JP2511682Y2 - 瓦棒葺き構造屋根 - Google Patents

瓦棒葺き構造屋根

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JP2511682Y2 JP8758290U JP8758290U JP2511682Y2 JP 2511682 Y2 JP2511682 Y2 JP 2511682Y2 JP 8758290 U JP8758290 U JP 8758290U JP 8758290 U JP8758290 U JP 8758290U JP 2511682 Y2 JP2511682 Y2 JP 2511682Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は瓦棒葺き構造屋根に係り、とくに瓦棒を構成
する金属製の板材間での連結部において、毛細管現象が
生じない構造にした瓦棒葺き構造屋根に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
各種金属板材を用いた金属屋根において、流れに沿っ
た継手部が高く棒状をなしているものを瓦棒と称し、こ
の瓦棒を有する金属屋根を瓦棒葺き屋根と呼んでいる。
この瓦棒構法には、いわゆる心木あり瓦棒と、心木な
し瓦棒とに分けられている。心木なし瓦棒は、ひのき材
などを心木として用い、この心木の両側に沿って溝板の
両端を立上げると共に、心木にキャップを覆せ、キャッ
プの両端と溝板の立上げ部とを一体に巻き締める構法で
ある。これに対し、心木なし瓦棒は、瓦棒部分から心木
を取り除いた構法である。
第7図〜第13図を参照して従来の心木なし瓦棒葺き屋
根を説明すると、1は心木なし瓦棒葺き屋根で、2,2,…
は溝板、3は棟包み、4は心木なし瓦棒、5は軒樋であ
る。
この心木なし瓦棒4は、次のように構成されている。
金属製の溝板2の両端は、上方に折曲げて立上げ部6,6
を形成し、各立上げ部6の上端を他端側に向けて折曲げ
て水平部7,7を形成している。8は金属製の部分吊子
で、これは底板部10と、その両側立上げ部11,11と、そ
の上端に水平部12とを有している。
13は長尺な金属製のキャップで、このキャップ13は中
間部14と、その両端の垂直部15,15と、その上端の水平
部16と、さらにその先端の下向きの折曲げ部17とを有し
ている。
瓦棒4を構成するには、第11図に示すように溝板2,2,
…を屋根の下地材の上に配設する。そして、隣合って配
設された溝板2,2の各立上げ部6,6を所定の間隔離して配
設し、この相対する立上げ部6,6間に吊子8を配設し、
それぞれの水平部7と水平部16とを重ね、この吊子8の
底板10を貫通して(第13図示)固定ボルト18を設け、そ
の先端を野地板などの下地材にねじ込み固定する。さら
に、このキャップ13を吊子8の水平部12の上に重ねる。
次に、第12図に示すようにキャップ13の下向きの折曲
げ部17を内側に向けて折曲げる。これにより、溝板2の
水平部7と、吊子8の上端の水平部12と、キャップ13の
水平部16とが一体に圧着される。続いて、この圧着部20
をその基端21を中心に第13図に示すように下方に折曲げ
るようにして巻き締めて巻き締め部22を構成して、心木
なし瓦棒4とすることができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記従来の心木なし瓦棒4にあって、この巻き締め部
22を介して、第13図の矢印方向から雨水が浸入した場
合、次のような毛細管現象が発生する。つまり、雨水が
毛細管現象により巻き締め部22を構成する金属製の板材
間の隙間を通り、溝板2の立上げ部6と吊子8の両端の
立上げ部11との間を経て、溝板2の内側に入り込み雨漏
りが生じたり、結露が生じ、また湿気により錆やかび発
生の原因となるなどの問題があった。
本出願人の研究によると、このような毛細管現象は、
巻き締め部22において、複数枚の板材が圧着されてお
り、毛細管現象が生じるのに適した隙間が、板材間に存
在するためであることが判明した。したがって、瓦棒4
において、溝板2と吊子8とキャップ13との巻き締め部
を介して、一体化構造とする限り、このような雨漏りや
結露などの問題を完全に解消することができないことが
判明した。
また、従来の瓦棒4によると、キャップ13の中間部14
