電池
の周囲温度検出回路、5はその検出値、C6は制御電圧
設定回路、6はその設定値、C7は計時回路、7はその
時間経過信号、C8は充電中止指令発生回路、8は、そ
の充電中止指令信号をそれぞれ示す。
である。Cは直流定電圧定電流電源回路、C3は端子電
圧検出回路、3はその検出値を示す。以下、同様に、C
4は充電電流検出回路、4はその検出値、C5は、電池
の周囲温度検出回路、5はその検出値、C6は制御電圧
設定回路、6はその設定値、C7は計時回路、7はその
時間経過信号、C8は充電中止指令発生回路、8は、そ
の充電中止指令信号をそれぞれ示す。
(動作)
第4図において、蓄電池2の周囲温度検出値5に応じて
設定された制御電圧設定値6と、あらかじめ定められた
充電電流の制御値に従ワて、蓄電池2を充電するための
直流定電圧定電流電源回路Cに対して、前記制御電圧設
定値6と端子電圧検出値3とを比較し、両者が一致した
時点から一定時間(以後、この端子電圧検出値3と制御
電圧設定値6とが一致した時点から、充電を中止するま
での時間を“中止充電時間”と称する。)経過したこと
を知らせるための計時回路C7からの時間経過信号7を
受けて、前記直流定電圧定電流電源回路1に充電中止指
令信号8を出して蓄電池2への充電を中止させるよう構
成されていた。
設定された制御電圧設定値6と、あらかじめ定められた
充電電流の制御値に従ワて、蓄電池2を充電するための
直流定電圧定電流電源回路Cに対して、前記制御電圧設
定値6と端子電圧検出値3とを比較し、両者が一致した
時点から一定時間(以後、この端子電圧検出値3と制御
電圧設定値6とが一致した時点から、充電を中止するま
での時間を“中止充電時間”と称する。)経過したこと
を知らせるための計時回路C7からの時間経過信号7を
受けて、前記直流定電圧定電流電源回路1に充電中止指
令信号8を出して蓄電池2への充電を中止させるよう構
成されていた。
すなわち、第5図は、以上の制御動作シーケンスを示す
フローチャートで、充電装置に蓄電池2が接続されると
、まず、ステップS1で、温度検出回路C5で電池の周
囲温度5を検出しステップS2で制御電圧設定回路C6
により制御電圧6を補正したのち、直流定電圧定電流回
路Cに入力して、充電を開始する。ついで、ステップS
4で端子電圧検出回路C3により端子電圧3を検出しス
テップS5において制御電圧値6との比較を行い、端子
電圧3≧制御電圧6の場合(YES)は、ステップS6
で、計時回路C7により、中止充電時間7の計時を開始
し、ステップS7で上記時間7が経過した時点(YES
)で、充電中止指令発生回路C8から、充電中止指令信
号8を電源回路Cに出力する。ステップS5またはステ
ップS7において、Noの場合は、それぞれ図示矢印径
路へ戻る。
フローチャートで、充電装置に蓄電池2が接続されると
、まず、ステップS1で、温度検出回路C5で電池の周
囲温度5を検出しステップS2で制御電圧設定回路C6
により制御電圧6を補正したのち、直流定電圧定電流回
路Cに入力して、充電を開始する。ついで、ステップS
4で端子電圧検出回路C3により端子電圧3を検出しス
テップS5において制御電圧値6との比較を行い、端子
電圧3≧制御電圧6の場合(YES)は、ステップS6
で、計時回路C7により、中止充電時間7の計時を開始
し、ステップS7で上記時間7が経過した時点(YES
)で、充電中止指令発生回路C8から、充電中止指令信
号8を電源回路Cに出力する。ステップS5またはステ
ップS7において、Noの場合は、それぞれ図示矢印径
路へ戻る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のような従来例にあっては、前記“
中止充電時間”が唯一の値しか設定されていなかフたた
めに、次のような欠点があフた。すなわち、この種の定
電圧定電流充電においては、−数的に、充電電流は、充
電初期の定電流となり、充電に従い端子電圧が上昇して
制御電圧に一致した時点(以降、“垂下点”と称する)
から、垂下する傾向を示す。また垂下点以降は定電圧充
電となる。このとき、蓄電池の放電量と充電開始から垂
下点までの時間、すなわち定電流充電時間とは相関があ
り、さらに放電量と定電圧充電開始時点から満充電とな
るまでの時間の間にも相関があるため、第7図に定電圧
定電流特性曲線の一例を示すように、定電圧充電開始時
点から満充電となるまでの時間は定電流充電時間に対し
て単調増加の関係を存する。
中止充電時間”が唯一の値しか設定されていなかフたた
めに、次のような欠点があフた。すなわち、この種の定
電圧定電流充電においては、−数的に、充電電流は、充
電初期の定電流となり、充電に従い端子電圧が上昇して
制御電圧に一致した時点(以降、“垂下点”と称する)
から、垂下する傾向を示す。また垂下点以降は定電圧充
電となる。このとき、蓄電池の放電量と充電開始から垂
下点までの時間、すなわち定電流充電時間とは相関があ
り、さらに放電量と定電圧充電開始時点から満充電とな
るまでの時間の間にも相関があるため、第7図に定電圧
定電流特性曲線の一例を示すように、定電圧充電開始時
点から満充電となるまでの時間は定電流充電時間に対し
て単調増加の関係を存する。
従って充電する蓄電池の放電量の大小によって中止充電
時間は増減させるべきであるにもかかわらず、上記従来
例にあっては中止充電時間が所定の一定値のみであるた
め、例えば第6図(a)。
時間は増減させるべきであるにもかかわらず、上記従来
例にあっては中止充電時間が所定の一定値のみであるた
め、例えば第6図(a)。
(b)、(C)に示すように放電量がそれぞれ異なる蓄
電池2を充電する場合には、例えば(a)図のような特
性を示す場合(“通常モード”と称する)に対して適当
な中止充電時間を設定すると、(b)図に示すように、
(a)図の場合に比較して少量しか放電しなかった蓄電
池2を充電する場合(“過充電モード”と称する)には
、必要以上に充電時間が長くなって過充電となるし、ま
た、(C)図に示すように、(a)図の場合に比較して
多量の放電を行った蓄電池2を充電する場合(”過放電
モード”と称する)には、不足充電となるという欠点が
あった。
電池2を充電する場合には、例えば(a)図のような特
性を示す場合(“通常モード”と称する)に対して適当
な中止充電時間を設定すると、(b)図に示すように、
(a)図の場合に比較して少量しか放電しなかった蓄電
池2を充電する場合(“過充電モード”と称する)には
、必要以上に充電時間が長くなって過充電となるし、ま
た、(C)図に示すように、(a)図の場合に比較して
多量の放電を行った蓄電池2を充電する場合(”過放電
モード”と称する)には、不足充電となるという欠点が
あった。
本発明は、以上のような従来例の問題点を解消するため
になされたもので、充電すべき蓄電池の放電状態に係ら
ず適正な充電が行われるようなこの種の充電装置の提供
を目的としている。
になされたもので、充電すべき蓄電池の放電状態に係ら
ず適正な充電が行われるようなこの種の充電装置の提供
を目的としている。
このため、本発明においては、充電開始から端子電圧が
制御電圧に達するまでの時間を計時し、その時間から最
適な中止充電時間を演算し、その中止充電時間が経過し
た時点で、充電を中止させるよう構成することにより、
航記目的を達成しようとするものである。
制御電圧に達するまでの時間を計時し、その時間から最
適な中止充電時間を演算し、その中止充電時間が経過し
た時点で、充電を中止させるよう構成することにより、
航記目的を達成しようとするものである。
〔作用〕
以上のような構成により、充電中の蓄電池の放電量の多
少に係らず常に適正な充電を行い得る。
少に係らず常に適正な充電を行い得る。
以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。
(構成)
第1図に、本発明に係る充電装置の一実施例の構成ブロ
ック回路図を示し、前記従来例第4図におけると同一(
相当)要素は同一符号で表わす。
ック回路図を示し、前記従来例第4図におけると同一(
相当)要素は同一符号で表わす。
第1図において、1は交流電源、2は充電すべき蓄電池
である。3は、端子電圧検出回路C3による蓄電池2の
端子電圧検出値、4は、充電電流検出回路C4による充
電電流検出値であり、端子電圧検出値3と充電電流検出
値4とは、直流定電圧定電流電源回路Cに入力される。
である。3は、端子電圧検出回路C3による蓄電池2の
端子電圧検出値、4は、充電電流検出回路C4による充
電電流検出値であり、端子電圧検出値3と充電電流検出
値4とは、直流定電圧定電流電源回路Cに入力される。
制御電圧設定回路C6は、温度検出回路Csから出力さ
れる温度検出値5によって制御電圧を温度補正し、制御
