JP2511766Y2 - 制御盤の安全装置 - Google Patents

制御盤の安全装置

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JP2511766Y2
JP2511766Y2 JP3020190U JP3020190U JP2511766Y2 JP 2511766 Y2 JP2511766 Y2 JP 2511766Y2 JP 3020190 U JP3020190 U JP 3020190U JP 3020190 U JP3020190 U JP 3020190U JP 2511766 Y2 JP2511766 Y2 JP 2511766Y2
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JP
Japan
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door
cam
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清詞 土井
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Mazda Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は制御盤の安全装置に係り、詳しくは、両開き
ドア等の開閉動作を相互に連係規制させることにより、
ラインとのインタロックシステムを簡略化することがで
きるようにした制御盤の安全装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、自動車工場におけるの各種の加工、生産ライン
に設けられる搬送装置や、各種組付、加工機械や溶接ロ
ボット等は、それらの各ステーションに配置した制御盤
からの指令によって自動運転されるため、安全について
の配慮が種々施されている。例えば実公昭62-19409号公
報には、溶接ラインの各ステーションに配置される溶接
ロボットの作業領域内に、作業員が不用意に立ち入るこ
とのないように、その周囲に設けられる安全棚について
の保安措置に関する提案がなされている。
ところで、ラインの運転を制御するための制御盤で
は、通常、そのドアを開いているときには、そのステー
ションに配置されている搬送装置や各種作業機器等の作
動を停止させ、ドアを閉じてから、それらを作動させる
ような安全のためのインタロックシステムが設けられて
いる。
〔考案が解決しようとする課題〕
このようなラインに設けられる制御盤では、通路に面
した場合等には、スペースをとらないように、両開きの
ドアが設けられることが多い。しかし、両開きのドアで
は、インタロックシステムを設ける場合、両方のドアの
開閉に対して、個々にシステムとの対応を取らなければ
ならないため、その制御系統が複雑になるという難点が
あった。この点については、自動車等の生産ラインに限
らず、各種工場、設備や施設、あるいは車両、船舶等の
交通機関等に設けられる制御盤についても同様である。
本考案はこのような事情を考慮してなされ、ラインと
のインタロックシステムへの対応が容易で、コンパクト
な制御盤の安全装置を提供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前記課題を解決するために、隣合う両ドア
間に揺動バーが設けられ、第1のドアには、上記揺動バ
ーの一端と、解除位置、中立位置または係合位置の三位
置で対応し、上記揺動バーの一端が、解除位置および中
立位置にあるときには、第1のドアの開動作を許容し、
係合位置にあるときには、第1のドアの開動作を禁止す
る第1カムを設け、第2のドアには、上記揺動バーの他
端と、解除位置、中立位置または係合位置の三位置で対
応し、上記揺動バーの他端が、解除位置および中立位置
にあるときには、第2のドアの閉動作を許容し、係合位
置にあるときには、第2のドアの閉動作を禁止する第2
カムを設け、上記第1のドアを閉じると、上記揺動バー
の一端が、第1カムの解除位置から中立位置に移動され
ることにより、その他端が第2カムの係合位置から中立