は平板状で、且つその両端部より下った位置にあるの
で、瓦棒4の幅寸法を一定以上に大とすると、この平板
状部がたわみ変形しやすい構造となる。このため、瓦棒
4を外観上立体感を出すために大きく構成しようとして
も構造上強度的に限界があった。つまり、従来の瓦棒葺
き屋根の構造は、全体的に見て凹凸に乏しく、立体感に
欠けるという欠点があった。
本考案はこのような欠点を改良した瓦棒葺き構造屋根
を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本考案は、平板部の両端に
立上げ部を形成し、この立上げ部の上端に内向きに折曲
げた水平部を形成すると共に、この水平部の先端に下向
きの折曲げ部を形成した溝板を屋根の下地材上に配置
し、隣合う溝板の立上げ部間に所定の間隙部を設け、こ
の間隙部に長手方向に位置をずらせて複数の吊子と補強
フレームとを配設して、この間隙部をキャップで被覆す
る構成の瓦棒葺き構造屋根において、前記吊子は間隙部
と同一幅の底板及びその両端からの立上げ部を有し、こ
の立上げ部の上端に形成した水平部を溝板の水平部に重
ね合わせ、且つこの吊子の水平部の先端に形成した鉤状
折曲げ部を溝板の折曲げ部に係合させ、前記補強フレー
ムはその長手方向と直角の断面が上方に凸の円弧状部を
有し、この円弧状部の両端に形成した内向きの水平部を
溝板の水平部に重ね合わせると共に、この水平部の両端
に形成した垂直部を溝板の折曲げ部に係合させ、さらに
前記キャップはその長手方向と直角の断面が上方に凸の
円弧状部を有し、この円弧状部の両端に折曲げ形成した
鉤状部を溝板の成形げ部に係合させた構成を特徴とする
瓦棒葺き構造屋根に関するものである。
〔作用〕
隣合って配設される溝板の両端の立上げ部は、吊子を
介して屋根の下地材にしっかりと固定される。
また、隣合う溝板の立上げ部の間に配設するキャップ
は、補強フレームにより支持され、その強度が向上す
る。そして、吊子及び補強フレームの各鉤状折曲げ部と
溝板の下向きに折曲げ部との間及びキャップの鉤状部と
溝板の下向きの折曲げ部との間は単なる係合による連結
部であり、従来の巻き締め部に生じる微小な隙間がない
の、毛細管現象が生じず、雨水が浸入することがない。
万一、このキャップの係合部に毛細管現象が生じて
も、溝板の立上げ部の上端と下向きの折曲げ部との間に
は水平部が存在し、その上面には十分な隙間があるの
で、この部分では毛細管現象が生じない。したがって、
雨水が立上げ部の内方まで廻り込むおそれがない。
しかも、このキャップは、上方が凸の円弧状部である
から、上方からの荷重に強く、瓦棒の幅寸法を大きな構
造とすることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図〜第6図を参照して説
明する。
各図において、25は本考案に係る瓦棒葺き構造屋根
で、26,26,…は金属製の溝板、27は棟包み、28,28,…は
心木なし瓦棒、30は軒樋である。
この心木なし瓦棒28は、次のように構成されている。
溝板26の両端を上方に湾曲するように折曲げて立上げ部
31,31を形成し、各立上げ部31の上端を他端側に折曲げ
て水平部32を形成してある。さらに、この水平部32の先
端を下方に折曲げて下向きの折曲げ部33を形成してあ
る。
そして、この溝板26,26,…は、棟側から軒先側方向に
第6図に示す係合手段により係合し結合されるものであ
る。これを説明すると、第6図において、左手前側が棟
側を示し、右斜めの前方が軒先側を示している。
同図において、溝板26の上端部の表面側には、上下方
向に複数段の係合部を形成してある。この実施例では、
具体的に3段に折曲げて第1,第2,第3の係合部34A,34B,
34Cを形成してある。
一方、溝板26の下端部には、この溝板26の端部を裏面
側に折曲げることにより、引掛け部35を形成してある。
これら第1,第2,第3の係合部34A,34B,34Cと、引掛け部3
5とは、溝板26の平板部26Aだけでなく、立上げ部31、水
平部32及び折曲げ部33に亘って形成されている。
しかして、上下側に位置する溝板26,26を連結するに
は、第6図矢印に示すように上側の溝板26を下側の溝板
26の側に一旦移動させ、その後、上側の溝板26を下側の
溝板26から引出す方向に移動させる。このとき、下側の
