JP2513046B2 - アワ―メ―タ - Google Patents

アワ―メ―タ

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JP2513046B2
JP2513046B2 JP28018989A JP28018989A JP2513046B2 JP 2513046 B2 JP2513046 B2 JP 2513046B2 JP 28018989 A JP28018989 A JP 28018989A JP 28018989 A JP28018989 A JP 28018989A JP 2513046 B2 JP2513046 B2 JP 2513046B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はアワーメータに係り、より詳細には電源に
接続された電気機器の通算稼動時間を計時するアワーメ
ータに関するものである。
[従来の技術] 一般に、バッテリ車両等の各種電気部品は使用寿命が
限られ、これら部品を所定の時間にわたって使用した後
には新しいものと交換し、他の部品にかかる負担を軽減
することが望ましい。
然るに、これら電気部品の通算使用時間を電気的に計
測する装置若しくは方法は、本願出願人の知る限りにお
いて未だに開示・提案されてはおらず、高い計測精度の
観点から電気的に構成されたアワーメータの開発が懸案
されている。
従って、この発明の目的は電気的構成に基づいて高い
計測精度を備え、信頼性が高いアワーメータを提供する
ことにある。
[発明が解決しようとする課題] 上記した目的を達成するために、本願第1発明は経過
時間を計時する計時手段と、前記計時手段が所定時間を
計時する度毎に、その新たな計時回数が交互に記憶され
る2つの時間データ記憶領域と、新たな計時回数がいず
れの時間データ記憶領域に記憶されているかを示すデー
タを記憶する選択データ記憶領域とを備えた記憶手段
と、前記計時手段が所定時間を計時すると、いずれの時
間データ記憶領域がそれまでの最新の計時回数を記憶し
ているかを、選択データ記憶領域の記憶内容に基づいて
判断する判断手段と、前記判断手段にて判断された時間
データ記憶領域の計時回数を読み出し、その計時回数に
今回の数を加算して新たな計時回数を他方の時間データ
記憶領域に記憶させるとともに、前記選択データ記憶領
域の記憶内容を変更させるデータ書換手段を備えたこと
をその要旨とする。
また、本願第2発明は前記第1発明に加えて、前記2
つの時間データ記憶領域にそれぞれ記憶された計時回数
を減算し、その差が予め定めた値でない時、少なくとも
何れか一方の時間データ記憶領域の記憶内容が異常と判
断する異常判別手段を設けたことをその要旨とする。
さらに、本願第3発明は前記第2発明の構成に加え
て、前記異常判別手段が異常と判断した時、その時の選
択データ記憶領域の記憶内容に基づいて最新の計時回数
が記憶されていない時間データ記憶領域の記憶内容は異
常でないとして、その異常でない記憶内容に基づいて他
の時間データ記憶領域の記憶内容を修正する修正手段を
設けたことをその要旨とする。
[作用] 本願第1発明は計時手段が所定時間を計時する度毎
に、記憶手段の2つの時間データ記憶領域にその新たな
計時回数が交互に記憶される。そして、新たな計時回数
がいずれの時間データ記憶領域に記憶されているかを示
すデータが記憶手段の選択データ記憶領域に記憶され
る。前記計時手段が所定時間を計時すると、判断手段が
いずれの時間データ記憶領域がそれまでの最新の計時回
数を記憶しているかを、選択データ記憶領域の記憶内容
に基づいて判断し、その判断に従ってデータ書換手段が
時間データ記憶領域の計時回数を読み出し、その計時回
数に今回の数を加算して新たな計時回数を他方の時間デ
ータ記憶領域に記憶させるとともに、前記選択データ記
憶領域の記憶内容を変更させる。
本願第2発明においては、前記第1発明に加えて、異
常判別手段が2つの時間データ記憶領域にそれぞれ記憶
された計時回数を減算し、その差が予め定めた値でない
時、少なくとも何れか一方の時間データ記憶領域の記憶
内容を異常であると判断する。
本願第3発明は、前記第2発明の構成に加えて、異常
判別手段が異常と判断した時、修正手段がその時の選択
データ記憶領域の記憶内容に基づいて最新の計時回数が
記憶されていない時間データ記憶領域の記憶内容は異常
でないとして、その異常でない記憶内容に基づいて他の
