JP2512396Y2 - ロック付クレセント - Google Patents
ロック付クレセントInfo
- Publication number
- JP2512396Y2 JP2512396Y2 JP1991113575U JP11357591U JP2512396Y2 JP 2512396 Y2 JP2512396 Y2 JP 2512396Y2 JP 1991113575 U JP1991113575 U JP 1991113575U JP 11357591 U JP11357591 U JP 11357591U JP 2512396 Y2 JP2512396 Y2 JP 2512396Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- lock
- crescent
- main body
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B13/00—Devices preventing the key or the handle or both from being used
- E05B13/10—Devices preventing the key or the handle or both from being used formed by a lock arranged in the handle
- E05B13/103—Combination lock
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B65/00—Locks or fastenings for special use
- E05B65/08—Locks or fastenings for special use for sliding wings
- E05B65/0835—Locks or fastenings for special use for sliding wings the bolts pivoting about an axis parallel to the wings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S70/00—Locks
- Y10S70/31—Handle assembly, lock-controlled
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/50—Special application
- Y10T70/5093—For closures
- Y10T70/5146—Window
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/50—Special application
- Y10T70/5611—For control and machine elements
- Y10T70/5757—Handle, handwheel or knob
- Y10T70/5765—Rotary or swinging
- Y10T70/577—Locked stationary
- Y10T70/5783—Combination lock
- Y10T70/5788—Push pin or button
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Gates (AREA)
- Breakers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はアルミサッシやスチィー
ルサッシ等に用いられるクレセントに関する。
ルサッシ等に用いられるクレセントに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、住宅、事務所等では、窓の引き戸
にクレセントを用いることが一般化されている。従来の
クレセントは、2枚の引き戸の一方の枠に固定する受金
と、他方の枠に固定する本体と、この本体に回動自在に
支持され操作レバー部によって回動して前記受金に係合
する掛け金とを備えている。
にクレセントを用いることが一般化されている。従来の
クレセントは、2枚の引き戸の一方の枠に固定する受金
と、他方の枠に固定する本体と、この本体に回動自在に
支持され操作レバー部によって回動して前記受金に係合
する掛け金とを備えている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ガラス入りのアルミサ
ッシ等による窓等では、クレセントの近くのガラスを部
分的に破壊して掛け金の操作レバー部を回動させれば容
易にクレセントの施錠を解除できる。このため、空き巣
がいとも簡単に侵入でき、防犯上十分な効果を有してい
るとは言い難かった。
ッシ等による窓等では、クレセントの近くのガラスを部
分的に破壊して掛け金の操作レバー部を回動させれば容
易にクレセントの施錠を解除できる。このため、空き巣
がいとも簡単に侵入でき、防犯上十分な効果を有してい
るとは言い難かった。
【0004】本考案の目的は、防犯性の高いロック付ク
レセントを提供することにある。
レセントを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の構成は、2枚の引き戸の一方の枠に固定する
受金と、他方の枠に固定する本体と、この本体に回動自
在に支持され操作レバー部によって回動して前記受金に
係合する掛け金と、この掛け金の回動をロックするダイ
ヤル錠とを備えたクレセントにおいて、前記ダイヤル錠
は、前記掛け金の操作レバー部に、ダイヤル錠のダイヤ
ルの軸心が操作レバー部の伸びた方向になるように一体