溝板26の第1,第2,第3のいずれか所定の係合部34A,34B,
34Cに、上側の溝板26の引掛け部35を係合させることが
できる。これと共に、下側の溝板26の立上げ折曲げ部36
の内側に、上側の溝板26の立上げ折曲げ部37を嵌合でき
る。
また、第6図に示すように上側の溝板26の引掛け部35
は、立上げ部31寄りの端部を湾曲状に切欠いて先細り状
部38としてある。この構成により、上側の溝板26の引掛
け部35を下側の溝板26の第1,第2,第3のいずれかの係合
部34A,34B,34Cに引掛けるとき、本来ならば引掛け部35
の縁部の延長部40,41が下側の溝板26の立上げ折曲げ部3
6の内側において、この係合部34A,34B,34Cの縁部42の延
長部分43に引掛り、引掛け部35と係合部34A,34B,34Cと
の係合がスムーズにいかない場合が生じ得るが、この先
細り状部38を形成したことにより、このような不具合を
解消できるものである。
次に、溝板26を瓦棒28を介して、横方向に連結するた
めの構成を説明する。
第2図〜第5図において、隣合って配設される溝板2
6,26の立上げ部31,31間には、所定の間隙部44が形成さ
れる。この間隙部44は、棟側から軒先側に長く延びてお
り、この間隙部44の長手方向に位置をずらして複数個の
吊子45と補強フレーム46が配置され、また、その上方か
ら間隙部44全体を長手方向に亘って被覆するように長尺
のキャップ47が配設されている。
吊子45は、金属製であり、間隙部44と同一幅寸法で所
定長さの底板48と、底板48の両端に続く立上り部49,49
と、この立上り部49の上端に続く水平部50と、その先端
に続く鉤状折曲げ部51とを有している。第5図に示すよ
うに、この吊子45は、隣合う溝板26の立上げ部31の間隙
部44に配置され、吊子45の底板48上に載置された角座52
を介してボルト53が下地材にねじ込まれている。また、
この吊子45の水平部50は、溝板の水平部32の上に重ねら
れ、その鉤状折曲げ部51が、溝板26の下向きの折曲げ部
33に係合される。これにより、吊子45を介して溝板26
は、下地材に固定されるものである。
なお、この吊子45の鉤状折曲げ部51は、両端を残して
中間部が切欠されている。この切欠部54を設けることに
より、鉤状折曲げ部51と溝板26の折曲げ部33との間の重
合部を可及的に少なくでき、外方からこの重合部に万一
雨水が浸入しても毛細管現象の発生量を少なくできる。
勿論、この鉤状折曲げ部51と折曲げ部33とは、単に係合
しているだけであるから、相互間には十分な隙間が存在
し、切欠き部54の存否に拘わらず毛細管現象が生じる可
能性は少ない。
ここで使用する吊子は、いわゆる部分吊子或いは通し
吊子、いずれの吊子を使用してもよい。
前記補強フレーム46は、キャップ47を支持するもの
で、金属製で構成され、キャップ47の断面形状と同様に
上方に凸の円弧状部46Aに構成されており、間隙部44に
位置するように設けられている。また、この円弧形状部
46Aの両端部には、内向きの水平部55,55が形成され、そ
の先端に垂直部56が形成されている。そして、第3図に
示すように補強フレーム46の水平部55が、溝板26の水平
部32の上に重ねられ、垂直部56が同じく立上げ部31の内
側に接するように配設されている。
さらに、この補強フレーム46の水平部55の下面には、
鉤状係合部材57の上端58が固着されており、この補強フ
レーム46を溝板26の立上げ部31の上端に装着したとき、
その下向きの折曲げ部33に鉤状係合部材57を係合させる
もので、これにより、補強フレーム46は溝板26の立上げ
部31にしっかりと固定される。なお、前記円弧状部46A
の軸線方向中間部を円弧部に沿って折曲げて凹溝状の補
強リブ46Bを形成してもよいものである。
キャップ47は、金属製で構成され、図に示すように長
尺で、且つその長手方向と直角の断面が上方に凸の円弧
状部47Aに形成されており、この円弧状部47Aの両端を折
曲げて鉤状部60が設けられている。そして、このキャッ
プ47は、第5図に示すように溝板26を下地材上に敷詰め
たうえ、吊子45によって固定し、溝板26の立上げ部31内
に補強フレーム46を装着した後、その上方から装着する
もので、キャップ47の鉤状部60を溝板26の下向きの折曲
げ部33に係合するものである。
第5図において、61は瓦棒28の下端に装着した軒先面
戸である。この軒先面戸61は、円形の端板62に家紋など
の凹凸模様63が形成されていると共に、端板62の周縁か
ら筒状部64が所定寸法突出している。そして、この筒状
部64の上半部を突出部65とし、突出部65を軒先端部に配
設した補強フレーム46の円弧状部に重ね合わせ、溶接な
どの手段により相互間を固着するものである。
このため、凹凸模様63のある軒先面戸61を瓦棒28の下
端に配設することにより、瓦棒28の軒先端は水密的に保
護され、且つ外観の意匠性が向上するものである。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係る瓦棒葺き構造屋根
によると、次のような効果を有するものである。
瓦棒を形成するための溝板の立上げ部と吊子と補強フ
レームとキャップとの間は、鉤状部による係合手段によ
り連結されている。このため、これらを構成する金属製
の板材間には、従来の巻き締め部に生じるような微小な
隙間が存在せず、よって毛細管現象発生のおそれを少な
くできる。
万一、この連結部に毛細管現象が生じても、溝板の立
上げ部の上端とキャップの連結部との間は、水平部の幅
寸法だけ離間しており、この水平部の上方には十分な隙
間があるので、毛細管現象は立上げ部の上端の水平部で
は生じず、雨水が溝板の内側に浸入する不具合を除去す
ることができる。
さらに、キャップはその幅方向断面を上方に凸の円弧
状部とすることにより、上方からの荷重に対して強度が
増大する形状とされていると共に、補強フレームにより
内側が支持されているので、瓦棒の幅寸法を従来より大
としてもキャップが自重でたわみ変形することがない。
このため、瓦棒の幅寸法や高さ寸法を従来に比べて大き
くでき、それにより屋根の立体感を増すことができ、且
つ美観を向上できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る瓦棒葺き構造屋根の斜視図、第2
図は瓦棒のキャップと溝板との係合関係を示す斜視図、
第3図は補強フレームと溝板との係合関係を示す斜視
図、第4図は吊子と溝板との係合関係を示す斜視図、第
5図は瓦棒の構成態様を示す破断斜視図、第6図は溝板
相互の係合関係を示す斜視図、第7図は従来の瓦棒葺き
屋根の斜視図、第8図は同溝板の斜視図、第9図は同部
分吊子の斜視図、第10図は同キャップの斜視図、第11
図、第12図、第13図は同瓦棒の構成態様の順序を示す説
明図である。 25……瓦棒葺き構造屋根、26……溝板、27……棟包み、
28……瓦棒、31……立上げ部、32……水平部、33……下
向きの折曲げ部、44……間隙部、45……吊子、46……補
強フレーム、47……キャップ、48……底板、49……立上
り部、50……水平部、51……鉤状折曲げ部、57……鉤状
係合部材。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】平板部の両端に立上げ部を形成し、この立
    上げ部の上端に内向きに折曲げた水平部を形成すると共
    に、この水平部の先端に下向きの折曲げ部を形成した溝
    板を屋根の下地材上に配置し、隣合う溝板の立上げ部間
    に所定の間隙部を設け、この間隙部に長手方向に位置を
    ずらせて複数の吊子と補強フレームとを配設して、この
    間隙部をキャップで被覆する構成の瓦棒葺き構造屋根に
    おいて、 前記吊子は間隙部と同一幅の底板及びその両端からの立
    上げ部を有し、この立上げ部の上端に形成した水平部を
    溝板の水平部に重ね合わせ、且つこの吊子の水平部の先
    端に形成した鉤状折曲げ部を溝板の折曲げ部に係合さ
    せ、前記補強フレームはその長手方向と直角の断面が上
    方に凸の円弧状部を有し、この円弧状部の両端に形成し
    た内向きの水平部を溝板の水平部に重ね合わせると共
    に、この水平部の両端に形成した垂直部を溝板の折曲げ
    部に係合させ、さらに前記キャップはその長手方向と直
    角の断面が上方に凸の円弧状部を有し、この円弧状部の
    両端に折曲げ形成した鉤状部を溝板の折曲げ部に係合さ
    せた構成を特徴とする瓦棒葺き構造屋根。
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