電圧設定値6を直流定電圧定電流回路Cに出力する。計
時回路C7は、充電中止指令発生回路C8に対して常に
時刻を知らせるための計時信号7を発生している。
れる温度検出値5によって制御電圧を温度補正し、制御
電圧設定値6を直流定電圧定電流回路Cに出力する。計
時回路C7は、充電中止指令発生回路C8に対して常に
時刻を知らせるための計時信号7を発生している。
また、充電中止指令発生回路C8は充電回路時点から端
子電圧検出値3と制御電圧設定値6とを比較して、両者
が一致した時点までの時間、すなわち定電流充電時間か
ら前記第7図に従って、定電圧充電開始時間から満充電
となるまでの時間を演算し、これを“中止充電時間”と
定めて、定電圧充電開始時間から時間待ちを行う。
子電圧検出値3と制御電圧設定値6とを比較して、両者
が一致した時点までの時間、すなわち定電流充電時間か
ら前記第7図に従って、定電圧充電開始時間から満充電
となるまでの時間を演算し、これを“中止充電時間”と
定めて、定電圧充電開始時間から時間待ちを行う。
(動作)
以上のような構成における制御シーケンスを第2図フロ
ーチャートにより説明する。
ーチャートにより説明する。
この充電装置に、充電すべき蓄電池2が接続されると、
まず、ステップSIOにおいて、温度検出回路C5で電
池の周囲温度5が検出され、ステップSllで制御電圧
設定回路C6により制御電圧6を補正/設定し、これに
よりステップS12で、電源回路Cが充電を開始し、同
時に計時回路C7か計時を開始する。ついで、ステップ
S13において、端子電圧検出回路C3により端子電圧
3を検出し、その値をステップS14において、制御電
圧6と比較し、端子電圧3≧制御電圧6ならば(YES
)、ステップ515へ進んで中止充電時間を演算し、ス
テップ516において、計時回路C7がその時間の計時
を開始し、ステップS17で、上記時間経過した時点で
充電中止指令発生回路C8より充電中止指令信号8を電
源回路Cへ出力する。
まず、ステップSIOにおいて、温度検出回路C5で電
池の周囲温度5が検出され、ステップSllで制御電圧
設定回路C6により制御電圧6を補正/設定し、これに
よりステップS12で、電源回路Cが充電を開始し、同
時に計時回路C7か計時を開始する。ついで、ステップ
S13において、端子電圧検出回路C3により端子電圧
3を検出し、その値をステップS14において、制御電
圧6と比較し、端子電圧3≧制御電圧6ならば(YES
)、ステップ515へ進んで中止充電時間を演算し、ス
テップ516において、計時回路C7がその時間の計時
を開始し、ステップS17で、上記時間経過した時点で
充電中止指令発生回路C8より充電中止指令信号8を電
源回路Cへ出力する。
眞後ステップS14またはステップS17においてNO
の場合は、それぞれの矢印径路へ戻る。
の場合は、それぞれの矢印径路へ戻る。
第3図(a)、(b)、(C)に、前記従来例による各
充電特性図第6図(a)、(b)。
充電特性図第6図(a)、(b)。
(C)にそれぞれ対応する本実施例における通常、過充
電および過放電モードの各充電特性図を示す、第6図の
各場合に対比して、それぞれ放電量の異なる蓄電池の充
電においても、“中止充電時間”が最適に設定され、そ
の時間経過の時点において充電が中止されていずれも適
正充電が行われることを示している。
電および過放電モードの各充電特性図を示す、第6図の
各場合に対比して、それぞれ放電量の異なる蓄電池の充
電においても、“中止充電時間”が最適に設定され、そ
の時間経過の時点において充電が中止されていずれも適
正充電が行われることを示している。
以上説明したように、この発明によれば、充電開始から
端子電圧が制御電圧に達した時点までの時間(定電流充
電時間)を計時して、その時間により蓄電池の放電状態
を検知するとともに、最適中止充電時間を算出し、その
中止充電時間経過時点で充電を中止するよう構成したた
め、蓄電池の放電状態に係らず過不足なく適正な充電が
行えるようになった。
端子電圧が制御電圧に達した時点までの時間(定電流充
電時間)を計時して、その時間により蓄電池の放電状態
を検知するとともに、最適中止充電時間を算出し、その
中止充電時間経過時点で充電を中止するよう構成したた
め、蓄電池の放電状態に係らず過不足なく適正な充電が
行えるようになった。
第1図は、本発明に係る充電装置の一実施例の構成ブロ
ック図、第2図は、その制御シーケンスフローチャート
、第3図(a)、(b)、(C)は、それぞれ本実施例
の各充電特性図、第4図は従来の充電装置の一例の構成
ブロック図、第5図はその制御シーケンスフローチャー
ト、第6図(a)、(b)、(c)は、それぞれ第4図
の各充電特性図、第7図は、定電圧定電流充電特性図の
一例である。 1は交流電源、2は蓄電池、3は端子電圧検出値、4は
充電電流検出値、5は温度検出値、6は制御電圧設定値
、7は計時信号、8は充電中止指令である。
ック図、第2図は、その制御シーケンスフローチャート
、第3図(a)、(b)、(C)は、それぞれ本実施例
の各充電特性図、第4図は従来の充電装置の一例の構成
ブロック図、第5図はその制御シーケンスフローチャー
ト、第6図(a)、(b)、(c)は、それぞれ第4図
の各充電特性図、第7図は、定電圧定電流充電特性図の
一例である。 1は交流電源、2は蓄電池、3は端子電圧検出値、4は
充電電流検出値、5は温度検出値、6は制御電圧設定値
、7は計時信号、8は充電中止指令である。
Claims (1)
- 当該電池の端子電圧を検出するための端子電圧検出回路
と、充電電流を検出するための充電電流検出回路と、前
記検出端子電圧、充電電流および制御電圧を入力として
該蓄電池に直流を供給するための直流定電圧定電流電源
回路と、充電開始から前記検出端子電圧と制御電圧とが
一致した時点までの時間を計時するための計時回路と、
該計時時間により前記端子電圧と制御電圧とが一致した
時点から充電を中止するまでの時間を演算して、該時間
経過後に充電を中止させるための充電中止指令信号を前
記直流定電圧定電流電源回路に出力するための回路とを
それぞれ備えたことを特徴とする充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15491988A JPH01321828A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15491988A JPH01321828A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 充電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01321828A true JPH01321828A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15594822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15491988A Pending JPH01321828A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01321828A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03273830A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-05 | Shinko Electric Co Ltd | バッテリーの充電制御装置 |
CN103636097A (zh) * | 2011-06-29 | 2014-03-12 | 吉列公司 | 对锂离子电池组充电 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP15491988A patent/JPH01321828A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03273830A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-05 | Shinko Electric Co Ltd | バッテリーの充電制御装置 |
CN103636097A (zh) * | 2011-06-29 | 2014-03-12 | 吉列公司 | 对锂离子电池组充电 |
JP2014523731A (ja) * | 2011-06-29 | 2014-09-11 | ザ ジレット カンパニー | Liイオン電池の充電 |
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