JP2513074Y2 - ソケットレンチ - Google Patents
ソケットレンチInfo
- Publication number
- JP2513074Y2 JP2513074Y2 JP1992050292U JP5029292U JP2513074Y2 JP 2513074 Y2 JP2513074 Y2 JP 2513074Y2 JP 1992050292 U JP1992050292 U JP 1992050292U JP 5029292 U JP5029292 U JP 5029292U JP 2513074 Y2 JP2513074 Y2 JP 2513074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wrench
- peripheral surface
- ball
- insertion hole
- wrench portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば屋根の板金工事
などにおいて、屋根板を止着する止着ネジなどのネジを
締付回動・取り外し回動せしめるソケットレンチに関す
るものである。
などにおいて、屋根板を止着する止着ネジなどのネジを
締付回動・取り外し回動せしめるソケットレンチに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ソケットレンチのレンチ部の底部
に磁石を配し、取り外した際や取り付けようとする際に
は、この磁石により止着ネジが吸着して、レンチ部内に
固着された状態に保持されるようにしたソケットレンチ
がある。これは取り外した止着ネジが落ちて何処かへ行
ってしまったり、一々取り付けようとする止着ネジを手
で支えながら締め付けなくても良いように止着ネジがレ
ンチ部内に固着されるようにしたものである。
に磁石を配し、取り外した際や取り付けようとする際に
は、この磁石により止着ネジが吸着して、レンチ部内に
固着された状態に保持されるようにしたソケットレンチ
がある。これは取り外した止着ネジが落ちて何処かへ行
ってしまったり、一々取り付けようとする止着ネジを手
で支えながら締め付けなくても良いように止着ネジがレ
ンチ部内に固着されるようにしたものである。
【0003】しかし、磁石に吸着しにくい材質、例えば
ステンレスで成形した止着ネジもあるため、この固着構
造を前記磁石吸着方式に変えて、次のような構造とした
ものがある。
ステンレスで成形した止着ネジもあるため、この固着構
造を前記磁石吸着方式に変えて、次のような構造とした
ものがある。
【0004】図5,図6に示すように、ソケットレンチ
体21の先端部に止着ネジ22のネジ頭部23に被嵌嵌合する
レンチ部24を凹設し、このレンチ部24の外周面にレンチ
部24先端縁(前端縁)から所定長さを置いた後部までを
やや径小に形成してこの後部位置に係止段差28'を形成
している。
体21の先端部に止着ネジ22のネジ頭部23に被嵌嵌合する
レンチ部24を凹設し、このレンチ部24の外周面にレンチ
部24先端縁(前端縁)から所定長さを置いた後部までを
やや径小に形成してこの後部位置に係止段差28'を形成
している。
【0005】このレンチ部24先端縁から係止段差28'ま
での径小周面28の底部のレンチ部24先端縁に近い位置
に、レンチ部24内に貫通するボール挿入孔26を垂下形成
し、このボール挿入孔26内に係止ボール25を配設し、こ
の係止ボール25を外方から押圧するようにC環状の弾性
環板体27をレンチ部24先端縁から後方へスライド被嵌し
て、前記係止段差28'に係止状態にして前記径小周面28
に被嵌し、係止ボール25をレンチ部24内のネジ頭部23周
面に押圧当接係止せしめるように構成している。尚、図
中符号29はC環状の弾性環板体27に形成した係止ボール
25に係合する係合孔であって、この係合孔29により弾性
環板体27が回り止め係止され、この開口縁で係止ボール
25をレンチ部24内へ押圧付勢している。
での径小周面28の底部のレンチ部24先端縁に近い位置
に、レンチ部24内に貫通するボール挿入孔26を垂下形成
し、このボール挿入孔26内に係止ボール25を配設し、こ
の係止ボール25を外方から押圧するようにC環状の弾性
環板体27をレンチ部24先端縁から後方へスライド被嵌し
て、前記係止段差28'に係止状態にして前記径小周面28
に被嵌し、係止ボール25をレンチ部24内のネジ頭部23周
面に押圧当接係止せしめるように構成している。尚、図
中符号29はC環状の弾性環板体27に形成した係止ボール
25に係合する係合孔であって、この係合孔29により弾性
環板体27が回り止め係止され、この開口縁で係止ボール
25をレンチ部24内へ押圧付勢している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】止着ネジ22がステンレ
ス製であっても、ネジ頭部23をレンチ部24内に係止ボー
ル25により固着保持させるようにした前記従来の固着構
