JP3383437B2 - 時間計測方法及び時計 - Google Patents

時間計測方法及び時計

Info

Publication number
JP3383437B2
JP3383437B2 JP25947494A JP25947494A JP3383437B2 JP 3383437 B2 JP3383437 B2 JP 3383437B2 JP 25947494 A JP25947494 A JP 25947494A JP 25947494 A JP25947494 A JP 25947494A JP 3383437 B2 JP3383437 B2 JP 3383437B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
time
counting
zero
positive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP25947494A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08101288A (ja
Inventor
憲次 小林
Original Assignee
株式会社デノン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社デノン filed Critical 株式会社デノン
Priority to JP25947494A priority Critical patent/JP3383437B2/ja
Publication of JPH08101288A publication Critical patent/JPH08101288A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3383437B2 publication Critical patent/JP3383437B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流電源(AC電源)
電源周波数を計数して高い精度で時間を計測する時間
計測方法及び時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来月差5秒以内の時計が必要になっ
たとき等では、水晶発振器を使ってもこれだけの精度が
出せないので、商用のAC電源波形を計測して時計を構
成することが行われてきた。電力会社は、電源需要の変
動に伴ってAC電源周波数が変動しても、50Hz又は
60Hzの電源周波数が長い期間を平均すると一定にな
ように発電機を制御するよう管理している。したがっ
て、AC電源の電源波数を数えて時間を計れば長い期間
での時間の誤差は累積しない。
【0003】一方、商用AC電源は50Hz,60Hz
の2種類がある。どちらの周波数であるか解っていない
と、時間を計測できない。このため、利用者が切り替え
スイッチを使って、供給している電源周波数を設定する
装置がある。利用者が電源周波数を設定することは面倒
であり、また設定ミスも発生しやすいので、自動的に電
源周波数を判定することも多く行われている。 従来、
電源周波数の自動判定は、AC電源投入後の一定時間内
の電源波数を計数して行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電源周波数の自動判定
のため、AC電源投入後の一定時間内の電源波数を計数
することは簡単ではない。このような電源投入動作は、
コンセントをプラグに指し込むことであり、過度的に、
電源の断続が何度も行われる状態が伴うからである。
AC50又は60Hzの判定を誤ると、時間計測に2割
程度の誤差が生ずるため、誤判定しないようにせねばな
らない。このため、判定回数を複数回にする手段が使わ
れていた。
【0005】AC電源周波数の判定を何度も行うことは
煩雑である。また、複数回の判定を行うことは、誤判定
の確率を下げるだけであり、周波数判定を誤る危険性は
残っている。このように従来のAC電源周波数の判定
は、繁雑・不確実であるという問題がある。また、単純
に電源波数を数えると、電源に混入してくるノイズも電
源波数として数えてしまう。その結果、計数した電源波
数の数が増えるため、計時した時間が早くなり、時間に
誤差が生じるという問題があった。また、商用電源は落
雷などにより停電することがある。商用電源の停電によ
り計数した電源波数の数が少なくなり、計時した時間が
遅くなり、時間に誤差が生じるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、交流電源の電
源周波数を利用して時間を計測する時間計測方法におい
て、内部発振器を信号源としてクロックを発生するステ
ップと、前記クロックに基づいて電源波形のゼロクロス
点を起点として100ミリ秒の正の整数倍の時刻及び前
記100ミリ秒の正の整数倍の時刻を中心とする予め定
めた期間を計測するステップと、前記予め定めた期間内
の電源波形の正方向のゼロクロス点を計数するステップ
と、前記正のゼロクロス点の計数結果に基づいて時間を
計測するステップとを有することを特徴とする。また、
交流電源の電源周波数を利用して時間を計測する計時方
法において、内部発振器を信号源としてクロックを発生
するステップと、前記クロックに基づいて電源波形のゼ
ロクロス点を起点として100ミリ秒の正の整数倍の時
刻及び前記100ミリ秒の正の整数倍の時刻を中心とす
る予め定めた期間を計測するステップと、前記予め定め
た期間内の電源波形の正方向のゼロクロス点を計数する
ステップと、前記予め定めた期間で計数した前記正方向
のゼロクロス点が0又は2以上の場合に正方向のゼロク
ロス点を1として計数するステップと、前記正のゼロク
ロス点の計数結果に基づいて時間を計測するステップと
を有することを特徴とする。
【0007】また、本発明は、交流電源の電源周波数を
利用して時間を計測する時計において、内部発振器を信
号源としてクロックを発生する手段と、前記クロックに
基づいて電源波形のゼロクロス点を起点として100ミ
リ秒の正の整数倍の時刻及び前記100ミリ秒の正の整
数倍の時刻を中心とする予め定めた期間を計測する手段
と、前記予め定めた期間内の電源波形の正方向のゼロク
ロス点を計数する手段と、前記正のゼロクロス点の計数
結果に基づいて時間を計測する手段とを有することを特
徴とする。また、交流電源の電源周波数を利用して時間
を計測する時計において、内部発振器を信号源としてク
ロックを発振する手段と、前記クロックに基づいて電源
波形のゼロクロス点を起点として100ミリ秒の正の整
数倍の時刻及び前記100ミリ秒の正の整数倍の時刻を
中心とする予め定めた期間を計測する手段と、前記予め
定めた期間内の電源波形の正方向のゼロクロス点を計数
する手段と、前記予め定めた期間で計数した前記正方向
のゼロクロス点が0又は2以上の場合に正方向のゼロク
ロス点を1として計数する手段と、前記正のゼロクロス
点の計数結果に基づいて時間を計測する手段とを有する
ことを特徴とする。
【0008】
【0009】
【作用】本発明によれば電源周波数が異なる複数の電源
に接続されたとしても共通する波形変化のタイミング
で、所定の幅を設けゲートを開き計数するように成すの
で計数が一定であるから電源周波数が異なっても時計の
クロツク等を切り換える必要が無く、計数値は所定の期
間だけゲートを開く構成に成すことにより内外のスイツ
チングノイズ等のランダムに発生するノイズによるミス
カウントを防止しするため予測補正手段を有し安定な計
数動作を長期にわたり行い、正確な時計機能を得ること
ができる。
【0010】従来の波形計数方式では電源波数を常に計
数しカウントしていたが本発明では、常に計数するので
はなく、計数タイミングを特定する。これによって、電
源周波数が50Hzであっても、又60Hzであって
も、電源波数の計数値を同じになるように成すことが出
来るものである。即ち、電源波形との位相が両周波数に
対して同じとなるタイミングを狙って一定の短い時間ゲ
ートを開き、所定の期間電源波数計測することができる
期間を設定し、その期間のみ電源波数を計数する。
【0011】より具体的に説明する。電源波形のゼロク
ロス点を起点として100ミリ秒(以下、msとい
う。)ごと、または、100msの正の整数倍の時間間
隔ごとのタイミングに、電源波数計数可能期間として1
6.67msを設定し、その16.67msの間のみ、
電源波数を計測する。こうすることにより、電源周波数
が50/60Hzのどちらであっても同じ計数値とな
る。ただし、100ms正の整数倍の時間間隔ごとのタ
イミングで計測する電源波数の計数結果は、電源波数の
全てを計測したときの 1/(5×N)、または1/
(6×N)となる。ただし、Nは正の整数である。)
【0012】さて、電源波形のゼロクロス点を起点とし
100msごと、または100ms正の整数倍の時
間間隔ごとに計数すれば、AC50/60Hzのどちら
の電源であっても、同じ計数結果となることを図2に示
す。AC50Hzの5波の経過時間と、AC60Hzの
6波の経過時間は同じ100msであり、両波形の位相
ずれは100ms周期で同じになる。 つまり、1秒×5/50Hz=1秒×6/60Hz=100ms だから、100msごとに波数を計測すれば、AC50
HzまたはAC60Hzのどちらの電源周波数でも同じ
計数結果となる。
【0013】電源波形のゼロクロス点を起点として10
0msの正の整数倍の時間間隔のタイミングでのみ電源
波数を計数すれば、AC電源周波数50Hz又は60H
を検出することなく、時間計測が可能となる。また、
電源波数を計測許可期間のみ、波数を1個として計数す
る。ノイズによって2個の波数が入っても1個としか計
数しないカウント構成にする。これにより、電源に乗っ
たノイズにより時間計測に影響を受けることがない。ま
た、停電が発生して計測許可期間に電源波数を数えるこ
とができないとき、計数許可期間が終わったとき補正カ
ウント・パルスを発生して、電源波数計数回路を補正動
作させることができる。
【0014】電源波数を全て計測するのではなく、電源
波形のゼロクロス点を起点として100msの正の整数
倍の時間間隔でのみ電源波数を計数することにより、
電源周波数50Hz又は60Hzを検出することな
く、どちらの電源周波数であっても同じ時間計測が可能
となる。また、計数許可期間以外にノイズが発生して
も、その間は波数を計数しないので影響を受けない。計
数許可期間にノイズが乗っても1回しか数えないのでノ
イズの影響を少なくできる。停電などにより、計数許可
期間に計数すべき電源波形が無い場合は推定される電源
波形を計数する手段に加算するようにして補正すること
ができる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明する。図
1は本発明の一実施例のブロック図で、図2は波形を抜
き取る位置を示しその計数タイミングを示す図である。
AC電源Aから50HZ又は60HZの電源周波数波形を
整形回路1を介し整形し、アンドゲート2の入力aに接
続される。アンドゲート2の他の入力bに所定の短時間
ゲートを開く制御信号が入力される。アンドゲート2の
出力は計数回路3で計数され時間を表示する表示器8に
出力し時間の表示がされる。
【0016】アンドゲート2の出力は又、装置全体を制
御する制御回路4に入力され、制御回路では周波数を計
数するタイミングを作るディレー値を蓄えておくメモリ
5に所定期間ディレー値をプリセットできるカウンタ値
を記憶し、例えば計測禁止デイレイ値91.67ms、
ゲート開放時間の値16.67ms、計測禁止デイレイ
値83.33msを記憶し、デイレイ値をプリセツトす
るカウンタ6へプリセツト値をセツトする。
【0017】カウンタ6は基準クロックを発振する発振
回路7から水晶発振器による精度のクロックを得て制御
回路キャリア信号を出力し、制御回路4からアンド
ゲート2の入力bへロードされる。従って発振回路7か
ら得るクロック時間計測を行うときのとなると同時
に回路全体を動かす基準タイミングともなる。
【0018】100msごとに電源波数を計数するとき
の動作を図1及び図3のタイミングを示す図を使って説
明する。制御回路4は以下の順序で動作する。 1) a:(AC電源の正方向の任意のゼロ・クロス
点)タイミングで91.67msの電源波数計測禁止デ
ィレーを動作させる。このディレーが働いている間は電
源波数の計数を行なわない。
【0019】2) b:91.67msのディレーがタ
イム・アップしたら、16.67msの計数可能ディレ
ーを働かせる。このディレーが働いている間1回のみ電
源波数を計測できるように計数計測を許可する。 3) c:計数可能な計数許可期間にAC電源の正方向
のゼロ・クロス点を検出すると、91.67msの電源
波数計測禁止ディレーを再度動作させる。そして再度
2)の動作から繰り返す。
【0020】4) d:電源の瞬停などにより、計数許
可期間にAC電源の正方向のゼロ・クロス点を検出でき
ないときは、計数可能ディレーのタイム・アップを待っ
て、83.33msの電源波数計測禁止ディレーを動作
させる。このとき、電源のゼロクロスが検出できない
が、補正をさせるため、図3のgに示す補正カウント・
パルスを計数回路3へ出力し、電源波数計数を1だけ増
加させる。そして再度2)の動作から繰り返す。
【0021】上記実施例は、電源波形のゼロクロス点を
起点として100msごとに電源波数を計数することを
許可しているが、電源波形のゼロクロス点を起点として
100msの正の整数倍の時間間隔ごと電源端数を
数することを許可しても同じ効果を得ることができる。
また、上記実施例は、カウンタ6や計数回路3等を電気
回路で実現しているが、タイマーや割り込み機能を備え
たワンチップ・コンピュータを使った制御でも実現する
ことができる。
【0022】本実施例では、全ての電源波数を計数する
のではなく、電源波形のゼロクロス点を起点として10
0msごとに電源波数を1だけ計数する計数許可期間を
設けることにより、電源周波数が異なる電源のどちらの
電源周波数であっても、同じ装置で時間計測が可能にな
る。したがって、AC電源投入時の一定時間内にAC5
0/60Hzの判定を行う必要はなくなる。
【0023】また、本実施例では、AC電源波形のノイ
ズによる誤計測を防止する効果もある。図3のeのごと
電源波形を波形整形した信号がAC電源波形のノイズ
によるものであっても、この期間は計数許可期間でない
ので時間計測に影響を与えない。また、図3のfのごと
きノイズの信号があっても、1回のみしか計数しないの
で、この期間が計数許可期間であっても、やはり時間計
測に影響を与えない。
【0024】又、瞬停などによって、電源波形が無くな
っても、それを補正することができる。図3のdの計数
許可期間にAC電源波形Aに示すような瞬停が発生して
も、gの補正カウント・パルスを作り、自動的に補正し
て計数回路3で計数するので、この時も時計の計時に影
響を与えることはない。また長時間停電した場合、基準
クロツクによる水晶発振器の精度でバックアツプ電池に
より計時され、補正パルスを継続して発生するがAC電
源が接続したとき計数許可期間の中心へ制御することに
なっているので誤差発生を少なくすることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によると、周波数が異なる電源で
あっても電源周波数の共通するタイミングに限られた時
間のみゲートを開きカウントし時間を計測するようにし
たので長時間にわたりノイズなどによる時間誤差が発生
することを防止した計時を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例のブロツク図。
【図2】電源波形における計数許可期間を説明するため
の図。
【図3】電源波形より計時するタイミングを説明するた
めの図。
【符号の説明】
1 整形回路 2 アンドゲート 3 計数回路 4 制御回路 5 メモリ 6 カウンタ 7 発振回路 8 表示器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源の電源周波数を利用して時間を計
    測する計時方法において、内部発振器を信号源としてク
    ロックを発生するステップと、前記クロックに基づいて
    電源波形のゼロクロス点を起点として100ミリ秒の正
    の整数倍の時刻及び前記100ミリ秒の正の整数倍の時
    刻を中心とする予め定めた期間を計測するステップと、
    前記予め定めた期間内の電源波形の正方向のゼロクロス
    点を計数するステップと、前記予め定めた期間で計数し
    た前記正方向のゼロクロス点が0又は2以上の場合に正
    方向のゼロクロス点を1として計数するステップと、前
    記正のゼロクロス点の計数結果に基づいて時間を計測す
    るステップとを有することを特徴とする時間計測方法。
  2. 【請求項2】交流電源の電源周波数を利用して時間を計
    測する時計において、内部発振器を信号源としてクロッ
    クを発振する手段と、前記クロックに基づいて電源波形
    のゼロクロス点を起点として100ミリ秒の正の整数倍
    の時刻及び前記100ミリ秒の正の整数倍の時刻を中心
    とする予め定めた期間を計測する手段と、前記予め定め
    た期間内の電源波形の正方向のゼロクロス点を計数する
    手段と、前記予め定めた期間で計数した前記正方向のゼ
    ロクロス点が0又は2以上の場合に正方向のゼロクロス
    点を1として計数する手段と、前記正のゼロクロス点の
    計数結果に基づいて時間を計測する手段とを有すること
    を特徴とする時計。
JP25947494A 1994-09-29 1994-09-29 時間計測方法及び時計 Expired - Fee Related JP3383437B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25947494A JP3383437B2 (ja) 1994-09-29 1994-09-29 時間計測方法及び時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25947494A JP3383437B2 (ja) 1994-09-29 1994-09-29 時間計測方法及び時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08101288A JPH08101288A (ja) 1996-04-16
JP3383437B2 true JP3383437B2 (ja) 2003-03-04

Family

ID=17334584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25947494A Expired - Fee Related JP3383437B2 (ja) 1994-09-29 1994-09-29 時間計測方法及び時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3383437B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102289194B (zh) * 2011-08-19 2013-03-13 深圳和而泰智能控制股份有限公司 运行时钟的方法及装置
JP6374350B2 (ja) * 2015-05-25 2018-08-15 大崎電気工業株式会社 タイマ同期システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08101288A (ja) 1996-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2149813A1 (en) Time correction of an electronic clock
US4282595A (en) Method for digital frequency trimming an oscillator in an electronic timepiece
JP3383437B2 (ja) 時間計測方法及び時計
US4551665A (en) Method of and a device for controlling a stepping motor
US4068462A (en) Frequency adjustment circuit
US4290130A (en) Digital frequency trimmed electronic timepiece
US3756066A (en) Method and apparatus for testing timepieces
JP2526938B2 (ja) プログラマブル・タイムスイツチ
US4973901A (en) Compensating for power outrage in electric energy meter
GB2047442A (en) Electronic timepiece
JP2001183478A (ja) マイコンシステム及び電子式電力量計
JP2742642B2 (ja) 発振同期型周波数等変化測定法及びその装置
US5325313A (en) System for measuring timepiece beat interval accuracy
JP3066605B2 (ja) 電子時計
US5202859A (en) Time informing clock
JPS5877684A (ja) 時計回路
JP3322543B2 (ja) 電子式電力量計
JPH06258464A (ja) データ送信機能付電子時計
JPS60162983A (ja) 指針式電子時計
JPH0285792A (ja) 交流周期時計
JPS62164200A (ja) 交通信号制御装置
JPH1114775A (ja) 電子時計の自動表示時刻補正方法
JPH02227698A (ja) 時計自動調整装置
JPH042971A (ja) 電子式電力量計
JPS6057033B2 (ja) 電子時計

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20021210

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees