JP2512987B2 - カメラ用シャッタ - Google Patents

カメラ用シャッタ

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JP2512987B2
JP2512987B2 JP10528388A JP10528388A JP2512987B2 JP 2512987 B2 JP2512987 B2 JP 2512987B2 JP 10528388 A JP10528388 A JP 10528388A JP 10528388 A JP10528388 A JP 10528388A JP 2512987 B2 JP2512987 B2 JP 2512987B2
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忠 中川
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、シャッタ羽根の開閉動作をモータにより行
なわせるカメラ用シャッタに関する。
(従来の技術) シャッタ羽根の開閉動作をステップモータにより行な
わせるカメラ用シャッタは、レリーズ操作により一定の
周期を持った駆動パルスをステップモータに入力してモ
ータを正転させてセクターを徐々に開き、露光量に相当
するステップ回動した時点で駆動パルスの位相を切り換
え、ステップモータを逆転させてセクターを閉じて所定
の露光を得るように構成されている。
ところで、このようなステップモータによりセクター
の開閉動作が行なわれるシャッタは、シャッタ機構本体
の負荷トルクの変動によりロータの回転位相と駆動パル
スの同期が外れロータの回転にスベリが生じたり、カメ
ラ携帯中の振動によりロータが回転してシャッタが開放
状態に放置されるという問題があった。
また、このような異常が生じた場合に、セクターを規
定の位置へ強制的に戻すことを同一出願人はすでに提案
している。
(特開昭60−235125号公報)。
しかしながら、上記異常が軽微な場合には何ら支障を
生じないものであるにもかかわらず、次の作動を中止し
てしまったり、逆に異常の判定基準を小さくすると、重
大な欠陥が生じて規定位置へ戻れない状態で作動を終了
するため同一故障状態の作動を繰返すことになる。
(目的) 本発明は、このような問題に鑑み露出作動の開始に先
立ってセクターが規定の位置にあるか否かを判別し、規
定位置にない場合には強制的に戻すとともに、戻した程
度に応じて軽微な時は正規の露出作動を行ない、規定値
を越えた時は、シャッタ作動を飛ばしてフイルム送り信
号を出力し、もはや規定位置に戻らない時は、カメラの
全ての作動を停止する信号を出力する等により、適切な
対応のできるカメラ用シャッタを提供することを目的と
する。
(目的達成のための手段) 上記目的を達成するため、本発明によれば、レンズ開
口を開閉するセクターを作動するとともに、正逆回転可
能なモータと、前記セクターが規定位置にあるか否かを
検出する位置検出部材と、前記モータの作動量を計測す
るカウンター、露出作動の前に前記位置検出部材により
セクターが規定位置にないことを検出したとき前記モー
タを逆転させるモータ駆動回路、前記モータが逆転し前
記カウンターの計測値が所定値以内で前記セクターが規
定位置に達するか否かを複数の判別基準値に従って判別
する判別手段を備えた制御部とからなるカメラ用シャッ
タを構成する。
(構成) そこで、以下に本発明の詳細を図示した一実施例に基
づいて説明する。
第2図は、本発明が適用されるシャッタ機構の一例を
示すものであって、図中符号11は、レンズを位置決めす
る地板12を取付けた台板で、地板12との間にセクター質
13を形成し、ここに対称的に回動してレンズ開口を決定
する2枚のセクター14,14がピン15により可回動に設け
られている。16は、セクター駆動レバーで、台板11に植
設した軸17により可回動に支持され、一端に形成した溝
部16aを介して軸17に可回動に設けた後述するセクター
駆動車19のピン19aに係合するとともに台板側に植設し
たセクターピン20によりセクター14,14に係合してい
る。19は、前述のセクター駆動車で、外周に形成した度
決め部19b,19bと左旋性を付与する位置規制バネ18によ
って静止時に基準位置に規制するように軸17により可回
動に支持され、一端に形成した歯部19cにより輪列を介
して後述するステップモータ22の駆動軸23aに連結して
いる。24は、本発明の特徴部分をなす位置検出器で、第
3図に示したように導電性板条体の一端を上方に折り曲
げて導電片を形成し、セクター14が規定の停止位置に復
帰したとき位置規制バネ18に対向接触するようにネジ24
aにより台板11に取付け、他端に後述する端子板25のリ
ード線25bに接触する接点24bを設け、セクター14,14が
規定の位置に位置したとき、位置規制バネ18と導電路を
形成するように構成されている。25は、前述の端子板
で、絶縁性基板の表面に先端を大きく形成した2本の導
電パターン25a,25bをプリント技術により形成し、一方
のリード線25aを位置規制バネ18に、他方のリード線25b
を導電片の接点24bに導電的に接触させた状態で台板11
に固定して構成されている。なお、図中符号21は、セク
ター駆動車19の度決め部19b,19bと係合して回転範囲を
規制するピンを示している。
第4図は、前述したステップモータ22の一実施例を示
すものであって、図中符号26は、永久磁石からなる4極
ロータで、ロータ軸26aの一端を突出させて上板27と下
板28に可回動に取付け、軸26aに取付けたピニオン29に
よりシャッタ機構のセクター駆動車19を駆動するように
構成さている。30,31は、それぞれ2本の脚部を形成し
たU字状の磁性材からなるステータで、それぞれ一方の
脚部に励磁コイルL1,L2を巻回し、各ステータの先端に
ロータ26に対して90゜となる位置に磁極部30a,30b,31a,
31bを形成して構成されている。これらステータ30,31
は、それぞれの一方の磁極部30b,31bがロータ26に対し
て45゜の位置を取るようガイドピン32,32により位置決
めして「ハ」字状に配設し、1ステップ90゜としてロー
タ26を正方向、及び逆方向に回転できるように構成され
ている。
第5図は本発明の要部をなす信号処理装置の一実施例
を示すものであって、図中符号40は、信号処理装置の中
心部をなすマイクロコンピュータで、図示されないレリ
ーズボタンに連動する電源スイッチ41により電源42から
作動電圧VDDの供給を受けてトランジスタ43によりパワ
ーホールドされてプログラムに基づいて一連の動作を開
始し、またレリーズスイッチ44のON後、所定時間が経過
した時点で作動電圧の供給を断たれて動作を停止するも
ので、入力ポートには、被写体輝度が√2倍となるとN
倍の幅を持ってアペクッス演算に適した信号を出力する
輝度検出回路45、及びセクターが規定の位置にあるか否
かを検出する位置検出器24が、また出力ポートφ〜φ
にはステップモータ駆動回路46を介してセクター1を
駆動するステップモータ2を接続して構成されている。
なお、図中符号A0〜A2は、各種の警告を行なう表示灯
を、47は、処理装置の基準タイミング信号を発生するた
めの水晶振動子をそれぞれ示している。また、フイルム
感度はスイッチD1,D2,D3,D4により設定される。
第6図は、モータ駆動信号の生成部の一実施例を示す
ブロック図で、図中符号51は、データバス52を介して入
力するデータによりアクセスを受けるデータROMで、ス
テップモータのステップ回転数Nsをデータとし、露光量
Eをアドレス採って格納し、EE演算により求められた露
光量Exをもってアクセスすることによりステップモータ
の回動量データを得ることができるように構成されてい
る。54は、カウンタで、セクター開口以前にステップ回
転数Nsをプリセットされてパルス発生回路53からのパル
スによりダウンカウントされて零になった時点で再びス
テップ回転数Nsがプリセットされるように構成されてい
る。55はシフトレジスタで、パルス発生器53からのパル
スに基づいて2相パルスを発生し同時にカウンタ54から
のカウントアップ信号、及びデータバス52から入力する
位置検出器24からの信号により出力パルスの位相を反転
するように構成されている。なお図中符号56は、露光動