的に設け、前記本体には、前記ダイヤル錠のかんぬき部
材を係止する係止部を設けたことを特徴とする。
の本考案の構成は、2枚の引き戸の一方の枠に固定する
受金と、他方の枠に固定する本体と、この本体に回動自
在に支持され操作レバー部によって回動して前記受金に
係合する掛け金と、この掛け金の回動をロックするダイ
ヤル錠とを備えたクレセントにおいて、前記ダイヤル錠
は、前記掛け金の操作レバー部に、ダイヤル錠のダイヤ
ルの軸心が操作レバー部の伸びた方向になるように一体
的に設け、前記本体には、前記ダイヤル錠のかんぬき部
材を係止する係止部を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】かんぬき部材のロックを解除してかんぬき部材
11をダイヤル式南京錠の方向に回した状態で、2枚の
引き戸を突き合わせる。そして、操作レバー部を回動さ
せて掛け金を受金に係合せしめる。そこで、かんぬき部
材を本体に設けられた係止部の上方に回して、該かんぬ
き部材の先端を係止部に挿入する。そして、ダイヤルを
適当に回すと、かんぬき部材はロックされる。
11をダイヤル式南京錠の方向に回した状態で、2枚の
引き戸を突き合わせる。そして、操作レバー部を回動さ
せて掛け金を受金に係合せしめる。そこで、かんぬき部
材を本体に設けられた係止部の上方に回して、該かんぬ
き部材の先端を係止部に挿入する。そして、ダイヤルを
適当に回すと、かんぬき部材はロックされる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1により説明す
る。アルミサッシ等の2枚の引き戸1及び2の一方の枠
3には、周知のクレセントの受金5がビスによって固定
されており、他方の枠4にも同様に、クレセントの本体
6がビスによって固定されている。本体6には掛け金7
がピン8によって回動自在に軸承され、掛け金7は操作
レバー部7aによって回動させられる。前記操作レバー
部7aには、周知のダイヤル式南京錠10が取り付けら
れ、本体6には、かんぬき部材11の先端が挿入される
係止穴6aが設けられている。ここで、ダイヤル式南京
錠10は、Just Padlock(ジャスト パド
ロック)の商品名で販売されているJ.Pー202を使
用した。このダイヤル式南京錠10は、かんぬき部材1
1を穴10a側より180度回転させた状態、本実施例
においては本体6の係止穴6aに合わせて挿入した状態
でもダイヤル12を回してロックすることができる。し
かし、一般に多用されているダイヤル式南京錠10は、
かんぬき部材11を穴10aに挿入した場合のみダイヤ
ル12を回してロックすることができる。そこで、かか
るダイヤル式南京錠10は、かんぬき部材11を穴10
aより180度回転させた状態でダイヤル12を回すこ
とができるように、かんぬき部材11を穴10a側より
180度回転させた状態におけるダイヤル12に対応し
たかんぬき部材11の部分に溝を設ける必要があること
は言うまでもない。
る。アルミサッシ等の2枚の引き戸1及び2の一方の枠
3には、周知のクレセントの受金5がビスによって固定
されており、他方の枠4にも同様に、クレセントの本体
6がビスによって固定されている。本体6には掛け金7
がピン8によって回動自在に軸承され、掛け金7は操作
レバー部7aによって回動させられる。前記操作レバー
部7aには、周知のダイヤル式南京錠10が取り付けら
れ、本体6には、かんぬき部材11の先端が挿入される
係止穴6aが設けられている。ここで、ダイヤル式南京
錠10は、Just Padlock(ジャスト パド
ロック)の商品名で販売されているJ.Pー202を使
用した。このダイヤル式南京錠10は、かんぬき部材1
1を穴10a側より180度回転させた状態、本実施例
においては本体6の係止穴6aに合わせて挿入した状態
でもダイヤル12を回してロックすることができる。し
かし、一般に多用されているダイヤル式南京錠10は、
かんぬき部材11を穴10aに挿入した場合のみダイヤ
ル12を回してロックすることができる。そこで、かか
るダイヤル式南京錠10は、かんぬき部材11を穴10
aより180度回転させた状態でダイヤル12を回すこ
とができるように、かんぬき部材11を穴10a側より
180度回転させた状態におけるダイヤル12に対応し
たかんぬき部材11の部分に溝を設ける必要があること
は言うまでもない。
【0008】次に作用について説明する。ダイヤル式南
京錠10のダイヤル12によってかんぬき部材11のロ
ックを解除し、かんぬき部材11を係止穴6aより離し
てダイヤル式南京錠10の方向に回し、ダイヤル式南京
錠10の穴10aに挿入した図2(a)の状態に通常は
しておく。そこで、引き戸1及び2を突き合わせた後、
操作レバー部7aを回動させて掛け金7を受金5に係合
せしめる。そこで、かんぬき部材11を上方に持ち上げ
て係止穴6aの上方に回し、該かんぬき部材11の先端
を係止穴6aに図1及び図2(b)に示すように挿入す
る。そして、ダイヤル11を適当に回すと、かんぬき部
材11はロックされる。引き戸1及び2を開ける時は、
ダイヤル11を予めセットされた番号に合わせると、か
んぬき部材11のロックが解除される。そこで、かんぬ
き部材11を上方に引いてかんぬき部材11の先端を係
止穴6aより離し、かんぬき部材11をダイヤル式南京
錠10の方向に回しておけば、操作レバー部7aは回動
できる。操作レバー7aを回動させる場合、図示の実施
例においては、かんぬき部材11を手で持って回動させ
ることになるので、かんぬき部材11につまみぶ13を
取り付けておくとよい。または操作レバー部7aをダイ
ヤル式南京錠10の上方まで伸ばしておくとよい。
京錠10のダイヤル12によってかんぬき部材11のロ
ックを解除し、かんぬき部材11を係止穴6aより離し
てダイヤル式南京錠10の方向に回し、ダイヤル式南京
錠10の穴10aに挿入した図2(a)の状態に通常は
しておく。そこで、引き戸1及び2を突き合わせた後、
操作レバー部7aを回動させて掛け金7を受金5に係合
せしめる。そこで、かんぬき部材11を上方に持ち上げ
て係止穴6aの上方に回し、該かんぬき部材11の先端
を係止穴6aに図1及び図2(b)に示すように挿入す
る。そして、ダイヤル11を適当に回すと、かんぬき部
材11はロックされる。引き戸1及び2を開ける時は、
ダイヤル11を予めセットされた番号に合わせると、か
んぬき部材11のロックが解除される。そこで、かんぬ
き部材11を上方に引いてかんぬき部材11の先端を係
止穴6aより離し、かんぬき部材11をダイヤル式南京
錠10の方向に回しておけば、操作レバー部7aは回動
できる。操作レバー7aを回動させる場合、図示の実施
例においては、かんぬき部材11を手で持って回動させ
ることになるので、かんぬき部材11につまみぶ13を
取り付けておくとよい。または操作レバー部7aをダイ
ヤル式南京錠10の上方まで伸ばしておくとよい。
【0009】このように、ダイヤル式南京錠10をクレ
セントに組み込んで成るので、クレセントの近くのガラ
スを部分的に破壊しても、予めセットされたダイヤル1
2の番号を知らなければ操作レバー部7aを回動させる
ことができなく、防犯性が極めて高い。なお、ダイヤル
式南京錠10として、例えば自由に番号が変えられるも
のを使用すれば、家中の番号を合わせることによって番
号忘れもなくなる。ところで、ダイヤル式南京錠10の
代わりに普通の鍵をクレセントに取り付けることも考え
られるが、鍵を使用すると、鍵の保管、紛失等の問題が
生じる。この点、ダイヤル式南京錠10であれば、かか
る問題は生じない。またダイヤル式南京錠10の本体部
を操作レバー部7aと一体に製作してもよい。またダイ
ヤル12の一部が露出するようにダイヤル式南京錠10
の本体をカバーで覆ってもよい。
セントに組み込んで成るので、クレセントの近くのガラ
スを部分的に破壊しても、予めセットされたダイヤル1
2の番号を知らなければ操作レバー部7aを回動させる
ことができなく、防犯性が極めて高い。なお、ダイヤル
式南京錠10として、例えば自由に番号が変えられるも
のを使用すれば、家中の番号を合わせることによって番
号忘れもなくなる。ところで、ダイヤル式南京錠10の
代わりに普通の鍵をクレセントに取り付けることも考え
られるが、鍵を使用すると、鍵の保管、紛失等の問題が
生じる。この点、ダイヤル式南京錠10であれば、かか
る問題は生じない。またダイヤル式南京錠10の本体部
を操作レバー部7aと一体に製作してもよい。またダイ
ヤル12の一部が露出するようにダイヤル式南京錠10
の本体をカバーで覆ってもよい。
【0010】
【考案の効果】本考案によるロック付クレセントによれ
ば、極めて簡単な構造で部品点数が少なく、コスト高に
なることもなく、また防犯性の高い効果が得られるばか
りでなく、鍵が不要なため、保管、紛失等の心配が不要
で、極めて扱いやすい引き戸の施錠が可能となる。また
ダイヤル錠は、前記掛け金の操作レバー部に、ダイヤル
錠のダイヤルの軸心が操作レバー部の伸びた方向になる
ように一体的に設けたので、厚さが厚くなることもな
く、小型化が図れる。また掛け金は、ダイヤル錠のかん
ぬき部材を本体に係止させた時、回転中心である軸承部
(ピン)とかんぬき部材の本体係止部との2ヵ所によっ
て本体に支持される。このため、掛け金の本体への支持
強度が増大し、ドライバー等で容易に掛け金を折り曲げ
ることができなく、この点からも防犯性が極めて高い。
ば、極めて簡単な構造で部品点数が少なく、コスト高に
なることもなく、また防犯性の高い効果が得られるばか
りでなく、鍵が不要なため、保管、紛失等の心配が不要
で、極めて扱いやすい引き戸の施錠が可能となる。また
ダイヤル錠は、前記掛け金の操作レバー部に、ダイヤル
錠のダイヤルの軸心が操作レバー部の伸びた方向になる
ように一体的に設けたので、厚さが厚くなることもな
く、小型化が図れる。また掛け金は、ダイヤル錠のかん
ぬき部材を本体に係止させた時、回転中心である軸承部
(ピン)とかんぬき部材の本体係止部との2ヵ所によっ
て本体に支持される。このため、掛け金の本体への支持
強度が増大し、ドライバー等で容易に掛け金を折り曲げ
ることができなく、この点からも防犯性が極めて高い。
【図1】本考案の一実施例を示すロック付クレセントの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】(a)は通常の状態を示す説明図、(b)はロ
ック状態を示す説明図である。
ック状態を示す説明図である。
1、2 引き戸 3、4 枠 5 受金 6 本体 6a 係止穴 7 掛け金 7a 操作レバー部 10 ダイヤル式南京錠 11 かんぬき部材 12 ダイヤル
Claims (1)
- 【請求項1】 2枚の引き戸の一方の枠に固定する受金
と、他方の枠に固定する本体と、この本体に回動自在に
支持され操作レバー部によって回動して前記受金に係合
する掛け金と、この掛け金の回動をロックするダイヤル
錠とを備えたクレセントにおいて、前記ダイヤル錠は、
前記掛け金の操作レバー部に、ダイヤル錠のダイヤルの
軸心が操作レバー部の伸びた方向になるように一体的に
設け、前記本体には、前記ダイヤル錠のかんぬき部材を
係止する係止部を設けたことを特徴とするロック付クレ
セント。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991113575U JP2512396Y2 (ja) | 1991-12-31 | 1991-12-31 | ロック付クレセント |
