JP2579666Y2 - 充電制御装置 - Google Patents
充電制御装置Info
- Publication number
- JP2579666Y2 JP2579666Y2 JP1992014241U JP1424192U JP2579666Y2 JP 2579666 Y2 JP2579666 Y2 JP 2579666Y2 JP 1992014241 U JP1992014241 U JP 1992014241U JP 1424192 U JP1424192 U JP 1424192U JP 2579666 Y2 JP2579666 Y2 JP 2579666Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- time
- storage battery
- switch
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、フォークリフト等の
車両の動力源に用いられる蓄電池の充電に好適な充電制
御装置に関する。
車両の動力源に用いられる蓄電池の充電に好適な充電制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の充電制御装置の構成について図2
を参照して説明する。この図において、タイマ回路1の
充電開始スイッチ1aが押されると、タイマ回路1から
充電信号Saが出力される。そして、蓄電電圧が転極点
に達するとタイマ回路1の内部タイマが作動し、予め設
定された期間(例えば、4時間)経過後、充電信号Sa
の出力が停止される。充電制御部2は、充電信号Saの
供給期間において動作状態となり、蓄電池3を充電する
ようにしている。なお、この図において、4はAC20
0Vを降圧させるトランス、5は交流から直流へと変換
する整流器である。
を参照して説明する。この図において、タイマ回路1の
充電開始スイッチ1aが押されると、タイマ回路1から
充電信号Saが出力される。そして、蓄電電圧が転極点
に達するとタイマ回路1の内部タイマが作動し、予め設
定された期間(例えば、4時間)経過後、充電信号Sa
の出力が停止される。充電制御部2は、充電信号Saの
供給期間において動作状態となり、蓄電池3を充電する
ようにしている。なお、この図において、4はAC20
0Vを降圧させるトランス、5は交流から直流へと変換
する整流器である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の装置では、充電スイッチ1aが押された直後から、
充電を行うようになっているので、充電終了後から実際
の蓄電池3の使用時までの間が数日に亘る場合には、そ
の間に蓄電池の液温が低下し、充電された電気量が減少
する。このため、実際に蓄電池3を使用することができ
る時間が短くなるという問題があった。
来の装置では、充電スイッチ1aが押された直後から、
充電を行うようになっているので、充電終了後から実際
の蓄電池3の使用時までの間が数日に亘る場合には、そ
の間に蓄電池の液温が低下し、充電された電気量が減少
する。このため、実際に蓄電池3を使用することができ
る時間が短くなるという問題があった。
【0004】例えば、週休2日制の企業においては、金
曜日の夜に充電を開始すると、土曜日の朝には充電が終
了することになるが、土曜日と日曜日との2日間におい
て蓄電池の液温が低下する。この結果、月曜日におい
て、蓄電池3の使用可能な作業時間が短くなる。
曜日の夜に充電を開始すると、土曜日の朝には充電が終
了することになるが、土曜日と日曜日との2日間におい
て蓄電池の液温が低下する。この結果、月曜日におい
て、蓄電池3の使用可能な作業時間が短くなる。
【0005】この考案は上述した問題に鑑みなされたも
ので、その目的とするところは、充電が終了後から実際
に蓄電池の使用時までの期間が数日に亘る場合であって
も、蓄電池の使用可能な時間が短くならない充電制御装
置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、充電が終了後から実際
に蓄電池の使用時までの期間が数日に亘る場合であって
も、蓄電池の使用可能な時間が短くならない充電制御装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は上述した課題
を解決するために、充電信号の供給開始時刻を設定する
時刻設定手段を備え、前記充電信号が供給されている期
間に蓄電池の充電を行う充電制御装置において、充電開
始を直ちに指示する指示手段と、計時情報を記憶する記
憶手段と、前記指示後から転極点に達するまでの所定期
間経過後まで前記充電信号の第1回目の供給を行うとと
もにこの際の計時情報を前記記憶手段に記憶し、前記供
給開始時刻から前記記憶手段に記憶された計時情報に基
づいて充電完了に必要な残り期間、前記充電信号の第2
回目の供給を行う充電信号供給手段とを具備することを
特徴としている。
を解決するために、充電信号の供給開始時刻を設定する
時刻設定手段を備え、前記充電信号が供給されている期