時間データ記憶領域の記憶内容を修正する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に従って詳述する。
第1図において、キースイッチKswの入力操作に従い
電源1から印加される電圧により水晶発振子2は一定の
振幅のパルス信号を中央制御装置(CPU)3に出力す
る。前記CPU3は読出し専用メモリ(ROM)4が記憶する
プログラムに従って各種電気部位の駆動及び駆動停止を
はじめとする演算処理を行い、これら演算結果は一時的
に読出し及び書込み可能なメモリ(RAM)5に記憶され
る。
計時手段としてのCPU3は前記水晶発振子2から入力さ
れるパルス数を計時し、このパルス数の合計が予め設定
した値に達すると、即ち所定時間(本実施例では6分)
が経過すると、計時動作を終了し、再度パルス数の計時
を最初から開始する。そして、CPU3はパルス数の計時を
終了する毎に、この終了した回数(計時回数)を表す信
号を記憶手段としての不揮発性メモリ(EEPROM)7に出
力する。CPU3は計時回数を示す信号を表示装置11にも出
力し、同表示装置11に計時回数又は同回数に6を乗じた
実際稼動時間を表示させる。
第2図に示すように、前記EEPROM7には第1及び第2
の時間データ記憶領域8,9、選択データ記憶領域10が設
けられ、CPU3はその出力信号によりパルス数の計時が終
了した回数を第1及び第2の記憶領域8,9に順次交互に
データ化して記憶させるとともに、最新の出力信号に基
づく計時回数がいずれの時間データ記憶領域8,9を記憶
されているかを選択データ記憶領域10にデータ化して記
憶させる。
そして、本実施例では第1の時間データ記憶領域8に
最新の計時回数が記憶されている時には、選択データ記
憶領域10の記憶内容Q3が「0」に、第2の時間データ記
憶領域9に最新の計時回数が記憶されている時にはその
記憶内容Q3が「1」となる。
なお、本実施例においてCPU3は前記計時手段としての
機能に加えて、判断手段、データ書換手段、異常判別手
段及び修正手段として機能する。
さて、上記のように構成したアワーメータにおいて、
積算終了回数の演算方法を第3図のフローチャートに従
って以下に説明する。
今、キースイッチKswの操作により水晶発振子2、CPU
3、ROM4、RAM5、EEPROM7及び表示装置11がそれぞれ電源
1に接続され、水晶発振子2が振動を行っている。そし
て、CPU3は水晶発振子2からのパルス数に基づき計時
し、この時間がステップS1(以下ステップを単にSとい
う)にて所定値に達すると、計時開始から6分が経過し
て1つの計時が終了したことを認識する。
そして、CPU3は、S2において計時終了時点での選択デ
ータ記憶領域10の記憶内容Q3が例えば「0」である場合
には、S3にてEEPROM7の第1の時間データ記憶領域8に
それまでの最新の計時回数が記憶されているものとし
て、同領域8に記憶されている数値Q1(計時回数)を読
出し、S4において数値Q1に今回の計時回数である「1」
を加算して最新の計時回数Q2を求め、S5でその数値Q2を
第2の時間データ記憶領域9を記憶させる。
従って、この時点で最新の計時回数は第2の時間デー
タ記憶領域9に記憶され、第1の時間データ記憶領域8
に記憶された計時回数Q1は1つの前の回数となる。そし
て、CPU3はS6において、選択データ記憶領域10の記憶内
容Q3を「0」から「1」に書き換えて第2の時間データ
記憶領域9に最新の計時回数Q2が記憶されていることを
指示する。
そして、CPU3が次の計時を終了すると、S2において、
選択データ記憶領域10の記憶内容Q3が「1」であるとこ
ろから、S7にてEEPROM7の第2の時間データ記憶領域9
が記憶する数値Q2、即ち、それまで最新の計時回数であ
った数値を読出し、S8において読出した数値Q2に今回の
計時回数である「1」を加算して数値Q1、即ち最新の計
時回数を求め、この数値Q1をS9で第1の時間データ記憶
領域8に記憶させる。
そして、最新の計時回数が第2の時間データ記憶領域
9から第1の時間データ記憶領域8に記憶されたことか
ら、CPU3はS10にて、選択データ記憶領域10の記憶内容Q
3を「1」から「0」に書換え、上記の動作を繰返す。
また、作業の中断等により車両のキースイッチKswが
切られてアワーメータが電源1から遮断された時、EEPR
OM7に既に格納された値は消去されることなく、電源1
の再投入後に再度復元される。ところが、新たな計時終
了回数をEEPROM7が記憶途中である時には(例えばCPU3
が第1の時間データ記憶領域8が5回目の計時終了を記
憶させる途中である時には)、第1時間データ記憶領域
8の記憶内容が失われるため、電源1が落とされると、
この第1の時間データ記憶領域8の記憶内容が失われた
ままとなり、5回目の計時終了が記憶されることはな
い。この場合には、CPU3が以下の処理を行って、第1時
間データ記憶領域8の記憶する数値Q1をCPU3の計時終了
回数に正確に一致させる。
即ち、キースイッチKswの投入により電源1が接続さ
れると、第4図に示すようにCPU3はS11において第1及
び第2の時間データ記憶領域8,9内に記憶された数値Q1,
Q2を読出して(Q1−Q2)により両者の差Dを求める。こ
の場合には第1の時間データ記憶領域8の記憶内容は失
われているところから信用できない数値、例えば
「0」、また第2時間データ記憶領域9に記憶される数
値Q2は「4」であるところから、S12にて(D≠±1)
となり、CPU3はいずれかの時間データ記憶領域8,9が記
憶している間に電源1が落とされ、記憶が失われたこと
を認識する。
そして、CPU3はS13にて選択データ記憶領域10の記憶
内容Q3を読出す。そして、この数値Q3が「1」であるた
め、CPU3は第2の時間データ記憶領域9の計時回数に基
づいて最新の計時回数を求め、第1の時間データ記憶領
域8に記憶させている途中に同記憶領域8の内容が失わ
れたと判断し、S14において、第2の時間データ記憶領
域9が記憶する数値Q2に「1」を加算してQ1(=5)を
求め、S15でこの数値Q1(=「5」)を最新の計時回数
として、第1の時間データ記憶領域8に記憶させる。
次に、CPU3はS16において選択データ記憶領域10の記
憶内容Q3を「0」に書き換えて、第3図に示したプラグ
ラムに移行する。
また、S13において選択データ記憶領域10が記憶する
数値Q3が「0」の時には、CPU3の第2の時間データ記憶
領域9の記憶内容が失われたと判断し、S17で第1の時
間データ記憶領域8が記憶する数値Q1に「1」を加算し
てQ2を求め、S18でこの数値Q2を第2の時間データ記憶
領域9に記憶させる。そして、CPU3はS19において選択
データ記憶領域10に新たな数値Q3(=1)を書込み、第
3図のS1に移行する。
さらに、S12において(D=±1)の場合、CPU3は両
時間データ記憶領域8,9の記憶が失われていない(即
ち、正確な積算終了回数が記憶されている)ことを確認
し、第3図のS1に移行する。また、選択データ記憶領域
10の記憶内容Q3の書換え時に電源1が落とされ、その内
容Q3が消失されても、両時間データ記憶領域8,9に対応
するように記憶内容Q3が書き込むことによって、この後
支障なく計時回数を求めることができる。
前記したように、この実施例では水晶発振子2の連続
的な振動をCPU3が計時し、この計時値が所定値に達する
と1回の計時動作を終了する。この計時終了毎に、CPU3
はEEPROM7に設けた2つの時間データ記憶領域8,9のいず
れが直前の計時回数を記憶しているかを、選択データ記
憶領域10の記憶内容に従って判断する。そして、この判
断結果に基づきCPU3は、一方の時間データ記憶領域8,9
が記憶する直前の計時回数に1を加算することにより、
正確な計時回数を割出し、これを他方の時間データ記憶
領域8,9に記憶させる。よって、電気部位の稼動時間は
正確に計測される。
また、前記したようにCPU3が正確な計時回数をいずれ
かの時間データ記憶領域8,9に記憶させている時、電源
1が落とされると、当該時間データ記憶領域8,9内の記
憶は失われるが、この記憶を失う直前にいずれの記憶領
域8,9が計時回数を記憶したかを選択データ記憶領域10
の記憶内容に従って割出し、この割出した記憶領域8,9
が記憶する数値「1」を加算することにより、正確な計
時回数、即ち電気部位の稼動時間を演算し、これら電気
部位が使用寿命に達した時には交換指示を行うことによ
り、電気系統の良好なメンテナンスが保証され得る。
[発明の効果] 以上詳述したように、本願第1発明は電気部品の稼動
時間を正確に計測することができ、また本願第2発明は
計測した時間の誤りが確実に判別され、さらに第3発明
においては計測した稼動時間に誤りがあっても、容易に
修正され電気部位の通算稼動時間の計測が行われ得ると
いう優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電気的構成を示すブロック回路図、
第2図はEEPROMの記憶領域を示す説明図、第3図はパル
ス数積算終了回数をEEPROMに記憶させるCPUの動作を示
すフローチャート図、第4図は電源遮断後、再投入され
た時の通算パルス数積算終了回数をEEPROMに記憶させる
CPUの動作を示すフローチャート図である。 電源1、計時手段及び判断手段及びデータ書換手段及び
異常判別手段及び修正手段としてのCPU3、記憶手段とし
てのEEPROM7、時間データ記憶領域8,9、選択データ記憶
領域10。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】経過時間を計時する計時手段と、 前記計時手段が所定時間を計時する度毎に、その新たな
    計時回数が交互に記憶されるの2つの時間データ記憶領
    域と、新たな計時回数がいずれの時間データ記憶領域に
    記憶されているかを示すデータを記憶する選択データ記
    憶領域とを備えた記憶手段と、 前記計時手段が所定時間を計時すると、いずれの時間デ
    ータ記憶領域がそれまでの最新の計時回数を記憶してい
    るかを、選択データ記憶領域の記憶内容に基づいて判断
    する判断手段と、 前記判断手段にて判断された時間データ記憶領域の計時
    回数を読み出し、その計時回数に今回の数を加算して新
    たな計時回数を他方の時間データ記憶領域に記憶させる
    とともに、前記選択データ記憶領域の記憶内容を変更さ
    せるデータ書換手段と を備えたアワーメータ。
  2. 【請求項2】経過時間を計時する計時手段と、 前記計時手段が所定時間を計時する度毎に、その新たな
    計時回数が交互に記憶される2つの時間データ記憶領域
    と、新たな計時回数がいずれの時間データ記憶領域に記
    憶れているかを示すデータを記憶する選択データ記憶領
    域とを備えた記憶手段と、 前記計時手段が所定時間を計時すると、いずれの時間デ
    ータを記憶領域がそれまでの最新の計時回数を記憶して
    いるかを選択データ記憶領域の記憶内容に基づいて判断
    する判断手段と、 前記判断手段にて判断された時間データ記憶領域の計時
    回数を読み出し、その計時回数に今回の数を加算して新
    たな計時回数を他方の時間データ記憶領域に記憶させる
    とともに、前記選択データ記憶領域の記憶内容を変更さ
    せるデータ書換手段と を備えたアワーメータにおいて、 前記2つの時間データ記憶領域にそれぞれ記憶された計
    時回数を減算し、その差が予め定めた値でない時、少な
    くとも何れか一方の時間データ記憶領域の記憶内容が異
    常と判断する異常判別手段を備えたアワーメータ。
  3. 【請求項3】経過時間を計時する計時手段と、 前記計時手段が所定時間を計時する度毎に、その新たな
    計時回数が交互に記憶される2つの時間データ記憶領域
    と、新たな計時回数がいずれの時間データ記憶領域に記
    憶れているかを示すデータを記憶する選択データ記憶領
    域とを備えた記憶手段と、 前記計時手段が所定時間を計時すると、いずれの時間デ
    ータ記憶領域がそれまでの最新の計時回数を記憶してい
    るかを、選択データ記憶領域の記憶内容に基づいて判断
    する判断手段と、 前記判断手段にて判断された時間データ記憶領域の計時
    回数を読み出し、その計時回数に今回の数を加算して新
    たな計時回数を他方の時間データ記憶領域に記憶すると
    ともに、前記選択データ記憶領域の記憶内容を変更する
    データ書換手段と を備えたアワーメータにおいて、 前記2つの時間データ記憶領域にそれぞれ記憶された計
    時回数を減算し、その差が予め定めた値でない時、少な
    くともいずれか一方の時間データ記憶領域の記憶内容が
    異常と判断する異常判別手段と、 前記異常判別手段が異常と判断した時、その時の選択デ
    ータ記憶領域の記憶内容に基づいて最新の計時回数が記
    憶されていない時間データ記憶領域の記憶内容は異常で
    ないとして、その異常でない記憶内容に基づいて他の時
    間データ記憶領域の記憶内容を修正する修正手段と を設けたアワーメータ。
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