JP2511573Y2 - 裁縫箱 - Google Patents

裁縫箱

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JP2511573Y2
JP2511573Y2 JP1993068424U JP6842493U JP2511573Y2 JP 2511573 Y2 JP2511573 Y2 JP 2511573Y2 JP 1993068424 U JP1993068424 U JP 1993068424U JP 6842493 U JP6842493 U JP 6842493U JP 2511573 Y2 JP2511573 Y2 JP 2511573Y2
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Inventor
治 石橋
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株式会社日本標準
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、針、針山、鋏、物差等
の各種の裁縫道具を収容するために用いられる裁縫箱の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図7に示すように、互いに積
み重ねられる箱本体21、中皿22および蓋23を有
し、箱本体21に第一係合部21aを設けるとともに中
皿22に第二係合部(図示せず、第一係合部21aに対
して紙面と直交する方向に一列に並べられている)を設
け、蓋23に係合部材24を回転自在に取り付けてな
り、A.箱本体21、中皿22および蓋23を積み重ね
た状態で、第一係合部21aおよび第二係合部に係合部
材24を着脱自在に係合することにより、箱本体21、
中皿22および蓋23を一体に保持可能とするとともに
B.中皿22および蓋23を積み重ねた状態で、第二係
合部に係合部材24を着脱自在に係合することにより、
中皿22および蓋23を一体に保持可能とした合成樹脂
製の裁縫箱が知られている(実開平4−73379号公
または特開平5−285290号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の裁縫箱には、上記AまたはBにおいて、中皿22の上
に蓋23を積み重ねたときに蓋23の側壁23aの下縁
部23bが中皿22の上に載せられるだけであるため
に、以下の問題がある。
【0004】すなわち、係合状態にある係合部材24を
第一係合部21aおよび第二係合部(上記Aの場合)ま
たは第二係合部(上記Bの場合)から外す作業は、係合
部材24の先端部24aに指を引っ掛けて外側へ力F1
を加え、これにより係合部材24をその基端枢着部24
bを中心に回転させることにより行なわれるが、このと
き、裁縫箱全体が動くことがないように、蓋23の上面
部23cに親指を当てて蓋23を下方へ向けて相対に押
圧している(F2 )。ところが上記したように蓋23は
その最も外側の側壁23aの下縁部23bにおいて中皿
22の上に載せられているのみであり、蓋23の上面部
23cの被押圧部分の下側は単なる空洞に過ぎない。し
たがって上記従来の裁縫箱によると、係合部材24を外
す作業を行なう度に蓋23の上面部23cが大きな力F
2 で押されて大きく撓む(たわむ)ために、作業がやり
にくく、また蓋23の上面部23cの被押圧部分が繰り
返し弾性変形することにより早期に疲労する問題があ
る。
【0005】また上記従来の裁縫箱においては、係合部
材24のプレート状本体部分24cが基端枢着部24b
近傍の一部を除く略全体(高さhの範囲)に亙って平板
状に成形されている。したがって係合状態にある係合部
材24を第一係合部21aおよび第二係合部または第二
係合部から外す際に外側へ向けて力F1 が加えられる
と、その度にプレート状本体部分24cが大きく撓り
(しなり)、または実際に撓らなくてもそれなりに大き
な内部応力が発生するために、やはりプレート状本体部
分24cが早期に疲労する問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は以上の点に鑑
み、上記従来技術にみられる問題を解消すべく案出され
たものであって、この目的を達成するため、先ず、請求
項1に示すように、箱本体、中皿および蓋を積み重ねた
状態で、前記蓋に回転自在に取り付けた係合部材が前記
箱本体に設けた第一係合部および前記中皿に設けた第二
係合部に着脱自在に係合し、前記中皿および前記蓋を積
み重ねた状態で、前記係合部材が前記第二係合部に着脱
自在に係合し、前記中皿の上に前記蓋を積み重ねたとき
に前記蓋の側壁の下縁部が前記中皿の上に載せられる合
成樹脂製の裁縫箱において、前記蓋の、前記係合部材を
回転自在に取り付けた枢着部の裏側に前記中皿に向けて
凸の段部を設け、前記中皿の上に前記蓋を積み重ねたと
きに前記中皿の側壁の上縁部が前記段部に当接すること
を特徴とする裁縫箱を提供する。
【0007】また請求項2に示すように、請求項1の裁
縫箱において、係合部材のプレート状本体部分に、その
基端枢着部から先端部へかけて、略円弧形の丸みをもた
せたことを特徴とする裁縫箱を提供する。
【0008】また請求項3に示すように、請求項1の裁
縫箱において、係合部材のプレート状本体部分の先端部
に、略円弧形に凹んだ指引っ掛け部を設けたことを特徴
とする裁縫箱を提供する。
【0009】
【作用】蓋の、係合部材を回転自在に取り付けた枢着部
の裏側に中皿に向けて凸の段部が設けられ、中皿の上に
蓋を積み重ねたときに中皿の側壁の上縁部が段部に当接
すると、係合状態にある係合部材を第一係合部および第
二係合部または第二係合部から外す際に蓋の上面部に上
方から力が加えられても、蓋の上面部が撓まず、または
少なくとも撓み量が従来より小さくなる(請求項1)。
【0010】また係合部材のプレート状本体部分に、そ
の基端枢着部から先端部へかけて、略円弧形の丸みがも
たされていると、係合状態にある係合部材を第一係合部
および第二係合部または第二係合部から外す際に外側へ
向けて力が加えられても、プレート状本体部分が撓ら
ず、または少なくとも撓り量が従来より小さくなったり
内部応力が従来より小さくなったりする(請求項2)。
【0011】また係合部材のプレート状本体部分の先端
部に、略円弧形に凹んだ指引っ掛け部が設けられている
と、係合状態にある係合部材を第一係合部および第二係
合部または第二係合部から外す際に、先端部に指を引っ
掛け易い(請求項3)。
【0012】
【実施例】つぎに本考案の実施例を図面にしたがって説
明する。
【0013】図1ないし図6に示すように、当該裁縫箱
は、互いに積み重ねられる箱本体1、中皿2および蓋3
を有し、箱本体1に第一係合部1aを設けるとともに中
皿2に第二係合部2a(上記従来技術と異なり、第一係
合部1aと第二係合部2aは互いに平行に二列に並べら
れており、すなわち、図4において左右に並べられてい
る)を設け、蓋3に係合部材4を回転自在に取り付けて
なり、 A.箱本体1、中皿2および蓋3を積み重ねた状態で、
第一係合部1aおよび第二係合部2aに係合部材4を着
脱自在に係合することにより、箱本体1、中皿2および
蓋3を一体に保持可能とするとともに B.中皿2および蓋3を積み重ねた状態で、第二係合部
2aに係合部材4を着脱自在に係合することにより、中
皿2および蓋3を一体に保持可能としてなり、更に、中
皿2の上に蓋3を積み重ねたときに蓋3の側壁3aの下
縁部3bが中皿2の上に載せられる他に、以下の構成を
有している。尚、当該裁縫箱は、箱本体1、中皿2、蓋
3および係合部材4とも合成樹脂製である。
【0014】すなわち、蓋3の、係合部材4を回転自在
に取り付けた枢着部3cの裏側にこの裏側に向けて、す
なわち中皿2との相対的な位置関係においてこの中皿2
に向けて凸の段部3dが設けられ、中皿2の上に蓋3を
積み重ねたときに中皿2の側壁2bの上縁部2cがこの
段部3dに接触可能であって、この段部3dを、延ては
蓋3全体を支持可能となっており、これにより支えが内
外二重となるために、係合状態にある係合部材4を第一
係合部1aおよび第二係合部2a(上記Aの場合)また
は第二係合部2a(上記Bの場合)から外す際に蓋3の
上面部3eに上方から力F2 が加えられても、蓋3の上
面部3eが撓まず、または少なくとも撓み量が従来より
小さくなるようになっている。したがって従来の裁縫箱
のように上方から力F2 が加えられる度に蓋3の上面部
3eがベコベコと凹むことがないために、係合部材4を
外す作業がやり易くなり、また蓋3の上面部3eが早期
に疲労するのを防止することができる。尚、蓋3の内面
に設けた段部3dには、積み重ね時に中皿2の側壁2a
の上縁部2bの内側に位置するリブ3fが設けられてお
り、これにより水平方向についての位置決め作用がなさ
れている。
【0015】また係合部材4のプレート状本体部分4a
に、その基端枢着部4bから先端部4cへかけて、略円
弧形の丸みがもたされており、これにより係合状態にあ
る係合部材4を第一係合部1aおよび第二係合部2a
(上記Aの場合)または第二係合部2a(上記Bの場
合)から外す際に係合部材4の先端部4cに指を引っ掛
けて外側へ向けて力F1 が加えられても、プレート状本
体部分4aが撓らず、または少なくとも撓り量が従来よ
り小さくなったり、内部応力が従来より小さくなったり
するようになっている。したがって外側へ向けて力F1
が加えられる度にプレート状本体部分4aが大きく撓っ
たり、プレート状本体部分4aに大きな内部応力が発生
したりすることがないために、プレート状本体部分4a
が早期に疲労するのを防止することができる。尚、係合
部材4は、基端枢着部4bから先端部4cへかけてのこ
のプレート状本体部分4aの他に、このプレート状本体
部分4aの裏側に箱本体1の第一係合部1aおよび中皿
2の第二係合部2aに直接係合する、リブ4f付きの係
合片4eを有している。
【0016】また係合部材4のプレート状本体部分4a
の先端部4cに、略円弧形に凹んだ指引っ掛け部4dが
設けられており、これにより係合状態にある係合部材4
を第一係合部1aおよび第二係合部2a(上記Aの場
合)または第二係合部2a(上記Bの場合)から外す際
に、先端部4cに指を引っ掛け易くなっている。したが
って、この分、係合部材4を外す作業が従来よりやり易
くなっている。
【0017】また上記したように、箱本体1と中皿2を
積み重ねたときに、これらの第一係合部1aと第二係合
部2aが互いに平行に二列に並んで第一係合部1aが第
二係合部2aの内側に配置されるようになっていると、
この状態において、第一係合部1aは第二係合部2aの
陰に隠れて見えなくなる。したがってこの状態における
当該裁縫箱の外観をすっきりとさせることができ、この
意味において当該裁縫箱の見映えを良くすることができ
る。またこのように第一係合部1aと第二係合部2aが
内外二重に配置されると、図1に示したように、箱本体
1の側壁1bの上縁部1cには凹凸を一切設ける必要が
なく、第二係合部2aはこれを中皿2の四辺全周に亙っ
てエンドレスである上に全周に亙って同一断面のものと
して設けることができる。したがってこの意味からも当
該裁縫箱の見映えを良くすることができ、また各係合部
1a,2aが欠けたり割れたりする虞の少ない構造を提
供することができる。
【0018】
【考案の効果】本考案は以下の効果を奏する。
【0019】すなわち、先ず、請求項1については、蓋
の、係合部材を回転自在に取り付けた枢着部の裏側に
に向けて凸の段部が設けられ、中皿の上に蓋を積み重
ねたときに中皿の側壁の上縁部が段部に当接するため
に、係合状態にある係合部材を第一係合部および第二係
合部または第二係合部から外す際に蓋の上面部に上方か
ら力が加えられても、蓋の上面部が撓まず、または少な
くとも撓み量が従来より小さくなる。したがって従来の
裁縫箱のように力が加えられる度に蓋の上面部がベコベ
コと凹むことがないために、係合部材を外す作業が従来
よりやり易くなり、また蓋の上面部が早期に疲労するの
を防止することができる。
【0020】また請求項2については、係合部材のプレ
ート状本体部分に、その基端枢着部から先端部へかけ
て、略円弧形の丸みがもたされているために、係合状態
にある係合部材を第一係合部および第二係合部または第
二係合部から外す際に外側へ向けて力が加えられても、
プレート状本体部分が撓らず、または少なくとも撓り量
が従来より小さくなったり、内部応力が従来より小さく
なったりする。したがって力が加えられる度にプレート
状本体部分が大きく撓ったり、プレート状本体部分に大
きな内部応力が発生したりすることがないために、プレ
ート状本体部分が早期に疲労するのを防止することがで
きる。
【0021】また請求項3については、係合部材のプレ
ート状本体部分の先端部に、略円弧形に凹んだ指引っ掛
け部が設けられているために、係合状態にある係合部材
を第一係合部および第二係合部または第二係合部から外
す際に、先端部に指を引っ掛け易くなっている。したが
って係合部材を外す作業が従来よりやり易くなってい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る裁縫箱の分解斜視図
【図2】同裁縫箱の正面図
【図3】同裁縫箱の側面図
【図4】図2におけるX−X線要部拡大断面図
【図5】同裁縫箱の要部斜視図
【図6】図2におけるY−Y線要部拡大断面図
【図7】従来例に係る裁縫箱の要部断面図
【符号の説明】
1 箱本体 1a 第一係合部 1b 側壁 1c 上縁部 2 中皿 2a 第二係合部 2b 側壁 2c 上縁部 3 蓋 3a 側壁 3b 下縁部 3c 枢着部 3d 段部 3e 上面部 3f リブ 4 係合部材 4a プレート状本体部分 4b 基端枢着部 4c 先端部 4d 指引っ掛け部 4e 係合片 4f リブ

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱本体(1)、中皿(2)および蓋
    (3)を積み重ねた状態で、前記蓋(3)に回転自在に
    取り付けた係合部材(4)が前記箱本体(1)に設けた
    第一係合部(1a)および前記中皿(2)に設けた第二
    係合部(2a)に着脱自在に係合し、 前記中皿(2)および前記蓋(3)を積み重ねた状態
    で、前記係合部材(4)が前記第二係合部(2a)に着
    脱自在に係合し、 前記中皿(2)の上に前記蓋(3)を積み重ねたときに
    前記蓋(3)の側壁(3a)の下縁部(3b)が前記中
    皿(2)の上に載せられる合成樹脂製の裁縫箱におい
    て、 前記蓋(3)の、前記係合部材(4)を回転自在に取り
    付けた枢着部(3c)の裏側に前記中皿(2)に向けて
    凸の段部(3d)を設け、 前記中皿(2)の上に前記蓋(3)を積み重ねたときに
    前記中皿(2)の側壁(2b)の上縁部(2c)が前記
    段部(3d)に当接することを特徴とする裁縫箱。
  2. 【請求項2】 請求項1の裁縫箱において、係合部材
    (4)のプレート状本体部分(4a)に、その基端枢着
    部(4b)から先端部(4c)へかけて、略円弧形の丸
    みをもたせたことを特徴とする裁縫箱。
  3. 【請求項3】 請求項1の裁縫箱において、係合部材
    (4)のプレート状本体部分(4a)の先端部(4c)
    に、略円弧形に凹んだ指引っ掛け部(4d)を設けたこ
    とを特徴とする裁縫箱。
JP1993068424U 1993-11-30 1993-11-30 裁縫箱 Expired - Lifetime JP2511573Y2 (ja)

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JPH0733280U JPH0733280U (ja) 1995-06-20
JP2511573Y2 true JP2511573Y2 (ja) 1996-09-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2642275B2 (ja) * 1992-04-09 1997-08-20 株式会社文溪堂 中皿付き裁縫箱

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Publication number Publication date
JPH0733280U (ja) 1995-06-20

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