間に蓄電池の充電を行う充電制御装置において、充電開
始を直ちに指示する指示手段と、計時情報を記憶する記
憶手段と、前記指示後から転極点に達するまでの所定期
間経過後まで前記充電信号の第1回目の供給を行うとと
もにこの際の計時情報を前記記憶手段に記憶し、前記供
給開始時刻から前記記憶手段に記憶された計時情報に基
づいて充電完了に必要な残り期間、前記充電信号の第2
回目の供給を行う充電信号供給手段とを具備することを
特徴としている。
【0007】
【作用】上述した構成によれば、蓄電池を実際に使用す
る時刻に充電が終了するように、充電信号の供給開始時
刻を設定することによって、液温低下等による蓄電池の
使用可能時間が短くなることを事前に防止することが可
能になる。また、蓄電池を使用後、指示手段の指示によ
って直ちに充電を開始することが可能である。これによ
り、蓄電池を放電状態のまま放置することがなくなるの
で、蓄電池の劣化を招く要因を減少させることができ
る。さらに、蓄電池は、指示手段による指示後所定期間
充電されるので、時刻設定手段により設定された充電信
号の供給開始時刻以前の不意な作業にも対処することが
できる。
る時刻に充電が終了するように、充電信号の供給開始時
刻を設定することによって、液温低下等による蓄電池の
使用可能時間が短くなることを事前に防止することが可
能になる。また、蓄電池を使用後、指示手段の指示によ
って直ちに充電を開始することが可能である。これによ
り、蓄電池を放電状態のまま放置することがなくなるの
で、蓄電池の劣化を招く要因を減少させることができ
る。さらに、蓄電池は、指示手段による指示後所定期間
充電されるので、時刻設定手段により設定された充電信
号の供給開始時刻以前の不意な作業にも対処することが
できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照してこの考案の一実施例に
ついて説明する。図1は、この実施例の電気的構成を示
すブロック図である。なお、この図において上述した図
2と共通する部分には同一の符号が付してあり、その説
明を省略する。
ついて説明する。図1は、この実施例の電気的構成を示
すブロック図である。なお、この図において上述した図
2と共通する部分には同一の符号が付してあり、その説
明を省略する。
【0009】この図において、6は蓄電池3を動力源と
するフォークリフトに設けられているCPU(中央演算
処理装置)であり、バスを介して接続された各部を制御
し、充電信号Saを充電制御部2に供給する。なお、C
PU6は、この実施例とは別に、フォークリフトの走行
系統(油圧等)をも制御するものであるが、これは本願
発明とは直接関係ないので、ここでは説明を省略する。
するフォークリフトに設けられているCPU(中央演算
処理装置)であり、バスを介して接続された各部を制御
し、充電信号Saを充電制御部2に供給する。なお、C
PU6は、この実施例とは別に、フォークリフトの走行
系統(油圧等)をも制御するものであるが、これは本願
発明とは直接関係ないので、ここでは説明を省略する。
【0010】7はCPU6において用いられるデータ等
を記憶するROM(リードオンリメモリ)、8は各種デ
ータを一時的に記憶するRAM(ランダムアクセスメモ
リ)、9は時間を計時するタイマである。10はスイッ
チ11〜13のオン/オフを検出し、この検出結果をバ
スを介してCPU6に供給するインターフェイスであ
る。14は時間表示を行う表示部であり、その時間表示
はインターフェイス10を介してCPU6の制御によっ
て行われる。
を記憶するROM(リードオンリメモリ)、8は各種デ
ータを一時的に記憶するRAM(ランダムアクセスメモ
リ)、9は時間を計時するタイマである。10はスイッ
チ11〜13のオン/オフを検出し、この検出結果をバ
スを介してCPU6に供給するインターフェイスであ
る。14は時間表示を行う表示部であり、その時間表示
はインターフェイス10を介してCPU6の制御によっ
て行われる。
【0011】次に、スイッチ11〜13の機能について
説明する。スイッチ11は、充電開始を指令するプッシ
ュオンスイッチであり、該スイッチが押されると充電が
開始されるようになっており、再度押されると充電が中
止されるようになっている。スイッチ12は、タイマ予
約による充電開始を行うか否かの設定をするオン/オフ
スイッチであり、該スイッチがオンされるとタイマ予約
による充電開始が行われるようになっている。スイッチ
13は、タイマ予約の場合に現在から何時間後に充電を
開始するかの設定を行うプッシュオンスイッチである。
例えば、スイッチ13を一回押す度に時間が1時間ずつ
加算されていき、この時間が表示部14に表示されるよ
うになっている。
説明する。スイッチ11は、充電開始を指令するプッシ
ュオンスイッチであり、該スイッチが押されると充電が
開始されるようになっており、再度押されると充電が中
止されるようになっている。スイッチ12は、タイマ予
約による充電開始を行うか否かの設定をするオン/オフ
スイッチであり、該スイッチがオンされるとタイマ予約
による充電開始が行われるようになっている。スイッチ