DE4244414A DE4244414C2 (de) | 1991-12-31 | 1992-12-29 | Verschluß für Fenster, Türen u. dgl. |
GB9227194A GB2263723B (en) | 1991-12-31 | 1992-12-30 | Window-lock and lever-type lock |
FR9216011A FR2686643B1 (fr) | 1991-12-31 | 1992-12-31 | Serrures pour fenetre et a levier ayant un cadenas. |
AU30509/92A AU663140B2 (en) | 1991-12-31 | 1992-12-31 | Window-lock and lever-type lock |
NZ245608A NZ245608A (en) | 1991-12-31 | 1993-01-06 | Pivotal or sliding window having "combination lock" type latch bolt |
US08/214,029 US5355700A (en) | 1991-12-31 | 1994-03-16 | Window-lock and lever-type lock |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991113575U JP2512396Y2 (ja) | 1991-12-31 | 1991-12-31 | ロック付クレセント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0557257U JPH0557257U (ja) | 1993-07-30 |
JP2512396Y2 true JP2512396Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=14615720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991113575U Expired - Lifetime JP2512396Y2 (ja) | 1991-12-31 | 1991-12-31 | ロック付クレセント |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5355700A (ja) |
JP (1) | JP2512396Y2 (ja) |
AU (1) | AU663140B2 (ja) |
DE (1) | DE4244414C2 (ja) |
FR (1) | FR2686643B1 (ja) |
GB (1) | GB2263723B (ja) |
NZ (1) | NZ245608A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE9400746U1 (de) * | 1994-01-18 | 1995-05-18 | Niemann Hans Dieter | Abschließbarer Betätigungsgriff für Fensterflügelgetriebe |
JP3522715B2 (ja) * | 2001-06-08 | 2004-04-26 | タキゲン製造株式会社 | 符号合わせ錠組込み型扉用ロックハンドル装置 |
JP3583383B2 (ja) * | 2001-06-08 | 2004-11-04 | タキゲン製造株式会社 | 符号合わせ錠組込み型扉用ロックハンドル装置 |
EP1378623A1 (en) * | 2002-07-05 | 2004-01-07 | Federal Lock Co., Ltd. | Lock assembly for windows |
US7000955B2 (en) * | 2003-04-21 | 2006-02-21 | Roger Heyder | Portable casement window securing device |
GB2409233A (en) * | 2003-12-18 | 2005-06-22 | Fullex Locks Ltd | Lock device |
DE102009054083B3 (de) * | 2009-11-20 | 2011-05-19 | Oliver Schmidt | Unterflurzugsäge für Stein oder Keramik, mit gekapselter Staubabsaugung durch Schutzhaube |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR759232A (fr) * | 1933-07-21 | 1934-01-31 | Poignée adjointe d'une serrure à combinaisons pour porte d'automobiles et autres | |
GB452295A (en) * | 1935-02-19 | 1936-08-19 | William Rea | Improvements in or relating to manually-operable fastening means for windows, doors and the like |
US2190205A (en) * | 1938-06-11 | 1940-02-13 | Birman Isidore | Sash lock |
US2262946A (en) * | 1938-06-23 | 1941-11-18 | Herman H Kistner | Rotary sash lock |
US2613525A (en) * | 1949-04-23 | 1952-10-14 | Neil O Holmsten | Locking mechanism for window latches |
US3006180A (en) * | 1958-04-28 | 1961-10-31 | James A Walston | Combination lock latch means |
US3107513A (en) * | 1958-04-28 | 1963-10-22 | James A Walston | Combination lock latch means |
FR1411852A (fr) * | 1964-08-12 | 1965-09-24 | Cadenas à combinaison perfectionné | |
GB1288631A (ja) * | 1969-06-26 | 1972-09-13 | ||
US4063766A (en) * | 1976-06-24 | 1977-12-20 | Fred Granberg | Sash lock |
DE2850274A1 (de) * | 1978-11-20 | 1980-05-22 | Franzen Soehne S | Abschliessbarer betaetigungsgriff, insbesondere fuer fenster |
DE3032206A1 (de) * | 1980-08-27 | 1982-04-08 | Gebrüder Goldschmidt Baubeschläge GmbH, 5628 Heiligenhaus | Beschlag fuer tueren und fenster |
US4444029A (en) * | 1982-02-16 | 1984-04-24 | Presto Lock, Inc. | Combination lock with anti-pick feature |
JPS59117208U (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-08 | 富士電機株式会社 | 配電盤の扉鎖錠装置 |
GB8618489D0 (en) * | 1986-07-29 | 1986-09-03 | Knight R W | Window/door latch |
US4763497A (en) * | 1986-09-03 | 1988-08-16 | Clover Co., Ltd. | Lock device for double sliding doors |
JPS63127574U (ja) * | 1986-09-13 | 1988-08-22 | ||
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GB2202266B (en) * | 1987-03-17 | 1991-06-05 | Titon Hardware | Locking fastener |
AU615829B2 (en) * | 1987-05-13 | 1991-10-10 | Crane Enfield Metals Pty Limited | Combination lock for sliding doors and windows |
GB8713283D0 (en) * | 1987-06-06 | 1987-07-08 | Hasp Int Ltd | Lockable window/door fittings/assemblies |
GB2226359B (en) * | 1988-12-22 | 1993-01-06 | Hardware & Systems Patents Ltd | Improvements in or relating to handle assemblies |
GB2252590A (en) * | 1991-02-11 | 1992-08-12 | Securistyle Ltd | A locking device |
-
1991
- 1991-12-31 JP JP1991113575U patent/JP2512396Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-12-29 DE DE4244414A patent/DE4244414C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-30 GB GB9227194A patent/GB2263723B/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-31 AU AU30509/92A patent/AU663140B2/en not_active Ceased
- 1992-12-31 FR FR9216011A patent/FR2686643B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-01-06 NZ NZ245608A patent/NZ245608A/en unknown
-
1994
- 1994-03-16 US US08/214,029 patent/US5355700A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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