位置に移動して第2のドアの閉動作を許容し、第2のド
アを閉じると、上記揺動バーの他端が第2カムの中立位
置から解除位置に移動されることにより、その一端が第
1カムの係合位置に移動して第1のドアの開動作を禁止
する一方、第2のドアを開くと、揺動バーの他端が第2
カムの解除位置から中立位置に移動することにより、そ
の一端が第1カムの係合位置から中立位置に移動して第
1のドアの開動作を許容するように構成している。
〔作用〕
第1のドアを閉じると、揺動バーの一端が、第1カム
の解除位置から中立位置に移動されることにより、その
他端が第2カムの係合位置から中立位置に移動して第2
のドアの閉動作を許容する。そして、第2のドアを閉じ
ると、上記揺動バーの他端が第2カムの中立位置から解
除位置に移動させられることにより、その一端が第1カ
ムの係合位置に移動して第1のドアの開動作を禁止す
る。
一方、第2のドアを開くと、揺動バーの他端が第2カ
ムの解除位置から中立位置に移動することにより、その
一端が第1カムの係合位置から中立位置に移動して第1
のドアの開動作を許容する。
〔考案の効果〕
本考案の制御盤の安全装置は、隣合う両ドア間に揺動
バーを設け、一方の第1のドアには、その揺動バーの一
端と、解除位置、中立位置または係合位置の三位置で対
応する第1カムを設け、他方の第2のドアには、上記揺
動バーの他端と、係合位置、中立位置または解除位置の
三位置で対応する第2カムを設け、上記第1のドアを閉
じると、第2のドアの閉動作を許容し、第2のドアを閉
じると、第1のドアの開動作を禁止する一方、第2のド
アを開くと、第1のドアの開動作を許容するように構成
している。
よって、両ドアの開閉動作が相互に連係規制され、ラ
インとのインタロックシステムを構成する場合、いずれ
か一方のドアのみをシステムに対応させればよく、その
制御系統を簡略化することができる。また、揺動バーと
これに係脱する一対のカムよりなる本装置は、制御盤内
にコンパクトに納めることができる。
〔実施例〕
以下に、本考案を実施例に基づいて詳細に説明する。
本実施例に示す制御盤の安全装置は、ラインとのイン
タロックシステムを簡略化できるように、かつコンパク
トに、以下のように構成される。
第2図および第3図に示すように、制御盤10の前面を
開閉する両開きのドア1,2の直ぐ内側に、略中央部位で
枢支され、その両端が上下に揺動自在な揺動バー3が設
けられている。一方の第1のドア1には、第1図(a)
に示すように、その揺動バー3の一端4と、それぞれ解
除位置5、中立位置6または係合位置7の三位置で対応
する第1カム8が設けられ、その一端4が、第1カム8
の解除位置5または中立位置6にあるときには、第1の
ドア1の開動作(白矢印方向)が許容され、係合位置7
にあるときには、第1のドア1の開動作が禁止されるよ
うになっている。
他方の第2のドア2には、第1図(b)に示すよう
に、揺動バー3の他端9と、解除位置11、中立位置12ま
たは係合位置13の三位置で対応する第2カム14が設けら
れ、その他端9が、解除位置11または中立位置12にある
ときには、第2のドア2の閉動作(白矢印の逆方向)が
許容され、係合位置13にあるときには、第2のドア2の
閉動作が禁止されるようになっている。
このような構成により、第1のドア1を閉じると(第
1図(a)参照)、揺動バー3の一端4が第1カム8の
解除位置5から中立位置6に移動されることにより、そ
の他端9(第1図(b)参照)が第2カム14の係合位置
13から中立位置12に移動して第2のドア2の閉動作を許
容する。第2のドア2を閉じると、揺動バー3の他端9
が第2カム14の中立位置12から解除位置13に移動される
ことにより、その一端4が第1カム8の係合位置7に移
動して第1のドア1の開動作を禁止する(第1図(a)
参照)。
一方、第2のドア2を開くと(第1図(b)の白矢印
方向)、揺動バー3の他端9が第2カム14の解除位置11
から中立位置12に移動することにより、その一端4(第
1図(a)参照)が第1カム8の係合位置7から中立位
置6に移動して第1のドア1の開動作を許容するように
なっている。
このように、制御盤10の両ドア1,2の内側に、それら
の開閉動作を相互に連係規制する手段として、揺動バー
3と第1カム8および第2カム14とを、上述したよう
に、コンパクトに設けることにより、ラインとのインタ
ロックシステムを構成する場合に、いずれか一方のドア
1または2のみを対象すればよく、制御系統を簡略なも
のとすることができる。
詳しく説明すると、制御盤10は箱状に形成されて、自
動車の車体等の各種生産,組立ライン等(図示省略)に
配置され、各ステーションに設けられている搬送装置
や、各種組付、加工機械や溶接ロボット等と接続され、
作業員が、その前面に設けられている操作パネルを操作
することにより、それら作業機器等を自動運転させるも
のである。その前面に設けられる操作パネルは、作業員
によって開閉操作される両開きのドア1,2によって保護
されている。この両開きのドア1,2は、第2図に示すよ
うに、中央の合わせ部分15が、ラップするように屈曲し
て形成され、内部が見えないようにして見栄えを向上さ
せるとともに、閉じたときのタイト性を良好なものとし
ている。
そして、その合わせ部分15の内側上部の位置に、揺動
バー3の略中央部位をピン16を介して揺動自在に枢支す
る支持部材17が、制御盤10の天井部18から吊持固定され
ている(第3図参照)。その揺動バー3は、そのピン16
を枢支点として、その両端4,9がそれぞれ上下に揺動自
在となっており、その他端9にウエイト19が取り付けら
れ、自由状態では、第3図に二点鎖線で示すように、他
端9が下方に、一端4が上方に傾斜した状態となる。そ
して、後述するように、両ドア1,2に設けられる第1カ
ム8および第2カム14との対応により、その揺動バー3
の両端4,9が上下に揺動させられるようになっている。
なお、支持部材17には、ストッパー20が設けられ、揺動
バー3の揺動範囲を実線と二点鎖線との間(第3図参
照)に規制している。
第1カム8は、第1図(a)および第2図に示すよう
に、パネル部材を貼り合わせて形成され、第1のドア1
の内側上部にブラケット21を介して取り付けられ、その
上部から斜め下方に傾斜するカム部23と、そのカム部23
の下端から内方に屈曲して垂直下方に伸びる立壁部24
と、その下部に立て向きに形成される凹部25とを有して
いる。そして、揺動バー3の一端4が、カム部23にある
とき(二点鎖線で示す)を解除位置5、立壁部24にある
とき(一点鎖線で示す)を中立位置6、凹部25にあると
き(実線で示す)を係合位置7と称している。
よって、その揺動バー3の一端4が、第1カム8の解
除位置5または中立位置6にあるときには、第1のドア
1の白矢印方向への開動作が許容され、その揺動バー3
の一端4が係合位置7にあるときには、第1のドア1の
開動作が禁止されるようになっている。
一方、第2カム14も同様にパネル部材を貼り合わせて
形成され、第1図(b)および第2図に示すように、第
2のドア2の内側上部にブラケット27を介して取り付け
られ、その上部に略水平方向にやや長く内方に伸びる平
坦部29と、その平坦部29から斜め下方に傾斜するカム部
30と、そのカム部30から垂直下方に切り立つ立壁部31と
を有している。そして、揺動バー3の他端9が、平坦部
29上にあるとき(実線で示す)を解除位置11、カム部30
にあるとき(一点鎖線で示す)を中立位置12、立壁部31
に当接しているとき(二点鎖線で示す)を係合位置13と
称している。
よって、その揺動バー3の他端9が、解除位置11また
は中立位置12にあるときには、第2のドア2が閉動作
(白矢印と逆方向)を許容され、係合位置13にあるとき
には、第2のドア2の閉動作が禁止されるようになって
いる。
このような揺動バー3と、第1カム8および第2カム
14との係脱動作によって、両ドア1,2の動作は、以下の
ように、相互に連係規制される(第1図(a),(b)
および第3図参照)。
第1のドア1を閉じると、解除位置5にあった揺動バ
ー3の一端4が第1カム8のカム部23によって下動さ
れ、立壁部24に移動される。このとき、揺動バー3の他
端9はウエイト19の重力に抗して上動し、立壁部31から
カム部30に移動する。つまり、その他端9が係合位置13
から中立位置12に移動して、第2のドア2の閉動作が許
容される。
その第2のドア2を閉じると、揺動バー3の他端9
が、ウエイト19の重力に抗しつつカム部30に沿って上動
し、平坦部29に至る。つまり、その他端9が第2カム14
の中立位置12から解除位置11に移動される。このとき、
揺動バー3の一端4は立壁部24に沿って下動して凹部25
に係合する。つまり、その一端4が第1カム8の中立位
置6から係合位置7に移動し、第1のドア1の開動作を
禁止する。
一方、第2のドア2を白矢印の方向に開くと、揺動バ
ー3の他端9が第2カム14の平坦部29に沿って後退し、
ウエイト19の重力で、カム部30に移動する。つまり、そ
の他端9が解除位置11から中立位置12に移動する。この
とき、揺動バー3の一端4は第1カム8の凹部25を上動
脱出して立壁部24に至る。つまり、係合位置7から中立
位置6に移動し、第1のドア1の開動作を許容する。
このように、上記揺動バー3と第1カム8および第2
カム14とを、制御盤10内にコンパクトに設けることによ
り、両ドア1,2の開閉動作を上述したように、相互に連
係規制させることができる。すなわち、第1のドア1よ
り先に第2のドア2を閉じることができず、また、第2
のドア2より先に第1のドア1を開くことができないよ
うになっている。そのため、ラインとのインタロックシ
ステムを構成する場合、いずれか一方のドア1または2
のみを対象としてインタロックシステムを完成すること
ができ、制御系統を簡略なものとすることができる。
なお、本考案は、制御盤について特定するものではな
く、自動車の車体等の各種生産,組立ラインの他に、各
種工場や設備、あるいは各種車両や船舶等の交通機関
等、また環境施設や産業機械等々のあらゆる制御系に用
いられる制御盤に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図(a)は第2図の
A−A断面図、第1図(b)は第2図のB−B断面図、
第2図は制御盤内に設けられる揺動バーと第1カムおよ
び第2カムとの対応状態を示す平面図、第3図は制御盤
の天井部に支持される揺動バーの正面図である。 1……第1のドア、2……第2のドア、3……揺動バ
ー、4……一端、5……解除位置、6……中立位置、7
……係合位置、8……第1カム、9……他端、10……制
御盤、11……解除位置、12……中立位置、13……係合位
置、14……第2カム。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】隣合う両ドア間に揺動バーが設けられ、 第1のドアには、上記揺動バーの一端と、解除位置、中
    立位置または係合位置の三位置で対応し、上記揺動バー
    の一端が、解除位置または中立位置にあるときには、第
    1のドアの開動作を許容し、係合位置にあるときには、
    第1のドアの開動作を禁止する第1カムが設けられ、 第2のドアには、上記揺動バーの他端と、解除位置、中
    立位置または係合位置の三位置で対応し、上記揺動バー
    の他端が、解除位置または中立位置にあるときには、第
    2のドアの閉動作を許容し、係合位置にあるときには、
    第2のドアの閉動作を禁止する第2カムが設けられ、 上記第1のドアを閉じると、上記揺動バーの一端が、第
    1カムの解除位置から中立位置に移動されることによ
    り、その他端が第2カムの係合位置から中立位置に移動
    して第2のドアの閉動作を許容し、第2のドアを閉じる
    と、上記揺動バーの他端が第2カムの中立位置から解除
    位置に移動されることにより、その一端が第1カムの係
    合位置に移動して第1のドアの開動作を禁止する一方、
    第2のドアを開くと、揺動バーの他端が第2カムの解除
    位置から中立位置に移動することにより、その一端が第
    1カムの係合位置から中立位置に移動して第1のドアの
    開動作を許容するように構成されていることを特徴とす
    る制御盤の安全装置。
JP3020190U 1990-03-23 1990-03-23 制御盤の安全装置 Expired - Lifetime JP2511766Y2 (ja)

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