13は、タイマ予約の場合に現在から何時間後に充電を
開始するかの設定を行うプッシュオンスイッチである。
例えば、スイッチ13を一回押す度に時間が1時間ずつ
加算されていき、この時間が表示部14に表示されるよ
うになっている。
【0012】次に上述した実施例の動作について説明す
る。この実施例は、2つの動作モードを有しており、以
下これらモードについて各々説明する。
る。この実施例は、2つの動作モードを有しており、以
下これらモードについて各々説明する。
【0013】 通常の充電動作(上述した従来の動
作) すなわち、スイッチ12がオフの状態で、スイッチ11
が押された場合には、CPU6はROM7から通常の充
電期間データを読み出し、このデータに基づく期間、充
電信号Saを充電制御部2に供給する。この充電信号S
aが供給されている期間、蓄電池3の充電が行われる。
作) すなわち、スイッチ12がオフの状態で、スイッチ11
が押された場合には、CPU6はROM7から通常の充
電期間データを読み出し、このデータに基づく期間、充
電信号Saを充電制御部2に供給する。この充電信号S
aが供給されている期間、蓄電池3の充電が行われる。
【0014】 タイマ予約による充電動作 すなわち、スイッチ12がオンの状態で、スイッチ11
が押された場合に、CPU6は、スイッチ13により設
定された時間をタイマ9にカウントダウンさせるととも
に、蓄電池3が約80%充電されるまで、充電信号Sa
を充電制御部2に供給する。この後一旦充電が休止する
が、タイマ9のカウント動作は続行される。
が押された場合に、CPU6は、スイッチ13により設
定された時間をタイマ9にカウントダウンさせるととも
に、蓄電池3が約80%充電されるまで、充電信号Sa
を充電制御部2に供給する。この後一旦充電が休止する
が、タイマ9のカウント動作は続行される。
【0015】次に、タイマ9によるカウントが0になっ
た場合、CPU6は、RAM8から残り充電期間データ
を読み出すとともに、充電開始時から転極点に達した時
間を予約時間に加算して、残り充電期間において充電信
号Saを充電制御部2に供給する。すなわち、スイッチ
11が押されてからスイッチ13による設定時間が経過
した後に、残りの約20%が充電されて、充電が終了す
る。
た場合、CPU6は、RAM8から残り充電期間データ
を読み出すとともに、充電開始時から転極点に達した時
間を予約時間に加算して、残り充電期間において充電信
号Saを充電制御部2に供給する。すなわち、スイッチ
11が押されてからスイッチ13による設定時間が経過
した後に、残りの約20%が充電されて、充電が終了す
る。
【0016】上述した実施例によれば、例えば、金曜日
の夕刻(PM6時)に蓄電池3の使用後において、タイ
マ予約52時間後にセットしておき、スイッチ12を押
した場合、直ちに充電が開始されるので、放電状態で蓄
電池が放置されることはなく、また、全容量の80%の
充電が金曜日の深夜(ほぼ午前0時)に完了するので、
土曜日の予期せぬ作業にも対処できる。さらに、月曜日
の早朝(AM4時)から朝(AM8時)にかけて残りの
約20%の充電が行われるので、蓄電池3は週始めの作
業開始時刻(月曜日AM9時)には、フル充電された状
態となっている。
の夕刻(PM6時)に蓄電池3の使用後において、タイ
マ予約52時間後にセットしておき、スイッチ12を押
した場合、直ちに充電が開始されるので、放電状態で蓄
電池が放置されることはなく、また、全容量の80%の
充電が金曜日の深夜(ほぼ午前0時)に完了するので、
土曜日の予期せぬ作業にも対処できる。さらに、月曜日
の早朝(AM4時)から朝(AM8時)にかけて残りの
約20%の充電が行われるので、蓄電池3は週始めの作
業開始時刻(月曜日AM9時)には、フル充電された状
態となっている。
【0017】
【考案の効果】以上説明したこの考案によれば、蓄電池
を実際に使用する時刻に充電が完了するように充電開始
時刻を任意に設定することができるので、液温低下等に
より蓄電池の使用可能時間が短くなるのを防止すること
が可能となる。さらに、蓄電池を放電状態のまま放置す
ることがなくなるので、蓄電池の劣化を招く要因を減少
させることが可能であり、また、蓄電池は、指示手段に
よる指示後、直ちに所定期間充電されるので、時刻設定
手段により設定された供給開始時刻以前の不意な作業に
も対処すること可能となる。
を実際に使用する時刻に充電が完了するように充電開始
時刻を任意に設定することができるので、液温低下等に
より蓄電池の使用可能時間が短くなるのを防止すること
が可能となる。さらに、蓄電池を放電状態のまま放置す
ることがなくなるので、蓄電池の劣化を招く要因を減少
させることが可能であり、また、蓄電池は、指示手段に
よる指示後、直ちに所定期間充電されるので、時刻設定
手段により設定された供給開始時刻以前の不意な作業に
も対処すること可能となる。
【図1】この考案の一実施例による充電制御装置の電気
的構成を示すブロック図である。
的構成を示すブロック図である。
【図2】従来の充電制御装置の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
3 蓄電池 6 CPU(充電信号供給手段) 11 スイッチ(指示手段) 13 スイッチ(時刻設定手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 充電信号の供給開始時刻を設定する時刻
設定手段を備え、前記充電信号が供給されている期間に
蓄電池の充電を行う充電制御装置において、 充電開始を直ちに指示する指示手段と、計時情報を記憶する記憶手段と、 前記指示後から転極点に達するまでの所定期間経過後ま
で前記充電信号の第1回目の供給を行うとともにこの際
の計時情報を前記記憶手段に記憶し、前記供給開始時刻
から前記記憶手段に記憶された計時情報に基づいて充電
完了に必要な残り期間、前記充電信号の第2回目の供給
を行う充電信号供給手段と、を具備することを特徴とす
る充電制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992014241U JP2579666Y2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 充電制御装置 |
TW081109642A TW235385B (en) | 1992-03-17 | 1992-12-02 | Charging control device |
KR1019930003981A KR100293265B1 (ko) | 1992-03-17 | 1993-03-16 | 충전제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992014241U JP2579666Y2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 充電制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0575964U JPH0575964U (ja) | 1993-10-15 |
JP2579666Y2 true JP2579666Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=11855593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992014241U Expired - Lifetime JP2579666Y2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 充電制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2579666Y2 (ja) |
KR (1) | KR100293265B1 (ja) |
TW (1) | TW235385B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010246299A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Nissan Motor Co Ltd | バッテリ充電制御装置及びバッテリ充電制御方法 |
KR101032468B1 (ko) * | 2010-11-26 | 2011-05-03 | 전순환 | 배터리 자동 충전장치 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS554691U (ja) * | 1978-06-26 | 1980-01-12 | ||
JPH0179345U (ja) * | 1985-12-31 | 1989-05-29 | ||
JP2513339B2 (ja) * | 1990-03-23 | 1996-07-03 | 神鋼電機株式会社 | バッテリ―の充電制御装置 |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP1992014241U patent/JP2579666Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-12-02 TW TW081109642A patent/TW235385B/zh active
-
1993
- 1993-03-16 KR KR1019930003981A patent/KR100293265B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930020809A (ko) | 1993-10-20 |
KR100293265B1 (ko) | 2001-09-17 |
JPH0575964U (ja) | 1993-10-15 |
TW235385B (en) | 1994-12-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980512 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |