JPS60162983A - 指針式電子時計 - Google Patents
指針式電子時計Info
- Publication number
- JPS60162983A JPS60162983A JP1803884A JP1803884A JPS60162983A JP S60162983 A JPS60162983 A JP S60162983A JP 1803884 A JP1803884 A JP 1803884A JP 1803884 A JP1803884 A JP 1803884A JP S60162983 A JPS60162983 A JP S60162983A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hour
- signal
- frequency
- hand
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
- G04C3/146—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor incorporating two or more stepping motors or rotors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は時分針と秒針を独立に駆動する２つのモータを
備えた指針式電子時計に関する。
備えた指針式電子時計に関する。
近年、指針式電子時計に於いても種々の機能が付加され
、多機能化への方向に進んできており、市場の要求も依
然として高く、一部商品化され始めて来た。
、多機能化への方向に進んできており、市場の要求も依
然として高く、一部商品化され始めて来た。
多機能を備えた指針式電子時計の中で、従来商品化され
ているものとして時分針で時計時刻とアラーム時刻を表
示するアラーム機能伺電子時計があるが、前記の如く時
分針で時計時刻とアラーム時刻を表示させるため、必然
的に秒針と時分針を駆動するモータは各々独立して持つ
必要があった。
ているものとして時分針で時計時刻とアラーム時刻を表
示するアラーム機能伺電子時計があるが、前記の如く時
分針で時計時刻とアラーム時刻を表示させるため、必然
的に秒針と時分針を駆動するモータは各々独立して持つ
必要があった。
又、時間精度が要求される水晶時計には、なんらかの周
波数調整手段を必要とするが、コストの面からも、信頼
性の面からも周波数調整手段として、従来の様なトリマ
コンデンサによる周波数調整から論理的周波数調整機能
を備えるものがほとんどを占める様になって来た。
波数調整手段を必要とするが、コストの面からも、信頼
性の面からも周波数調整手段として、従来の様なトリマ
コンデンサによる周波数調整から論理的周波数調整機能
を備えるものがほとんどを占める様になって来た。
そうした中で、時計完成時、工場又は市場で時計の歩度
をモータのコイルに発生する磁界を検出することにより
歩度測定器で測定する場合、前記周波数調整が論理的周
波数調整で行なわれているため、測定インターバルが１
０秒程度必要となり、さらに前記時分針が２０秒程度で
運針し、秒針が重負荷をさけるため時分針駆動タイミン
グとは位相のズしたタイミングで１秒運針されている状
態で測定しようとすると２つのモータのコイルから磁界
が発生しているので、測定出来る範囲やタイミングが限
定され、非常に測定しずらく能率の悪いと云う問題があ
った。
をモータのコイルに発生する磁界を検出することにより
歩度測定器で測定する場合、前記周波数調整が論理的周
波数調整で行なわれているため、測定インターバルが１
０秒程度必要となり、さらに前記時分針が２０秒程度で
運針し、秒針が重負荷をさけるため時分針駆動タイミン
グとは位相のズしたタイミングで１秒運針されている状
態で測定しようとすると２つのモータのコイルから磁界
が発生しているので、測定出来る範囲やタイミングが限
定され、非常に測定しずらく能率の悪いと云う問題があ
った。
本発明のｌｌ的とするところは、上記欠点を改良して時
分針と秒針が独立したモータで駆動される様な機能を備
え、旧つ論理的な周波数調整手段を有する様な指針式電
子時削に於いても簡単に且つ正確に歩度測定が可能とな
る指針式電子時開を提供することにある。
分針と秒針が独立したモータで駆動される様な機能を備
え、旧つ論理的な周波数調整手段を有する様な指針式電
子時削に於いても簡単に且つ正確に歩度測定が可能とな
る指針式電子時開を提供することにある。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明′１−ろ。
第１図は、本発明に於ける電子時計の回路ブロック線図
である。
である。
１は発振回路である。２は分周回路であり第１の分周回
路３、第２の分周回路４から構成されでおり、前記第１
の分周回路６は前記発振回路１からの発振信用を入力ど
じ分周動作すると共に第２の分周回路４に分周信号を出
力する。
路３、第２の分周回路４から構成されでおり、前記第１
の分周回路６は前記発振回路１からの発振信用を入力ど
じ分周動作すると共に第２の分周回路４に分周信号を出
力する。
又、第１の分周回路６は論理的周波数調整（以下１）
Ｆ調と略記）用設定手段１５がらの設定内容に応じて特
定の周期（１０秒）でＤＦ調を行なう１） Ｆ調制御回
路１６がらの信号により任意の分周比を設定される様構
成されている。
Ｆ調と略記）用設定手段１５がらの設定内容に応じて特
定の周期（１０秒）でＤＦ調を行なう１） Ｆ調制御回
路１６がらの信号により任意の分周比を設定される様構
成されている。
前記、第２の分周回路４は前記第１の分周回路３からの
分周信号を入力として分周動作し、分周信号１． ｌｌ
ｚ、］ ／ ］ Ｏｌｌｚ、１ ／ ２０１１ｚ、早送
り用信号で゛あろＰ Ｉ−１を出力する。
分周信号を入力として分周動作し、分周信号１． ｌｌ
ｚ、］ ／ ］ Ｏｌｌｚ、１ ／ ２０１１ｚ、早送
り用信号で゛あろＰ Ｉ−１を出力する。
５は時分針停止手段でありＮ ＯＲゲート６がら構成さ
れており、該Ｎ ＯＲゲート６の一方の入力は前記第２
の分周回路４からの］ ／ ２０１１ｚ信号が入力され
ており、他の一方の入力には外部操作部材に連動して動
く時分針停止用スイッチＳ Ｈがらの停止信号ＰＴが入
力されており、通常は駆動用信号Ｐ Ａとして前Ｈｅ
ｌ ／ ２０１１ｚ信号を出力しているが、停止信号Ｐ
Ｔが入力されると駆餡用信号Ｐ Ａの出力を停止′１
−る。
れており、該Ｎ ＯＲゲート６の一方の入力は前記第２
の分周回路４からの］ ／ ２０１１ｚ信号が入力され
ており、他の一方の入力には外部操作部材に連動して動
く時分針停止用スイッチＳ Ｈがらの停止信号ＰＴが入
力されており、通常は駆動用信号Ｐ Ａとして前Ｈｅ
ｌ ／ ２０１１ｚ信号を出力しているが、停止信号Ｐ
Ｔが入力されると駆餡用信号Ｐ Ａの出力を停止′１
−る。
７は選択回路であり、セレクタ８．ＡＮＩ）ケ−１・９
から構成されており、該セレクタ８の入力端Ａには前記
時分針停止手段５であろＮ ＯＩｔゲート６からの駆動
用信号ＰＡが入力され、入力端Ｂは前記Ａ Ｎ Ｉ）ゲ
ート９の出力端が接続されており、さらにコントロール
端Ｃに入力される後述するアラームモニタモード信号Ｐ
Ｃにより制御され、出力端Ｑから時分針駆動信号ＰＦを
出力する又前記ＡＮＤゲー川・用の一方の入力端には、
前記第２の分周回路４からの分周信号Ｐ １１が入力さ
れ、他の入力端には後述するアラーム機能回路２４から
のアラーム時刻到達検出信号Ｐ Ｋ ２が入力されてお
り、アラームモニタ時早送り信号として前記分周信号Ｐ
Ｉ−１を出力する。
から構成されており、該セレクタ８の入力端Ａには前記
時分針停止手段５であろＮ ＯＩｔゲート６からの駆動
用信号ＰＡが入力され、入力端Ｂは前記Ａ Ｎ Ｉ）ゲ
ート９の出力端が接続されており、さらにコントロール
端Ｃに入力される後述するアラームモニタモード信号Ｐ
Ｃにより制御され、出力端Ｑから時分針駆動信号ＰＦを
出力する又前記ＡＮＤゲー川・用の一方の入力端には、
前記第２の分周回路４からの分周信号Ｐ １１が入力さ
れ、他の入力端には後述するアラーム機能回路２４から
のアラーム時刻到達検出信号Ｐ Ｋ ２が入力されてお
り、アラームモニタ時早送り信号として前記分周信号Ｐ
Ｉ−１を出力する。
１０は波形整形回路であり、前記選択回路７がら時分針
駆動信号Ｐ Ｉ”を入力として動作し、駆動回路１１、
モータ１２を介して表示装置１３の時分針１４を運針さ
せろ。
駆動信号Ｐ Ｉ”を入力として動作し、駆動回路１１、
モータ１２を介して表示装置１３の時分針１４を運針さ
せろ。
１７はアラームモニタスイッチ回路であり、アラームモ
ニタ用スイッチＳＭ、インバー１’１８、データタイプ
フリノブフロノブ（以下１） −Ｆ Ｆと略記）１９か
ら構成されており、前記Ｄ−ＦＦ１９のデータ入力端１
）はＶｄｄに接続されており、クロック入力端φには前
記アラームモニタ用スイッチＳ Ｍからのアラームモニ
タ信号Ｉ） Ｍが前記インバータ１８′？介して入力さ
れている。又１）−ＦＦ１９のり七ソト端［（には後述
するアラーム機能回路２４からの通常時刻到達検出信号
ＰＫ１が入力されている。そして出力端Ｑがらはアラー
ムモニタモード信号ＰＣが出力さね、でいる。
ニタ用スイッチＳＭ、インバー１’１８、データタイプ
フリノブフロノブ（以下１） −Ｆ Ｆと略記）１９か
ら構成されており、前記Ｄ−ＦＦ１９のデータ入力端１
）はＶｄｄに接続されており、クロック入力端φには前
記アラームモニタ用スイッチＳ Ｍからのアラームモニ
タ信号Ｉ） Ｍが前記インバータ１８′？介して入力さ
れている。又１）−ＦＦ１９のり七ソト端［（には後述
するアラーム機能回路２４からの通常時刻到達検出信号
ＰＫ１が入力されている。そして出力端Ｑがらはアラー
ムモニタモード信号ＰＣが出力さね、でいる。
２０は秒針駆動用の波形整形回路であり、前記第２の分
周回路４からの分周信号］ １１ｚ信号を入力として動
作し、駆動回路２１、モータ２２を介して前記表示装置
１６の秒針２６を１秒運針させる。
周回路４からの分周信号］ １１ｚ信号を入力として動
作し、駆動回路２１、モータ２２を介して前記表示装置
１６の秒針２６を１秒運針させる。
２４はアラーム機能回路であり、時刻計数回路２５、ア
ラーム制御回路２６、アラームメモリ２７、鳴り回路２
８より構成されている。
ラーム制御回路２６、アラームメモリ２７、鳴り回路２
８より構成されている。
前記アラーム制御回路２６は前記選択回路７からの時分
側駆動信号ＰＦ、前記アラームモニタスイッチ回路１７
からのアラームモニタ信号ＰＭ。
側駆動信号ＰＦ、前記アラームモニタスイッチ回路１７
からのアラームモニタ信号ＰＭ。
そしてアラーム設定用スイッチＳＳからの設定信号Ｐ
Ｓを入力として前記時分針駆動信号Ｐ Ｆを前記時刻引
数回路２５に供給して時分針１４の表示内容を引数さぜ
、又前記アラームモニタ信号Ｉ） Ｍから１ルベルの倍
旧が人力された時には前記アラ−ノ・メモリ２７に設定
されたアラーム時刻に到達するに必要な時分針駆動信号
Ｐ ］”を泪数し、アラーム時刻到達検出信号Ｐ Ｋ
２７Ｑ出力し、前記アラームモニタ信号Ｐへ４が１．レ
ベルにされると前記時刻計数回路２５の計数内容と一致
するまで時分針駆動信号Ｐ Ｆを引数し、通常時刻到達
検出信号Ｐ１〈１を出力する。又前記アラーム設定スイ
ッチＳＳが操作され設定信号ＰＳが入力されろと前記ア
ラームメモリ２７のアラーム設定時刻を設定する様制御
動作する。更に通常の状態では前記時刻引数回路２５と
アラームメモリ２７の一致を検出しアラーム鳴り制御信
−＠Ｐｒ、を出力し前記鳴り回路により報知音を発生さ
せろ。
Ｓを入力として前記時分針駆動信号Ｐ Ｆを前記時刻引
数回路２５に供給して時分針１４の表示内容を引数さぜ
、又前記アラームモニタ信号Ｉ） Ｍから１ルベルの倍
旧が人力された時には前記アラ−ノ・メモリ２７に設定
されたアラーム時刻に到達するに必要な時分針駆動信号
Ｐ ］”を泪数し、アラーム時刻到達検出信号Ｐ Ｋ
２７Ｑ出力し、前記アラームモニタ信号Ｐへ４が１．レ
ベルにされると前記時刻計数回路２５の計数内容と一致
するまで時分針駆動信号Ｐ Ｆを引数し、通常時刻到達
検出信号Ｐ１〈１を出力する。又前記アラーム設定スイ
ッチＳＳが操作され設定信号ＰＳが入力されろと前記ア
ラームメモリ２７のアラーム設定時刻を設定する様制御
動作する。更に通常の状態では前記時刻引数回路２５と
アラームメモリ２７の一致を検出しアラーム鳴り制御信
−＠Ｐｒ、を出力し前記鳴り回路により報知音を発生さ
せろ。
次に」−記構成に於ける動作の説明を行なう。
通常の状態に於いては、前記時分針停止用スイッチＳ
ＨかＯＦ Ｆ状態にあり、従って前記時分針停止手段５
であるとどろのＮ Ｏｌ（ゲート６からの駆動用信号Ｐ
Ａとしては、前記第２の分周回路４（７） からの分周信号１ ／ ２０１１ｚ信号が出力され選択
回路７、波形整形回路１０、駆動回路１１、モータ１２
を介して時分針１４を２０秒ステップで運針させ時刻表
示している。
ＨかＯＦ Ｆ状態にあり、従って前記時分針停止手段５
であるとどろのＮ Ｏｌ（ゲート６からの駆動用信号Ｐ
Ａとしては、前記第２の分周回路４（７） からの分周信号１ ／ ２０１１ｚ信号が出力され選択
回路７、波形整形回路１０、駆動回路１１、モータ１２
を介して時分針１４を２０秒ステップで運針させ時刻表
示している。
又、前記秒針２６は、前記第２の分周回路４ＩＪ・らの
分周信号１１１ｚ信号により前記波形整形回路２０、駆
動回路２１、モータ２２を介して１秒ステップで運針さ
れ時刻表示をしている。
分周信号１１１ｚ信号により前記波形整形回路２０、駆
動回路２１、モータ２２を介して１秒ステップで運針さ
れ時刻表示をしている。
そして前記ＤＦ調副制御回路６は、前記１） Ｆ調設定
手段１５からの設定信号に応じて、前記第２の分周回路
４からの分周信号Ｊ−／ １０ ｆｉｚ信号に同期して
前記第１の分周回路６の分周比を制御する様動作し、周
波数の調整を行なっている。
手段１５からの設定信号に応じて、前記第２の分周回路
４からの分周信号Ｊ−／ １０ ｆｉｚ信号に同期して
前記第１の分周回路６の分周比を制御する様動作し、周
波数の調整を行なっている。
この状態から前記時分針停止用スイッチＳ Ｉ−１をＯ
Ｎにすると停止信号１） Ｔはｌ−ルベルの信号を出力
する。従って前記時分針停＋Ｉ一手段１５ＯＮＯＲゲー
ト６は閉じられ駆動用信号Ｐ Ａは停止され、前記時分
針駆動用信号Ｐ Ｆも出力が停止させられろため前記時
分針１４の運針は停止する。
Ｎにすると停止信号１） Ｔはｌ−ルベルの信号を出力
する。従って前記時分針停＋Ｉ一手段１５ＯＮＯＲゲー
ト６は閉じられ駆動用信号Ｐ Ａは停止され、前記時分
針駆動用信号Ｐ Ｆも出力が停止させられろため前記時
分針１４の運針は停止する。
この時前記秒針２６は今まで通り１秒ステップ（８）
で運針を継続しており、前記１） Ｆ調制御回路１６も
ｌ ／ １０１１ｚ周期でＩ） Ｆ調動作を行なわせて
いる。
ｌ ／ １０１１ｚ周期でＩ） Ｆ調動作を行なわせて
いる。
すなわちこの状態が歩度測定状態となる。
本実施例に於いては、時分針停止手段５により歩度測定
時、時分針１４のみを停止させ秒針２６のみを運針させ
る様にしたが、他の例として外部操作部＃により時分針
及び秒針の両方を共に停止させ、この状態においてモー
タ２２にモータが駆動されない程度の細いパルスを１１
１ｚ周期で供給駆動する方法も考えられろ。
時、時分針１４のみを停止させ秒針２６のみを運針させ
る様にしたが、他の例として外部操作部＃により時分針
及び秒針の両方を共に停止させ、この状態においてモー
タ２２にモータが駆動されない程度の細いパルスを１１
１ｚ周期で供給駆動する方法も考えられろ。
以」二の如く本発明に於いては時分針と秒針が独立に駆
動され、且つ論理的な周波数調整が行なわれている南側
式電子詩語に於いて、歩度側定時外部操作部材により時
分針を停止させ、秒針のみを動作させるモードを設ける
ことにより論理的周波数調整が行なわれているため、測
定インターバルが長くなっているにもかかわらず、秒針
用モータのコイルからのみ発生する磁界を検出して歩度
測定を行なうことが出来るため、測定範囲や測定誤差を
生じる事がない多機能指針式電子時計の提供に太いに効
果があった。
動され、且つ論理的な周波数調整が行なわれている南側
式電子詩語に於いて、歩度側定時外部操作部材により時
分針を停止させ、秒針のみを動作させるモードを設ける
ことにより論理的周波数調整が行なわれているため、測
定インターバルが長くなっているにもかかわらず、秒針
用モータのコイルからのみ発生する磁界を検出して歩度
測定を行なうことが出来るため、測定範囲や測定誤差を
生じる事がない多機能指針式電子時計の提供に太いに効
果があった。
第１図は本発明の電子時Ｍ］の回路ブロック線図である
。 １・・・・・発振回路、 ２・・・・・分周回路、 ６・・・・・・第１の分周回路、 ４・・・・・・第２の分周回路、 ５ ・・時分針停止手段、 １６・・・・・表示装置、 １４・・・・・・時分針、 ２６・・秒針、 Ｓ Ｔ−１・・・・時分針停止用スイッチ、７・・・・
選択回路、 １２．２２ ・・・モータ、 ２４・・・・・アラーム機能回路、
。 １・・・・・発振回路、 ２・・・・・分周回路、 ６・・・・・・第１の分周回路、 ４・・・・・・第２の分周回路、 ５ ・・時分針停止手段、 １６・・・・・表示装置、 １４・・・・・・時分針、 ２６・・秒針、 Ｓ Ｔ−１・・・・時分針停止用スイッチ、７・・・・
選択回路、 １２．２２ ・・・モータ、 ２４・・・・・アラーム機能回路、
Claims (1)
- 時分針と秒針とを２つのモータにて独立に駆動する指針
式電子時計に於いて、外部操作部材により前記時分針を
駆動するモータのみを停止させる時分針停止手段を設け
た事を特徴とする指針式電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1803884A JPS60162983A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 指針式電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1803884A JPS60162983A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 指針式電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162983A true JPS60162983A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11960503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1803884A Pending JPS60162983A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 指針式電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162983A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636486A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Casio Comput Co Ltd | 指針式電子時計の制御回路 |
| US6946755B2 (en) * | 2000-11-21 | 2005-09-20 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Linear motor |
| JP2008220003A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | リニアモータ |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1803884A patent/JPS60162983A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636486A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Casio Comput Co Ltd | 指針式電子時計の制御回路 |
| US6946755B2 (en) * | 2000-11-21 | 2005-09-20 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Linear motor |
| JP2008220003A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | リニアモータ |
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