作中ハイレベルφを出力するラッチ回路を示してい
る。
第7図は、前述したモータ駆動回路46の一実施例を示
すもので、ステップモータの駆動コイルL1,L2のそれぞ
れにゲートG1〜G4,G5〜G8からなる交互切換え回路を介
してトランジスタTr1〜Tr4,Tr5〜Tr8を接続し、シフト
レジスタ55からの信号φ2に応じてステップモータ
を正逆方向に駆動するように構成されている。
つぎに、このように構成した装置の動作を第8図に示
したフローチャートに基づいて説明する。
レリーズボタンを第一の位置まで押込むと、これに連
動する電源スイッチ41がONとなり、電源42から信号処理
装置40に作動電圧VDDが供給され、同時に一定時間経過
後にリセット端子Rに信号が印加されて装置のリセット
が解除され、電源スイッチ41のON−OFFにかかわりな
く、装置に作動電圧VDDが供給されカウンターがリセッ
トされる。
この時点で位置検出器24がONになったか否かを調べ、
位置検出器24がONの場合には次の測光工程に移る。他
方、位置検出器24がOFFの場合には、モータ駆動回路46
の出力位相を反転し、ステップモータ2に逆転パルスを
出力する。これにより、ステップモータ2は逆転駆動さ
れてセクター14,14を規定位置に強制的に復帰させ、位
置検出器24をONとする。
ここで、逆転パルスが所定の個数Nを出力した時に、
位置検出器24がONとなる場合には軽微な異常であり、正
常と判別して次の作動に移る。即ち、セクター14,14は
規定位置になかったがフイルム面へ光が漏れる程に達し
ていないからである。なお、この場合にカメラ使用者に
軽微な異常があったことを警告表示してもよい。但し、
パルス数Nは、装填されるフイルム感度及び外界輝度に
より変化する。また前回の撮影終了からの経過時間によ
っても異るので、日付写し込みのための時計を内蔵した
カメラでは、この時計から経過時間をも入力してパルス
数Nを設定してもよい。
一方、逆転パルスが前記個数Nより多い第2の所定数
Mを出力した時に位置検出器24がONとなる場合には、フ
イルム面へ光が漏れカブリを生じているため、正常な撮
影に備えてシャッタ作動を飛ばしてフイルム送り信号を
出力する。この場合にも撮影が行われずフイルムが送ら
れたことを表示してもよい。他方、逆転パルスが所定の
個数Mを出力しても位置検出器24が依然としてOFF状態
を継続する場合には、シャッタ機構に故障を生じた虞れ
があるから、その旨の表示を行ない、以後のステップを
飛ばしてカメラの全ての作動を停止する信号を出力する
とともに、ホールド端子をLレベルに下げてシャッタを
停止し、電池の無用な消耗を避ける。
このようにして、セクターが規定位置にあることが確
認されると、被写体輝度測定回路45により測光を行な
う。
ここまでの作動が電源スイッチ41のONにより自動かつ
連続的に行なわれる。
レリーズボタンを第2の位置まで押込むと露出工程に
入る。
まず、前述の工程により求められた露光量によりデー
タROM51のアドレスEにアクセスを掛け、露光量に対応
するステップ回転数データNsをカウンタ54にプリセット
する。続いて、ステップモータの信号φをハイレベル
にしてステップモータを励磁し、この状態を10ミリ秒間
保持して以後のステップモータを安定して動作させるた
めの処理を行なう(第9図)。
ロータが静止した時点で、パルスがカウンタ54に入力
し、モータ駆動回路46を介して、ステップモータを1ス
テップづつ正方向に回動してセクター14,14を開き始め
る。これにより位置検出器24がOFFとなり、またカウン
タ54が1づつ減算されていく。このようにしてカウンタ
54にプリセットされた個数のステップ駆動パルスが入力
すると、データROM51からステップ回転数Nsが再びプリ
セットされ、同時に駆動回路46の出力パルスの位相が切
換えられる。これによりパルスモータが逆転してセクタ
ー14,14が閉じ始め、カウンタ54が零となった時点で、
ステップ駆動パルスが停止する。これによりセクター1
4,14が規定の位置に戻って位置規制バネ18が導電片に接
触して電路を閉成し、位置検出器24がONとなり、同時に
光路が閉じる。セクターが閉じると、ステップモータの
信号φが一定時間、例えば10ミリ秒間だけ出力してモ
ータを強制的に静止させて再露光を防止する。この時点
で位置検出器24がONになっているか否かを調べ、これが
ONの場合にはフイルム送り信号を出力して作動電圧供給
を停止して次の撮影に備える。他方で、位置検出器24が
依然としてOFF状態にある時には、セクターが何かの不
都合により完全に閉じていないので、モータ駆動回路46
から再び逆転パルスを出力してステップモータを逆転駆
動してセクターを閉止し規定の位置側に駆動し、位置検
出器24がONとなったか否かを検出する。これにより一時
的な接触による故障を修復することができる。なお、所
定個数Mの逆転パルスを出力しても位置検出器24がONと
ならない場合には、シャッタ機構に故障を生じた虞れが
あるから、作動前の判別と同様に故障である旨の表示を
行なって修理を促すとともに所定の時間経過後に作動電
圧の供給を停止し、その後のカメラの全ての作動を停止
する信号を出力する。
なお、上記説明は、ステップモータを使った場合につ
いて説明したが、超音波モータの如き成逆回転制御の応
答性の良いモータを使っても、本発明を実施できる。
また、ステップモータであるため所定数N,Mのパルス
をカウンターで計数しているが、所定量の電流または時
間を計測してアナログ量で同等の作用を生ぜしめること
も本発明の範囲である。
(効果) 以上説明したように本発明によれば、正逆回転可能な
モータにより開閉作動を行うセクターが規定位置にある
か否かを検出する位置検出器をシャッタに設け、露出作
動の開始前にその状態を検出し、規定位置にない場合に
はモータを逆転してセクターを閉鎖するとともに、その
逆転量を計測してその量に応じて最も好ましい判別をし
て、カメラ使用者が適切な撮影を続行できるようにカメ
ラへの信号を出力するものである。
即ち、シャッタの異常によりセクターから光漏れを生
じ、カブリの発生した画面に撮影を重ねたり、セクター
がバウンド等により開いている状態のままでフイルム送
りを行なったために、次の画面をも無駄にしたりする等
の故障を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の構成を明示する装置のブロック図、
第2図(a),(b)は、それぞれ本発明が適用される
シャッタ機構の一実施例を示す平面図、第及び断面図、
第3図(a),(b)は、同上装置における位置検出器
の一実施例を示す平面図、及び断面図、第4図(a),
(b)は、それぞれ同上装置に使用するステップモータ
の一実施例を示す装置の平面図、及び断面図、第5図
は、本発明の一実施例を示す装置の概要図、第6図は、
同上装置におけるモータ駆動信号の生成部の一実施例を
示す装置のブロック図、第7図は、モータ駆動回路の一
実施例を示す回路のブロック図、第8図は、それぞれ同
上の装置の動作を説明するフローチャート、第9図は、
同上装置の動作を示す波形図である。 1……セクター 2……ステップモータ 24……位置検出器 40……マイクロコンピュータ 41……電源スイッチ 44……レリーズスイッチ 45……輝度検出回路 46……ステップモータ駆動回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンズ開口を開閉するセクターを作動する
    とともに正逆回転可能なモータと、前記セクターが規定
    位置にあるか否かを検出する位置検出部材と、前記モー
    タの作動量を計測するカウンター、露出作動の前に前記
    位置検出部材によりセクターが規定位置にないことを検
    出したとき前記モータを逆転させるモータ駆動回路、前
    記モータが逆転し前記カウンターの計測値が所定値以内
    で前記セクターが規定位置に達するか否かを複数の判別
    基準値に従って判別する判別手段を備えた制御部とから
    なるカメラ用シャッタ。
JP10528388A 1988-04-27 1988-04-27 カメラ用シャッタ Expired - Lifetime JP2512987B2 (ja)

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