JPH03141489A - アワーメータ - Google Patents

アワーメータ

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JPH03141489A
JPH03141489A JP28018989A JP28018989A JPH03141489A JP H03141489 A JPH03141489 A JP H03141489A JP 28018989 A JP28018989 A JP 28018989A JP 28018989 A JP28018989 A JP 28018989A JP H03141489 A JPH03141489 A JP H03141489A
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Yoshikazu Kurata
好和 倉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明はアワーメータに係り、より詳細には電源に接
続された電気機器の通算稼動時間を計時するアワーメー
タに関するものである。
[従来の技術] 一般に、バッテリ車両等の各種電気部品は使用寿命が限
られ、これら部品を所定の時間にわたって使用した後に
は新しいものと交換し、他の部品にかかる負担を軽減す
ることが望ましい。
然るに、これら電気部品の通算使用時間を電気的に計測
する装置若しくは方法は、本願出願人の知る限りにおい
て未だに開示・提案されてはおらず、高い計測精度の観
点から電気的に構成されたアワーメータの開発が懸案さ
れている。
従って、この発明の目的は電気的構成に基づいて高い計
測精度を備え、信頼性が高いアワーメータを提供するこ
とにある。
[発明が解決しようとする課題] 上記した目的を達成するために、本願第1発明は経過時
間を計時する計時手段と、前記計時手段が所定時間を計
時する度毎に、その新たな計時回数が交互に記憶される
2つの時間データ記憶領域と、新たな計時回数がいずれ
の時間データ記憶領域に記憶されているかを示すデータ
を記憶する選択データ記憶領域とを備えた記憶手段と、
前記計時手段が所定時間を計時すると、いずれの時間デ
ータ記憶領域がそれまでの最新の計時回数を記憶してい
るかを、選択データ記憶領域の記憶内容に基づいて判断
する判断手段と、前記判断手段にて判断された時間デー
タ記憶領域の計時回数を読み出し、その計時回数に今回
の数を加算して新たな計時回数を他方の時間データ記憶
領域に記憶させるとともに、前記選択データ記憶領域の
記憶内容を変更させるデータ書換手段を備えたことをそ
の要旨とする。
また、本願第2発明は前記第1発明に加えて、前記2つ
の時間データ記憶領域にそれぞれ記憶された計時回数を
減算し、その差が予め定めた値でない時、少なくとも何
れか一方の時間データ記憶領域の記憶内容が異常と判断
する異常判別手段を設けたことをその要旨とする。
さらに、本願第3発明は前記第2発明の構成に加えて、
前記異常判別手段が異常と判断した時、その時の選択デ
ータ記憶領域の記憶内容に基づいて最新の計時回数が記
憶されていない時間データ記憶領域の記憶内容は異常で
ないとして、その異常でない記憶内容に基づいて他の時
間データ記憶領域の記憶内容を修正する修正手段を設け
たことをその要旨とする。
[作用] 本願第1発明は計時手段が所定時間を計時する度毎に、
記憶手段の2つの時間データ記憶領域にその新たな計時
回数が交互に記憶される。そして、新たな計時回数がい
ずれの時間データ記憶領域に記憶されているかを示すデ
ータが記憶手段の選択データ記憶領域に記憶される。前
記計時手段が所定時間を計時すると、判断手段がいずれ
の時間データ記憶領域がそれまでの最新の計時回数を記
憶しているかを、選択データ記憶領域の記憶内容に基づ
いて判断し、この判断に従ってデータ書換手段が時間デ
ータ記憶領域の計時回数を読み出し、その計時回数に今
回の数を加算して新たな計時回数を他方の時間データ記
憶領域に記憶させるとともに、前記選択データ記憶領域
の記憶内容を変更させる。
本願第2発明においては、前記第1発明に加えて、異常
判別手段が2つの時間データ記憶領域にそれぞれ記憶さ
れた計時回数を減算し、その差が予め定めた値でない時
、少なくとも何れか一方の時間データ記憶領域の記憶内
容を異常であると判断する。
本願第3発明は、前記第2発明の構成に加えて、異常判
別手段が異常と判断した時、修正手段がその時の選択デ
ータ記憶領域の記憶内容に基づいて最新の計時回数が記
憶されていない時間データ記憶領域の記憶内容は異常で
ないとして、その異常でない記憶内容に基づいて他の時
間データ記憶領域の記憶内容を修正する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に従って詳述する。
第1図において、キースイッチKswの入力操作に従い
電源lから印加される電圧により水晶発振子2は一定の
振幅のパルス信号を中央制御装置(CPU)3に出力す
る。前記CPU3は読出し専用メモリ(ROM)4が記
憶するプログラムに従って各種電気部位の駆動及び駆動
停止をはじめとする演算処理を行い、これら演算結果は
一時的に読出し及び書込み可能なメモリ(RAM)5に
記憶される。
CPU3は前記水晶発振子2から入力されるパルス数を
計時し、このパルス数の合計が予め設定した値に達する
と、即ち所定時間(本実施例では6分)が経過すると、
計時動作を終了し、再度パルス数の計時を最初から開始
する。そして、CP13はパルス数の計時を終了する毎
に、この終了した回数(計時回数)を表す信号を不揮発
性メモリ(EEPROM)7に出力する。CPU3は計
時回数を示す信号を表示装置11にも出力し、同表示装
置11に計時回数又は同回数に6を乗じた実際稼動時間
を表示させる。
第2図に示すように、前記EEPROM7には第1及び
第2の時間データ記憶領域8,9、選択データ記憶領域
10が設けられ、CPU3はその出力信号によりパルス
数の計時が終了した回数を第1及び第2の記憶領域8,
9に順次交互にデータ化して記憶させるとともに、最新
の出力信号に基づく計時回数がいずれの時間データ記憶
領域8゜9を記憶されているかを選択データ記憶領域1
0にデータ化して記憶させる。
そして、本実施例では第1の時間データ記憶領域8に最
新の計時回数が記憶さ、れている時には、選択データ記
憶領域IOの記憶内容Q3が「0」に、第2の時間デー
タ記憶領域9に最新の計時回数が記憶されている時には
その記憶内容Q3がrlJ となる。
さて、上記のように構成したアワーメータにおいて、積
算終了回数の演算方法を第3図のフローチャートに従っ
て以下に説明する。
今、キースイッチKswの操作により水晶発振子2、C
PU3、ROM4、RAM 5、EEPROM7及び表
示装置6がそれぞれ電源1に接続され、水晶発振子2が
振動を行っている。そして、CPU3は水晶発振子2か
らのパルス数に基づき計時し、この時間がステップSl
(以下ステップを単にSという)にて所定値に達すると
、計時開始から6分が経過して1つの計時が終了したこ
を認識する。
そして、CPU3は、S2において計時終了時点での選
択データ記憶領域IOの記憶内容Q3が例えば「0」で
ある場合には、S3にてEEPROM7の第1の時間デ
ータ記憶領域8にそれまでの最新の計時回数が記憶され
ているものとして、同領域8に記憶されている数値Ql
(計時回数)を読出し、S4において数値Q1に今回の
計時回数である「l」を加算して最新の計時回数Q2を
求め、S5でその数値Q2を第2の時間データ記憶領域
9に記憶させる。
従って、この時点で最新の計時回数は第2の時間データ
記憶領域9に記憶され、第1の時間データ記憶領域8に
記憶された計時回数Q1は1つ前の回数となる。そして
、CPU3はS6において、選択データ記憶領域10の
記憶内容Q3を「0」から「1」に書き換えて第2の時
間データ記憶領域9に最新の計時回数Q2が記憶されて
いることを指示する。
そして、CPU3が次の計時を終了すると、S2におい
て、選択データ記憶領域lOの記憶内容Q3が「l」で
あるところから、S7にてEEPROM7の第2の時間
データ記憶領域9が記憶する数値Q2、即ち、それまで
最新の計時回数であった数値を読出し、S8において読
出した数値Q2に今回の計時回数である「1」を加算し
て数値Ql、即ち最新の計時回数を求め、この数値Q1
を89で第1の時間データ記憶領域8に記憶させる。
そして、最新の計時回数が第2の時間データ記憶領域9
から第1の時間データ記憶領域8に記憶されたことから
、CPU3はSlOにて、選択データ記憶領域10の記
憶内容Q3を「1」から「0」に書換え、上記の動作を
繰返す。
また、作業の中断等により車両のキースイッチKswが
切られてアワーメータが電源1がら遮断された時、EE
PROM7に既に格納された値は消去されることなく、
電源Iの再投入後に再度復元される。ところが、新たな
計時終了回数をEEPROM7が記憶途中である時には
(例えばCPU3が第1の時間データ記憶領域8が5回
目の計時終了を記憶させる途中である時には)、第1時
間データ記憶領域8の記憶内容が失われるため、電源l
が落とされると、この第1の時間データ記憶領域8の記