造では、ボール挿入孔26(係止ボール25の位置)をレン
チ部24先端縁にかなり近い位置に設けなければならない
ことから、レンチ部24外周面に単に凹段周面を形成し、
単にこれに前記弾性環板体27を被嵌させる構造とするこ
とは、レンチ部24先端縁部分に肉薄の鍔部が形成され、
作業上この鍔部が丸刃と類似した機能を果たすこととな
ってしまい、非常に危険である。そのため前述のように
レンチ部24先端縁から係止段差28'までを径小周面28に
形成し、この径小周面28に弾性環板体27を被嵌する構造
としている。
ス製であっても、ネジ頭部23をレンチ部24内に係止ボー
ル25により固着保持させるようにした前記従来の固着構
造では、ボール挿入孔26(係止ボール25の位置)をレン
チ部24先端縁にかなり近い位置に設けなければならない
ことから、レンチ部24外周面に単に凹段周面を形成し、
単にこれに前記弾性環板体27を被嵌させる構造とするこ
とは、レンチ部24先端縁部分に肉薄の鍔部が形成され、
作業上この鍔部が丸刃と類似した機能を果たすこととな
ってしまい、非常に危険である。そのため前述のように
レンチ部24先端縁から係止段差28'までを径小周面28に
形成し、この径小周面28に弾性環板体27を被嵌する構造
としている。
【0007】しかしながら、この従来構造は、逆に弾性
環板体27を単にレンチ部24先端縁から後方へスライド被
嵌できることから弾性環板体27の装着が容易である利点
を有するが、弾性環板体27の先端周縁がレンチ部24の先
端縁位置にあり、しかも弾性環板体27はC状環であるた
め、弾性環板体27先端周縁には所定間隙若しくはこの間
隙を少なくしても筒状体でない限り合わせ目を有し、そ
のため図7に示すように、止着ネジ22の回動を際し、一
般に止着ネジ22は取付板30の取り付け位置に設けた凹所
32内に止着ネジ22のネジ頭部23がおさまるようにネジ込
むためにこの間隙縁31若しくは合わせ目縁が取付板30面
に引っ掛かり、弾性環板体27が想像線で示したようにめ
くれ上がってしまう問題を生じてしまう。
環板体27を単にレンチ部24先端縁から後方へスライド被
嵌できることから弾性環板体27の装着が容易である利点
を有するが、弾性環板体27の先端周縁がレンチ部24の先
端縁位置にあり、しかも弾性環板体27はC状環であるた
め、弾性環板体27先端周縁には所定間隙若しくはこの間
隙を少なくしても筒状体でない限り合わせ目を有し、そ
のため図7に示すように、止着ネジ22の回動を際し、一
般に止着ネジ22は取付板30の取り付け位置に設けた凹所
32内に止着ネジ22のネジ頭部23がおさまるようにネジ込
むためにこの間隙縁31若しくは合わせ目縁が取付板30面
に引っ掛かり、弾性環板体27が想像線で示したようにめ
くれ上がってしまう問題を生じてしまう。
【0008】このめくれ上がりによって、中の係止ボー
ル25が外部に飛び出し紛失してしまい、このような工具
としては使用不能となってしまう問題がある。
ル25が外部に飛び出し紛失してしまい、このような工具
としては使用不能となってしまう問題がある。
【0009】本考案は、こような従来の係止ボール方式
の固着構造の欠点を解決した改良タイプの係止ボール方
式固着構造を具備するソケットレンチを提供することを
目的としている。
の固着構造の欠点を解決した改良タイプの係止ボール方
式固着構造を具備するソケットレンチを提供することを
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本考
案の要旨を説明する。
案の要旨を説明する。
【0011】ソケットレンチ体1の先端部にネジ2のネ
ジ頭部3に被嵌嵌合するレンチ部4を凹設し、このレン
チ部4の周壁に係止ボール5を配置するボール挿入孔6
を貫通形成し、このボール挿入孔6に配した係止ボール
5を押圧して係止ボール5をレンチ部4内のネジ頭部3
周面に当接係止せしめる弾性体7を設けたソケットレン
チにおいて、前記レンチ部4の先端縁より所定長さを置
いた位置のレンチ部4外周面に所定幅の弾性体嵌合用凹
段周面8を形成し、この凹段周面8の底部にレンチ部4
の先端縁に向けて傾斜状態にしてレンチ部4内に貫通す
る前記ボール挿入孔6を形成し、このボール挿入孔6内
にレンチ部4内に突出し得る前記係止ボール5を配設
し、この係止ボール5をレンチ部4内に向けて押圧付勢
する前記弾性体7を、前記弾性体嵌合用凹段周面8内に
嵌合係止状態に設けたことを特徴とするソケットレンチ
に係るものである。
ジ頭部3に被嵌嵌合するレンチ部4を凹設し、このレン
チ部4の周壁に係止ボール5を配置するボール挿入孔6
を貫通形成し、このボール挿入孔6に配した係止ボール
5を押圧して係止ボール5をレンチ部4内のネジ頭部3
周面に当接係止せしめる弾性体7を設けたソケットレン
チにおいて、前記レンチ部4の先端縁より所定長さを置
いた位置のレンチ部4外周面に所定幅の弾性体嵌合用凹
段周面8を形成し、この凹段周面8の底部にレンチ部4
の先端縁に向けて傾斜状態にしてレンチ部4内に貫通す
る前記ボール挿入孔6を形成し、このボール挿入孔6内
にレンチ部4内に突出し得る前記係止ボール5を配設
し、この係止ボール5をレンチ部4内に向けて押圧付勢
する前記弾性体7を、前記弾性体嵌合用凹段周面8内に
嵌合係止状態に設けたことを特徴とするソケットレンチ
に係るものである。
【0012】
【作用】ネジ2には、図示した実施例に示すように螺子
杆9の上部に座板10が形成され、この座板10上に断面六
角状のネジ頭部3が形成されたものもあり、このネジ頭
部3の厚みは、一般的に薄く、レンチ部4の底部までネ
ジ頭部3が嵌入せず、先端縁から僅かな深さまでしか嵌
入しないものもある。
杆9の上部に座板10が形成され、この座板10上に断面六
角状のネジ頭部3が形成されたものもあり、このネジ頭
部3の厚みは、一般的に薄く、レンチ部4の底部までネ
ジ頭部3が嵌入せず、先端縁から僅かな深さまでしか嵌
入しないものもある。
【0013】そのため、係止ボール5のレンチ部4内の
突出位置(レンチ部4内でのボール挿入孔6形成位置)
は、かなりレンチ部24先端縁に近い位置とする必要があ
る。本考案では、ボール挿入孔6をレンチ部4先端縁に
向けて傾斜状態に貫通形成した構成のため、前記適性位
置にボール挿入孔6を形成してもボール挿入孔6のレン
チ部4外周面形成位置はレンチ部4先端縁から遠い位置
に形成できることとなる。
突出位置(レンチ部4内でのボール挿入孔6形成位置)
は、かなりレンチ部24先端縁に近い位置とする必要があ
る。本考案では、ボール挿入孔6をレンチ部4先端縁に
向けて傾斜状態に貫通形成した構成のため、前記適性位
置にボール挿入孔6を形成してもボール挿入孔6のレン
チ部4外周面形成位置はレンチ部4先端縁から遠い位置
に形成できることとなる。
【0014】従って、レンチ部4先端縁から所定長さを
置いた位置に、弾性体嵌合用凹段周面8を凹設形成して
も、弾性体嵌合用凹段周面8とレンチ部4先端縁の長さ
が極めて短く丸刃のような機能を果たすような先端とな
らず危険でないため、凹設形成可能となり、その結果、
弾性体7の先端縁がレンチ部4先端縁と共に先端露出し
ない構造となるため、従来例の係止ボール方式の固着構
造における弾性体7の回動時のめくれ上がりの問題が確
実に解消されることとなる。
置いた位置に、弾性体嵌合用凹段周面8を凹設形成して
も、弾性体嵌合用凹段周面8とレンチ部4先端縁の長さ
が極めて短く丸刃のような機能を果たすような先端とな
らず危険でないため、凹設形成可能となり、その結果、
弾性体7の先端縁がレンチ部4先端縁と共に先端露出し
ない構造となるため、従来例の係止ボール方式の固着構
造における弾性体7の回動時のめくれ上がりの問題が確
実に解消されることとなる。
【0015】
【実施例】本実施例は、屋根板止着用の止着ネジを回動
せしめる断面六角形状のレンチ部4を先端に設け、後端
に電動工具14に装着し電動工具14により高速回転させる
工具連結部12を設けたソケットレンチに本考案を適用し
ている。
せしめる断面六角形状のレンチ部4を先端に設け、後端
に電動工具14に装着し電動工具14により高速回転させる
工具連結部12を設けたソケットレンチに本考案を適用し
ている。
【0016】本実施例は、弾性体嵌合用凹段周面8の形
成によってレンチ部4先端縁近傍に凸鍔状外周面11が残
存し、且つこの残存した凸鍔状外周面11があまりに肉薄
で危険でなく、摩耗に耐える厚み(長さ)と強度を有す
るに十分な位置、即ちレンチ部4先端縁から前記条件を
満足する所定長さを置いた位置に、弾性体嵌合用凹断面
8を形成している。
成によってレンチ部4先端縁近傍に凸鍔状外周面11が残
存し、且つこの残存した凸鍔状外周面11があまりに肉薄
で危険でなく、摩耗に耐える厚み(長さ)と強度を有す
るに十分な位置、即ちレンチ部4先端縁から前記条件を
満足する所定長さを置いた位置に、弾性体嵌合用凹断面
8を形成している。
【0017】従って、従来例に比してレンチ部4先端縁
から離れた位置のレンチ部4外周面(弾性体嵌合用凹段
周面8底面)にボール挿入孔6を形成するが、レンチ部
4先端縁に向かって所定角度傾斜したボール挿入孔6を
レンチ部4内へ貫通形成し、レンチ部4内のボール挿入
孔6形成位置、即ちレンチ部4内に突出する係止ボール
5の位置を従来例通りレンチ部4先端縁に近い適正位置
に形成している。
から離れた位置のレンチ部4外周面(弾性体嵌合用凹段
周面8底面)にボール挿入孔6を形成するが、レンチ部
4先端縁に向かって所定角度傾斜したボール挿入孔6を
レンチ部4内へ貫通形成し、レンチ部4内のボール挿入
孔6形成位置、即ちレンチ部4内に突出する係止ボール
5の位置を従来例通りレンチ部4先端縁に近い適正位置
に形成している。
【0018】また、本実施例の弾性体7は線杆13をコイ
ル状に巻き、これを弾性嵌合用凹段周面8に巻き回し状
態に被嵌係止する構成の弾性体7とし、弾性体嵌合用凹
段周面8の止着が容易で弾性押圧作用も良好となる構成
としている。
ル状に巻き、これを弾性嵌合用凹段周面8に巻き回し状
態に被嵌係止する構成の弾性体7とし、弾性体嵌合用凹
段周面8の止着が容易で弾性押圧作用も良好となる構成
としている。
【0019】
【考案の効果】本考案は上述のように構成したから、レ
ンチ部先端縁から所定長さを置いた位置に、弾性体嵌合
用凹段周面を凹設形成し得ることが可能となり、その結
果、弾性体の先端縁がレンチ部先端縁と共に先端露出し
ない構造となるため、従来例の係止ボール方式の固着構
造における弾性体の回動時のめくれ上がりの問題が確実
に解消されることとなる実用性に秀れたソケットレンチ
となる。
ンチ部先端縁から所定長さを置いた位置に、弾性体嵌合
用凹段周面を凹設形成し得ることが可能となり、その結
果、弾性体の先端縁がレンチ部先端縁と共に先端露出し
ない構造となるため、従来例の係止ボール方式の固着構
造における弾性体の回動時のめくれ上がりの問題が確実
に解消されることとなる実用性に秀れたソケットレンチ
となる。
【図1】本実施例の要部を切り欠いた側面図である。
【図2】本実施例の使用状態の要部を切り欠いた後部を
省略した側面図である。
省略した側面図である。
【図3】本実施例の使用状態の要部の正断面図である。
【図4】本実施例の使用状態の要部の説明図である。
【図5】従来例の使用状態の要部を切り欠いた後部を省
略した側面図である。
略した側面図である。
【図6】従来例の要部の正断面図である。
【図7】従来例の使用状態の要部の説明図である。
1 ソケットレンチ 2 ネジ 3 ネジ頭部 4 レンチ部 5 係止ボール 6 ボール挿入孔 7 弾性体 8 弾性体嵌合用凹段周面
Claims (1)
- 【請求項1】 ソケットレンチ体の先端部にネジのネジ
頭部に被嵌嵌合するレンチ部を凹設し、このレンチ部の
周壁に係止ボールを配置するボール挿入孔を貫通形成
し、このボール挿入孔に配した係止ボールを押圧して係
止ボールをレンチ部内のネジ頭部周面に当接係止せしめ
る弾性体を設けたソケットレンチにおいて、前記レンチ
部の先端縁より所定長さを置いた位置のレンチ部外周面
に所定幅の弾性体嵌合用凹段周面を形成し、この凹段周
面の底部にレンチ部の先端縁に向けて傾斜状態にしてレ
ンチ部内に貫通する前記ボール挿入孔を形成し、このボ
ール挿入孔内にレンチ部内に突出し得る前記係止ボール
を配設し、この係止ボールをレンチ部内に向けて押圧付
勢する前記弾性体を、前記弾性体嵌合用凹段周面内に嵌
合係止状態に設けたことを特徴とするソケットレンチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992050292U JP2513074Y2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | ソケットレンチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992050292U JP2513074Y2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | ソケットレンチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0624872U JPH0624872U (ja) | 1994-04-05 |
JP2513074Y2 true JP2513074Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=12854839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992050292U Expired - Fee Related JP2513074Y2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | ソケットレンチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2513074Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS411907Y1 (ja) * | 1964-02-03 | 1966-02-10 | ||
JPS6070U (ja) * | 1983-06-14 | 1985-01-05 | 富士通テン株式会社 | ボツクス形ドライバ |
JPS6017958U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-06 | 株式会社 山下工業研究所 | ナツトホ−ルリングソケツト |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP1992050292U patent/JP2513074Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0624872U (ja) | 1994-04-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |