JPH031127Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031127Y2 JPH031127Y2 JP1985114710U JP11471085U JPH031127Y2 JP H031127 Y2 JPH031127 Y2 JP H031127Y2 JP 1985114710 U JP1985114710 U JP 1985114710U JP 11471085 U JP11471085 U JP 11471085U JP H031127 Y2 JPH031127 Y2 JP H031127Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- shaft
- towing
- tapered
- tapered portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、クイツクチエンジアダプターに関
し、特にカツターホルダーの着脱操作性が良好と
なるようにしたものである。
し、特にカツターホルダーの着脱操作性が良好と
なるようにしたものである。
(従来の技術)
従来、この種のクイツクチエンジツールとして
は、例えば、実開昭57−197403号公報、実開昭58
−129980号公報等にみられるものが開示されてい
る。そして、これらの公報にみられるものは、テ
ーパー嵌合によるため取付け強度が高い特徴を有
している。しかし、取付け強度が高い反面、取外
し時には、サイドロツク軸にかなりの回転力を与
えなければならない。このため、テーパー角度を
弱くして、取外しの操作性を良好にするようにし
ている。
は、例えば、実開昭57−197403号公報、実開昭58
−129980号公報等にみられるものが開示されてい
る。そして、これらの公報にみられるものは、テ
ーパー嵌合によるため取付け強度が高い特徴を有
している。しかし、取付け強度が高い反面、取外
し時には、サイドロツク軸にかなりの回転力を与
えなければならない。このため、テーパー角度を
弱くして、取外しの操作性を良好にするようにし
ている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、テーパー角度を単に弱くして
も、締付け力および取外し力の兼ね合いが問題と
なり、また、取外し時の回転操作に関連してカツ
ターホルダーが取外せるような取外し機構の開発
が問題となつている。
も、締付け力および取外し力の兼ね合いが問題と
なり、また、取外し時の回転操作に関連してカツ
ターホルダーが取外せるような取外し機構の開発
が問題となつている。
このようなことから、本考案のクイツクチエン
ジアダプターは、サイドロツク軸の取外し時の回
転操作に伴つて、カツターホルダーの取外しが同
時に行なえることを目的としたものである。
ジアダプターは、サイドロツク軸の取外し時の回
転操作に伴つて、カツターホルダーの取外しが同
時に行なえることを目的としたものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述の点に鑑みなされたもので、ア
ダプター本体の一端には、テーパー状をなす嵌合
部が形成され、この嵌合部からは、軸方向の受入
れ穴が穿設されるとともに、この受入れ穴内に
は、係止端を凸出するようにしたけん引軸が挿入
され、しかもこのけん引軸の挿入側の略中央部分
には、テーパー部分を有するけん引穴が径方向に
穿設されるとともに、このけん引穴内には、アダ
プター本体の外周部分に穿設された側穴からのサ
イドロツク軸がクランプ回転時に前記けん引軸を
引寄せできるように挿入されているクイツクチエ
ンジアダプターを前提にして改善したものであ
る。すなわち、前記サイドロツク軸のアンクラン
プ動作に関連して、けん引軸のクランプを解除す
る押出しピンが備えられるようにしたものであ
る。このため前記けん引軸には、係止端側から前
記けん引穴と連通する取付け穴が穿設され、この
取付け穴内には、前記けん引穴側に一部が凸出
し、かつ前記サイドロツク軸のアンクランプ回転
時に当接されることにより、けん引軸のクランプ
を解除する押出しピンが備えられているものであ
る。
ダプター本体の一端には、テーパー状をなす嵌合
部が形成され、この嵌合部からは、軸方向の受入
れ穴が穿設されるとともに、この受入れ穴内に
は、係止端を凸出するようにしたけん引軸が挿入
され、しかもこのけん引軸の挿入側の略中央部分
には、テーパー部分を有するけん引穴が径方向に
穿設されるとともに、このけん引穴内には、アダ
プター本体の外周部分に穿設された側穴からのサ
イドロツク軸がクランプ回転時に前記けん引軸を
引寄せできるように挿入されているクイツクチエ
ンジアダプターを前提にして改善したものであ
る。すなわち、前記サイドロツク軸のアンクラン
プ動作に関連して、けん引軸のクランプを解除す
る押出しピンが備えられるようにしたものであ
る。このため前記けん引軸には、係止端側から前
記けん引穴と連通する取付け穴が穿設され、この
取付け穴内には、前記けん引穴側に一部が凸出
し、かつ前記サイドロツク軸のアンクランプ回転
時に当接されることにより、けん引軸のクランプ
を解除する押出しピンが備えられているものであ
る。
(作 用)
本考案のクイツクチエンジアダプターは、係止
端を備えたけん引軸に対し、サイドロツク軸が作
用し、カツターホルダーをアダプター本体に着脱
するものである。
端を備えたけん引軸に対し、サイドロツク軸が作
用し、カツターホルダーをアダプター本体に着脱
するものである。
すなわち、サイドロツク軸の回転動作により、
中間部位にあるテーパー部分がけん引軸を引寄
せ、前記係止端によつてカツターホルダーをクラ
ンプする。
中間部位にあるテーパー部分がけん引軸を引寄
せ、前記係止端によつてカツターホルダーをクラ
ンプする。
これに対し、サイドロツク軸を逆回転していけ
ば、サイドロツク軸がけん引穴内に凸出する押出
しピンに当接され、この当接に伴つてけん引軸を
押出しクランプを解除する。したがつて、サイド
ロツク軸の正逆回転によつてけん引軸が受入れ穴
内を移動することになり、カツターホルダーの着
脱操作性が改善されるように作用する。
ば、サイドロツク軸がけん引穴内に凸出する押出
しピンに当接され、この当接に伴つてけん引軸を
押出しクランプを解除する。したがつて、サイド
ロツク軸の正逆回転によつてけん引軸が受入れ穴
内を移動することになり、カツターホルダーの着
脱操作性が改善されるように作用する。
(実施例)
以下、本考案のクイツクチエンジアダプターに
おける一実施例について図を参照しながら説明す
る。
おける一実施例について図を参照しながら説明す
る。
第1図および第3図において、1は、アダプタ
ー本体であり、その一端には、テーパー状をなす
嵌合部2が形成され、またその他端には、図示し
ない工作機械への取付け軸3が形成されている。
ー本体であり、その一端には、テーパー状をなす
嵌合部2が形成され、またその他端には、図示し
ない工作機械への取付け軸3が形成されている。
そして、前記嵌合部2の軸方向には、受入れ穴
4が穿設され、この受入れ穴4内にけん引軸5が
挿入される。このけん引軸5は、例えば図示のよ
うな三爪状からなる係止端6を有するが、この係
止端6は、前記受入れ穴4から凸出し、サイドロ
ツク軸7の回転操作により第3図で想像線で示さ
れたカツターホルダー8をクランプする。したが
つて、このけん引軸5は、受入れ穴4の挿入側に
は、テーパー部分を有するけん引穴9が径方向に
穿設されている。そして、このけん引穴9に対し
ては、アダプター本体1の外周側から穿設された
ねじ状の側穴10aから側穴10bに向つて前記
サイドロツク軸7が挿入される。この場合、前記
サイドロツク軸7は、図示の場合ねじ頭部11、
中間部位にあるテーパー部分12および小径部分
13からなり、前記けん引穴9を越えて、ねじ状
の側穴10aおよび円形状の側穴10b内で両端
支持される。。この場合、小径部分13には、テ
ーパー部分12と逆方向のテーパー部分13aが
設けられているものである。
4が穿設され、この受入れ穴4内にけん引軸5が
挿入される。このけん引軸5は、例えば図示のよ
うな三爪状からなる係止端6を有するが、この係
止端6は、前記受入れ穴4から凸出し、サイドロ
ツク軸7の回転操作により第3図で想像線で示さ
れたカツターホルダー8をクランプする。したが
つて、このけん引軸5は、受入れ穴4の挿入側に
は、テーパー部分を有するけん引穴9が径方向に
穿設されている。そして、このけん引穴9に対し
ては、アダプター本体1の外周側から穿設された
ねじ状の側穴10aから側穴10bに向つて前記
サイドロツク軸7が挿入される。この場合、前記
サイドロツク軸7は、図示の場合ねじ頭部11、
中間部位にあるテーパー部分12および小径部分
13からなり、前記けん引穴9を越えて、ねじ状
の側穴10aおよび円形状の側穴10b内で両端
支持される。。この場合、小径部分13には、テ
ーパー部分12と逆方向のテーパー部分13aが
設けられているものである。
したがつて、サイドロツク軸7を回転していけ
ば、そのテーパー部分12がけん引穴9のテーパ
ー部分に接触して、けん引軸5を引寄せるように
し作用する。この場合、けん引軸5の軸方向動を
円滑にするためには、受入れ穴4の底面部分にス
プリング14を介在させるようにしておけばよ
い。この結果、サイドロツク軸7の回転移動に伴
つて、けん引軸5が軸方向に追従する。
ば、そのテーパー部分12がけん引穴9のテーパ
ー部分に接触して、けん引軸5を引寄せるように
し作用する。この場合、けん引軸5の軸方向動を
円滑にするためには、受入れ穴4の底面部分にス
プリング14を介在させるようにしておけばよ
い。この結果、サイドロツク軸7の回転移動に伴
つて、けん引軸5が軸方向に追従する。
また、本考案のクイツクチエンジアダプターに
ついては、前記けん引軸5に、クランプを解除す
る押出しピン15が備えられている。このため、
前記けん引軸5には、係止端6側から取付け穴1
6が穿設され、この取付け穴16が前記けん引穴
9に対して連通する。そして、この取付け穴16
内に備えられた押出しピン15の一部が前記けん
引穴9内に凸出する。この場合、押出しピン15
は、ねじ部分17の形成により、取付け穴16内
にねじ込まれるが、凸出端の反対側には、ゆるみ
止め用の止めねじ18が位置するようになつてい
る。
ついては、前記けん引軸5に、クランプを解除す
る押出しピン15が備えられている。このため、
前記けん引軸5には、係止端6側から取付け穴1
6が穿設され、この取付け穴16が前記けん引穴
9に対して連通する。そして、この取付け穴16
内に備えられた押出しピン15の一部が前記けん
引穴9内に凸出する。この場合、押出しピン15
は、ねじ部分17の形成により、取付け穴16内
にねじ込まれるが、凸出端の反対側には、ゆるみ
止め用の止めねじ18が位置するようになつてい
る。
そして、前記サイドロツク軸7を逆回転してい
けば、第4図でみられるように、小径部分13の
テーパ部分13aが前記押出しピン15と接触
し、この結果、押出しピン15が矢印で示される
軸方向に押されることからけん引軸5のカツター
ホルダー8に対するクランプが解除される。この
場合、サイドロツク軸7に対する押出しピン15
の当接状態を良好にするため、サイドロツク軸7
の小径部分13側には、テーパ部分13aを形成
し、押出しピン15側には、球形頭部を形成して
いる。
けば、第4図でみられるように、小径部分13の
テーパ部分13aが前記押出しピン15と接触
し、この結果、押出しピン15が矢印で示される
軸方向に押されることからけん引軸5のカツター
ホルダー8に対するクランプが解除される。この
場合、サイドロツク軸7に対する押出しピン15
の当接状態を良好にするため、サイドロツク軸7
の小径部分13側には、テーパ部分13aを形成
し、押出しピン15側には、球形頭部を形成して
いる。
なお、本実施例では、アダプター本体1の嵌合
部2側には、ドライブキー19が設けられ、この
嵌合部2については、テーパー状をなす凸部が形
成されている。しかし、カツターホルダー8側に
凸部が形成されるような場合には、テーパー状の
穴部が形成される。また、この嵌合部2のテーパ
ー角度については、片側で5゜程度に設定され、締
付け強度を高めた従来の片側で11゜程度よりも弱
くなつている。
部2側には、ドライブキー19が設けられ、この
嵌合部2については、テーパー状をなす凸部が形
成されている。しかし、カツターホルダー8側に
凸部が形成されるような場合には、テーパー状の
穴部が形成される。また、この嵌合部2のテーパ
ー角度については、片側で5゜程度に設定され、締
付け強度を高めた従来の片側で11゜程度よりも弱
くなつている。
(考案の効果)
本考案は、以上説明したように、サイドロツク
軸7によりけん引軸5を軸方向に依移動させ、し
かもサイドロツク軸7のアンクランプ回転時に当
接される押出しピン15がけん引軸5のクランプ
を解除するようにしたものであるから、カツター
ホルダーに対する着脱操作性が改善されるという
利点を有する。
軸7によりけん引軸5を軸方向に依移動させ、し
かもサイドロツク軸7のアンクランプ回転時に当
接される押出しピン15がけん引軸5のクランプ
を解除するようにしたものであるから、カツター
ホルダーに対する着脱操作性が改善されるという
利点を有する。
第1図は、本考案のクイツクチエンジアダプタ
ーにおける一実施例を示す正面図、第2図はその
側面図、第3図は、断面図、第4図は、クランプ
の解除状態を概念的に示す要部の部分拡大図であ
る。 1……アダプター本体、2……嵌合部、4……
受入れ穴、5……けん引軸、6……係止端、7…
…サイドロツク軸、9……けん引穴、10a,1
0b……側穴、15……押出しピン、16……取
付け穴。
ーにおける一実施例を示す正面図、第2図はその
側面図、第3図は、断面図、第4図は、クランプ
の解除状態を概念的に示す要部の部分拡大図であ
る。 1……アダプター本体、2……嵌合部、4……
受入れ穴、5……けん引軸、6……係止端、7…
…サイドロツク軸、9……けん引穴、10a,1
0b……側穴、15……押出しピン、16……取
付け穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アダプター本体1に形成されたテーパー状の嵌
合部2からは、軸方向の受入れ穴4が穿設され、
しかもこの受入れ穴4内には、係止端6を凸出す
るようにしたけん引軸5が挿入されるようになつ
ているとともに、アダプター本体1の外周部分に
穿設された側穴10a,10bには、サイドロツ
ク軸7が、けん引軸5の半径方向に穿設されたテ
ーパー部分9aおよびストレート部分9bからな
るけん引穴9を通り抜けるように組込まれている
クイツクチエンジアダプターにおいて、 前記けん引軸5は、係止端6側から前記けん引
穴9のストレート部分9bと連通する取付け穴1
6が穿設され、しかもこの取付け穴16内には、
前記けん引穴9のストレート部分9b側に一部が
凸出する押出しピン15が備えられているように
なつており、 前記サイドロツク軸7は、その両端部分には、
側穴10a,10bに適合するねじ頭部11およ
び小径部分13を備えるとともに、前記けん引穴
9内にある中間部位には、けん引穴9のテーパー
部分よりも小径のテーパ部分12を備えるととも
に、前記押出しピン15の凸出部分に対しては、
ストレート部分9b内の小径部分13に設けられ
たテーパ部分12と逆方向のテーパ部分13aが
アンクランプ回転時に当接されることにより、ク
ランプ解除を可能にしていることを特徴とするク
イツクチエンジアダプター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985114710U JPH031127Y2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985114710U JPH031127Y2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6225130U JPS6225130U (ja) | 1987-02-16 |
JPH031127Y2 true JPH031127Y2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=30997694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985114710U Expired JPH031127Y2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH031127Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6210037Y2 (ja) * | 1981-06-12 | 1987-03-09 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP1985114710U patent/JPH031127Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6225130U (ja) | 1987-02-16 |
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