憶内容が失われたままとなり、5回目の計時終了が記憶
されることはない。この場合には、CPU3が以下の処
理を行って、第1時間データ記憶領域8の記憶する数値
Q1をCPU3の計時終了回数に正確に一致させる。
即ち、キースイッチKswの投入により電源lが接続さ
れると、第4図に示すようにCPU3はSllにおいて
第1及び第2の時間データ記憶領域8,9内に記憶され
た数値Ql、Q2を読出して(Ql−Q2)により両者
の差りを求める。この場合には第1の時間データ記憶領
域8の記憶内容は失われているところから信用できない
数値、例えば「0」、また第2時間データ記憶領域9に
記憶される数値Q2は「4」であるところから、S12
にて(D≠±1)となり、CPU3はいずれかの時間デ
ータ記憶領域8,9が記憶している間に電源1が落とさ
れ、記憶が失われたことを認識する。
そして、CPU3は313にて選択データ記憶領域10
の記憶内容Q3を読出す。そして、この数値Q3が「1
」であるため、CPU3は第2の時間データ記憶領域9
の計時回数に基づいて最新の計時回数を求め、第1の時
間データ記憶領域8に記憶させている途中に同記憶領域
8の内容が失われたと判断し、S14において、第2の
時間データ記憶領域9が記憶する数値Q2に「1」を加
算してQl(=5)を求め、S15でこの数値Ql  
(= r5J)を最新の計時回数として、第1の時間デ
ータ記憶領域8に記憶させる。
次に、CPU3は316において選択データ記憶領域I
Oの記憶内容Q3を「0」に書き換えて、第3図に示し
たプログラムに移行する。
また、S13において選択データ記憶領域10が記憶す
る数値Q3が「0」の時には、CPU3が第2の時間デ
ータ記憶領域9の記憶内容が失われたと判断し、817
で第1の時間データ記憶領域8が記憶する数値Qlに「
1」を加算してQ2を求め、S18でこの数値Q2を第
2の時間データ記憶領域9に記憶させる。そして、CP
U3はS19において選択データ記憶領域IOに新たな
数値Q3(=1)を書込み、第3図のSlに移行する。
さらに、S12において(D=±1)の場合、CPU3
は両持間データ記憶領域8,9の記憶が失われていない
(即ち、正確な積算終了回数が記憶されている)ことを
確認し、第3図のSlに移行する。また、選択データ記
憶領域lOの記憶内容Q3の書換え時に電源lが落とさ
れ、その内容Q3が消失されても、両持間データ記憶領
域8゜9に対応するように記憶内容Q3を書き込むこと
によって、この後支障なく計時回数を求めることができ
る。
前記したように、この実施例では水晶発振子2の連続的
な振動をCPU3が計時し、この計時値が所定値に達す
ると1回の計時動作を終了する。
この計時終了毎に、CPU3はEEPROM7に設けた
2つの時間データ記憶領域8,9のいずれが直前の計時
回数を記憶しているかを、選択データ記憶領域10の記
憶内容に従って判断する。そして、この判断結果に基づ
きCPU3は、一方の時間データ記憶領域8,9が記憶
する直前の計時回数に1を加算することにより、正確な
計時回数を割出し、これを他方の時間データ記憶領域8
゜9に記憶させる。よって、電気部位の稼動時間は正確
に計測される。
また、前記したようにCPU3が正確な計時回数をいず
れかの時間データ記憶領域8.9に記憶させている時、
電源1が落とされると、当該時間データ記憶領域8,9
内の記憶は失われるが、この記憶を失う直前にいずれの
記憶領域8,9が計時回数を記憶したかを選択データ記
憶領域10の記憶内容に従って割出し、この割出した記
憶領域8.9が記憶する数値に「1」を加算することに
より、正確な計時回数、即ち電気部位の稼動時間を演算
し、これら電気部位が使用寿命に達した時には交換指示
を行うことにより、電気系統の良好なメインテナンスが
保証され得る。
[発明の効果] 以上詳述したように、本願第1発明は電気部品の稼動時
間を正確に計測することができ、また本願第2発明は計
測した時間の誤りが確実に判別され、さらに第3発明に
おいては計測した稼動時間に誤りがあっても、容易に修
正され電気部位の通算稼動時間の計測が行われ得るとい
う優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電気的構成を示すブロック回路図、
第2図はEEPROMの記憶領域を示す説明図、第3図
はパルス数積算終了回数をEEPROMに記憶させるC
PUの動作を示すフローチャート図、第4図は電源遮断
後、再投入された時の通算パルス数積算終了回数をEE
PROMに記憶させるCPUの動作を示すフローチャー
ト図である。 電源l、刻時手段としての水晶発振子2、積算手段及び
判断手段及びデータ書換手段及び異常判別手段及び修正
手段としてのCPU3、記憶手段としてのEEPROM
7、時間データ記憶領域8゜9、選択データ記憶領域I
O0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、経過時間を計時する計時手段と、 前記計時手段が所定時間を計時する度毎に、その新たな
    計時回数が交互に記憶される2つの時間データ記憶領域
    と、新たな計時回数がいずれの時間データ記憶領域に記
    憶されているかを示すデータを記憶する選択データ記憶
    領域とを備えた記憶手段と、 前記計時手段が所定時間を計時すると、いずれの時間デ
    ータ記憶領域がそれまでの最新の計時回数を記憶してい
    るかを、選択データ記憶領域の記憶内容に基づいて判断
    する判断手段と、 前記判断手段にて判断された時間データ記憶領域の計時
    回数を読み出し、その計時回数に今回の数を加算して新
    たな計時回数を他方の時間データ記憶領域に記憶させる
    とともに、前記選択データ記憶領域の記憶内容を変更さ
    せるデータ書換手段と を備えたアワーメータ。 2、経過時間を計時する計時手段と、 前記計時手段が所定時間を計時する度毎に、その新たな
    計時回数が交互に記憶される2つの時間データ記憶領域
    と、新たな計時回数がいずれの時間データ記憶領域に記
    憶れているかを示すデータを記憶する選択データ記憶領
    域とを備えた記憶手段と、 前記計時手段が所定時間を計時すると、いずれの時間デ
    ータ記憶領域がそれまでの最新の計時回数を記憶してい
    るかを選択データ記憶領域の記憶内容に基づいて判断す
    る判断手段と、 前記判断手段にて判断された時間データ記憶領域の計時
    回数を読み出し、その計時回数に今回の数を加算して新
    たな計時回数を他方の時間データ記憶領域に記憶させる
    とともに、前記選択データ記憶領域の記憶内容を変更さ
    せるデータ書換手段と を備えたアワーメータにおいて、 前記2つの時間データ記憶領域にそれぞれ記憶された計
    時回数を減算し、その差が予め定めた値でない時、少な
    くとも何れか一方の時間データ記憶領域の記憶内容が異
    常と判断する異常判別手段を設けたアワーメータ。 3、経過時間を計時する計時手段と、 前記計時手段が所定時間を計時する度毎に、その新たな
    計時回数が交互に記憶される2つの時間データ記憶領域
    と、新たな計時回数がいずれの時間データ記憶領域に記
    憶れているかを示すデータを記憶する選択データ記憶領
    域とを備えた記憶手段と、 前記計時手段が所定時間を計時すると、いずれの時間デ
    ータ記憶領域がそれまでの最新の計時回数を記憶してい
    るかを、選択データ記憶領域の記憶内容に基づいて判断
    する判断手段と、 前記判断手段にて判断された時間データ記憶領域の計時
    回数を読み出し、その計時回数に今回の数を加算して新
    たな計時回数を他方の時間データ記憶領域に記憶するす
    るとともに、前記選択データ記憶領域の記憶内容を変更
    するデータ書換手段と を備えたアワーメータにおいて、 前記2つの時間データ記憶領域にそれぞれ記憶された計
    時回数を減算し、その差が予め定めた値でない時、少な
    くともいずれか一方の時間データ記憶領域の記憶内容が
    異常と判断する異常判別手段と、 前記異常判別手段が異常と判断した時、その時の選択デ
    ータ記憶領域の記憶内容に基づいて最新の計時回数が記
    憶されていない時間データ記憶領域の記憶内容は異常で
    ないとして、その異常でない記憶内容に基づいて他の時
    間データ記憶領域の記憶内容を修正する修正手段と を設けたアワーメータ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06103435A (ja) * 1992-06-04 1994-04-15 Mannesmann Kienzle Gmbh 自動車用走行記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06103435A (ja) * 1992-06-04 1994-04-15 Mannesmann Kienzle Gmbh 自動車用走行記録装置

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