JP2513167B2 - プラテンのクリ―ニング装置 - Google Patents

プラテンのクリ―ニング装置

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JP2513167B2 JP4278702A JP27870292A JP2513167B2 JP 2513167 B2 JP2513167 B2 JP 2513167B2 JP 4278702 A JP4278702 A JP 4278702A JP 27870292 A JP27870292 A JP 27870292A JP 2513167 B2 JP2513167 B2 JP 2513167B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタにおけるプラ
テンのクリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、プリンタはゴムなどのように
摩擦係数の高い材質をもった円筒状のプラテンを回転可
能に設け、このプラテンの外周部に所定の間隔をもって
紙ガイドを配置し、このプラテンに対向して記録ヘッド
が設けてある(例えば、実開平2−139750号)。
このプラテンの外周面には、使用している間に埃が付着
し、そのまま使用し続けていると、記録紙の記録面に微
少な凹凸が生じて鮮明な印字が得られなくなるなど、印
字品質が落ちる。そこでこのプラテンを定期的にクリー
ニングする必要がある。プラテンのクリーニングとして
は、プリンタのハウジングと記録ヘッドを取り外してプ
ラテンを露出させ、エアーガンを用いてプラテンにエア
ーを直接吹きつけたり、または有機溶剤を含んだ揮発性
クリーニング液を直接プラテンにスプレーした後、布紙
で拭くなどの方法がとられていた。
【0003】このような方法とは別に、プリンタのハウ
ジングや記録ヘッドを取り外さないですむように、通常
の記録紙と同様にして粘着テープをプリンタ内に挿入
し、プラテン外周面に付着した汚れをこの粘着テープに
よって吸着し、プラテンのクリーニングを行なう方法も
考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のクリー
ニング技術のうち、エアーガンや揮発性クリーニング液
を用いてクリーニングするものでは、プリンタのハウジ
ングや記録ヘッドを取り外してプラテンを露出させる必
要があるのでそれだけ手間がかかり、クリーニングにか
かるコストも高くなる。またプリンタのハウジングや記
録ヘッドを取り外さないですむように、粘着テープをプ
リンタ内部に挿入してクリーニングする方法では、粘着
テープ表面の粘着部がプラテン以外の部品、例えばプラ
テン外周に設けたプラテンカバーの表面に粘着テープの
粘着剤が接触し、その結果、プラテンカバーの表面に粘
着テープそのものが粘着してしまったり、あるいはまた
プラテンカバーの表面に粘着剤の一部が付着し、この付
着した粘着剤によって、プラテンカバーの表面が汚れる
ことになる。プラテンカバーは記録紙の搬送を容易なも
のとするため、その表面は非常に円滑な面となっている
必要がある。しかし、プラテンカバーの表面に埃が付着
して汚れたままの状態で通常のプリントを行なえば、記
録紙の搬送がスムーズに行なわれなかったり、記録紙の
表面に埃が付着して汚れてしまったりといった問題が発
生する。そこで本発明では、プリンタのハウジングや記
録ヘッドなどの周辺部品を取り外してプラテンを露出さ
せることなく、プラテンのクリーニングを簡単に行なう
ことのできるクリーニング装置を、簡単な構成でかつ安
価に提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、記録ヘッドに
対向するプラテンが回転自在に支持されており、このプ
ラテンの外周部と所定の間隔をもって紙ガイドが対向し
て設けてあり、プラテンの外周に近接してプラテンカバ
ーが設けてあり、このプラテンカバーと紙ガイドとの間
で紙搬送路を形成しているプリンタにおいて、上記した
課題を解決するために、裏面を紙ガイド側に対向させて
紙搬送路に挿入可能でありかつ当該裏面に離型処理が施
してある可撓性のガイド部材と、表面をプラテン側に対
向させて紙ガイドとガイド部材との間に挿入可能であり
かつ当該表面の一部に粘着部が施してある可撓性のクリ
ーニング部材とによってプラテンのクリーニング装置を
構成していることを特徴とする。好ましくは、クリーニ
ング部材の表面の一部に施してある粘着部の挿入方向長
さは、プラテンの外周長に実質的に等しいか又はそれよ
りも若干大である。
【0006】
【作用】ガイド部材を、その離型処理の施してある面
(裏面)を紙ガイド側に対向させて紙搬送路に挿入した
後、クリーニング部材を、その一部に粘着部の施してあ
る面(表面)をプラテン側に対向させて紙ガイドとガイ
ド部材との間に挿入し、このクリーニング部材のみを搬
送させ、プラテン外周面に付着した汚れを粘着部によっ
て吸着し、プラテンのクリーニングを行なう。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例について説明する前に、本
発明が適用されるプリンタの構成について、図1を参照
して説明する。図1に示すように、プリンタのハウジン
グ1前面には、ハウジングカバー2がヒンジ3を支点と
して開閉自在に設けてある。ハウジング1の内部には、
ゴムを素材とする円筒状のプラテン4がプラテン軸5に
よって回転自在に支持されている。プラテン4の上方に
は、記録ヘッド6が対向して設けてある。記録ヘッド6
はサーマルヘッドであって、記録紙pの幅に対応する幅
を有し、ヘッド支持板7の先端部に固定してある。この
ヘッド支持板7は、支持軸8によって揺動自在に支持さ
れており、ヘッド支持板7の後端部からは、係合部7a
が後方へ延伸している。固定的に設けてある底板9から
は掛止め部9aが立ち曲げて形成してある。この掛止め
部9aと係合部7aの端部との間には、コイルバネ10
が掛止めてあり、ヘッド支持板7に支持軸8を中心とし
て反時計方向の回転力を付勢することによって、記録ヘ
ッド6をプラテン4に弾接させている。底板9には、図
示しない解除レバーと一体の軸11が回転自在に支持し
てありこの軸11に解除カム12が固着してある。解除
カム12は軸11の回転によって揺動し、ヘッド支持板
7の係合部7aに係合離脱可能である。解除カム12が
ヘッド支持板7の係合部7aに係合している間は、コイ
ルバネ10のバネ力に抗して記録ヘッド6がプラテン4
から引き離されている。解除カム12を、軸11を中心
として反時計方向に揺動すれば、解除カム12と係合部
7aとの係合が外れ、コイルバネ10のバネ力によって
ヘッド支持板7が支持軸8を中心として反時計方向に回
転し、記録ヘッド6がプラテン4に弾接する。プラテン
4の外周には、このプラテン4に近接した状態でプラテ
ンカバー13が固定用軸14によってハウジング1内部
に固着してある。プラテンカバー13は、プラテン4が
記録ヘッド6と対向する部分、即ち、図1においてプラ
テン4の上方部分に開口13aを有し、この部分を除い
たプラテン4の周囲を囲む形状となっている。プラテン
カバー13は、アルミニウムを素材とするもので、その
外周面は円滑な面となっている。プラテン4の外周部に
は、所定の間隔をもって紙ガイド15が設けてあり、こ
の紙ガイド15の凹面とプラテンカバー13とによっ
て、感熱記録紙pの紙搬送路16が形成されている。紙
ガイド15の下方には、感熱記録紙pをロール状にまと
めたロールPが、ホルダ17の支軸18によって保持さ
れている。通常のプリントにおいては、ハウジング1の
カバー2を開いてロールPから感熱記録紙pの先端を引
き出し、この記録紙pを、紙ガイド15とプラテンカバ
ー13との間に形成された紙搬送路16の入口に挿入す
る。そして紙搬送路16内を通過させた記録紙pを、プ
ラテン4と記録ヘッド6との間、即ちプラテンカバー1
3の開口13aの上面を通過させて、ハウジング1の紙
排出口1aから外に引き出す。そしてハウジングカバー
2を閉じた後、解除カム12を時計方向に揺動して記録
ヘッド6をプラテン4に弾接させ、プリントモードにす
れば、図示しない駆動手段によってプラテン4が反時計
方向に回転駆動され、記録ヘッド6により印字された記
録紙pが紙排出口1aから排出される。以上がプリンタ
の構成であり、以下、プラテン4の外周面に付着した汚
れをクリーニングするクリーニング装置を構成するため
のガイド部材20およびクリーニング部材21につい
て、図2,3を参照して説明する。図2に示すように、
ガイド部材20は紙のような可撓性を持った材質で形成
されており、その裏面には、通常のセロハンテープの裏
面と同様に、離型処理が施してある。ガイド部材20の
後端部は幅広でかつその厚みが大きく形成されたストッ
パ部20aとなっている。ガイド部材20の、ストッパ
部20aを除いた部分における横幅W1は、ハウジング
1の開口1bの横幅より小さく、かつプラテン4の全幅
Wより若干大きく設定してある。またガイド部材20の
ストッパ部20aにおける横幅W2は、ハウジング1の
開口1bの横幅より大きく設定してある。このため、ガ
イド部材20の先端部を、ハウジング1の開口1bから
紙搬送路16内部に挿入したときに、ストッパ部20a
がハウジング1の開口1bの縁に当接するようになって
いる。ガイド部材20のストッパ部20aを除いた部分
における挿入方向長さL1は、ハウジング1の開口1b
からプラテンカバー13の開口13aの縁までの距離と
一致するように設定されている。図3に示すように、ク
リーニング部材21は紙のような可撓性を持った材質で
形成されており、その表面の一部には、剥離紙21aが
設けてある。この剥離紙21aの下側には、粘着処理の
施された粘着部21bが形成してある。クリーニング部
材21の横幅W3は、ハウジング1の開口1bの横幅よ
り小さく、かつプラテン4の全幅Wより若干大きく設定
してある。クリーニング部材21の先端は山形に形成し
てあり、紙搬送路16内部への挿入が容易となるように
してある。クリーニング部材21の先端から粘着部21
bまでの挿入方向長さL2は、ハウジング1の開口1b
から紙排出口1aまでの距離とほぼ等しいかまたはそれ
より若干大きく設定してある。また粘着部21bの挿入
方向長さL3は、プラテン4の外周長、即ちプラテン4
の直径D×円周率πと実質的に等しいか又はそれ以上に
設定してある。なお図面中には示していないが、ガイド
部材20およびクリーニング部材21の表面に、それぞ
れの取扱い方法や挿入方向、注意書き、イラスト等を印
刷してもよい。以上がガイド部材20およびクリーニン
グ部材21の構成であり、以下、この2つの部材を用い
たプラテン4のクリーニングについて説明する。図4,
5に示すように、プリンタのハウジング1の前カバー1
bを開き、記録ヘッド6をプラテン4から離反させた状
態にし、図2に示したガイド部材20をその離型処理の
施してある面(裏面)が紙ガイド15側に対向するよう
にし、紙ガイド15とプラテンカバー13との間に形成
された紙搬送路16に挿入する。このとき、ガイド部材
20のストッパ部20aを除いた部分における挿入方向
長さL1(図2)は、ハウジング1の開口1bからプラ
テンカバー13の開口13aの縁までの距離と一致する
ように設定されているため、ガイド部材20のストッパ
部20aが、ハウジング1の開口1bの縁に当接したと
き、ガイド部材20の先端部がプラテンカバー13の開
口13aの縁で止まるようになっている。図6,7に示
すように、ガイド部材20を挿入したままの状態で、図
3に示したクリーニング部材21を、その表面の剥離紙
21aを剥してその粘着部21bを露出させ、粘着部2
1bのある面(表面)がプラテン4側に対向するように
して、紙ガイド15とガイド部材20との間に挿入す
る。そしてクリーニング部材21の先端を、プラテン4
と記録ヘッド6との間、即ちプラテンカバー13の開口
13aの上面を通過させて、ハウジング1の紙排出口1
aから外に引き出す。そして解除カム12を反時計方向
に揺動し、記録ヘッド6をプラテン4側に弾接させ、プ
ラテン4を反時計方向に回転し、クリーニング部材21
のみを、紙排出口1aから排出させる。このようにガイ
ド部材20を、この離型処理の施してある面(裏面)を
紙ガイド15側に対向させて紙搬送路16に挿入した
後、クリーニング部材21を、その粘着部21bの施し
てある面(表面)をプラテン4側に対向させて紙ガイド
15とガイド部材20との間に挿入し、このクリーニン
グ部材21のみを搬送させることによって、粘着部21
bがプラテン4の外周面に付着した汚れを吸着し、プラ
テン4のクリーニングが完了する。ここで、クリーニン
グ部材21表面の粘着部21bの挿入方向長さL3(図
3参照)は、プラテン4の外周長に実質的に等しいか又
はそれより若干大きくしてあるため、プラテン4の外周
表面全域に亘って粘着部21bが接触してクリーニング
が行なわれる。なお、プラテンカバー13は、ガイド部
材20によってその表面が保護されているので、クリー
ニング部材21の粘着部21bがプラテンカバー13の
表面に接触することがない。プラテン4のクリーニング
が完了したら、ガイド部材20を開口1bから引き出
し、ハウジングカバー2を閉じる。本実施例では、ガイ
ド部材20のストッパ部20aを除いた部分における挿
入方向長さL1を、プリンタハウジング1の開口1bか
らプラテンカバー13の開口13aの縁までの距離と一
致するように設定したものを用いて説明したが、これに
限定されるものではなく、プラテンカバー13の開口1
3aに対応した矩形状の開口をガイド部材20に形成し
てもよい。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプラテン
のクリーニング装置によれば、プリンタの外装ハウジン
グと記録ヘッドを取り外してプラテンを露出させる必要
がなく、また、エアーガンや揮発性クリーニング液を用
いることなく、実際に使用する記録紙の取り扱いと同様
の簡単な操作でプラテンのクリーニングが行なえる。し
かも、ガイド部材によってクリーニング部材の粘着部が
他の部品、例えばプラテンカバーの表面に接触すること
を防止でき、プラテンカバーの表面に粘着剤が付着して
プラテンカバーの表面が汚れ、搬送の途中でこのプラテ
ンカバーに接触する記録紙の搬送が妨げられたり、記録
紙を汚してしまったりといった不都合を未然に防ぐこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プリンタの構成を示す断面図である。
【図2】ガイド部材の正面図である。
【図3】クリーニング部材の正面図である。
【図4】ガイド部材を挿入した状態を示す断面図であ
る。
【図5】図4の斜視図である。
【図6】クリーニング部材を挿入した状態を示す断面図
である。
【図7】図6の斜視図である。
【符号の説明】
4 プラテン 6 記録ヘッド 13 プラテンカバー 15 紙ガイド 16 紙搬送路 20 ガイド部材 21 クリーニング部材 21b 粘着部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録ヘッドに対向しかつ回転自在に支持
    されているプラテンと、上記プラテンの外周部と所定の
    間隔をもって対向する紙ガイドと、上記プラテンの外周
    に近接して設けてあるプラテンカバーと、上記プラテン
    カバーと上記紙ガイドとの間で紙搬送路を形成している
    プリンタにおける上記プラテンのクリーニング装置であ
    って、 裏面を上記紙ガイド側に対向させて上記紙搬送路に挿入
    可能でありかつ当該裏面に離型処理が施してある可撓性
    のガイド部材と、 表面を上記プラテン側に対向させて上記紙ガイドと上記
    ガイド部材との間に挿入可能でありかつ当該表面の一部
    に粘着部が施してある可撓性のクリーニング部材とによ
    って構成されることを特徴とするプラテンのクリーニン
    グ装置。
  2. 【請求項2】 上記クリーニング部材の上記表面の一部
    に施してある上記粘着部の挿入方向長さは、上記プラテ
    ンの外周長に実質的に等しいか又はそれよりも若干大で
    あることを特徴とする請求項1記載のプラテンのクリー
    ニング装置。
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